レース終了後のタイヤの表面はボロボロになるのでは有りません。終了後にある車検のために、少しでも重量を稼ぐためにあえてドライバーがレーシングライン外を走り、落ちてるタイヤカスを拾うからです。タイヤカスを拾ってるのは故意です。
コメントありがとうございます🙇♂️説明不足な部分でした💦ありがとうございます🙇♂️
そうなんですか? それだと規定より僅かに下回る車重にしている前提に思えますが。タイヤカスという不安定な物を利用して規定を守るとは考えづらいですし、フリー走行と予選ではウェイングもあり、決勝まではパルクフェルメ状態に置かれることからも、そんな事は無いと思ってます
@@イッヌ-o8w タイヤがすり減ると当然すり減った分重量が減るので…
レース走り切ったら、意外と減るものなんですね。ゴムが薄いので、ほんの僅かかと思ってました。ありがとうございます
@@イッヌ-o8w タイヤカス分を見込んで重量調整するようなことは無いと思うけど、あれだけぶっといタイヤにタイヤカスベッタリつけると数キロは稼げるから意外と馬鹿にならんで
ボックス入ってタイヤ交換して、キュルルルって走り出した時、タイヤ表面がピカピカの状態から削れてマットな感じになるの大好きなんだけど、誰か共感してくれない?
めっちゃ分かります!!
@@スエビ うおおお仲間や!!!
よくわかってるじゃないか
わかるわ〜
すげぇわかる
タイヤにも環境性能(無害性)が求められているから、見た目にはわからんでも中身の進化や技術力の向上は凄まじいものがある。
こういう初心者向けの解説すごく勉強になります。知ってるようで知らないこともいっぱいあるのでまたお願いします。
某メーカーでF1用のタイヤ作ってる現場にいたことあったけどゴムの配合表とかはかなり機密レベル高かったな。
浜島さん言うところの小平ですか(;^_^A
レースでよく言っている「タイヤがまだ温まってない」や「タイヤを温める」の必要性が初めてわかりました
日本にF1ブームが来る数年前。父がどこからともなくF1で使用済みのスリックタイヤを持ってきました。父はタイヤメーカーの某D社勤務でしたので、伝を利用して手に入れたのでしょう。入手したのは80年代前半でしたが、その時点で何年も前に廃棄となってどこかに飾られていたタイヤだと言っていた記憶があります。なので撤退前に使用していた古いものだと思います。何年か自宅でガラス板を置いてテーブルにしていましたが、いつかの転勤の際に廃棄しました。規制の厳しい今では考えられない話ですね。今では各所で展示するタイヤですら大きさと重さが同じなだけで、表面のコンパウンドは偽物のレプリカですからね。
スリックが雨の日に使えないのは温度もあるけど、1番の理由はハイドロプレーニングと同じ事が起きるからだね。
水をかきだせないからだよね
雨の日にスリックタイヤが機能しなくなるのは温度の低下ももちろんあると思いますが、主な理由は、ハイドロプレーニング現象が起こるからです。ハイドロプレーニング現象とはタイヤと道路の間に水の膜ができることです。ハイドロプレーニング現象が起こると、実質的に水の上を滑っているようなものなので操作がきかなく、機能しなくなります。
昔のF1(DFV積んでた頃)の後輪タイヤは前輪に比べて極端に大きかった。近年のF1のタイヤは前後であまり大きさが変わらない。技術の進歩により大きな重いタイヤでなくても、駆動力を受け止めることが出来るようになったんだろうけど、昔の後輪がデカいマシンの方がカッコ良かったなぁ。
今はレギュレーションで制限してるのもありますが、当時はタイヤの前面投影面積を小さくするためにギリギリまで小さくしていましたからね。タイレルP34が最たる例です。ブレーキ容量も小さくなるため可能なら大きくしたかったかもしれませんが、小さいタイヤで大きな制動力を受け止めるのは厳しいですから、もしかしたらリヤタイヤにかなり制動力を割り振っていたのかもしれません。
@@霧野響-n2f だから前輪が4本のf1が出たのか
@@鹿あき ですです。「タイヤを小さくすれば前面投影面積減らせる!」「でも小さくするとグリップ力が…」「せや!タイヤ4つにしたらええやん!」となったようです。
雨でスリックが機能しないのはハイドロプレーニングもあると思いますよ...レース後ボロボロに見えるタイヤカスに付いても重量計測の為にあえて拾ってますし...
後、溝がないから排水出来ない
@@ms-tk それはハイドロプレーニングでしょう
あと、水の上で浮いちゃってすべっちゃう
@@天使君-d5f うん、だからそれがハイドロプレーニングなんですよ。
あと、水のせいで摩擦力が低下しちゃう
レースの途中で急にそこそこ強い雨が降り出した時にピットがてんやわんやになったりピット前を通過したばっかりの車が雨の中コースを必死に走ってピットに戻ってくるのをハラハラしながら中継観てた思い出。天気がはっきりしない日のレースは心臓に悪いです。今はありがたいことに雨雲レーダーがあるから昔ほど慌てないんだろうなぁ。
動画の表紙にツルツルでも滑らない理由と書いてあるが、ツルツルだから滑らない(路面が乾いてる時に限る)のであって、乗用車のタイヤにだって溝がない方が滑らない(路面が乾いてる時に限る)。ではなぜ、タイヤ溝を設けることが保安基準で定められてるかというと...それは、雨の日にも走るからなのだあの溝は、濡れた路面でも水を掻き出して滑りにくく走るためのものであり もしこの世に 乾いたアスファルトしかなければ、溝などいらないのだ
昔のF1には予選用タイヤなんてものもありました。ピックアップはタイヤカスを拾う場合もあるし自分のタイヤのカスが離れず残る場合もあります。
仕事柄、興味深く見させてもらいました
マーブルに関してはレース後の計量を余裕を持ってクリアするためにあえて(念の為に)拾ってるらしいよ
他の方も仰ってますが、スリックタイヤが雨でグリップしないのは温度の影響よりは排水機構が無いのと、ハイドロプレーニング現象が起きるリスクが高いことが大きいと思います...(あくまでも予想ですが)タイヤカスについても、車検に向けて念の為拾っておく、という認識だと思います。
f1のレインタイヤはドライで使うとすぐ溶けてボロボロに、場合によっては燃えるくらい柔らかくて雨の時にちょうどよく路面を掴むようにできてる。スリックタイヤに溝つければそれで良いってことではないのよ。
レインタイヤのコンパウンドで溝なし作っても雨の中は走れないでしょ
全然走れるよ
うぽつです。レース終わったら、タイヤかすを拾いながら帰るんですよ〜!なのでボロボロってよりは几帳面な子が授業終わりに消しゴムに消しカスくっつけてから席を立つみたいな感じです笑
スリックタイヤの表面はツルツルではありません、常温でもベトベトです、粘着力の弱い粘着テープくらいかな、触った感じは。もちろん使用後は硬化してしまいベトベトではありませんが
最近観始めたのでこういうの有難いです🙏
レッドブルのタイヤ交換はマジで芸術
ちょっと前のウィリアムズも名門のタイヤ交換って感じがして好きでした
それに比べて俺たちの…
アランプロストはミシュランタイヤグッドイヤータイヤで勝利をしましたアイルトンセナはグッドイヤータイヤで勝利しましたミハエルシューマッハはグッドイヤータイヤブリヂストンタイヤでも勝利しましたタイヤメーカーによってタイヤの特製が変わると思います
ハイパーソフトって呼び方が分かりずらいからC1~C5になっただけであって硬さみたいなのはそのままなんかな
走行直後のフォーミュラマシンは押すのも一苦労そのくらいタイヤが粘着してるタイヤが新品だと軽く転がるのに
雨で問題なのは、普通にハイドロプレーニングじゃ、実際フルスピードでインターミディエイトは25ℓの排水量レインは65ℓだと排水量が性能として明示されている、つまり重要なのはそこだってこと、熱で溶ける溶けないがもんだいなら動作温度が明示されるでしょ。
溝もだけどゴムの温度特性も違いますよ。
スリックタイヤの仕組みって溶けるからなんだ確かに圧力が分散しようが集中しようが摩擦力の公式における垂直抗力は変わらんな
ミシュランは「信頼性」より「競争力」だから『インディ・ゲート』が起こった
タイヤのショルダー部分をたわませたことで設置面積を増やしてたらしいですね。その結果、グリップ向上で競争力が上がったものの耐久はお察しに。
タイヤが難しいと言われるわけだな。タイヤは知らんことだらけだったな。製造するメーカーもすごすぎる。
実はまだまだ難しいことはあります。タイヤの接地面のゴム(コンパウンドという)は、熱が加わるとゴムの構造が変化します。すると、タイヤが温まってグリップするまでの時間に加え、グリップ力も変化するんです。F1は事前にタイヤを温める「タイヤウォーマー」の使用が許可されていますが、タイヤウォーマーと走行での加熱では熱の加わり方や速度が違うため、変質の仕方も違い、メーカーの意図した性能が発揮できなかったりしますし、マシンにより微妙な変化があるため、テスト車両と違うマシンでは上手くグリップしなかったりと。なので、そのデータを集めるために各メーカーは走行後のタイヤを全て回収するわけです。
コンパウンドは種類が減ったのではなく各レースごとに5種類のドライの中から3種類をチョイスしてそれぞれにソフト・ミディアム・ハードと色分けしているだけです。あと皆さんも言ってますがレインでスリックが使えないのはアクアプレーニングが起きるからです。水に浮いて滑ってしまうのでタイヤが温度が下がってしまいます。
整備士の資格持ってるけどアクアブレーニングって単語を初めて聞いた・・・ハイドロプレーニング現象にソレ以外の別名が有った事への驚きが凄い。ちなみにそのような状況になるとマシンが一切の操作を受け付けなくなるので・・・水に浮いてしまった時点でコースアウト&衝突になるので、温度が下がるのは関係が無いとは思いました・・・。
@@kBFnFKhkFnkdSfnKSI アクア(aqua)とハイドロ(hydro)は言語が違うだけでどちらも意味は水だった気が…
@@Two_V_N うん、だからね、ソレについては一切の反論はしていないよ?どっちも意味は同じ、だけどそういう言い方もあるんだって思ったからそう言ってるだけだよ?理解できる?
@@kBFnFKhkFnkdSfnKSI 煽るな平和にいこう
@@ケツの中で粉塵爆発 部外者が偉そうに指図すんなwwwww
雨でスリックが使えないのはハイドロプレーニングもあるような
自分もそう思います。路温もあるだろうけど、溝が無いことによるハイドロの要因は大きい
今年の現時点での最速ピットストップは2.09では?ベルギーかオランダのペレスだったかと。
セナやプロストが競っていた時代と比べると、最近のタイヤ交換時間は異次元の早さ
学校にあったF1の仕組みの本ずっと見てたの懐かしいわ
昔の色々なタイヤメーカーが参戦してる時代が好きだった
タイヤ戦争…熱いですね😊ブリヂストン、個人的に好きだから、ちょっとうれしかった☺️でも、ピレリも好き❤️
レース後は車両重量稼ぐためマーブル拾ってくるんじゃなかったっけ?
コンチネンタルは今はサプライヤー化して、タイヤは1部門ですねェ❗
ブレンボやビルシュタイン、アイバッハとかね
@@toshi_rs 電装系がメインと聞いた覚え有るので日本だとデンソー的な立ち位置じゃないですかねぇ☝️😷
車の部品や規格ってほぼ全てmmのSI単位表示なのに、なんでタイヤ(ホイール)だけインチのヤードポンド法表示なんだろう?誰か教えてほしいです…
元々イギリス主導でインチ表記のタイヤ/ホイールが多かったところを、フランス等が主導でISO(国際基準)を定めた際メートル表記になりました。ただしタイヤはともかく、ホイールに関しては頻繁に交換するものではない為、混乱を避けるためホイールサイズの表記に関わる部分だけがインチのまま残った、といった具合のようですなおレースなど特殊用途のタイヤはこの規則に当てはまらず、センチメートル表記(例30/68-18など)、インチ表記(640R14など)のものが存在します。
@@kuronekodow なるほど!謎が解けました!ありがとうございます!
0:55 の図タイヤの接地面積は車重(F1の場合はダウンフォースも)をタイヤ内の空気圧で割った数字で決まる。タイヤの幅や直径は関係無いよ。溝があると接地面積は減る。OK。
最近のF1のタイヤって新品のときにツルツルしてるのが水ようかんみたいで美味しそう雨だとタイヤと路面の間の排水が重要なのよね
雨のレースにスリック(溝なし)が使えないのは路面の温度が低いからではなく、雨が降ると『タイヤの表面と路面との摩擦がうまれなくなるから』です。通常はレース時にタイヤが熱されることで表面のゴムを溶かして路面に引っ付くことでグリップを発揮するのですが、雨が降って水の膜ができるとタイヤが引っ付かなくなりグリップが効かなくなってしまうんです。そういった場合は溝があるタイヤ(インターミディエイト・ウエットタイヤ)で走ります。インターミディエイトタイヤやウエットタイヤがあることは動画中でちゃんと説明があるのに、これらが雨天時に使われるという説明がなくて疑問でした。(追記)路面の温度が低くても本戦開始前のフォーメーションラップである程度タイヤを温めることはできるので、それで本当にグリップが効かなかったら温め方が足りなかったでも通じそうですけどね。
タイヤのサイズ変更でタイムの変化も示してほしかった。(マシンが違うので、一概に比較はできませんが、)最近、オートバックスでミシュランタイヤを見なくなって、為替の影響の大きさを感じる。
タイヤ製造はノウハウやパテントの塊なのでほぼ寡占市場ですからねー
プロのタイヤ交換は芸術だな
その昔、エンジンと同じく「クオリファイヤー」と呼ばれる2~3周で終わる「予選用タイヤ」も存在しましたよね。あと80年代中盤のミシュラン撤退の影響をもろに受けたのがトールマンだよね。ミシュランの突然の撤退で翌年から使うタイヤが無くなってしまった。タイヤが無くなってからと言ってライバルのグッドイヤーとの契約はあり得ない。新規参入のピレリも同業者をコケにした以上、トールマンのままでは供給する事ができない。タイヤメーカーからソッポを向かれたトールマンをベネトンが買収して参戦することでピレリとの契約にこぎ着けた………と記憶してます。以前のスバルもビックリのドロドロ具合でしたよね。
でも逆にマーブルをくっつけた方がグリップ力が上がることがあるのでは?例えば自分だけがハードタイヤを履いていた時とか。
まぁある程度走ったドライなら小雨程度なら摩擦熱で蒸発して走れはするけど、大抵はハイドロプレーニングで接地面が無くなるから無理だよね。タイヤカスはレース終了後は必要になるけど、レース中はブレーキダクトに入って廃熱がなくなったり、キルスイッチを押してしまったりと悪さするから基本レコードラインを走る。あとは視界を潰したりする。
めっちゃおもしろかった!
ありがとうございます🙇♂️そういっていただけてうれしいです!!
そうね00年代だったか?止まりジャッキアップした途端?にサスが壊れる 路面に引っ付くからなるべく早く交換する・・って時代もあったよね当時の予選用タイヤの表面は「鳥餅」状態そりゃ規制されて当然ですわ
7:35 初心者向けの動画タイトルにするなら、グルーブドタイヤ導入の経緯も説明した方がいい気がする
BS参戦時代、あまりにグリップが高くて、Gに人間が耐えられず、接地面積を減らすため縦溝が入った
ピットってほんと早くなったよね
雨の日にスリックタイヤが使えないのは温度よりもハイドロプレーニング現象のせいでは?
雨の日は温度が下がって食いつきが悪い以前にハイドロ起きるからでしょ
F1 2021年 アゼルバイジャンストロールとフェルスタッペンのタイヤバースト
8:07 このころはM.シューマッハかな?
ピレリは某チームだけに新しいタイヤテストをさせたり、某チームの為に構造を変えたりとズブズブなのがな
昔はピレリの評判は悪い印象だった。(くそタイヤと呼ばれていた様な。)グッドイヤーの独占状態だった気がする。でも最高はやはり、メイトインジャパンのブリジストンだろう。
@@k.m3093 ブリジストンはちょっとやりすぎましたね。あまりにも高性能なタイヤを作った結果、グリップ力を維持したまま、ほぼレース距離を走れてしまうタイヤを作ってしまった。そうなるとタイヤ交換などの作戦が無くなってレースが面白くなくなるので『適度に性能が落ちる劣化するタイヤを作ってくれ』と主催者側に頼まれたが、『性能をわざと落としたタイヤを作ると、チーム側からブリジストンのタイヤは性能が落ちてクソになったと大々的に宣伝されてしまうから嫌だ』とネガティブイメージを広める事になるならF1やりませんと撤退してしまった。
@@miturusatozaki5490 撤退の理由よく知りませんでした。そうゆう事があったなんて、良い事を教えてくれて有難うございます。
確かにF1に限らずレース後の車のタイヤってめちゃくちゃ砂利拾うし押す時にベリベリって音してるな
昔実際に走ったフォーミュラーカーのメンテナンスしたことあるけどホイールナットめちゃくちゃ軽かったのは衝撃だったタイヤの表面カチカチだったぞ
微妙に違うとこがちらほらある
ピットのタイヤ交換トラブルでクルーがえ?このタイヤで合ってる?みたいな感じでオロオロしたりするのはタイヤに種類があるからなのか…ただタイヤ交換するだけだと思ってた
これ見て分かったことはレッドブル最強
雨の日に使えないのはハイドロプレーニング現象があるからというのもあるのかな。浮いちゃうからね
そもそもスリックタイヤは接地面積が大きいからグリップが大きいのであって、一般車用のタイヤもそれは同じでは。普通の車は雨の度にタイヤ交換なんて出来ないから排水の溝が切ってあるだけで。グループドタイヤはグリップを落としてコーナリングスピードを落とす目的だったと思うけど、じゃあなんでスリックに戻したんだっけ??
ワンメイク化でタイヤの性能を意図的に下げられるようになって、トレッドパターンによって性能を下げる必要がなくなった(マルチメイク時代はグルーブドタイヤが以前のスリックより普通に速くなってたから結局グルーブドタイヤにした意味はなかったけど)あとトレッドパターンについては、トレッドゴムの高い粘着性・高いケース剛性・接地性変化の少ないサスペンションその他の条件が満たされた上で、せん断耐力が高いスリックが有利になるだけで、普通車にトレッドを溝なしにしただけの普通のラジアルタイヤを履かせても雨の日に危なくなるだけで旋回性能はそんなに変わらないって言われてる
@@人鳥-q3f なるほど勉強になります!
鈴鹿サーキットをバイクで走るイベントで走ったら自車のタイヤにタイヤカス付いてきたから触ってみたけど、ハイチュウみたいな柔らかさで、そらグリップするわなって思った
改めて考えるとタイヤメーカーが供給やめたらカーレースはなくなっちゃうんだな
ピレリが撤退したらマジでどうするんだろう。BS、GYはまず戻ってこないだろうし、MIが18インチになったことでやる気を出してくれたらいいんだけど...
タイヤだけでこんなに面白いのは凄い^^
>タイヤサイズこれって「ホイールサイズ(ホイール直径)」「タイヤ内径」ですよね……普通の乗用車でも似たような話をする人が居たりしますけどww「ホイール直径(タイヤ内径)が違ってもタイヤ直径(外径)は同じ」って普通にあるんですけどね……
はいどうも、こんにちわ。ピレリのロゴマーク、高校のクラTに使われがち。
タイヤの接地面積とグリップ力に関係はないだろう!!と絡まれそうですね
GOOD yearが15勝したやつってセナがM P4/4に乗ってた時でしたっけ?
セナプロの頃ピレリは漫画でもネタにされる程ダメタイヤ扱いだったのに…立派になって。あとグッドイヤーが撤退したのって子会社がヤラカシしたからじゃ無かったでしたっけ?
グッドイヤー撤退はグルーブドタイヤ導入による開発競走の激化 開発費の高騰化が撤退の理由だった気がしますが
今もへなちょこピレリがレースを面白くしているんじゃないの?ブリヂストンの子会社ファイヤーストーン問題と混同?
@@bokoboko446 はい。見事に混同してました。なんともお恥ずかしい。勘違いを正して頂きありがとうございます。
素人がF1に乗るとタイヤをあたためきれないから本来のグリップ力を出せないって誰かいってたな
F1タイヤってピレリのメーカーが多く使われているね
コンチネンタルは、俺いい思い出しかないんだけどそんなことがあったのかと
カートの縦溝タイヤむっちゃ苦戦したよ、そもそもF1が縦溝作るからダメなんだよ笑、真面目にグリップしにくかった。
雨は水の膜が出来るからスリックは使えないんだよ 温度だけの話じゃない
タイヤ戦争のころは、F1選手権というよりタイヤ選手権だったな
よくわかるね………
コンチネンタルは、ロードバイクのタイヤでお世話になっております。
最後にゴミがいっぱいついてるのはわざと拾ってるからですね!
ほへぇ。質の高い動画を見るとイイネしちゃうわこれは
ホイールの大口径化は重量増ともう一つタイヤ幅が広すぎて13インチでも30前後の扁平率なのでそれ以上薄っぺらくしても意味が無いから
中嶋一貴の事は忘れてやってくれ
F1醍醐味の一つはピットスタッフの作業スピードよなwあのタイヤ交換は毎日練習してんのかな?
凄いのはタッペンだけじゃないんですね!ピットクルーも凄いとか…
タイヤの色ってどうやって付けてんの?
ミシュラン事件だ 懐かしいw
いきなりスリックタイヤではなくてまずはセミスリックタイヤですよ
動画内で紹介した動画、概要欄に貼って欲しい‥
気づかずにすみませんでした🙇♂️こちら「魔のアメリカGP」の動画です!ruclips.net/video/N2AOFixAjI0/видео.html
ワンメイクは逆にそのタイヤに欠陥があった時の被害が酷いけどね。まあ、銭問題なんだろね。
年間~勝利タイヤが、年間~勝リタイアにきこえる。。
ホイールは日本の企業が作っています
うーんちょっと何個か誤りがある感じ。
コメント蘭の癖つよいなーー
1本いくら位するんだろ
30万位だった気がするブリジストンが参戦してた頃はタイヤメーカーがスポンサーとして無償供給してたそうです
作るのも大変らしいからね。。3本出来て合格は一本とか聞いたな。。
こういうタイヤの仕組みがあるから韓国のサーキットが嫌われてたのか。これ以外に問題は多かったけど…
スーパーソフトとウルトラソフトないの?
1:17 あともうひとつ排水できないって説明の方が大切では
ピレリ先輩
レース終了後のタイヤの表面はボロボロになるのでは有りません。
終了後にある車検のために、少しでも重量を稼ぐためにあえてドライバーがレーシングライン外を走り、落ちてるタイヤカスを拾うからです。
タイヤカスを拾ってるのは故意です。
コメントありがとうございます🙇♂️
説明不足な部分でした💦ありがとうございます🙇♂️
そうなんですか? それだと規定より僅かに下回る車重にしている前提に思えますが。
タイヤカスという不安定な物を利用して規定を守るとは考えづらいですし、フリー走行と予選ではウェイングもあり、決勝まではパルクフェルメ状態に置かれることからも、そんな事は無いと思ってます
@@イッヌ-o8w タイヤがすり減ると当然すり減った分重量が減るので…
レース走り切ったら、意外と減るものなんですね。ゴムが薄いので、ほんの僅かかと思ってました。ありがとうございます
@@イッヌ-o8w タイヤカス分を見込んで重量調整するようなことは無いと思うけど、あれだけぶっといタイヤにタイヤカスベッタリつけると数キロは稼げるから意外と馬鹿にならんで
ボックス入ってタイヤ交換して、キュルルルって走り出した時、タイヤ表面がピカピカの状態から削れてマットな感じになるの大好きなんだけど、誰か共感してくれない?
めっちゃ分かります!!
@@スエビ うおおお仲間や!!!
よくわかってるじゃないか
わかるわ〜
すげぇわかる
タイヤにも環境性能(無害性)が求められているから、見た目にはわからんでも中身の進化や技術力の向上は凄まじいものがある。
こういう初心者向けの解説すごく勉強になります。知ってるようで知らないこともいっぱいあるのでまたお願いします。
某メーカーでF1用のタイヤ作ってる現場にいたことあったけどゴムの配合表とかはかなり機密レベル高かったな。
浜島さん言うところの小平ですか(;^_^A
レースでよく言っている「タイヤがまだ温まってない」や「タイヤを温める」の必要性が初めてわかりました
日本にF1ブームが来る数年前。
父がどこからともなくF1で使用済みのスリックタイヤを持ってきました。
父はタイヤメーカーの某D社勤務でしたので、伝を利用して手に入れたのでしょう。
入手したのは80年代前半でしたが、その時点で何年も前に廃棄となってどこかに飾られていたタイヤだと言っていた記憶があります。
なので撤退前に使用していた古いものだと思います。
何年か自宅でガラス板を置いてテーブルにしていましたが、いつかの転勤の際に廃棄しました。
規制の厳しい今では考えられない話ですね。
今では各所で展示するタイヤですら大きさと重さが同じなだけで、表面のコンパウンドは偽物のレプリカですからね。
スリックが雨の日に使えないのは温度もあるけど、1番の理由はハイドロプレーニングと同じ事が起きるからだね。
水をかきだせないからだよね
雨の日にスリックタイヤが機能しなくなるのは温度の低下ももちろんあると思いますが、主な理由は、ハイドロプレーニング現象が起こるからです。
ハイドロプレーニング現象とはタイヤと道路の間に水の膜ができることです。ハイドロプレーニング現象が起こると、実質的に水の上を滑っているようなものなので操作がきかなく、機能しなくなります。
昔のF1(DFV積んでた頃)の後輪タイヤは前輪に比べて極端に大きかった。
近年のF1のタイヤは前後であまり大きさが変わらない。
技術の進歩により大きな重いタイヤでなくても、駆動力を受け止めることが出来るようになったんだろうけど、
昔の後輪がデカいマシンの方がカッコ良かったなぁ。
今はレギュレーションで制限してるのもありますが、当時はタイヤの前面投影面積を小さくするためにギリギリまで小さくしていましたからね。タイレルP34が最たる例です。
ブレーキ容量も小さくなるため可能なら大きくしたかったかもしれませんが、小さいタイヤで大きな制動力を受け止めるのは厳しいですから、もしかしたらリヤタイヤにかなり制動力を割り振っていたのかもしれません。
@@霧野響-n2f だから前輪が4本のf1が出たのか
@@鹿あき ですです。「タイヤを小さくすれば前面投影面積減らせる!」
「でも小さくするとグリップ力が…」
「せや!タイヤ4つにしたらええやん!」
となったようです。
雨でスリックが機能しないのはハイドロプレーニングもあると思いますよ...
レース後ボロボロに見えるタイヤカスに付いても重量計測の為にあえて拾ってますし...
後、溝がないから排水出来ない
@@ms-tk それはハイドロプレーニングでしょう
あと、水の上で浮いちゃってすべっちゃう
@@天使君-d5f うん、だからそれがハイドロプレーニングなんですよ。
あと、水のせいで摩擦力が低下しちゃう
レースの途中で急にそこそこ強い雨が降り出した時にピットがてんやわんやになったりピット前を通過したばっかりの車が雨の中コースを必死に走ってピットに戻ってくるのをハラハラしながら中継観てた思い出。
天気がはっきりしない日のレースは心臓に悪いです。
今はありがたいことに雨雲レーダーがあるから昔ほど慌てないんだろうなぁ。
動画の表紙にツルツルでも滑らない理由と書いてあるが、ツルツルだから滑らない(路面が乾いてる時に限る)のであって、乗用車のタイヤにだって溝がない方が滑らない(路面が乾いてる時に限る)。ではなぜ、タイヤ溝を設けることが保安基準で定められてるかというと...
それは、雨の日にも走るからなのだ
あの溝は、濡れた路面でも水を掻き出して滑りにくく走るためのものであり もしこの世に 乾いたアスファルトしかなければ、溝などいらないのだ
昔のF1には予選用タイヤなんてものもありました。
ピックアップはタイヤカスを拾う場合もあるし自分のタイヤのカスが離れず残る場合もあります。
仕事柄、興味深く見させてもらいました
マーブルに関してはレース後の計量を余裕を持ってクリアするためにあえて(念の為に)拾ってるらしいよ
他の方も仰ってますが、スリックタイヤが雨でグリップしないのは温度の影響よりは排水機構が無いのと、ハイドロプレーニング現象が起きるリスクが高いことが大きいと思います...
(あくまでも予想ですが)タイヤカスについても、車検に向けて念の為拾っておく、という認識だと思います。
f1のレインタイヤはドライで使うとすぐ溶けてボロボロに、場合によっては燃えるくらい柔らかくて雨の時にちょうどよく路面を掴むようにできてる。
スリックタイヤに溝つければそれで良いってことではないのよ。
レインタイヤのコンパウンドで溝なし作っても雨の中は走れないでしょ
全然走れるよ
うぽつです。
レース終わったら、タイヤかすを拾いながら帰るんですよ〜!
なのでボロボロってよりは几帳面な子が授業終わりに消しゴムに消しカスくっつけてから席を立つみたいな感じです笑
スリックタイヤの表面はツルツルではありません、常温でもベトベトです、粘着力の弱い粘着テープくらいかな、触った感じは。もちろん使用後は硬化してしまいベトベトではありませんが
最近観始めたのでこういうの有難いです🙏
レッドブルのタイヤ交換はマジで芸術
ちょっと前のウィリアムズも名門のタイヤ交換って感じがして好きでした
それに比べて俺たちの…
アランプロストはミシュランタイヤグッドイヤータイヤで勝利をしましたアイルトンセナはグッドイヤータイヤで勝利しましたミハエルシューマッハはグッドイヤータイヤブリヂストンタイヤでも勝利しましたタイヤメーカーによってタイヤの特製が変わると思います
ハイパーソフトって呼び方が分かりずらいからC1~C5になっただけであって硬さみたいなのはそのままなんかな
走行直後のフォーミュラマシンは押すのも一苦労
そのくらいタイヤが粘着してる
タイヤが新品だと軽く転がるのに
雨で問題なのは、普通にハイドロプレーニングじゃ、実際フルスピードでインターミディエイトは25ℓの排水量レインは65ℓだと排水量が性能として明示されている、
つまり重要なのはそこだってこと、熱で溶ける溶けないがもんだいなら動作温度が明示されるでしょ。
溝もだけどゴムの温度特性も違いますよ。
スリックタイヤの仕組みって溶けるからなんだ
確かに圧力が分散しようが集中しようが摩擦力の公式における垂直抗力は変わらんな
ミシュランは「信頼性」より「競争力」
だから『インディ・ゲート』が起こった
タイヤのショルダー部分をたわませたことで設置面積を増やしてたらしいですね。その結果、グリップ向上で競争力が上がったものの耐久はお察しに。
タイヤが難しいと言われるわけだな。
タイヤは知らんことだらけだったな。
製造するメーカーもすごすぎる。
実はまだまだ難しいことはあります。
タイヤの接地面のゴム(コンパウンドという)は、熱が加わるとゴムの構造が変化します。すると、タイヤが温まってグリップするまでの時間に加え、グリップ力も変化するんです。F1は事前にタイヤを温める「タイヤウォーマー」の使用が許可されていますが、タイヤウォーマーと走行での加熱では熱の加わり方や速度が違うため、変質の仕方も違い、メーカーの意図した性能が発揮できなかったりしますし、マシンにより微妙な変化があるため、テスト車両と違うマシンでは上手くグリップしなかったりと。
なので、そのデータを集めるために各メーカーは走行後のタイヤを全て回収するわけです。
コンパウンドは種類が減ったのではなく各レースごとに5種類のドライの中から3種類をチョイスしてそれぞれにソフト・ミディアム・ハードと色分けしているだけです。
あと皆さんも言ってますがレインでスリックが使えないのはアクアプレーニングが起きるからです。水に浮いて滑ってしまうのでタイヤが温度が下がってしまいます。
整備士の資格持ってるけどアクアブレーニングって単語を初めて聞いた・・・ハイドロプレーニング現象にソレ以外の別名が有った事への驚きが凄い。
ちなみにそのような状況になるとマシンが一切の操作を受け付けなくなるので・・・水に浮いてしまった時点でコースアウト&衝突になるので、温度が下がるのは関係が無いとは思いました・・・。
@@kBFnFKhkFnkdSfnKSI
アクア(aqua)とハイドロ(hydro)は言語が違うだけでどちらも意味は水だった気が…
@@Two_V_N うん、だからね、ソレについては一切の反論はしていないよ?どっちも意味は同じ、だけどそういう言い方もあるんだって思ったからそう言ってるだけだよ?理解できる?
@@kBFnFKhkFnkdSfnKSI
煽るな
平和にいこう
@@ケツの中で粉塵爆発 部外者が偉そうに指図すんなwwwww
雨でスリックが使えないのはハイドロプレーニングもあるような
自分もそう思います。路温もあるだろうけど、溝が無いことによるハイドロの要因は大きい
今年の現時点での最速ピットストップは2.09では?ベルギーかオランダのペレスだったかと。
セナやプロストが競っていた時代と比べると、最近のタイヤ交換時間は異次元の早さ
学校にあったF1の仕組みの本ずっと見てたの懐かしいわ
昔の色々なタイヤメーカーが参戦してる時代が好きだった
タイヤ戦争…
熱いですね😊
ブリヂストン、個人的に好きだから、ちょっとうれしかった☺️
でも、ピレリも好き❤️
レース後は車両重量稼ぐためマーブル拾ってくるんじゃなかったっけ?
コンチネンタルは今はサプライヤー化して、タイヤは1部門ですねェ❗
ブレンボやビルシュタイン、アイバッハとかね
@@toshi_rs 電装系がメインと聞いた覚え有るので日本だとデンソー的な立ち位置じゃないですかねぇ☝️😷
車の部品や規格ってほぼ全てmmのSI単位表示なのに、なんでタイヤ(ホイール)だけインチのヤードポンド法表示なんだろう?誰か教えてほしいです…
元々イギリス主導でインチ表記のタイヤ/ホイールが多かったところを、フランス等が主導でISO(国際基準)を定めた際メートル表記になりました。
ただしタイヤはともかく、ホイールに関しては頻繁に交換するものではない為、混乱を避けるためホイールサイズの表記に関わる部分だけがインチのまま残った、といった具合のようです
なおレースなど特殊用途のタイヤはこの規則に当てはまらず、センチメートル表記(例30/68-18など)、インチ表記(640R14など)のものが存在します。
@@kuronekodow なるほど!謎が解けました!ありがとうございます!
0:55 の図
タイヤの接地面積は車重(F1の場合はダウンフォースも)をタイヤ内の空気圧で割った数字で決まる。
タイヤの幅や直径は関係無いよ。
溝があると接地面積は減る。OK。
最近のF1のタイヤって新品のときにツルツルしてるのが水ようかんみたいで美味しそう
雨だとタイヤと路面の間の排水が重要なのよね
雨のレースにスリック(溝なし)が使えないのは路面の温度が低いからではなく、雨が降ると『タイヤの表面と路面との摩擦がうまれなくなるから』です。
通常はレース時にタイヤが熱されることで表面のゴムを溶かして路面に引っ付くことでグリップを発揮するのですが、雨が降って水の膜ができるとタイヤが引っ付かなくなりグリップが効かなくなってしまうんです。そういった場合は溝があるタイヤ(インターミディエイト・ウエットタイヤ)で走ります。インターミディエイトタイヤやウエットタイヤがあることは動画中でちゃんと説明があるのに、これらが雨天時に使われるという説明がなくて疑問でした。
(追記)路面の温度が低くても本戦開始前のフォーメーションラップである程度タイヤを温めることはできるので、それで本当にグリップが効かなかったら温め方が足りなかったでも通じそうですけどね。
タイヤのサイズ変更でタイムの変化も示してほしかった。(マシンが違うので、一概に比較はできませんが、)
最近、オートバックスでミシュランタイヤを見なくなって、為替の影響の大きさを感じる。
タイヤ製造はノウハウやパテントの塊なのでほぼ寡占市場ですからねー
プロのタイヤ交換は芸術だな
その昔、エンジンと同じく「クオリファイヤー」と呼ばれる2~3周で終わる「予選用タイヤ」も存在しましたよね。
あと80年代中盤のミシュラン撤退の影響をもろに受けたのがトールマンだよね。
ミシュランの突然の撤退で翌年から使うタイヤが無くなってしまった。
タイヤが無くなってからと言ってライバルのグッドイヤーとの契約はあり得ない。新規参入のピレリも同業者をコケにした以上、トールマンのままでは供給する事ができない。
タイヤメーカーからソッポを向かれたトールマンをベネトンが買収して参戦することでピレリとの契約にこぎ着けた………と記憶してます。
以前のスバルもビックリのドロドロ具合でしたよね。
でも逆にマーブルをくっつけた方がグリップ力が上がることがあるのでは?
例えば自分だけがハードタイヤを履いていた時とか。
まぁある程度走ったドライなら小雨程度なら摩擦熱で蒸発して走れはするけど、
大抵はハイドロプレーニングで接地面が無くなるから無理だよね。
タイヤカスはレース終了後は必要になるけど、レース中はブレーキダクトに入って廃熱がなくなったり、キルスイッチを押してしまったりと悪さするから基本レコードラインを走る。あとは視界を潰したりする。
めっちゃおもしろかった!
ありがとうございます🙇♂️
そういっていただけてうれしいです!!
そうね00年代だったか?止まりジャッキアップした
途端?にサスが壊れる 路面に引っ付くから
なるべく早く交換する・・って時代もあったよね
当時の予選用タイヤの表面は「鳥餅」状態
そりゃ規制されて当然ですわ
7:35 初心者向けの動画タイトルにするなら、グルーブドタイヤ導入の経緯も説明した方がいい気がする
BS参戦時代、あまりにグリップが高くて、Gに人間が耐えられず、接地面積を減らすため縦溝が入った
ピットってほんと早くなったよね
雨の日にスリックタイヤが使えないのは温度よりもハイドロプレーニング現象のせいでは?
雨の日は温度が下がって食いつきが悪い以前にハイドロ起きるからでしょ
F1 2021年 アゼルバイジャン
ストロールとフェルスタッペンのタイヤバースト
8:07 このころはM.シューマッハかな?
ピレリは某チームだけに新しいタイヤテストをさせたり、某チームの為に構造を変えたりとズブズブなのがな
昔はピレリの評判は悪い印象だった。(くそタイヤと呼ばれていた様な。)グッドイヤーの独占状態だった気がする。でも最高はやはり、メイトインジャパンのブリジストンだろう。
@@k.m3093 ブリジストンはちょっとやりすぎましたね。
あまりにも高性能なタイヤを作った結果、グリップ力を維持したまま、ほぼレース距離を走れてしまうタイヤを作ってしまった。
そうなるとタイヤ交換などの作戦が無くなってレースが面白くなくなるので『適度に性能が落ちる劣化するタイヤを作ってくれ』と主催者側に頼まれたが、『性能をわざと落としたタイヤを作ると、チーム側からブリジストンのタイヤは性能が落ちてクソになったと大々的に宣伝されてしまうから嫌だ』とネガティブイメージを広める事になるならF1やりませんと撤退してしまった。
@@miturusatozaki5490 撤退の理由よく知りませんでした。そうゆう事があったなんて、良い事を教えてくれて有難うございます。
確かにF1に限らずレース後の車のタイヤってめちゃくちゃ砂利拾うし押す時にベリベリって音してるな
昔実際に走ったフォーミュラーカーのメンテナンスしたことあるけどホイールナットめちゃくちゃ軽かったのは衝撃だった
タイヤの表面カチカチだったぞ
微妙に違うとこがちらほらある
ピットのタイヤ交換トラブルでクルーがえ?このタイヤで合ってる?みたいな感じでオロオロしたりするのはタイヤに種類があるからなのか…ただタイヤ交換するだけだと思ってた
これ見て分かったことは
レッドブル最強
雨の日に使えないのはハイドロプレーニング現象があるからというのもあるのかな。浮いちゃうからね
そもそもスリックタイヤは接地面積が大きいからグリップが大きいのであって、一般車用のタイヤもそれは同じでは。普通の車は雨の度にタイヤ交換なんて出来ないから排水の溝が切ってあるだけで。
グループドタイヤはグリップを落としてコーナリングスピードを落とす目的だったと思うけど、じゃあなんでスリックに戻したんだっけ??
ワンメイク化でタイヤの性能を意図的に下げられるようになって、トレッドパターンによって性能を下げる必要がなくなった(マルチメイク時代はグルーブドタイヤが以前のスリックより普通に速くなってたから結局グルーブドタイヤにした意味はなかったけど)
あとトレッドパターンについては、トレッドゴムの高い粘着性・高いケース剛性・接地性変化の少ないサスペンションその他の条件が満たされた上で、せん断耐力が高いスリックが有利になるだけで、普通車にトレッドを溝なしにしただけの普通のラジアルタイヤを履かせても雨の日に危なくなるだけで旋回性能はそんなに変わらないって言われてる
@@人鳥-q3f なるほど勉強になります!
鈴鹿サーキットをバイクで走るイベントで走ったら自車のタイヤにタイヤカス付いてきたから触ってみたけど、ハイチュウみたいな柔らかさで、そらグリップするわなって思った
改めて考えるとタイヤメーカーが供給やめたら
カーレースはなくなっちゃうんだな
ピレリが撤退したらマジでどうするんだろう。BS、GYはまず戻ってこないだろうし、MIが18インチになったことでやる気を出してくれたらいいんだけど...
タイヤだけでこんなに面白いのは凄い^^
>タイヤサイズ
これって「ホイールサイズ(ホイール直径)」「タイヤ内径」ですよね……
普通の乗用車でも似たような話をする人が居たりしますけどww
「ホイール直径(タイヤ内径)が違ってもタイヤ直径(外径)は同じ」って普通にあるんですけどね……
はいどうも、こんにちわ。
ピレリのロゴマーク、高校のクラTに使われがち。
タイヤの接地面積とグリップ力に関係はないだろう!!
と絡まれそうですね
GOOD yearが15勝したやつってセナがM P4/4に乗ってた時でしたっけ?
セナプロの頃ピレリは漫画でもネタにされる程ダメタイヤ扱いだったのに…立派になって。
あとグッドイヤーが撤退したのって子会社がヤラカシしたからじゃ無かったでしたっけ?
グッドイヤー撤退はグルーブドタイヤ導入による開発競走の激化 開発費の高騰化が撤退の理由だった気がしますが
今もへなちょこピレリがレースを面白くしているんじゃないの?
ブリヂストンの子会社ファイヤーストーン問題と混同?
@@bokoboko446
はい。
見事に混同してました。
なんともお恥ずかしい。
勘違いを正して頂きありがとうございます。
素人がF1に乗るとタイヤをあたためきれないから本来のグリップ力を出せないって誰かいってたな
F1タイヤってピレリのメーカーが多く使われているね
コンチネンタルは、俺いい思い出しかないんだけどそんなことがあったのかと
カートの縦溝タイヤむっちゃ苦戦したよ、そもそもF1が縦溝作るからダメなんだよ笑、真面目にグリップしにくかった。
雨は水の膜が出来るからスリックは使えないんだよ 温度だけの話じゃない
タイヤ戦争のころは、F1選手権というよりタイヤ選手権だったな
よくわかるね………
コンチネンタルは、ロードバイクのタイヤでお世話になっております。
最後にゴミがいっぱいついてるのはわざと拾ってるからですね!
ほへぇ。質の高い動画を見るとイイネしちゃうわこれは
ホイールの大口径化は重量増ともう一つ
タイヤ幅が広すぎて13インチでも30前後の扁平率なので
それ以上薄っぺらくしても意味が無いから
中嶋一貴の事は忘れてやってくれ
F1醍醐味の一つは
ピットスタッフの作業スピードよなw
あのタイヤ交換は毎日練習してんのかな?
凄いのはタッペンだけじゃないんですね!ピットクルーも凄いとか…
タイヤの色ってどうやって付けてんの?
ミシュラン事件だ 懐かしいw
いきなりスリックタイヤではなくてまずはセミスリックタイヤですよ
動画内で紹介した動画、概要欄に貼って欲しい‥
気づかずにすみませんでした🙇♂️
こちら「魔のアメリカGP」の動画です!
ruclips.net/video/N2AOFixAjI0/видео.html
ワンメイクは逆にそのタイヤに欠陥があった時の被害が酷いけどね。まあ、銭問題なんだろね。
年間~勝利タイヤが、年間~勝リタイアにきこえる。。
ホイールは日本の企業が作っています
うーん
ちょっと何個か誤りがある感じ。
コメント蘭の癖つよいなーー
1本いくら位するんだろ
30万位だった気がする
ブリジストンが参戦してた頃はタイヤメーカーがスポンサーとして無償供給してたそうです
作るのも大変らしいからね。。
3本出来て合格は一本とか聞いたな。。
こういうタイヤの仕組みがあるから韓国のサーキットが嫌われてたのか。これ以外に問題は多かったけど…
スーパーソフトとウルトラソフトないの?
1:17 あともうひとつ排水できないって説明の方が大切では
ピレリ先輩