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裕太が告白するときに、アクセプター外したのはグリッドマンから勇気もらうんじゃなくて自分の気持ちで勇気だしたって感じして感動した
今の自分がグリッドマンじゃないって明確にするいい演出だった
@@tmtmtmtm-act4 これね
終始六花はグリッドマンや世界じゃなくて裕太を心配し続けたのがいいよね
公園で告白されなかった時の虚無六花可愛くて好き
ブランコよかったよな
あの髪乱れめっちゃ好き
おばけ?( ˙-˙ )
@@user-cv4io3wd3x あの髪で新たな扉が開く音がした
年上の彼氏いないし、自分ガキだよって分かりにくいアピールする六花と宇宙をグリッドマンの形にしたぞ気づいてくれって分かりにくいアピールするグリッドマン似てるよね
裕太の取り合い、アツい三角関係…!?
自分結構ガキだよ?って年上興味ないアピールからの「裕太こそ年上受け良さそうじゃん?じゃあ年下?どっちでもないんだ、ふーん…」って六花からしたら好意は知ってるハズだけど誘導じみた探りを入れるのいいよね…
@@vallerioYT アンチくん「2人の間にいい雰囲気流れて気持ちが昂ってる! 壁バンバンチャンスだッ」バンバンッ
告白のために裕太が六花を呼びに来た時、横にいたなみこが何も言わずに笑ってたの良いよね
やっとかみたいな表情するの良い
「ガラス玉」の歌詞、ユニバース後だと解像度爆上がりしたなんだ、あの激重クソデカ感情ユニバースの露骨な「待ち」ムーブといい、色んな感情濃縮したであろう「少しは迷ったりしろよ...」といい、いいぞもっとやれ
最後の場面で裕太の告白する前、告白の場所へ移動する時に六花が走って駆け寄ったあと、明らかに六花が裕太より先に告白の場所に着いてるのが凄く良いなと思った
『遅いよ』っていうのは、六花さん的にはあれやこれやのイベントを友達以上恋人未満じゃなくて恋人として過ごしたかったってことか。
告白終わりに六花が一歩裕太に近付いて顔見合わせて笑ってからすぐの「ユニバース」っていうエンドロールの始まり方ホント好きで最近暇なときそこが頭の中で流れてくる
あれ照れたんじゃないん?
@@ガッチまん だと思うよ、俺もそう解釈してる
映画内で「バレーボール……」って呟く六花さんについて、(映画冒頭で裕太にぶつかった)バレーボールではなくバレーボール(といえば、裕太と初めて話すきっかけになった球技大会)のことって連想してた説好き
一年前のにマジレスするようで申し訳ないけど、あれは六花が初めて消滅を認知した問川が持っていたのを思い出してたとノベライズ版で書かれていました。けど自分はその解釈もとても好きです。
告白失敗時の虚無顔すき。リッカパイセン、告白をずっとめちゃくちゃ待ってる感あったよね
裕太と六花のダブルヒロイン制採用する戦隊モノとか新しすぎて好き
まぁじで遅いよ。だけどいざ本人に直接言われて照れてるのは可愛いかった。それにしても心理描写細かいな
アイス買ったのになんで寄り道すんねんって思ってたけど、告白待ちだったのね。可愛い
六花さんが年上の男にNTRたりそれを目撃した裕太が脳破壊されてるとか、同人誌で死ぬほど見た流れまで楽しめるグリユニ全部見たいもの詰まってるww
NTRれてねぇって!!
もしや同人誌もグリッドマンユニバースなのでは?
@@ぷいど グリッドマン先生、そんなご趣味まで
@@ぷいど グリッドマン嘘だよな…?女装裕太がおじさんに寝取られてるあの同人誌は…
@@ShuseiSHIBUE うんうんそれもユニバースだネ……
あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜!!!納得!!意味ありげな立花のブランコ座るシーン。アイス溶けるの分かってるはずなのに…→告白を待ってた。故に髪ボサボサ時のあの失望みのある目(虚無顔)スッキリした。女心への理解力が無いと理解できない
そうか…六花そんなに待たされてたのか…okしてもいいくらいには好意あったのに結構待った挙句公園でついにって思ったのに来なかった時の気持ち考えると…まぁでもそれが結局最後のあれに繋がった訳だし、結果オーライではあるけどね流石に待たせすぎて、もうええわってなってもおかしくなかったのにな…そうならん位には六花側も…ってことなんかな
ユニバース観たあとに改めてアニメ見直すと、最初からガッツリ好意向けてて笑える3話とか特に顕著
1話の冒頭時点では告白的なことをしてもらったのは嬉しいが、まだ好意は無いぐらいだったと思います 初めて六花が裕太に対する好意を認識したのは3話で裕太がいなくなって、3話の始めの方で裕太の電話を無視した時はそこまで思わなかったけど、いなくなってから裕太がいてほしいことに気付いて、その後裕太が戻ってきてから電話出なかったこと謝ってから店の裏に行ったときに顔を赤くしていたのでその時に裕太のことを好きかもしれないと思ったんだと勝手に考えています
ユニバースでぶっ倒れた時のシーン一瞬出てましたね
裕太が迷わずヒーロームーヴするところにウルトラマンダイナの“君だけを守りたい”の精神を感じてめっちゃ感動した
9.99999999回で裕太の球技大会での惚れ話があって1.1回で六花曰くその時にちょっと話した、そして1話で家にて気を失った裕太を介抱、その日何か嬉しい事があったらしい…しかしユニバースの導入の発言的に裕太はその時含めまだ告白していない感じ…本当に何があったんだ1年の球技大会…話それるけど今回の映画8.8回ではそういう空気に馴染めないってないって言ってた学園祭に気合入れてる六花に成長を感じた…
3:58 よくよく見ると蓬もカオス化に取り込まれてないんだよな皆笑ってる中、蓬は一切笑ってないし、他の人達が楽観的発言する中、迷惑じゃんって現実的な発言してるし
アニメの頃からなんとなく分かってたけど六花も裕太もすごい奥手だよねいや...よもゆめが神速なだけなのか...?
きぃす!きぃす!って煽られるのほんと好き
キャラソンの歌詞を見るに、祐太は六花の髪が綺麗だと思ったように、六花は祐太の瞳が綺麗だと思ったのかもね。瞳が眩しい、空を見て瞳の色を重ねる、頭から離れない、私を見つけて欲しい…完全に重症になるけども…球技大会でちょっと気になってたところで、改めて話せてご機嫌だった可能性。
ブランコのシーンで六花があえて告白する状況作り出したの気づかなかったな〜そういう解釈もあるのか
彼氏なんていないよ→安心して告白してこい響くんは年上に好かれそうだよねー→私が好きなのは分かってるから告白してこい。ブランコから無言で見つめる→告 白 来 い よだと思ってた。
@@アーマードコア6来た それで正解だと思う多分あの時内心は(お前の不安因子である男は私の兄だ!!!!!そして私は意外とガキっぽいんだよ!!!!!早く来い!!!早く言え!!!!)ってなってる
無言のシーンは告白こいよ(圧)って感じでしたよね〜、めちゃくちゃそわそわしてました_(:3 」∠)_
グリッドフライングで気持ちを知ってる上で彼氏の誤解を解いてあなたこそ年上に好かれそうですよねってジャブ打って私もみんなと変わらないガキなんだけどなーってチラチラしてたらそれはもうお膳立てしてるようにしか見えなかった
@@1chan113 なんならグリッドフライング以前から知ってた可能性が高いですしね。記憶喪失当日の告白説然り、記憶喪失以前から裕太が六花をチラチラ見てるのを気づいていたりと。
僕はね、六花が裕太に対して重い感情抱いて徐々に病む姿が見たいんだ欲を言うと夢芽→蓬ver.も見たい
六花のキャラソンの歌詞良すぎるんよな
アカネを好きになるように設定された裕太が本来のアカネに近い六花を好きになったように、本来のアカネに似てる六花の好みがアカネと似てるのは必然だったのかもしれないですね
公園のブランコのシーンは六花さんからお膳立てしてたと分かってから見ると別世界に見える。
TVシリーズ終了後、立花が告白しやすいように雰囲気作ってんのに内海が二人の周りをうろちょろしてたのも裕太が告白できなかった原因かも(笑)
クラスが一緒で、球技大会で話したことがある男子に家の前で告白かそれに近いことを受けた、と思ったらその男子は突然卒倒。家に連れて行って寝かしている間に男子のことをよく見てみるとカワイイ顔してるし、悪くないかもしれない、と思ったら記憶喪失とか言われてうやむや、そこからなんやかんやで一年間待つことに。そんな罪な男、響裕太。
カオス化のシーン実は蓬も否定してるから他の人よりかは侵食されてない
六花パパが出てきて皆笑ってるとこ、裕太のだけじゃなくて蓬も笑ってなかった気がするけどどうだったっけなぁ
@@M4554CRE 蓬は笑ってなくて驚いた顔してました!
@@M4554CRE 「えぇ?何こいつ流石にやばくね」みたいな顔してましたね。
サバサバしてるようでずっしり重い系ヒロイン
ボイスドラマ「アクセプターは鳴らない」を聞くと、割と前途多難な感じもしないでもない。
恋愛に関しては頼もしい先輩2人組がいるから大丈夫な気がする。会おうと思えば2代目さん経由で簡単に会えるし
グリッドマンの兄弟ですか?ってくらいのヒーローっぷりだったな。本家裕太は
ユニバースの影響でアニメ版見返しましたが、裕太と六花の会話シーンで裕太の言葉を六花が待って他のことが起こって有耶無耶っのが多く感じて、今にして思うと六花はなんかきっかけを待ってたのかなぁと思ったり
これ見て新世紀中学生日記の存在を知って、買って読んだ。最高だからみんな読もう!!
六花ほんまええ女
テレビ版観ただけではどういうことなのかわからなかったけど、映画観てから考察見てやっと納得した。
単純にSSSS.GRIDMANでアカネが彼氏だよって言ってた時点で記憶は消えてるだろうけど六花にそれっぽいことはしたけどその記憶がないみたいなものを妄想してはいたからもう最高の映画だった
みんなが太ももに気を取られてるうちにわたしゃボーラちゃんくんに告白しまくってストレスで胃潰瘍にしてやるぞ( ੭˙꒳ ˙)੭
公演のシーンで満月の月が六花目線で出てくるシーンため息出た
映画の最後で、蓬たちと裕太たちがお別れするときにお幸せにー、と言われて言い返してたのは裕太だけでしたが六花もそっぽを向いて頬赤くしてましたね!
ありがとうございます😊めちゃくちゃわかりやすかったです❤映画を観て、このカップリングがもっと好きになりました!
六花さんの裕太への気持は難しいよね元祖裕太とグリッドマン裕太が別人だから好意がどこで生えてどう育ったか深く考えるとバグる
グリユニの時系列と、文化祭のときの生徒の服装から見て一年生のときの文化祭と今回二年生になってからの文化祭はやや時期が違うと思います。(以下ネタバレと妄想含む考察なので注意)六花たちが書いていたグリッドマン物語の第2稿は6月20日付になっていて、演劇部の上演は6月22日。日付が変わったディモルガン出現日、六花が上記演劇部の公演を指して「昨日、見て来たんじゃないの」と発言しているので23日。(アンチくんが響家のお風呂場の扉をバン!とやったのもこの日)なみこに「うん、ダメだね」と新稿がダメだしされ、「フィクサービームで修復?」「ああ、その設定はいいよ、優しい世界じゃん」とはっすたちが会話していたのを受け、「昨日のことがまた忘れられてる」という三人での会話があるので、レックスさんが「この町は俺が元いた街に似ている」や「ビッグクランチが起きようとしている」の会話などをしていたのは24日。裕太が暦さんとお風呂場で鉢合わせした際、「この世の終わりが来るならその前に六花に告白しとくべきだと思うけど六花に彼氏がいたら~」ともやもやしていたところで暦さんが入ってくる流れがありますが、もやもやしている時のこの独り言、ボラーたちとの会話から何日も経っている所感ではないので、直後の夜である可能性が高い。同じく24日と考えるのが妥当だと思われます。6月という夜がだいぶ短くなってくる時期柄、ダイナゼノン組が全員合流したのが同じく24日かと言われると少し疑問ではありますが、「またこんなに増えてる、ならちょうどよかった」の六花ママの発言、及びこの次の日の発言からしても蓬と夢芽が一日六花邸で過ごしているとは考えづらいので、恐らくダイナゼノン組の集合、及びガウマと蓬の会話なども24日から25日にかけてのことと考えられます。蓬とガウマの会話はかなり深夜、二時か三時頃だったのであれば時系列の無理はそんなになくなるかなと考察しております。因みに六花の家のカレンダーは焼肉の際もガウマと蓬の会話の際も6月のものでした。(その場合ガウマさん徹夜か、ほぼ寝てないのでは説)続いて蓬が11時になってやっと起きて来た日。実はここから日付がおかしくなってます。この日は第6稿、なみこが「いいと思う」と肯定した台本が完成した日なのですが、第6稿完成日は7月4日になっています。ですが、「あ、やっと起きた」「寝過ぎた」「もう11時だよ」の会話の後、「あんたたち学校行かなくていいの?」「私たちビッグクランチで別世界から迷い込んじゃって、学校とかないんですよね」「何それギャグ?」の会話。この会話が6月25日から7月4日まで一度も行われないのは会話、疑問として明らかにおかしい。(22日の演劇が土曜日なので25日は火曜日、ちゃんと平日)この日は6月25日と考えるのが妥当でしょう。蓬たちがアカネワールドに来た次の日から日付のずれが起きているので、ここで日程の認識がずれたと考えられます。裕太の「もう学園祭の準備始めてるクラスがいる」も、恐らくこのラグに対する違和感のセリフだと思われます。「新庄アカネが台本から消えているし、要素が多くて何から見ればいいのか」や「多少カオスな方がおもろいぜ」というセリフのあった日も、25日からそう日は経っていない(次の日と考えていいと思う)ので6月26日(7月5日)~6月28日(7月7日)あたりになります。(水曜日から金曜日)続いて日付が出てくるのは領収証の日付(姫がガウマに渡した領収証ですが、渡すタイミングでは日付は確認できません)いつまで引きずってんだよバーカと書いてあるのをガウマが発見するシーンで、表面のきちんとした領収証の日付は7月32日。この日付はあてにはなりません。日付として登場し、また恐らくこうだろうと推測ができるのはここまでで、これ以降時系列的にこの日が何日であるということがわかる数字は出てきません。台高祭の具体的な日程は私が見ている限りでは画面内には出てきませんでした。ですが、文化祭の準備を進めないと間に合わないと言ったセリフがカオス時系列の影響を受けているにせよ7月4日の時点で出ていて、文化祭当日の参加者の服装などから見てもまだ夏の盛りであることがうかがえます。また「試験より先に世界の終わりが」や「試験の成績がギリギリになりそうだから」など「期末試験の方が先に来る」ことが何度も匂わされている点からも、文化祭は一学期の期末試験が終わってすぐ、夏休み前に行われているのではないかと私は思います。余談になりますが、球技祭の際、六花が誘われた6月22日を指して「私この日無理だ」と言っています。その後に6月20日付の第2稿を裕太に読ませているので、球技祭は6月20日か、それより前の時系列になると思われます(6月21日だったら「明日じゃん」などのセリフの方が自然、6月20日、二日前なら「この日」と言わなくもないかも知れないとは思いますが、正直「明後日」などの表現の方が咄嗟に出るでしょう。「この日」という発言は使うにしても3日以上先の日程を指していると考えた方が繋がりとして自然だと感じます)また「六花彼氏できた!?」と会話をしている2年F組の女子たちが全員F組のクラスTシャツを着用し鉢巻を巻いているので、裕太がチケットを買ったのは球技祭の日です(「当日でも全然入れますけど~」という演劇部員との会話の際にも、近くにいる女子生徒が黄色い鉢巻をしている)。
今回は以上って言いましたね!?続き期待して良いんですよね!?
gridman universe 2023and a new story begins 👍👍👍👌👌👌✌️✌️✌️👏👏👏🫶🫶🫶💙💙💙💖💖💖💚💚🤍❤️❤️💛💛🖤💐💐💐🌹🌹🌹
蓬もカオス化に飲み込まれてなかったんじゃなかったんかなって思ってたけど違うんか?
蓬はダイナゼノン10話でもガルニクスの能力を一人ですぐに突破してたし、グリユニでもアレクシスが六花の父親として出てきて裕太が異変に気付いたとき、裕太と蓬以外のみんなは笑っていたけど蓬も笑っていずに、アンチと2代目がツツジ台世界に干渉しようとして裕太と蓬と出会うシーンでもまだアンチが幽霊状態なのに蓬は幽霊を認識できていたので、正直まだ分からないことだらけです ここら辺は次回作と続いていけばいつか回収されると思います
@@オービーメイカー 蓬に怪獣使いの適正があったりカオスに巻き込まれなかったり、明確な理由は出てきてないと思うので次回作辺りで回収されたら面白いですね
怪獣使いは理の外にいるみたいな感じたからかも?
公園のシーンは明らかに裕太からの告白待ちなんだろうなぁと思ったけど、あれよく考えたらあそこで告白してたらカオス化を打破する原動力がなくなって詰み状態になってしまう超絶トラップだったと後から気がついた
裕太はアニメではグリッドマンに、映画ではアンチくんに告白を阻止されてたわけだけど実際それが無ければ六花からOKは引き出せなかったわけだし、グリッドマンの世界で二人で話してる時にグリッドマンありがとうって言ってたけど裕太からしたら本当にありがとうなんだよな
百合ットマンに男女恋愛は皆無。と思ってましたが、まさかの!?
六花太もも太いな。
グリッドネタバレの反応からして記憶失う前に告白したってわけじゃなさそうだけど、デートの約束でもしたんかね
映画見てないのに開いてしまって一言目にネタバレ食らったぁぁぁま、いいや
うーん、どの考察も微妙。本編内ではまだ親しい友人の域を出ない感でしたからね。最終回と劇場版で恋が明確にかたまった感じかなぁ。
全てを描くなんて野暮じゃあないですか
告白の返事的にも劇場版が確実な決定打になっていた感じ
裕太が告白するときに、アクセプター外したのはグリッドマンから勇気もらうんじゃなくて自分の気持ちで勇気だしたって感じして感動した
今の自分がグリッドマンじゃないって明確にするいい演出だった
@@tmtmtmtm-act4 これね
終始六花はグリッドマンや世界じゃなくて裕太を心配し続けたのがいいよね
公園で告白されなかった時の虚無六花可愛くて好き
ブランコよかったよな
あの髪乱れめっちゃ好き
おばけ?( ˙-˙ )
@@user-cv4io3wd3x あの髪で新たな扉が開く音がした
年上の彼氏いないし、自分ガキだよって分かりにくいアピールする六花と
宇宙をグリッドマンの形にしたぞ気づいてくれって分かりにくいアピールするグリッドマン似てるよね
裕太の取り合い、アツい三角関係…!?
自分結構ガキだよ?って年上興味ないアピールからの
「裕太こそ年上受け良さそうじゃん?じゃあ年下?どっちでもないんだ、ふーん…」って
六花からしたら好意は知ってるハズだけど誘導じみた探りを入れるのいいよね…
@@vallerioYT
アンチくん「2人の間にいい雰囲気流れて気持ちが昂ってる! 壁バンバンチャンスだッ」バンバンッ
告白のために裕太が六花を呼びに来た時、横にいたなみこが何も言わずに笑ってたの良いよね
やっとかみたいな表情するの良い
「ガラス玉」の歌詞、ユニバース後だと解像度爆上がりした
なんだ、あの激重クソデカ感情
ユニバースの露骨な「待ち」ムーブといい、色んな感情濃縮したであろう「少しは迷ったりしろよ...」といい、いいぞもっとやれ
最後の場面で裕太の告白する前、告白の場所へ移動する時に六花が走って駆け寄ったあと、明らかに六花が裕太より先に告白の場所に着いてるのが凄く良いなと思った
『遅いよ』っていうのは、六花さん的にはあれやこれやのイベントを友達以上恋人未満じゃなくて恋人として過ごしたかったってことか。
告白終わりに六花が一歩裕太に近付いて顔見合わせて笑ってからすぐの「ユニバース」っていうエンドロールの始まり方ホント好きで最近暇なときそこが頭の中で流れてくる
あれ照れたんじゃないん?
@@ガッチまん だと思うよ、俺もそう解釈してる
映画内で「バレーボール……」って呟く六花さんについて、
(映画冒頭で裕太にぶつかった)バレーボールではなく
バレーボール(といえば、裕太と初めて話すきっかけになった球技大会)のこと
って連想してた説好き
一年前のにマジレスするようで申し訳ないけど、あれは六花が初めて消滅を認知した問川が持っていたのを思い出してたとノベライズ版で書かれていました。
けど自分はその解釈もとても好きです。
告白失敗時の虚無顔すき。
リッカパイセン、告白をずっとめちゃくちゃ待ってる感あったよね
裕太と六花のダブルヒロイン制採用する戦隊モノとか新しすぎて好き
まぁじで遅いよ。だけどいざ本人に直接言われて照れてるのは可愛いかった。
それにしても心理描写細かいな
アイス買ったのになんで寄り道すんねんって思ってたけど、告白待ちだったのね。可愛い
六花さんが年上の男にNTRたりそれを目撃した裕太が脳破壊されてるとか、同人誌で死ぬほど見た流れまで楽しめるグリユニ全部見たいもの詰まってるww
NTRれてねぇって!!
もしや同人誌もグリッドマンユニバースなのでは?
@@ぷいど グリッドマン先生、そんなご趣味まで
@@ぷいど グリッドマン嘘だよな…?女装裕太がおじさんに寝取られてるあの同人誌は…
@@ShuseiSHIBUE うんうんそれもユニバースだネ……
あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜!!!納得!!
意味ありげな立花のブランコ座るシーン。アイス溶けるの分かってるはずなのに…→告白を待ってた。故に髪ボサボサ時のあの失望みのある目(虚無顔)
スッキリした。女心への理解力が無いと理解できない
そうか…六花そんなに待たされてたのか…
okしてもいいくらいには好意あったのに結構待った挙句公園でついにって思ったのに来なかった時の気持ち考えると…
まぁでもそれが結局最後のあれに繋がった訳だし、結果オーライではあるけどね
流石に待たせすぎて、もうええわってなってもおかしくなかったのにな…
そうならん位には六花側も…ってことなんかな
ユニバース観たあとに改めてアニメ見直すと、最初からガッツリ好意向けてて笑える
3話とか特に顕著
1話の冒頭時点では告白的なことをしてもらったのは嬉しいが、まだ好意は無いぐらいだったと思います 初めて六花が裕太に対する好意を認識したのは3話で裕太がいなくなって、3話の始めの方で裕太の電話を無視した時はそこまで思わなかったけど、いなくなってから裕太がいてほしいことに気付いて、その後裕太が戻ってきてから電話出なかったこと謝ってから店の裏に行ったときに顔を赤くしていたのでその時に裕太のことを好きかもしれないと思ったんだと勝手に考えています
ユニバースでぶっ倒れた時のシーン一瞬出てましたね
裕太が迷わずヒーロームーヴするところにウルトラマンダイナの“君だけを守りたい”の精神を感じてめっちゃ感動した
9.99999999回で裕太の球技大会での惚れ話があって1.1回で六花曰くその時にちょっと話した、そして1話で家にて気を失った裕太を介抱、その日何か嬉しい事があったらしい…しかしユニバースの導入の発言的に裕太はその時含めまだ告白していない感じ…本当に何があったんだ1年の球技大会…
話それるけど今回の映画8.8回ではそういう空気に馴染めないってないって言ってた学園祭に気合入れてる六花に成長を感じた…
3:58 よくよく見ると蓬もカオス化に取り込まれてないんだよな
皆笑ってる中、蓬は一切笑ってないし、他の人達が楽観的発言する中、迷惑じゃんって現実的な発言してるし
アニメの頃からなんとなく分かってたけど六花も裕太もすごい奥手だよね
いや...よもゆめが神速なだけなのか...?
きぃす!きぃす!って煽られるのほんと好き
キャラソンの歌詞を見るに、祐太は六花の髪が綺麗だと思ったように、六花は祐太の瞳が綺麗だと思ったのかもね。
瞳が眩しい、空を見て瞳の色を重ねる、頭から離れない、私を見つけて欲しい…完全に重症になるけども…
球技大会でちょっと気になってたところで、改めて話せてご機嫌だった可能性。
ブランコのシーンで六花があえて告白する状況作り出したの気づかなかったな〜そういう解釈もあるのか
彼氏なんていないよ→安心して告白してこい
響くんは年上に好かれそうだよねー→私が好きなのは分かってるから告白してこい。
ブランコから無言で見つめる→告 白 来 い よ
だと思ってた。
@@アーマードコア6来た それで正解だと思う
多分あの時内心は(お前の不安因子である男は私の兄だ!!!!!そして私は意外とガキっぽいんだよ!!!!!早く来い!!!早く言え!!!!)ってなってる
無言のシーンは告白こいよ(圧)って感じでしたよね〜、めちゃくちゃそわそわしてました_(:3 」∠)_
グリッドフライングで気持ちを知ってる上で彼氏の誤解を解いてあなたこそ年上に好かれそうですよねってジャブ打って私もみんなと変わらないガキなんだけどなーってチラチラしてたらそれはもうお膳立てしてるようにしか見えなかった
@@1chan113 なんならグリッドフライング以前から知ってた可能性が高いですしね。
記憶喪失当日の告白説然り、記憶喪失以前から裕太が六花をチラチラ見てるのを気づいていたりと。
僕はね、六花が裕太に対して重い感情抱いて徐々に病む姿が見たいんだ
欲を言うと夢芽→蓬ver.も見たい
六花のキャラソンの歌詞良すぎるんよな
アカネを好きになるように設定された裕太が本来のアカネに近い六花を好きになったように、本来のアカネに似てる六花の好みがアカネと似てるのは必然だったのかもしれないですね
公園のブランコのシーンは六花さんからお膳立てしてたと分かってから見ると別世界に見える。
TVシリーズ終了後、立花が告白しやすいように雰囲気作ってんのに内海が二人の周りをうろちょろしてたのも裕太が告白できなかった原因かも(笑)
クラスが一緒で、球技大会で話したことがある男子に家の前で告白かそれに近いことを受けた、と思ったらその男子は突然卒倒。
家に連れて行って寝かしている間に男子のことをよく見てみるとカワイイ顔してるし、悪くないかもしれない、と思ったら記憶喪失とか言われてうやむや、そこからなんやかんやで一年間待つことに。
そんな罪な男、響裕太。
カオス化のシーン実は蓬も否定してるから他の人よりかは侵食されてない
六花パパが出てきて皆笑ってるとこ、裕太のだけじゃなくて蓬も笑ってなかった気がするけどどうだったっけなぁ
@@M4554CRE 蓬は笑ってなくて驚いた顔してました!
@@M4554CRE 「えぇ?何こいつ流石にやばくね」みたいな顔してましたね。
サバサバしてるようでずっしり重い系ヒロイン
ボイスドラマ「アクセプターは鳴らない」を聞くと、割と前途多難な感じもしないでもない。
恋愛に関しては頼もしい先輩2人組がいるから大丈夫な気がする。会おうと思えば2代目さん経由で簡単に会えるし
グリッドマンの兄弟ですか?ってくらいのヒーローっぷりだったな。本家裕太は
ユニバースの影響でアニメ版見返しましたが、裕太と六花の会話シーンで裕太の言葉を六花が待って他のことが起こって有耶無耶っのが多く感じて、今にして思うと六花はなんかきっかけを待ってたのかなぁと思ったり
これ見て新世紀中学生日記の存在を知って、買って読んだ。
最高だからみんな読もう!!
六花ほんまええ女
テレビ版観ただけではどういうことなのかわからなかったけど、映画観てから考察見てやっと納得した。
単純にSSSS.GRIDMANでアカネが彼氏だよって言ってた時点で記憶は消えてるだろうけど六花にそれっぽいことはしたけどその記憶がないみたいなものを妄想してはいたからもう最高の映画だった
みんなが太ももに気を取られてるうちにわたしゃボーラちゃんくんに告白しまくってストレスで胃潰瘍にしてやるぞ( ੭˙꒳ ˙)੭
公演のシーンで満月の月が六花目線で出てくるシーンため息出た
映画の最後で、蓬たちと裕太たちがお別れするときにお幸せにー、と言われて言い返してたのは裕太だけでしたが六花もそっぽを向いて頬赤くしてましたね!
ありがとうございます😊めちゃくちゃわかりやすかったです❤
映画を観て、このカップリングがもっと好きになりました!
六花さんの裕太への気持は難しいよね
元祖裕太とグリッドマン裕太が別人だから好意がどこで生えてどう育ったか深く考えるとバグる
グリユニの時系列と、文化祭のときの生徒の服装から見て一年生のときの文化祭と今回二年生になってからの文化祭はやや時期が違うと思います。
(以下ネタバレと妄想含む考察なので注意)
六花たちが書いていたグリッドマン物語の第2稿は6月20日付になっていて、演劇部の上演は6月22日。
日付が変わったディモルガン出現日、六花が上記演劇部の公演を指して「昨日、見て来たんじゃないの」と発言しているので23日。(アンチくんが響家のお風呂場の扉をバン!とやったのもこの日)
なみこに「うん、ダメだね」と新稿がダメだしされ、「フィクサービームで修復?」「ああ、その設定はいいよ、優しい世界じゃん」とはっすたちが会話していたのを受け、「昨日のことがまた忘れられてる」という三人での会話があるので、レックスさんが「この町は俺が元いた街に似ている」や「ビッグクランチが起きようとしている」の会話などをしていたのは24日。
裕太が暦さんとお風呂場で鉢合わせした際、「この世の終わりが来るならその前に六花に告白しとくべきだと思うけど六花に彼氏がいたら~」ともやもやしていたところで暦さんが入ってくる流れがありますが、もやもやしている時のこの独り言、ボラーたちとの会話から何日も経っている所感ではないので、直後の夜である可能性が高い。同じく24日と考えるのが妥当だと思われます。
6月という夜がだいぶ短くなってくる時期柄、ダイナゼノン組が全員合流したのが同じく24日かと言われると少し疑問ではありますが、「またこんなに増えてる、ならちょうどよかった」の六花ママの発言、及びこの次の日の発言からしても蓬と夢芽が一日六花邸で過ごしているとは考えづらいので、恐らくダイナゼノン組の集合、及びガウマと蓬の会話なども24日から25日にかけてのことと考えられます。蓬とガウマの会話はかなり深夜、二時か三時頃だったのであれば時系列の無理はそんなになくなるかなと考察しております。因みに六花の家のカレンダーは焼肉の際もガウマと蓬の会話の際も6月のものでした。(その場合ガウマさん徹夜か、ほぼ寝てないのでは説)
続いて蓬が11時になってやっと起きて来た日。実はここから日付がおかしくなってます。この日は第6稿、なみこが「いいと思う」と肯定した台本が完成した日なのですが、第6稿完成日は7月4日になっています。ですが、「あ、やっと起きた」「寝過ぎた」「もう11時だよ」の会話の後、「あんたたち学校行かなくていいの?」「私たちビッグクランチで別世界から迷い込んじゃって、学校とかないんですよね」「何それギャグ?」の会話。この会話が6月25日から7月4日まで一度も行われないのは会話、疑問として明らかにおかしい。(22日の演劇が土曜日なので25日は火曜日、ちゃんと平日)この日は6月25日と考えるのが妥当でしょう。蓬たちがアカネワールドに来た次の日から日付のずれが起きているので、ここで日程の認識がずれたと考えられます。裕太の「もう学園祭の準備始めてるクラスがいる」も、恐らくこのラグに対する違和感のセリフだと思われます。
「新庄アカネが台本から消えているし、要素が多くて何から見ればいいのか」や「多少カオスな方がおもろいぜ」というセリフのあった日も、25日からそう日は経っていない(次の日と考えていいと思う)ので6月26日(7月5日)~6月28日(7月7日)あたりになります。(水曜日から金曜日)
続いて日付が出てくるのは領収証の日付(姫がガウマに渡した領収証ですが、渡すタイミングでは日付は確認できません)いつまで引きずってんだよバーカと書いてあるのをガウマが発見するシーンで、表面のきちんとした領収証の日付は7月32日。この日付はあてにはなりません。
日付として登場し、また恐らくこうだろうと推測ができるのはここまでで、これ以降時系列的にこの日が何日であるということがわかる数字は出てきません。台高祭の具体的な日程は私が見ている限りでは画面内には出てきませんでした。
ですが、文化祭の準備を進めないと間に合わないと言ったセリフがカオス時系列の影響を受けているにせよ7月4日の時点で出ていて、文化祭当日の参加者の服装などから見てもまだ夏の盛りであることがうかがえます。また「試験より先に世界の終わりが」や「試験の成績がギリギリになりそうだから」など「期末試験の方が先に来る」ことが何度も匂わされている点からも、文化祭は一学期の期末試験が終わってすぐ、夏休み前に行われているのではないかと私は思います。
余談になりますが、球技祭の際、六花が誘われた6月22日を指して「私この日無理だ」と言っています。その後に6月20日付の第2稿を裕太に読ませているので、球技祭は6月20日か、それより前の時系列になると思われます(6月21日だったら「明日じゃん」などのセリフの方が自然、6月20日、二日前なら「この日」と言わなくもないかも知れないとは思いますが、正直「明後日」などの表現の方が咄嗟に出るでしょう。「この日」という発言は使うにしても3日以上先の日程を指していると考えた方が繋がりとして自然だと感じます)
また「六花彼氏できた!?」と会話をしている2年F組の女子たちが全員F組のクラスTシャツを着用し鉢巻を巻いているので、裕太がチケットを買ったのは球技祭の日です(「当日でも全然入れますけど~」という演劇部員との会話の際にも、近くにいる女子生徒が黄色い鉢巻をしている)。
今回は以上って言いましたね!?続き期待して良いんですよね!?
gridman universe 2023
and a new story begins 👍👍👍👌👌👌✌️✌️✌️👏👏👏🫶🫶🫶💙💙💙💖💖💖💚💚🤍❤️❤️💛💛🖤💐💐💐🌹🌹🌹
蓬もカオス化に飲み込まれてなかったんじゃなかったんかなって思ってたけど違うんか?
蓬はダイナゼノン10話でもガルニクスの能力を一人ですぐに突破してたし、グリユニでもアレクシスが六花の父親として出てきて裕太が異変に気付いたとき、裕太と蓬以外のみんなは笑っていたけど蓬も笑っていずに、アンチと2代目がツツジ台世界に干渉しようとして裕太と蓬と出会うシーンでもまだアンチが幽霊状態なのに蓬は幽霊を認識できていたので、正直まだ分からないことだらけです ここら辺は次回作と続いていけばいつか回収されると思います
@@オービーメイカー
蓬に怪獣使いの適正があったりカオスに巻き込まれなかったり、明確な理由は出てきてないと思うので次回作辺りで回収されたら面白いですね
怪獣使いは理の外にいるみたいな感じたからかも?
公園のシーンは明らかに裕太からの告白待ちなんだろうなぁと思ったけど、あれよく考えたらあそこで告白してたらカオス化を打破する原動力がなくなって詰み状態になってしまう超絶トラップだったと後から気がついた
裕太はアニメではグリッドマンに、映画ではアンチくんに告白を阻止されてたわけだけど実際それが無ければ六花からOKは引き出せなかったわけだし、グリッドマンの世界で二人で話してる時にグリッドマンありがとうって言ってたけど裕太からしたら本当にありがとうなんだよな
百合ットマンに男女恋愛は皆無。と思ってましたが、まさかの!?
六花太もも太いな。
グリッドネタバレの反応からして記憶失う前に告白したってわけじゃなさそうだけど、デートの約束でもしたんかね
映画見てないのに開いてしまって一言目にネタバレ食らったぁぁぁ
ま、いいや
うーん、どの考察も微妙。本編内ではまだ親しい友人の域を出ない感でしたからね。
最終回と劇場版で恋が明確にかたまった感じかなぁ。
全てを描くなんて野暮じゃあないですか
告白の返事的にも劇場版が確実な決定打になっていた感じ