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皆が郷をキチガイ扱いする中で「郷、俺はお前を信じるぜ」と笑顔で言った上野隊員が最高にナイスガイだった回ですねこの台詞で泣きそうになったのをよく覚えています
上野隊員は、隊長以外では郷隊員の最大の理解者でしたね。演じられた池田さんは残念ながら逝去されましたが、キカイダー01でも良き兄貴役はこの上野隊員を参考にしたのかもですね。
@@ジョバーナジョルノ-m6mせっかくレスをいただいたのに申し上げにくいのですが、上野隊員を演じたのは池田さんではなく三井恒さんですね😅しかし池田さんが演じた南隊員も郷入隊時から支え続けた優しい先輩なので混同はありがちかと思います何か不粋なレスになってしまいすみませんm(__)m
@@隆-h8j 確かに記憶が混同してました。こう言うことって南隊員がよく言っていたのでてっきりでした。
@@ジョバーナジョルノ-m6m 様、確かに『俺はお前を信じるぜ!』と言ったのは三井さん演じる上野隊員でしたが、あの劇中では池田さん演じる南隊員も,隊長が皆に見せた精神鑑定書類を前にして『そんな!!郷の精神状態は正常です!!』と、隊長に食い下がって,郷を絶対的に擁護してましたね。二人は似てました。
@@松尾啓三 この時期は郷も序盤のような周りとの軋轢も減っていましたよね?その時にこの話でウルトラマンの正体隠している郷をハメたのはなかなかすごかったです。
最後の、伊吹隊長に撃たれた時の少年に化けたゼラン星人の、断末魔の表情は、まさに、「くそう、後一歩、後一歩でウルトラマンを倒すことができたんだ!無念だ!無念だ∼∼!」と言っていますね。
@@北城義隆さん 何とも「おぞましい顔」でしたな😅
この回が全ウルトラで一番好きです。市川森一による「悪魔が人の心に挑戦してくる」物語で、真船監督の映像演出も素晴らしいです。「プルーマを倒した時、おまえは死ぬ」というゼラン星人。「殺すつもりでした」と言い放つ郷。それまでのウルトラにはないガチなテンションに引き込まれました。伊吹の言う子供教育論は全部正論なのに、それがこの状況下では間違いという皮肉が凄いです。そしてラスト、「天使を夢見させてはいけない」と言われた美奈子が、天使のような顔で近づいてくる場面の、深み。そして美しさ。私は美奈子に恋をしましたw
そう、あの台詞(「白状させるつもりはありませんー殺すつもりでした」)。めちゃくちゃ心に残りました。小学生でしたけど。
帰ってきたウルトラマンを始めとする昭和ウルトラマンシリーズは傑作揃いですよね。
今日アーク、ジャック出るかなと思っていたところ、郷秀樹の姿でも登場して欲しかった
この後番組のウルトラマンAでも、子供に化けた超獣が子供の心が純真だなどと考えるのは人間だけだと言っていましたが、本当にこの作品と被ってしまう。
毎度の事ながら、北斗隊員は他の隊員に信じて貰えない。何回目かよ。サブタイトルは忘れた、確か、燃えよ超獣地獄?バキシムはかっこよかった。
@@じゃらおぱーごでも、北斗隊員は何度も謹慎されてもクビにはなっていないんだよな。だから、ある意味、信用されているんじゃないか?
あの光った目はトラウマになる
個人的にはムルチよりゼラン星人の方が怖さを感じたな。差別と固定観念、大人になるとこの怖さを実感する。輝雄君、最期のシーンがご指摘の通り迫真の演技でしたよね。現状も知ることが出来てちょっと嬉しかったりもします。
この話以降、伊吹隊長は郷に妙に優しくなった
輝男少年のコントローラの音が、ゼットンの鳴き声ぽかったですね🎶個人的な、この回の一番の印象は、やはり少年の魚眼レンズでの顔アップでした😶…
ウルトラマンは、子供向作品のドラマですが…社会情勢に目を向けた奥が深い作品が多いと思いますね。団時朗さんご冥福をお祈りします。
子供の時に見たが、少年の目が青く光り、魚眼レンズで撮影したような顔のアップが怖かった😱。この子役、永吉健太郎さん、最後に喉から血を吹いて絶命するが、まさか子供なのにこんな悪質な宇宙人で、撃たれる役なんてやらされるとは思ってもいなかったのでは。一生懸命の芝居だし、今見ても怖い😊。素晴らしい演技力ですね🤗。今なら子供への暴力、明らかにコンプライアンスに触れるだろうから、貴重な作品になりましたね😌。
確か、郷が疑われた時、伊吹隊長が声をかけた時、僕が何を言っても信用はしないですよね?と言った時、俺は隊長だ。隊員の言う事は信用するさ。と言った後、郷が事情を話すと、そんなバカな!と秒で否定してたのは、笑ってしまいました🤣
伊吹隊長がゼラン星人を倒した後に顔を振り向かせたときは今でもトラウマですわ💦当時、再放送のときはその瞬間だけ目をつぶってましたw
この回を初めて見たのが4歳から5歳くらいの頃だったけど、その時に感じた衝撃は「怪獣使いと少年」共々記憶にずっと残っていてます。今でも「まだ子供だから」「未成年なんだから」と子供の無垢な一面しか見ず擁護する人に対してはイラつくこともあり、大人になった今でも影響が残っているエピソードです。
この回は小学生当時も、大人になった今でも、お見事!と言いたい傑作。DVD解説によれば、「…監督初参加の真船氏はほとんど経験のない特撮作品に乗り気でなかったそう。しかし、そうとは思えない程の野心的で鋭い演出が続出し、市川氏の描く脚本のテーマを見事に表現。(中略)シリーズでも指折りの傑作を生み出した。その後も真船は、ウルトラシリーズで腕を振るい、異色作、快作を生み出していく。その原点こそ『帰ってきたウルトラマン』にあったのだ」とあります。子ども番組だとバカにしないでキチンと向き合ったSF作品は、世代を超えていつまでも語り継がれますね。
プルーマはまだマシ。セブン暗殺計画で出てきたアロンは回想シーン(ガッツ星人がセブンの能力を分析中)だけだからね。
しかもモノクロ映像だし😅
松本清張原作の『天城越え』『影の車』なども、子供だからそんな事しないと、最初から疑われなかったですね。『天城越え』の場合は時効成立(少年法はさておき)のあとも犯人が自分自身からは逃げられないという良心が焦点でしたが、ウルトラマンシリーズの場合は良心がなく悪意の計画ですね。
当年とって63歳の男です。私も、この「悪魔と天使の間に…」は、小4の時に観て、かなりのトラウマになりました😥やはりラスト…少年の首が撃ち抜かれ、首をおさえ血みどろになりながら倒れるところ。本当は凶悪な宇宙人だと分かっていても、やはり外見は可愛い男の子で、しかもその子役さんが迫真の演技で断末魔を表現するものだから、もう~怖かったです😖伊吹隊長が最後に抱き起こした時は、醜悪な宇宙人の顔に戻っていて、その顔付きの不気味も怖かったのですが、あぁ、やっぱりあの子は悪い宇宙人だったんだ、良かった😅という気持ちの方が強かったです。その二週後に、あの「怪獣使いと少年」で、またまた、トラウマを植え付けられたり、他にも、ナックル星人回の坂田兄妹の惨殺なんかもあったりするのですから、ほんと「帰ってきたウルトラマン」は酷い…でも、素晴らしい作品だったと思います。
ちなみにセブンのビラ星人の回も似たエピソードで、ダンがキリヤマ隊長以下のウルトラ警備隊全員(アンヌも)から敵扱いされて牢屋にブチ込まれるというのがあります😅
…ビラ星人の雰囲気昔も今も見て笑えます😂
@HH-60627 さん ウン、ただのエビのお化けでしたな。けどコレの知能レベルはクモみたいなクール星人同様我々人間にはない特殊能力は侮れないし自然界での不思議いいますか、能力あるネコは家の天井裏にいるネズミの足音まで感知すると言いますし、太陽にほえろの山さんも雀荘で仕事サボって遊んでるワケでなく怪しいヤツらの動向情報を知るための作戦の1つと解釈してますし探偵物語での優作さんもソープランドのお姉さんからヤクザ関係の情報得てたし…🤔
@@ウルトラヘブン-r7y相変わらず深いコメントありがとうございます(笑)これからもコメント覧で見かけましたら宜しくお願いします🙇♂️
@@HH-60627さん ただのエビ🦐のお化けで第1話の人間を昆虫扱いしたクール星人もクモ🕷️のソレで他のメトロン、イカルス、チブル、ガッツなどセブンに登場する知的宇宙人は戦闘能力低いケース多く、一方でセブンが歯がたたないほどのキングジョーを仕向けたペダン星人は大金星☆と思うし、初代ウルトラマンを倒したゼットンと対決して欲しいもんです❗😙
@@HH-60627さん 何せウルトラセブン&太陽にほえろ原理主義者なんで覚えてるコトは全てコメントしますが同じマニアでも上には上がいるんで敵わんと思うコトあり、一体ドコからソレ知ったのかという…😅 ちなみに今現在、BS松竹東急でやってる水谷豊主演「熱中時代パート2」観てまして1979年当時の高校時代観れなかったんで興味深いし、当たり前ながら水谷豊さん含め出演者の方々皆さん若っかいなぁ~😂で船越英二さんなど故人多いし、けど草笛光子さんは今も当時と変わらぬ雰囲気で御健在なのは素晴らしいです❗🥹
TAC中山隊員ではなくて山中隊員です。
一番ショックだったのはブレスレットの反逆。最大の武器が自分を攻撃するという異常事態に、成すすべもないウルトラマン。😢
帰ってきたは、ストーリーが捻り過ぎてて重たくて暗いイメージだけでした。当時の学校のクラスメートからも嫌われてました。ウルトラマンとは別物で変わってきたウルトラマンじゃないのと突っ込んでいたのが懐かしいです。
この回はリアタイで観ましたが、伊吹隊長が輝男を撃ち殺すシーンはショッキングでした。彼の喉を撃ち抜いたのは、「このヤロー、啞のフリして騙しやがって!」という怒りの表れでしょうか。
しかも 隊長の娘さんも、やつに騙されていたわけだからね。
ウルトラマンAには郷秀樹のニセモノもでた。
アンチラ…
ウルトラシリーズ最高傑作です。私は帰マンの主役は池田駿介さんが良かったと今でも思っていますが、ただ一回、この神回の主役は団さんでなければならないと思います。
当初、ウルトラマン役は、池田駿介さんの予定だったんですよ。後に上の事情で団次郎さんが候補に上がり、最終的に団さんに決定。池田さんは、当初はこの決定に納得がいかなかったそうですが、初めて団さんと顔を合わせたときに、「うわ、背が高いし、かっこいいし、俺完全に負けたわ」と思ったそうです。そして、ウルトラマン役ではなく隊員役を受け入れたそうです。
そうだったんですね。池田さんの帰マンでのキングザウルス編とか、見てみたかった。もうお二人とも鬼籍に入られました・・嘘のようです。
@@葉介麻浪 このウルトラマン役についてのエピソードは、以前にファミリー劇場で帰ってきたウルトラマンが放送された際に、スペシャル企画の対談が設定されて、池田さんと団さんが呼ばれて2人で対談をしたときに池田さんの口から語られたエピソードです。2人が南隊員、郷隊員になりきって、即興でスタジオで演じた小芝居も面白かったですよ。誰か録画してないかな?動画サイトにアップしてほしい。
伊吹隊長は外車がマイカーだったのですね(郷 町が大変なことになっているのだぞ)
『新マン』呼称がしんなりきます😂『帰マン』はまだしも『ウルトラマン・ジャック』って…誰やねん😅
ウルトラマンエースの最終回と。同じで、わかってもらうには、郷秀樹がウルトラマンであることを明かさないといけない感じ。まあ隊長は、よく聞き入れてくれたもんやなと🙁
怪獣使いと少年のエピソードに出てくる伊吹隊長は実はゾフィーが伊武隊長の姿をして現れたと言う考察もありますね。また怪獣を生物兵器として捉えるのは、ウルトラマンティガに出てくる怪獣バイヤーのチャリジャがヤナカーギーを探していたあたりでもあり得ない話しでは無さそうです。
また 途中、コントロール装置を操ってるところを、目撃して注意した看護婦を、あの目から放つ怪光線で抹殺した後、不敵に笑うのも、不気味でしたね。
今日のアークにジャック出るかなと思っていたところ、郷秀樹の姿でも登場して欲しかった
ゼラン星人役の子役は俺と同い年。芸能界には残らず、他業種で成功を収めたとか。61歳
子役の演技中々ですよね
初めて見たウルトラマンが「帰ってきたウルトラマン」でした♪それだけに毎週楽しみに見てました♪ゼラン星人の回、ほとんど覚えてません♪子供だから、深く考えずに見てたのかなぁ♪今見ると、とても怖いです♪
セブンの「消された時間」の博士を少年に置き換えたような感じの物語ただ、こちらはリアルな宇宙人だったようですが
すごく良いですね!!! 演技すごく良いですね!!!
昨日久しぶりに見たけど…帰マンの世界観って色々考えさせられ深い…
弱者を装う侵略者の罠はウルトマンAの最終回にも繋がる、そんな気がします。全てを暴かれ血まみれでその本性を剥き出しにされたゼラン星人の不気味で無惨な姿が…
そのゼラン星人は着ぐるみが悪意の無いメイツ星人へと改造された皮肉。
ただ、伊吹隊長の娘の美奈子が、コダイゴンとグロース星人の回で逆に人質にされて母親と一緒で、新マンを見て歓喜するシーンは、ゼラン星人とプルーマの回のリベンジを果たした気がしたのは私だけかもしれませんが…。
ウルトラシリーズの宇宙人。戦闘力皆無な星人は悪知恵を使う。ナックル星人みたいに悪知恵も戦闘力も合わせ持っているものも。
機密の詰まった基地を簡単に見学させちゃダメでしょ隊長😅
ザットはちなみに入る前から数え二週間前に許可取らないといけないのにマットは…😢
1989年に NHK の BSで 再放送された時には キチガイというところの音声が消されていました
「き◯がい」は1970年代から放送禁止用語だったようですね。
北野作品でキチ○○と台詞あります
詳しいですねありがとうございます
ちゃんと内容観てないな。
最期、「障がい者の立場」を利用したが仇となり耳が聞こえないはずなのに「輝夫君!」の呼びかけにして反応伊吹隊長に即反撃される因果応報。今回、伊吹隊長が郷の話を一応聞いたのは宇宙ステーションNo5(ヤドカリン)事件で頭ごなしに言い分を聞かなかった反省だと思います。正体に関しては下手したら初登場(ゴキネズン)回のウルトラマンとの怪我の一致の時点で薄々初代も「帰マン」も「故郷は地球」「怪獣使いと少年」だけが語られがち(コレだけ知ってれば通ぶれる感じ)で「幻の雪山」「故郷地球を去る」とかもっとヤバイと思います。
セブンからウルトラブレスレット貰う前だったらありえない話だね
ナックル星人より悪賢いかも・・・
あの少年、フツーシーンのあの可愛らしさ。当時ガキンチョだった自分も見とれるほどだった。だが、テレパシー会話シーンのあの顔! この顔は、長いことトラウマだった。そして銃撃されて血がだらだらと流れる喉を押さえるシーン、本当にショックだった。だが、ドメル将軍が映ったのはナゼ?
脚本も演出も役者も最高なのにプルーマの造形だけが残念です。
新マンとウルトラマンエースは重苦しい話が多いですね。その反動でタロウは明るい話になったんでしょうか。エースは視聴率がイマイチだったからかな。
イマイチって事は無いですよ。裏のライバル番組とのせめぎ合いはあったにせよ、決して悪い数字ではありません。平均すると前半よりも後半の方が高いですから。前半は3話以降は20%を割ってしまいましたが、ヒッポリト編以降(26話~)からはまた20%台に持ち直すという、面白い曲線を描いています。
まあ、タロウもなかなかですが…😅
ウルトラマンタロウは明るいと言うよりも、まるで隊員が常にふざけているようにしか思えなかったな。ウルトラ警備隊のクラタ隊長がザットに着任したら隊員たちの仕事ぶりに怒り狂うと思うんだが。
ゼラン星人はウルトラブレスレットをコントロールしてウルトラマンを倒すことが目的なんだから、いちいち少年に化けて郷秀樹を挑発したりせず、さっさと怪獣を出現させればいいじゃん?
そりゃ、普通の地球人は騙せても主役の郷秀樹の👀は騙せないょねぇ⁉️ゼラン星人は人間の少年に化けたんだからなぁ?🤔😮😂しかし?市川森一って後に『金田一耕助シリーズ』の『犬神家の一族』の脚本家として人気を博したんだもの😃
演じた俳優の現在がヤバい!⇨うそじゃん。
マイノリティーは常に正義、というリベラルや左翼思想へのアンチテーゼ。『怪獣使いと少年』とはコインの裏表。このバランス感覚は素晴らしい。
皆が郷をキチガイ扱いする中で「郷、俺はお前を信じるぜ」と笑顔で言った上野隊員が最高にナイスガイだった回ですね
この台詞で泣きそうになったのをよく覚えています
上野隊員は、隊長以外では郷隊員の最大の理解者でしたね。
演じられた池田さんは残念ながら逝去されましたが、キカイダー01でも良き兄貴役はこの上野隊員を参考にしたのかもですね。
@@ジョバーナジョルノ-m6m
せっかくレスをいただいたのに申し上げにくいのですが、上野隊員を演じたのは池田さんではなく三井恒さんですね😅
しかし池田さんが演じた南隊員も郷入隊時から支え続けた優しい先輩なので混同はありがちかと思います
何か不粋なレスになってしまいすみませんm(__)m
@@隆-h8j 確かに記憶が混同してました。
こう言うことって南隊員がよく言っていたのでてっきりでした。
@@ジョバーナジョルノ-m6m 様、確かに『俺はお前を信じるぜ!』と言ったのは三井さん演じる上野隊員でしたが、あの劇中では池田さん演じる南隊員も,隊長が皆に見せた精神鑑定書類を前にして『そんな!!郷の精神状態は正常です!!』と、隊長に食い下がって,郷を絶対的に擁護してましたね。二人は似てました。
@@松尾啓三 この時期は郷も序盤のような周りとの軋轢も減っていましたよね?
その時にこの話でウルトラマンの正体隠している郷をハメたのはなかなかすごかったです。
最後の、伊吹隊長に撃たれた時の少年に化けたゼラン星人の、断末魔の表情は、まさに、「くそう、後一歩、後一歩でウルトラマンを倒すことができたんだ!無念だ!無念だ∼∼!」と言っていますね。
@@北城義隆さん 何とも「おぞましい顔」でしたな😅
この回が全ウルトラで一番好きです。市川森一による「悪魔が人の心に挑戦してくる」物語で、真船監督の映像演出も素晴らしいです。「プルーマを倒した時、おまえは死ぬ」というゼラン星人。「殺すつもりでした」と言い放つ郷。それまでのウルトラにはないガチなテンションに引き込まれました。
伊吹の言う子供教育論は全部正論なのに、それがこの状況下では間違いという皮肉が凄いです。そしてラスト、「天使を夢見させてはいけない」と言われた美奈子が、天使のような顔で近づいてくる場面の、深み。そして美しさ。私は美奈子に恋をしましたw
そう、あの台詞(「白状させるつもりはありませんー殺すつもりでした」)。めちゃくちゃ心に残りました。小学生でしたけど。
帰ってきたウルトラマンを始めとする昭和ウルトラマンシリーズは傑作揃いですよね。
今日アーク、ジャック出るかなと思っていたところ、郷秀樹の姿でも登場して欲しかった
この後番組のウルトラマンAでも、子供に化けた超獣が子供の心が純真だなどと考えるのは人間だけだと言っていましたが、本当にこの作品と被ってしまう。
毎度の事ながら、北斗隊員は他の隊員に信じて貰えない。
何回目かよ。
サブタイトルは忘れた、確か、燃えよ超獣地獄?
バキシムはかっこよかった。
@@じゃらおぱーご
でも、北斗隊員は何度も謹慎されてもクビにはなっていないんだよな。
だから、ある意味、信用されているんじゃないか?
あの光った目はトラウマになる
個人的にはムルチよりゼラン星人の方が怖さを感じたな。差別と固定観念、大人になるとこの怖さを実感する。輝雄君、最期のシーンがご指摘の通り迫真の演技でしたよね。現状も知ることが出来てちょっと嬉しかったりもします。
この話以降、伊吹隊長は郷に妙に優しくなった
輝男少年のコントローラの音が、ゼットンの鳴き声ぽかったですね
🎶
個人的な、この回の一番の印象は、やはり少年の魚眼レンズでの顔アップでした😶…
ウルトラマンは、子供向作品のドラマですが…
社会情勢に目を向けた奥が深い作品が多いと思いますね。
団時朗さん
ご冥福をお祈りします。
子供の時に見たが、少年の目が青く光り、魚眼レンズで撮影したような顔のアップが怖かった😱。
この子役、永吉健太郎さん、最後に喉から血を吹いて絶命するが、まさか子供なのにこんな悪質な宇宙人で、撃たれる役なんてやらされるとは思ってもいなかったのでは。一生懸命の芝居だし、今見ても怖い😊。素晴らしい演技力ですね🤗。
今なら子供への暴力、明らかにコンプライアンスに触れるだろうから、貴重な作品になりましたね😌。
確か、郷が疑われた時、伊吹隊長が声をかけた時、僕が何を言っても信用はしないですよね?と言った時、俺は隊長だ。隊員の言う事は信用するさ。と言った後、郷が事情を話すと、そんなバカな!と秒で否定してたのは、笑ってしまいました🤣
伊吹隊長がゼラン星人を倒した後に顔を振り向かせたときは今でもトラウマですわ💦
当時、再放送のときはその瞬間だけ目をつぶってましたw
この回を初めて見たのが4歳から5歳くらいの頃だったけど、その時に感じた衝撃は「怪獣使いと少年」共々記憶にずっと残っていてます。
今でも「まだ子供だから」「未成年なんだから」と子供の無垢な一面しか見ず擁護する人に対してはイラつくこともあり、大人になった今でも影響が残っているエピソードです。
この回は小学生当時も、大人になった今でも、お見事!と言いたい傑作。
DVD解説によれば、「…監督初参加の真船氏はほとんど経験のない特撮作品に乗り気でなかったそう。しかし、そうとは思えない程の野心的で鋭い演出が続出し、市川氏の描く脚本のテーマを見事に表現。(中略)シリーズでも指折りの傑作を生み出した。その後も真船は、ウルトラシリーズで腕を振るい、異色作、快作を生み出していく。その原点こそ『帰ってきたウルトラマン』にあったのだ」とあります。
子ども番組だとバカにしないで
キチンと向き合ったSF作品は、世代を超えていつまでも語り継がれますね。
プルーマはまだマシ。
セブン暗殺計画で出てきたアロンは回想シーン(ガッツ星人がセブンの能力を分析中)だけだからね。
しかもモノクロ映像だし😅
松本清張原作の『天城越え』『影の車』なども、子供だからそんな事しないと、最初から疑われなかったですね。『天城越え』の場合は時効成立(少年法はさておき)のあとも犯人が自分自身からは逃げられないという良心が焦点でしたが、ウルトラマンシリーズの場合は良心がなく悪意の計画ですね。
当年とって63歳の男です。私も、この「悪魔と天使の間に…」は、小4の時に観て、かなりのトラウマになりました😥やはりラスト…少年の首が撃ち抜かれ、首をおさえ血みどろになりながら倒れるところ。本当は凶悪な宇宙人だと分かっていても、やはり外見は可愛い男の子で、しかもその子役さんが迫真の演技で断末魔を表現するものだから、もう~怖かったです😖伊吹隊長が最後に抱き起こした時は、醜悪な宇宙人の顔に戻っていて、その顔付きの不気味も怖かったのですが、あぁ、やっぱりあの子は悪い宇宙人だったんだ、良かった😅という気持ちの方が強かったです。
その二週後に、あの「怪獣使いと少年」で、またまた、トラウマを植え付けられたり、他にも、ナックル星人回の坂田兄妹の惨殺なんかもあったりするのですから、ほんと「帰ってきたウルトラマン」は酷い…でも、素晴らしい作品だったと思います。
ちなみにセブンのビラ星人の回も似たエピソードで、ダンがキリヤマ隊長以下のウルトラ警備隊全員(アンヌも)から敵扱いされて牢屋にブチ込まれるというのがあります😅
…ビラ星人の雰囲気昔も今も見て笑えます😂
@HH-60627 さん ウン、ただのエビのお化けでしたな。けどコレの知能レベルはクモみたいなクール星人同様我々人間にはない特殊能力は侮れないし自然界での不思議いいますか、能力あるネコは家の天井裏にいるネズミの足音まで感知すると言いますし、太陽にほえろの山さんも雀荘で仕事サボって遊んでるワケでなく怪しいヤツらの動向情報を知るための作戦の1つと解釈してますし探偵物語での優作さんもソープランドのお姉さんからヤクザ関係の情報得てたし…🤔
@@ウルトラヘブン-r7y相変わらず深いコメントありがとうございます(笑)
これからもコメント覧で見かけましたら宜しくお願いします🙇♂️
@@HH-60627さん ただのエビ🦐のお化けで第1話の人間を昆虫扱いしたクール星人もクモ🕷️のソレで他のメトロン、イカルス、チブル、ガッツなどセブンに登場する知的宇宙人は戦闘能力低いケース多く、一方でセブンが歯がたたないほどのキングジョーを仕向けたペダン星人は大金星☆と思うし、初代ウルトラマンを倒したゼットンと対決して欲しいもんです❗😙
@@HH-60627さん 何せウルトラセブン&太陽にほえろ原理主義者なんで覚えてるコトは全てコメントしますが同じマニアでも上には上がいるんで敵わんと思うコトあり、一体ドコからソレ知ったのかという…😅 ちなみに今現在、BS松竹東急でやってる水谷豊主演「熱中時代パート2」観てまして1979年当時の高校時代観れなかったんで興味深いし、当たり前ながら水谷豊さん含め出演者の方々皆さん若っかいなぁ~😂で船越英二さんなど故人多いし、けど草笛光子さんは今も当時と変わらぬ雰囲気で御健在なのは素晴らしいです❗🥹
TAC中山隊員ではなくて山中隊員です。
一番ショックだったのはブレスレットの反逆。
最大の武器が自分を攻撃するという異常事態に、
成すすべもないウルトラマン。😢
帰ってきたは、ストーリーが捻り過ぎてて重たくて暗いイメージだけでした。当時の学校のクラスメートからも嫌われてました。ウルトラマンとは別物で変わってきたウルトラマンじゃないのと突っ込んでいたのが懐かしいです。
この回はリアタイで観ましたが、伊吹隊長が輝男を撃ち殺すシーンはショッキングでした。彼の喉を撃ち抜いたのは、「このヤロー、啞のフリして騙しやがって!」という怒りの表れでしょうか。
しかも 隊長の娘さんも、やつに騙されていたわけだからね。
ウルトラマンAには郷秀樹のニセモノもでた。
アンチラ…
ウルトラシリーズ最高傑作です。私は帰マンの主役は池田駿介さんが良かったと今でも思っていますが、ただ一回、この神回の主役は団さんでなければならないと思います。
当初、ウルトラマン役は、池田駿介さんの予定だったんですよ。後に上の事情で団次郎さんが候補に上がり、最終的に団さんに決定。
池田さんは、当初はこの決定に納得がいかなかったそうですが、初めて団さんと顔を合わせたときに、「うわ、背が高いし、かっこいいし、俺完全に負けたわ」と思ったそうです。そして、ウルトラマン役ではなく隊員役を受け入れたそうです。
そうだったんですね。池田さんの帰マンでのキングザウルス編とか、見てみたかった。もうお二人とも鬼籍に入られました・・嘘のようです。
@@葉介麻浪 このウルトラマン役についてのエピソードは、以前にファミリー劇場で帰ってきたウルトラマンが放送された際に、スペシャル企画の対談が設定されて、池田さんと団さんが呼ばれて2人で対談をしたときに池田さんの口から語られたエピソードです。
2人が南隊員、郷隊員になりきって、即興でスタジオで演じた小芝居も面白かったですよ。誰か録画してないかな?動画サイトにアップしてほしい。
伊吹隊長は外車がマイカーだったのですね
(郷 町が大変なことになっているのだぞ)
『新マン』呼称がしんなりきます😂
『帰マン』はまだしも『ウルトラマン・ジャック』って…誰やねん😅
ウルトラマンエースの最終回と。同じで、わかってもらうには、郷秀樹がウルトラマンであることを明かさないといけない感じ。まあ隊長は、よく聞き入れてくれたもんやなと🙁
怪獣使いと少年のエピソードに出てくる伊吹隊長は実はゾフィーが伊武隊長の姿をして現れたと言う考察もありますね。
また怪獣を生物兵器として捉えるのは、ウルトラマンティガに出てくる怪獣バイヤーのチャリジャがヤナカーギーを探していたあたりでもあり得ない話しでは無さそうです。
また 途中、コントロール装置を操ってるところを、目撃して注意した看護婦を、あの目から放つ怪光線で抹殺した後、不敵に笑うのも、不気味でしたね。
今日のアークにジャック出るかなと思っていたところ、郷秀樹の姿でも登場して欲しかった
ゼラン星人役の子役は俺と同い年。芸能界には残らず、他業種で成功を収めたとか。61歳
子役の演技中々ですよね
初めて見たウルトラマンが「帰ってきたウルトラマン」でした♪
それだけに毎週楽しみに見てました♪
ゼラン星人の回、ほとんど覚えてません♪子供だから、深く考えずに見てたのかなぁ♪
今見ると、とても怖いです♪
セブンの「消された時間」の博士を少年に置き換えたような感じの物語
ただ、こちらはリアルな宇宙人だったようですが
すごく良いですね!!! 演技すごく良いですね!!!
昨日久しぶりに見たけど…
帰マンの世界観って色々考えさせられ深い…
弱者を装う侵略者の罠はウルトマンAの最終回にも繋がる、そんな気がします。全てを暴かれ血まみれでその本性を剥き出しにされたゼラン星人の不気味で無惨な姿が…
そのゼラン星人は着ぐるみが悪意の無いメイツ星人へと改造された皮肉。
ただ、伊吹隊長の娘の美奈子が、コダイゴンとグロース星人の回で逆に人質にされて母親と一緒で、新マンを見て歓喜するシーンは、ゼラン星人とプルーマの回のリベンジを果たした気がしたのは私だけかもしれませんが…。
ウルトラシリーズの宇宙人。戦闘力皆無な星人は悪知恵を使う。
ナックル星人みたいに悪知恵も戦闘力も合わせ持っているものも。
機密の詰まった基地を簡単に見学させちゃダメでしょ隊長😅
ザットはちなみに入る前から数え二週間前に許可取らないといけないのに
マットは…😢
1989年に NHK の BSで 再放送された時には キチガイというところの音声が消されていました
「き◯がい」は1970年代から放送禁止用語だったようですね。
北野作品でキチ○○と台詞あります
詳しいですねありがとうございます
ちゃんと内容観てないな。
最期、「障がい者の立場」を利用したが仇となり耳が聞こえないはずなのに「輝夫君!」の呼びかけにして反応伊吹隊長に即反撃される因果応報。今回、伊吹隊長が郷の話を一応聞いたのは宇宙ステーションNo5(ヤドカリン)事件で頭ごなしに言い分を聞かなかった反省だと思います。正体に関しては下手したら初登場(ゴキネズン)回のウルトラマンとの怪我の一致の時点で薄々
初代も「帰マン」も「故郷は地球」「怪獣使いと少年」だけが語られがち(コレだけ知ってれば通ぶれる感じ)で「幻の雪山」「故郷地球を去る」とかもっとヤバイと思います。
セブンからウルトラブレスレット貰う前だったらありえない話だね
ナックル星人より悪賢いかも・・・
あの少年、フツーシーンのあの可愛らしさ。当時ガキンチョだった自分も見とれるほどだった。
だが、テレパシー会話シーンのあの顔! この顔は、長いことトラウマだった。
そして銃撃されて血がだらだらと流れる喉を押さえるシーン、本当にショックだった。
だが、ドメル将軍が映ったのはナゼ?
脚本も演出も役者も最高なのにプルーマの造形だけが残念です。
新マンとウルトラマンエースは
重苦しい話が多いですね。
その反動でタロウは明るい話になったんでしょうか。
エースは視聴率がイマイチだったからかな。
イマイチって事は無いですよ。
裏のライバル番組とのせめぎ合いはあったにせよ、決して悪い数字ではありません。
平均すると前半よりも後半の方が高いですから。
前半は3話以降は20%を割ってしまいましたが、ヒッポリト編以降(26話~)からは
また20%台に持ち直すという、面白い曲線を描いています。
まあ、タロウもなかなかですが…😅
ウルトラマンタロウは明るいと言うよりも、まるで隊員が常にふざけているようにしか思えなかったな。
ウルトラ警備隊のクラタ隊長がザットに着任したら隊員たちの仕事ぶりに怒り狂うと思うんだが。
ゼラン星人はウルトラブレスレットをコントロールしてウルトラマンを倒すことが目的なんだから、いちいち少年に化けて郷秀樹を挑発したりせず、さっさと怪獣を出現させればいいじゃん?
そりゃ、普通の地球人は騙せても主役の郷秀樹の👀は騙せないょねぇ⁉️ゼラン星人は人間の少年に化けたんだからなぁ?🤔😮😂しかし?市川森一って後に『金田一耕助シリーズ』の『犬神家の一族』の脚本家として人気を博したんだもの😃
演じた俳優の現在がヤバい!⇨うそじゃん。
マイノリティーは常に正義、というリベラルや左翼思想へのアンチテーゼ。『怪獣使いと少年』とはコインの裏表。このバランス感覚は素晴らしい。