氷の守護者(japanese rock)[鬼人達の宴碧]

ジャンルはjapanese rock
２曲目は２分４５秒から。
小説｢鬼人達の宴碧｣の氷鬼一心(いっしん)のイメージソング。
実力はあるが、陰でかなり落ち込んだりして葉月に慰められていたらしい。
また、感情的になりやすいらしい。
その為知らなかった鐵広や天外は驚き、源三郎に怒りを溢れさせた一心を双葉の父、秀雄が落ち着かせたりした。
双葉の父、秀雄は日曜日以外はいないので祝日だが月曜日の朝の仕事前に双葉や鬼達のおにぎりを作っている際に現れた一心に｢皆で双葉を守って欲しい｣と言われて秀雄のおにぎりと気持ちを受け取る。
[Verse]
やってきた氷の鬼
強い光が夜空を裂く
守るため 大切な人を
残酷な世界 君を守るため
[Verse 2]
怒りが消え 愛と優しさ
胸に燃える 情熱の夢
悲しみに向かい また熱くなる
青く光る その体
[Chorus]
邪悪を凍らせる 力強い牙
守りたい 心のまま
冷たくても 愛に満たされ
氷の鬼よ 戦え今
[Verse 3]
心には人の愛が溢れ
冷酷から優しさへ
光を放ち その冷たさで
立ち上がれ 命を守れ
[Bridge]
星の下で 永遠の誓い
ひとつの心 力となる
冷えた手に 温もりを集め
愛のために 闘う鬼
[Chorus]
邪悪を凍らせる 力強い牙
守りたい 心のまま
冷たくても 愛に満たされ
氷の鬼よ 戦え今