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ラスボス戦直前までは無感情めいて冷徹だったのに、追いつめられるたび、メッキが剥がれるかのごとく、感情を剥き出しにしてゆくアルテマさん。見れば見るほど、クライヴの鏡写しであるかのようで、とても印象深いラスボスですな…
コミカルでしたねwww
カタストとかバハムルとかハイパとか懐かしすぎて、こいつⅢのくらやみの雲か?って思ってしまいました
くっそ懐かしいって思いました!
かつてアルテマが肉体を捨て精神のみの存在にならなければならないほどの悠久の時間を費やして、やっとヴァリスゼアを見つけたという話にどうも違和感があって。神に等しい力と高度な文明を持つアルテマが、同じ星にある大陸を把握してなかったのも不思議ですし、大陸を移動するのに肉体を捨てなければならないほどの時間がかかったのもおかしいと思うんですよね。それでふと思ったんですけど、アルテマが次元の狭間で語った「この世界を魔法で繁栄に導いた」の「この」はヴァリスゼアではなく次元の狭間を指していたとしたら、って。かつてアルテマが存在していた世界は黒に蝕まれて消滅し、そこにはもう次元の狭間しかないとしたら。FF14では次元の狭間によって幾つもの鏡像世界が繋がっていますが、アルテマも別の世界からヴァリスゼアにやってきたとしたら、肉体を捨てる必要に迫られた可能性もあるんじゃないかと。もしかしたらですけど、FF14の世界観に照らし合わせて考えた時、黒は次元圧壊の兆候、アルテマが人を生み出した力は創造魔法、アルテマ本来の姿や召喚獣の顕現は古代人の転身、アカシアは第十三世界の妖異や第一世界の罪食いと同じような存在と考えられるので、もしかしたらアルテマは魂を分割されなかった古代人の生き残りか、あるいはハイデリンが創造した「世界の均衡を管理するシステム」にすぎなかったのかなって。ちょっとこじつけが過ぎますかね。
FF14はガッツリやり込めていないので何とも言えませんが、その可能性もあるかもしれませんね!
@@ヤマダゲーム考察解説者FF14の動画が上がっていたので、てっきり・・・(^◇^;)ネタバレしてたらごめんなさい。ただ、FF14とFF16の世界観に関する類似性は、同じ制作スタッフが手掛けている事を込みにしても、あまりに多いので、FF16の考察を深める上で、FF14の物語は役に立つかもしれませんね。FF14は暁月編(6.0)をもって10年に及ぶサーガが一旦完結を迎えましたが、そのクライマックスに当たる漆黒編(5.0)と暁月編(6.0)が特にFF16との関連性が深いように思います。
別の大陸なの?星だと思ってた
@@kuroko00123大陸だと規模に違和感あるよな
マザークリスタルのコアを破壊する時に断末魔みたいなのが聞こえててえっ何…?空耳?怖っ…て思ってたらクリスタル自体が同胞というか分身そのものだったのはビビりました。暗喩とかじゃなくてマジで死んでたんかい!って
まさかすぎますよね笑
今回FF好きほど世代別でこれは!?ってなるシーン多くて好きw
分かりますw吉田Pをはじめ、スタッフの愛が伝わりました!!
イヴァリースからの引用は意外だったFF14でさんざんしてるとはいえ
小ネタ含めれば、歴代のFFを詰め込んだ新しいFFだったと思います!
アルテマってFF作中一番ポンコツなラスボスだと思うの自分だけかな?要は自分たち種族の復活のためにアンドロイド作って、あとは適当におまかせで寝こけてたら困ったアンドロイドが自我を持って反抗し出したから計画ぶっ壊されてる。しかもレイズのためのエーテルを使ったらまた黒の一帯広がるのに、再度避難先探さないで同じことやらかすし。
少し理解出来ました。ありがとうございます。大抵のRPGは世界大陸のお話だけど、16は1つの大陸ですから、濃いですね(汗)DLC等に期待です
こちらこそありがとうございます!DLC出てほしいですね!
シザーハンズかと思った
個人的にはアルテマという名称はやめて欲しかった。アルテマといえばFFTの食い込み天使やろがい。
アルテマもイフリートもシヴァもクリスタルもFFに何度も登場するし作品によって扱いが違うから、そういうものでしょ
ホーリーも一攻撃魔法からFF7では世界を救う魔法になってるしな
アルテマの目的は私の考えなのですが、ただ魔法を使いたくてクライヴを利用しました。マザークリスタルの配置もクライヴをおびき寄せるためです。すべて。フェニックスゲート事件もアルテマ、ガルーダも多分アルテマ、ロザリア城のところでフーゴと戦います。アルテマがベネディクタの首を送りつけることで、フーゴに申し訳ないですか頭がバカですぐに食いつき、そこにクライヴが行き、(ロザリアが襲われてるとガブから伝えられます)そこで力を吸収させます。アルテマは元々召喚獣の持ち主的な感じでそれが分離したのがシヴァやラムウです。それが元々ひとつなのです。だからそれを取り戻したくて何度も言ってますが、クライヴを利用します。召喚獣の力を吸収させるのもすべてアルテマです。ラムウはごめんなさい分かりません。ガルーダも分かりません。フーゴは上ら辺で説明した通りです。次にバハムートですね。アナベラの子供、オリヴィエがアルテマで一部の力?が使えます。オリヴィエがディオンの父上に洗脳をします。多分ですがアナベラを先に洗脳させ、ディオンの父上に洗脳をさせます。父上は民に優しかったのですがアナベラが来てから民なんてどうでもいいわ見たいな感じになりました。結構飛びますがディオンが自らの手で父上を殺してしまい、そこにオリヴィエが来ます。そこからバハムートの力が暴走し、バハムート戦が始まります。ジョシュアのおかげディオンを死なせずに吸収させたのです。ですがそれは失敗に当たります。なぜなら死なせてから吸収さないと行けないのでしょう。次はジルですね。ナルディアで割れた海でバルナバスと戦います。バルナバスの向こうから割れた海が来てジルに半顕現をさせ力を使わせます。ですが力を使ってしまうとジルの石化が進んでしまいます。そのためクライヴはシヴァの力を吸収します。ですがジルはクライヴと戦い続けるわ。と言っています。ですが力を吸収することでジルはシヴァの力が使えなくなりクライヴと戦えなくなります。そのためジルは泣いてしまいます。次はオーディンですかね。バルナバスはすごく前?に人をやめ、自我を捨てる?ことをしました。なのでアルテマに結構前から仕えており、あやっぱワカリマセンホントウニゴメンナサイバカナノデワカリマセンスイマセン(ボソッ)
か、改行〜!
ラスボス戦直前までは無感情めいて冷徹だったのに、
追いつめられるたび、メッキが剥がれるかのごとく、感情を剥き出しにしてゆくアルテマさん。
見れば見るほど、クライヴの鏡写しであるかのようで、とても印象深いラスボスですな…
コミカルでしたねwww
カタストとかバハムルとかハイパとか懐かしすぎて、こいつⅢのくらやみの雲か?って思ってしまいました
くっそ懐かしいって思いました!
かつてアルテマが肉体を捨て精神のみの存在にならなければならないほどの悠久の時間を費やして、やっとヴァリスゼアを見つけたという話にどうも違和感があって。
神に等しい力と高度な文明を持つアルテマが、同じ星にある大陸を把握してなかったのも不思議ですし、大陸を移動するのに肉体を捨てなければならないほどの時間がかかったのもおかしいと思うんですよね。
それでふと思ったんですけど、アルテマが次元の狭間で語った「この世界を魔法で繁栄に導いた」の「この」はヴァリスゼアではなく次元の狭間を指していたとしたら、って。
かつてアルテマが存在していた世界は黒に蝕まれて消滅し、そこにはもう次元の狭間しかないとしたら。
FF14では次元の狭間によって幾つもの鏡像世界が繋がっていますが、アルテマも別の世界からヴァリスゼアにやってきたとしたら、肉体を捨てる必要に迫られた可能性もあるんじゃないかと。
もしかしたらですけど、FF14の世界観に照らし合わせて考えた時、黒は次元圧壊の兆候、アルテマが人を生み出した力は創造魔法、アルテマ本来の姿や召喚獣の顕現は古代人の転身、アカシアは第十三世界の妖異や第一世界の罪食いと同じような存在と考えられるので、もしかしたらアルテマは魂を分割されなかった古代人の生き残りか、あるいはハイデリンが創造した「世界の均衡を管理するシステム」にすぎなかったのかなって。
ちょっとこじつけが過ぎますかね。
FF14はガッツリやり込めていないので何とも言えませんが、その可能性もあるかもしれませんね!
@@ヤマダゲーム考察解説者
FF14の動画が上がっていたので、てっきり・・・(^◇^;)
ネタバレしてたらごめんなさい。
ただ、FF14とFF16の世界観に関する類似性は、同じ制作スタッフが手掛けている事を込みにしても、あまりに多いので、FF16の考察を深める上で、FF14の物語は役に立つかもしれませんね。
FF14は暁月編(6.0)をもって10年に及ぶサーガが一旦完結を迎えましたが、そのクライマックスに当たる漆黒編(5.0)と暁月編(6.0)が特にFF16との関連性が深いように思います。
別の大陸なの?星だと思ってた
@@kuroko00123
大陸だと規模に違和感あるよな
マザークリスタルのコアを破壊する時に断末魔みたいなのが聞こえててえっ何…?空耳?怖っ…て思ってたらクリスタル自体が同胞というか分身そのものだったのはビビりました。暗喩とかじゃなくてマジで死んでたんかい!って
まさかすぎますよね笑
今回FF好きほど世代別でこれは!?ってなるシーン多くて好きw
分かりますw
吉田Pをはじめ、スタッフの愛が伝わりました!!
イヴァリースからの引用は意外だった
FF14でさんざんしてるとはいえ
小ネタ含めれば、歴代のFFを詰め込んだ新しいFFだったと思います!
アルテマってFF作中一番ポンコツなラスボスだと思うの自分だけかな?
要は自分たち種族の復活のためにアンドロイド作って、あとは適当におまかせで寝こけてたら困ったアンドロイドが自我を持って反抗し出したから計画ぶっ壊されてる。
しかもレイズのためのエーテルを使ったらまた黒の一帯広がるのに、再度避難先探さないで同じことやらかすし。
少し理解出来ました。ありがとうございます。大抵のRPGは世界大陸のお話だけど、16は1つの大陸ですから、濃いですね(汗)DLC等に期待です
こちらこそありがとうございます!
DLC出てほしいですね!
シザーハンズかと思った
個人的にはアルテマという名称はやめて欲しかった。
アルテマといえばFFTの食い込み天使やろがい。
アルテマもイフリートもシヴァもクリスタルもFFに何度も登場するし作品によって扱いが違うから、そういうものでしょ
ホーリーも一攻撃魔法からFF7では世界を救う魔法になってるしな
アルテマの目的は私の考えなのですが、ただ魔法を使いたくてクライヴを利用しました。マザークリスタルの配置もクライヴをおびき寄せるためです。すべて。フェニックスゲート事件もアルテマ、ガルーダも多分アルテマ、ロザリア城のところでフーゴと戦います。アルテマがベネディクタの首を送りつけることで、フーゴに申し訳ないですか頭がバカですぐに食いつき、そこにクライヴが行き、(ロザリアが襲われてるとガブから伝えられます)そこで力を吸収させます。アルテマは元々召喚獣の持ち主的な感じでそれが分離したのがシヴァやラムウです。それが元々ひとつなのです。だからそれを取り戻したくて何度も言ってますが、クライヴを利用します。召喚獣の力を吸収させるのもすべてアルテマです。ラムウはごめんなさい分かりません。ガルーダも分かりません。フーゴは上ら辺で説明した通りです。次にバハムートですね。アナベラの子供、オリヴィエがアルテマで一部の力?が使えます。オリヴィエがディオンの父上に洗脳をします。多分ですがアナベラを先に洗脳させ、ディオンの父上に洗脳をさせます。父上は民に優しかったのですがアナベラが来てから民なんてどうでもいいわ見たいな感じになりました。結構飛びますがディオンが自らの手で父上を殺してしまい、そこにオリヴィエが来ます。そこからバハムートの力が暴走し、バハムート戦が始まります。ジョシュアのおかげディオンを死なせずに吸収させたのです。ですがそれは失敗に当たります。なぜなら死なせてから吸収さないと行けないのでしょう。次はジルですね。ナルディアで割れた海でバルナバスと戦います。バルナバスの向こうから割れた海が来てジルに半顕現をさせ力を使わせます。ですが力を使ってしまうとジルの石化が進んでしまいます。そのためクライヴはシヴァの力を吸収します。ですがジルはクライヴと戦い続けるわ。と言っています。ですが力を吸収することでジルはシヴァの力が使えなくなりクライヴと戦えなくなります。そのためジルは泣いてしまいます。次はオーディンですかね。バルナバスはすごく前?に人をやめ、自我を捨てる?ことをしました。なのでアルテマに結構前から仕えており、あやっぱワカリマセンホントウニゴメンナサイバカナノデワカリマセンスイマセン(ボソッ)
か、改行〜!