エムゼロとプリティーフェイスは両方好きだった
その後連載した鏡の国の針栖川も好きでした
プリティフェィスは完結で良いだろ。お姉様も生きてたし……。
藤子F先生のエスパー魔美もそうでしたよね。
「あだち充」の「陽当り良好」も「打ち切り」された作品ですね。「人気が無い」のではなく「少年誌」の売れ行きが悪く「少女漫画」から「あだち充」を「召喚」し「タッチ」を連載させたのは有名
「ナイン」とか「みゆき」の方が先では?
ダイヤのAの沢村栄純は女子マネージャーと差しで会話するシーンすらない本当に野球ばっかりの漫画藤枝梅安はうまいアシスタントが途中でいなくなって作画レベルがガクッと落ちて残念だった梅安より小杉十五郎の方がカッコよかった
叶先生に関しては出版社も悪いと思う。前作の終了の件と自身の告白で遅筆の事情を知っている状態で且つ、人気漫画を描ける実力者なのだったら、月刊誌への転向を進めるべきだったと思う。本人も自覚があるなら何故週刊誌連載にしたのかも疑問だった。
人気はあったから、編集部としては手放したくなかったのだろうね。月刊誌に移籍したとしてもページ数(週刊20ページ前後、月刊誌45ページ前後)が増えるから、話しの構成が変わってきます。締め切りやページ数、構成など色々な面で検討した結果なのでしょう。
ドカベンを書ききって亡くなられた水島先生は偉大だ。
アシスタントの方が重労働のスタジオは少なくない。特に漫画家本人が殆ど書いてない所なんかはそうだよね。
M0は、めっちゃ好きだったなー
後ろ2つ、作者のキャパオーバーかいっ、と思ったけど、少し後に「週1でも月1でも、物語りを紡いでいくのはかなりの能力だしな・・・」と思い直した。
人気の出る面白い作品を生み出す能力はあるのにキャパ不足…は残念ですよね…。アシ増やす…って言ってもこういうのって『拘りが強く他者に任せられない』って人も居るだろうから、まあしょうがないですね…。
プリティフェイスとエムゼロって作者が週間連載キツくてギブアップだったのか…月刊誌とかで連載続けるとかの道は無かったんかな…
今の時代ならジャン+とかに移行して隔週とか月イチっていう選択肢もとれたろうに勿体ないと思う
デジタルのない時代は誌面のスケジューリングとかも大事だし、作家や作品ひとつを延命させるリソースを確保するより次の新人の育成に手をまわすほうが良かったのでしょうね
BASTARD!!は週刊誌で月一連載していた時期があった
その後ジャンプラに移籍した。『KISS×DEATH』はちゃんと完結したよ。
でもその後にジャンプラで連載してるきるるは2年弱休載中…本誌と違って打ち切りじゃなくて休載なだけ良いけど、また続きが見たいです
大体週刊誌とかいう媒体が殺人的なんだよな。誰でも簡単に漫画を公開し認知させられるこのご時世に、わざわざ出版社に頭下げてまで命を削るような事なんかしたくないでしょ。好きに描いて画像投稿とかTwitterで自由に公開するわ。面白きゃ読まれるし、読まれなくても漫画描いて何人かにでも見てもらえたらそれで嬉しいし、野心なんか抱かなくったって十分満足できる。
四コマ雑誌系も複数同時連載作者多いから心配になる、むんこさんとか3~4作品同時連載何年続けてるのかと・・・
ただこの界隈、雑誌の方が減っている。
プリティフェイスの叶先生はアシスタントを雇わずほぼ一人で原稿を描いていたらしいらしいので遅筆が目立っていたみたいですね。面白かったのに残念です。😭
編集部からの無茶な執筆要求で難病になったり精神病んだり自害したりと前例には事欠かないだけにある意味「作者都合により」ってのは出版側にとって便利な言葉だなぁと個人的には思ってる
あの江口寿史先生も連載中に逃げ出したし、昔の漫画業界って相当ブラックでしたよね…
プリティフェイス、面白かったのに何でこんな短いんだろうと思ってたけど、残念。月間でもいいからもっと読みたかった。
叶先生はジャンププラスに移籍してからの作品も面白いそれに女の子の可愛さは抜群
78歳になるまで3作品も連載を描いてたなんてさいとうたかを先生凄すぎる。
プリティフェイスとエムゼロはどちらもバレたら終わりという所のギリギリのラインをどう乗り切るかという内容でしたのでその緊張感も人気の理由だったと思います。更にワンパターン化しないようなネタ作りも難しかったと思うんですよね。ジャンプ王道のバトル物は次から次に強敵作れば良いんだろ展開でしたが学園ものはそういう展開にすると唯の異能バトルになるのでネタ切れになりやすい感じ。エムゼロが続いてたとしたらソーマの二の舞みたいな可能性もあったので学園ものは難しいと思いました。
作者の都合でも打ち切られないハンターハンターは対極にあるな😅
プリティフェイス、初めて知ったけどこれぞ漫画!っていう設定だw
ご高齢の先生方は作品にもよるけど若い先生に託して任せたりしない人の方が多いよね~
叶恭弘さんはミッドナイトマジックの挿絵やコミカライズからファンだったから連載当時は嬉しかった。
俺もミッドナイトマジックの挿絵で興味持ってファンになったからわかるわかる~
プリティフェイスはあれで良かったと思うよ?人気が出たからとズルズル続けるとつまんなくなるからね
最後のやつは読んでたけどまさか打ち切りとは展開が色々とおもしろかったの覚えてる。
エムゼロ面白くて全巻買っていましたが、その当時終了と聞きとても残念でした。次回作も買っていたりしていますが、体調がづづく限り続けてほしいですね(叶先生)
エムゼロとプリティーフェイスは月刊ジャンプで連載すれば良かったのではないかと思う。そうすれば先生のキャパを超えずに済んだのでは?
エムゼロはマジで良い設定やと思ったのにな〜画力もあるしなんで続かんのか思ったらそうゆうことか
どれも人気があった作品だけに、月刊連載ならもっと続いていたかなぁと思う。週刊連載をやっている人は超人だわ
東條チカ先生も多忙そうですよね。現在、幼女戦記コミカライズ版と機動戦士ガンダム水星の魔女ヴァナディースハートの連載されてて、いつの間にかコミカライズ版反逆のソウルイーターが打ち切りになってました。
さとうたかを先生は腰痛もひどくなり「ゴルゴ13」もページ数減となって、以前は前後編だったのが前中後編になった。時期はもっと前だが「剣客商売」も原作が残っているのに大治郎と美冬の結婚前に連載をやめている。古い話だと永井豪先生は「マジンガーZ」を連載するために人気作の「ハレンチ学園」を終わらせた。復活できないようにキャラをタヒなせた。荒木飛呂彦先生は執筆速度が落ちてきたので月刊誌に移行した。
後の2作、同じ作家さんだけど元頑張りすぎる性格且つ体力的にも丈夫じゃない方だったのかな?週刊誌で連載されるって事は時間的にもカツカツ状態が続く事だし、そりゃあ体力や気力も持たなくなるのはある意味納得ですよね。ごく最近なら、ルリドラゴンの眞藤先生も下手したらこのテーマに当てはまった気がするな…。眞藤先生の場合は連載終了にはならず、編集部との折り合いの結果ジャンプ+への移籍が決まった事は救いだと思います。
エムゼロのゼロ能力って、ガキの頃、インデックスじゃなくてこっちの方が先に知ったよ
このエピソードを聞いてると手塚先生は神様とよばれるだけあるよね
漫画家の方は自分で[ストーリー•キャラクター•物語の構成]をされるのだから確かに作品が受けて読者からの期待があるから、そのプレッシャーにおしつぶされそうになるからどうしても連載が難しいのですね。それでも前向きにされる漫画家の方は凄い方達に思えます
叶先生は連載もうしんどいならソシャゲでもいいからゲームのキャラデザやイラストやって欲しい出来ればいかがわしいのを
エムゼロってもうそんなに前なんだな…最近昔のマンガのリメイクアニメ多いし、アニメ化してくれないかな?短いから逆に1クールで作りやすそうだけど
プリフェとエムゼロの作者、読切時代から当時の基準で絵がすごく上手くて自分含めてコアな人気あったんよな…プリフェはエロいカメレオンって感じでかなり面白かったんだけど多忙というか四十肩酷いとかいう理由だったはず正直かなり面白かったのに勿体なさ過ぎて何とかならんのかと思ったエムゼロはまぁまぁな感じだったけど、やっぱある程度は面白くてそっちでも四十肩が酷くて打ち切りますって感じになって、流石に呆れてしまった週間少年ジャンプの担当についてなかったらアフタヌーンとか別の月刊誌とかで連載出来てた人だと思う流石に2度の失敗というか、自分の健康上の理由でエムゼロたたんでからは一切聞かなくなったけど本当に惜しい人だった
手塚先生や石ノ森先生といった、古の大御所は複数の雑誌に連載を持ってましたから、いずれかの作品で同じことがあったでしょうね。
藤子・F・不二雄の「みきおとミキオ」は「ドラえもん」で多忙となった為に短期で連載終了となったとか。
@@bingosaru「まんが道」でも描かれていましたが、藤子先生は仕事を増やしすぎて捌ききれないくなって多くの掲載誌に穴を空けてしまい、暫くの間業界を干されたという苦い経験がありましたからね。
エム・ゼロの内幕って、そういうことだったんだ。
ひだまりスケッチ、可能性大だよな?、そろそろ終わりに近いってのはあるけれど、
売れても地獄なのか、、、
古い話だけど、週刊連載3本でぶっ壊れた「新巨人の星」の川崎のぼるさんを忘れないでください。
てか、川崎先生、クリエイターの梶原一騎氏と揉めた、て噂を聞いた。アニメで一徹が亡くなるってのはアニメのオリジナルらしい。間違ってたら遠慮なく突っ込んで下さい。
何度も連載終了を延長させられ嫌になって、作者が強引に終わらせた例もありますね
さいとうたかを先生の件は致し方ないところではありますが、藤枝梅安シリーズは後任の武村勇治先生がしっかりさいとう先生の意思を引き継いで、第10巻で完結されてますね。 10巻の最終ページに「小著を故池波正太郎先生、さいとうたかを先生に捧ぐ」としたためられています。
エムゼロは続編あったら読みたい。当時めっちゃ好きな漫画だった。アニメ化したら絶対見る❗
さいとう先生の件。絶対、アシさんの方が若いよね。なんか怖いわ。
さいとうプロダクション自体が元は貸本時代の漫画家仲間を集めた会社ですし、亡くなったチーフさん達も古参で先生と年齢の差はそんなになかったはずですよ。ちなみに待遇がしっかりしている所や若い漫画家さんの場合、先生と同年代や年上のアシさんがいる事も結構あります。デビューや連載経験があっても寡作だったり食べていけるほど売れなかったりで、生計をアシ業で立てているケースもありますし、背景などの作画技術が高くて重宝される「プロ」のアシさんもいますから。
@@にょろりぞ たしかさいとう先生はそもそもな話でアシを使った分業制を確立した方だった筈その意味ではこのシステムがなければ月間連載とか同時連載等は相当難しかったと思いますなので、日本の漫画、特に月間連載を神様レベルの天才しかこなせない激務から天才でも出来るレベルに下げた?その結果日本の漫画はこれだけの発展を遂げたと言っても過言ではないかもです
あそこのチーフってのは他のとことは格が違う人使ってるからなー。今はゴルゴの作画、藤原芳秀さんがやってるらしいし。
エムゼロ凄い好きだったわ
プリティフェイスとM0は良い終わりかたしたと思うただ両方とも続きが気になっているのが正直な感想両方の2人の展開は?M0は魔法が使えるようになった後の展開は?って
最近だと、反逆のソウルイーターがありますね。幼女戦記の東条チカさんが多忙で打ち切り
その手の話題の元祖は永井豪ですな。5紙の連載にマジンガーやゲッターロボやキューティーハニーが同時期に企画が来たもんだから漫画の連載を止めたんだっけかな
AI技術が正しく進化していけば、悲しい打ち切りがなくなるのかもしれないけどなぁ
プリティフェイスの人、メカアニメの作画スタッフがそうだったように線減らしすべきだったのでは?
エム×ゼロは2年に進級は無理っぽかったから仕方ないかなって当時は思ってたなぁ
叶恭弘先生のプリティフェイスかエム×ゼロのどっちかは入るだろうな?と思っていたら、両方とも入っていた。両作品とも少年ジャンプの後書きに、自分の力量を見誤ったせいでこんなことになってゴメン、みたいなコメントが確かあったと記憶している。
その後、ジャンプラでキスXデスを連載した時は「隔週(月2)でやれるのでかなり楽。」とコメントしていてちゃんと終わらせましたよね。エムXゼロも月刊誌に移籍(ワートリみたいに)してればきちんと終わらせられたかもしれないですね。
プリティフェイスは当時にジャンプSQがあればそっちに行かせて貰えたのかもしれないなエムゼロだとちょうどSQ出たくらいだから行けた可能性はあるけど、既に連載していてアップアップだったから月刊誌は無理だったんかね
どっちも好きだったから残念(´A`)
今ならWEBも選択肢に入るんだろうけど当時はなかったからなぁ
チャンピオンのしゃがらも作者の都合で打ち切られたんでしたっけ・・・あれは阪神淡路大震災で実家に帰るためだったらしいので仕方なかったですが・・・
ここでしゃがらの名前を見るとは思いませんでした。
しゃがらなつかしいモンスターの残酷とエロスのドキドキがありました
あれそんな事情だったんだ復帰後はサスペリアに行ってるね
人気無かったと思ってたよ。
ダイヤのAは夏の甲子園での栄純の登板で終わってますよシチュエーションが少しズレてます
打ち切りというわけではないが、ドクターストップによる連載終了というのもありますね。
叶先生は今ならWebに移籍して続けられたんじゃないかなぁ。
ゆらぎ荘の幽奈さんのミウラ先生も本来遅筆で週刊連載なんかとても無理、だったそうですが原作つきで連載をこなすことでリミットを定めてのスケジューリングを会得したということですね週刊が無理なかたも何かしらのコツが道を拓いたのかもしれません…
小林まことの「シロマダラ」はこのテーマに当てはまるかな?(作者が週に8時間しか寝られない状況になり体調不良による休載。現在まで再開されていない)
アシスタントが二人共先に亡くなるとはさいとう・たかを先生より年上だったんでしょうか?漫画家の方が高齢になっても現役だとこう言う事も起こるんですね
武本サブロー、石川フミヤス氏共にさいとう先生より若干年下でしたね。武本氏は66、7歳で亡くなられました。
今月の鳥山明さん・いのまたむつみさんに近いご年齢ですね。教えて頂いてありがとうございました。
永井豪先生も右腕と言える石川賢先生、桜多吾作先生を先に亡くされていますからね。
そうでした。お二人共に素晴らしい漫画家さんでしたね。
天才達よ記録そして、記憶に永遠なれm(__)m
ソマリと森の神様の暮石ヤコ先生は体調不良からどうしても回復できなくて打ち切りになったけど、これも作者都合ですよね。
さいとうたかお先生も亡くなられましたからね😢🥴❗❗
そういえば鬼平も一部のキャラデザが昔とかなり違うけど、アシスタントが亡くなった事が影響しているのかな?平蔵の古い知り合いのお熊婆さんなんて初期から登場しているけど昔と比べると別人。
キャラデザが変わるのは、長期連載している漫画家さんのほとんどがそうなるようなw変わるのは、漫画家さんの技量が上がったり、下がったり、好みが変わるってのもあるかと思います。
叶先生の場合は本人が飽き性であることも影響していると思われ
永井豪先生が、「激マン」の劇中で描かれているが、「マジンガーZ」の連載開始するために「ハレンチ学園」を切ったそうだし、他に「キューティハニー」を始めるのに、「あばしり一家」を切ったそうです、
切った方の作品は全く知らんから正解やな
@@アカンスヨ ハレンチ学園もあばしり一家も結構有名だぜ
高齢になるまで活動したさいとう先生は別として、キャパオーバーで打ち切りなんて無責任極まりないと思います。商業誌でお金を取ってプロなのであれば完結させる責任があると思う。キャパオーバーが理由ならペースを落として活動する事も出来たわけで無責任だと言われても仕方が無いと思います。最近沢山湧いているなろう系の作品は多すぎて未完結の作品多すぎて数えることすら不可能でしょう!(笑)
エム×ゼロを知っている自分が「とあるアニメ」を見て既視感を感じました。
著作:玉兎、絵師:夕薙のラノベ『反逆のソウルイーター』もコミック版が打ち切られてる。コミカライズ担当は『幼女戦記』で有名な東條チカ先生。1巻発売から2年以上開けてやっと2巻が発売されたかと思ったら、発表された3巻刊行が更に4年後というとんでもない遅延予定だったため、一時期、原作ラノベやチカ先生ファンの間で憶測が飛び交った。(売り上げが振るわずチカ先生のスタジオでは大赤字説が支持を集めた)なお、その後正式にコミック版打ち切りが決定。
CUVIE先生大丈夫かなぁ?
だいぶ前に見た切りなので違っていたら恐縮ですが、ヤングチャンピョンでやってたクラシックバレエのマンガのことですか?
@@akaaobee さんその他にも描かれていますし、早筆で知られている方です。
プリティフェイスも打ち切りだったの❗❓割と長く連載していたのに。
時間やお金に糸目をつけないから完璧な作品を作り上げてほしい。ヨーロッパの王侯貴族が芸術家のパトロンとなって創作活動を保護するような制度が必要だ。漫画やアニメは我が国の主力産業。その担い手が消耗するのは、日本を衰退させる愚策。それはまるでアラブ人が自分たちの油田に火をつけるようなものだ。国家の戦略としてよろしくない。
ライトノベルでも作品数を増やして更新が遅くなり家庭の事情で引退した人がいます
藤枝梅安は原作・作画両方亡くなってますね。梅安の漫画自体は別の先生が描かれていましたよね。
エムゼロ面白かったんだけど、次の作品は、それまでの様にいまひとつに戻った。人気が出るとプレッシャーで描けなくなるのかなぁ。
ダイヤのAは要は風呂敷たためずに終わったって事ですね、続けたければ月刊でもいいわけですし。藤枝梅安は藤岡屋が出てきて面白くなるところだったのが惜しい。
今ならWEBもあるしね
叶先生は、毎度面白い漫画を描かれるんだけど続かない。無事終わったのはキスデスくらい?今連載中のきるるもここに入ることになるんだろうか・・・。連載開始を待ってるけど終わるというならそれで仕方ない。が!碧ときるるのハッピーエンドは書いてほしい。
矢沢あい先生元気かな?
人気のある作品は、後継者に創ってもらう訳には?
『BloodAlone』『バーサスアース』のように作者本人が続きをpixivや同人で描ければいいのですけどね?
斎藤先生以外、作者都合ではあるけど多忙って訳じゃなくね?叶先生についてはファンだから打ち切り理由を知ってたので動画タイトルの『忙しすぎて』って点がタイトル詐欺だと思いました。こうやって好きな作家さんを取り上げて動画を出してくれるのは嬉しいのですがタイトルの言い回し等にもう少し配慮頂けたらありがたいです🙇
ダイヤのAは最終巻の作者コメントで書き始めた当初からの時代のズレに苦悩していた旨を書いていますからね。多忙も理由の一つではあるようだが、「作者が忙しすぎるあまりに打ち切られてしまった漫画」ではない。超好きな漫画だったから、なんか乏められた感があります。
エムxゼロはネタ切れだろな。
くずしろ先生も新連載次々スタートして休載してる。
武内直子の方がひどいよね
今夜も完璧ゾヨ😊
そう考えると、HUNTER×HUNTERってすげーよな……色んな意味で
叶にそんな事情が有ったとは…とにかく尻を描くのが桂以上に上手かった記憶が有る(笑)今なら休載とかやり方有ったが昔は戦国時代で一度落とすとヤバい時代だったもんなあ(笑)…
マイナーだけど叛逆のソウルイーターも作者のキャパオーバーで打ち切り。作者は幼女戦記の東條チカ先生。うん、幼女戦記と並行しての執筆は無理だろ……
エムゼロとプリティーフェイスは両方好きだった
その後連載した鏡の国の針栖川も好きでした
プリティフェィスは完結で良いだろ。お姉様も生きてたし……。
藤子F先生のエスパー魔美もそうでしたよね。
「あだち充」の「陽当り良好」も「打ち切り」された作品ですね。
「人気が無い」のではなく「少年誌」の売れ行きが悪く「少女漫画」から「あだち充」を「召喚」
し「タッチ」を連載させたのは有名
「ナイン」とか「みゆき」の方が先では?
ダイヤのAの沢村栄純は女子マネージャーと差しで会話するシーンすらない
本当に野球ばっかりの漫画
藤枝梅安はうまいアシスタントが途中でいなくなって作画レベルがガクッと落ちて残念だった
梅安より小杉十五郎の方がカッコよかった
叶先生に関しては出版社も悪いと思う。前作の終了の件と自身の告白で遅筆の事情を知っている状態で且つ、人気漫画を描ける実力者なのだったら、
月刊誌への転向を進めるべきだったと思う。本人も自覚があるなら何故週刊誌連載にしたのかも疑問だった。
人気はあったから、編集部としては手放したくなかったのだろうね。
月刊誌に移籍したとしてもページ数(週刊20ページ前後、月刊誌45ページ前後)が増えるから、話しの構成が変わってきます。
締め切りやページ数、構成など色々な面で検討した結果なのでしょう。
ドカベンを書ききって亡くなられた水島先生は偉大だ。
アシスタントの方が重労働のスタジオは少なくない。特に漫画家本人が殆ど書いてない所なんかはそうだよね。
M0は、めっちゃ好きだったなー
後ろ2つ、作者のキャパオーバーかいっ、と思ったけど、少し後に「週1でも月1でも、物語りを紡いでいくのはかなりの能力だしな・・・」と思い直した。
人気の出る面白い作品を生み出す能力はあるのにキャパ不足…は残念ですよね…。
アシ増やす…って言ってもこういうのって『拘りが強く他者に任せられない』って人も居るだろうから、まあしょうがないですね…。
プリティフェイスとエムゼロって作者が週間連載キツくてギブアップだったのか…
月刊誌とかで連載続けるとかの道は無かったんかな…
今の時代ならジャン+とかに移行して隔週とか月イチっていう選択肢もとれたろうに勿体ないと思う
デジタルのない時代は誌面のスケジューリングとかも大事だし、作家や作品ひとつを延命させるリソースを確保するより次の新人の育成に手をまわすほうが良かったのでしょうね
BASTARD!!は週刊誌で月一連載していた時期があった
その後ジャンプラに移籍した。
『KISS×DEATH』はちゃんと完結したよ。
でもその後にジャンプラで連載してるきるるは2年弱休載中…
本誌と違って打ち切りじゃなくて休載なだけ良いけど、また続きが見たいです
大体週刊誌とかいう媒体が殺人的なんだよな。
誰でも簡単に漫画を公開し認知させられるこのご時世に、わざわざ出版社に頭下げてまで命を削るような事なんかしたくないでしょ。
好きに描いて画像投稿とかTwitterで自由に公開するわ。
面白きゃ読まれるし、読まれなくても漫画描いて何人かにでも見てもらえたらそれで嬉しいし、野心なんか抱かなくったって十分満足できる。
四コマ雑誌系も複数同時連載作者多いから心配になる、むんこさんとか3~4作品同時連載何年続けてるのかと・・・
ただこの界隈、雑誌の方が減っている。
プリティフェイスの叶先生は
アシスタントを雇わずほぼ一人で原稿を描いていたらしいらしいので
遅筆が目立っていたみたいですね。
面白かったのに残念です。😭
編集部からの無茶な執筆要求で難病になったり精神病んだり自害したりと前例には事欠かないだけにある意味「作者都合により」ってのは出版側にとって便利な言葉だなぁと個人的には思ってる
あの江口寿史先生も連載中に逃げ出したし、昔の漫画業界って相当ブラックでしたよね…
プリティフェイス、面白かったのに何でこんな短いんだろうと思ってたけど、残念。
月間でもいいからもっと読みたかった。
叶先生はジャンププラスに移籍してからの作品も面白い
それに女の子の可愛さは抜群
78歳になるまで3作品も連載を描いてたなんてさいとうたかを先生凄すぎる。
プリティフェイスとエムゼロはどちらもバレたら終わりという所のギリギリのラインをどう乗り切るかという内容でしたのでその緊張感も人気の理由だったと思います。更にワンパターン化しないようなネタ作りも難しかったと思うんですよね。
ジャンプ王道のバトル物は次から次に強敵作れば良いんだろ展開でしたが学園ものはそういう展開にすると唯の異能バトルになるのでネタ切れになりやすい感じ。
エムゼロが続いてたとしたらソーマの二の舞みたいな可能性もあったので学園ものは難しいと思いました。
作者の都合でも打ち切られないハンターハンターは対極にあるな😅
プリティフェイス、初めて知ったけどこれぞ漫画!っていう設定だw
ご高齢の先生方は作品にもよるけど若い先生に託して任せたりしない人の方が多いよね~
叶恭弘さんはミッドナイトマジックの挿絵やコミカライズからファンだったから連載当時は嬉しかった。
俺もミッドナイトマジックの挿絵で興味持ってファンになったからわかるわかる~
プリティフェイスはあれで良かったと思うよ?
人気が出たからとズルズル続けるとつまんなくなるからね
最後のやつは読んでたけどまさか打ち切りとは展開が色々とおもしろかったの覚えてる。
エムゼロ面白くて全巻買っていましたが、その当時終了と聞きとても残念でした。
次回作も買っていたりしていますが、体調がづづく限り続けてほしいですね(叶先生)
エムゼロとプリティーフェイスは月刊ジャンプで連載すれば良かったのではないかと思う。
そうすれば先生のキャパを超えずに済んだのでは?
エムゼロはマジで良い設定やと思ったのにな〜
画力もあるしなんで続かんのか思ったらそうゆうことか
どれも人気があった作品だけに、月刊連載ならもっと続いていたかなぁと思う。
週刊連載をやっている人は超人だわ
東條チカ先生も多忙そうですよね。
現在、幼女戦記コミカライズ版と機動戦士ガンダム水星の魔女ヴァナディースハートの連載されてて、
いつの間にかコミカライズ版反逆のソウルイーターが打ち切りになってました。
さとうたかを先生は腰痛もひどくなり「ゴルゴ13」もページ数減となって、以前は前後編だったのが前中後編になった。
時期はもっと前だが「剣客商売」も原作が残っているのに大治郎と美冬の結婚前に連載をやめている。
古い話だと永井豪先生は「マジンガーZ」を連載するために人気作の「ハレンチ学園」を終わらせた。
復活できないようにキャラをタヒなせた。
荒木飛呂彦先生は執筆速度が落ちてきたので月刊誌に移行した。
後の2作、同じ作家さんだけど元頑張りすぎる性格且つ体力的にも丈夫じゃない方だったのかな?
週刊誌で連載されるって事は時間的にもカツカツ状態が続く事だし、そりゃあ体力や気力も持たなくなるのはある意味納得ですよね。
ごく最近なら、ルリドラゴンの眞藤先生も下手したらこのテーマに当てはまった気がするな…。
眞藤先生の場合は連載終了にはならず、編集部との折り合いの結果ジャンプ+への移籍が決まった事は救いだと思います。
エムゼロのゼロ能力って、ガキの頃、インデックスじゃなくてこっちの方が先に知ったよ
このエピソードを聞いてると手塚先生は神様とよばれるだけあるよね
漫画家の方は自分で[ストーリー•キャラクター•物語の構成]をされるのだから確かに作品が受けて読者からの期待があるから、そのプレッシャーにおしつぶされそうになるからどうしても連載が難しいのですね。それでも前向きにされる漫画家の方は凄い方達に思えます
叶先生は連載もうしんどいならソシャゲでもいいからゲームのキャラデザやイラストやって欲しい
出来ればいかがわしいのを
エムゼロってもうそんなに前なんだな…
最近昔のマンガのリメイクアニメ多いし、アニメ化してくれないかな?
短いから逆に1クールで作りやすそうだけど
プリフェとエムゼロの作者、読切時代から当時の基準で絵がすごく上手くて自分含めてコアな人気あったんよな…
プリフェはエロいカメレオンって感じでかなり面白かったんだけど多忙というか四十肩酷いとかいう理由だったはず
正直かなり面白かったのに勿体なさ過ぎて何とかならんのかと思った
エムゼロはまぁまぁな感じだったけど、やっぱある程度は面白くて
そっちでも四十肩が酷くて打ち切りますって感じになって、流石に呆れてしまった
週間少年ジャンプの担当についてなかったらアフタヌーンとか別の月刊誌とかで連載出来てた人だと思う
流石に2度の失敗というか、自分の健康上の理由でエムゼロたたんでからは一切聞かなくなったけど本当に惜しい人だった
手塚先生や石ノ森先生といった、古の大御所は複数の雑誌に連載を持ってましたから、いずれかの作品で同じことがあったでしょうね。
藤子・F・不二雄の「みきおとミキオ」は「ドラえもん」で多忙となった為に短期で連載終了となったとか。
@@bingosaru
「まんが道」でも描かれていましたが、藤子先生は仕事を増やしすぎて捌ききれないくなって多くの掲載誌に穴を空けてしまい、暫くの間業界を干されたという苦い経験がありましたからね。
エム・ゼロの内幕って、そういうことだったんだ。
ひだまりスケッチ、可能性大だよな?、そろそろ終わりに近いってのはあるけれど、
売れても地獄なのか、、、
古い話だけど、週刊連載3本でぶっ壊れた「新巨人の星」の川崎のぼるさんを忘れないでください。
てか、川崎先生、クリエイターの梶原一騎氏と揉めた、て噂を聞いた。
アニメで一徹が亡くなるってのはアニメのオリジナルらしい。
間違ってたら遠慮なく突っ込んで下さい。
何度も連載終了を延長させられ嫌になって、作者が強引に終わらせた例もありますね
さいとうたかを先生の件は致し方ないところではありますが、藤枝梅安シリーズは後任の武村勇治先生がしっかりさいとう先生の意思を引き継いで、
第10巻で完結されてますね。 10巻の最終ページに「小著を故池波正太郎先生、さいとうたかを先生に捧ぐ」としたためられています。
エムゼロは続編あったら読みたい。当時めっちゃ好きな漫画だった。アニメ化したら絶対見る❗
さいとう先生の件。絶対、アシさんの方が若いよね。なんか怖いわ。
さいとうプロダクション自体が元は貸本時代の漫画家仲間を集めた会社ですし、亡くなったチーフさん達も古参で先生と年齢の差はそんなになかったはずですよ。ちなみに待遇がしっかりしている所や若い漫画家さんの場合、先生と同年代や年上のアシさんがいる事も結構あります。デビューや連載経験があっても寡作だったり食べていけるほど売れなかったりで、生計をアシ業で立てているケースもありますし、背景などの作画技術が高くて重宝される「プロ」のアシさんもいますから。
@@にょろりぞ たしかさいとう先生はそもそもな話でアシを使った分業制を確立した方だった筈
その意味ではこのシステムがなければ月間連載とか同時連載等は相当難しかったと思います
なので、日本の漫画、特に月間連載を神様レベルの天才しかこなせない激務から天才でも出来るレベルに下げた?
その結果日本の漫画はこれだけの発展を遂げたと言っても過言ではないかもです
あそこのチーフってのは他のとことは格が違う人使ってるからなー。今はゴルゴの作画、藤原芳秀さんがやってるらしいし。
エムゼロ凄い好きだったわ
プリティフェイスとM0は良い終わりかたしたと思う
ただ両方とも続きが気になっているのが正直な感想
両方の2人の展開は?
M0は魔法が使えるようになった後の展開は?って
最近だと、反逆のソウルイーターがありますね。幼女戦記の東条チカさんが多忙で打ち切り
その手の話題の元祖は永井豪ですな。
5紙の連載にマジンガーやゲッターロボやキューティーハニーが同時期に企画が来たもんだから漫画の連載を止めたんだっけかな
AI技術が正しく進化していけば、悲しい打ち切りがなくなるのかもしれないけどなぁ
プリティフェイスの人、メカアニメの作画スタッフがそうだったように線減らしすべきだったのでは?
エム×ゼロは2年に進級は無理っぽかったから仕方ないかなって当時は思ってたなぁ
叶恭弘先生のプリティフェイスかエム×ゼロのどっちかは入るだろうな?と思っていたら、両方とも入っていた。
両作品とも少年ジャンプの後書きに、自分の力量を見誤ったせいでこんなことになってゴメン、みたいなコメントが確かあったと記憶している。
その後、ジャンプラでキスXデスを連載した時は「隔週(月2)でやれるのでかなり楽。」とコメントしていてちゃんと終わらせましたよね。エムXゼロも月刊誌に移籍(ワートリみたいに)してればきちんと終わらせられたかもしれないですね。
プリティフェイスは当時にジャンプSQがあればそっちに行かせて貰えたのかもしれないな
エムゼロだとちょうどSQ出たくらいだから行けた可能性はあるけど、既に連載していてアップアップだったから月刊誌は無理だったんかね
どっちも好きだったから残念(´A`)
今ならWEBも選択肢に入るんだろうけど
当時はなかったからなぁ
チャンピオンのしゃがらも作者の都合で打ち切られたんでしたっけ・・・
あれは阪神淡路大震災で実家に帰るためだったらしいので仕方なかったですが・・・
ここでしゃがらの名前を見るとは思いませんでした。
しゃがらなつかしいモンスターの残酷とエロスのドキドキがありました
あれそんな事情だったんだ
復帰後はサスペリアに行ってるね
人気無かったと思ってたよ。
ダイヤのAは夏の甲子園での栄純の登板で終わってますよ
シチュエーションが少しズレてます
打ち切りというわけではないが、ドクターストップによる連載終了というのもありますね。
叶先生は今ならWebに移籍して続けられたんじゃないかなぁ。
ゆらぎ荘の幽奈さんのミウラ先生も本来遅筆で週刊連載なんかとても無理、だったそうですが原作つきで連載をこなすことでリミットを定めてのスケジューリングを会得したということですね
週刊が無理なかたも何かしらのコツが道を拓いたのかもしれません…
小林まことの「シロマダラ」はこのテーマに当てはまるかな?(作者が週に8時間しか寝られない状況になり体調不良による休載。現在まで再開されていない)
アシスタントが二人共先に亡くなるとはさいとう・たかを先生より年上だったんでしょうか?漫画家の方が高齢になっても現役だとこう言う事も起こるんですね
武本サブロー、石川フミヤス氏共にさいとう先生より若干年下でしたね。
武本氏は66、7歳で亡くなられました。
今月の鳥山明さん・いのまたむつみさんに近いご年齢ですね。教えて頂いてありがとうございました。
永井豪先生も右腕と言える石川賢先生、桜多吾作先生を先に亡くされていますからね。
そうでした。お二人共に素晴らしい漫画家さんでしたね。
天才達よ記録そして、記憶に永遠なれm(__)m
ソマリと森の神様の暮石ヤコ先生は体調不良からどうしても回復できなくて打ち切りになったけど、これも作者都合ですよね。
さいとうたかお先生も亡くなられましたからね😢🥴❗❗
そういえば鬼平も一部のキャラデザが昔とかなり違うけど、アシスタントが亡くなった事が影響しているのかな?平蔵の古い知り合いのお熊婆さんなんて初期から登場しているけど昔と比べると別人。
キャラデザが変わるのは、長期連載している漫画家さんのほとんどがそうなるようなw
変わるのは、漫画家さんの技量が上がったり、下がったり、好みが変わるってのもあるかと思います。
叶先生の場合は本人が飽き性であることも影響していると思われ
永井豪先生が、「激マン」の劇中で描かれているが、「マジンガーZ」の連載開始するために「ハレンチ学園」を切った
そうだし、他に「キューティハニー」を始めるのに、「あばしり一家」を切ったそうです、
切った方の作品は全く知らんから正解やな
@@アカンスヨ ハレンチ学園もあばしり一家も結構有名だぜ
高齢になるまで活動したさいとう先生は別として、キャパオーバーで打ち切りなんて無責任極まりないと思います。商業誌でお金を取ってプロなのであれば完結させる責任があると思う。
キャパオーバーが理由ならペースを落として活動する事も出来たわけで無責任だと言われても仕方が無いと思います。
最近沢山湧いているなろう系の作品は多すぎて未完結の作品多すぎて数えることすら不可能でしょう!(笑)
エム×ゼロを知っている自分が「とあるアニメ」を見て既視感を感じました。
著作:玉兎、絵師:夕薙のラノベ『反逆のソウルイーター』もコミック版が打ち切られてる。
コミカライズ担当は『幼女戦記』で有名な東條チカ先生。
1巻発売から2年以上開けてやっと2巻が発売されたかと思ったら、発表された3巻刊行が更に4年後というとんでもない遅延予定だったため、一時期、原作ラノベやチカ先生ファンの間で憶測が飛び交った。(売り上げが振るわずチカ先生のスタジオでは大赤字説が支持を集めた)なお、その後正式にコミック版打ち切りが決定。
CUVIE先生大丈夫かなぁ?
だいぶ前に見た切りなので違っていたら恐縮ですが、ヤングチャンピョンでやってたクラシックバレエのマンガのことですか?
@@akaaobee さん
その他にも描かれていますし、早筆で知られている方です。
プリティフェイスも打ち切りだったの❗❓割と長く連載していたのに。
時間やお金に糸目をつけないから完璧な作品を作り上げてほしい。
ヨーロッパの王侯貴族が芸術家のパトロンとなって創作活動を保護するような制度が必要だ。
漫画やアニメは我が国の主力産業。
その担い手が消耗するのは、日本を衰退させる愚策。
それはまるでアラブ人が自分たちの油田に火をつけるようなものだ。
国家の戦略としてよろしくない。
ライトノベルでも作品数を増やして更新が遅くなり
家庭の事情で引退した人がいます
藤枝梅安は原作・作画両方亡くなってますね。
梅安の漫画自体は別の先生が描かれていましたよね。
エムゼロ面白かったんだけど、
次の作品は、それまでの様にいまひとつに戻った。
人気が出るとプレッシャーで描けなくなるのかなぁ。
ダイヤのAは要は風呂敷たためずに終わったって事ですね、続けたければ月刊でもいいわけですし。
藤枝梅安は藤岡屋が出てきて面白くなるところだったのが惜しい。
今ならWEBもあるしね
叶先生は、毎度面白い漫画を描かれるんだけど続かない。
無事終わったのはキスデスくらい?
今連載中のきるるもここに入ることになるんだろうか・・・。
連載開始を待ってるけど終わるというならそれで仕方ない。
が!碧ときるるのハッピーエンドは書いてほしい。
矢沢あい先生元気かな?
人気のある作品は、後継者に創ってもらう訳には?
『BloodAlone』『バーサスアース』のように作者本人が続きをpixivや同人で描ければいいのですけどね?
斎藤先生以外、作者都合ではあるけど多忙って訳じゃなくね?
叶先生についてはファンだから打ち切り理由を知ってたので動画タイトルの『忙しすぎて』って点がタイトル詐欺だと思いました。
こうやって好きな作家さんを取り上げて動画を出してくれるのは嬉しいのですがタイトルの言い回し等にもう少し配慮頂けたらありがたいです🙇
ダイヤのAは最終巻の作者コメントで書き始めた当初からの時代のズレに苦悩していた旨を書いていますからね。
多忙も理由の一つではあるようだが、「作者が忙しすぎるあまりに打ち切られてしまった漫画」ではない。
超好きな漫画だったから、なんか乏められた感があります。
エムxゼロはネタ切れだろな。
くずしろ先生も新連載次々スタートして休載してる。
武内直子の方がひどいよね
今夜も完璧ゾヨ😊
そう考えると、HUNTER×HUNTERってすげーよな……色んな意味で
叶にそんな事情が有ったとは…とにかく尻を描くのが桂以上に上手かった記憶が有る(笑)
今なら休載とかやり方有ったが昔は戦国時代で一度落とすとヤバい時代だったもんなあ(笑)…
マイナーだけど叛逆のソウルイーターも作者のキャパオーバーで打ち切り。作者は幼女戦記の東條チカ先生。
うん、幼女戦記と並行しての執筆は無理だろ……