Ravel クープランの墓より前奏曲

ぼんやり？とした雰囲気と、形式にとらわれすぎない自由な和声感が魅力の作曲家です。
この曲も、そんな個性が現れており、ただ暗い森を彷徨するような、ぼんやりして寂しいような、、、。
クープランの墓というタイトルといまいち合致しないのが魅力なのかも？
下手な演奏で申し訳ありませんが聞いていただけたら嬉しいです。