なぜ女性は老後になると夫を嫌いになるのでしょうか?ブッダが教える現実的な3つの理由

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  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии • 7

  • @堀本時のしおり人生これから上

    夫婦は特に思いやりと感謝だと思います、まして男性は心の広い事が仲睦ましく共に白髪の生えるまでと言う結果です。

  • @宮本百合恵-k8c
    @宮本百合恵-k8c 6 дней назад +3

    🌴🌏🐎配信メッセージ有難う御座います老後の課題ですね✨🌌🪐コピー指せて下さいね📱

  • @こはる0118
    @こはる0118 День назад +2

    私は夫の借金で心が非常に傷つき今は心療内科通院更に過去を思い出してはイライラしている状況です。とても
    辛くて胃腸障害もでて
    それでも夫とうまく
    生活しています。それは子供の為になんとか
    楽しく生活しています。子供はいくつになっても可愛いくて仕方がない、今の私の心の中です。

  • @桃色月見草-r2b
    @桃色月見草-r2b 5 дней назад +1

    冒頭聞いて
    不思議😱
    私どもは結婚42年になる
    72才の夫婦です
    年老いて
    ますます仲良くなってます
    現在は感謝しかありません
    何しろお互い何も言わず分かり合える人生の同志です
    多分このお話の頃は
    人生50年の頃でしょう
    50歳の頃はまだまだ生臭いから…ꉂ🤣𐤔

  • @仏教の知恵
    @仏教の知恵 6 дней назад +3

    この物語は、夫婦関係だけでなく、人間関係の本質に光を当てていますね。仏教の教えにある『慈悲の心』は、相手を理解し、受け入れ、共に歩む道を見つけるための鍵です。
    長い年月を共に過ごす中で、私たちは相手の『真の姿』を見ることを忘れがちですが、それはまるで曇った鏡のように、自分自身の心の在り方を映し出しているのかもしれません。
    過去の幸福に縛られるのではなく、今この瞬間を大切にし、新しい未来を共に築くことで、人間関係は再び命を吹き返すのでしょう。ブッダの教えは、日常の中にこそ真理があることを示してくれます。

  • @ルパン5世-w3o
    @ルパン5世-w3o День назад +1

    まあ私も結婚しましたが、男と女が結婚して理解しあうのは100%無理ですよ。恋愛感情を持ち、男女ともに結婚をしますが、時間がたつと妻や夫は始めは深く相手のことは良くわかりませんが、2年や3年生活を共にすると、この人はこういう人という固定観念が出て、妻は夫はこういう男なんだとわかるようになり、女性は結婚は失敗だった、こんな男とは思わなかったと必ず思うはずです。
    だから35~45歳の女性の離婚が一番増える訳です。女性は何とか気に入ってもらおうと着飾ったり、ネイルをしたりメイクを変えたりと、ウキウキな気分になるでしょうが、これは始めだけで、結婚してからメイクをして、美容院に行ってエステに行ってと気遣いますか?
    ほとんどの女性は、そんなにオシャレをし無くなりメイクも積極的にしなくなります。40代や50代の女性が20代とは異なり、女性は年を取るとオシャレなどしなくなる人がほとんどです。
    つまり3~5年の結婚生活は、マンネリで刺激が無くなり、口論や喧嘩が増えるのは夫婦では当たり前になります。それだけ男女とは理解出来ないので、結婚生活を40年50年と続いている夫婦は、よほど我慢強いのか相性がいいとしか言いようがありません
    女性は自分の考えを主張するようになり、男性は男の考えで主張する、どちらかが折れないと夫婦生活は亀裂が入り、相手の顔も見たくなくなります。結婚当初とは二人の関係は大きく変わり、離婚してお互いに違う人生を歩む人が多いのも理解できると思います。

  • @000-xf3hm
    @000-xf3hm 4 дня назад

    最初から好きでも何でも
    なかっただけだよ。