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繰り返しでいけばカノンの法則…て聞いた事が、有ります🎵今井Pシロートにも分かりやすい解説ありがとうございます‼️
チャンネルを初めて拝見しましたが、TEEのBaby I Love Youのプロデューサーの方だったとは!!私はその曲がとても好きです。
良い曲、売れる曲の言語化ってなかなか難しいですよね! 言われてみると売れてる曲は最初の5秒で聴きたくなります!
いつも有料級の動画をありがとうございます!的確かつ分かりやい解説で、凄く勉強になります!いつも楽しみにしています😊bring bang〜のキコキコ音、Bed squeakっていうのですね!ちょうど知りたかったので助かりました(^^)
要素④はクラブ受け、⑤はカラオケで盛り上がれる要素と捉え直すと👀「新しさ」と「ド定番」の配分が見えてきました⚖🔍🕵掛け合わせ(=因数分解)の土台を見渡すセンスを学びつつ、最終的には【曲が育て上げられた跡】に尽きるのだろうなとも感じられる内容でした!以下、①②③に関連して私見も添えておきます✍️😃💭※返信欄にて⤵
📝❶に関連;聴き返すうちに癖になる→1回目(1曲目)は様子見だったが、2回目(2曲目)以降で徐々に良さが分かってくるパターン。安室奈美恵さんが「PLAY」首位返り咲きを遂げた当時を思い出します。※⑤の「ド定番」は“みんな”の盛り上がりですが、①は“独りで”にsing alongしたくなる!という相違点があると感じました。¦📝❷に関連;(主に歌詞の)着眼点が独特であり(喩え方や物語として)巧いと思わせる→優里さんの「ドライフラワー」や植村花菜さんの「トイレの神様」など。(話題性が高じて賛否両論を呼ぶこともありますが😅)※詞のみならず曲に関しても、サビを中心とした緩急の付け方で「共感」や独特さの印象はもたらせそうです。¦📝❸に関連;MVや、主題歌として流れてきた映像と合っている※楽曲単体になると魅力が半減する可能性もありますが、少なからず音楽から情景が思い浮かんで制作された映像であれば、音楽として立派な訴求性を伴っている証拠だと思いました。¦以上、長文を展開しましたが、お付き合いいただきまして、ありがとうございました🙏😌
Suspended 4thてバンドが好きだったんだけど、最近のアプローチは今井先生の指摘の真逆をいってて、あーそうだよなーだからめちゃくちゃ上手いのにもう一歩壁を超えられないんだよなあと思ってしまったしかし今井先生の指摘は音楽だけじゃないあらゆる業界にも当てはまる気がして学びが多いです。
今までは曲を作るときは鍵盤で必死になってましたが【歌は歌って作る】を聞いて目からウロコでした。早速してみようと思いました!安室ちゃんの話をたくさんしてもらえてファンにとって嬉しかったです!( * ॑꒳ ॑*)
いつもためになる話、で感心しております。自分もDTMしますが、何より自分が楽しいと思えないとよくないのかなと思いました。人からほめられても、自分で心底良いと思えていないと 上の空でございます。
時代の新しさを作るポイントにリズム感覚があると思っています。これは年代でハッキリと違うなと思っていて、曲を聴いて、作曲家の年齢が分かる程です。(あ、この人、30代後半〜でしょ?とか。)20代の作家さんは16分音符やそれ以上の解析度でメロディーや歌詞を捉えていると思います。全盛期を過ぎてきたのかなと思われるアーティストさんが、急にBPMを上げてきてもカッコよく感じないのは、解析度が粗いままだからだと、これは勝手なわたしの現在の見解ですが。アーティストがどういう角度で音楽をやっていきたいか、軸をしっかり持って、でも向上心を忘れない、そういう音楽活動が出来たらと思っています。キャッチーなフレーズ、独特な歌詞の世界観はわたしの専売特許のようなものです。(共感力は少し低いかもしれないですね😆)ここのところチャレンジばかりしていたのですが、そろそろ自分の得意で勝負して前に出て行こうと思っています👍(決意表明)今年は表に出ます‼️宜しくお願いします😃
がんばってください!
@@ryosuke_imai 今井先生😆ありがとうございます‼️
ブリンバンバンは後、変なダンスがsnsでバズったってのもですよねー
PALM DRIVE / HOLIDAYはこの条件に当てはまる気がする
ほとんどの名曲に頭から離れないワンフレーズがあるのは大同意なんで、逆にそういう際立ったワンフレーズが無い(ように自分には思える)のにスーパー名曲の、カーペンターズの「青春の輝き(I Need To Be In Love)」ってヤバくないですか?古今東西であんな曲は他に思いつきません。
「頭から離れないワンフレーズ」の中でも特に「短い動画の素材になりそうな音楽」は最近のトレンドだと思います。説明するのが難しいですが……一部分だけ切り抜いても楽しめる音楽。繰り返してくループ感と、メロディとリズムが抜群にハマってるフレーズ。そこに踊れる要素があると、よりいっそう素材として使われやすくなるので、バズを引き起こすなのかな……なんて、考えました。(でも、これってマズい傾向だと思ってます。。。)
日本人受けって意味だと、三三七拍子にはまるか、というのもありそうな気が。
「津軽海峡冬景色」はヒットする条件を全て持っているんですね。
肌感覚なんですが、KING GNUが現れてからJPOPのトレンドや作りがガラッと変わって「面白くなった(主観)」感じがあるのですが、同じような方いらっしゃるかな?
今井さん、どうしてもこのチャンネルで語って欲しい話題があります。海外だとSkrillexみたいなプロデューサーやトラックメイカー、DJがアーティスト扱いなのに日本だと作編曲家はなぜか裏方扱いな風潮ありますよね?誰でも知ってるヒットソングが多数あるのに、その制作者であるR&B系プロデューサー(例えばT.KuraさんやUTAさん、STYさんみたいな)って全然知られてないですよね。今井さんは歌番組に出演されたりNao'ymtさんは三浦大知さんや安室奈美恵さん絡みで地上波でたまに名前が挙がったりしてますが、基本フォーカスされるのって中田ヤスタカさんとかヒャダインさんみたいな人たちばかりですよね。J-POPシーンでも活躍してるR&B系プロデューサーの方々の光の当たらなさにモヤっとすることが多いです。これってなんか理由あったりするんでしょうか?
日本人はjpopの影響で歌詞や歌にしか興味ないからじゃない?でも最近はSNSで色んなジャンルの音楽や作曲風景を見る聴く機会が増えて、プロデューサーをリスペクトする人や目指す人が増えた気がする
@@pp5084 ですかねー。。「ボカロP」という存在も、本人が歌わない作編曲家がアーティストとして扱われるのに一役買ってると思いますね!
繰り返しでいけばカノンの法則…て聞いた事が、有ります🎵
今井Pシロートにも分かりやすい解説ありがとうございます‼️
チャンネルを初めて拝見しましたが、TEEのBaby I Love Youのプロデューサーの方だったとは!!私はその曲がとても好きです。
良い曲、売れる曲の言語化ってなかなか難しいですよね! 言われてみると売れてる曲は最初の5秒で聴きたくなります!
いつも有料級の動画をありがとうございます!
的確かつ分かりやい解説で、凄く勉強になります!
いつも楽しみにしています😊
bring bang〜のキコキコ音、Bed squeakっていうのですね!ちょうど知りたかったので助かりました(^^)
要素④はクラブ受け、⑤はカラオケで盛り上がれる要素と捉え直すと👀「新しさ」と「ド定番」の配分が見えてきました⚖🔍🕵
掛け合わせ(=因数分解)の土台を見渡すセンスを学びつつ、最終的には【曲が育て上げられた跡】に尽きるのだろうなとも感じられる内容でした!
以下、①②③に関連して私見も添えておきます✍️😃💭
※返信欄にて⤵
📝❶に関連;聴き返すうちに癖になる
→1回目(1曲目)は様子見だったが、2回目(2曲目)以降で徐々に良さが分かってくるパターン。安室奈美恵さんが「PLAY」首位返り咲きを遂げた当時を思い出します。
※⑤の「ド定番」は“みんな”の盛り上がりですが、①は“独りで”にsing alongしたくなる!という相違点があると感じました。
¦
📝❷に関連;(主に歌詞の)着眼点が独特であり(喩え方や物語として)巧いと思わせる
→優里さんの「ドライフラワー」や植村花菜さんの「トイレの神様」など。(話題性が高じて賛否両論を呼ぶこともありますが😅)
※詞のみならず曲に関しても、サビを中心とした緩急の付け方で「共感」や独特さの印象はもたらせそうです。
¦
📝❸に関連;MVや、主題歌として流れてきた映像と合っている
※楽曲単体になると魅力が半減する可能性もありますが、少なからず音楽から情景が思い浮かんで制作された映像であれば、音楽として立派な訴求性を伴っている証拠だと思いました。
¦
以上、長文を展開しましたが、お付き合いいただきまして、ありがとうございました🙏😌
Suspended 4thてバンドが好きだったんだけど、最近のアプローチは今井先生の指摘の真逆をいってて、あーそうだよなーだからめちゃくちゃ上手いのにもう一歩壁を超えられないんだよなあと思ってしまった
しかし今井先生の指摘は音楽だけじゃないあらゆる業界にも当てはまる気がして学びが多いです。
今までは曲を作るときは鍵盤で必死になってましたが【歌は歌って作る】を聞いて目からウロコでした。早速してみようと思いました!安室ちゃんの話をたくさんしてもらえてファンにとって嬉しかったです!( * ॑꒳ ॑*)
いつもためになる話、で感心しております。
自分もDTMしますが、何より自分が楽しいと思えないとよくないのかなと思いました。
人からほめられても、自分で心底良いと思えていないと 上の空でございます。
時代の新しさを作るポイントにリズム感覚があると思っています。これは年代でハッキリと違うなと思っていて、曲を聴いて、作曲家の年齢が分かる程です。(あ、この人、30代後半〜でしょ?とか。)20代の作家さんは16分音符やそれ以上の解析度でメロディーや歌詞を捉えていると思います。
全盛期を過ぎてきたのかなと思われるアーティストさんが、急にBPMを上げてきてもカッコよく感じないのは、解析度が粗いままだからだと、これは勝手なわたしの現在の見解ですが。
アーティストがどういう角度で音楽をやっていきたいか、軸をしっかり持って、でも向上心を忘れない、そういう音楽活動が出来たらと思っています。
キャッチーなフレーズ、独特な歌詞の世界観はわたしの専売特許のようなものです。(共感力は少し低いかもしれないですね😆)
ここのところチャレンジばかりしていたのですが、そろそろ自分の得意で勝負して前に出て行こうと思っています👍(決意表明)
今年は表に出ます‼️宜しくお願いします😃
がんばってください!
@@ryosuke_imai 今井先生😆ありがとうございます‼️
ブリンバンバンは後、変なダンスがsnsでバズったってのもですよねー
PALM DRIVE / HOLIDAYはこの条件に当てはまる気がする
ほとんどの名曲に頭から離れないワンフレーズがあるのは大同意なんで、逆にそういう際立ったワンフレーズが無い(ように自分には思える)のにスーパー名曲の、カーペンターズの「青春の輝き(I Need To Be In Love)」ってヤバくないですか?古今東西であんな曲は他に思いつきません。
「頭から離れないワンフレーズ」の中でも特に「短い動画の素材になりそうな音楽」は最近のトレンドだと思います。
説明するのが難しいですが……一部分だけ切り抜いても楽しめる音楽。繰り返してくループ感と、メロディとリズムが抜群にハマってるフレーズ。
そこに踊れる要素があると、よりいっそう素材として使われやすくなるので、バズを引き起こすなのかな……なんて、考えました。
(でも、これってマズい傾向だと思ってます。。。)
日本人受けって意味だと、三三七拍子にはまるか、というのもありそうな気が。
「津軽海峡冬景色」はヒットする条件を全て持っているんですね。
肌感覚なんですが、KING GNUが現れてからJPOPのトレンドや作りがガラッと変わって「面白くなった(主観)」感じがあるのですが、同じような方いらっしゃるかな?
今井さん、どうしてもこのチャンネルで語って欲しい話題があります。海外だとSkrillexみたいなプロデューサーやトラックメイカー、DJがアーティスト扱いなのに日本だと作編曲家はなぜか裏方扱いな風潮ありますよね?誰でも知ってるヒットソングが多数あるのに、その制作者であるR&B系プロデューサー(例えばT.KuraさんやUTAさん、STYさんみたいな)って全然知られてないですよね。今井さんは歌番組に出演されたりNao'ymtさんは三浦大知さんや安室奈美恵さん絡みで地上波でたまに名前が挙がったりしてますが、基本フォーカスされるのって中田ヤスタカさんとかヒャダインさんみたいな人たちばかりですよね。J-POPシーンでも活躍してるR&B系プロデューサーの方々の光の当たらなさにモヤっとすることが多いです。これってなんか理由あったりするんでしょうか?
日本人はjpopの影響で歌詞や歌にしか興味ないからじゃない?
でも最近はSNSで色んなジャンルの音楽や作曲風景を見る聴く機会が増えて、プロデューサーをリスペクトする人や目指す人が増えた気がする
@@pp5084 ですかねー。。「ボカロP」という存在も、本人が歌わない作編曲家がアーティストとして扱われるのに一役買ってると思いますね!