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2:47 グラフの説明3:15 その1 喜劇型6:18 その2 悲劇型11:38 その3 シンデレラ・ストーリー型14:48 その4 再生型・逆シンデレラ型20:35 その5 旅と帰還型26:59 その6 探求型32:10 その7 モンスター退治型
大切にします!
1 の喜劇のパターンは一時期はまったテレビドラマ「アグリーベティ」を思い出しました ダサい女の子が一流ファッション雑誌の編集部でもまれて最後は上司が他に引き抜かれるヒロインについてきちゃうという逆転パターンで痛快でした 2 のパターンは萩尾望都先生の「半神」を思い出しました 16ページの短い作品でほぼ独白で進む物語ですが、いつまでも心にあの最後の余韻が残る名作だと思います 3は芥川龍之介の杜子春を思い出しました まさに型通りですが途中が面白くて今でも漫画や映画になりそうです 4はデスノートを思い出します ダークヒーローの夜神月が知恵比べで勝って勝ってどんでん返し みたいな 意外にハッピーにならない「ハリーポッター」も実はこのパターンかなと思います。5は「千と千尋の神隠し」「天気の子」「君の名は」などを思い出しました いろいろなストーリーを見てこれはどうなってるんだという構造を考える習慣をつけたいと思います ためになる講義本当にありがとうございました!
見応えありました…!ありがとうございます!私は「6.探求型」の曲線を見て『グスコーブドリの伝記』を思い出しました。
アンデルセンの作った童話はこういう構成に当てはまるものが多いですね。
7つ目のモンスター退治は、指輪物語かなあ、と思いました。コメント参考に、動画何回も見て、暗記頑張ります!
今年中に完成させたい作品がかなり漸進しました。感謝します。この型おもしろい。モンスターを賞賛されない対象と言い換えれば、勧善懲悪にはならないし、悲劇の型の本質が人間の弱さなので、こちらも深いです。面白い。意外と「旅と帰還」と「シンデレラ」が使いにくいですね。どちらも「克服(大きく再上昇するきっかけ)」のアイデアが物語の中心だからかな、と思いました。「逆シンデレラ」も大きな再上昇がありますが、最初の下降アイデアは自分の中に見つけやすいと思いました。シンデレラは最初からかなり劇的で、下降アイデア自体が「自分の中」にはなかなか見つけにくい気がします。
ベストセラーコード買ったまま読んでませんでした。この動画を見て読もう!と思いました。ありがとうございます。
探求型は「イミテーションゲーム」「ソーシャルネットワーク」「猿の惑星」とかかな?
⑤はもののけ姫ですかね。
ベストセラーコード、今は絶版状態みたいですね…😭
6は今ならオッペンハイマーですね〜
おお。。この本買おう
無理矢理延々桃太郎を擦り続けるからかえって意味が分からなくなってる気が
悲劇でマクベスとか思い出したような
グラフの縦軸は【感情】なのに言ってる事は【幸福・不幸】、なんか違和感がついて回る あと、この縦軸は原本では主人公のバロメーターなのか、受け手・視聴者・読者の精神状態、どっちを指しているのかも気になる 正直言って、本買って読まないとこの動画を理解できない、という困った状況に陥っている あるいは、映画を数十か百本くらい観てそれぞれの「視聴感想シート」でも構築してないとダメそう さらに言うと、物語のスタート地点、という大事なポイントがグラフ上の時間軸ゼロラインからきっちりスタートしておらず曖昧な変なところからグラフ曲線が書かれているのも居心地悪い まず、スタートはここ!バッドスタート!で、エンドはここだここ!バッドエンド!なのに話が面白い!それはどーしてか?とかしっかりそこを据えてから説明して欲しかった。
2:47 グラフの説明
3:15 その1 喜劇型
6:18 その2 悲劇型
11:38 その3 シンデレラ・ストーリー型
14:48 その4 再生型・逆シンデレラ型
20:35 その5 旅と帰還型
26:59 その6 探求型
32:10 その7 モンスター退治型
大切にします!
1 の喜劇のパターンは一時期はまったテレビドラマ「アグリーベティ」を思い出しました ダサい女の子が一流ファッション雑誌の編集部でもまれて最後は上司が他に引き抜かれるヒロインについてきちゃうという逆転パターンで痛快でした 2 のパターンは萩尾望都先生の「半神」を思い出しました 16ページの短い作品でほぼ独白で進む物語ですが、いつまでも心にあの最後の余韻が残る名作だと思います 3は芥川龍之介の杜子春を思い出しました まさに型通りですが途中が面白くて今でも漫画や映画になりそうです 4はデスノートを思い出します ダークヒーローの夜神月が知恵比べで勝って勝ってどんでん返し みたいな 意外にハッピーにならない「ハリーポッター」も実はこのパターンかなと思います。5は「千と千尋の神隠し」「天気の子」「君の名は」などを思い出しました いろいろなストーリーを見てこれはどうなってるんだという構造を考える習慣をつけたいと思います ためになる講義本当にありがとうございました!
見応えありました…!ありがとうございます!私は「6.探求型」の曲線を見て『グスコーブドリの伝記』を思い出しました。
アンデルセンの作った童話はこういう構成に当てはまるものが多いですね。
7つ目のモンスター退治は、指輪物語かなあ、と思いました。
コメント参考に、動画何回も見て、暗記頑張ります!
今年中に完成させたい作品がかなり漸進しました。感謝します。この型おもしろい。モンスターを賞賛されない対象と言い換えれば、勧善懲悪にはならないし、悲劇の型の本質が人間の弱さなので、こちらも深いです。面白い。意外と「旅と帰還」と「シンデレラ」が使いにくいですね。どちらも「克服(大きく再上昇するきっかけ)」のアイデアが物語の中心だからかな、と思いました。「逆シンデレラ」も大きな再上昇がありますが、最初の下降アイデアは自分の中に見つけやすいと思いました。シンデレラは最初からかなり劇的で、下降アイデア自体が「自分の中」にはなかなか見つけにくい気がします。
ベストセラーコード買ったまま読んでませんでした。この動画を見て読もう!と思いました。ありがとうございます。
探求型は「イミテーションゲーム」「ソーシャルネットワーク」「猿の惑星」とかかな?
⑤はもののけ姫ですかね。
ベストセラーコード、今は絶版状態みたいですね…😭
6は今ならオッペンハイマーですね〜
おお。。この本買おう
無理矢理延々桃太郎を擦り続けるからかえって意味が分からなくなってる気が
悲劇でマクベスとか思い出したような
グラフの縦軸は【感情】なのに言ってる事は【幸福・不幸】、なんか違和感がついて回る あと、この縦軸は原本では主人公のバロメーターなのか、受け手・視聴者・読者の精神状態、どっちを指しているのかも気になる 正直言って、本買って読まないとこの動画を理解できない、という困った状況に陥っている あるいは、映画を数十か百本くらい観てそれぞれの「視聴感想シート」でも構築してないとダメそう さらに言うと、物語のスタート地点、という大事なポイントがグラフ上の時間軸ゼロラインからきっちりスタートしておらず曖昧な変なところからグラフ曲線が書かれているのも居心地悪い まず、スタートはここ!バッドスタート!で、エンドはここだここ!バッドエンド!なのに話が面白い!それはどーしてか?とかしっかりそこを据えてから説明して欲しかった。