【4K】レッドアロー・アルプスエキスプレスぶっ壊れ自走不可→東急車で救援後デキと連結・牽引され入庫 地鉄16010形(元西武5000系)・ダブルデッカー10030形・NRAなど【富山地方鉄道稲荷町駅】

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  • Опубликовано: 11 окт 2024
  • 0:04 デキ登場
    0:55 故障編成と連結
    1:25 汽笛鳴動後発車
    2:27 京阪ダブルデッカー登場 ポイント転換の業務放送?
    2:57 京阪ダブルデッカーと推進運転入換中の故障編成が並ぶ
    6:00 デキと故障編成切り離し ニューレッドアローと並ぶ
    6:20 夕方はこんな感じ
    6:33 撮影日前日のアルプスエキスプレス この日は元気だったが…
    7:51当日朝、故障編成到着前に稲荷町駅で撮影
    2020年1月20日(木)富山地方鉄道上滝線布市~開発間で車両故障が発生。当該車両は16010形アルプスエキスプレス編成。自走不可の為、元東急の17480形が救援。途中駅で連結後、車両基地がある稲荷町まで運ばれたそうな。
    自分はこの日、地鉄の駅巡りをするため、フリー乗車券を購入。しかし、車両故障を起因とするダイヤ乱れで計画は崩壊。とりあえず起点である電鉄富山の隣駅である稲荷町までやってきて、駅舎などを撮っていた。
    ホームに再入場すると、上滝線ホームの端っこに3両のレッドアローが停車中。アルプスエキスプレスじゃないか。最初は、電鉄富山で折り返してきた回送列車だろうと思っていたが、車両周囲には複数の係員。どうも様子がおかしい。もしやこれが故障した編成か?などと思っていたら後ろから突如デキが現れた。
    その後は動画の通り、連結し一旦富山方に引き上げた後、ぶっ壊れたレッドアローを先頭に推進運転で稲荷町テクニカルセンター(車両基地)へ押し込む。そして解結。その後もしばらく見ていたが特に動きは無かったため、当駅を離れた。
    駅舎を撮影した後、15分程駅舎内で温まっていたが、その間にレッドアローをぶら下げた5両編成の救援列車が到着していたとは、えらく惜しいことをしてしまった。
    ここ最近は、ニューレッドアロー車の導入で全国の鉄道マニアから注目されている富山地鉄。この日も、富山駅などでは複数の同業者。しかし稲荷町での撮影者は自分だけ。デキの走行シーンが見れただけマシじゃないのと自分に言い聞かせる。
    因みにニューレッドアロー(NRA)は最近前面にステッカーやロゴなどが貼られたらしく、221という数字表記もあり。西武時代は10000系だったが、地鉄では220系となるのだろうか。
    この日夕方にも再び稲荷町を訪れたところ、故障編成の位置が変わっていたため、もう一度入換が行われたようだ。このほか、朝ラッシュ時に活躍する元京阪2階建て車両、雷鳥をモチーフとした「富山もようトレイン」なども撮影。
    撮影車両
    16010形アルプスエキスプレス 元西武鉄道レッドアロー5000系
    10030形ダブルデッカーエキスプレス 元京阪電鉄3000形
    14760形富山もようトレイン
    220形?NRA 元西武鉄道ニューレッドアロー10000系
    デキ12020形電気機関車
    【4K】レッドアロー・アルプスエキスプレスぶっ壊れ自走不可→東急車で救援後デキと連結・牽引され入庫 地鉄16010形(元西武5000系)・ダブルデッカー10030形・NRAなど【富山地方鉄道稲荷町駅】

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