上白石さんに髙橋ひかるさん...有名女優さんが10代だった姿を観に行ってきました。
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- Опубликовано: 29 окт 2023
- 『路地裏てぃーん。展』
会期:10月31日〜11月5日 12 : 00 〜 19 : 00(最終日は18 : 00まで)
入場料:500円(小学生以下無料)
場所:ギャラリーフェーレス表参道
住所:渋谷区神宮前3-18-26(galleryfeles.tokyo)
参加女優:河合優実、上白石萌歌、髙橋ひかる、堀田真由、葵わかな、久保田紗友、白石聖、恒松祐里、蒔田彩珠、森田想、箭内夢菜 他
主催者:杉浦優 ( / sugiura.yu)
スタイリスト。
ファッション誌を中心にタレント、広告、コラムと幅広い分野で活動中。
近年では自身が企画・構成・ #写真 ・衣装を担当する作品を様々なメディアで発表しており、WEBマガジン『フイナム』で連載中の『路地裏てぃーん。』は多くの反響を呼び、若手俳優の登竜門とも言われている。他にはファッションブランドとコラボした「銭湯MODE」「団地GUY」「いとしのエニィ」など注目の連載を多数仕掛けている凄腕クリエイター!
『 #路地裏てぃーん。 』とは..?
スタイリスト 杉浦優 が仕事を通して出会ってきた若き10代の #女優 達。
彼女達が各媒体に出る時に求められるのは、決まって10代然としたハジける笑顔と洋服ばかりでした。それはそれでもちろん魅力の一つではあるのですが、一方で楽屋入りする彼女達のあどけない眼差しや、少女と大人が混在するアンニュイな表情に魅力を感じていた僕は、それをそのまま伝えられるような企画があったらいいのになと思うようになりました。
そうして生まれたのが『路地裏てぃーん。』です。
撮影の舞台に選んだのは誰もが見覚えのあるような平凡な路地裏。
そこが彼女達の持つ強さが一番引き立つ場所だと思ったからです。
撮影の裏テーマとして大事にしているのは、自分の中学生時代の体験談。
ひそかに想いを寄せていた先輩に路地裏でばったり出くわした時のドキドキ感です。学校で見る制服姿とは違い、私服の先輩はたかだが1年しか長く生きていないはずなのに妙に大人っぽく見え、目が合った瞬間、心臓の音がバクバクした記憶を鮮明に覚えています。
つまり『路地裏てぃーん。』において僕は彼女達を年下の若者を撮る、という感覚ではなく1個上の先輩を撮る感覚でシャッターを押しているのです。
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RUclipsを始めました。
「私が撮りたかった女優展」「私が撮りたかった俳優展」のプロデュースをするギローチェのWangが中心となり、この写真展を更に楽しんでいただけるものにするためのサブコンテンツをアップしていきたいと思います。企画の裏側、写真家さんへのインタビュー、撮影のメイキングなどの配信を予定しています。展示をご存知ない方でも、写真やカメラがお好きな方に楽しんでいただけるコンテンツを考えていきたいと思っています。
【プロフィール】
J.K.Wang
株式会社ギローチェ代表。
1990年生まれ、東京都在住。
2019年に会社を設立すると同時に、私が撮りたかった女優展をプロデュースし、以降年に1回のペースで展示を企画している。2023年には福岡、名古屋など地方のPARCOにてアーカイブ展「私が撮りたかった女優展 in PARCO 2019〜2023」を開催。また男性俳優を起用した姉妹企画「私が撮りたかった俳優展」もスタート。ギローチェでは展示のプロデュースや写真集の出版の他、映像制作、ブランディングや企画制作、俳優のマネジメント等も行う。夢はギャラリーを作ること。ギローチェは機械式時計のギョーシェ彫りに由来。
私が撮りたかった女優展
/ actress_ex
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私が撮りたかった俳優展
/ actor_exh
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行こうと思っていたのでちょっと内部を知れてありがたいです。(18年後も女優展が続いてますように、、、!)