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コーエーの開発スタイルが10年前ぐらいに大きく変わって（お上の指示）、力を入れて開発費上げて神ゲー作っても儲からない上、次回作のハードルが上がるから、顧客が文句を言いながらも買うレベルの製品で良いって考えで作ってる。で、全部がクソだとどれも同じになるから、一方向だけ個性を出すようには作ってる。なので、SLGのこの要素が好きって人には刺さるが、他の要素を求める人には刺さらないのは当たり前。
ほえー そんな話があるんですねぇ……内部情報すぎて怖いけどｗ
@@YoumaChisui さん会社の方針が嫌で会社辞めても、ゲーム会社の人ってゲーム業界に居続けるし、酒入ると愚痴合戦になる。
そしてそういう話は誰が聞いているのか分からないしもれてしまうと……なるほどネ
一番の不満は提督の決断の続編がでないこと。ｐｓ２のⅣPK プレミア付きまくって今、2万から3万するし。。。
各シリーズごとに続編待ちの声もいまだ根強いですよねぇ。これで三國志とかで海戦重視なんてやったらやっぱり提督の決断と比べられるんだろうなぁ
提督の決断はPC版の原爆投下が無くなった時点で諦めてますね～この原爆を水爆に変えても、どっちみち中国で発売できないでしょうしそれと戦艦のモデリング、小破-中破-大破を作る職人が居ないかまたは外注に頼む高額なコストかけると儲かりにくいジャンルかなとも思っています
お隣の国々から文句が出ますからね… ハーツオブアイアンはお隣の国から文句が出ましたけど無視してましたし、商売重視になると大人の事情が出てくるですかね…😢
1番の問題は新規さん買わんやろなって点かなーともっと安くてカジュアルに遊べるシリーズ作って、そこからこっちに引っ張ってきた方が良さそうな気がします。
確かに既存シリーズの値段を下げずに、新シリーズ作ってそちらで新規を取るという戦略はありかもですね！スマホ系タイトルがそれを担ってくれればまだいいんでしょうが……あっちはあっちで課金がネ←
価格が高いからだと思います。
やはりそこが大きく足を引っ張っているのは紛れもない事実ですよねぇゲームのクオリティが低すぎるってわけでもないので値段が半額になるだけでも知名度的にも倍以上売れそうなものですが……
@@YoumaChisui 一部の顔グラを新規描き卸しとか音声新規採録などを毎回新作出す度にやり続けてるので、高価格になるのは仕方ないかなと思ってます。でも消費者の大多数はそこのクオリティをそこまで求めてないのですよ多分。もう過去作使いまわしでも既に十分なクオリティなので、モブ武将の顔グラなんて永遠に変えなくても良いくらい。ナンバリングでも偶数の時は開発費ケチって短期間で新作出して廉価、奇数の時は本格派で高価といった具合にメリハリでも付けたら良いんじゃないかなと思います。
作り手の歴史ゲームに対する熱意がなくなった、これに尽きると思います具体的には演出が雑で薄くなったというか、プレイヤーを熱くさせる作りこみをしていないとしか思えない3Dモデルを多用するのはいいが、所作が軽薄な印象が何作もずっと拭えないまま一騎打ちは一撃が軽く見えて一騎当千の武将というには不足な感昔の作品は限られたリソースながらも雰囲気を味合わせようという工夫と熱い心意気を感じたものだけど、近年のものにはまったくないそんな有様ではMODを認める他社ゲームに勝てるわけがない満足いくまで作りこむMOD製作者と時には協力し、切磋琢磨してアップデートを続けてるような開発も珍しくないのだから
もう少し柔軟な思考が取り入れられると良いですなぁまぁ熱意もそうだけど開発リソースの問題もありそうで、とりあえずコアな部分完成させるので精一杯というのも感じるところデス
尖ったものを作れなくなってる。というのはもうだいぶん前からそうなので、上場以来刺激が足りないなぁと思い続けています。（個人的にはアンジェリークあたりが最後の尖り方）私は「歴史SLGよりほかのあれこれ作ってよ」派なので（太閤立志伝２のリメイクとか永遠に要望し続ける）作られてるだけマシだろ贅沢言うな。くらいの目線で見てますね……。正直作り込みが足りないから人気が出ない→続編が作られない→作り込めば名作になるのにというジレンマ的なループが続いてる気がします。……おそらくコーエーさんが小回り聞かなくなってるのが原因だと思うので、もう少し挑戦的な施策を売って欲しいところなのですが。
過去作の続編でもいいので最悪数年明けてでも名作になるような大作を作ってみるという手もありそうですね
ライトユーザーはモバイルゲームのようにサクサクやりたい。ヘビーユーザーは腰を据えてじっくりやりたい。これを両立させるのは難しい！
ですねぇ そういう意味では新生なんかは上手くバランスを取った方だとは思ったりしますが……今後の新作がどうなるのか注目ですかね
paradoxがどんどんいいゲーム作ってくし、悪い点は時間を掛けてちゃんと改善してくれるんだけどこいつらは一つ改善点作ると三つくらい改悪するゲーム作るからなあ・・・しかも売り逃げで放置するのが基本だしとはいえ、安くなったら一応は購入してるけど
改善という意味ではパラドは凄いですねぇコーエー作品はDLCまでやるかはともかくもう少し更新頻度は上げてもいいように思います
毎回、新作のときボロクソに言われてた気もするので、賛否両論ならだいぶ良くなってるのでは(謎理論)
いわんとせんことは分かるし、それで好評の方まで上がってるタイトルもあるのですけどもね……でも後半のレビューって基本的に「色々情報仕入れて面白いと思った人が買ったレビュー」なので正直アテにならない部分もあるのかなぁなんて思ってみたりもします
定価が高いのに毎回PKという名の大型DLC出すから無印に未完成品感あって欠点があると余計に目についてしまう感じある最近出た三国志8リメイクとかもアプデ出したけどこんなの販売する前からやっとけよみたいな内容多かったし信長新生や三国志14とかもPKの最終アプデまで行くと面白いゲームだとは思うんだけど売り方が汚いからそれまでに評価が悪い方に固まってしまう
まぁユーザーの反応見て変えてくれるっていうのは悪いことではないのでやっぱりPKの役割を「これが最終完成版です！」にするべきって感じがしますねぇ……途中DLC挟んでもいいからさ←
緻密な情報や独創的なシステムがネタ切れとなり頭パーな人をターゲットにカジュアル路線に移ってしまったから…
カジュアル路線というのは事実ですが、どちらかというと、ゲーム速度の問題かなぁと思ったりもしますねぇ1プレイの時間がかかりすぎるのが嫌われるのは最近の傾向ではあるのでその速度感を出しつつ面白くできるのか……ってのが今後の課題でしょうか
1.バグ2.酷い過ぎるUI3.手抜きが見える大味なゲーム性
まさか13無印をターン制にしてリメイク8をだしてくるとはおもわなんだ
まぁ当時はターン制だったのでリメイクという意味で間違ってはいないんですけどね……
Total War、クルセイダーキングス、Vic3、HOI4、AOE4、Ultimate Admiral: Dreadnoughts とSLGを探したらそれっぽいものはいっぱいあるのでコーエーのゲームをプレイする必要が全く無いです。高いですし。
まぁPCユーザーで海外ゲームでも問題ないと感じる人はやはり値段がネックになりますわねぇ
@@YoumaChisui 今 Rome 2 Total War が90%オフなので、コーエーは値段とグラフィックで勝てません。勝ててるのはローカライズ(翻訳)と必要スペックの低さ。提督の決断も War on the Sea ってゲームで代替できそうですし。コーエー視点でロールプレイすると、勝てないのに戦おうとする意味が分からない。ってところかと。
SLG自体が1ゲームの尺が長いくせに繰り返し遊ばれるのが前提のゲームで、あら捜しをされやすい。RPGのように1回クリアでストーリー見たら満足だったら、途中で多少難があっても繰り返されなければ見逃される。 SLGやる人も分析・考察をしずにはいられない人が多いだろうから、単純に良かった悪かったで流せず、一言言わずにはいられないんじゃないかな。
確かに今回この動画のコメントでも長文をいただけることが多くてそれだけ熱量があるんだなぁと思う次第ですね
むしろ家臣プレイの方は割と求められてるイメージシリーズ出るごとに序盤のバランスの歪さが目立つからって言うのは大きい気がしてますね
信長や三国志やりたいのですがどのナンバリングが面白いのか(プレイし易い)分からず手を出しづらいウイニングポストをプレイしてるのですが今年2024を出して来年も2025が出すのですがアレこそアップデートやDLCで済ませられるのにフルプライスで出すもんな〜
信長や三國志には確かにその問題もあるなぁ ナンバリングで作風が違いすぎて……オススメする際にも悩むかも今後それは動画にするかもです ありがとうございます！ウィポスはボクそこまでプレイしてないけどたしかにあれな年数で毎年出してますもんね……持ってる人にはアプデで対応+新規ユーザー向けに年数更新で良い気がしますねぇ
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その分予算がかかっていて……ってことなんでしょうねぇ或いは尖った結果一部には刺さってのパターンか……各作品に熱狂的なファンがいるのはいいことではあるんでしょうが
有料ベータ、PK商法、高額DLC出来不出来以前にコーエーは嫌われる要素が多すぎる戦国立志伝のアーリーアクセス事件でここは心底腐り切ってるなと見切りをつけました
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まぁ確かに独占市場なのはよくないの典型例になってますからねぇ
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コーエーは否定派ですからねぇ 明確に加えて題材的に海外ユーザーが少ないのもMODの少ない要因になっていそうです
対局にParadoxゲームがありますね
個人的にはパラドはパラドで問題があると思ってて、対極とも言いづらいなぁと思っていたり……
虚無ゲーだから楽しめる人には楽しめるけど、虚しさを感じる人は間違いなくいる
定価を安くとか絶対無理でしょどんだけ神バランスの良ゲーに出来上がったとしても、狙ってる客層が薄く期待できる売り上げの天井は低くいのはわかっているからある程度値段が高くともとりあえず買ってくれる層を期待するしかないですから
喋ってる内容に合わせた画像や字幕をつける編集が面倒くさいのはわかるけど画面が白すぎて目が痛くなる。内容と関係ない部分で視聴かつらい。もったいないですね。
白の度合いに関しては今後調整しますね他はスタイルなので少しずつ調整はしますが現状は変えられないのでまぁそこまで画面が重要なチャンネルにはならないのでラジオ感覚で聞いてもらえるといいかなと思います
武将プレイ初出は蒼天録ではありませんか?
家臣プレイというと確かに蒼天録は城主や軍団長でもプレイできたんですが、一武将プレイだとまた違うのかなと……表現の問題なので難しいところですが
2000年より前の単純明解さで後にツッコミどころあっても自由にSLGの箱庭がてきて高価プライスでもユーザー受けは良かった、しかしそれ以降は陳腐化が露呈して、どれだけ真新しさをリリースしても、返って面倒になり新規も古参ユーザーも飽きて遊び難くなったからかな。無双シリーズもそう スクエニなど始め老舗ブランドは、こうした壁にぶち当たってると思う。ユーザー蔑視でマーケティングを見直さないと、ドラクエⅢリマスターのように思い出思い入れ補正があって一時的にセールス成果があっても、それでイメージダウンしたら、呆気なく没落しますよ。 私は三国志はⅤ、信長の野望は将星録がマストでした
その2つはボクやったことないんですよねぇ……各々思い出補正が入るのはどうしても人間なのでいいとして……そこに頼らない面白さを（限られた予算の中で）どう作るかを考える必要があるんだろうなぁまぁこれはどのジャンルにも言えることですが今はグラフィックにもかなり予算が取られるだろうし、中々難しい問題ですね
検証お疲れさまでした。チスイさんの検証結果にも、なるほどと思うところがあるのですが過去、自分も同じようなことを考えたことがあって、今回上げられた点とは別の観点から思うところがあり長文乱文ながら付け加えさせていただきたくまず、チスイさんは今回、コーエー側の観点から考えられておりますが、実はコーエープレイヤー側にもいくつか問題があると考えていてまず一つ、ユーザーの思い出補正による比較で批評してしまう点があるかとコーエーSLGのプレイヤー層は比較的、年齢層が高めな人が多いかと思います。無論、一口に年齢層高いと言えど幅があり、信長で言うと古くは群雄伝や風雲録が初めてだったり、天翔記や烈風伝、または革新や比較的新し目だけど創造が初の人それぞれ、初プレイの作品が必然的に「基準」と考えてしまう傾向があるので、その基準が離れれば離れるほど、「基準と比べてあまり良くなかった、もしくはよかった」っていう評価がなされるがゆえに「賛否両論」になってしまうのだと考えました。もう一つは、よく言われる「コーエー信者」気質、コーエー好きな方々の一部にはどうしても過去のはまった作品の思い出が強く、多少出来が悪い作品でも評価を甘めにつけてしまう方々がいるように感じます。その一方で、客観的に評価をシビアにつける層もおり、その意味でも「賛否両論」になる点が多いのかとあと蛇足にになりますが、光栄ユーザーは年齢層が高めなせいか、基本お金に余裕がある方が多く「金額が高い」理由で低評価をつける方々は多くないように感じています。長ったらしい蘊蓄大変失礼いたしました。
長文ありがとうございます！基本的にはボクも同様の意見ですねただこれに関しては、どんなゲームでも起こり得るかなと思わなくもないというのもあり今回は言及しませんでした。（FFとかドラクエとか長期シリーズはどれも◯◯が良かったの思い出補正もあると思うので）値段設定に関してですが、それだけでマイナスという人は少なくとも（まぁボクは学生時代苦労したんですが←）値段設定+この出来で「この値段でこれはマイナス」という人は多いように思いますね。実際レビュー等読んでみてもそのように書いている人もわりと見るので
自分のコメント改めて読み返すと本当に乱文すぎて反省。総括して申し上げると、決して開発者側の責任だけではないように思うところがあり、コーエーファンそれぞれにも主観的な評価だけではなく、ある程度、客観的な評価をするべきではないのか＞開発側だけに責任を求めるのはあまりに可哀想な気持ちが強く（せっかく作品ごとに新しい試みを取り入れているのですから）他のパブリッシャーと同様に公平な評価をプレイヤーがすべきではないのかと思った次第です。
コーエーはWarSLGとしてゲームを作っておらず、歴史シミュレーションという名のキャラゲーを作っているというスタンスなのではないですかね。最近の作品だと、リアルタイムで部隊を動かすシステムにもかかわらず、ログで流していれば事足りるような事象や、戦法の発動など、今動かしている部隊から離れたところにカメラのフォーカスを持っていって、操作性や即時の判断を邪魔するような演出を優先していることからそう感じます。そういう風にしたいからそうなっているのではなくて、戦略・戦術AIを作る技術がないのでそちらに逃げた、というようにも感じられます。知恵比べや操作で楽しみたいと思うプレイヤーと、キャラゲーで演出や派手さを推したい開発との間で、ゲームに対する良し悪しの認識に大きな乖離が起きていて、それが賛否両論につながっているのではないでしょうか。
方向性がとっ散らかってるんですよね そしてそれがシリーズの各作品でずっと行われてきたので◯◯のアレが良かったで期待する声と批判する声が入り交じるという……
長く続いている作品は自然と悪口娯楽として親しまれる様になる。人間の残念さがそのまま表れてるだけかなと思いますよ。新規のお客さんが沢山集まると逆に悪口が水を差す行為になって抑制されたりしますけど、それも成功という錦の御旗でもって同調とか崇拝とかの快楽を求めているだけであって、誠実な何かがある訳ではない…。
いわんとせんことは分かりますが、悪口言うにも不満点が的確じゃなければ個人の意見止まりだと思うんですよね同じような意見が複数出るからこそ、明確に賛否両論になるんだろうと思います結果的に新規が入りにくい要因の1つにもなっているでしょうけどね
信長の武将プレイじゃないですが家臣プレイなら10作目の蒼天禄が家臣（城主）としてプレイできますね。まぁ不評なんですが私は大好きだったり、大志も世間評とはズレて私は好きなんすよねPK商法は、昔は嫌でしたが今はそうでも無いです。名前が違うだけでアレは単なるDLCですね。Civ6やEU4やって分かったんですが「え？その機能無いの」をDLCで保管してますから今さらな話だと思ってます。値段に関しては世界に売れるタイトルじゃ無さそうなので高いのは仕方ないかな。でも年月でもうちょっと安くなってくれてもいいのにとは思います(;^ω^)
大志もダメというつもりはなくて方向性の問題だと思うんですよ。戦術ゲーが好きな人は大志好きって人が多そうPK商法が悪いというよりも、PK商法込みでの値段設定が問題かなぁって感じですね。それでいて無料アプデもやったりしますし……なんかふわふわしてる感じがします、値下げに関しては同意見ですね。PCゲーってそのあたりが少しむずかしいところだよなぁとは思いますが……さてはて
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仰る通りなんですよねぇ 時代に逆行しているのは確かなのです新生とか8リメイクとか少しでもゲーム速度を上げようという試みは見られるので……努力は感じられますが……難儀ですなぁ
コーエーの開発スタイルが10年前ぐらいに大きく変わって（お上の指示）、力を入れて開発費上げて神ゲー作っても儲からない上、次回作のハードルが上がるから、顧客が文句を言いながらも買うレベルの製品で良いって考えで作ってる。
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なので、SLGのこの要素が好きって人には刺さるが、他の要素を求める人には刺さらないのは当たり前。
ほえー そんな話があるんですねぇ……内部情報すぎて怖いけどｗ
@@YoumaChisui さん
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そしてそういう話は誰が聞いているのか分からないしもれてしまうと……なるほどネ
一番の不満は提督の決断の続編がでないこと。ｐｓ２のⅣPK プレミア付きまくって今、2万から3万するし。。。
各シリーズごとに続編待ちの声もいまだ根強いですよねぇ。これで三國志とかで海戦重視なんてやったらやっぱり提督の決断と比べられるんだろうなぁ
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この原爆を水爆に変えても、どっちみち中国で発売できないでしょうし
それと戦艦のモデリング、小破-中破-大破を作る職人が居ないか
または外注に頼む高額なコストかけると儲かりにくいジャンルかなとも思っています
お隣の国々から文句が出ますからね…
ハーツオブアイアンはお隣の国から文句が出ましたけど無視してましたし、商売重視になると大人の事情が出てくるですかね…😢
1番の問題は新規さん買わんやろなって点かなーと
もっと安くてカジュアルに遊べるシリーズ作って、そこからこっちに引っ張ってきた方が良さそうな気がします。
確かに既存シリーズの値段を下げずに、新シリーズ作ってそちらで新規を取るという戦略はありかもですね！
スマホ系タイトルがそれを担ってくれればまだいいんでしょうが……あっちはあっちで課金がネ←
価格が高いからだと思います。
やはりそこが大きく足を引っ張っているのは紛れもない事実ですよねぇ
ゲームのクオリティが低すぎるってわけでもないので値段が半額になるだけでも知名度的にも倍以上売れそうなものですが……
@@YoumaChisui
一部の顔グラを新規描き卸しとか音声新規採録などを毎回新作出す度にやり続けてるので、高価格になるのは仕方ないかなと思ってます。でも消費者の大多数はそこのクオリティをそこまで求めてないのですよ多分。もう過去作使いまわしでも既に十分なクオリティなので、モブ武将の顔グラなんて永遠に変えなくても良いくらい。ナンバリングでも偶数の時は開発費ケチって短期間で新作出して廉価、奇数の時は本格派で高価といった具合にメリハリでも付けたら良いんじゃないかなと思います。
作り手の歴史ゲームに対する熱意がなくなった、これに尽きると思います
具体的には演出が雑で薄くなったというか、プレイヤーを熱くさせる作りこみをしていないとしか思えない
3Dモデルを多用するのはいいが、所作が軽薄な印象が何作もずっと拭えないまま
一騎打ちは一撃が軽く見えて一騎当千の武将というには不足な感
昔の作品は限られたリソースながらも雰囲気を味合わせようという工夫と熱い心意気を感じたものだけど、近年のものにはまったくない
そんな有様ではMODを認める他社ゲームに勝てるわけがない
満足いくまで作りこむMOD製作者と時には協力し、切磋琢磨してアップデートを続けてるような開発も珍しくないのだから
もう少し柔軟な思考が取り入れられると良いですなぁ
まぁ熱意もそうだけど開発リソースの問題もありそうで、とりあえずコアな部分完成させるので精一杯というのも感じるところデス
尖ったものを作れなくなってる。というのはもうだいぶん前からそうなので、
上場以来刺激が足りないなぁと思い続けています。
（個人的にはアンジェリークあたりが最後の尖り方）
私は「歴史SLGよりほかのあれこれ作ってよ」派なので（太閤立志伝２のリメイクとか永遠に要望し続ける）
作られてるだけマシだろ贅沢言うな。くらいの目線で見てますね……。
正直作り込みが足りないから人気が出ない→続編が作られない→作り込めば名作になるのに
というジレンマ的なループが続いてる気がします。
……おそらくコーエーさんが小回り聞かなくなってるのが原因だと思うので、もう少し挑戦的な施策を売って欲しいところなのですが。
過去作の続編でもいいので最悪数年明けてでも名作になるような大作を作ってみるという手もありそうですね
ライトユーザーはモバイルゲームのようにサクサクやりたい。ヘビーユーザーは腰を据えてじっくりやりたい。これを両立させるのは難しい！
ですねぇ そういう意味では新生なんかは上手くバランスを取った方だとは思ったりしますが……今後の新作がどうなるのか注目ですかね
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こいつらは一つ改善点作ると三つくらい改悪するゲーム作るからなあ・・・
しかも売り逃げで放置するのが基本だし
とはいえ、安くなったら一応は購入してるけど
改善という意味ではパラドは凄いですねぇ
コーエー作品はDLCまでやるかはともかくもう少し更新頻度は上げてもいいように思います
毎回、新作のときボロクソに言われてた気もするので、賛否両論ならだいぶ良くなってるのでは(謎理論)
いわんとせんことは分かるし、それで好評の方まで上がってるタイトルもあるのですけどもね……でも後半のレビューって基本的に「色々情報仕入れて面白いと思った人が買ったレビュー」なので正直アテにならない部分もあるのかなぁなんて思ってみたりもします
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信長新生や三国志14とかもPKの最終アプデまで行くと面白いゲームだとは思うんだけど売り方が汚いからそれまでに評価が悪い方に固まってしまう
まぁユーザーの反応見て変えてくれるっていうのは悪いことではないのでやっぱりPKの役割を「これが最終完成版です！」にするべきって感じがしますねぇ……途中DLC挟んでもいいからさ←
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カジュアル路線というのは事実ですが、どちらかというと、ゲーム速度の問題かなぁと思ったりもしますねぇ
1プレイの時間がかかりすぎるのが嫌われるのは最近の傾向ではあるので
その速度感を出しつつ面白くできるのか……ってのが今後の課題でしょうか
1.バグ
2.酷い過ぎるUI
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まさか13無印をターン制にしてリメイク8をだしてくるとはおもわなんだ
まぁ当時はターン制だったのでリメイクという意味で間違ってはいないんですけどね……
Total War、クルセイダーキングス、Vic3、HOI4、AOE4、Ultimate Admiral: Dreadnoughts とSLGを探したらそれっぽいものはいっぱいあるので
コーエーのゲームをプレイする必要が全く無いです。高いですし。
まぁPCユーザーで海外ゲームでも問題ないと感じる人はやはり値段がネックになりますわねぇ
@@YoumaChisui
今 Rome 2 Total War が90%オフなので、コーエーは値段とグラフィックで勝てません。
勝ててるのはローカライズ(翻訳)と必要スペックの低さ。
提督の決断も War on the Sea ってゲームで代替できそうですし。
コーエー視点でロールプレイすると、勝てないのに戦おうとする意味が分からない。ってところかと。
SLG自体が1ゲームの尺が長いくせに繰り返し遊ばれるのが前提のゲームで、あら捜しをされやすい。RPGのように1回クリアでストーリー見たら満足だったら、途中で多少難があっても繰り返されなければ見逃される。
SLGやる人も分析・考察をしずにはいられない人が多いだろうから、単純に良かった悪かったで流せず、一言言わずにはいられないんじゃないかな。
確かに今回この動画のコメントでも長文をいただけることが多くてそれだけ熱量があるんだなぁと思う次第ですね
むしろ家臣プレイの方は割と求められてるイメージ
シリーズ出るごとに序盤のバランスの歪さが目立つからって言うのは大きい気がしてますね
信長や三国志やりたいのですが
どのナンバリングが面白いのか(プレイし易い)分からず
手を出しづらい
ウイニングポストをプレイしてるのですが
今年2024を出して
来年も2025が出すのですが
アレこそアップデートやDLCで済ませられるのに
フルプライスで出すもんな〜
信長や三國志には確かにその問題もあるなぁ ナンバリングで作風が違いすぎて……オススメする際にも悩むかも
今後それは動画にするかもです ありがとうございます！
ウィポスはボクそこまでプレイしてないけどたしかにあれな年数で毎年出してますもんね……持ってる人にはアプデで対応+新規ユーザー向けに年数更新で良い気がしますねぇ
Steamで販売してから気が付きましたが、できないのかしないのかわかりませんがユーザーからの意見を何一つ取り入れない、そして新作のたびに落ちるソフトの質、今の時代普通にあり得ない
たぶんコーエー内でもそういう点を理解している人はいると思いますが、結局信長、三国志というジャンルのソフトはコーエーだけなので出せば売れるだろうという事だと思います、自分も創造１３まで新作出てすぐ購入してましたからｗ
それから大志、１４まで購入しませんでしたが新作出るたびにどうするか迷いましたね
結局新生の評価から購入、８もｗ
でも中身を見て何ら変わっていないコーエーの姿勢を改めて確認してもう腹は決まりました
もう新作出てもすぐに買いません、お金をどぶに捨てる様なものですから、買うのならPK、それもセール時ですな
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まぁそうなったらSLG部門が切り捨てられるだけかもですが
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その分予算がかかっていて……ってことなんでしょうねぇ
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対局にParadoxゲームがありますね
個人的にはパラドはパラドで問題があると思ってて、対極とも言いづらいなぁと思っていたり……
虚無ゲーだから楽しめる人には楽しめるけど、虚しさを感じる人は間違いなくいる
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まぁそこまで画面が重要なチャンネルにはならないのでラジオ感覚で聞いてもらえるといいかなと思います
武将プレイ初出は蒼天録ではありませんか?
家臣プレイというと確かに蒼天録は城主や軍団長でもプレイできたんですが、一武将プレイだとまた違うのかなと……表現の問題なので難しいところですが
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検証お疲れさまでした。
チスイさんの検証結果にも、なるほどと思うところがあるのですが
過去、自分も同じようなことを考えたことがあって、今回上げられた点とは別の観点から思うところがあり長文乱文ながら付け加えさせていただきたく
まず、チスイさんは今回、コーエー側の観点から考えられておりますが、実はコーエープレイヤー側にもいくつか問題があると考えていて
まず一つ、ユーザーの思い出補正による比較で批評してしまう点があるかと
コーエーSLGのプレイヤー層は比較的、年齢層が高めな人が多いかと思います。
無論、一口に年齢層高いと言えど幅があり、信長で言うと古くは群雄伝や風雲録が初めてだったり、天翔記や烈風伝、または革新や比較的新し目だけど創造が初の人
それぞれ、初プレイの作品が必然的に「基準」と考えてしまう傾向があるので、その基準が離れれば離れるほど、「基準と比べてあまり良くなかった、もしくはよかった」っていう評価がなされるがゆえに「賛否両論」になってしまうのだと考えました。
もう一つは、よく言われる「コーエー信者」気質、コーエー好きな方々の一部にはどうしても過去のはまった作品の思い出が強く、多少出来が悪い作品でも評価を甘めにつけてしまう方々がいるように感じます。
その一方で、客観的に評価をシビアにつける層もおり、その意味でも「賛否両論」になる点が多いのかと
あと蛇足にになりますが、光栄ユーザーは年齢層が高めなせいか、基本お金に余裕がある方が多く「金額が高い」理由で低評価をつける方々は多くないように感じています。
長ったらしい蘊蓄大変失礼いたしました。
長文ありがとうございます！基本的にはボクも同様の意見ですね
ただこれに関しては、どんなゲームでも起こり得るかなと思わなくもないというのもあり今回は言及しませんでした。（FFとかドラクエとか長期シリーズはどれも◯◯が良かったの思い出補正もあると思うので）
値段設定に関してですが、それだけでマイナスという人は少なくとも（まぁボクは学生時代苦労したんですが←）値段設定+この出来で「この値段でこれはマイナス」という人は多いように思いますね。実際レビュー等読んでみてもそのように書いている人もわりと見るので
自分のコメント改めて読み返すと本当に乱文すぎて反省。総括して申し上げると、決して開発者側の責任だけではないように思うところがあり、コーエーファンそれぞれにも主観的な評価だけではなく、ある程度、客観的な評価をするべきではないのか＞開発側だけに責任を求めるのはあまりに可哀想な気持ちが強く（せっかく作品ごとに新しい試みを取り入れているのですから）他のパブリッシャーと同様に公平な評価をプレイヤーがすべきではないのかと思った次第です。
コーエーはWarSLGとしてゲームを作っておらず、歴史シミュレーションという名のキャラゲーを
作っているというスタンスなのではないですかね。
最近の作品だと、リアルタイムで部隊を動かすシステムにもかかわらず、ログで流していれば事足りるような事象や、
戦法の発動など、今動かしている部隊から離れたところにカメラのフォーカスを持っていって、操作性や即時の判断を
邪魔するような演出を優先していることからそう感じます。
そういう風にしたいからそうなっているのではなくて、戦略・戦術AIを作る技術がないのでそちらに逃げた、というようにも
感じられます。
知恵比べや操作で楽しみたいと思うプレイヤーと、キャラゲーで演出や派手さを推したい開発との間で、ゲームに対する良し悪しの認識に
大きな乖離が起きていて、それが賛否両論につながっているのではないでしょうか。
方向性がとっ散らかってるんですよね そしてそれがシリーズの各作品でずっと行われてきたので
◯◯のアレが良かったで期待する声と批判する声が入り交じるという……
長く続いている作品は自然と悪口娯楽として親しまれる様になる。
人間の残念さがそのまま表れてるだけかなと思いますよ。
新規のお客さんが沢山集まると逆に悪口が水を差す行為になって抑制されたりしますけど、
それも成功という錦の御旗でもって同調とか崇拝とかの快楽を求めているだけであって、誠実な何かがある訳ではない…。
いわんとせんことは分かりますが、悪口言うにも不満点が的確じゃなければ個人の意見止まりだと思うんですよね
同じような意見が複数出るからこそ、明確に賛否両論になるんだろうと思います
結果的に新規が入りにくい要因の1つにもなっているでしょうけどね
信長の武将プレイじゃないですが家臣プレイなら10作目の蒼天禄が家臣（城主）としてプレイできますね。まぁ不評なんですが私は大好きだったり、大志も世間評とはズレて私は好きなんすよね
PK商法は、昔は嫌でしたが今はそうでも無いです。名前が違うだけでアレは単なるDLCですね。Civ6やEU4やって分かったんですが「え？その機能無いの」をDLCで保管してますから今さらな話だと思ってます。値段に関しては世界に売れるタイトルじゃ無さそうなので高いのは仕方ないかな。でも年月でもうちょっと安くなってくれてもいいのにとは思います(;^ω^)
大志もダメというつもりはなくて方向性の問題だと思うんですよ。戦術ゲーが好きな人は大志好きって人が多そう
PK商法が悪いというよりも、PK商法込みでの値段設定が問題かなぁって感じですね。それでいて無料アプデもやったりしますし……なんかふわふわしてる感じがします、
値下げに関しては同意見ですね。PCゲーってそのあたりが少しむずかしいところだよなぁとは思いますが……さてはて
三國志は１１で、信長は創造の時点でSLGとしては完成してしまった感はあるので、それ以上の作品を生み出すには相当の労力を費やさないといけないのは確か
でも企業としてはそれをやるメリットはスマホゲー全盛期の昨今、やる必要性がないのも確か
既存ユーザーは高齢化し、新規ユーザーは参入してくる要素がない以上この２つのシリーズは正直もう打ち切ってもいいと思う
じっくり腰を据えて何時間もゲームをする時代そのものがもう終わっているのだから
個人的にはジルオール、ゼルトナーシルトみたいなゲームが現代に出て来て欲しいとは思っているけど…
仰る通りなんですよねぇ 時代に逆行しているのは確かなのです
新生とか8リメイクとか少しでもゲーム速度を上げようという試みは見られるので……努力は感じられますが……難儀ですなぁ