小谷賢がインテリジェンス研究を始めるまで【自己紹介】

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @まこ-w1r
    @まこ-w1r Месяц назад

    俗物的で恐縮ですが、
    「英雄たちの選択」、
    「ダークサイドミステリー」といった番組から小谷さんを知りました。
    僕はあまり学もなく、ただ興味だけで戦史や歴史を調べる中、小谷さんの発言にはいつも「なるほどなぁ、もっといろいろなことを知りたいな」と感じさせて頂いてます。
    皆さんコメント欄も格式高くて、このような稚拙なコメントをすることも憚られるのですが、
    小谷さんの一ファンとして、これからも動画を楽しみにしております!

    • @kenkotani96
      @kenkotani96 11 дней назад

      コメントどうもありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします。

  • @user-L10585
    @user-L10585 Год назад +1

    恐れ入ります。
    企画希望か質問に該当するコメントです。
    RUclipsの動画、
    論壇チャンネル「ことのは」『小泉悠×小谷賢 サブカルで語る国際政治』を見ました。
    小谷様が動画内01:08:07にて公安調査庁は『まったりしている』。01:08:16『私は結構おすすめです』とおっしゃられていました。
    質問です。
    公安調査庁の組織文化やインテリジェンス機関としての長所や短所などの特徴を知りたいです。
    私の中のイメージでは公安調査庁は警察と比べて強制力が無い、人員が少ないので印象が薄いです。
    お答えいただければありがたいです。

    • @kenkotani96
      @kenkotani96 Год назад +7

      ご質問ありがとうございます。ご指摘の通り、公安調査庁の権限は間接強制力であり、逮捕権はなく、人員も警察に比べると少ないです。その反面、公安調査庁は警察や自衛隊のように、階級がなくフラットな組織です。すべての職員が「公安調査官」として勤務しており、キャリア・ノンキャリの区別が希薄です。また破防法には「必要な調査ができる」としか書かれていないので、かなり広範囲で柔軟な調査ができることも特徴です。ですのでテロから経済安全保障まで広くカバーできます。

    • @user-L10585
      @user-L10585 Год назад

      @@kenkotani96
      お礼を申し上げるのが遅れて申し訳ありません。
      質問にお答えいただき、
      ありがとうございます。
      公安調査庁はフラットで
      広範囲で柔軟な調査ができるインテリジェンス機関だとわかりました。

  • @yoshinorihashimoto8960
    @yoshinorihashimoto8960 11 месяцев назад

    陸軍中野学校について著作もされているかと記憶しておりますが、陸軍中野学校について今一度よろしくお願いいたします。

    • @緑雨斎藤
      @緑雨斎藤 9 месяцев назад

      中野学校の著作は、ないと思いますよ。