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仲深まる程に消える口数って歌詞すごい好き
良いよね 2人で居て無言の時間があっても気まずくならないってことだよね
無意識の海の底で繋がっていて、言葉を介さずともコミュニケーションがとれるから口数が減るんやなって…
Theユングって歌詞だよね
師匠にしては珍しい(失敬)歌を捧げる対象が存在していて恋人同士のラブソングにも聴こえる一曲。雄大でいてそして切ない…大好きな曲の一つです
平沢が結婚した時に書いたとか色々言われてるけど、SCUBA物語の「ボク」がオゾノ・コブラノスキーに向けた思いって解釈すると一番自然かもしれない
科学と祈りの狭間ってのがいい。
ビーチなのにオーロラが空に輝いてそうなそんな曲
平沢さんを知らない人達とカラオケで歌うとき強いて変な目で見られないのこれだと思う
イントロが頭に残る。好き。
夏にピッタリ
暑すぎるので涼しげ爽やかなこの曲で涼みたいと思います
Frozen Beach→神秘の愛Love Song→慈愛って解釈してる。
古来ビーチ(砂浜)は陸と海の狭間であり、あの世とこの世の狭間とされてきました。frozen beachは科学といのりの狭間というのも、これに重なっているのでしょうか?なぜ本来は行き来ができていたビーチが凍っているのでしょうか?なぜ行き来ができなくなっているのでしょうか?
名鉄鵜沼から内海に帰郷するたびに車内で聞いた、宝島のカセット。安らぎの中車掌さんに良く起こされました。終点ですよ。
これが馬の骨のラブソングですか...
1989年ってまじか。2019年でも新鮮なんだが。どうなってんだ
rickeyさん 2020でも新鮮だ
平沢に古いも新しいも無いから
MANDRAKEと初期P最初期を連打で聴くと、古い方が先進的という矛盾に襲われる。
実は初出は1984年
C値のパラドックスみたい
鍵盤みたいなギターソロが良すぎるWire selfもそうだけど中期以降の平沢のギターソロってチェンバロみたいな音だよね
めっちゃ探した~!これ一番好きな曲です!!
SCUBAはどこか悲しげな感じ。時空の水ではSCUBAよりかは明るい曲で、recycleの方ではさらに明るくなってましたね。平沢さんの中で曲のテーマに対しての考えが変わったのでしょうか。
これが「ジャンル:平沢進」の最初の一曲だったのかなソロ一作目でも再録してるし
そうなのかもしれませんヒラサワソロで度々出てくるテーマ「全き人格の回復」はここがスタートですから
海岸は凍ってしまっても、海の底なら暖かいのかもしれないね
科学と祈りの狭間に居続けた男を私はもう一人知っている。宮沢賢治だ。
Je ne sais pas pour vous. Mais, moi; Je trouve ce morceau génial ! les tonalités s'accordent très bien !
Hirasawa susumu
冬の海みたいな感じ
理系なラブソング(すごい偏見)
海=古代=祈りに住んでいる女性に向けたラブソング?陸が発展した科学で海が古代その間にある時が止まった場所フローズンビーチ、元々祈りだった陸を知っていた2人だけだたどり着けた場所、そして女性を陸に引き上げるが祈りの世界で生きていた女性にそれをしたことを海に恥じるそうしている間にもどんどん、科学は発展したいく、それに耐えかね女性は祈りへと帰る、その後もずっと女性のことを夢に見る後どのくらいの現実を突きつけられれば凍ったビーチが溶け海に沈みそこで君に、あえるのか、出会いの場所はこのフローズンビーチだった、初めてであった君に驚きと祈りへの尊敬を抱いた、二度と修復できない祈りの世界が無くなっていく明日からの世界に、彼女に二度と会えない悲しみに古代からずっと秘めていた涙を流させて、
ケラが好きなやつや。芝居のタイトル(とモチーフにも?)にもしたし。
同タイトルの戯曲がありますね。しかし、戯曲の方の内容は結構ドロドロだったような。
あの芝居ってケラだったのか
Frozen beachってことはロシアとかのことなんかな?
победил босса в элден ринге
ニコラ・テスラに向けた歌…なんですかね?まぁ当時の平沢進の背景から考えるにラブソングなどでは無くユング心理学の集合的無意識の歌だとは思うけど
2:07 ギターソロ
この曲ちょっとヅェッペリンみたいだよね
ツナ缶
仲深まる程に消える口数って歌詞すごい好き
良いよね 2人で居て無言の時間があっても気まずくならないってことだよね
無意識の海の底で繋がっていて、言葉を介さずともコミュニケーションがとれるから口数が減るんやなって…
Theユングって歌詞だよね
師匠にしては珍しい(失敬)
歌を捧げる対象が存在していて恋人同士のラブソングにも聴こえる一曲。
雄大でいてそして切ない…大好きな曲の一つです
平沢が結婚した時に書いたとか色々言われてるけど、SCUBA物語の「ボク」がオゾノ・コブラノスキーに向けた思いって解釈すると一番自然かもしれない
科学と祈りの狭間ってのがいい。
ビーチなのにオーロラが空に輝いてそうなそんな曲
平沢さんを知らない人達とカラオケで歌うとき強いて変な目で見られないのこれだと思う
イントロが頭に残る。
好き。
夏にピッタリ
暑すぎるので涼しげ爽やかなこの曲で涼みたいと思います
Frozen Beach→神秘の愛
Love Song→慈愛
って解釈してる。
古来ビーチ(砂浜)は陸と海の狭間であり、あの世とこの世の狭間とされてきました。
frozen beachは科学といのりの狭間というのも、これに重なっているのでしょうか?
なぜ本来は行き来ができていたビーチが凍っているのでしょうか?なぜ行き来ができなくなっているのでしょうか?
名鉄鵜沼から内海に帰郷するたびに車内で聞いた、宝島のカセット。安らぎの中車掌さんに良く
起こされました。終点ですよ。
これが馬の骨のラブソングですか...
1989年ってまじか。2019年でも新鮮なんだが。どうなってんだ
rickeyさん 2020でも新鮮だ
平沢に古いも新しいも無いから
MANDRAKEと初期P最初期を連打で聴くと、古い方が先進的という矛盾に襲われる。
実は初出は1984年
C値のパラドックスみたい
鍵盤みたいなギターソロが良すぎる
Wire selfもそうだけど中期以降の平沢のギターソロってチェンバロみたいな音だよね
めっちゃ探した~!
これ一番好きな曲です!!
SCUBAはどこか悲しげな感じ。
時空の水ではSCUBAよりかは明るい曲で、
recycleの方ではさらに明るくなってましたね。
平沢さんの中で曲のテーマに対しての考えが変わったのでしょうか。
これが「ジャンル:平沢進」の最初の一曲だったのかな
ソロ一作目でも再録してるし
そうなのかもしれません
ヒラサワソロで度々出てくるテーマ「全き人格の回復」はここがスタートですから
海岸は凍ってしまっても、海の底なら暖かいのかもしれないね
科学と祈りの狭間に居続けた男を私はもう一人知っている。宮沢賢治だ。
Je ne sais pas pour vous. Mais, moi; Je trouve ce morceau génial ! les tonalités s'accordent très bien !
Hirasawa susumu
冬の海みたいな感じ
理系なラブソング(すごい偏見)
海=古代=祈りに住んでいる女性に向けたラブソング?
陸が発展した科学で海が古代その間にある時が止まった場所フローズンビーチ、元々祈りだった陸を知っていた2人だけだたどり着けた場所、そして女性を陸に引き上げるが祈りの世界で生きていた女性にそれをしたことを海に恥じる
そうしている間にもどんどん、科学は発展したいく、それに耐えかね女性は祈りへと帰る、その後もずっと女性のことを夢に見る後どのくらいの現実を突きつけられれば凍ったビーチが溶け海に沈みそこで君に、あえるのか、
出会いの場所はこのフローズンビーチだった、初めてであった君に驚きと祈りへの尊敬を抱いた、二度と修復できない祈りの世界が無くなっていく明日からの世界に、彼女に二度と会えない悲しみに古代からずっと秘めていた涙を流させて、
ケラが好きなやつや。
芝居のタイトル(とモチーフにも?)にもしたし。
同タイトルの戯曲がありますね。
しかし、戯曲の方の内容は結構ドロドロだったような。
あの芝居ってケラだったのか
Frozen beachってことはロシアとかのことなんかな?
победил босса в элден ринге
ニコラ・テスラに向けた歌…なんですかね?
まぁ当時の平沢進の背景から考えるにラブソングなどでは無くユング心理学の集合的無意識の歌だとは思うけど
2:07 ギターソロ
この曲ちょっとヅェッペリンみたいだよね
ツナ缶