あること変えたら離れがキレッキレになったんだがwwwwww

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  • Опубликовано: 29 окт 2024
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Комментарии • 20

  • @山さん-k9e
    @山さん-k9e 2 года назад +40

    都学の弓道強豪大学卒の者ですが、深く色々考えるよりまずは肩線を意識して的に向かって真っ直ぐ引いて真っ直ぐ離すだけ(ここ最重要)です。それを延々と練習すればある程度は型になり当たります。射形を気にするのはそっからです。

  • @小林一茶-j6l
    @小林一茶-j6l 2 года назад +13

    あくまで自分の感覚なのですが、肘より先は弓手妻手に関係なく、意識から外して、自分の腕が肘までという感覚に置き換えて引いてから、引きすぎがなくなって、妻手の肘より先が重力と弓の弦の張力のみの影響を受けて動く感じになりました!そのおかげか、手繰る動きも減り、離れも少しキレが出るようになりました!まおりさんの鎖骨で引くっていうのが、すごい面白いなと思ったので、次の練習で意識してみたいと思います!次回の弓手の方の動画も楽しみにしてます!

    • @齋藤早苗-g4c
      @齋藤早苗-g4c 4 месяца назад

      鎖骨で引く!よく解ります。高校生には、私の肩の付け根と鎖骨・肩甲骨にベタっと掌を着けさせて、胸鎖関節の動きと胸を開くとはどういうことか伝えています。おっぱいの間を拡げてねと言うと、「やだー」と毎年受けています(笑)
      「首をキリンさんにして」頚椎と脊柱を伸ばして肩を下げ肩甲骨を動かすことも伝えています。あと、「しっぽないけど、お尻の下に巻き込んでね」と腰の入れ方を教えています。全国大会出場は団体1回です。

  • @トマトのチキン煮込み
    @トマトのチキン煮込み 2 года назад +2

    弦枕を方の関節にのせるように、というのがすごく参考になりました!

  • @funasanlibra
    @funasanlibra 2 года назад

    うーむ、私には分からない。でも嬉しそうですね😆

  • @maoli_kyudo88
    @maoli_kyudo88  2 года назад +5

    手の内はキレがない…

  • @三日月レモン-b1u
    @三日月レモン-b1u 6 месяцев назад +1

    こじんまりと収まってしまってあまり良いとは思えません。
    もっと言えば、縦の伸びが出来て無いので連動して横の伸びも出来ておらず、頬付もしっかり出来ていません。
    これではキレある離れは出来ているように思うかもしれませんが決して、ホンモノのキレではありません。

  • @げんき-h3j
    @げんき-h3j 2 года назад

    肘力、次骨、上重ねの、肘三品の教えがそれでしょうか。

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  2 года назад

      すみません、その辺りの単語は詳しくなくて…

  • @田辺百合子-q5d
    @田辺百合子-q5d 2 года назад +1

    えっと…
    まおりさんが綺麗過ぎて内容があまり入ってきませんでした💧

  • @tarapero
    @tarapero 2 года назад +1

    射をコンパクトにして、引き尺を小さくすると、師匠にもっと大きく引けと言われてしまいます...

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  2 года назад +2

      「大きく使う場所」が違うということですね。
      手首大きく回して弓を引くのと、手首を回さずとも胴体(胸鎖関節や鎖骨、肩甲骨など)を大きく使う射では見栄えもぜんぜん違いますね🤔

  • @人見厚子-q8s
    @人見厚子-q8s 2 года назад

    こんばんは 私は的を見る効き目が左です たまに 左目をつぶって確認したり先輩に的付け お願いしたりしますが わたしの目には 前の的の的半分くらい手前に見えます 射をする時は そのあたりを狙います 感で射をしてるような感じです ほんとは 的をはっきり見て射をしたいです 何か良い方法はないでしょうか?的中はなかなか無いです宜しくお願い致します🙇

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  2 года назад +3

      コメントありがとうございます!
      回答になってないと思いますが敢えて書かせて頂くんですけども、私個人の考えとしては利き目は全く意識していません。
      弓道だからと言って、弓道をするときだけ特別利き目を意識し出すのも不思議な話だと思うからです。
      射位に立って的を見た景色であろうと、普段生活している景色となんら変わりません。
      食事をしていて皿に盛られたおかずに箸を伸ばす時、利き目を意識して距離や狙いを定めておかずを取るなんてことはしないはずです。
      もう一つは、宗教論みたいな話になりますが、「狙いが射を決めるのか」「射が狙いを決めるのか」の考え方の違いを理解することも大切だと思います。
      前者は利き目や狙いを重視する方法。後者は私の考える方法ですが、冒頭にも書いた通り私は利き目を重要視していません。そもそも狙いを100%信じていません。
      自分自身が見えている風景は脳が補正しているので「絶対的に正しい風景はない」のです。
      それは第三者の見ている景色も同じなので、そんな曖昧なものに力を注いで射をあれこれ考える必要はないと思っています。
      立ち位置は決まっていて、立ち位置から的までの距離も決まっていて、的の大きさも決まっている弓道で、的中に必要な要素はただ一つだけで「的のある高さに向けて矢を真っ直ぐ飛ばす」ことです。
      極論を言えば、矢を真っ直ぐ飛ばす身体の動きと高さだけわかっていれば、的なんて見えなくてもいいわけです。
      矢を真っ直ぐ飛ばすために身体を(射を)整えて、それが整った上で的がどう見えるか、の方が近道な気がしませんか?
      そんな曖昧な見え方の世界(狙い)を変えるよりも、思い通りに動く身体を整える方がよっぽど実用的で効果的であり、根本的解決ができるはずです。
      ただ、見え方の基準(西半月など)だけは、ある程度信用がおけそうなもの(的に近い矢処に集まる狙い)を決めておいた方が良いかと思います。

  • @双子弟
    @双子弟 Год назад

    離れが出なくて参ってます。先生に離してはダメ。と言われて迷路にハマってます笑

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  Год назад +1

      私も昔そうでした…
      今は呼吸を意識したら気がついたら離れが出るようになりました!

  • @ハリマオ-z3b
    @ハリマオ-z3b 2 года назад +1

    まおりさん、違ったらゴメンなさい。どこかで「弓の声」やってませんか?

  • @eal8805
    @eal8805 2 года назад

    左肩が全然違うかなって思います。

  • @sangoberu4214
    @sangoberu4214 2 года назад

    会で乙矢があんなに立っていたら駄目ですね。小指が締まっていない証拠です。四つカケなのですから乙矢が前腕部に沿っていなければいけないと思いますが。