"Cherry Blossom, March, Walking Path” (Sakura Sangatsu Sanpomichi) YOSUI INOUE 3:02 (Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta Lyrics: Kunio Hase, Music Composed by Yosui Inoue,Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops), From his 3rd album "KORI no SEKAI (The Ice Cold World)" Released on December 1, 1973 Polydor Records, Japan Composed by Yosui Inoue (1,2,4,5,6,7,8,10,11,12,13) Yosui Inoue & Kiyoshiro Imawano(3,9)(ex-RC Succession), Katz Hoshi(1)(ex-Mops) Lyrics: Yosui Inoue(1,2,3,4,5,7,8,11,12,13),. Yosui Inoue & Kiyoshiro Imawano(9),Yosui Inoue & Kei Ogura(6), Kunio Hase(10) Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops), Katz Hoshi & Nick Harrison (4,5,12); string and brass arrangements (string arranger for “Angie” of the Rolling Stones) All vocals and narration by YOSUI INOUE ※ In August 1975, two years after its release, it became the first LP in Japanese record history to sell over one million copies. It was a monster album in Japan at the time, with a record five times coming back to No. 1 on the official LP chart of the original Confidence. 1. " A Treadway, Doesn't Open" (AKAZU no FUMIKIRI) 2:12 (Vo) Yosui Inoue, (G) Joe Gammer, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga, (Chr) Katz Hoshi 2. " It Begins" (HAJIMARI) 0:39 (Vo,AG) Yosui Inoue, (EG) Masayoshi Takanaka, (AG) Hiromi Yasuda, (K) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta 3. " Two Cannot Return to " (KAERENAI FUTARI) 4:18 (Vo,AG) Yosui Inoue, (EG) Masayoshi Takanaka, (AG) Hiromi Yasuda, (K) Jun Fukamachi, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi 4. "Chie-Chan" (CHIE-CHAN) 2:42 (Vo) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (AG) Rei Senwick, (K) Anne Odll, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga 5. “The Ice Cold World" (KORI no SEKAI) 4:09 (Vo,Bh) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Drs) Barry De Souga, (Chr) Arrival 6. "A Day of White Color” (SHIROI ICHINICHI) 2:25 (Vo, AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda 7. "Self Loathing" (JIKO KENNO) 2:37 (Vo) Yosui Inoue, (P) Naoya Matsuoka 8. "State of Mind” (KOKORO MOYOU) 3:23 (Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi, (K) Jun Fukamachi 9. "Waiting Too Long" (MACHI BOKE) 2:40 (Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi 10. "Cherry Blossom, March, Walking Path” (Sakura Sangatsu Sanpomichi) 3:02 (Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta 11. "FUN" 2:39 (Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Naoya Matsuoka, (B) Masayoshi Takanaka, (Ds) Kazuteru Misago 12. "My Aunt KOHARU" (KOHARU OBASAN)3:04 (Vo) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (AG) Rei Senwick, (P) Anne Odll, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga, (Chr) Arrival 13. "Good Night (OYASUMI) (Vo) Yosui Inoue, (EG) Joe Gammer, (AG) Mark Warner, (P) Peter Robinson , (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga
この曲初めて聴いたのは約40年以上前
今聞いても涙が出てくる
コメントありがとうございます。
初めて聴いたときこの曲の強烈な印象は忘れられません。
僕の家は隣は川が流れていて 花もたくさん咲いていました 自然がいっぱいありました やっぱり田舎は最高ですよ だって僕が狂い始めるのは 3月❤❤❤❤❤❤❤🎉🎉🎉🎉🎉😅😅😅😅😅😅 3:22 3:24 3:24 3:24 というところがいいですね
最近この曲が気になっています。
どこかの温泉街にふらっと二人でやってきて、何も考えず過ごす二人の時間。そんな時間が持てたらとても癒やされますね。
コメントありがとうございます。
3月になって少しずつ暖かくなりこの曲のイメージに合う季節になりましたね。
いいですね、温泉街。
露天風呂に入りながら桜を見て日頃の疲れを癒したいですね。
井上陽水の曲を聴くと50年前の高校生時代の頃を思い出します。あの頃が一番面白かったですね。🎸
コメントありがとうございます。
今から50年程前の楽曲なのですが、今現在聴いても秀逸な楽曲と編曲だと思います。
井上陽水さんのストレートは声が魅力的です!
コメントありがとうございます。
春の心象風景…名曲です。
コメントありがとうございます。
ホントに名曲ですね。
3月になるとこの曲のことを毎年思い出します。
緊迫感がある歌声
臨場感
物事を説得する力にあふれて居る
コメントありがとうございます。
迫力がありますね。
このアルバム発売前は小さな会場でライブをやっていたようですから、のしあがろうという思いが伝わります。
氷の世界は歴史に残る名盤です。
コメントありがとうございます。
全くの同意です。
ホントに名盤ですね。
この曲がアルバム「氷の世界」で一番好きな曲。
陽水は歌ってる時は綺麗な声だけど、台詞部分はたどたどしい棒読み、ギャップが凄い。
僕が中学時代一番嵌ってた曲、実際はこんな青春は学業で忙しくなかったけどw
学生時代に彼女と桜3月にデート行きたかったなw
コメントありがとうございます。
桜三月散歩道はこのアルバムで一番驚いた曲です。
台詞があることもそうですが、「死」という歌詞がこんなにさりげなく入っていることにおどろきました。
私個人的には卒業も悲しくなかった自分にがっかりした季節でした。
台詞部分は、当初赤塚不二夫師匠が主宰していた「まんがNO.1 」のソノシートに仮歌レベルで載っていた曲では、
大野進一さんという長谷さんとも付き合いがあったディレクターが、この「氷の世界」バージョンとも違う台詞で朗読してます。
曲ができたはじめから陽水さんの朗読ではなかったんですね。なお、この時点ですでに
コード進行とメロディーはアルバム「氷の世界」と同じです。
後日「氷の世界」のアルバム収録前、「桜三月散歩道」の朗読部分と歌詞をアルバムの雰囲気に合わせて長谷さんが書き直しました。
いざレコーディングになって、大野さんが言ったのか、誰が他の人が指示したのかは不明ですが、
「陽水、朗読部分もお願い」「え、僕がやるんですか?」
超はずがしがり屋の陽水さんは、朗読はなんとかやり切った。だから辿々しいんですね。
以後も、あれは恥ずかしくて仕方なかった、と述べてらっしゃいます。
2014年の氷の世界ツアーでは、「多分、皆様の前ではやったことがない」と桜三月散歩道についてはおっしゃってました。
朗読は間違えなかったですが.......辿々しかったです(笑)。
@@kantarokanna
陽水さんの歌には、初期の頃からギクっとする言葉が平然と入ってますよね。
傘がない:「都会では自殺する」
かんかん照り:「直射日光にやられて死んだ」
氷の世界:「人を傷つけたいな、誰か傷つけたいな」
(タイトルだけ):帰郷(危篤電報を受け取って)
こういった単語を含んだ曲を、Liveでさらっと歌ってしまうシンガーソングライターってもう出てこないようにも思えます。
@@S.T0410 さん
陽水の言葉の選択は目を見張るものがあります。
それは死を軽んじているものではなくて比較の対象としているのですが、聴くものをドキッとさせていますね。
もともと好きな曲で久しぶり聴けて良かったです、ありがとうございます♪
あのメロディーが無い部分が当時斬新っだった記憶があります!
コメントありがとうございます。
毎年3月になると,微かな不安に襲われます。特別な心配事や不安といったはっきりしたものではない,漠然とした焦りのようなものです。この心のざわめきは ある日突然何の前触れもなく現れてきます。皆が桜の花に浮かれ歩く季節に一人だけ理由のない不安感を感じるのは新しい年度が変わる事への不安なのだと,私の中にいるもう一人の自分が私に教えてくれるのです。陽水もそんな風に季節の変わる自分に不安があったからこそこの曲を作れたのかもしれません。
コメントありがとうございます。
わかる気がします。
学生時代はそうでした。
さすがに今還暦を過ぎるとそのような心情は懐かしく思うようになりましたけど。
でもそのような不安感は誰もが経験していることでしょう。
カツヤさんは感受性が豊かなのか今でもそれが色濃くのこっているのでしょうね。
陽水の曲の中で一番好きです‼️🎉
若い頃ギター弾き捲った覚えがあります😂🎉
オブりのリードギターに痺れてメチャクチャ練習しましたね‼️🎉
コメントありがとうございます。
私もギターをやっていましたが、才能の限界を知って諦めました(笑)
春頃になると毎年聴きたくなる名曲なんですよね~😂🎶🎉
コメントありがとうございます。
三月には再生回数が増えますよ。
何十年も陽水を聴いているというのに、この作詞が外注(?)だったと今気がつきました。この摩訶不思議さ、おどろおどろした感じ、ねえ君という出だしといい全く違和感なく、何十回聴いたことか!季節がらの歌と画像を楽しみました
コメントありがとうございます。
歌詞は長谷邦夫さんと言う方が作られたようですね。
長谷さんは漫画家、詩人、エッセイストなど肩書きがたくさんある方のようです。
途中のポエムも長谷さんのようですが、情景を正確に綴っていますよね。
陽水の場合は情景は聴く人に任せる形でここまで入れることは少ないでしょう。
陽水のメロディーもあって優れた楽曲に仕上がっていると思います。
@@kantarokanna 言われたらそうですね。表現しきるところはそうだなと思いました。わかりやすい名曲を作る必要があった少年時代は、なかなか制作がすすまなかったとか…。
この曲を聴くとなぜか
廊下を通る君に
胸踊らせてた頃を思い出します 就職した都会で再会しましたね
それっきり……
思い出に浸れる曲です
コメントありがとうございます。
再会からロマンスは生まれなかったのでしょうか。
それっきりってことは生まれなかったのですね。
でも何かドラマが始まる予感がしませんでしたか?
残念ながら……
言い出せなくて😢
地元で25周年の同窓会の集まりで再々会しました
お互いに家族が出来て
近況報告に終わりましたが幸せそうで嬉しくなりました
自分も頑張ろうと…
久しぶり聞いたやっぱりいいなー陽水さんの歌
コメントありがとうございます。
久しぶりでも毎日でも陽水の歌はいいですよ。
この時期聞きたい一曲です😆🎵🎵
コメントありがとうございます。
この歌を聴くのにピッタリの季節になりましたね。
動画アップありがとうございます。(^^)
陽水の中でも一番,好きな曲。
陽水の台詞がたまりましぇん。
コメントありがとうございます。
この曲だけですよね、台詞が入っているのは。
棒読みなんですが、伝わってきますね。
@@kantarokanna じゃが....それがいい。。
@@ヤブちゃん さん
確かに上手に読んだら興醒めしてしまうかも。
切ない…切ない… 決して戻れない少女の頃、本当に純真だった頃に無性に戻りたくなるような楽曲です。ありがとう ♪
コメントありがとうございます。
少女の頃が素敵な時代だったのでしょうね。
思い出を思い出として大切にすることが今できることですね。
@@kantarokanna 素敵な時代というよりもざわつく気持ちがたくさんあった時代、あまり喜怒哀楽を表に出せるタイプではありませんでしがので、音楽を聴いたり本を読んだり、漫画を読んだりして、今でいう妄想の世界にいっぱい浸っていました。いつしかそういう気持ちさえも滅多にわかなくなります。
@@amandassjp さん
そうでしたか、でも戻りたいのですね。
過去を振り返るとやり直しをしたいことがたくさんあります。
妄想もイッパイしました。
この動画を作る作業は妄想しないと作れませんから、私は今でも妄想だらけです。
もう、60年前 中学生の時聴いて痺れた‼️
今は、弾き語りのライブは最高👍🏻
下田逸郎さんのコメントでした😅
コメントありがとうございます。
この歌も大好き❤
コメントありがとうございます。
サビのメロディーがいいですね。
台詞がある曲はこれだけではないでしょうか。
「夏の日の夕方学校から帰ると僕たちは・・・」中学生時代、初めて聴いたときに、このセリフが、妙にノスタルジックで頭の中にこびりつきました・・・50年経った今では、このセリフがノスタルジーなのかこの曲を聴いていたこと自体がノスタルジーなのか、区別がつかなくなりました。
コメントありがとうございます。
どちらなのでしょうね?
初めてこの歌を聴いた時は「え~❗」と驚きました。
いつも素早い返信ありがとうございます。今まで触れていませんでしたが美しい映像造りにも感謝です。
@@maifriendly8477 さん
映像を褒めていただいてとても嬉しいです。
パソコンにも強くないし、学生時代の美術の成績は赤点の私ですが、この動画作りは肌に合うようです。
リアルタイムで聴いていました。初めて聴いた時の衝撃は覚えています。歌詞に誘われて、陽水さんの世界観に引きずりこまれ、どっぷり浸かりました。台詞も、心の叫びが伝わってきてなんだか怖かったです、
コメントありがとうございます。
私もリアルタイムで聴いていました。
と言っても初めて買ったアルバムは「二色の独楽」で、そこで陽水にはまって遡りアルバムを買いあつめました。
やはり台詞がある曲でしたので印象に残る曲でした。
「ねぇ、君」から始まり語りかけるような歌詞も、それまで聴いて来た歌にはなく、とても新鮮だった記憶があります。
本当に陽水さん、凄いですね!
2024年「氷の世界」ツアーから10年になるんですね。Live行きました。Live全体最高でした、セリフ入りのこ曲が聴けたのが何とも言えないです。
「氷の世界」から50年。kantaroさん 記念になる動画お願いします。
コメントありがとうございます。
私は陽水のコンサートに行ったことがないんです。
だから行った話を聞くととても羨ましく思います。
私も氷の世界から50年ということは意識していました。
この曲も新しく作り直しましたし、他にも作り直して配信を予定しています。
楽しみにしてます。
UP有り難うございます。とても懐かしいです。語りが良いかな❗
コメントありがとうございます。
台詞の部分が声優さんやアナウンサーのように上手ではないところがジーンときますね。
そうですね。聞くたびに陽水の優しさが伝わってく来るような。良いですね❗
テンポ♪♪♪はじまり
中盤、ねぇ~君聞いてる
語り始めてるが
気分よく聴いてます👏👏👏❤❤🎉🎉
コメントありがとうございます。
嗚呼😭
持っているCDに入っていなくて何十年振りかに聴きました。当時は台詞が初々しと言うか、何故か
くすぐったい気持ちで聴いていたな~
友達と高校をサボって陽水のコンサートに行って
帰りに「もんじゃ」を食べたり遠い遠い昔の想い出。その時の空の色や風🍃
まで記憶が蘇ってきました。
オリジナルの台詞は
全く知りませんでした🙇
皆さまお詳しいですね
関心しました。
情報を下さった方ありがとうございました😌
とにかく映像が素晴らしいです💧🙏🍀。
私が住んでいた東京下町を思い出しました。
本当に有り難う御座います。
コメントありがとうございます。
コンサートの後の食事は話が盛り上がったでしょう。
私はあまり行ったことがありませんが、数少ない経験では帰りの電車、バスでは「あの歌のアレンジが・・・」などと話がつきませんでしたよ。
懐かしいなぁ。
皆さん良くご存知なんですよ。
私はいつも驚かされています。
こういうコメントはうれしいですね。
いつも楽しく読んでおります。
この曲が入っていたアルバム「氷の世界」
当時は陽水の世界に意味もわからず何故か惹かれて聞きまくった。
還暦過ぎ64の今、この曲は理解できるようになった。
3月になってから聞きまくってます。
途中に入る、影踏みしてひたすら遊ぶ くだりは涙もんです。
ガキのときこうやって遊んだよな~
終わり方もいいね。
ギターのハーモニクスで「ピーン!」と終る。
狂った3月がはじける!
ちなみに私の誕生月は、
「人が狂い始める、狂った桜が散る」3月。
そういえば、新型〇〇ナで狂い始めたのは3年前の3月だし
マスク外し始めたのもこの3月。
東日本大震災も3月
オウムのサリン事件も3月
コメントありがとうございます。
考えてみると3月にはいろんな事件や災害がありましたね。
日本は4月が年度変わりですから一年の最後の月になります。
そういったことが「人が狂い始める」ということと関係あるのでしょうか?
確かに別れの季節で情緒的には落ち着かない月でしょう。
この歌もそんな不安が現れている気がします。
陽水、いいね~
コメントありがとうございます。
いいですよね。
この曲を聴くと何故か片田舎の炭鉱の町を連想します。1970年代、公害問題、自分の少年期が思い浮かびます。
コメントありがとうございます。
70年代と言えば、いろいろな事がありましたから。
高度成長期でもあり、ベトナム戦争もありましたね。
「街に行けば花がない」という歌詞がありますが、失われていく自然への思いも感じます。
@@kantarokanna
返信ありがとうございます!
この頃の陽水の歌詞って初っぱなからインパクトありますよね!
二人で何処へ行こうと勝手なんだが とか
かぶと虫 壊れた とか、夜中にデートしたとか… 歌詞が意味深いですね。
🌸こんにちわ~
午後~半休ヽ(^o^)丿
今まさにスカイツリーと
桜を見に来ています😊
桜は満開です🌸🌸🌸
陽水の歌と桜は最高です♪
御身体ご自愛ください☕
コメントありがとうございます。
半休ですか、いいですね。
老体に鞭打ってそこそこ頑張ってます。
我が家の隣が公園で、桜の木もありますが、7部咲きくらいかな?
満開にはもう2、3日かかりそうです。
なぜか桜って気持ちが和むというか、心が弾みますよね。
友達から、キンモクセイの、CDを借り聴いてました。なんか聴いていたら、涙が出るような、、、衝撃を受け歌詞を見ると、陽水さんと、作曲で、、思わず、携帯の、動画で、聞き入ってしまいました、、今更ながらですみません🙇 とても良い曲で、感動しました。私の好きな曲に追加しました😊 ちなみにキンモクセイのアルバムで、カバー曲の中の一曲です。
コメントありがとうございます。
キンモクセイは名前だけは聞いたことがあるのですが、曲は知りませんでした。
カバーされているのですね。
時代を越えて歌い継がれていることに驚きと嬉しさを感じます。
バックミュージシャンが皆
一流なんだね🎵凄い
コメントありがとうございます。
陽水と共に成長し一流になっていったのですね。
母の好きな唄です🙇
コメントありがとうございます。
もしかして古川さんはまだ若いのかな?
お母様と私が同世代なのかも。
初めて聞きました 今日 歌唱力がいいので 歌唱力がいいので 今度も楽しみに聞きたいです
コメントありがとうございます。
陽水の歌を初めて聴いたのですか?
それもとこの曲が初めてですか?
もし陽水が初めてならいろんな歌を聴いていただきたいです。
自分自身が揺らぐような感覚の中で、「君」を自分自身の拠り所にしていきていこうとしたと歌う。また、川のある土地というのも、ずっと時が経ち、離島マニアを自称、他称するようになってからわかるようになってきました。自然と水が人には大切なんですよね。
コメントありがとうございます。
桜三月散歩道はオレが中学1年の頃よく聞いていた曲です。この曲の好きなところは、リードGuitarのアドリブのところと語りかけるよな台詞のところです。何度も何度も聞いて覚えようとしましたが、なかなか覚えられませんでした。🫤
コメントありがとうございます。
私と同世代の方ですね。
このアルバムは私も何度もリピートしました。
オレ陽水のファンなんです。50年近く聞いてます。Guitarもやってます。@@kantarokanna
この歌は 初めの伴奏から とってもいいです 歌詞も曲も最高です 鹿児島市で はよくラジオでかかりました 名曲です❤❤❤❤❤❤😮😮😮😮😮😮🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤ 1:24 1:24
コメントありがとうございます。
私も初めて聴いたときからとてもひかれた曲です。
母の大好きな曲です。
赤塚不二夫バージョンも好きです。
コメントありがとうございます。
赤塚不二夫バージョンはライヴでしょうか?
原曲とほんのちょっと違いますね。
私も好きな歌です。
センチメンタル極まりなくて 刹那いんです😳
コメントありがとうございます。
この季節に聴くと切なくなりますね。
もう陽水さんライブやらないのかなぁ、
アコースティックライブ聞きたいな。もどり道ライブお願いします
コメントありがとうございます。
ライブやってほしいですね。
私はコンサートを見たことがないんですよ。
ライブの音源で映像を付けたことはないんです。
ライブはその空気感が大事だと思います。
それに映像をつけるのは違うような気がします。
🌸かんたろうさん🌼
また聴きに来ました✌
ありがとうございます💛
コメントありがとうございます。
今の季節にピッタリですね。
でも、近頃は雨ばかりで花見もできずに花びらが落ちてしまわないか心配です。
@@kantarokanna さん
きっと まだ大丈夫🌸
色々余裕も無いけど、、
無理してでも見ようと
思います😽🎶
来年見られるか?
ワカンナイwしぃ~😸
かんたろさんも奥様と
🌸🌸🌸見ましょ😊
@@奥村優子-b3p さん
そうですね。
嫁と一緒にドライブしながら見るのもいいですね。
春をマイナーで唄う。陽水の世界だなー
コメントありがとうございます。
春の歌に「死ぬ」って普通は入らないですよね。
桜の花が散る時にかけているのでしょうか
@@MK-qp8ub さん
私は人が人らしく生きられないという意味かと思いました。
10年前ススキノから三名のお客さんをホテルまで乗車しました。二人は沢田亜矢子さんと娘さんで先に下車する際、残る男性客に宜しくお願いします、と丁寧に挨拶してました。氷の世界ライブのコーラスに娘さんが参加してたんですね。そして最後に降りられた方は安田成美さんでした。
コメントありがとうございます。
凄い⤴️⤴️
貴重な体験です❗
もしかして安田成美ではなく安田裕美さんですね。
凄く羨ましい体験ですよ。
安田裕美さんでしたね。小樽出身で奥様が山崎ハコさん。残念ながら四年前逝去されました。
2度目のコメントです。
この曲は昔から聴いていました❤
花→風→人
が、都会を表現し…都会の風景と、好きな人への想いを結びつけ…
桜🌸だけで素晴らしい一曲になっていて、陽水さんの図りしれない才能が詰まった歌だと…つくづく感じながら聴いています❤
コメントありがとうございます。
桜と陽水には計り知れない何かがあるのでしょうか?
東へ西へでも桜を見た「君」は嬉しさ余って気がふれるとありますね。
桜というと穏やかな気分になると思うのですが、陽水は違った感情が湧くようですね。
それからコメントの返信は極力するようにしています。
みなさんの意見を知りたいし、私の意見も述べたいので。
だからジャンジャンコメントを入れてください。
@@kantarokanna お返事、ありがとうございます☆☆
@@岩永純子-v1o さん
いえいえ、楽しくやっていきましょう✨
歌詞は長谷邦夫さんですよ。
@湯浅竜吾 さん
はい、知っています。
動画のクレジットにもそう記載しています。
ところで湯浅さんの再生リストにブルーバードがありましたが、あの頃日産の営業マンをしておりまさにあの形のブルーバードに乗っていました。
懐かしく拝見させていただきました。
フォークなのにリズミカルで好きな曲です
しかも私が観に行った2014年の群馬県民会館のテイクがライブはライブCDで販売されたので
いっそう思い入れの強い曲になりました!
コメントありがとうございます。
ライブに行かれたのですね。羨ましい限りです。
私の中でも印象に残る曲です。
いい歌ですよね。
誕生日を思い出すだすたびに
今はど〜しているだろかと思います。彼女の誕生日たけは忘れない
コメントありがとうございます。
そういう思い出は誰にも一つくらいありますよね。
私にもひとり今でも誕生日を忘れられない人がいます。
@@kantarokanna ありがとうございます
わすれてしまいたい事なのかもね
でも忘れられないね
陽水さんのこの頃に行ってみたい。
生まれていたが、幼すぎて
コメントありがとうございます。
私と陽水は十数歳違いですから、リアルタイムで聴いていましたが、歌の意味までは理解出来ていませんでした。
今になって理解できる歌がたくさんあります。
@@kantarokanna わたしは陽水さんより、21歳年下なので
なんとなく、記憶にありますが、その頃はまだまだで、
東京ラブストーリーのドラマあたりに夢中でした。
今は、陽水さんの歌がないと夜も日も明けないぐらいに魅了されています。
@@maruta-r1o さん
あらら、陽水の魔力に掛かってしまいましたね(笑)
私はこのような動画を作っているので陽水の曲を一日何十回と聴いていますが、飽きることはありません。
元はといえば赤塚不二夫責任編集を謳った漫画雑誌『まんがNo.1』の付録ソノシートのために作られた歌。
その雑誌を事実上の取り仕切っていたのがこの曲の作詞をした長谷(ながたに)邦夫さん。
漫画よりも企画に力が入っているという本末転倒な雑誌だったが、そのおかげでこの曲は極々真面目に作られ
名盤「氷の世界」に収録されるまでに至った模様です。
この曲が出来るまでの過程は長谷邦夫著『あるマンガ家の自伝 桜三月散歩道』に詳しいので、興味のある方は
どうぞ。(肝心な部分を書いた書評もネットに転がっています。)
ただ「氷の世界」に入れるとなった経緯ははよく分かってないんですよね…
コメントありがとうございます。
貴重な情報ありがとうございます。
やっと辻褄が合いました。
断片的な情報がありましたが、やっとスッキリしました。
ありがとうございます。
@@kantarokanna さん
元々「雑誌に『冗談レコード』なるフォノシート盤の付録を毎月つける」という企画だったのに、送られてきた長谷氏の詞に凄いとしか言いようのない曲を付けてるんですよね。
多分ですが陽水氏の感性にマッチし、気に入ったんでしょう。
詞の方向性が一緒なんで、陽水自身の詞と間違う人が結構居るのが私には理解出来ます。
「狂う」とか「革命」とか、陽水の自身の詞よりずっと過激なんですけどね。
同感です!あの頃想いだす!😢
コメントありがとうございます。
想いだしますね。
私はギターで一生懸命コピーしていました。
テロップの欄に作詞長谷邦夫となっていましたが長谷川邦夫の間違いです。長谷川邦夫はもと赤塚不二夫のチーフアシスタント兼漫画家でこの詩は当時漫画No.1の付録に付いていた
ソノシートで井上陽水の曲につけられたものです。ちょうど3月号の漫画No.1でした。
コメントありがとうございます。
今ググッだのですが、仰っている赤塚不二夫さんのチーフアシスタントけん漫画家、詩人で作詞家の名目で「長谷邦夫」となっています。
CDのクレジットも「長谷邦夫」になっていますが、どうなのでしょう?
申し訳ありませんでした。当時から私の勘違いでした。手持ちのCOM(虫プロ商事1967年刊)で調べた結果、長谷邦夫で間違いありませんでした。
@@yossyyoshioyamamoto さん
わざわざ調べてくれたのですね。
お手数をお掛けしまして、かえって恐縮です。
もし、良ければまた見に来てください。
作詞が長谷邦夫で、日本レコード大賞の作詞賞を獲得していますね。陽水の作曲が文学的なイメージを感じます。
コメントありがとうございます。
この曲で受賞しているのでしょうか?
陽水の曲とこの歌詞が良くあってますね。
氷の世界はレコ大は「企画賞」でしたね。陽水さんとアレンジャーの星勝さんが受賞されたような感じでしょうか?
おっと、プロデューサーの多賀さんも忘れてはいけないし、陽水さんの最初のマネージャーの川瀬さんも。
あと、なんと言ってもこのアルバムに参加しているミュージシャンが凄すぎる。そこはご興味あればWikiなどで。
朗読部分も含めて素晴らしい歌詞なのですが、惜しくも作詞賞は長谷さんは取れなかったです。
「桜」をモチーフにした曲としては、他には例を見ない(一般的に桜と一緒に歌われる、卒業や別れだったり、恋愛への単純な連想がない)
名曲であることには変わりはないですね。
三月と九月が好きです😊
コメントありがとうございます。
A great voice. Han Suk kyu my favorite Korean actor. Missing as Master Kim in Dr Romantic. S4 please.
Thank you for your comment.
Is this comment about Yosui's "Sakura March Walks"?
I don't quite understand the meaning.
長谷邦夫さんの漫画みてたなあ。わりと好きだった。
なんか文学的な作品だったような記憶が、、、
なぜか半世紀たっても覚えているのが「ライ麦畑でつかまえて」をまんがの中で描いてたこと。
その部分しか覚えていないけど。
(ひょっとするとだけど、虫プロの"COM"っていう実験的な漫画雑誌で読んだのかも、って今思いました。定かではない)
コメントありがとうございます。
長谷邦夫さんのマンガを見ていたのですね。
私は最近漫画家と言うことを知ったので読んだことがありません。
なんだかうらやましいです(笑)
かんたろさん
こんばんは♪
娘たちに
「ねぇ…なんで昭和時代の歌って
朗読…台詞…?が入る歌が多いかな~」
って訪ねられた時に
真っ先に、頭に浮かぶお歌です💞
コメントありがとうございます。
確かに昭和の歌には台詞の入っているものがありましたね。
西城秀樹さんなんか「好きなんだよ~」っ叫んでましたから。
😢@@kantarokannaさん
先程
「漫画バージョンNo.1」
と言われているのかな?
この動画のコメント欄で知りましたが(笑)
動画がアップされていました。
ビックリで、嬉しかった〜♪
@@mkio2601 さん
探しましたが見つかりませんでした。
@@kantarokanna さん
mkioのスマホだと
「桜三月散歩道 まんがNo.1」で
出るのだけれど…
サムネは「まんかNo.1」って雑誌かな…
の表紙です。
桜三月散歩道の会、あったら入会希望!。
コメントありがとうございます。
はい、私も希望します。
会員ナンバー2で。
@@kantarokanna No.2ではなくて、会長よろしく。
@@masaru-mi8ws さん
いやぁ、そういうキャラじゃないんです。
No.2でよろしくお願いします。
この曲の最初のオリジナルの台詞は大分違うし、歌は陽水だけど声は陽水ではないですね
オリジナル
1番と2番の間の台詞
『夏の日の夕方、水泳から帰った僕達はみんな真っ白なシャツを着ると色の禿げた貨物船のような倉庫のある細い道に集まるんだ。
僕らがキャッチボールを始めると、道路は瞳の中の涙のように急に広がって白シャツも影の中に沈んでしまい白く光るのは
たった1つの健康ボールになっちゃうんだ』
2番と3番の間の台詞
『秋、やっぱり夕方近くになると、僕達子供は家の窓を開け涼しくなった空を見上げてから江戸川の堤に駆け登るんだ、みんなで影を連れてね
帝釈天の向こうの夕日が太い煙突に吸い込まれるまで影踏みをして遊ぶんだ。影を踏もうとすると影は驚いた魚のように逃げたっけ』
あくまでも推測ですが、陽水が手を入れて1つにしたのだと思います。さすがに陽水もこの台詞の内容では「氷の世界」には入れられないでしょう
コメントありがとうございます。
これは凄い情報ですよ!
私は全く知りませんでした。
薄っすら聞いたことがあるとかのレベルではありません。
全く全然知りませんでした。
これはこれでいいような気がしますが。
声ですが、古くからのファンはこの声が馴染み深いかもです。
@@kantarokanna 誤解があったらですが、オリジナルは曲は陽水の声でセリフは違う人の声ですね
あと、作詞の長谷邦夫さんはやや過激な方なのか、オリジナルでは「街へ行けば革命だ!」になっていますね
これは陽水が修正したのでしょうね
@@mathewleckie2568 さん
補足のコメントありがとうございます。
私の方こそ誤解されるような言い方でした。
陽水の歌に突然違う人の声でセリフが入ったら違和感があるなと思っていました。
革命はいけませんね。
歌の雰囲気が壊れます。今の歌詞で良かったですよ。
@@kantarokanna 様
本当に今の台詞で良かったです🍀
@@奥村優子-b3p さん
ホントに今の台詞でよかったですね。
コンサートでは一度しか聴いたことがない歌。
コメントありがとうございます。
私は陽水のコンサートに行ったことがないんです。
田舎なので、有名人が通りすぎます。
❤❤❤
コメントありがとうございます。
追記します。
この曲 何故かわからないけど 別に桜の季節でもないのに 当時付き合ってた彼女と奈良の室生寺に行った想い出が蘇る特別な曲です🎶😳
コメントありがとうございます。
素敵な想い出があって羨ましい限りです。
想い出が甦る歌があるのはとても良いことだと思います。
過去は取り返せない。
コメントありがとうございます。
強烈な内容に感激します。まっすぐ。
コメントありがとうございます。
氷の世界をジックリ聴かずして陽水を語るなかれ。
コメントありがとうございます。
まさにそう思います。
💜💜💜
コメントありがとうございます。
@@kantarokanna im sorry i cant read japanese writings
@@natyabala9160
Sorry I,m not good at English.
I,m always write thank you for your comments.
@@kantarokanna i understand, its alright
@@kantarokanna i just love your videos from the songs of mr. yosui inoue
この人は地頭がすごくいい!わかります 普通の人とは少し違います
コメントありがとうございます。
陽水のことですね。
私もそう思います。
😅
"Cherry Blossom, March, Walking Path” (Sakura Sangatsu Sanpomichi) YOSUI INOUE 3:02
(Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta
Lyrics: Kunio Hase, Music Composed by Yosui Inoue,Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops),
From his 3rd album "KORI no SEKAI (The Ice Cold World)" Released on December 1, 1973 Polydor Records, Japan
Composed by Yosui Inoue (1,2,4,5,6,7,8,10,11,12,13)
Yosui Inoue & Kiyoshiro Imawano(3,9)(ex-RC Succession), Katz Hoshi(1)(ex-Mops)
Lyrics: Yosui Inoue(1,2,3,4,5,7,8,11,12,13),.
Yosui Inoue & Kiyoshiro Imawano(9),Yosui Inoue & Kei Ogura(6), Kunio Hase(10)
Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops),
Katz Hoshi & Nick Harrison (4,5,12); string and brass arrangements (string arranger for “Angie” of the Rolling Stones)
All vocals and narration by YOSUI INOUE
※
In August 1975, two years after its release, it became the first LP in Japanese record history to sell over one million copies.
It was a monster album in Japan at the time, with a record five times coming back to No. 1 on the official LP chart of the original Confidence.
1. " A Treadway, Doesn't Open" (AKAZU no FUMIKIRI) 2:12
(Vo) Yosui Inoue, (G) Joe Gammer, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga, (Chr) Katz Hoshi
2. " It Begins" (HAJIMARI) 0:39
(Vo,AG) Yosui Inoue, (EG) Masayoshi Takanaka, (AG) Hiromi Yasuda, (K) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta
3. " Two Cannot Return to " (KAERENAI FUTARI) 4:18
(Vo,AG) Yosui Inoue, (EG) Masayoshi Takanaka, (AG) Hiromi Yasuda, (K) Jun Fukamachi, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi
4. "Chie-Chan" (CHIE-CHAN) 2:42
(Vo) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (AG) Rei Senwick, (K) Anne Odll, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga
5. “The Ice Cold World" (KORI no SEKAI) 4:09
(Vo,Bh) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Drs) Barry De Souga, (Chr) Arrival
6. "A Day of White Color” (SHIROI ICHINICHI) 2:25
(Vo, AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda
7. "Self Loathing" (JIKO KENNO) 2:37
(Vo) Yosui Inoue, (P) Naoya Matsuoka
8. "State of Mind” (KOKORO MOYOU) 3:23
(Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi, (K) Jun Fukamachi
9. "Waiting Too Long" (MACHI BOKE) 2:40
(Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi
10. "Cherry Blossom, March, Walking Path” (Sakura Sangatsu Sanpomichi) 3:02
(Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta
11. "FUN" 2:39
(Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Naoya Matsuoka, (B) Masayoshi Takanaka, (Ds) Kazuteru Misago
12. "My Aunt KOHARU" (KOHARU OBASAN)3:04
(Vo) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (AG) Rei Senwick, (P) Anne Odll, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga, (Chr) Arrival
13. "Good Night (OYASUMI)
(Vo) Yosui Inoue, (EG) Joe Gammer, (AG) Mark Warner, (P) Peter Robinson , (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga
48年前凄いよね。 3:24
コメントありがとうございます。
今でも新鮮に聴けるのが凄いことですね。
私見ですが、井上陽水・ベスト5 ①桜三月散歩道 ②能古島の片想い ③白い一日 ④あどけない君のしぐさ ⑤いつもと違った春 です✌️ しかしながら、陽水の原点は、アンドレ・カンドレの、カンドレ・マンドレですね😃 ありがとうございました🤗
コメントありがとうございます。
木村茂敏さんのベスト5を偶然にも全部動画にしておいてよかったです。
ベスト5はアルバム「センチメンタル」と「氷の世界」がほとんどですね。
後期の曲でもいい曲があります。
私のおすすめは「赤い目のクラウン」です。
機会があったら聴いてみてください。
編曲は星勝さんになっているけど、リードギターの部分はおそらく安田裕美さんのアドリブのようですね
ご本人が以前、センチメンタルの何曲かは譜面無しのアドリブでいきなり弾いてくれといわれてレコーディングしたと語られていましたので
コメントありがとうございます。
アドリブはセンスが問われるから大変ですよね。
それを見事にやりこなしているのは流石です
作詞は基本的に長谷邦夫さんだけど忌野清志郎寄りの陽水が作ったみたいな内容ですね
コメントありがとうございます。
赤塚不二夫の漫画バージョンをずっと聴いていたので、氷の世界に収録されたものを久しぶりに聴いてこんな速かったのかと驚いてしまった。このころの陽水の美しい声はもう出せないのかな?残念です
コメントありがとうございます。
漫画バージョンがあるのを知らないのでちょっと聴いてみたくなりました。
確かに最近は少しかすれてしまって美しいとは言えませんね。
UNITED COVER2で氷の世界をセルフカバーしてますが、やはり原曲の方がいいです。
でもそれ以外はこの声の人が歌っていると考えると納得できます。
声がかすれても新曲を聴きたいと願っています。
@@kantarokanna すでにお聴きかと思いますが、桜三月散歩道 赤塚不二夫のまんがNo 1バージョン 井上陽水 で検索されます。セリフの声は陽水が照れるの作詞者だったと読んだ記憶があります
訂正してお詫びします。ナレーションはポリドール大野進mixerだそうです
@@aoyjinsei8732 さん
丁寧にありがとうございます。
曲の早さは僅かに原曲が早いですかね。
セリフはライブでもしっかり語っていますよね。
ねえ君聴いてる🎵🎶
コメントありがとうございます。
ハイ、聴いてます、きっと。
❤😂
聞いてるよ❤
2024年ですが、聴いてまーす🌹
@user-tn8zi6gd4k さん
プロフィールのサムネイルが変わってるぅ。
久しぶりですね。
またコメント待ってます。
陽水の曲でいっちゃん好きだね❤️理由は判らんが…歌詞同様に…
コメントありがとうございます。
星 勝 のアレンジは 台無しなメロディー!
そう思っているのはあなただけでしょう。
最高のアレンジ!
イントロのアコギ。
どれだけ練習したことか。
5Fカポ Am.
モデルさんはどなた?
コメントありがとうございます。
ネットで検索して出てきた女性なのでちょっとわからないんです。
@@kantarokanna ご丁寧にありがとうございました😊🙇
糸田の友達なんしちょるかいな?
コメントありがとうございます。