年金受給者って、確定申告は必要?不要?

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  • Опубликовано: 16 дек 2024

Комментарии • 174

  • @cat0000123
    @cat0000123 3 года назад +257

    そもそも、年金に課税するのがおかしい!

    • @栄健
      @栄健 2 года назад +10

      なんで?
      収入に課税されるのは国民の努めるべき義務だ(怒)
      大体年金は徴収時に控除されているから、
      元々払うべき税金を払って無いんだよ。

    • @shamiron7373
      @shamiron7373 2 года назад +14

      @@栄健 気持ちはわかりますが、年をとれば老化して働きたくとも働けないのが老人というものですからね。いつまでも働いていられないのが人間です。年金とはそういう老人が生きていける為のものですからね。少なくとも居眠りしていてもお給料がもらえるどこぞの議員とかに比べたらまだマシじゃないかと。

    • @shop-p2f
      @shop-p2f 9 месяцев назад +2

      そうです。国が決めるのでおかしい。自民党。

  • @近藤敏文
    @近藤敏文 Год назад +8

    国の税金徴収制度は国民を小馬鹿にした対応ですが。このように懇切丁寧な民間の専門家がいらっしゃることに感謝です。

  • @顔面国籍判定士
    @顔面国籍判定士 2 года назад +31

    ということは生命保険加入者、医療費控除等はやはり確定申告したほうがよいことになりますよね

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +8

      ご質問ありがとうございます。
      年金から源泉所得税が天引きされている人は、確定申告をして生命保険料控除や医療費控除などを受けると、税金が還付になるので、確定申告した方がいいですね。
      スマートフォンやパソコンがあれば、e-Taxを使って自宅で確定申告できるので、便利になりました。

  • @若田潤子
    @若田潤子 Год назад +4

    明確な説明の配信ありがとうございます。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  Год назад

      コメントありがとうございます。
      こちらこそ、動画をご覧いただき、ありがとうございます。動画作成の励みとなります。

    • @古谷百合子-u9m
      @古谷百合子-u9m 10 месяцев назад

      む 0:53 ​@@rateanenkin

  • @iTa358
    @iTa358 Год назад +1

    日本語で、数多にあるある?の厄介な一面を、
      7:40の「年金受給者が確定申告をして払いすぎた税金を戻してもらう」を例にとり、
      紹介させていただきます。
    上記の文言には、読点(、)が適切な位置にないため、
      これを読む方の捉え方次第で、意味が違ってきてしまいそうです。
      例えば、「…税金を、戻して…」の位置で意味を区切る(読点を入れる)と、
      『確定申告をした際に払いすぎた』という意味と、本来の意味との混在が確定します。 
    仮に、
      『年金受給者が確定申告をして、払いすぎた税金を戻してもらう』の読点(、)の位置であれば、
      <😊誰であっても、素早く確実に、😊>本来の意味で捉えて(解釈して)もらえるでしょう。
    尚、読点(、)がなくても良い例としては、
      「年金受給者が払いすぎた税金を戻してもらうために確定申告をする」でしょうか。
      ※ 因果関係(過去か未来か)が、明確になった文言...ですね。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  Год назад

      コメントありがとうございます。
      たいへん勉強になりました。参考にさせていただきます。

  • @上角純次
    @上角純次 2 года назад +24

    大変判り易い説明、特に図を用いて説明が付け加えられていたので良く分かりました。昨年は年金事務所に出向きましたがコロナ感染防止の為人数制限なども有り相談予約も大変でしたし相談もカメラ越しで回答のみで説明もなく理解し難い対応でした。時節柄仕方ないか!と言う気持ちでした。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +4

      コメントありがとうございます。
      カメラ越しに対応する年金事務所があるのでんですね。
      自分が行っている年金事務所は、緊急事態宣言が出ている時も、直接対面して年金相談していました。
      (出張相談は中止になりましたけど)

  • @十蘭コメント
    @十蘭コメント 3 года назад +9

    説明ありがとうございます。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +1

      こちらこそ、動画をご覧いただき、ありがとうございました。

  • @サン-f3c
    @サン-f3c Год назад +5

    先生、いつもためになる動画有り難うございます 年金収入が400万円以下でも所得税が引かれる可能性もあるのですね 分かりかけてきた気がします 確定申告をする必要がないというだけで所得税がかからない訳では無いという解釈なのですね この動画も何回も視聴したいと思います 有り難うございます

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  Год назад

      コメントありがとうございます。
      複数の年金をもらっている人は、税金がややこしくなる場合がありますね。
      わからないことがあったら、インターネットで調べたり、国税については税務署、地方税については市区町村役場に電話などで教えてもらうといいです。

  • @北島博志
    @北島博志 Год назад +2

    非課税世帯で、年金のみ収入ですが、ここ大村市では、国民健康保険税の月割り額の算出の為、市役所から、退職後、国民健康保険になり、確定申告の案内が有り、毎年申告には、行っています。だから、確定申告うんぬんは、各地方自治体で変わります。一概に、言えません。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  Год назад

      コメントありがとうございます。
      所得税(国税)の確定申告は必要なくても、国民健康保険や住民税などで確定申告した方がよい場合がありますね。
      確かに、人によりますね。

    • @北島博志
      @北島博志 Год назад

      イヤイヤ、ヒトではなく、それぞれの地方公共団体、つまり、市区町村で、国民健康保険税の算出の仕組みが有ると言う事をご理解ください。

  • @サン-f3c
    @サン-f3c 2 года назад +6

    年金収入が400万円以下で年金以外の収入が20万円以下なら確定申告をする必要がない 確定申告をする必要がないというのは所得税がかからないということなのですね 分かりやすい動画有り難うございます この動画も何回も視たいと思います

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +3

      コメントありがとうございます。
      公的年金の収入が400万円以下で、年金以外の所得が20万円以下なら、確定申告は不要となります。
      収入は年収のことです。
      所得は、年収から必要経費を引いた金額です。(細かい話をして、申し訳ありません。)
      確定申告が不要でも、確定申告をすれば税金が還付になる場合もあるので、所得税(国税)についてわからないことがあったら、お近くの税務署で確認することをおすすめします。

    • @madonoyuki3
      @madonoyuki3 Год назад +1

      @@rateanenkin 分かり易い解説有難うございました。一点分からない事があります。サン様が「確定申告不要という事は所得税がかからないという事なのですね。」とお尋ねになっていらっしゃいますが、課税
      対象となる公的年金は65歳未満は108万以上、65歳以上は158万円以上と聞いた事があります。申告は不要であっても上記の金額を超えたら課税されるのでしょうか?それは税務署が自動的に計算されるものでしょうか?また、その金額は年金から引かれるものでしょうか?すみません。このあたりが良く分からないので
      ご教授お願い致します。よろしくお願い致します。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  Год назад +1

      @@madonoyuki3
      老齢年金が65歳未満の人は年額108万円以下、65歳以上の人は年額158万円以下の場合は、年金振込額から源泉所得税が天引きされません。
      上記の老齢年金の年額を超えている場合でも、配偶者控除や社会保険料控除などを差し引いたら、課税所得が0となる人は年金振込額から源泉所得税は天引きされません。
      各種控除を差し引いても、課税所得が発生する場合は、老齢年金振込額から源泉所得税が天引きされて、年金が振り込まれます。
      老齢年金以外に収入がある人が、確定申告が必要となるかは、下記の動画で説明しているので、良かったらご覧ください。
      ✅年金受給者は確定申告が必要?不要?
      ruclips.net/video/uR8fET8YoKo/видео.html

    • @madonoyuki3
      @madonoyuki3 Год назад +1

      @@rateanenkin お忙しい折のお返事有難うございました。ということは、400万円以下の公的年金だけの収入の者は源泉徴収票に記載されている源泉徴収額が0である場合は申告不要ということでしょうか?
      また、源泉徴収額に金額が付いている場合は医療費、源泉されていない社会保険料とか、源泉徴収票に記載されていない所得控除がある場合は申告すれば、源泉徴収額が(金額により)戻ってくると考えていいのでしょうか?申告不要な者は、この源泉徴収額を見て申告する、しないを考えればいいということでしょうか?なかなか理解が出来なくてすみません。よろしくお願い致します。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  Год назад +1

      @@madonoyuki3
      収入が公的年金だけの人で、公的年金等の源泉徴収票の源泉所得税額の欄が0円でも、住民税が課税となっている人は申告をした方が良い場合があります。
      所得税(国税)と住民税(地方税)では、基礎控除などの所得控除額が違うため、所得税(国税)は課税されなくても、住民税が課税される場合があります。
      住民税が課税されている人は、所得税(国税)が0円でも、税金の申告をすることで、住民税の納付額が少なくなる可能性があります。
      住民税(地方税)については、お住いの市区町村役場が管轄です。
      住民税が課税されている人で、税金の申告をした方が良いかを確認したい場合は、お住いの市区町村役場に、電話などで確認をしましょう。
      公的年金等の源泉徴収票の源泉所得税額欄に金額が印字されている人で、医療費控除など確定申告することで所得控除が受けられる人は、確定申告をすると払いすぎている税金を戻してもらえます。
      所得税(国税)については、管轄が税務署なので、お近くの税務署へ電話などで確認をしましょう。

  • @ミスター天然水
    @ミスター天然水 2 года назад +5

    確定申告が必要でない場合、県・市民税申告が必要かどうかについて教えて下さい。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +1

      ご質問ありがとうございます。
      確定申告をする必要がない人でも、所得税(国税)と住民税(市県民税)では基礎控除などの控除額がちがっているため、市区町村役場で申告手続きをした方が、住民税や医療保険(国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療保険)が安くなる場合があります。
      詳しいことは、お住いの市区町村役場へ、電話などでご確認ください。

  • @藤島幸年
    @藤島幸年 3 года назад +8

    良く分かりました。ありがとうございました。EーTAX でやってみます。

  • @中川清憲
    @中川清憲 3 года назад +11

    大変良く分かりました。又分からない事が有れば確認させて頂きます。ありがとう御座いました。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +3

      コメントありがとうございます。
      こちらこそ、動画をご覧いただき、ありがとうございました。

  • @幸子-q7u
    @幸子-q7u 2 года назад +5

    年金受給者は、確定申告の必要ありません。年金以外の収入が有れば、確定をする必要ありまます。但し現在法令が、変わってなければです。以前は、高所得は、所得学額により、カットされてました。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      収入が年金だけで、一つの支払先からだけ年金をもらっている場合は、確定申告する必要はありませんね。
      年金から源泉所得税が天引きされていて、確定申告することにより税金が還付になる場合は、確定申告をした方が良い場合があります。

    • @三浦節子-o3r
      @三浦節子-o3r 2 года назад +1

      夫婦共、年金受給者です。夫は、昨年から、個人年金が、終り、医療費控除もなく、公的年金240万円ですが、今年、申告したら、3000円位還りました。私は、公的年金と個人年金が、ありますので、これからもず〜と申告しなければいけません。友人のご主人は、少額だから、申告は、してないそうです。因みに、自宅に毎年、二人の申告書が、郵送されますので、手書きです😩パソコンは、使えませんし、🥳どうせ、暇ですから😨え〜と🙄となりますが頑張ります。🥳

    • @幸子-q7u
      @幸子-q7u 2 года назад

      @@三浦節子-o3r 様 最近は、申告したら医療費の特別に支払いが、発生した場合は、税金還付金は、戻りますが、サラリーマンの方でしたら、年末調整で、会社が全て、処理しますので、必要ありません。生命保険など加入してましたら必ず生命保険会社から、通知が、来ますから申告に必要ですから、申告する時まで保管して置かれて下さい。
      年金をすでに受給されてましたら、お二人合算で、申告すれば
      還付金が、戻る可能性は、有ります。普段から医療費の領収書は、大事に保管して於いて下さい。尚遺族年金受給者は、申告する必要は、有りません。間違い無いと思います。

    • @三浦節子-o3r
      @三浦節子-o3r 2 года назад

      ちょっと、違いますね、医療費の領収書は、私の市では、要りません。3ヶ月ごとに、支払い明細書が来ます。生命保険の件は、私、元生保レディ、良く存じています。確定申告も、私が、申告書を作成していますので、知り尽くしています。わざわざのご説明ありがとうございました。

    • @幸子-q7u
      @幸子-q7u 2 года назад +2

      @@三浦節子-o3r 様 ご親切に有り難うございました。私が総務課業務に就いててたのは、40年前ですから法令が、変わってるかも知れませんが、大筋には変わって無いと思います。一時期夫が、厚生年金を徴収されてたる被保険者の配配偶者は、は徴収され無くなった事が有りました。現在になり当時国保を徴収されなかった方は、支給額が、僅かですが!少なくなってます。
      追 伸
      かく市町村によって、市町村の処理の仕方が、違う様です。各市町に、自主性に、処理してるんですね。東京の場合は、9月に一年間分を、まとめて、通知が来てます。確定申告する場合には、必要になります。との添え書きが有りました。各市町に依り違う事が解りました。有り難うございました。

  • @nyankoro2
    @nyankoro2 2 года назад +5

    ひとつ質問があります。扶養控除等申告書に記載した家族が稼ぎ過ぎて扶養から外れましたが、公的年金の源泉徴収税額は扶養のまま計算されて正しい税額より少なくなってしましました。この場合は確定申告して正しい税額と源泉徴収税額との差額を追加納税しなければななないのでしょうか? 収入は公的年金のみ400万円以下で他の収入はありません。よろしくお願いします。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +4

      ご質問ありがとうございます。
      公的年金の扶養親族等申告書を提出した後に、扶養親族に入れていた人が、扶養の要件に該当しなくなった場合は、確定申告により不足分を精算する必要があります。
      詳しいことは、お近くの税務署でご確認ください。

  • @薫-g5c
    @薫-g5c 2 года назад +6

    退職して申告に行きたいんですけど、って税務署に電話したら、税金の支払い額を聞かれました。
    税金払った事有りません。って返事をしたら、来なくてもいいですと断られました。
    どんな勉強したら、詳しく成りますか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +2

      ご質問ありがとうございます。
      年の途中で退職した場合は、会社で年末調整をしないので、確定申告が必要な場合があります。
      退職した後に、会社からもらった『給与所得の源泉徴収票』の源泉徴収税額欄に金額が記載されている場合は、確定申告することで、税金が還付になる可能性があります。
      老齢年金をもらっている人は、毎年1月中旬から1月下旬ぐらいに、『公的年金等の源泉徴収票』が郵送で届きます。
      源泉徴収票の源泉徴収税額欄に金額が記載されている場合は、再度、お近くの税務署に電話をして、確定申告が必要か確認をおススメします。
      税金について知りたい場合は、グーグルなどの検索サイトで調べると、勉強になります。
      例えば、退職した時の確定申告について知りたい場合は、検索サイトで『退職 確定申告』で検索すると、有益な情報が手に入ります。
      YouTubeでも、税理士さんが動画を作成しているので、同じように動画を検索すれば、勉強になる動画が見つかると思います。

  • @愛知カンチャン
    @愛知カンチャン 3 года назад +56

    しかし 老後の年金からまで 税金取るかねぇ? この国は・・(笑)。取られたからといっても特に老後の福祉が充実している訳でもないし。

  • @んぽよ-e5w
    @んぽよ-e5w 3 года назад +9

    動画拝見いたしました。私はまだまだ働く年齢なので、当事者ではないのでよくわからないのですが、年金をもらいながら会社勤めをしている人に、対象者は「確定申告をしないとだめですよ」といったような、通知書は自動的に国から来ないのでしょうか?または、年金をもらう際に年金機構などから、確定申告しないと駄目だよといわれるものなのでしょうか? そうでなければ、なかなか高齢者が確定申告をしなければならないかどうか、この複雑な理由を知ること、納得するのは難しいのではないのかな…と思ったのですが…。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад

      コメントありがとうござます。
      老齢年金の請求手続きをする時に、確定申告について説明する窓口担当者はあまりいないと思います。
      確定申告についてたずねられた場合は説明をしますが、税金についてくわしくない窓口担当者もいますので、近くの税務署で確認してくださいと言われることもあるでしょうね。
      扶養親族等申告書が届く人には、手引きの中に確定申告について記述があったと思います。(うろ覚えです。)

  • @yoshionakamura-t4f
    @yoshionakamura-t4f Год назад +1

    わかりやすい役に立つ説明ありがとうございました。私もいよいよ年金受給者になります。そこで1つお尋ねします。
    確定申告の必要がない条件として①公的年金等の収入金額の合計額が400万円以下。②公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下。
    私の場合①の条件は満たすのですが②は5年に一度4回にわたって40万円ごとの生存給付金の受け取りがあります。この場合も確定申告の必要がないと税務署の人に言われたのですが本当でしょうか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  Год назад

      コメントありがとうございます。
      生存給付金を一時金で受け取る場合は、一時所得になるので課税所得が発生しないことが多いです。
      税務署の人が確定申告の必要がないとおっしゃったのでしたら、間違ってないと思います。

  • @Masa-vp9tn
    @Masa-vp9tn 2 года назад +1

    iDeCoは、払い込んだ金額と、利息分がありますが、
    利息分に対して税金がかかるんですよね?
    年金保険も、同じですよね?
    年金って、所得って思っていればいいんですね?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      iDeCoは受け取り方によって、税金の計算が違ってきます。
      iDeCoは、次の3パターンの受け取り方があります。
      ①年金として受け取る→公的年金と同じで、雑所得となります。(課税所得の計算方法も、公的年金と同じ)
      ②一時金として受け取る→退職所得となる。(会社の退職金と課税所得の計算方法は同じ)
      ③年金と一時金の組合せで受け取る。
      iDeCoは受け取り金額の全額が課税対象になります。
      年金として受け取る場合:iDeCoの受取金額−公的年金等控除=課税所得
      公的年金も雑所得となり、課税対象となります。

  • @setukoyamasaki3000
    @setukoyamasaki3000 2 года назад +15

    よく分かりました。有難うございます。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +3

      コメントありがとうございます。
      説明にはあまり自信がないので、うれしいです。動画作成の励みとなります。

  • @dqx7377
    @dqx7377 Год назад +1

    最新の動画をたまたま見つけて、過去動画も観させて頂いてます。
    一月に主人を亡くして、遺族年金を4月から受け取り始めてましたが、疑問が最初の辺りで解決しました。
    でも、知ってて損をする事ないので色々勉強させていただきます。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  Год назад

      コメントありがとうございます。
      動画が少しでも参考になったのでしたら、うれしいです。動画作成の励みとなります。

  • @hiroshiyamanaka7192
    @hiroshiyamanaka7192 3 года назад +6

    公的年金等に係る雑所得以外の所得金額20万円は、年間所得か月の所得か解らない。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      公的年金等に係る雑所得以外の所得が『年』に20万円以下です。
      わかりづらかったですね。すいません。

  • @近藤敏文
    @近藤敏文 Год назад +2

    二つ質問させてください。
    ①再雇用で本業の会社では源泉徴収されており年末調整も終わりました。その時の申請で年金を雑所得として算入していなかったのですが追徴されるものでしょうか?ちなみに給与年収は約420万円です。
    ②また副業もしておりまして、そちらの確定申告はこれからなのですが、こちらの年収は約200万円となります。年金の雑所得はこちらへ算入しないといけないでしょうか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  Год назад

      コメントありがとうございます。
      ①会社の年末調整は給料の税金しか計算しないので、給料収入と年金収入がある場合は確定申告が必要になる場合があります。
      給料が420万円あるなら、確定申告が必要になると思います。
      確定申告して、年金収入分が追加で納税しないといけないかは、年金収入額と年齢によります。
      ②公的年金と副業の雑所得は、確定申告書の別の欄に記載するので、分けないといけませんよね。
      詳しいことは、お近くの税務署に電話などでご確認ください。

    • @近藤敏文
      @近藤敏文 Год назад +1

      @@rateanenkin さま
      早速のご教授ありがとうございます
      また何かありましたらよろしくお願いします

  • @源やん-w8j
    @源やん-w8j 2 года назад +5

    年金受給者ですが 市民税は確定申告すれば 減税されますか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +2

      ご質問ありがとうございます。
      老齢年金の支給額にもよりますけど、扶養親族等申告書では所得控除できない控除額(生命保険料控除や医療費控除など)があるなら、確定申告をして住民税(市県民税)も減税になる場合があります。
      住民税の管轄は、住んでいるところの市区町村役場なので、詳しいことは役場に電話などでご確認ください。

    • @源やん-w8j
      @源やん-w8j 2 года назад +4

      質問に答えて頂きまして ありがとうございました😊 参考にします

  • @111parman6
    @111parman6 2 года назад +2

    障害厚生年金を受給していて民間保険会社の個人年金等の別収入が有る場合は確定申告は必要ですよね。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      障害年金は非課税ですけど、民間の保険会社の個人年金である場合は、確定申告が必要な場合があります。
      確定申告が必要かどうかは、お近くの税務署に電話などで問い合わせれば、教えてもらえます。

    • @111parman6
      @111parman6 2 года назад

      返信ありがとうございます、問い合わせてみます。m(_ _)m

  • @シゲヤサトウ
    @シゲヤサトウ 2 года назад +1

    国民健康保険料は3年経過で民事上支払い義務がなくなるのは本当ですか。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      国民健康保険料の時効は2年で、国民健康保険税だと時効は5年です。
      3年は聞いたことないです。

  • @tyooz3143
    @tyooz3143 2 года назад +2

    年金生活者が株式投資をしている場合のケースもいつかお願いします

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      株式投資の税金については、税金の専門家である税理士さんや会計士さんが動画をあげてるので、そちらをご覧ください。
      動画作成の優先順位がありますし、動画作成が遅いので、ご要望にお応えするのが難しいです。申し訳ありません。

  • @浜崎勇次郎
    @浜崎勇次郎 3 года назад +4

    チャンネル登録しました。63歳、12月に初めて年金が振り込まれました。8月に会社を退職し今は失業保険をもらいなにもしていません。来年確定申告はどうすればいいか教えてください。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +2

      ご質問ありがとうございます。
      令和3年の収入は、下記の3つですね。
      ・1月~8月までの給与収入
      ・12月に振り込まれた年金
      ・雇用保険失業給付→非課税なので、申告する必要がありません
      給与収入は年末まで働いていると、会社で年末調整をしてくれて、きちんと税金を計算してもらえます。
      年の途中で退職した場合は、税金がきちんと計算できていないため、税金が払いすぎになっていることがあります。
      なので、年の途中で退職した場合は、確定申告をすれば払いすぎている税金を戻してもらえたりします。
      確定申告には、退職した後に会社から交付された令和3年分給与所得の源泉徴収票と、会社で年末調整する時に提出していた書類などが必要となります。(くわしいことはお近くの税務署で、ご確認ください。)
      老齢年金については、次の式で課税所得を計算します。
      老齢年金収入額-公的年金等控除=課税所得(マイナスの場合は0円)
      公的年金等控除は65歳未満の人については、最低でも60万円控除があります。
      なので、令和3年は1回しか年金が振り込まれていないので、老齢年金の課税所得は0円ではないでしょうか?
      老齢年金をもらっている人には、1月の中旬から1月末までの間に、公的年金等の源泉徴収票が郵送で届きます。
      給与所得の源泉徴収票と公的年金等の源泉徴収票をお手元に置いて、お近くの税務署に電話をして、確定申告をした方がいいのかを、ご確認ください。

  • @武井和子-l7n
    @武井和子-l7n 3 года назад +9

    良くわかりました😄
    相談するにもコロナ過
    だからね

  • @よしあき-b1g
    @よしあき-b1g 2 года назад +2

    私はマイナスです。令和4年23000円です。
    税務署から確定申告する様に通知が毎年有ります。
    給与+年金は550万円
    マイナスになら無い様な対策教えて下さい70歳です
    節約方法教えて下さい?。。。。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      節税に関しては、インターネットで検索をすればいろいろ出てくると思います。
      節税対策で自分にできるものを、実践しましょう。

  • @toki7411
    @toki7411 2 года назад +1

    特別老齢年厚生年金5年一括もらいました。雑所得になるのですか

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      老齢年金は個人所得税の雑所得に該当します。
      公的年金等の源泉徴収票が送付されてきますので、確定申告が必要かどうかは、お近くの税務署で電話などでご確認ください。
      過去5年分がまとめてもらった年の所得になるのではなくて、本来もらうはずだった年の所得になるので、年金以外の所得が無い場合は、確定申告する必要がない場合が多いです。

  • @noranyannyan4671
    @noranyannyan4671 3 года назад +4

    「公的年金等の収入金額....」の「等」というのは何の収入ですか?年金以外の他の収入(不動産収入など)のことですか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +1

      ご質問ありがとうございます。
      公的年金等の収入額というのは、
      ●国民年金、厚生年金保険、公務員共済組合、私立学校教職員組合から支給される老齢年金(退職共済年金)
      ●恩給や過去の勤務に基づき支給される年金
      ●確定給付企業年金
      等の収入金額のことです。

    • @noranyannyan4671
      @noranyannyan4671 3 года назад +2

      @@rateanenkin
      なるほど、他の年金の類ですね。ありがとうございました。

  • @三宅盛
    @三宅盛 2 года назад +2

    公的年金受給中で小商売をしてますが、配偶者にも公的年金が受給されるようになりました。この場合配偶者の年金をも合算して申告する必要がありますか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      ご質問ありがとうございます。
      配偶者の年金は、配偶者の収入になるので、合算して申告する必要はありません。

    • @三浦節子-o3r
      @三浦節子-o3r 2 года назад

      申告をしたいと、思えば、別々の申告をする事に、なります😊

  • @マサ-c8j
    @マサ-c8j 2 года назад +1

    私は現在、厚生障害年金受給者ですが今月からハローワークで就職活動を開始し始めましたが仮に週20時間のパートの仕事で働くことが決まり,今でも、生命保険を払っていますがA型事業所で白色申告で障害者等級を追加記入して白色申告して無税でしたが一般企業の障害者雇用だと所得金額や生命保険料控除証明書や手帳のコピーを添付しますが所得金額に応じて障害者年金に影響を受けますか?どうか教えて下さい。国民年金も毎年欠かさず払っています。詳しく知りませんので宜しくお願い申し上げます❗

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      ご質問ありがとうございます。
      所得がどんなに多くても、障害厚生年金は減額されずに、全額もらえますよ。

  • @松田あけみ-l8k
    @松田あけみ-l8k 2 года назад +2

    教えてください。私は会社員62歳で特別老齢厚生年金を受給していて年末調整は会社でやってくれます。年金の源泉徴収が届いたのですが確定申告は必要ですか?年金額は、33万円位です。お願いします。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +3

      ご質問ありがとうございます。
      老齢年金の課税所得の計算の仕方は、次の通りです。
      老齢年金収入額-公的年金等控除=年金の所得額
      65歳未満の人は公的年金等控除の最低控除額が60万円なので、
      33万円-60万円=0円(マイナスの場合は0円)
      となり、老齢年金の課税所得が0円なので、年金収入を雑所得として申告する必要がありません。
      給与収入の税金は会社で年末調整をすることで、きちんと計算されているので、松田様の場合は確定申告をする必要はありません。
      ただし、年末調整では控除できない医療費控除などがある場合は、確定申告をすることで税金を戻してもらえるので、確定申告した方がよかったりします。

  • @ぽんちゃんねる-g7i
    @ぽんちゃんねる-g7i 2 года назад +1

    400万円以下とは、経費を差し引いた金額ですか?引く前の額面ですか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +1

      ご質問ありがとうございます。
      収入なので、経費を差し引く前の金額です。

  • @TheKagemaru
    @TheKagemaru 3 года назад +8

    こんなに少ない年金に課税されたら何もなくなっちゃうじゃないか。どころか、税金のために借金とか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      老齢年金の収入から、公的年金等控除が控除できるので、老齢年金収入が少ない人は税金を払わなくてもいい人が多かったりします。

  • @rvrkamekichi
    @rvrkamekichi 2 года назад +1

    わかりやすいです
    ご相談です
    私夫も妻も年金がこれからもらえる年齢になります 妻は20歳代ですが結婚前8年ほど会社員でしたがその後は今日まで専業主婦で私会社員の扶養です
    来年 年金生活の65歳になります
    2人の年金合計しても400万以下で確定申告不要に当てはまりますが 医療費など還付の際に申告する場合 夫婦合算で私夫の申告で行う事で良いのでしょうか? それとも申告人の何かルールがあるでしょうか
    わからないのは会社員の時は扶養する されるという事が健康保険証や保険料で理解してましたが 年金制度にも扶養する 扶養されるという申請はどのタイミングで決まるのでしょう

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      ご質問ありがとうございます。
      税金の申告は個々人でするので、夫と妻の所得を合算はしません。
      自分の分の所得だけ、税務申告します。
      税金の扶養親族は、奥様の1年間(1月1日~12月31日)の所得が48万円以下(配偶者特別控除の場合は133万円以下)なら、扶養親族として申告することができます。
      奥様の収入が年金だけなら、奥様を扶養に入れて税務申告できると思います。
      詳しいことはお近くの税務署に、電話などでご確認ください。

  • @daigo5576
    @daigo5576 2 года назад +2

    老齢年金受給者の82才の母が昨年、入院して98万円の生命保険料を受け取りました。遺族年金を貰っているので老齢年金は基礎年金だけなので所得税はありません。年金以外の所得があったので確定申告しなければいけないと思います。本人が障がい者手帳を持っているのでそれも申告に合わせて控除して貰おうと思いますが、所得税は無いものの、医療費控除も合わせてした方が良いでしょうか。それとも、医療費控除や生命保険料等との相殺扱いになるのか分かりませんが、入院生命保険料の申告は必要ありませんか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +2

      ご質問ありがとうございます。
      もらった生命保険が入院給付金の場合は、非課税なので確定申告は必要ありません。
      年金から源泉所得税が天引きされていない場合は、確定申告をしても税金を戻してもらえないので、わざわざ確定申告をする必要はないと思います。
      詳しいことはお近くの税務署に、電話などで問い合わせれば教えてくれます。

    • @daigo5576
      @daigo5576 2 года назад +2

      @@rateanenkin さん、ご返答ありがとうございます。確定申告の心配をして、ずっと入院費の支払いは直接病院へ支払いに行って領収書を貰ってました。本人障がい者の変更はどうしたら出来るんでしょうか?多分、今の所得では住民税にはあるかないかだけの関係で、非課税になる可能性は無いと思うのですが、本人障がい者の訂正は必要無いですか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +3

      @@daigo5576
      老齢年金は老齢基礎年金だけをもらっているということなので、住民税は非課税なのではないでしょうか?
      住民税が非課税なら、わざわざ毎年手続きをして、障害者控除を受ける必要はありません。
      住んでるところの市区町村役場の住民税の担当課に電話などで、障害者控除を受ける手続きをした方がよいかを、確認してみげはいかがでしょうか。

  • @rateanenkin
    @rateanenkin  3 года назад +12

    ✅年金受給者が確定申告をして、払いすぎた年金を戻してもらう方法⇒ruclips.net/video/oGurgLFVo_8/видео.html
    ✅年金受給者に届く源泉徴収票【2023年1月改訂版】⇒ruclips.net/video/Xqi8-N1irzM/видео.html

  • @くろ-p6b
    @くろ-p6b 2 года назад +1

    夫が年金もらっても国民健康保険、市県民税、介護保険、税金、私は50代でガン仕事は首で国民年金払いの遅れは催促が凄い、年金をもらっても社会保障費や税金を引かれて

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      国民年金を支払うのがたいへんな場合は、保険料の免除制度もあります。
      収入が年金だけの人には、優遇措置があってもいいかもしれませんね。

  • @tamashiirei3777
    @tamashiirei3777 3 года назад +2

    住民税がかかる人とかからない人の確認するために、確定申告は必要ですか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +2

      ご質問ありがとうございます。
      所得税(国税)は課税されない人でも、住民税は課税される場合があります。
      住民税はお住いの市町村役場が、管轄になります。
      住民税を安くするために申告をした方がいいかを、市区町村役場に確認して教えてもらうことができます。

  • @duketrain01
    @duketrain01 3 года назад +13

    わかり易いご説明ありがとうございます。スッキリしました😊 余計な一言ですが、E−TAX ではなくe−Taxですよね😅

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +4

      コメントありがとうございます。
      確かにeーTAXですよね。動画を改訂する場合は、訂正しておきます。

    • @duketrain01
      @duketrain01 3 года назад +4

      再度の余計な一言ですが、e−TAXではなくて e−Tax です。 e−TAX だと電気自動車のタクシーみたいかも😆

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +4

      @@duketrain01
      再度、ご指摘ありがとうございます。
      そうですね。正確にはeーTaxですね。
      入力を端折っってはいけませんね。

  • @海ゆかば-p1k
    @海ゆかば-p1k 10 месяцев назад +1

    国民は真面目に決められたものについてはキチンと申告してるのに政治家共は全て懐に入れていいのか?国民はおとなしすぎると思う。どうでもいいんでしょうね(笑)

  • @ゆうひ-d9f
    @ゆうひ-d9f 2 года назад +3

    年金受給者は最近の物価高で生活苦が増えている方が多くなっていると思います、年々減少していく年金給料上がり物価上がれば年金も上がるのでしょうか

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      物価変動率や賃金変動率があがれば、年金額も上がります。
      過去20年で、年金額が上がった年が3回あります。

  • @愛の光-k6k
    @愛の光-k6k 3 года назад +1

    公的年金は、400万以下。生命保険会社の年金が一年間で50万円程。源泉が引かれています。私は、障害者。確定申告はしますか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +2

      ご質問ありがとうございます。
      年金以外の所得が20万円以下なら、確定申告をする必要がありません。
      生命保険会社から年金をもらっているということなので、下記の式で計算した所得が20万円以下なら、確定申告は不要です。
      生命保険会社の年金受取金額-払った保険料当年経費額=個人年金の所得額
      個人年金から源泉所得税が引かれているなら、確定申告をすれば税金が還付になる可能性もあるので、お近くの税務署に確定申告をした方がよいか、確認をおススメします。

    • @愛の光-k6k
      @愛の光-k6k 3 года назад +1

      @@rateanenkin 様
      ありがとうございました。

  • @ysng777
    @ysng777 2 года назад +6

    年金以外の所得が20万円以下の場合は確定申告不要とのことですが、20万円というのは年額ですよね。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +1

      ご質問ありがとうございます。
      年額20万円以下です。
      ちなみに所得とは、
      収入金額-必要経費=所得金額
      となります。

    • @ysng777
      @ysng777 2 года назад +1

      回答有難う御座いました。
      必要経費についてですが賃貸マンションの家賃も必要経費となるのでしょうか?
      必要経費となるのでしたらe-TAXではどの項目で処理(入力)すれば良い
      のでしょうか?
      給与所得の金額から家賃分を引いた金額を給与所得として入力すれば良いので
      しょうか?
      現在、賃貸マンションに居住しており収入は、年金と給与だけです。
      素人ですので知識が無く、お手を煩わせて申し訳御座いません。
      御教授、宜しくお願い致します。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      @@ysng777
      賃貸マンションの家賃は、給与収入や年金収入の必要経費とはなりません。
      給与収入の場合は、
      給与収入-給与所得控除=所得金額となります。
      e-Taxの場合は、給与所得の源泉徴収票の支払金額欄の金額を入力すると、自動的に給与所得控除を差し引いて、所得金額を計算してくれます。
      年金収入の場合は
      年金収入-公的年金等控除=所得金額となります。
      e-Taxの場合は、公的年金等の源泉徴収票の支払金額欄の金額を入力すると、自動的に公的年金等控除を差し引いて、所得金額を計算してくれます。
      詳しいことは、お近くの税務署に電話などで問い合わせれば、教えてくれます。

  • @悟-c6b
    @悟-c6b 2 года назад +2

    会社員時代は医療保険やガン保険の控除証明書を総務部に持って行きましたが、定年退職して63歳から
    特別支給の厚生年金だけが収入源です。今までどうりに医療保険などは継続していて、保険会社から
    控除証明書が今の時期に送られてきますが、これで確定申告すれば税金は戻ってくるって事でしょうか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +2

      ご質問ありがとうございます。
      年金振込額から源泉所得税が天引きされている場合は、確定申告をすることで生命保険料控除が受けられるので、税金が還付になります。
      詳しいことはお近くの税務署で、教えてもらえますよ。

    • @悟-c6b
      @悟-c6b 2 года назад +2

      @@rateanenkin 様
      早速の返信を有難うございます。会社員時代は年末調整だの扶養控除だの、会社任せでしたが、
      自分でやらなければいけないことになったら大変で困っていました。
      税務署でくわしく聞きに行きます。Ch登録させていただきましたので、又よろしくお願いします。

  • @atago-im8df
    @atago-im8df 3 года назад +9

    質問です。.私の知り合いで収入が年金のみで400万円以下の人ですが、住民税が安くなるとかで毎年確定申告をしているそうなのですがそう云うこともあるのですか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +5

      ご質問ありがとうございます。
      所得税(国税)と住民税では、課税所得から差し引くことができる各種控除額の金額が違うため、所得税は税金は課税されないのに、住民税が課税になる人がいます。
      そのため、住民税を節税するために、確定申告をする人がいたります。
      日本年金機構に扶養親族等申告書を提出しなくていい人で、障害者控除や寡婦控除などを受けられる人は、確定申告することで住民税が非課税になる場合があるので、確定申告する人もいます。
      所得税(国税)に関しては近くの税務署に、住民税についてはお住いの市区町村役場に聞けば、くわしいこを教えてくれます。

    • @akita1934
      @akita1934 2 года назад +1

      @@rateanenkin マクロ経済スライド制度ではどう逆さに読んでも年金が物価に合わせて上がる要素はありません。就労納付世代は減少します。納付総額が減れば受給総額も減りますというのがマクロ経済スライド制度です。なお現在の非正規率4割は20年後に7割になる予測が出ています。ほぼ年金は破綻していると思います。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      @@akita1934
      2023年度の年金額改定は、新聞によると増額改定になるようです。
      ただ、物価が上がった分だけ増額にはならないので、実質減額と言えるでしょうね。

  • @shop-p2f
    @shop-p2f 9 месяцев назад +2

    生活保護は??

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  9 месяцев назад

      コメントありがとうございます。
      生活保護は所得税免除ですよね。

  • @はなまる-l9u
    @はなまる-l9u 2 года назад +2

    父が年金もらった最初の年は、このケースで不要だと思い確定申告せずにいたら、6月に送られてきた住民税額通知書の控除欄が基礎控除しか引かれていず、そのために住民税がいつもの何倍も請求されてしまい、あとで確定申告して払いすぎた住民税を返してもらうという苦い経験をしました。収入が年金だけでも、介護保険料や国保料、生命保険料を支払っている人は確定申告で控除ととしてきちんと申告しておかないといけないのですね…。

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      確定申告が不要でも、所得税(国税)が還付になったり、住民税が減額になる場合は、確定申告をした方がよかったりしますね。
      所得税(国税)に関してはお近くの税務署へ、住民税に関してはお近くの市区町村役場へ、確定申告した方がいいかを電話などで確認すれば教えてくれます。

  • @shigechan6881
    @shigechan6881 3 года назад +1

    年金をもらいながら、まだ会社勤めで給与もらっています。確定申告必要?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +2

      ご質問ありがとうございます。
      確定申告が必要かどうかは、寺田様の年齢、給与の年収と年金の年収によって決まります。
      なので、コメントの内容だけでは、確定申告が必要かはわからないです。

    • @shigechan6881
      @shigechan6881 3 года назад +1

      @@rateanenkin 実は、今年の確定申告で2万5千円ほど払う羽目になりました。年金は満額の6割程度の受領。来年はやめようかと。でも必要なら仕方がないですね。

  • @user-xv7il2qo2e
    @user-xv7il2qo2e 3 года назад +1

    会社に勤めていると給料から各種控除納税されてますが今年から特別支給の老齢年金が貰えるようになりますその収入についてはいつ、誰が課税するのでしょうか?年金の仕組みが今一?????

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +1

      ご質問ありがとうございます。
      老齢年金もお給料と同じで、口座に振り込まれる時に税金がかかる場合は、源泉所得税が天引きされます。
      65歳未満の人は老齢年金支給額が年108万円以下、65歳以上の人は年158万円以下の場合は、所得税が源泉徴収されることはありません。
      65歳未満の人で老齢年金支給額が年108万円、65歳以上の人で158万円を超える人には、毎年秋ごろに扶養親族等申告書が郵送で届くので、配偶者・扶養親族・障害者・寡婦、ひとり親の各種控除が受けれる場合は、扶養親族等申告書を提出することで控除が受けられます。

  • @pianon6487
    @pianon6487 3 года назад +4

    【公的年金等に係る雑所得以外の所得】の意味が、いまいちわかりません。パート収入も含まれますか?  65歳、年金は貰い出したばかりですが、社会保険の時期が、少なかったので、今は
    年間27万くらいで、パート収入は130万弱です。
    税務署への申告は必要ですか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +5

      ご質問ありがとうございます。
      公的年金等に係る雑所得以外というのは、公的年金以外の所得ということです。
      なので、パート収入(給与所得)も含まれます。
      pianon64様の場合は65歳になっているので、公的年金の収入額から公的年金等控除が110万円控除できます。
      公的年金収入:27万円-公的年金等控除110万円=0円なので、公的年金には税金がかかりません。
      そのため、パート収入の方だけ税金を納める必要があります。
      パート収入の方は年末調整で、会社がきちんと税金を計算してくれるので、確定申告は不要です。
      詳しいことはお近くの税務署で、ご確認をお願いします。

    • @pianon6487
      @pianon6487 3 года назад +3

      @@rateanenkin
      早速の返信、ありがとうございます。
      一度確認したかったので、良い機会でした。
      本当にタイミングよくおすすめに出てきて、助かりました。m(_ _)m

  • @亀石真志
    @亀石真志 3 года назад +3

    65歳以上の介護保険料は自治体に納付するので、確定申告しないと税金が戻ってこないと聞きました

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      年金が振り込まれるときに、源泉所得税が天引きされている人で、確定申告をしたら所得税が還付になる人は、めんどうでも確定申告した方が良いと思います。
      老齢年金をもらっている人に、毎年1月下旬ごろに届く公的年金等の源泉徴収票があれば、パソコンやスマホで e-Taxを使って税金を計算すれば、税金が還付になるかを自分で調べることができます。
      年金振込額から天引きされた所得税を還付 してもらう方法については、下記の動画で説明しているので、良かったらご覧ください。
      ✅ruclips.net/video/oGurgLFVo_8/видео.html

  • @種村泰秀
    @種村泰秀 4 года назад +11

    確定申告2月に行きましたよ、そして順番待ちで呼ばれてパソコンへ自分はやり方分からないので係りの人に打ち込んで貰いその途中で支払い金額が出たので聞いたらその額四万近いので何でと聞いたら本人が払うとかでした、年金しか貰ってないと係りの人へ伝えたら貴方は年金支給のみなので確定申告はしなくて良いです言われ帰りました、なので確定申告は不要と成りました

  • @後藤廣康
    @後藤廣康 2 года назад +1

    足の痺れや痛みがひどくて途方に暮れている

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      病院できちんと検査や治療をなさった方がいいですね。

  • @くまどん-l7u
    @くまどん-l7u 2 года назад +2

    絶対に必要だ!
    俺は毎年やってる!
    やらないと脱税になってしまう!

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      偉いです!

  • @ツーリングバイカー
    @ツーリングバイカー 10 месяцев назад +1

    雑収入20万の内容❓️

  • @智美一條
    @智美一條 2 года назад +2

    (無職では心配要らないですね〜♫)

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      収入が年金だけの場合は、確定申告しなくていい場合が多いですね。

  • @kenkenmarumaru2489
    @kenkenmarumaru2489 3 года назад +3

    説明がわかりにくい。
    役所用語をそのまんま使用しての説明では意味がない。
    確定申告不要とは、申告の会場へも行かなくてもいいよと解していいですか。
    このRUclipsにおいては、「年金受給者」と「年金生活者(年金だけで生活している者)」は同じ意味だと解してよろしいですか?

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      ご意見ありがとうございます。もっとわかりやすい説明を、心がけたいと思います。
      確定申告不要とは、確定申告をしなくてもいいということです。
      年金受給者とは、年金をもらっている人という意味です。

  • @もちもち-p6v
    @もちもち-p6v 4 года назад +5

    質問です。年金もらっている人がアルバイトしてる場合、確定申告必要ですか?
    64歳年金13万円アルバイト130万円

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  4 года назад +15

      ご質問ありがとうございます。
      もちもち様の収入が年金と給料だけなら、確定申告をする必要がありません。
      年金収入から、公的年金等控除を引いたものが、年金の課税所得になります。
      もちもち様は65歳未満なので、年金の課税所得は
      130,000円-600,000円=課税所得0円です。
      アルバイト収入の方は、お勤め先で年末調整をすれば、きちんと税金が精算されます。

  • @梶田高茂
    @梶田高茂 3 года назад +1

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад

      iPadとかで、動画見ましたね?

  • @ミキー
    @ミキー 3 года назад +5

    年金考えないで、若いときから、めちゃくちゃ遊んで、年配者になれば、生活保護もらえるからねぇ。年金より多いよ。月25万円以上ただで支給される。天国の国だからみんな、頑張ろう~

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +4

      コメントありがとうございます。
      年金は老齢年金だけではなく、障害年金や遺族年金もあります。
      年金保険料を納めたり、免除申請をきちんとしておかないと、万が一の時に困ることになったりします。

  • @linesky113
    @linesky113 3 года назад +2

    公的年金の意味が分からない

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад +1

      コメントありがごうございます。
      公的年金とは、国が運営している年金のことです。
      公的年金には、国民年金、厚生年金保険、国家公務員共済、地方公務員共済、私立学校共済があります。

  • @宏子都筑
    @宏子都筑 2 года назад +1

    きなや

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  2 года назад

      コメントありがとうございます。

  • @会澤智子-v1u
    @会澤智子-v1u 3 года назад +2

  • @torii8439
    @torii8439 3 года назад +1

    _

    • @rateanenkin
      @rateanenkin  3 года назад

      コメントありがとうございます。