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ウサギ可愛い❤
ありがとうございます。🐰
よく、きれいに飛びますね。 きれいで、感動的だ!!
コメントありがとうございます。この飛行機、思ってたより良く飛ぶのでびっくりしました😆
同じゴムでもシリコンオイル等の潤滑油をつけたり、引っ張りながらワインダーで巻くと飛行に差が出ます。手動式ワインダーは入手困難なので、3.6V程度の電動ドライバーにフックを付けて代用できますが、機体ホルダーは自作するしかありません。足で踏んで固定しプロペラを引掛ける簡易ホルダーならハンガーの針金で簡単につくれます。(2人いれば必要ありませんが)一本胴の場合、ゴムの張力で胴体が弓なりになりダウンスラストが増加する事があるので、1度ダウンを元に戻して飛ばしてみてください。右サイドで頭上げを抑えているはずですから、それほど強いダウンは必要ないと思います、止まってしまうなら右を強くします。削った側と反対に木片を接着してスラストに合わせて削らないと正確なサイドがつきません、ゴム動力機のスラスト調整は微妙で何回も繰り返しながら最良点を見つけなければならないので大変です。
詳しくコメントありがとうございます。まだまだ初心者🔰少しずつ技術を身に付けて行きたいと思います😆 胴のしなりや歪みも考慮して調整!!奥が深すぎますね🛩️少しずつ機体に合わせて調整頑張ります。
3:24 面白くて説明が耳に入ってこないwしかし、本当に綺麗に飛びますね。自力でどんどん上昇してゆ〜ったり降りてくる、こんな楽しい物、もっと広まって欲しいですね。カリン様の肉抜き穴で空力特性が絶妙なのかも知れませんね。
コメントありがとうございます✨🛩️無風でこの飛び方なので、サーマル(上昇気流)をつかまえたら、更に高度が上がるでしょうね。A級サイズで、この飛び方なのでB級はさらに…🛩️しかもこの3倍飛ぶゴムも存在するという…ゴム動力飛行機の奥深さは、まだまだ深そうです😆カリン様😺に危うく持っていかれそうでした(笑)
こんばんわ。よく飛んでいますね。ほんの少しですが、教えた私も嬉しく思います。ここ最近私は、模型飛行機の競技会に出るために忙しく、動画をとっていませんでしたが、自分もまた動画を作りたくなりました。フリーフライトを楽しんでくださいね👍追記 ゴムは巻く前に2~3回思い切り引っ張るといいですよ。やってたらすみません。
コメントありがとうございますそしてアドバイスありがとうございます、飛行機も調整技術も飛躍的に向上しました! ゴム伸ばしはゴムの分子が整列するらしいですね。あと、伸ばしながら巻き付けなど…意識して実績して無いので、追々やってみますね。 ゴム動力飛行機の奥深さが深過ぎて……再現性の高いデータ取りしながらじゃないと、処理が追い付かなくなりそうです(笑)ゴム、天候(気候)、木の固さ(捻れ)、機体の精度、航空力学、………恐ろしい趣味に手を出したみたいです(^_^;) 動画撮影楽しみです✨競技会も楽しそうですね、勉強がてら見学行きたいです。
カリン様、右旋回を助長されましたね?コレ、作ったことありますが、スパイラル上昇でなく、垂直上昇でした。ちなみに、その時のセッティングは、スラストに関して一切触ってなくて、当時、まだ今よりゴムが安く、手に入り安かったので条数増やしてました。効果は、勢いよく上昇して、高度を稼ぐことはできたが、動画の機体より翼面荷重が重く降下速度は、速いのが違いでした。トータルで、高度を稼げた分、サーマル抜きで滞空時間は、そっちらの機体と比べて同じか、若干短いくらいで遜色はなかったと思います。高度を稼ぐと、サーマルに乗りやすいのですかね?野球場の広さの公園で地上離陸発進で飛ばしてたら、リリースに失敗してまるで意思でもあるかのように何を思ったのか、1、2秒くらい2mくらい水平飛行したかと思ったら、急に垂直上昇して、高度を上げ隣の会社事務所の敷地にさよならランディング。日によるが、晴れた日で午前中10:00〜12:00迄で微風の時が、ライトプレーンのとっての強風に叩かれずサーマルを掴みやすいと思います。風の強さには周波があって、無風から段々強くなるタイミングでリリースすると、サーマルに乗せやすいかと思います。できたら、視界没が夢ですので、一切デザマなどのタイマーは、一切つけません。もう一つ、クリアラッカーを塗るので翼のプラスチック部品が溶けるので、捨てて、木製に作り変えます。翼台は、100ショップの桐材か、素麺の桐箱、リブは2mmバルサ。(古いキットは、桐なので、そこの心配はないですね。)クリアラッカーを塗ると、張りすぎて、翼が歪みが生じるので、ある処理が必要です。ここで説明すると、長くなるので、free flight次郎さんの動画を参考にしてください。皺なく、ツルツルだと、余計な抗力を減らすことができて、美味しいそうな匂いがしないと思うので、カリン様も、かじらないかも😂最後に、究極のライトプレーンの中の、その1つを紹介します。手に入れば、ですが、Uコン技術の1979年3月、4月号にA級サンド・ロッターという機体の作り込みが凄い。リブは1mmのバルサを切り出し、トラス状に組んであるし、ニューム管は、使わず、紐で縛り、瞬間接着剤で固めて、ひごは⒈5〜⒈7mm。ヤフオクで待ってると、出てくるかも…コレは、余談だったか…とにかく、翼面荷重が、軽くて動力が強いのが、滞空能力が高いので削れるとこは削って、ゴムは軽い方が良いので、USA製の、あの、お高い白ゴムをヤフオクで、とうとう買ってしまいました。
貴重なコメントありがとうございます✨自分の機体も右旋回仕様にする前まで、垂直急上昇してましたが、ユニオンゴム3㎜2重4条と非力だったので、失速降下が目立ちました、ペガサス号は垂直急上昇しやすい機体なのかも?しれませんね。サーマル情報ありがとうございます 、トンビがくるくる回ってる付近から投げたらサーマル掴めそうですね。
ウサギ可愛い❤
ありがとうございます。🐰
よく、きれいに飛びますね。 きれいで、感動的だ!!
コメントありがとうございます。この飛行機、思ってたより良く飛ぶのでびっくりしました😆
同じゴムでもシリコンオイル等の潤滑油をつけたり、引っ張りながらワインダーで巻くと飛行に差が出ます。
手動式ワインダーは入手困難なので、3.6V程度の電動ドライバーにフックを付けて代用できますが、機体ホルダーは自作するしかありません。
足で踏んで固定しプロペラを引掛ける簡易ホルダーならハンガーの針金で簡単につくれます。(2人いれば必要ありませんが)
一本胴の場合、ゴムの張力で胴体が弓なりになりダウンスラストが増加する事があるので、1度ダウンを元に戻して飛ばしてみてください。
右サイドで頭上げを抑えているはずですから、それほど強いダウンは必要ないと思います、止まってしまうなら右を強くします。
削った側と反対に木片を接着してスラストに合わせて削らないと正確なサイドがつきません、ゴム動力機のスラスト調整は微妙で何回も繰り返しながら最良点を見つけなければならないので大変です。
詳しくコメントありがとうございます。
まだまだ初心者🔰少しずつ技術を身に付けて行きたいと思います😆
胴のしなりや歪みも考慮して調整!!奥が深すぎますね🛩️少しずつ機体に合わせて調整頑張ります。
3:24 面白くて説明が耳に入ってこないw
しかし、本当に綺麗に飛びますね。自力でどんどん上昇してゆ〜ったり降りてくる、こんな楽しい物、もっと広まって欲しいですね。
カリン様の肉抜き穴で空力特性が絶妙なのかも知れませんね。
コメントありがとうございます✨🛩️
無風でこの飛び方なので、サーマル(上昇気流)をつかまえたら、更に高度が上がるでしょうね。A級サイズで、この飛び方なのでB級はさらに…🛩️
しかもこの3倍飛ぶゴムも存在するという…ゴム動力飛行機の奥深さは、まだまだ深そうです😆
カリン様😺に危うく持っていかれそうでした(笑)
こんばんわ。よく飛んでいますね。
ほんの少しですが、教えた私も嬉しく思います。
ここ最近私は、模型飛行機の競技会に出るために忙しく、動画をとっていませんでしたが、
自分もまた動画を作りたくなりました。
フリーフライトを楽しんでくださいね👍
追記 ゴムは巻く前に2~3回思い切り引っ張るといいですよ。やってたらすみません。
コメントありがとうございます
そしてアドバイスありがとうございます、飛行機も調整技術も飛躍的に向上しました! ゴム伸ばしはゴムの分子が整列するらしいですね。あと、伸ばしながら巻き付けなど…意識して実績して無いので、追々やってみますね。
ゴム動力飛行機の奥深さが深過ぎて……再現性の高いデータ取りしながらじゃないと、処理が追い付かなくなりそうです(笑)
ゴム、天候(気候)、木の固さ(捻れ)、機体の精度、航空力学、………恐ろしい趣味に手を出したみたいです(^_^;)
動画撮影楽しみです✨競技会も楽しそうですね、勉強がてら見学行きたいです。
カリン様、右旋回を助長されましたね?コレ、作ったことありますが、スパイラル上昇でなく、垂直上昇でした。
ちなみに、その時のセッティングは、スラストに関して一切触ってなくて、当時、まだ今よりゴムが安く、手に入り安かったので条数増やしてました。
効果は、勢いよく上昇して、高度を稼ぐことはできたが、動画の機体より翼面荷重が重く降下速度は、速いのが違いでした。
トータルで、高度を稼げた分、サーマル抜きで滞空時間は、そっちらの機体と比べて同じか、若干短いくらいで遜色はなかったと思います。
高度を稼ぐと、サーマルに乗りやすいのですかね?野球場の広さの公園で地上離陸発進で飛ばしてたら、リリースに失敗してまるで意思でもあるかのように何を思ったのか、1、2秒くらい2mくらい水平飛行したかと思ったら、急に垂直上昇して、高度を上げ隣の会社事務所の敷地にさよならランディング。
日によるが、晴れた日で午前中10:00〜12:00迄で微風の時が、ライトプレーンのとっての強風に叩かれずサーマルを掴みやすいと思います。
風の強さには周波があって、無風から段々強くなるタイミングでリリースすると、サーマルに乗せやすいかと思います。
できたら、視界没が夢ですので、一切デザマなどのタイマーは、一切つけません。
もう一つ、クリアラッカーを塗るので翼のプラスチック部品が溶けるので、捨てて、木製に作り変えます。
翼台は、100ショップの桐材か、素麺の桐箱、リブは2mmバルサ。(古いキットは、桐なので、そこの心配はないですね。)
クリアラッカーを塗ると、張りすぎて、翼が歪みが生じるので、ある処理が必要です。
ここで説明すると、長くなるので、free flight次郎さんの動画を参考にしてください。
皺なく、ツルツルだと、余計な抗力を減らすことができて、美味しいそうな匂いがしないと思うので、カリン様も、かじらないかも😂
最後に、究極のライトプレーンの中の、その1つを紹介します。
手に入れば、ですが、Uコン技術の1979年3月、4月号にA級サンド・ロッターという機体の作り込みが凄い。
リブは1mmのバルサを切り出し、トラス状に組んであるし、ニューム管は、使わず、紐で縛り、瞬間接着剤で固めて、ひごは⒈5〜⒈7mm。
ヤフオクで待ってると、出てくるかも…
コレは、余談だったか…
とにかく、翼面荷重が、軽くて動力が強いのが、滞空能力が高いので削れるとこは削って、ゴムは軽い方が良いので、USA製の、あの、お高い白ゴムをヤフオクで、とうとう買ってしまいました。
貴重なコメントありがとうございます✨
自分の機体も右旋回仕様にする前まで、垂直急上昇してましたが、ユニオンゴム3㎜2重4条と非力だったので、失速降下が目立ちました、ペガサス号は垂直急上昇しやすい機体なのかも?しれませんね。
サーマル情報ありがとうございます 、トンビがくるくる回ってる付近から投げたらサーマル掴めそうですね。