牛から身を守るために大切なこと
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 牛と関わる際に気をつけるポイントをまとめました。
但馬牛の繁殖農家、削蹄師、肉屋を営む田中畜産(たなちく)の田中一馬が、リアルな牛や肉の世界をお伝えするチャンネルです。
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カメラ覗き込む牛くん🐃めちゃ可愛い~🐃
とても為になる動画でした。
いくら仲良くなれた牛でも僕は人間。ある程度の距離感はお互いに大切だと思いながら日々接しています。
近づく時に声をかけながら、牛にこちらを意識させてるのも普段心がけていたのでこれからも一応人間にとって危険な力を持っている相手と認識した上で接していこうと思います。
でもやっぱウシは可愛い生き物ですね🥰
毎回ホントに勉強になるから一馬さんは頼れるから毎日見ても飽きないですね!一馬いろんなことを毎回ありがとうございます。これからも教えてください。
何年か前に子付きの母牛に抑え込まれた事ありました。
原因は親子の間に入った事だったと思います。
タイミングよく助けてもらえたので命拾いできましたが頭に血が昇った牛には何やっても無駄でしたね。
一歩間違えたら首を踏まれて死んでました。
気を付けます。
牛「さっきからこのオッサン何がしたいねん」
やはり準備できる努力性のものとしては「フットワークの良さ」が重要なんですね。
実習始まる前に走り込みます。
ありがとうございました😊
一流目指して頑張って下さい👍
約22分でしたが見入ってしまいました☝️
知らない世界ですが深い内容で感動さえ憶えてしまいました🤔
きっと何度も見て、もう少しキチンとした感想がお伝え出来ればと思いました😉
私は大工ですが、知らずにいた職人技の持ち主がマダマダ沢山居るんでしょうね☝️
佐々木蔵之介似の一馬さん😄怪我に気を付けて頑張って下さい👍
応援しています😆😉🤗
ありがとうございます!!
なるほど、どつき合いなんですね。
確かに闘牛もそんな感じでしたね。
いつも動画楽しみに見ております!
明日北海道の肉牛市場があり、削蹄をします!
今回の動画で改めて、安全第一に努めたいと思いました。ありがとうございます!ちなみにその市場の予想は1400頭かなと予想してます!
学校にいる牛も頭でどついてくる子なので勉強になりました。安全第一ですね!
一流目指して頑張って下さい👍
間合いに入らなくてもキックと同時に足に付いてたウンコが飛んできます(笑)
ウンコは我慢。
あと痩せている牛(経産牛など)は、足の可動域が肥えている肉牛よりも2倍以上に広く動くので更に注意が必要ですね。
余裕で自分のお腹より上に足を持ち上げて蹴ってくることが非常に多いです。
牛に襲われるイベントが、牛飼い以外の一般人にはそう起こらないと思うw
牛飼いのおじいちゃんが牛の角にやられて、下腹部から血を流してましたね、もう45年位前の話・・・。
俺もそのキックゾーンで蹴られましたw
スタンチョンに入ってる牛たちの間に入るのも緊張します💦お腹で押されては全く痛くはないけれど、やはり後ろ足が怖いので話しかけながら少しずつ触りつつって感じでやっています。牛に近づく時は緊張感は常に持っていなければ、と思います✨
隙あらばカメラに写り込む牛がとってもチャーミーでした笑
一馬さん、こんばんは。いつも元気で働かれていますね。今日も声に張りがありますよ。元気をいただきます。今日の3つ解説は理解できましたよ。先日生まれた可愛い小牛の成長を見たいです。
たしかに、一瞬反射的に足が出そうな、蹴りそうな動きをしてますね。( 2:45 )
僕の学校では何かあったらとにかく鼻かんを掴めと教わっています。このやり方はどうなのでしょうか?
半分正解だと思います。掴むまでのリスクと掴んでからのリスクもあります。僕だったら何かあったら逃げろかな。
身を守る動画本当にありがとうございました。分かりやすい説明でした。
転職先で、人生はじめて牛の除フンをしました。
六畳くらいのスペースにホルスタイン1、2頭やフリーストールで30頭の環境で除フンをします。
除フン時、狭いスペースで牛に頭でドンと押されたり、同僚がフリーストールで一頭に、牛舎の隅にねじり寄られ身動きがとれないことがありました。
この環境で、「おい」+鼻押しや、ねじり寄られたら風きり音で対処しても大丈夫でしょうか。
ケースバイケースのなで基本は追い込まれない事、あとはなるべく上に行く事です。
時間をさいて返信頂き、ありがとうございました、
追い込まれないこと!なるほど
気をつけて、牛を感じながら
やってみます。
今後も、動画をたのしみにしています。
ありがとうございました!
かまってちゃんが今日はおとなしいですね。
連スタに繋いで後ろから筋注をする時に、ビュンビュン蹴ってくる牛はどうしたらいいでしょうか😔
僕なら首に筋注します。
いつも田中さんのお話し&周りの牛さん達を楽しく拝見しています。
子牛の回し蹴りやウ○チが固まった尻尾で顔を叩かれるのもなかなか痛いです。
今回は大きな事故につながるものを3つに分けました。細かいのはたくさんありますよね。
昭和30年代初頭までは、耕運機やトラクターの代わりに非去勢の雄牛が活躍していた訳ですから、角による突き刺し事故が断トツ多かったのです。当然身体も大きく気性も荒くて、力も倍強かったので、死亡事故も珍しく無かったそうです。今は雄は99.9%去勢牛ですし、除角も一般的ですが、当時は作業機を二頭並列で引く為のハーネスを装着する都合上、角は残しておく必要があったのだとか。牛の角による突き殺し方には二つのタイプがあり、一つは立ってる人間に一気に走り込み体当たりしながら角で串刺し状にして空に向かって放り投げるのと、一度押し倒してから左右の角の間に挟んで暫く転がして遊んでから最期にブスッといくタイプとあったのです。私の祖父は、後者の雄だったので、途中で柵下に逃げ込んで命拾いしたそうです。怖い話ですけどこれが昭和中期までの農家の実状だった様です。因みに飼い主を途中で殺し損ねた雄牛に待ってる運命は、飼い主による地獄の折檻だそうで、雄牛を鼻が上を向く位い高く吊し上げた状態で、木刀で叩きまくるという荒行に出るのだそうです。その後牛が両目から涙を流して泣くまで叩き続けた後、飲ませず、食わせず、座らせずで数日間ぶっ通しで農作業に酷使するのだそうです。何だか牛が可哀想に思えますが、やはり人命より尊いものはありませんから、致し方無かったのでありましょう。(長文になり失礼)
その頃だと去勢肥育も出てきた時期だと思うのですが、雄を役牛として使われるのは珍しかったのでは?僕らの地域では雌牛のみ使役されていたと聞きました。昔の方は今の農家以上に牛との距離が近く、牛を扱う技術もあったので大きな事故はそう起こらなかったと思いますが、何があるか分からないのも牛なので。色んな歴史があって今なのだなと思いました。
牛飼いほんとに勉強量膨大
乳牛も同じなんでしょうか?
大人しいイメージなんですが…
乳牛にも性格があって、基本は大人しいんですけど、自分の学校は鼻環をつけてなかったので、荒い子は子牛でもめっちゃ危ないです……特にどついてくる子は鼻環なくて制御できないしデカいしで……
危険度は変わんないと思います なんなら乳牛の方が大きい分危ないかもしれない
大人は搾乳のためにずっと繋がれてたので、頭突きだけはないですけど
ミストは出てるけど、ファンが回ってないという事は 自然風 を使った畜舎冷却?ですか?
上にある直下式のファンは回ってます。壁の換気扇は動画撮影中は切ってます。うるさいので笑
@@tanatiku なるほど❣️
自分一回踏まれたことがあります。
ランボルギーニのエンブレムも頭下がってますね!
牛さん世話するの大変ですね
牛は悪気が無いのでその時のヤバい雰囲気を読んで牛に接しないと怪我しますね。
知り合いの酪農家の人に聞いても「うちの子は蹴ったりしないよ~。」って言われたりします。
和牛とホルスタインは性格違うんかな?
まぁ、珍しいものが有れば近寄って来るのは共通ですね。
ホルスタインの方が穏やかですね!