【映画考察『ボーはおそれている』①】本当に理解したい人だけ見てください【アリ・アスター監督】

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  • Опубликовано: 21 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @kimiyaworld
    @kimiyaworld 2 дня назад +16

    めちゃわかりやすい

  • @oh9901
    @oh9901 2 дня назад +15

    もっとこのチャンネル登録者増えるべき!

  • @ko4647
    @ko4647 День назад +9

    トニの解説すごく納得しました。
    ロブスターで登録して、ボーの解説をずっと待っていました!

  • @みき-d8x
    @みき-d8x День назад +5

    アリアスター作品でボーが一番好きかも!そして、こんなにしっかりとたっぷりとボーについて話していただいてすごく嬉しいし満足です😂
    キリスト教とかユダヤ教、詳しくないので気づかない部分が多く、話を聞いてから再視聴すると、もっともっと楽しめそうです!!次回も楽しみにしてます❤

  • @小田朱実
    @小田朱実 День назад +4

    それにしてもこの映画、あのジョーカーと同一人物とは思えない、骨の見えないでっぷりした背中で、まずそこにびっくりしました。
    プロの俳優さんってすごいですね。

  • @なっちゃん-n7u
    @なっちゃん-n7u День назад +4

    この方の解説ずっと聞いてると少し賢くなる気がする…
    (実はメモしながら聞いていたりします🤲笑)

  • @orion7430
    @orion7430 День назад +3

    アリアスター監督の作品が好きなのですが、ボーだけはイマイチだなと思っていました。しかし、こちらの考察チャンネルを見て「なりほど、あの場面ってそういう意味があったんだ」って腑に落ちました。
    また観てみようと思います。
    チャンネル登録しました( ˘ω˘ )ウム
    個人的な感情が含まれておらず豊富な知識がすごく良い考察チャンネルです。特に宗教の事が分からないから学びがある。

  • @RR-mi7zr
    @RR-mi7zr 2 дня назад +7

    👏👏👏👏👏

  • @YangCulture
    @YangCulture День назад +7

    🎉🎉🎉🎉

  • @kyukyokuteki
    @kyukyokuteki 12 часов назад

    分かりやすい解説ありがとうございます。一点、トニの発言の解釈について、私は別の捉え方をしたので書かせていただきます。トニが言っているボーが不合格となったテストとは、モナが仕向けたロジャーからの引き留めを振り切って、実家にすぐ帰帰ろうとするかどうかテストのことで、ロジャーからの最後の問いかけ(ラストの裁判でも触れられていた場面)に対してボーは何も言わなかったため、不合格となり、モナから見切りをつけられグレースの家の養子になることになったのだと思いました。この後で、グレースが誰かと電話しており、契約と違うとか、私自身母親なのよなどと話している場面があり、ここでボーを養子にしろと言われ、揉めているのだと思います。その後のトニがペンキを飲む場面は、ボーが養子となるため、死んだ実の兄、ネイサンの代わりに兄の部屋で暮らすことになり、そのことに絶望して死のうとした場面だと解釈しました。自暴自棄になりながら壁にペンキで「BEAU」と書いたり、両親を奪ったと発言した意味もこの解釈で理解できるか思います。
    また、この家族の本当の父親はジーヴスで、ロジャーはモナの会社からテスト役として派遣されたのではないかと思います。ボーを轢く場面でグレースと一緒に車に乗っているのが、ロジャーというよりジーヴスに見える、トニが友達とボーを車に乗せるシーンでロジャーのことを’my new dad’と言っている、ロジャーがネイサンの名前を一度間違えるなどからそう思いました。
    長文失礼しました。

  • @cookie1997
    @cookie1997 День назад +1

    👍👍👍