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途中、崖のシーンで皆予告で見せられすぎてて笑いが起きてたって柿沼さんがおっしゃってたけど、個人的にはあのシーンで劇場で起きた笑いはいつもイーサンの無茶で勝手なアクションを見せられる側であり、若干一般人みたいなリアクション担当だったベンジーが「いいから飛べよ」とイーサンに迫ることでいつもと違う面白さができててそれによる笑いだったのかなと思った。
そうそうw観てて「ですよねーww」って思ったw
元々のミッションインポッシブルの特徴は、『侵入する』『盗み出す』『相手を騙してハメる』など、不可能なミッションにどう挑むか、のチーム戦的な面白さでした。体も張って頑張るスティングみたいな映画だったのが、体張る要素がインフラしすぎてそっちがメインになってきた感じです。前作くらいから、トムクルーズがやりたいスタントを先に考えて、それに合わせてストーリーを決めるという方法で作っているみたいです。個人的には1作目とゴーストプロトコルがオススメです。あとローグネイションも好きです。
まさにこれですね。スタント路線に突き抜けすぎてミッション要素がほぼ無い。アクション映画としては最高だけど、このシリーズってこういうのだっけという…。あれだけ異色だったジョンウー監督の2の方がちゃんとミッションしてるという笑
個人的には2が1番好きかなぁ
多分後編で全回収してくるから大丈夫
過去作履修した時にわかったのが「M:Iシリーズにストーリー性は求めなくていいんだ!」でした。もちろん良い意味で!ただストーリーに深みはなくても、飽きさせないスピーディーな展開が最後まで絶え間ないのがM:Iの魅力だと個人的には思ってて、そこが今回も炸裂していたのでめちゃくちゃ楽しめました!
チームプレイによる知略で敵を罠にはめて倒す、という要素が今作は特に少なかった。
ミッションインポッシブルはまず最初に撮りたいスタントを撮る→そのスタントに繋がりそうなストーリーを考えるの順で作ります。そのため見せ場のスタントシーンはほぼ本筋と関係なく、機材トラブルや仲間との連携ミスをリカバリーするための行動として繰り広げることで、純粋なエンタメとして提供されます。なのでAV見る感覚で臨んだら良いと思います。
AV見る感覚!なるほどww
柿沼さんが不満に感じたことが映画にとって大事なことじゃないという、アンチAIトム・クルーズの映画作り宣言なのでは無いでしょうか。どなたかが言ってた通り、サイレント時代に戻った映画作り。柿沼さんが言ってるような完成度の高さは目指していないという。
今までのストーリー忘れてたけど全然見やすかった♪😂
M:Iシリーズの魅力は大きく2つあります。1つ目は、敵より一歩進んだテクノロジーやギミックで相手を出し抜くところです。変装は代表的なそれです。一方、劇中に、そのテクノロジーやロジックだけでは超えられない壁が必ず立ち現れます。その壁を、イーサン・ハントの一見無謀な判断と勇気と実行力(とテクノロジー)で乗り越えるーー不可能を可能にする最後の一線はやっぱり人間の意志なんだ…と思わせてくれるところが、2つ目の魅力です。トムが、自身による”一見不可能な”スタントにこだわるのは、2つ目の魅力に真実性を持たせたいからではないかと思っています。一方、デッドレコニングPart1では、相手がテクノロジーの最たるものであるが故、魅力の1つ目が明示的に封じられています。今回は「なんだと…いつもの必殺技が使えない!」という特別なピンチ回なのです。シリーズファンは、そのやきもきする気持ちをキャラクターと共有しながら観られるのですが、そうでない観客には、最初から最後までイーサンがただ体を張っているように見え、結果的に他作の中に埋没して見えるのかもしれません。アクションは過去一すごいのにもかかわらず、本国でも興収がいまいち伸び切っていないのは、その辺に理由があるのかもしれません。おそらく大逆転クライマックスを迎えるであろう次作に期待です。あと…M:Iファンとしては、ワイスピシリーズと比較するなら、両方のシリーズを時系列で総ざらいしてから言及する丁寧さがあったら嬉しかったなあ…
鍵のすり替えのところは1のフロッピーディスクのオマージュかと過去作見てるとニヤリとしちゃうシーンですかね
めっちゃ面白かったー!
今回が初ミッション:インポッシブルです☺️予告をみる限りハードで渋めなのかと勝手に思っていましたが、実際観てみるとシリアスではあるもののギャグも多めな派手で愉快な作品だったので予想外にとても楽しめました!
柿沼さんが言っているように、中だるみする事なく2時間半超えを感じさせないテンポ感で色んなアクションや面白い画が観れて大満足でした!ただ僕は今までのシリーズを全て観ている筈なのに所々覚えてない箇所が多いし、今作も来年には細かいストーリーとかは忘れてしまっているんだと思います。で、新作のタイミングでまた見返して、テスト期間に詰め込んだ知識みたいにその期間だけ詳しい状態で劇場で観るくらいが個人的には丁度よく楽しめるのかなぁ〜と思いました。
シリーズだとローグネイションがオススメです。ヒロインのレベッカファーガソンも美しいし、トムクルーズだけじゃなく仲間にも焦点が当たってバランスが取れています。MIPはあまり深いところは考えずに、トムクルーズが思う楽しませ方に乗って観たほうが楽しめる映画だとおもいます。
多分次がシリーズでも最終章になるだろうから今回は派手なアクションを見せておきたかったのが本音では。今までのチーム戦とか知略ではめるっていうのは次でやるくだりだろうから。チームがガブリエルを追い込んでAIをも超越してそれを破壊した時、この二部作を通して伝説になるのではないかなと、というかなってくれ!!
次作のアクションはもちろん本作以上の危険度です。とパンフにあるので、全方位で楽しみにして待つだけですよー😊
私も過去作は昔に見たことありますがストーリーの流れは全く覚えてないですが面白かったです!
本来はワイスピがミッションインポッシブルの真似をしてるので、既に公開されているファイアーブーストに似てしまったのがなんか悔しいというか先越された残念感がありますな
トムには申し訳ないけど個人的にM:Iシリーズの好きなところはトムのトンデモアクションよりもトンデモスパイアイテムのギミックだったり変装マスクで「お前だったんかーい!」みたいな展開が好きなんだけど今回はどっちもそれが薄味で物足りなさが残りました。カーアクションだったり鍵の奪い合いのシーンは中だるみを感じで途中から飽きてしまい序盤の空港のシーンが1番M:Iらしさ全開であそこが自分のピークだったかもしれない。
今回はベンジーがいいキャラしてた気もするでももっとチームでの戦いを見たかったかな空港ら辺は正にそうだったんだけど、個人的にだから空港辺りめっちゃ楽しかった
解説待ってましたー!!
飛ぶシーンは本当にやってること知ってたからこそ緊張しました!人それぞれですな〜
このシリーズはファンですらだんだん話が難しくて理解するの諦める(トムクルーズかっけーを楽しむ)映画と化してるのに、初見でここまで解説できるのすげー
ラーメン屋でいったら、こだわりはないけど、「これ絶対うまいやつ!」っていう、感じでした。記憶にはあまり残らないけど、みんなが好きなやつを詰め込んだような王道ラーメンだなと思いました。
ワイスピも似てましたね実写ではないですが、変装+ローマ+フィアットでルパンが過ぎりましたし、潜水艦+最先端技術(AI)で今年のコナンも頭に浮かびました。しかし、どれも好きな作品なので嫌ではなかったです。逆にトムクルーズが実写版をしてくれてる感じで嬉しかった。
まぁ最低限、マーヴェリックの監督であるクリストファー・マッカリーが監督を務め始めた5作目「ローグネイション」からは観た方が良い気がします。もちろん全て観てから臨んでほしいですけど🤔
マーヴェリックの監督はジォセフコシンスキーです。マッカリは脚本と製作
ちょうど数時間前に観たばかりでおまけの夜キタの嬉しい!!シリーズ内で1番変なストーリーだった。「ん?」「結局あの人はなんなんだ?」みたいのが付きまとう けどテンポやアクションやサスペンスでゴリゴリゴリ押しで目が楽しいって感覚の不思議な出来だった。音楽でドキドキしたかも。ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティフは最高だった!!シリーズだと4、5辺りが一番"M:Iだからこそなチームもの"に回帰してて元ドラマの「スパイ大作戦」してて良かったなとも。トンデモとシリアスとのバランスの問題かなとも感じる。
柿沼さんのレビューいつも見てますトランスフォーマーのレビューも楽しみです
AIと決着つける後編が楽しみですねあそこまで把握されてる敵とどうやって戦うのだろう
あーーーー、やっぱり順番どおり見た方が良かったパターンの感想だ。ミッションインポッシブルはアクションの表現がすでに1周してるから「いつもの」が逆に味になってるんだよなぁと個人的に。あとトムクルーズというよりイーサンハントを観に行ってるというイメージかなぁ。芸術性とは離れた考える映画じゃないんですよね。うぅぅ、ワイスピの方が寄ってきてるのにワイスピに例えられる…笑
因みにパート1だからなのか、シリーズ的に今作僕も少し控えめな印象はありました。パート2はミッションインポッシブルの真骨頂を観れるだろうとやんわり期待してます!
ミッションインポシブルは昔の「スパイ大作戦」の権利を買って作っているので「古き良き」をかなり意識して作っていると思います。オマージュもかなり多いですし。なので「鍵しっかり保管しておけよ」とかは突っ込んじゃいけない所です😂そう言うの含めて色々な「やり合い」を楽しむのが基本スタンスですね。そして他のスパイ物に似てるって、スパイ大作戦がそれら作品に影響を与えた部分も多いので当たり前かと思います。
公開直前にシリーズを見れるだけ見たんですけど、イーサンハントていう名前がキタキターって感じで。アクション映画単体としても面白いんですがこれはやはりシリーズなんですよね。キャラ萌えというか、、、、。アクションはもちろん素晴らしいんですけどチーム戦を楽しむ映画シリーズなんで。今回誰が裏切るかなあと思わせて裏切らないという感じでしたし。できれば以前のシリーズもみて、あーお約束がきたみたいな楽しみもわかってほしい。面白かったから理不尽に批判されるの悲しい。
世界を変える鍵をポッケに、で笑いました!確かに!シリーズを観てきた身としては、えー!とか、えー…な展開もありました😊時間があれば、過去作もぜひ…!
まぁ、最初のモノローグから始まるまで別の映画見てるかと思ったけどそっからオープニング入るのはかっこよかったあとアクション部とIMAXの使い方は流石ですねーただIMAXフル活用として見るならトップガンマーヴェリックかなぁあの迫力は凄かった
鍵をポケット入れちゃう危機感の無さはほんと面白い。それ含めて、コメディ要素強めですね。
冒頭のAIが入ってる潜水艦はAI自分自身が目覚めた瞬間に世界のあらゆるデバイスにアクセスして過去の記録を観て超演算で「AIである自分自身が狙われて停止される」から人間に魚雷を撃たせてその魚雷をコントロールして自分自身を深い海に沈めてイーサンが自分に辿り着くまでの時間稼ぎをしたか、もしくは人間怖すぎて海の中に引き篭ったか。どっちでしょうね。
正直、自分の中ではゴーストプロトコルが至高。クリストファーマッカリーの3作は個人的にごちゃごちゃしててそんなに好きじゃないんだよな。(アクションは素晴らしいが)
ポケット、本当に思った(笑)!!いつもナイスなトークありがとうございます❤
ジャンプシーンは予告編ではトムが「自ら」「計画して」「カッコよく飛ぶ!」ココ、ハイライト!最大の見せ場!だったけど、劇中ではイーサンは言われるまま導かれて来てワタワタ、え?こんなトコへ来てどうすんの?「いいから、飛べ!」で飛ぶという、こんなギャグシーンになるとは!しかも、あんな凄いシーンなのに、実は予告で気前よくお見せできる程度のワンシーンで、他にも度肝を抜くアクションモリモリだったとは!予告編が正に予告、こんな感じのアクションがいっぱいある映画ですよ、アクション好きなかたどうぞーという、コース料理でいうと前菜どころか、メニューのご紹介「魚介類をたっぷりと地中海風の味付けで」程度のものだったとは!
シリーズは無理してでも見た方が良かったと思います。メンバーとの絆がどれほどのものかを知るとと知らないのとでは、全然違います。せめて、イルサとの出会いの映画からは観て欲しかったな。というのがこの動画を観ての感想です。鍵をポケットに入れるのは洋画あるあるっぽいなあって思いました。
トムの生身の躍動が足りないと思った柿沼さんには、MIフォールアウトのヘリよじ登りシーンをお勧めしたい。固定カメラでトムがだんだん登ってくる映像は、ドキュメンタリーみたいな質感だからガチ感が凄いです笑
今作も素晴らしい作品だという前提でだが、正直、前作フォールアウトの方が総合点では上なのでは、と思う。見せ場で言うと、フォールアウトはパリでのバイクシーン、例のまじで骨折してしまうビルからビルへのジャンプ、ヘリコプターを自分で操縦してスパイラル飛行+ヘリからロープで落ちるアクション、ヘイロージャンプと見せ場が盛りだくさんだがデッドレコニングより上映時間が短い中にそれが詰まっている。今回はカーチェイスは素晴らしかったが、その後は「あ、バイクジャンプと列車周りだけなんだ」という感じがしてしまった。またフォールアウトは格闘も非常に印象的で、トイレの格闘シーンだけでもアクション映画史に残る出来だと思う。今回は格闘シーンも多いが、印象に残るものが少なかった。あと自分的にはメンバーの退場も不満。雑な扱いの退場で、役者の契約上の問題なのかはわからないが、それにしても新キャラクターと交代するための無理矢理な退場だという事が透けて見えてしまう。(他の方も言っているがチーム物という点ではゴーストプロトコル、ローグネイションの方が脚本の完成度は高いと思うので、そこらへんも柿沼さんに見てもらいたい。)
トイレ格闘シーンの敵役が今回のアクションコーディネーターらしいけど目新しいモノが見れなかったのも不満ですねぇ
@@キャム 最初に言った通り、もちろん作品は楽しんだし、すごいアクションシーンがたくさんあるのは間違いないんですけど、おっしゃっている通り、目新しさという点で過去作を超えられていないのかもです。トム的には列車上での格闘を合成でなく今回本当にやっているのも見せ場としてカウントしてると思うんですけど、私は映画を見終わってから合成ではないのを知りました。すごすぎて、本当にやっているように見えないのでwバイクジャンプだけでなく、そちらももっと公開前にメイキングを宣伝すべきだったのではと思いました。
変なストーリーだったけど超面白かったな。満足度がエグい。
「不可能を可能にする男」を「ラプラスの悪魔」は計算に組込むことができるのか?って考えたらラストの勝敗も見え方が変わると思うんですよね、ちょっと深いストーリーなんじゃないかと思いました。
トムクルーズのアクションを見る映画って書いたけど、1番の見どころは60超えのトムクルーズの全力疾走ですなー。タネも仕掛けもないから本当に感動できる。人間ここまで動けるんだ〜😁
アクションは定番メニューの満漢全席でしたね。ワイスピが例に上がってましたが、自分はインディ5とも同じメニューだなと思いました。マクガフィンの奪い合い、カーチェイス、列車上の殴り合い、イケオジのヴィラン。多くの要素が共通してます。デッドレコニングはすべてが高レベルでやりきってるのが素晴らしかったですね。逆にインディ5はハマってなかったと言うか。
MIの制作陣が作ったハートオブストーンを併せて観ることがオススメですね。これトム・クルーズ想定で脚本書いてボツったのかな?と思えるような全編MI風の仕上がりになってますね。内容もAI争奪がテーマで深海か空かの違いくらいです😂
まあ突っ込み所はあるにしろ、頭空っぽにして深く考えずに観る映画かなと。過去作観てて良かった。最初から最後まで面白かった。
頭空っぽにして楽しめる作品ではありましたね 飛ぶシーンが微妙だったのは凄いわかりますw
映画を観るたびに色んなユーチューバーさんのレビューを観ています。柿沼さんとは、どうも感覚が合わないようです😂いつも『あ、そういう風にとるのか⁈』と、ある意味勉強にもなります。だから色んな評価があるのだけど。自分の頭と心だけでなく、色んな見方を知ることも大切だなぁと日々感じます😊 またお邪魔します😂
イルサ強火オタクなRUclipsrがいてくれないとこの気持ちのやり場が...となっているイルサ強火オタクです🥲
来年、ワイスピのように復活することをマジで願う。
ツッチのムビログ見てねぇーのにそんな事言うなよ
絶対に生きている説‼️
@@キャムありがとう見て来ます!
自分は4、5、6観てから観ました。この3作には統一感があって良かったのですが、今回はどうした?って感じでした。柿沼さんがおっしゃるように、分かりやすくしすぎたせいでスパイならではのインテリジェンスを感じられなかったのが残念でした。ガジェットもあまりなかったような。ちょっと難しくてもイーサンすげーと思わせてくれるシナリオが観たかった。
あのバイクでの飛び込みシーンは、分かっていても、あっこの場面なんだ!とゾワゾワしました。ガチでやっているんだと思う迫力が画面からかなり伝わってきましたよ。そして、そのシーンのカメラがカメラマンだろうがドローンだろうかはあまり関係なくて悪手とか言うのは違和感あり。あのシーンをトップ俳優がやる凄さです。
「トップ俳優がやる凄さ」がメイキングの方がバリバリ伝わるのがもったいないという感じですかね。僕も正直、見る前は凄く興奮してたのにあまり何も感じず…淡白な印象でした。列車のシーンも逆にどこまでがCGかが気になっちゃって、『フォールアウト』は成功してるので撮影の方法次第かと思いますが、ワイスピはCGでも関係なく楽しめたので CGだろうと結局は絵面が良ければ面白いと感じれるんだろうなと思っちゃいました。
真新しさがないはその通りだと思いつつ、ワイスピと似たような感じはむしろ完全にワイスピが寄せてきたところですかね。今作はめちゃくちゃ楽しめたけど、過去シリーズのような感情ひっくり返るような感じもなかったんで個人的にシリーズ中として可もなく不可もなく感じました。
お約束満載のシリアスコメディなんですよね。4から前作までの3部作が大好きでしたが、やっぱり今回のも大好きです👌
やっぱゴーストプロトコルのブルジュハリファよ
ミッションインポッシブルはワイルドスピードシリーズなどの他の映画と違ってカースタントのほとんどをトム・クルーズ自身がやっているというのが特色ですね。
柿沼さん過去作も見てほしいな。特にゴースト・プロトコル(4作目)は傑作と思ってる。
トムクルーズのアクションを魅せる映画で間違いないです。撮影の事故で亡くなれば映画はパーだし大金が無駄になるのでまずはトムが挑戦したいアクションをひたすら撮った後でストーリーを組み立てたそうだからトムのアクションの為の動画ですねー。過去作を見るならばイルサが登場したローグネイションがおすすめというか大好きです❤️
アクション映画とホラー映画の細かいところは気にしなくていいと思います。たしかに客と主人公の把握の差はよくなかったけど。自分的には過去作の方が面白かったけど十分楽しめましたしシリーズ的にも満足の内容でした。
敵のパリスが本当よかったー
前作フォールアウトも然りで、TPS的に観るといろいろ気になるかも知れませんが、FPS的に観ると最大限に楽しめる作りの映画だと思っています。
だんだん岡田俊夫さんに見えてきた
ミッションインポッシブルミリ知らだけど、俺も観に行ってみようかな
ハントと同レベルで戦えるからこそ足かせにならず、隣に居続けることが出来る。だから、ハントの心を救えている存在だったイルサが退場させられたのが悲しい。そして、あえてなのかも知れないけど、その悲しみの描写がなさすぎるのが、前作の感動を台無しにされた気分で、不満でした。個人的には、あいちゃんが途中でジンに捕まって殺されちゃうコナン映画を見せられたぐらいのダメージでした
既視感があるのに実は初めて見るもの、というのがこの映画最大の鍵です。それはズバリ、アクション。カーアクションも列車の上での格闘も、散々見てきたようで実はガチでCG なしでやってるのが目玉ですよ。それがオリジナル。
あの~教えてほしいんですけどキトリッチ上官は味方だったんですか?敵だったんですか?キトリッチの立ち位置がよくわかりませんでした;あと私は吹き替えが苦手でなければ吹き替えで見ることをオススメします。戸田奈津子の和訳が古くて会話が全体的にお堅い感じでベンジーとのワチャワチャ感や笑うシーンが全く伝わってこなかったですなので全体が湿っぽいというか真面目な感じの印象で終わってしまいました個人的には。吹き替えのCMを見て吹き替えで見ればよかったと後悔しました。あと前回ヒロインだったイルサが完全な脇役になってなんか性格も違うような無口キャラになってる??感じがしましたでも見せ場はかっこよかったです。奥さん設定も中途半端に終わったしヒロインコロコロ変えなくてもいいんじゃないか?と思ってしまいましたね。めっちゃ楽しみにしてたけど柿沼さんの感想に同感です。
マスクトリックだったら2が一番凄かったなぁ〜
同じくシリーズ未見で挑みましたが個人的にはコナン要素が多くて楽しめました!これを機に1から一気見しようと思います!
MIはトムがやりたいスタントをやった後でシナリオ作るから多くの人はストーリー性なんてなくていいって思ったりしてる作品ですね。ただ、それは、トム始め脚本や監督が趣向を凝らしてストレスを極限まで減らしているからだと思います。今回の映画を作るにあたって、トムは「クリフハンガーは絶対ダメ」と繰り返し、何度も編集して、公開を延期している間にストーリーの変更や取り直しもしたそうで。「映画館に見に行って楽しんでほしい」と願う彼らの思いが詰まった作品でしたね。ストだなんだで続編がいつになるかわからない今の事情を踏まえて、なお楽しめる一作だと思います。「二時間半ずっと面白い映画だった」という感想。それだけがトム・クルーズが追及した唯一の目的なので、一応は目標達成ってかんじですかね。よければ、シリーズ通してみた後でDRの感想が変わったかどうか、知りたいです。
今年は前後編の映画多いから不安だったけど意外とスッキリ終わって良かった!パリスが最高。
とにかく見ている間観客をハラハラドキドキさせるという特に3以降のアクション全開は今作も現在でしたただ今どういう状況なんだ?というのが過去作1頭を占めてしまいここまで話を複雑にする必要はないと思った
オリジナリティを求めるなら過去作みた方がいいかもしれない
アクションを撮ってからストーリー考えてる変な作りなのに、しっかりした話で更に面白かった!😮
アクションにかなり振ってたのでスパイ的な面白さとか駆け引きは今までのシリーズよりあまりなかった印象ですね〜でもコレはコレで楽しめたので良かったと思います!
潜水艦内のAI保存場所?がAKIRA感あるな~と思いながら見てました
観ました。おっしゃる通り次回はトムとコナン君のコラボが良い🙆
MIシリーズはトムのアクションを楽しむジャンル映画なので今回の批評は柿沼さんには珍しく野暮に感じました。今回の動画の意図が分からなかったです
ローマのシーンは既視感感じちゃいますよね公開タイミングが逆であれば…
自分も1作目を昔に観た程度で知識なく今作観に行きました。M:Iを観に行くというよりはトムクルーズを観に行ったんで概ね満足しました。ただ今作のヒロイン役?に始終イライラしました。どうしてもイーサン目線で映画観てるんでコイツもう逃げんなよいちいちめんどくせーなって思っちゃった笑
ゴースト・プロトコル一択!と思っています
アクションがインフレし過ぎてもうこれ以上やったらトム!死んじゃうよ!もうスタントでいいよ!って思ってしまう
何よりトム本人がそういうのを望んでるからなぁ
アクションを体張って撮った後にストーリー考えられてるからそうなるよね。
ワイスピと似てると思うのはロケ地が被ったってのもデカいのかと思います。どちらもカーアクションでしたし。
ミッションインポッシブル デッドレコニングのあとは来月トランスフォーマーと9月にはジョンウィツク4が出てきます
すげー変な話だった あのAIの設定おもしろくなる要素ある?
シリーズファンですが、今作はかなりがっかりしました!不満点は柿沼さんの指摘のとおり!ゴースト・プロトコル、ローグ・ネイション、フォールアウトを見てもらえたらこのシリーズがなぜこれだけ人気を獲得してきたのか分かってもらえると思います!!
この一連のシリーズ、ストーリー性よりトムが主演+度肝を抜くアクション…これで十分、と、言ったら語弊あり?!なので…ただ、レベッカ・ファーガソン途中削除されたの残念。後、金髪のカービーさん最近凄い活躍。この方同性愛的な作品にも出演されてた気がしたが… 思うに一話完結で無い作風が静かなブームなのか、と、したら続編あまり間を開けぬように望みたい。
最近誤字多いですね
トムクルーズを楽しむ映画ですね!
やっぱりジャッキー・チェンは偉大ですよね🎉
ジャッキーとコラボ見てみたかったよね
このシリーズは正直当たり外れがあるのでコメントでもありますが間違い無いのはゴーストプロトコルとローグネイションの2作のみです
複雑な展開になりかけたけど、アクションと心理戦が面白くてなアクションは2時間くらいあったんじゃないか
電車は屋根に乗って戦うミニカーに乗って狭い道をカーチェイス美人に裏切られる既視感が…インディージョーンズだ!
映画でアクションシーンにCG多用されるとどこか冷めてしまうタチなので、MIシリーズが好きです
この映画自体最高派だけどポケットのくだりはちょっと思った😆頼むからチェーンとかにつけてくれ〜ってハラハラしてた。それかファスナー付きのポッケに入れて〜😱
MIシリーズはイーサンハントマルチバースだと思って観てる
ちなみにクリストファー・マッカリー監督はユージュアル・サスペクツの脚本担当、アウトローの監督です。
前編後編、分かれてるの知らなかった
昨夜観てきたけどパリスの存在感がハンパなかったな
ミッションインポッシブルが、とんこつ魚介系ラーメンや家系ラーメンだとすると、ワイスピは二郎系ラーメンてんこ盛り!って感じかな。どちらも味が濃いめなのは同じだけど、ワイスピの方がキャラも濃い。
全体的に面白かったですが、おっしゃる通りスリのやり合いがちょいダルかった…
柿沼さん寝てくださいね〜😪
途中、崖のシーンで皆予告で見せられすぎてて笑いが起きてたって柿沼さんがおっしゃってたけど、個人的にはあのシーンで劇場で起きた笑いはいつもイーサンの無茶で勝手なアクションを見せられる側であり、若干一般人みたいなリアクション担当だったベンジーが「いいから飛べよ」とイーサンに迫ることでいつもと違う面白さができててそれによる笑いだったのかなと思った。
そうそうw
観てて「ですよねーww」って思ったw
元々のミッションインポッシブルの特徴は、『侵入する』『盗み出す』『相手を騙してハメる』など、不可能なミッションにどう挑むか、のチーム戦的な面白さでした。
体も張って頑張るスティングみたいな映画だったのが、体張る要素がインフラしすぎてそっちがメインになってきた感じです。
前作くらいから、トムクルーズがやりたいスタントを先に考えて、それに合わせてストーリーを決めるという方法で作っているみたいです。
個人的には1作目とゴーストプロトコルがオススメです。
あとローグネイションも好きです。
まさにこれですね。
スタント路線に突き抜けすぎてミッション要素がほぼ無い。アクション映画としては最高だけど、このシリーズってこういうのだっけという…。あれだけ異色だったジョンウー監督の2の方がちゃんとミッションしてるという笑
個人的には2が1番好きかなぁ
多分後編で全回収してくるから大丈夫
過去作履修した時にわかったのが「M:Iシリーズにストーリー性は求めなくていいんだ!」でした。もちろん良い意味で!
ただストーリーに深みはなくても、飽きさせないスピーディーな展開が最後まで絶え間ないのがM:Iの魅力だと個人的には思ってて、そこが今回も炸裂していたのでめちゃくちゃ楽しめました!
チームプレイによる知略で敵を罠にはめて倒す、という要素が今作は特に少なかった。
ミッションインポッシブルは
まず最初に撮りたいスタントを撮る→そのスタントに繋がりそうなストーリーを考えるの順で作ります。
そのため見せ場のスタントシーンはほぼ本筋と関係なく、機材トラブルや仲間との連携ミスをリカバリーするための行動として繰り広げることで、純粋なエンタメとして提供されます。
なのでAV見る感覚で臨んだら良いと思います。
AV見る感覚!なるほどww
柿沼さんが不満に感じたことが映画にとって大事なことじゃないという、アンチAIトム・クルーズの映画作り宣言なのでは無いでしょうか。どなたかが言ってた通り、サイレント時代に戻った映画作り。柿沼さんが言ってるような完成度の高さは目指していないという。
今までのストーリー忘れてたけど全然見やすかった♪😂
M:Iシリーズの魅力は大きく2つあります。
1つ目は、敵より一歩進んだテクノロジーやギミックで相手を出し抜くところです。変装は代表的なそれです。
一方、劇中に、そのテクノロジーやロジックだけでは超えられない壁が必ず立ち現れます。その壁を、イーサン・ハントの一見無謀な判断と勇気と実行力(とテクノロジー)で乗り越えるーー不可能を可能にする最後の一線はやっぱり人間の意志なんだ…と思わせてくれるところが、2つ目の魅力です。
トムが、自身による”一見不可能な”スタントにこだわるのは、2つ目の魅力に真実性を持たせたいからではないかと思っています。
一方、デッドレコニングPart1では、相手がテクノロジーの最たるものであるが故、魅力の1つ目が明示的に封じられています。今回は「なんだと…いつもの必殺技が使えない!」という特別なピンチ回なのです。
シリーズファンは、そのやきもきする気持ちをキャラクターと共有しながら観られるのですが、そうでない観客には、最初から最後までイーサンがただ体を張っているように見え、結果的に他作の中に埋没して見えるのかもしれません。アクションは過去一すごいのにもかかわらず、本国でも興収がいまいち伸び切っていないのは、その辺に理由があるのかもしれません。おそらく大逆転クライマックスを迎えるであろう次作に期待です。
あと…M:Iファンとしては、ワイスピシリーズと比較するなら、両方のシリーズを時系列で総ざらいしてから言及する丁寧さがあったら嬉しかったなあ…
鍵のすり替えのところは1のフロッピーディスクのオマージュかと
過去作見てるとニヤリとしちゃうシーンですかね
めっちゃ面白かったー!
今回が初ミッション:インポッシブルです☺️
予告をみる限りハードで渋めなのかと勝手に思っていましたが、実際観てみるとシリアスではあるもののギャグも多めな派手で愉快な作品だったので予想外にとても楽しめました!
柿沼さんが言っているように、中だるみする事なく2時間半超えを感じさせないテンポ感で色んなアクションや面白い画が観れて大満足でした!ただ僕は今までのシリーズを全て観ている筈なのに所々覚えてない箇所が多いし、今作も来年には細かいストーリーとかは忘れてしまっているんだと思います。で、新作のタイミングでまた見返して、テスト期間に詰め込んだ知識みたいにその期間だけ詳しい状態で劇場で観るくらいが個人的には丁度よく楽しめるのかなぁ〜と思いました。
シリーズだとローグネイションがオススメです。ヒロインのレベッカファーガソンも美しいし、トムクルーズだけじゃなく仲間にも焦点が当たってバランスが取れています。
MIPはあまり深いところは考えずに、トムクルーズが思う楽しませ方に乗って観たほうが楽しめる映画だとおもいます。
多分次がシリーズでも最終章になるだろうから今回は派手なアクションを見せておきたかったのが本音では。今までのチーム戦とか知略ではめるっていうのは次でやるくだりだろうから。チームがガブリエルを追い込んでAIをも超越してそれを破壊した時、この二部作を通して伝説になるのではないかなと、というかなってくれ!!
次作のアクションはもちろん本作以上の危険度です。とパンフにあるので、全方位で楽しみにして待つだけですよー😊
私も過去作は昔に見たことありますがストーリーの流れは全く覚えてないですが面白かったです!
本来はワイスピがミッションインポッシブルの真似をしてるので、既に公開されているファイアーブーストに似てしまったのがなんか悔しいというか先越された残念感がありますな
トムには申し訳ないけど個人的にM:Iシリーズの好きなところはトムのトンデモアクションよりもトンデモスパイアイテムのギミックだったり変装マスクで「お前だったんかーい!」みたいな展開が好きなんだけど今回はどっちもそれが薄味で物足りなさが残りました。
カーアクションだったり鍵の奪い合いのシーンは中だるみを感じで途中から飽きてしまい序盤の空港のシーンが1番M:Iらしさ全開であそこが自分のピークだったかもしれない。
今回はベンジーがいいキャラしてた気もする
でももっとチームでの戦いを見たかったかな
空港ら辺は正にそうだったんだけど、個人的にだから空港辺りめっちゃ楽しかった
解説待ってましたー!!
飛ぶシーンは本当にやってること知ってたからこそ緊張しました!
人それぞれですな〜
このシリーズはファンですらだんだん話が難しくて理解するの諦める(トムクルーズかっけーを楽しむ)映画と化してるのに、初見でここまで解説できるのすげー
ラーメン屋でいったら、こだわりはないけど、「これ絶対うまいやつ!」っていう、感じでした。記憶にはあまり残らないけど、みんなが好きなやつを詰め込んだような王道ラーメンだなと思いました。
ワイスピも似てましたね
実写ではないですが、変装+ローマ+フィアットでルパンが過ぎりましたし、潜水艦+最先端技術(AI)で今年のコナンも頭に浮かびました。
しかし、どれも好きな作品なので嫌ではなかったです。逆にトムクルーズが実写版をしてくれてる感じで嬉しかった。
まぁ最低限、マーヴェリックの監督であるクリストファー・マッカリーが監督を務め始めた5作目「ローグネイション」からは観た方が良い気がします。
もちろん全て観てから臨んでほしいですけど🤔
マーヴェリックの監督はジォセフコシンスキーです。マッカリは脚本と製作
ちょうど数時間前に観たばかりでおまけの夜キタの嬉しい!!
シリーズ内で1番変なストーリーだった。「ん?」「結局あの人はなんなんだ?」みたいのが付きまとう けどテンポやアクションやサスペンスでゴリゴリゴリ押しで目が楽しいって感覚の不思議な出来だった。音楽でドキドキしたかも。
ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティフは最高だった!!
シリーズだと4、5辺りが一番"M:Iだからこそなチームもの"に回帰してて元ドラマの「スパイ大作戦」してて良かったなとも。トンデモとシリアスとのバランスの問題かなとも感じる。
柿沼さんのレビューいつも見てますトランスフォーマーのレビューも楽しみです
AIと決着つける後編が楽しみですね
あそこまで把握されてる敵とどうやって戦うのだろう
あーーーー、やっぱり順番どおり見た方が良かったパターンの感想だ。ミッションインポッシブルはアクションの表現がすでに1周してるから「いつもの」が逆に味になってるんだよなぁと個人的に。
あとトムクルーズというよりイーサンハントを観に行ってるというイメージかなぁ。芸術性とは離れた考える映画じゃないんですよね。うぅぅ、ワイスピの方が寄ってきてるのにワイスピに例えられる…笑
因みにパート1だからなのか、シリーズ的に今作僕も少し控えめな印象はありました。パート2はミッションインポッシブルの真骨頂を観れるだろうとやんわり期待してます!
ミッションインポシブルは昔の「スパイ大作戦」の権利を買って作っているので「古き良き」をかなり意識して作っていると思います。オマージュもかなり多いですし。
なので「鍵しっかり保管しておけよ」とかは突っ込んじゃいけない所です😂そう言うの含めて色々な「やり合い」を楽しむのが基本スタンスですね。そして他のスパイ物に似てるって、スパイ大作戦がそれら作品に影響を与えた部分も多いので当たり前かと思います。
公開直前にシリーズを見れるだけ見たんですけど、イーサンハントていう名前がキタキターって感じで。
アクション映画単体としても面白いんですがこれはやはりシリーズなんですよね。
キャラ萌えというか、、、、。アクションはもちろん素晴らしいんですけどチーム戦を楽しむ映画シリーズなんで。
今回誰が裏切るかなあと思わせて裏切らないという感じでしたし。
できれば以前のシリーズもみて、あーお約束がきたみたいな楽しみもわかってほしい。
面白かったから理不尽に批判されるの悲しい。
世界を変える鍵をポッケに、で笑いました!確かに!シリーズを観てきた身としては、えー!とか、えー…な展開もありました😊
時間があれば、過去作もぜひ…!
まぁ、最初のモノローグから始まるまで別の映画見てるかと思ったけどそっからオープニング入るのはかっこよかった
あとアクション部とIMAXの使い方は流石ですねー
ただIMAXフル活用として見るならトップガンマーヴェリックかなぁ
あの迫力は凄かった
鍵をポケット入れちゃう危機感の無さはほんと面白い。
それ含めて、コメディ要素強めですね。
冒頭のAIが入ってる潜水艦はAI自分自身が目覚めた瞬間に世界のあらゆるデバイスにアクセスして過去の記録を観て超演算で「AIである自分自身が狙われて停止される」から人間に魚雷を撃たせてその魚雷をコントロールして自分自身を深い海に沈めてイーサンが自分に辿り着くまでの時間稼ぎをしたか、もしくは人間怖すぎて海の中に引き篭ったか。
どっちでしょうね。
正直、自分の中ではゴーストプロトコルが至高。クリストファーマッカリーの3作は個人的にごちゃごちゃしててそんなに好きじゃないんだよな。(アクションは素晴らしいが)
ポケット、本当に思った(笑)!!
いつもナイスなトークありがとうございます❤
ジャンプシーンは予告編ではトムが「自ら」「計画して」「カッコよく飛ぶ!」ココ、ハイライト!最大の見せ場!
だったけど、劇中ではイーサンは言われるまま導かれて来てワタワタ、え?こんなトコへ来てどうすんの?「いいから、飛べ!」で飛ぶという、こんなギャグシーンになるとは!
しかも、あんな凄いシーンなのに、実は予告で気前よくお見せできる程度のワンシーンで、他にも度肝を抜くアクションモリモリだったとは!
予告編が正に予告、こんな感じのアクションがいっぱいある映画ですよ、アクション好きなかたどうぞーという、コース料理でいうと前菜どころか、メニューのご紹介「魚介類をたっぷりと地中海風の味付けで」程度のものだったとは!
シリーズは無理してでも見た方が良かったと思います。
メンバーとの絆がどれほどのものかを知るとと知らないのとでは、全然違います。
せめて、イルサとの出会いの映画からは観て欲しかったな。
というのがこの動画を観ての感想です。
鍵をポケットに入れるのは洋画あるあるっぽいなあって思いました。
トムの生身の躍動が足りないと思った柿沼さんには、MIフォールアウトのヘリよじ登りシーンをお勧めしたい。固定カメラでトムがだんだん登ってくる映像は、ドキュメンタリーみたいな質感だからガチ感が凄いです笑
今作も素晴らしい作品だという前提でだが、正直、前作フォールアウトの方が総合点では上なのでは、と思う。
見せ場で言うと、フォールアウトはパリでのバイクシーン、例のまじで骨折してしまうビルからビルへのジャンプ、ヘリコプターを自分で操縦してスパイラル飛行+ヘリからロープで落ちるアクション、ヘイロージャンプと見せ場が盛りだくさんだがデッドレコニングより上映時間が短い中にそれが詰まっている。今回はカーチェイスは素晴らしかったが、その後は「あ、バイクジャンプと列車周りだけなんだ」という感じがしてしまった。またフォールアウトは格闘も非常に印象的で、トイレの格闘シーンだけでもアクション映画史に残る出来だと思う。今回は格闘シーンも多いが、印象に残るものが少なかった。
あと自分的にはメンバーの退場も不満。雑な扱いの退場で、役者の契約上の問題なのかはわからないが、それにしても新キャラクターと交代するための無理矢理な退場だという事が透けて見えてしまう。(他の方も言っているがチーム物という点ではゴーストプロトコル、ローグネイションの方が脚本の完成度は高いと思うので、そこらへんも柿沼さんに見てもらいたい。)
トイレ格闘シーンの敵役が今回のアクションコーディネーターらしいけど目新しいモノが見れなかったのも不満ですねぇ
@@キャム 最初に言った通り、もちろん作品は楽しんだし、すごいアクションシーンがたくさんあるのは間違いないんですけど、おっしゃっている通り、目新しさという点で過去作を超えられていないのかもです。トム的には列車上での格闘を合成でなく今回本当にやっているのも見せ場としてカウントしてると思うんですけど、私は映画を見終わってから合成ではないのを知りました。すごすぎて、本当にやっているように見えないのでwバイクジャンプだけでなく、そちらももっと公開前にメイキングを宣伝すべきだったのではと思いました。
変なストーリーだったけど超面白かったな。満足度がエグい。
「不可能を可能にする男」を「ラプラスの悪魔」は計算に組込むことができるのか?って考えたらラストの勝敗も見え方が変わると思うんですよね、ちょっと深いストーリーなんじゃないかと思いました。
トムクルーズのアクションを見る映画って書いたけど、1番の見どころは60超えのトムクルーズの全力疾走ですなー。タネも仕掛けもないから本当に感動できる。人間ここまで動けるんだ〜😁
アクションは定番メニューの満漢全席でしたね。ワイスピが例に上がってましたが、自分はインディ5とも同じメニューだなと思いました。
マクガフィンの奪い合い、カーチェイス、列車上の殴り合い、イケオジのヴィラン。多くの要素が共通してます。
デッドレコニングはすべてが高レベルでやりきってるのが素晴らしかったですね。逆にインディ5はハマってなかったと言うか。
MIの制作陣が作ったハートオブストーンを併せて観ることがオススメですね。
これトム・クルーズ想定で脚本書いてボツったのかな?と思えるような全編MI風の仕上がりになってますね。
内容もAI争奪がテーマで深海か空かの違いくらいです😂
まあ突っ込み所はあるにしろ、頭空っぽにして深く考えずに観る映画かなと。
過去作観てて良かった。
最初から最後まで面白かった。
頭空っぽにして楽しめる作品ではありましたね 飛ぶシーンが微妙だったのは凄いわかりますw
映画を観るたびに色んなユーチューバーさんのレビューを観ています。柿沼さんとは、どうも感覚が合わないようです😂いつも『あ、そういう風にとるのか⁈』と、ある意味勉強にもなります。だから色んな評価があるのだけど。
自分の頭と心だけでなく、色んな見方を知ることも大切だなぁと日々感じます😊 またお邪魔します😂
イルサ強火オタクなRUclipsrがいてくれないとこの気持ちのやり場が...となっているイルサ強火オタクです🥲
来年、ワイスピのように復活することをマジで願う。
ツッチのムビログ見てねぇーのにそんな事言うなよ
絶対に生きている説‼️
@@キャムありがとう見て来ます!
自分は4、5、6観てから観ました。
この3作には統一感があって良かったのですが、今回はどうした?って感じでした。
柿沼さんがおっしゃるように、分かりやすくしすぎたせいでスパイならではのインテリジェンスを感じられなかったのが残念でした。ガジェットもあまりなかったような。
ちょっと難しくてもイーサンすげーと思わせてくれるシナリオが観たかった。
あのバイクでの飛び込みシーンは、分かっていても、あっこの場面なんだ!とゾワゾワしました。ガチでやっているんだと思う迫力が画面からかなり伝わってきましたよ。
そして、そのシーンのカメラがカメラマンだろうがドローンだろうかはあまり関係なくて悪手とか言うのは違和感あり。あのシーンをトップ俳優がやる凄さです。
「トップ俳優がやる凄さ」がメイキングの方がバリバリ伝わるのがもったいないという感じですかね。
僕も正直、見る前は凄く興奮してたのにあまり何も感じず…淡白な印象でした。
列車のシーンも逆にどこまでがCGかが気になっちゃって、『フォールアウト』は成功してるので撮影の方法次第かと思いますが、ワイスピはCGでも関係なく楽しめたので CGだろうと結局は絵面が良ければ面白いと感じれるんだろうなと思っちゃいました。
真新しさがないはその通りだと思いつつ、ワイスピと似たような感じはむしろ完全にワイスピが寄せてきたところですかね。
今作はめちゃくちゃ楽しめたけど、過去シリーズのような感情ひっくり返るような感じもなかったんで
個人的にシリーズ中として可もなく不可もなく感じました。
お約束満載のシリアスコメディなんですよね。
4から前作までの3部作が大好きでしたが、やっぱり今回のも大好きです👌
やっぱゴーストプロトコルのブルジュハリファよ
ミッションインポッシブルはワイルドスピードシリーズなどの他の映画と違ってカースタントのほとんどをトム・クルーズ自身がやっているというのが特色ですね。
柿沼さん過去作も見てほしいな。特にゴースト・プロトコル(4作目)は傑作と思ってる。
トムクルーズのアクションを魅せる映画で間違いないです。撮影の事故で亡くなれば映画はパーだし大金が無駄になるのでまずはトムが挑戦したいアクションをひたすら撮った後でストーリーを組み立てたそうだからトムのアクションの為の動画ですねー。過去作を見るならばイルサが登場したローグネイションがおすすめというか大好きです❤️
アクション映画とホラー映画の細かいところは気にしなくていいと思います。たしかに客と主人公の把握の差はよくなかったけど。
自分的には過去作の方が面白かったけど十分楽しめましたしシリーズ的にも満足の内容でした。
敵のパリスが本当よかったー
前作フォールアウトも然りで、TPS的に観るといろいろ気になるかも知れませんが、FPS的に観ると最大限に楽しめる作りの映画だと思っています。
だんだん岡田俊夫さんに見えてきた
ミッションインポッシブル
ミリ知らだけど、俺も
観に行ってみようかな
ハントと同レベルで戦えるからこそ足かせにならず、隣に居続けることが出来る。だから、ハントの心を救えている存在だったイルサが退場させられたのが悲しい。
そして、あえてなのかも知れないけど、その悲しみの描写がなさすぎるのが、前作の感動を台無しにされた気分で、不満でした。
個人的には、あいちゃんが途中でジンに捕まって殺されちゃうコナン映画を見せられたぐらいのダメージでした
既視感があるのに実は初めて見るもの、というのがこの映画最大の鍵です。それはズバリ、アクション。カーアクションも列車の上での格闘も、散々見てきたようで実はガチでCG なしでやってるのが目玉ですよ。
それがオリジナル。
あの~教えてほしいんですけどキトリッチ上官は味方だったんですか?敵だったんですか?キトリッチの立ち位置がよくわかりませんでした;
あと私は吹き替えが苦手でなければ吹き替えで見ることをオススメします。戸田奈津子の和訳が古くて会話が全体的にお堅い感じでベンジーとのワチャワチャ感や笑うシーンが全く伝わってこなかったですなので全体が湿っぽいというか真面目な感じの印象で終わってしまいました個人的には。吹き替えのCMを見て吹き替えで見ればよかったと後悔しました。
あと前回ヒロインだったイルサが完全な脇役になってなんか性格も違うような無口キャラになってる??感じがしましたでも見せ場はかっこよかったです。
奥さん設定も中途半端に終わったしヒロインコロコロ変えなくてもいいんじゃないか?と思ってしまいましたね。
めっちゃ楽しみにしてたけど柿沼さんの感想に同感です。
マスクトリックだったら2が一番凄かったなぁ〜
同じくシリーズ未見で挑みましたが個人的にはコナン要素が多くて楽しめました!
これを機に1から一気見しようと思います!
MIはトムがやりたいスタントをやった後でシナリオ作るから多くの人はストーリー性なんてなくていいって思ったりしてる作品ですね。
ただ、それは、トム始め脚本や監督が趣向を凝らしてストレスを極限まで減らしているからだと思います。
今回の映画を作るにあたって、トムは「クリフハンガーは絶対ダメ」と繰り返し、何度も編集して、公開を延期している間にストーリーの変更や取り直しもしたそうで。
「映画館に見に行って楽しんでほしい」と願う彼らの思いが詰まった作品でしたね。
ストだなんだで続編がいつになるかわからない今の事情を踏まえて、なお楽しめる一作だと思います。
「二時間半ずっと面白い映画だった」という感想。それだけがトム・クルーズが追及した唯一の目的なので、一応は目標達成ってかんじですかね。
よければ、シリーズ通してみた後でDRの感想が変わったかどうか、知りたいです。
今年は前後編の映画多いから不安だったけど意外とスッキリ終わって良かった!
パリスが最高。
とにかく見ている間観客をハラハラドキドキさせるという特に3以降のアクション全開は今作も現在でした
ただ今どういう状況なんだ?というのが過去作1頭を占めてしまいここまで話を複雑にする必要はないと思った
オリジナリティを求めるなら過去作みた方がいいかもしれない
アクションを撮ってからストーリー考えてる変な作りなのに、しっかりした話で更に面白かった!😮
アクションにかなり振ってたのでスパイ的な面白さとか駆け引きは今までのシリーズよりあまりなかった印象ですね〜
でもコレはコレで楽しめたので良かったと思います!
潜水艦内のAI保存場所?がAKIRA感あるな~と思いながら見てました
観ました。おっしゃる通り
次回はトムとコナン君のコラボが良い🙆
MIシリーズはトムのアクションを楽しむジャンル映画なので今回の批評は柿沼さんには珍しく野暮に感じました。今回の動画の意図が分からなかったです
ローマのシーンは既視感感じちゃいますよね
公開タイミングが逆であれば…
自分も1作目を昔に観た程度で知識なく今作観に行きました。
M:Iを観に行くというよりはトムクルーズを観に行ったんで概ね満足しました。
ただ今作のヒロイン役?に始終イライラしました。
どうしてもイーサン目線で映画観てるんでコイツもう逃げんなよいちいちめんどくせーなって思っちゃった笑
ゴースト・プロトコル一択!と思っています
アクションがインフレし過ぎてもうこれ以上やったらトム!死んじゃうよ!もうスタントでいいよ!って思ってしまう
何よりトム本人がそういうのを望んでるからなぁ
アクションを体張って撮った後にストーリー考えられてるからそうなるよね。
ワイスピと似てると思うのはロケ地が被ったってのもデカいのかと思います。
どちらもカーアクションでしたし。
ミッションインポッシブル デッドレコニングのあとは
来月
トランスフォーマーと9月にはジョンウィツク4が出てきます
すげー変な話だった あのAIの設定おもしろくなる要素ある?
シリーズファンですが、今作はかなりがっかりしました!不満点は柿沼さんの指摘のとおり!ゴースト・プロトコル、ローグ・ネイション、フォールアウトを見てもらえたらこのシリーズがなぜこれだけ人気を獲得してきたのか分かってもらえると思います!!
この一連のシリーズ、ストーリー性よりトムが主演+度肝を抜くアクション…これで十分、と、言ったら語弊あり?!なので…ただ、レベッカ・ファーガソン途中削除されたの残念。後、金髪のカービーさん最近凄い活躍。この方同性愛的な作品にも出演されてた気がしたが… 思うに一話完結で無い作風が静かなブームなのか、と、したら続編あまり間を開けぬように望みたい。
最近誤字多いですね
トムクルーズを楽しむ映画ですね!
やっぱりジャッキー・チェンは偉大ですよね🎉
ジャッキーとコラボ見てみたかったよね
このシリーズは正直当たり外れがあるのでコメントでもありますが間違い無いのはゴーストプロトコルとローグネイションの2作のみです
複雑な展開になりかけたけど、アクションと心理戦が面白くてな
アクションは2時間くらいあったんじゃないか
電車は屋根に乗って戦う
ミニカーに乗って狭い道をカーチェイス
美人に裏切られる
既視感が…
インディージョーンズだ!
映画でアクションシーンにCG多用されるとどこか冷めてしまうタチなので、MIシリーズが好きです
この映画自体最高派だけどポケットのくだりはちょっと思った😆頼むからチェーンとかにつけてくれ〜ってハラハラしてた。それかファスナー付きのポッケに入れて〜😱
MIシリーズはイーサンハントマルチバースだと思って観てる
ちなみにクリストファー・マッカリー監督はユージュアル・サスペクツの脚本担当、アウトローの監督です。
前編後編、分かれてるの知らなかった
昨夜観てきたけどパリスの存在感がハンパなかったな
ミッションインポッシブルが、とんこつ魚介系ラーメンや家系ラーメンだとすると、ワイスピは二郎系ラーメンてんこ盛り!って感じかな。
どちらも味が濃いめなのは同じだけど、ワイスピの方がキャラも濃い。
全体的に面白かったですが、おっしゃる通りスリのやり合いがちょいダルかった…
柿沼さん寝てくださいね〜😪