日本に難民が少ない理由

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 7

  • @kura-mania
    @kura-mania 8 дней назад +2

    お久しぶりです。

    • @syokuyami2
      @syokuyami2  7 дней назад +2

      どうもお久しぶりでございます。ご覧いただきありがとうございます。

  • @uran783
    @uran783 8 дней назад +1

    動画拝聴しました。ありがとうございます。
    門外漢で的外れな質問かもですが…。
    以前「日本は難民受け入れが少ない(もっと受け入れるべき)」という意見を聞いたことがあります。
    本件動画は、そのような意見への回答の一つとして
    「難民認定の審査期間が1年かかるので、その間に『難民以外の在留資格』を得てもらおうという方針をとっている」
    ≒難民だと主張して日本に来た人(2万人)について、多数追い返しているというわけではない。
    ≒難民だと主張して日本に来た人でも、労働者等の別の立場で(違法でなく)日本で暮らしている人が多くいる。
    というような解釈で会っているでしょうか?
    また、その場合、いわゆる「不法滞在外国人」とされている方々は、上記の『難民以外の在留資格』を得られず、かつ、難民とも認定されなかったと考えて良いのでしょうか?

    • @syokuyami2
      @syokuyami2  7 дней назад +1

      はい、おっしゃるとおりです。
      明らかに難民である外国人を追い返すということはほとんどありません。
      できるだけ審査期間を伸ばして、その間に就労要件を満たすように促しています。元々は難民認定してもらうために日本に来たけど、労働者の立場で日本に住んでいる方も大勢いらっしゃいます。
      不法滞在は難民(仮)として日本に来る方ではないですね。不法滞在は大きく分けて、偽装パスポート、偽装在留カード、日本側の手続きミスの3つがあります。この話はちょっと複雑なので動画にしたいと思います。

    • @uran783
      @uran783 7 дней назад

      @@syokuyami2 殿
      ご返信ありがとうございます。
      複雑な問題に感じていたのですが、ご解説で少しは理解が深まった気がします。
      不法滞在については最近やたらと話題になってるようですし、動画作成は時間がかかるとは思います。
      気長にお待ちしております。