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【訂正】3:38 「昆虫物語」「みなしごハッチ」と分けて記載しておりますが、正しくは「昆虫物語 みなしごハッチ」という作品でした。 失礼致しましたm(_ _"m)
最後の1978年のルパン三世のブローアップ版をきっかけに同年の冬と1979年の冬にルパン三世のオリジナル劇場版1980年にモスラ対ゴジラのリバイバル上映にドラえもんのび太の恐竜が公開1981年以降はドラえもんと他の藤子アニメの同時上映これが東宝チャンピオンまつりを継いだ流れ
田中さんの強い思いが伝わってきます! ですが…正直…『ゴジラが200年~1000年後あると思えない』が僕の考えで…僕のゴジラという定義が[核や戦争、放射能の他に環境破壊等の何らかの風刺がある東宝巨大怪獣映画]としておりまして…もちろん 怪獣=ゴジラは正しいです。でも、1954年東宝関係者様がどのような考えでゴジラを撮影したか、制作費1億かけて伝えたかった思い…それを繋いでいくことで ゴジラ=人間の罪(怪物の罪) となり初めて『ゴジラ』となると思っています。(文法壊滅)怪獣としては残るかもしれない。でも人間の罪として残したい。自分はそう思います。せめて自分が生きている間だけでも。
ヘンテコムービーズ (旧アザラch) さん コメント頂き有難うございます。おぉ!アツい想いがヒシヒシ伝わりますッ( `ー´)ノ👏👏👏私もゴジラの存在について同意見です^^田中さんに関しましては...直接お話を伺えない今、その真意は定かではありませんが、当時の時代背景から"あのやり方でしか後世にゴジラを遺せなかった"のかなぁとは思いますね。。ビジネス的に廃れてしまえば、消えてしまうでしょうから一旦は繋いで、いつか、自身が生み出した「ゴジラ」を原点回帰させる日が来ることを信じて"繋いできたのかなぁ"とは思いますね。84ゴジラにで原点回帰できて本当に良かったです(´艸`*)
小学生の頃、休み前の終業式の日に、学校で、東宝チャンピオンまつり、の割引券を必ず配ってました😊あの当時、小学生が400円のところを、200円で観れました。懐かしいですね😂
ああいいさん コメント頂き有難うございます。終業式に配布される割引券、やはり一部の子どもたちではなく、社会現象として怪獣映画が受け入れられていた時代なのですね☆なんと微笑ましい...羨ましい体験談でしょうか!視聴者の皆様から当時の貴重なお話を共有頂き、疑似体験したかのような気分に( ´艸`)
「赤胴鈴之助」は竹内つなよし氏原作の漫画をアニメ化したもの。「パンダコパンダ」は東京ムービー新社製作だけど宮崎駿と高畑勲が製作参加した力作。続編に「パンダコパンダ雨降りサーカス」がある。「山ねずみロッキーチャック」は世界名作劇場枠で1年放送された。「ハローフィンガー5」は当時のアイドル(バンド?)、フィンガー5にスポットを当てた映画。
チャンピオンまつりでは無いけれど、ドラえもん初の劇場映画『のび太の恐竜』(1979)では、同時上映に『モスラ対ゴジラ』があったのを追記。
Lucany Stag さん 追記コメント有難うございますw視聴者のみなさん、お詳しいッ!ドラえもん のび太の恐竜&モスラ対ゴジラの上映、印象に残っている方が沢山いらっしゃるようで驚きました( ´艸`)
80年代だったか、突然、ドラえもん第一作のび太の恐竜と、モスラ対ゴジラの二本立てが上映されたのは何だったんだろう、同じ頃に宇宙怪獣ガメラも有りました。
TOMO 幸さん コメント頂き有難うございます。先ほど視聴者さんコメントを拝見していたら、「どらえもん のび太の恐竜 と モスラ対ゴジラ(リバイバル上映)が1979年に公開されていた」という情報を頂きました☆私、どちらも子どもの頃大好きだったので、もしリアルタイムで体験出来ていたら相当想い出になったと思います(〃´∪`〃)ゞっと、同時期に宇宙怪獣ガメラもあったのですか! これまたアツいですねッ!☆
@@amvition1102 さん宇宙怪獣ガメラは80年ですね。
映画ドラえもんシリーズが東宝チャンピオンまつりの枠組みを引き継いで始まったものなので「モスラ対ゴジラ」の二本立て上映は東宝チャンピオンまつりの名残なんじゃないかと思います。
@@巡洋艦筑紫 さんなるほど!ありがとうございました。
小学校の低学年の時、親に連れられて初めて映画館で見た映画が1972年の「地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン」でした。ビデオなど無い時代だったので帰ってきたウルトラマンなどTV番組をブローアップした物でも嬉しかったです。
san yoneさん コメント頂き有難うございます。なるほど!ビデオは無い時代の中で、その時代子どもたちが喜ぶ、ニーズにあった最高のイベント!それこそが東宝チャンピオンまつりだったのですね( ..)φメモ!!
@@amvition1102 返信ありがとうございます。そうなんです。もっと言わせてもらえれば、私の住んでいた地域は北海道の田舎だったので、その頃は民放は日テレ系列とTBS系列しか映らずウルトラマンは見られたけど仮面ライダーやマジンガーZは見られませんでした。ですから東宝チャンピョンまつりや東映まんがまつりの時はいつも長蛇の列でクラスメートにも遭遇しました。
「地球防衛軍」は当初「宇宙大戦争」を上映する予定だったそうです
山田与太郎 さん コメント頂き有難うございます。そうだったのですね!!( ..)φメモメモ
@@amvition1102 当時の「地球防衛軍」のリバイバル上映は、なんとかスターウォースのブームに便乗させられていた感がありました。
@@amvition1102だから当時「宇宙大戦争」のサントラレコードが唐突に発売されたんですよ
昔の映画上映は「完全入れ替え制」では無かったので朝イチから入場して2サイクル観るのが常識でした⁉️😅3サイクルを達成した強者も居ました。
浩昭 高須さん コメントいただき有難うございます。私が子どもの頃も、完全入れ替え制ではなかったので複数回、観てました(笑)その点、今は沢山の人が観れる環境になっているんですね( ´艸`)
ゴジラは絶対に終わらせては行けない作品だと私も激しく思います😡👊🏻🔥✨‼️2004年の「ゴジラ ファイナルウォーズ」で一旦終了して、それからの10年間は、まるで火が消えた様に、ゴジラ自体が我々皆んなの前から姿を消した様でした😢だから、それから10年後2014年にアメリカ🇺🇸の方からゴジラが帰ってきてくれたのは、当時本当に魂の底から本当に嬉しくてたまりませんでした😭👊🏻‼️ゴジラは、絶対に終わらせては行けないです😡👊🏻‼️「ゴジラ」がいなかったら、「ウルトラマン」や「仮面ライダー」等の特撮ヒーローも生まれてなかったと私は激しく思いますッ😤👊🏻🔥以前の動画のコメント📝でも申しました様に、ゴジラ・ウルトラマン・仮面ライダーは、日本🇯🇵の3大スーパーヒーローとして、肩背中並べ、これからもずっと未来へと続いて行かないと行けない者だと私は誰が何と言おうとも、精神の底から激しく思いますッ😡😤👊🏻🔥✨‼️「ゴジラ×ウルトラマン×仮面ライダー 3大ヒーロー地球最大の決戦」
緑色種エンマコオロギさん コメント頂き有難うございます。>2004年の「ゴジラ ファイナルウォーズ」で一旦終了して、それからの10年間は、まるで火が消えた様に、ゴジラ自体が我々皆んなの前から姿を消した様でした😢だから、それから10年後2014年にアメリカ🇺🇸の方からゴジラが帰ってきてくれたのは、当時本当に魂の底から本当に嬉しくてたまりませんでした😭👊🏻‼️凄く共感です(/ω\)2004年からの10年間はファンにとって氷河期のような...辛い時期ですよね(~_~;)ゴジラは特撮怪獣・ヒーローたちに多大な影響を与えた唯一無二のスターですもんね☆私も同感でして、今後も是非残していきたいと思わせてくれる圧倒的な存在・エンターテインメントですね☆
福田純監督の再評価を
秀実 小松さん コメントいただき有難うございます。思えば私、子どもの頃はVHSで一番観た作品は福田純監督作かもしれません!ゴジラ対ガイガン、ゴジラ対メガロ、ゴジラ対メカゴジラ...何度も観ておりました( ´艸`)当時、"監督さんが誰なのか"を意識したことはなかったものの、作品としても思い出深い監督です。
巨人の星やアタックNo1などのアニメにウルトラマンシリーズやミラーマンなどの特撮作品は、現在のような劇場版を新たに制作した作品ではなく、一度テレビで放送した映像を流した30分足らずの物だったので、時間は全部で3時間ちょっとだった記憶があります。
Aqua Kingさん コメント頂き有難うございます。そうだったのですね!!勉強になります( ..)φメモメモしかしなるほど、ゴジラのリバイバル上映だけではなく、他の作品もまた、テレビ放送済みの作品だったとは!60年代後半~となれば、現在のようにはいかず、「いつでも、何度も、視聴できるわけではない」のでしょうから子どもたちは喜んでいたのでしょうね!!^^
@@amvition1102 さま>一度テレビで放送した映像を流した30分足らずの物だったいわゆる「ブローアップ版」って云われています。テレビ30分モノならCMを除いたら24分程度ですね。テレビ版の一話をそのままの放映や数話分を再編集して1本にまとめて放映ってパターンもありました(テレビでは前後編2話だったモノを1本にとか)。ブローアップ版(スタンダード・画面アスペクト比3:4)の上映が終わって、スクリーンの左右を覆ってたカーテンがビスタ(画面アスペクト比約1.66:1)やシネマスコープ(画面アスペクト比約12:5)に対応するため開いていくのを「今から“本物の映画”が始まる!!!」とワクワクした気持ちを思い出しますねw
巨人の星とアタックNo1は1時間30分ほどに再編集されていましたよ。両方ともアニメは連続ものですから1話30分だけではストーリーが終わりませんから。巨人の星は大リーグボール一号の頃のストーリーでしたね。
小学生の時学校で割引券貰って友人と見に行ったな少ない小遣い握りしめて、大人になって姪っ子とリバイバルでゴジラ対キングコング同時上映は某猫形ロボット劇場版でしたが姪っ子はゴジラ上映中には見向きもせず猫ロボットは食い入るように観てたな
柴田強さん コメント頂き有難うございます。なんと微笑ましい想い出ッ! 共有頂きありがとうございます(*ノωノ)>"上映は某猫形ロボット劇場版でしたが姪っ子はゴジラ上映中には見向きもせず猫ロボットは食い入るように観てたな”この状況、ひょっとしてミレニアムゴジラシリーズでいうハム太郎との同時上映でも似たようなことが起こっていたのかもしれませんね( ´艸`)
東宝チャンピョンまつり取り上げて頂きありがとうございます。私が見たゴジラはこのシリーズの人間に味方するゴジラばかりでした。ですからその後の人類と敵対するゴジラには抵抗がありました。
チャンピオン祭、ガバラやヘドラ、ガイガン、メガロ、メカゴジラを観に行きました。「パンダコパンダ」「パンダコパンダ雨ふりサーカス」もよかったなぁ。
コメントいただき有難うございます。そ、そんなにたくさんっ!!!羨ましいです(*ノωノ) 当時の怪獣ブームにおける熱を感じてみたい...現在起こっている怪獣ブームとも違う、強烈な熱さがあったのでしょうね(*ノωノ)
パンダコパンダは宮崎駿作品ですね。東宝チャンピオンまつりは、東映まんがまつりに比べるとラインナップが良くないですね。なのであまり観に行かなかったです。でも楽しく懐かしい内容をありがとうございました😊
コメントいただき有難うございます。こちらこそご視聴いただき嬉しいです(*ノωノ)当時を知る方からのコメント、ご意見は大変貴重でございます!
東宝チャンピオンまつりって1981年から映画ドラえもんシリーズに枠組みが引き継がれて現在に至るんですよね。確かドラえもん映画第1作「のび太の恐竜」は「モスラ対ゴジラ」の二本立て上映でしたから東宝チャンピオンまつりの名残がまだ残ってたんでしょうね。
巡洋艦筑紫さん コメント頂き有難うございます。>東宝チャンピオンまつりって1981年から映画ドラえもんシリーズに枠組みが引き継がれて現在に至るんですよね。東宝チャンピオンまつりからドラえもん"シリーズ"に引き継がれていたとは初めてしりましたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)なるほどだから「のび太の恐竜」「モスラ対ゴジラ」2本立ての上映があったのですね☆
近所の公民館とかに椅子を並べた会場で、休日とかにロードショー落ちの怪獣映画やアニメ映画を複数本上映。手にコインを握り締めて観に行ったのも子供時代の思い出です。
芳久 山村さん コメント頂き有難うございます。素敵な想い出ですね^^当時は今のような"いつでもサブスクで映画・アニメを楽しめる"状況ではないでしょうし、子どもたちにとって最高の想い出になりそうですね。また、友達とワイワイ盛り上がれる話題にもなりそうですし、素敵です☆
72年冬の電撃大作戦含む3本立ては傑作しかない、チャンピオンまつりの中でも屈指のプログラムなので、パンダも含めてご覧になってください。既にコメントもありますが、この流れがドラえもんの劇場興行へとバトンタッチされて(併映のモスゴジは当初シリーズの総集編映画の予定が流れて白羽の矢が立ったとかも)現在の東宝春休み興行に続いてると考えると感慨深いですねもひとつ。長嶋茂雄と言うか巨人軍映画についでも東宝とは古い縁があるので、多分当時はまだ不思議でもなんでもなかったかもしれませんw
あみださん コメント頂き有難うございます。72年冬、怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアスは特に気になりました(; ・`д・´)調べてみると円谷プロの10周年記念作品だったのですね!!>この流れがドラえもんの劇場興行へとバトンタッチされて(併映のモスゴジは当初シリーズの総集編映画の予定が流れて白羽の矢が立ったとかも)現在の東宝春休み興行に続いてると考えると感慨深いですねそんな経緯があったとは全く知りませんでしたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)....( ..)φメモメモそして、巨人軍映画の件についても驚きです。今聞くと、"女性人気も強い印象のモスラ"と"男性人気の印象が強いプロ野球関連"をあわせることに違和感を感じましたが、そもそも、そういう問題では無かったんですね(; ・`д・´)
ダイゴロウ対ゴリアスも見ておいて損のない傑作なのでおすすめです。コメディと言うか怪獣ファンタジーなので、優しい映画ですね。プライムビデオとかでレンタルしても400円です、お安く見やすくなったものです(むしろ電撃大作戦が一番見るの難しいのでは。BD特典とかでしょう多分)
あみださんダイゴロウ対ゴリアス、早速予告を拝見しましたが想像しなかったようなお話でビックリです! ダイゴロウのエサ代を賄おうとみんなで協力する展開があるのですか!コレは今までに観たことない作品が観れそうです( ´艸`)確かにいま自宅にいても数百円以下で映画が楽しめる時代、凄いですよね☆
ゴジラ・ミニラ・カバラの作品は意外と人気あるんですよね✨
機龍さん コメントいただき有難うございます。子どもたちにとってかなり見やすいゴジラ映画な印象がありますが、それもあるのでしょうか(n*´ω`*n)私も子どもの頃大好きな作品で、何度も観てました(^^♪
70年冬のモスラ対ゴジラの同時上映。昆虫物語とみなしごハッチを分けてますが、昆虫物語・みなしごハッチですね。^_^
TOMO 幸さん ご指摘頂き有難うございます!コメント欄上部固定にて修正文をあげさせていただきました。勉強になりましたm(_ _"m)
こんばんわ❗️自分も東宝チャンピオンまつりの名前だけは知ってました😮解説ありがとうございます😊また令和版東宝まつりをしてほしいです😂
カツヨリタナハシさん コメント頂き有難うございます。こんばんわ^^ そうですよね!私も全く同じで、調べるまでは名前くらいしか知りませんでした(;^ω^)令和版東宝まつり コレ、是非やって欲しいですッ!☆例えばあらゆる作品を4k版にしていただいて(大変ですが)、それと併せて現代のアニメなどを上映してもいいかもしれませんね(*ノωノ)
久々にコメント送らせてもらいます 東宝チャンピオンまつり直撃世代の者にとってこのテーマは持ってましたとばかり!先ず当時私の叔父が仙台のとある映画館の支配人でしたのでそこで上映される映画🎥は全て顔パスで入らせてもらいました またチャンピオン祭り関連のグッズ パンフやらシール、ポスター、カレンダー、また非売品の飾り用提灯だったり表の掲示板に貼るロビーカードなども後で処分されるものはかなりの頻度でもらったのでしたが これらのもの全て今でも保存しとけば なんでも鑑定団に出れたと思います!それとコレは当時叔父から聞いた話ですが 三大怪獣 地球最大の決戦 怪獣大戦争 それに怪獣総進撃の3本が改題されたのは東宝の偉い人からの指示でタイトルに必ず ゴジラ を入れろ!との事だったそうですね そうそう最後にこれだけは言わせて下さい 平成ゴジラ世代の方々からは昭和後半のゴジラシリーズいわゆる中野特撮は駄目だ的な風潮があったようですが 当時 対ヘドラ戦でみせた飛行戦 対メガロでの尻尾ヲ利してのドロップキック それにアンギラスの背面アタック等どれもこれも館内はヤンヤの喝采で大盛り上がりだったんですよ!とにかくそういう時代だったんですよネ まぁこの話についてはまた色々とやっていきたいと思いますが今回はこの辺で それでは・・。
はしもとゆうじさん コメント頂き有難うございます。チタノザウルス特集以来、お久しぶりです!嬉しいです☆過去にやり取りさせていただいたコメントも改めて拝見してまいりました(*ノωノ)っと!いきなり驚きです。まさか全て顔パス!VIP対応!羨ましいです(´艸`*) ...と私の場合はまずその時代にすら生まれていなかったのが残念です...。非売品の数々、まさになんでも鑑定団行き確定の品々ですねッ(/ω\)>それとコレは当時叔父から聞いた話ですが 三大怪獣 地球最大の決戦 怪獣大戦争 それに怪獣総進撃の3本が改題されたのは東宝の偉い人からの指示でタイトルに必ず ゴジラ を入れろ!との事だったそうですねこれまた激レアエピソードというか、関係者ならではの貴重なお話!有難うございます( ..)φメモメモ>平成ゴジラ世代の方々からは昭和後半のゴジラシリーズいわゆる中野特撮は駄目だ的な風潮があったようですが そうだったのですか!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)実は私、平成ゴジラ世代ど真ん中ですが昭和後期のゴジラ大好きでした!( ´艸`)特にゴジラ対ガイガン~メカゴジラまでのゴジラが一番好きでした。最初のゴジラ体験はビデオレンタルした昭和ゴジラシリーズだったので、"ゴジラ=ヒーロー"として認識していました!意外と私と同じ意見の方も多いと思います(〃´∪`〃)ゞ>当時 対ヘドラ戦でみせた飛行戦 対メガロでの尻尾ヲ利してのドロップキック それにアンギラスの背面アタック等どれもこれも館内はヤンヤの喝采で大盛り上がりだったんですよ!とにかくそういう時代だったんですよネなんと微笑ましいッ!素敵です(*''ω''*)私も家で一人で盛り上がっていた記憶があります( ´艸`)
そう言えば「ハリウッド版ゴジラ」がやる直前。この映画の「前売り券」を買った方は、これを見せれば「ゴジラ(1954)デジタルリマスター版」が500円で観れました!!「白黒」だったけど、随分と画像が奇麗になっていたのには驚きました!!「ウルトラQ」では「天然色仕様」のDVDが出て話題になった事があったけど、この「ゴジラ(1954)」は白黒のままの方が「作成側のこだわり」が観れていいと私は思う。特に東京タワーがアメの様に溶けるシーンは圧巻です!!
FP- SS さん コメント頂き有難うございます。なんとっ!初代ゴジラのデジタルリマスター版ですか!映画館での鑑賞ですよね(゚д゚)! 私も初代ゴジラだけは白黒のままがいいなぁ、と思っているクチです( ´艸`)東京タワーのシーン、衝撃的ですよね!よくわからないまま観ていた子供の頃よりも、むしろ大人になったいま観るほうが楽しめる作品だなぁという印象もあります☆
>特に東京タワーがアメの様に溶けるシーンは圧巻です!!アレは無名の鉄塔で東京タワーではないです。昭和29年当時、東京タワーはまだ出来ていません(計画はあったかもしれませんが・・・)。ちなみに・・・最初に倒したのは「モスラ」でモスラの幼虫がへし折ってマユを作りました。ちなみにパート2・・・平成最初に倒したのは「ガメラ 大怪獣空中決戦」にて自衛隊が(爆)!!
ゴジラはモノクロのままが良いですが、バランやガメラはカラーで見たいですね。広がりのあるワイド画面にはカラー画面が似合います。
初めてスクリーンで見たゴジラは、ドラえもん のび太の恐竜併映版・モスラ対ゴジラでした。ポスターなどのデザイン(ゴジラの絵)が松本零士先生でしたね。当時「松本先生、ゴジラ好きとか聞いたことないのに・・・なんで?」って印象でした(今思えば同世代の藤子先生・ドラえもんへの応援支援だったのかな?)wまードラえもんの劇場版一発目、テレビでは人気あるドラえもんとは云え・・・劇場に足を運んでくれるか?ドラえもん一本では・・・?って東宝の思いもあったのでしょうね。(のび太の恐竜時点でシンエイ動画製作の藤子アニメはドラえもんしかない、それ以前の藤子アニメは東京ムービー製作作品・・・なので他の藤子アニメをブローアップ放映は難しい)ちなみに・・・「劇場版ドラえもん、今は腸捻転状態!?」アニメドラえもんの制作会社、シンエイ動画は元々東京ムービー(現・トムス・エンタテインメント)の下請け(実制作)をする関連会社「Aプロダクション(以下Aプロ)」として発足。東京ムービーの親会社は国際放映、その元は新東宝、その元は東宝と・・・東宝と繋がりのある会社でした。のちにAプロは東京ムービーから独立、「シンエイ動画」となり、その時に東京ムービーが持ってた“ドラえもんのアニメ化権”を餞別代わりにもらう。で・・・なんやかんやあってシンエイ動画製作のアニメドラえもんはテレビ朝日系列で放送開始・・・人気があって劇場版も製作、元々の繋がりもあった東宝系列で劇場版は公開・・・でなんやかんやあって、シンエイ動画はテレビ朝日の子会社に(ここから、ちょっと問題w)。で、このテレビ朝日、東映とはお互い株を持ち合う関連会社。なので現在、東映系列の会社が東宝で映画公開してる・・・って状態なんですねーw東宝も今更ドル箱のドラえもん劇場版を東映にハイそうですか!!と渡すわけにはいかないでしょうねwま、東宝芸能所属の沢口靖子さん主演で東映製作「科捜研の女」劇場版があるから、お互い様か・・・w
柊ひかりさん コメントいただき有難うございます。おぉ!「のび太の恐竜&モスラ対ゴジラ」とは非常に貴重な同時上映ですね☆映画チラシを調べてみるとモスラ対ゴジラも絵で描かれていたのですね( ..)φ!ドラえもんの製作会社・東宝との繋がりからの、東映&東宝におけるドラえもんの立ち位置、非常にお詳しい!凄いですΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ミラーマンはウルトラマンの円谷プロの作品ですね。パンダコパンダは宮崎駿が制作に携わっていたはずですよ。どちらも観たことはないですがw
Satono Shinn さん コメント頂き有難うございます。ミラーマン!東宝チャンピオンまつりの昔のポスターを拝見した時、遠目にみるとウルトラマン的だなぁと感じておりましたが、なるほど円谷プロだったというわけですね( ´艸`)>パンダコパンダは宮崎駿が制作に携わっていたはずですよ。どちらも観たことはないですがwそのようですよね...全く存じませんでした。視聴者の皆さんから勉強させて頂き(;゙゚''ω゚''):私もどちらも観たことないので...お試しにyoutube検索してみましたw
いつも見させて頂いてます。有り難うございます。東宝チャンピオン祭りですね。良く観に行きました。同時上映が帰ってきたウルトラマンとミラーマンだったりします。赤銅鈴之助は正義感の強い少年剣士で日本征服を企てる鬼面党と言う組織と戦うのですね。真空切りと言う竜巻の技を使えます。この竜巻に巻き込まれた敵は吹き飛ばされて、体を切り裂かれると言う凄い技なのですね。それから再々上映についてなのですが、79年にドラえもんの映画と同時上映でモスラ対ゴジラがありました。この事を述べて起きます。では次回も期待します。
faith faithさん コメント頂き有難うございます。やはりリアルタイムでご覧になられたんですね☆本当に羨ましいです。。今はサブスクでいつでも気軽にみれる良さがありますが、当時はそんなことないでしょうし、その数時間がどれほど記憶に残る想い出だったのか...想像するだけで幸せな気持ちになります(/ω\)>赤銅鈴之助は正義感の強い少年剣士で日本征服を企てる鬼面党と言う組織と戦うのですね。真空切りと言う竜巻の技を使えます。この竜巻に巻き込まれた敵は吹き飛ばされて、体を切り裂かれると言う凄い技なのですね。赤銅鈴之助!ご説明頂き有難うございます( ..)φメモメモ真空切り...恐るべしですね...Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)>それから再々上映についてなのですが、79年にドラえもんの映画と同時上映でモスラ対ゴジラがありました。この事を述べて起きます。有難うございます!☆faith faithさんのお話を伺って思い出しましたが、以前視聴者さんから、"ドラえもん1作目の映画「ドラえもん のび太の恐竜」とゴジラが同時上映した"とコメント頂いておりました( ´艸`)この組み合わせ、私はどちらも大好きだったのでリアルタイムなら喜んで観ていた気がします☆>では次回も期待します。ありがとうございます!次回は、今上映中のあの怪獣作品について...( ´艸`)
@@amvition1102 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E8%83%B4%E9%88%B4%E4%B9%8B%E5%8A%A9赤銅鈴之助については↑に有ります。1971年には1958年上映の『赤銅鈴之助 3つ目の鳥人』が『ガメラ対ジグラ』と同時上映です。こちらは実写映画ですね。赤銅鈴之助はゴジラ ガメラ両方と同時上映されているのですね。最も東宝の方はアニメで大映の方は実写ですが。これをコメントしておきます。
faith faithさんご丁寧にURLまで有難うございます。拝見してビックリ、実写版もあったのですね!youtubeで検索してみたら更に驚き、お若い頃の中村玉緒まで出演されていたのですねΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)アニメより実写が気になってしまいました( ´艸`)w
投稿お疲れ様です。チャンピオン祭りは見たことが無かったのですが、キングコング対ゴジラなどはこうしたリバイバル上映も含めての観客動員数1000万人でしたか。時期的なものなんでしょうけど、同時上映に帰ってきたウルトラマンが多い気がしますね。シン・ゴジラの庵野監督も大ファンなのは有名ですが。映像の流用もありましたね。街中で戦っていたはずが、いつの間にか山の中にいるとか。その場にいないはずのモスラやガイラの姿が一瞬映るとか。VSシリーズでは1つだけ、VSスペースゴジラでゴジラが鹿児島湾に侵攻する際にGフォースの海上部隊と戦う場面に、VSビオランテの海戦シーンの映像が使われていたのを覚えています。
コオロギさん コメント頂き有難うございます。帰ってきたウルトラマン、確かに多いですね!→紹介してたのに今頃気づきましたw庵野監督といえば、ご自身がウルトラマン?みたいに巨大になっている作品を拝見しましたが、面白かったです( ´艸`)流用映像、今となってはそれを探すのも楽しかったり?しますね(^^♪>VSシリーズでは1つだけ、VSスペースゴジラでゴジラが鹿児島湾に侵攻する際にGフォースの海上部隊と戦う場面に、VSビオランテの海戦シーンの映像が使われていたのを覚えています。ぁ、有難うございますっ( ´艸`)vsシリーズの流用シーンが思い出せずモヤモヤしておりましたw
名前だけは知ってるが時代が違うため一切見た事がないチャンピオン祭り。今では全く(かは不明ですが)見なくなった地方公民館で平成ゴジラやアニメが一緒に公開されてたのが後継だったんですかね🤔パンダコパンダ、ジブリ立ち上げ前に作られた宮崎駿原作で高畑勲監督作品ですね。
ザエルMk2さん コメント頂き有難うございます。>名前だけは知ってるが時代が違うため一切見た事がないチャンピオン祭り。ぁ、まさしく私もです( ´艸`)公民館での公開、ナルホド確かにその名残理だったように思えますね^^パンダコパンダ..教えて頂き有難うございます!勉強不足で失礼しました。終わった後ググりましたm(_ _"m)
@@amvition1102 さまパンダコパンダは「トトロ」の元ネタとも云われている作品です。「ジャングル黒べえ」は一応、藤子不二雄原作となっていのすが・・・宮崎駿氏が考えてたシノプシスを元に藤子先生がまとめ漫画化したと云われています(アニメ制作側主導の企画、なので藤子先生この作品はあまり愛着がない発言も・・・(^_^; )。宮崎駿氏は元々、コロボックル(アイヌのコビト伝説)をキャラクターに考えてたようで・・・「借りぐらしのアリエッティ」の元ネタだったのでは?とも云われています。
流用が多いシリーズですが、面白いシリーズの一つですよね!そして、同じフォルムのゴジラの映像だとやりやすいだろうなと思いましたw
たくぞう こやまさん コメント頂き有難うございます。>そして、同じフォルムのゴジラの映像だとやりやすいだろうなと思いましたwたしかにッ!(笑)今思えば、他のシリーズと比べても昭和ゴジラ後期は特殊でしたね( ´艸`)
「赤胴鈴之助」を知らないのは当たり前でしょうな( -∀-)あれは、俺もチビスケだった頃のアニメですからね( -∀-)「赤胴真空斬り」なんて真似しようにも出来ませんでしたよ( ゚д゚)ポカーン
花島浩昭さん コメント頂き有難うございます。赤胴鈴之助、勉強不足でしたが視聴者さんに色々と教えて頂きました:(;゙゚''ω゚''):youtubeでアニメ版、実写版の動画を拝見しましたが、真空斬り!人間ができる技じゃないですね( ´艸`)
二番煎じは好きです
流用が多くて最初は少し嫌だったんですけど今ではすごく好きな作品です!
ブンブン さん コメント頂き有難うございます。時間が経ってからみてみると感覚変わったりもしますよね(^^♪
昔の作品では、自分はウルトラマンシリーズの再放送を午後4時から見てました!今はBlu-rayBoxですけど、懐かしい!特にタロウの篠田さんはウルトラマンしたら平成vsシリーズのモスラ・デストロイヤではキーマンですから!しかもウルトラ兄弟の黒部さんはモスラにも出てました、ムラマツキャプ役の小林さんとの共演!昔の作品で単独で出る作品に共通してるのが、必ず「ラ」が付きますね、ゴジラ・モスラ・ラドン・バランなど、「ラ」は単独には欠かせない文字ですね。
山村健さん コメント頂き有難うございます。ウルトラシリーズは幼少期に観た切りの作品が多くて私も記憶が曖昧なのですが、なるほど篠田さんはウルトラマン・ゴジラと大活躍されていたわけですね(^^♪怪獣の「ラ」が付くというのは、確かにッ!! 単独作はとくにラがついておりますね( ´艸`)
パンダ、パンダ・コパンダ♪(宮崎駿監督作品の癖になるOP曲。観たことないけど)時代を感じる作品群ですなw タロウやらミラーマン(現ミラーナイトの元ネタ)とか。確か以前の映画館は途中出入りが出来ていたので、観たいゴジラ終わった後(或いは前?)の待ち時間的なものもあるんでしょうね。 ビデオもまだ無かったか有っても普及してなかった頃なら、見逃した話を見れると。その流れが、ミレイアム期の「同時上映ハム太郎」に・・・?(ちょっと違うかも)
kamuipoiyaumpeさん コメント頂き有難うございます。>パンダ、パンダ・コパンダ♪(宮崎駿監督作品の癖になるOP曲。観たことないけど)印象的な歌があったのですねッ!( ..)φメモメモwぁぁ、なるほど!確かに以前は一度入れば席までは"出入り自由"だったことを考えると、ムリなく休憩?しながら観ることもできたわけですね☆そうですよね。ビデオ普及状況などを考えればこれは紛れもなく、子どもたちのお祭りッ!!
なんだこのシュールな回は、、( ̄∇ ̄)タロウやミラーマンやらウルトラマンやらガッチャマンに混じって赤銅鈴ノ介、、これあれですわ剣道のヤツ、、パンダコパンダ、、たぶんアレですわ、、宮崎駿か高畑勲さんの、、ヤツですわ。。😅いやぁ先日のラドン様の儚いラスト😿を引きずってたんで、、今回はラドン回だと思ってたら、、感想を述べる隙がない( ̄∇ ̄)いやぁあの戦闘機との空中戦のシーンでは脳内になんか「firedaemon」が流れました。なんかあのミレニアムシリーズのハム太郎と同時上映だったのって、これ(チャンピオンまつり)のある意味、復活版なんですかね🤔
伊川雄介さん コメント頂き有難うございます。ぁ、ラドン回をお待ちいただいていたようでゴメンナサイ(o_ _)o))しかもFIRE DEMONを脳内再生頂いたなんて本当に嬉しいお話でした..!!!("ラドンの映画鑑賞"だけ予定表にねじ込んでいたので今日は間に合いませんでしたTOT)実はようやく動画撮影できたので...金曜日にあげさせて頂きますッ!>赤銅鈴ノ介、、これあれですわ剣道のヤツ、、パンダコパンダ、、たぶんアレですわ、、宮崎駿か高畑勲さんの、、ヤツですわ。。😅おぉ!伊川さんお詳しい!( ..)φメモメモ私はどちらも初耳でした..w>なんかあのミレニアムシリーズのハム太郎と同時上映だったのって、これ(チャンピオンまつり)のある意味、復活版なんですかね🤔言われてみれば復活版と捉えられそうですよね!令和ゴジラは始まりますが、ラドンのように4K化した昭和ゴジラ作品とのコンビで同じようなことをできるかも...なんて妄想してしまいました( ´艸`)
二番煎神
お二人は後の世代なので観てない、自分等は前の世代なので観てないです。年齢的に一旦ゴジラ映画(怪獣映画か)と離れてた頃で。この東宝さんの企画にドはまりした世代にとってはゴジラ=ヒーロー怪獣のイメージが強いんだろう。なので自分等と逆に、平成になって人類の脅威として復活したゴジラをどう感じたのかですね。個人的には同時上映のアニメが懐かしいです。「巨人の星」「みなしごハッチ」「アタックNo1」……でも子供達(保護者も)にとっては全部観るのにかなり長時間だったんでは?言えるのは、その世代の人達にしたら、子供の頃の宝の様な想い出なんだろうって事ですね。
長道渡部さん コメント頂き有難うございます。>お二人は後の世代なので観てない、自分等は前の世代なので観てないです。年齢的に一旦ゴジラ映画(怪獣映画か)と離れてた頃で。この東宝さんの企画にドはまりした世代にとってはゴジラ=ヒーロー怪獣のイメージが強いんだろう。ナルホド!その視点が抜け落ちていましたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)チャンピオンまつり世代の方=ヒーローゴジラ世代となるわけですね。となると、意外と私のようなvs世代と長道さんの世代は好みが似ている可能性が高いですね( ´艸`)>も子供達(保護者も)にとっては全部観るのにかなり長時間だったんでは?言えるのは、その世代の人達にしたら、子供の頃の宝の様な想い出なんだろうって事ですね。確かに仰る通りですね☆私は物心ついたときにはビデオデッキも普及しており、当たり前でしたが、きっと当時はビデオ録画もあるのか、ないのか、というタイミングですよね。その当時に映画館でまとめてゴジラやアニメがみれるなんてきっと夢のようですね(^^♪サブスクが当たり前の現代ではとても考えられないような!たしかに素敵な想い出になりそうです!
@@amvition1102 後で思い付いたのは、東宝さんの商売上手な点ですね。怪獣だけだと男の子が大多数に成る処を、当時人気のアニメを同時上映する事で女の子も観てくれると云う狙いが有ったんでしょうかね。ゴジラ人気の継続プランだけで無しに、田中プロデューサーの良いアイディアだった様にも勝手に思いました。
【訂正】
3:38 「昆虫物語」「みなしごハッチ」と分けて記載しておりますが、正しくは「昆虫物語 みなしごハッチ」という作品でした。
失礼致しましたm(_ _"m)
最後の1978年のルパン三世のブローアップ版をきっかけに同年の冬と1979年の冬にルパン三世のオリジナル劇場版
1980年にモスラ対ゴジラのリバイバル上映にドラえもんのび太の恐竜が公開
1981年以降はドラえもんと他の藤子アニメの同時上映
これが東宝チャンピオンまつりを継いだ流れ
田中さんの強い思いが伝わってきます!
ですが…正直…
『ゴジラが200年~1000年後あると思えない』が僕の考えで…
僕のゴジラという定義が
[核や戦争、放射能の他に環境破壊等の何らかの風刺がある東宝巨大怪獣映画]としておりまして…
もちろん 怪獣=ゴジラは正しいです。
でも、1954年東宝関係者様がどのような考えでゴジラを撮影したか、制作費1億かけて伝えたかった思い…それを繋いでいくことで ゴジラ=人間の罪(怪物の罪) となり初めて『ゴジラ』となると思っています。(文法壊滅)
怪獣としては残るかもしれない。でも人間の罪として残したい。
自分はそう思います。せめて自分が生きている間だけでも。
ヘンテコムービーズ (旧アザラch) さん コメント頂き有難うございます。
おぉ!アツい想いがヒシヒシ伝わりますッ( `ー´)ノ👏👏👏
私もゴジラの存在について同意見です^^
田中さんに関しましては...
直接お話を伺えない今、その真意は定かではありませんが、
当時の時代背景から"あのやり方でしか後世にゴジラを遺せなかった"のかなぁとは思いますね。。
ビジネス的に廃れてしまえば、消えてしまうでしょうから一旦は繋いで、
いつか、自身が生み出した「ゴジラ」を原点回帰させる日が来ることを信じて
"繋いできたのかなぁ"とは思いますね。
84ゴジラにで原点回帰できて本当に良かったです(´艸`*)
小学生の頃、休み前の終業式の日に、学校で、東宝チャンピオンまつり、の割引券を必ず配ってました😊あの当時、小学生が400円のところを、200円で観れました。懐かしいですね😂
ああいいさん コメント頂き有難うございます。
終業式に配布される割引券、やはり一部の子どもたちではなく、
社会現象として怪獣映画が受け入れられていた時代なのですね☆
なんと微笑ましい...羨ましい体験談でしょうか!
視聴者の皆様から当時の貴重なお話を共有頂き、疑似体験したかのような気分に( ´艸`)
「赤胴鈴之助」は竹内つなよし氏原作の漫画をアニメ化したもの。
「パンダコパンダ」は東京ムービー新社製作だけど宮崎駿と高畑勲が製作参加した力作。続編に「パンダコパンダ雨降りサーカス」がある。
「山ねずみロッキーチャック」は世界名作劇場枠で1年放送された。
「ハローフィンガー5」は当時のアイドル(バンド?)、フィンガー5にスポットを当てた映画。
チャンピオンまつりでは無いけれど、ドラえもん初の劇場映画『のび太の恐竜』(1979)では、同時上映に『モスラ対ゴジラ』があったのを追記。
Lucany Stag さん 追記コメント有難うございますw
視聴者のみなさん、お詳しいッ!
ドラえもん のび太の恐竜&モスラ対ゴジラの上映、印象に残っている方が
沢山いらっしゃるようで驚きました( ´艸`)
80年代だったか、突然、ドラえもん第一作のび太の恐竜と、モスラ対ゴジラの二本立てが上映されたのは何だったんだろう、同じ頃に宇宙怪獣ガメラも有りました。
TOMO 幸さん コメント頂き有難うございます。
先ほど視聴者さんコメントを拝見していたら、
「どらえもん のび太の恐竜 と モスラ対ゴジラ(リバイバル上映)が1979年に公開されていた」という情報を頂きました☆
私、どちらも子どもの頃大好きだったので、もしリアルタイムで体験出来ていたら相当想い出になったと思います(〃´∪`〃)ゞ
っと、同時期に宇宙怪獣ガメラもあったのですか! これまたアツいですねッ!☆
@@amvition1102
さん
宇宙怪獣ガメラは80年ですね。
映画ドラえもんシリーズが東宝チャンピオンまつりの枠組みを引き継いで始まったものなので「モスラ対ゴジラ」の二本立て上映は東宝チャンピオンまつりの名残なんじゃないかと思います。
@@巡洋艦筑紫 さん
なるほど!ありがとうございました。
小学校の低学年の時、親に連れられて初めて映画館で見た映画が1972年の「地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン」でした。ビデオなど無い時代だったので帰ってきたウルトラマンなどTV番組をブローアップした物でも嬉しかったです。
san yoneさん コメント頂き有難うございます。
なるほど!
ビデオは無い時代の中で、その時代子どもたちが喜ぶ、ニーズにあった最高のイベント!それこそが東宝チャンピオンまつりだったのですね( ..)φメモ!!
@@amvition1102 返信ありがとうございます。そうなんです。もっと言わせてもらえれば、私の住んでいた地域は北海道の田舎だったので、その頃は民放は日テレ系列とTBS系列しか映らずウルトラマンは見られたけど仮面ライダーやマジンガーZは見られませんでした。ですから東宝チャンピョンまつりや東映まんがまつりの時はいつも長蛇の列でクラスメートにも遭遇しました。
「地球防衛軍」は当初
「宇宙大戦争」を上映する予定だったそうです
山田与太郎 さん コメント頂き有難うございます。
そうだったのですね!!( ..)φメモメモ
@@amvition1102 当時の「地球防衛軍」のリバイバル上映は、なんとかスターウォースのブームに便乗させられていた感がありました。
@@amvition1102
だから当時「宇宙大戦争」のサントラレコードが唐突に発売されたんですよ
昔の映画上映は「完全入れ替え制」では無かったので朝イチから入場して2サイクル観るのが常識でした⁉️😅
3サイクルを達成した強者も居ました。
浩昭 高須さん コメントいただき有難うございます。
私が子どもの頃も、完全入れ替え制ではなかったので複数回、観てました(笑)
その点、今は沢山の人が観れる環境になっているんですね( ´艸`)
ゴジラは絶対に終わらせては行けない作品だと私も激しく思います😡👊🏻🔥✨‼️
2004年の「ゴジラ ファイナルウォーズ」で一旦終了して、それからの10年間は、まるで火が消えた様に、ゴジラ自体が我々皆んなの前から姿を消した様でした😢
だから、それから10年後2014年にアメリカ🇺🇸の方からゴジラが帰ってきてくれたのは、当時本当に魂の底から本当に嬉しくてたまりませんでした😭👊🏻‼️
ゴジラは、絶対に終わらせては行けないです😡👊🏻‼️
「ゴジラ」がいなかったら、「ウルトラマン」や「仮面ライダー」等の特撮ヒーローも生まれてなかったと私は激しく思いますッ😤👊🏻🔥
以前の動画のコメント📝でも申しました様に、ゴジラ・ウルトラマン・仮面ライダーは、日本🇯🇵の3大スーパーヒーローとして、肩背中並べ、これからもずっと未来へと続いて行かないと行けない者だと私は誰が何と言おうとも、精神の底から激しく思いますッ😡😤👊🏻🔥✨‼️
「ゴジラ×ウルトラマン×仮面ライダー 3大ヒーロー地球最大の決戦」
緑色種エンマコオロギさん コメント頂き有難うございます。
>2004年の「ゴジラ ファイナルウォーズ」で一旦終了して、それからの10年間は、まるで火が消えた様に、ゴジラ自体が我々皆んなの前から姿を消した様でした😢
だから、それから10年後2014年にアメリカ🇺🇸の方からゴジラが帰ってきてくれたのは、当時本当に魂の底から本当に嬉しくてたまりませんでした😭👊🏻‼️
凄く共感です(/ω\)
2004年からの10年間はファンにとって氷河期のような...辛い時期ですよね(~_~;)
ゴジラは特撮怪獣・ヒーローたちに多大な影響を与えた唯一無二のスターですもんね☆
私も同感でして、今後も是非残していきたいと思わせてくれる圧倒的な存在・エンターテインメントですね☆
福田純監督の再評価を
秀実 小松さん コメントいただき有難うございます。
思えば私、子どもの頃はVHSで一番観た作品は福田純監督作かもしれません!
ゴジラ対ガイガン、ゴジラ対メガロ、ゴジラ対メカゴジラ...何度も観ておりました( ´艸`)
当時、"監督さんが誰なのか"を意識したことはなかったものの、
作品としても思い出深い監督です。
巨人の星やアタックNo1などのアニメにウルトラマンシリーズやミラーマンなどの特撮作品は、現在のような劇場版を新たに制作した作品ではなく、一度テレビで放送した映像を流した30分足らずの物だったので、時間は全部で3時間ちょっとだった記憶があります。
Aqua Kingさん コメント頂き有難うございます。
そうだったのですね!!勉強になります( ..)φメモメモ
しかしなるほど、ゴジラのリバイバル上映だけではなく、
他の作品もまた、テレビ放送済みの作品だったとは!
60年代後半~となれば、現在のようにはいかず、
「いつでも、何度も、視聴できるわけではない」のでしょうから
子どもたちは喜んでいたのでしょうね!!^^
@@amvition1102 さま
>一度テレビで放送した映像を流した30分足らずの物だった
いわゆる「ブローアップ版」って云われています。
テレビ30分モノならCMを除いたら24分程度ですね。
テレビ版の一話をそのままの放映や数話分を再編集して1本にまとめて放映ってパターンもありました(テレビでは前後編2話だったモノを1本にとか)。
ブローアップ版(スタンダード・画面アスペクト比3:4)の上映が終わって、スクリーンの左右を覆ってたカーテンがビスタ(画面アスペクト比約1.66:1)やシネマスコープ(画面アスペクト比約12:5)に対応するため開いていくのを「今から“本物の映画”が始まる!!!」とワクワクした気持ちを思い出しますねw
巨人の星とアタックNo1は1時間30分ほどに再編集されていましたよ。両方ともアニメは連続ものですから1話30分だけではストーリーが終わりませんから。巨人の星は大リーグボール一号の頃のストーリーでしたね。
小学生の時学校で割引券貰って友人と見に行ったな少ない小遣い握りしめて、大人になって姪っ子とリバイバルでゴジラ対キングコング同時上映は某猫形ロボット劇場版でしたが姪っ子はゴジラ上映中には見向きもせず猫ロボットは食い入るように観てたな
柴田強さん コメント頂き有難うございます。
なんと微笑ましい想い出ッ! 共有頂きありがとうございます(*ノωノ)
>"上映は某猫形ロボット劇場版でしたが姪っ子はゴジラ上映中には見向きもせず猫ロボットは食い入るように観てたな”
この状況、ひょっとしてミレニアムゴジラシリーズでいうハム太郎との同時上映でも似たようなことが起こっていたのかもしれませんね( ´艸`)
東宝チャンピョンまつり取り上げて頂きありがとうございます。私が見たゴジラはこのシリーズの人間に味方するゴジラばかりでした。ですからその後の人類と敵対するゴジラには抵抗がありました。
チャンピオン祭、ガバラやヘドラ、ガイガン、メガロ、メカゴジラを観に行きました。「パンダコパンダ」「パンダコパンダ雨ふりサーカス」もよかったなぁ。
コメントいただき有難うございます。
そ、そんなにたくさんっ!!!羨ましいです(*ノωノ)
当時の怪獣ブームにおける熱を感じてみたい...現在起こっている怪獣ブームとも違う、強烈な熱さがあったのでしょうね(*ノωノ)
パンダコパンダは宮崎駿作品ですね。東宝チャンピオンまつりは、東映まんがまつりに比べるとラインナップが良くないですね。なのであまり観に行かなかったです。でも楽しく懐かしい内容をありがとうございました😊
コメントいただき有難うございます。
こちらこそご視聴いただき嬉しいです(*ノωノ)
当時を知る方からのコメント、ご意見は大変貴重でございます!
東宝チャンピオンまつりって1981年から映画ドラえもんシリーズに枠組みが引き継がれて現在に至るんですよね。
確かドラえもん映画第1作「のび太の恐竜」は「モスラ対ゴジラ」の二本立て上映でしたから東宝チャンピオンまつりの名残がまだ残ってたんでしょうね。
巡洋艦筑紫さん コメント頂き有難うございます。
>東宝チャンピオンまつりって1981年から映画ドラえもんシリーズに枠組みが引き継がれて現在に至るんですよね。
東宝チャンピオンまつりからドラえもん"シリーズ"に引き継がれていたとは初めてしりましたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
なるほどだから「のび太の恐竜」「モスラ対ゴジラ」2本立ての上映があったのですね☆
近所の公民館とかに椅子を並べた会場で、休日とかにロードショー落ちの怪獣映画やアニメ映画を複数本上映。手にコインを握り締めて観に行ったのも子供時代の思い出です。
芳久 山村さん コメント頂き有難うございます。
素敵な想い出ですね^^
当時は今のような"いつでもサブスクで映画・アニメを楽しめる"状況ではないでしょうし、
子どもたちにとって最高の想い出になりそうですね。
また、友達とワイワイ盛り上がれる話題にもなりそうですし、素敵です☆
72年冬の電撃大作戦含む3本立ては傑作しかない、チャンピオンまつりの中でも屈指のプログラムなので、パンダも含めてご覧になってください。
既にコメントもありますが、この流れがドラえもんの劇場興行へとバトンタッチされて(併映のモスゴジは当初シリーズの総集編映画の予定が流れて白羽の矢が立ったとかも)現在の東宝春休み興行に続いてると考えると感慨深いですね
もひとつ。長嶋茂雄と言うか巨人軍映画についでも東宝とは古い縁があるので、多分当時はまだ不思議でもなんでもなかったかもしれませんw
あみださん コメント頂き有難うございます。
72年冬、怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアスは特に気になりました(; ・`д・´)
調べてみると円谷プロの10周年記念作品だったのですね!!
>この流れがドラえもんの劇場興行へとバトンタッチされて(併映のモスゴジは当初シリーズの総集編映画の予定が流れて白羽の矢が立ったとかも)現在の東宝春休み興行に続いてると考えると感慨深いですね
そんな経緯があったとは全く知りませんでしたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)....( ..)φメモメモ
そして、巨人軍映画の件についても驚きです。
今聞くと、"女性人気も強い印象のモスラ"と"男性人気の印象が強いプロ野球関連"をあわせることに
違和感を感じましたが、そもそも、そういう問題では無かったんですね(; ・`д・´)
ダイゴロウ対ゴリアスも見ておいて損のない傑作なのでおすすめです。コメディと言うか怪獣ファンタジーなので、優しい映画ですね。プライムビデオとかでレンタルしても400円です、お安く見やすくなったものです(むしろ電撃大作戦が一番見るの難しいのでは。BD特典とかでしょう多分)
あみださん
ダイゴロウ対ゴリアス、早速予告を拝見しましたが想像しなかったようなお話でビックリです!
ダイゴロウのエサ代を賄おうとみんなで協力する展開があるのですか!
コレは今までに観たことない作品が観れそうです( ´艸`)
確かにいま自宅にいても数百円以下で映画が楽しめる時代、凄いですよね☆
ゴジラ・ミニラ・カバラの作品は意外と人気あるんですよね✨
機龍さん コメントいただき有難うございます。
子どもたちにとってかなり見やすいゴジラ映画な印象がありますが、
それもあるのでしょうか(n*´ω`*n)
私も子どもの頃大好きな作品で、何度も観てました(^^♪
70年冬のモスラ対ゴジラの同時上映。昆虫物語とみなしごハッチを分けてますが、昆虫物語・みなしごハッチですね。^_^
TOMO 幸さん ご指摘頂き有難うございます!
コメント欄上部固定にて修正文をあげさせていただきました。
勉強になりましたm(_ _"m)
こんばんわ❗️
自分も東宝チャンピオンまつりの名前だけは知ってました😮
解説ありがとうございます😊
また令和版東宝まつりをしてほしいです😂
カツヨリタナハシさん コメント頂き有難うございます。
こんばんわ^^ そうですよね!私も全く同じで、調べるまでは名前くらいしか知りませんでした(;^ω^)
令和版東宝まつり コレ、是非やって欲しいですッ!☆
例えばあらゆる作品を4k版にしていただいて(大変ですが)、
それと併せて現代のアニメなどを上映してもいいかもしれませんね(*ノωノ)
久々にコメント送らせてもらいます 東宝チャンピオンまつり直撃世代の者にとってこのテーマは持ってましたとばかり!先ず当時私の叔父が仙台のとある映画館の支配人でしたのでそこで上映される映画🎥は全て顔パスで入らせてもらいました またチャンピオン祭り関連のグッズ パンフやらシール、ポスター、カレンダー、また非売品の飾り用提灯だったり表の掲示板に貼るロビーカードなども後で処分されるものはかなりの頻度でもらったのでしたが これらのもの全て今でも保存しとけば なんでも鑑定団に出れたと思います!それとコレは当時叔父から聞いた話ですが 三大怪獣 地球最大の決戦 怪獣大戦争 それに怪獣総進撃の3本が改題されたのは東宝の偉い人からの指示でタイトルに必ず ゴジラ を入れろ!との事だったそうですね そうそう最後にこれだけは言わせて下さい 平成ゴジラ世代の方々からは昭和後半のゴジラシリーズいわゆる中野特撮は駄目だ的な風潮があったようですが 当時 対ヘドラ戦でみせた飛行戦 対メガロでの尻尾ヲ利してのドロップキック それにアンギラスの背面アタック等どれもこれも館内はヤンヤの喝采で大盛り上がりだったんですよ!とにかくそういう時代だったんですよネ まぁこの話についてはまた色々とやっていきたいと思いますが今回はこの辺で それでは・・。
はしもとゆうじさん コメント頂き有難うございます。
チタノザウルス特集以来、お久しぶりです!嬉しいです☆
過去にやり取りさせていただいたコメントも改めて拝見してまいりました(*ノωノ)
っと!いきなり驚きです。まさか全て顔パス!VIP対応!
羨ましいです(´艸`*) ...と私の場合はまずその時代にすら生まれていなかったのが残念です...。
非売品の数々、まさになんでも鑑定団行き確定の品々ですねッ(/ω\)
>それとコレは当時叔父から聞いた話ですが 三大怪獣 地球最大の決戦 怪獣大戦争 それに怪獣総進撃の3本が改題されたのは東宝の偉い人からの指示でタイトルに必ず ゴジラ を入れろ!との事だったそうですね
これまた激レアエピソードというか、関係者ならではの貴重なお話!
有難うございます( ..)φメモメモ
>平成ゴジラ世代の方々からは昭和後半のゴジラシリーズいわゆる中野特撮は駄目だ的な風潮があったようですが
そうだったのですか!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
実は私、平成ゴジラ世代ど真ん中ですが昭和後期のゴジラ大好きでした!( ´艸`)
特にゴジラ対ガイガン~メカゴジラまでのゴジラが一番好きでした。
最初のゴジラ体験はビデオレンタルした昭和ゴジラシリーズだったので、
"ゴジラ=ヒーロー"として認識していました!
意外と私と同じ意見の方も多いと思います(〃´∪`〃)ゞ
>当時 対ヘドラ戦でみせた飛行戦 対メガロでの尻尾ヲ利してのドロップキック それにアンギラスの背面アタック等どれもこれも館内はヤンヤの喝采で大盛り上がりだったんですよ!とにかくそういう時代だったんですよネ
なんと微笑ましいッ!素敵です(*''ω''*)
私も家で一人で盛り上がっていた記憶があります( ´艸`)
そう言えば「ハリウッド版ゴジラ」がやる直前。この映画の「前売り券」を買った方は、これを見せれば「ゴジラ(1954)デジタルリマスター版」が500円で観れました!!「白黒」だったけど、随分と画像が奇麗になっていたのには驚きました!!「ウルトラQ」では「天然色仕様」のDVDが出て話題になった事があったけど、この「ゴジラ(1954)」は白黒のままの方が「作成側のこだわり」が観れていいと私は思う。特に東京タワーがアメの様に溶けるシーンは圧巻です!!
FP- SS さん コメント頂き有難うございます。
なんとっ!初代ゴジラのデジタルリマスター版ですか!
映画館での鑑賞ですよね(゚д゚)! 私も初代ゴジラだけは白黒のままがいいなぁ、と思っているクチです( ´艸`)
東京タワーのシーン、衝撃的ですよね!
よくわからないまま観ていた子供の頃よりも、むしろ大人になったいま観るほうが楽しめる作品だなぁという印象もあります☆
>特に東京タワーがアメの様に溶けるシーンは圧巻です!!
アレは無名の鉄塔で東京タワーではないです。
昭和29年当時、東京タワーはまだ出来ていません(計画はあったかもしれませんが・・・)。
ちなみに・・・最初に倒したのは「モスラ」でモスラの幼虫がへし折ってマユを作りました。
ちなみにパート2・・・平成最初に倒したのは「ガメラ 大怪獣空中決戦」にて自衛隊が(爆)!!
ゴジラはモノクロのままが良いですが、バランやガメラはカラーで見たいですね。広がりのあるワイド画面にはカラー画面が似合います。
初めてスクリーンで見たゴジラは、ドラえもん のび太の恐竜併映版・モスラ対ゴジラでした。
ポスターなどのデザイン(ゴジラの絵)が松本零士先生でしたね。
当時「松本先生、ゴジラ好きとか聞いたことないのに・・・なんで?」って印象でした(今思えば同世代の藤子先生・ドラえもんへの応援支援だったのかな?)w
まードラえもんの劇場版一発目、テレビでは人気あるドラえもんとは云え・・・劇場に足を運んでくれるか?ドラえもん一本では・・・?って東宝の思いもあったのでしょうね。
(のび太の恐竜時点でシンエイ動画製作の藤子アニメはドラえもんしかない、それ以前の藤子アニメは東京ムービー製作作品・・・なので他の藤子アニメをブローアップ放映は難しい)
ちなみに・・・「劇場版ドラえもん、今は腸捻転状態!?」
アニメドラえもんの制作会社、シンエイ動画は元々東京ムービー(現・トムス・エンタテインメント)の下請け(実制作)をする関連会社「Aプロダクション(以下Aプロ)」として発足。
東京ムービーの親会社は国際放映、その元は新東宝、その元は東宝と・・・東宝と繋がりのある会社でした。
のちにAプロは東京ムービーから独立、「シンエイ動画」となり、その時に東京ムービーが持ってた“ドラえもんのアニメ化権”を餞別代わりにもらう。
で・・・なんやかんやあってシンエイ動画製作のアニメドラえもんはテレビ朝日系列で放送開始・・・人気があって劇場版も製作、元々の繋がりもあった東宝系列で劇場版は公開・・・でなんやかんやあって、シンエイ動画はテレビ朝日の子会社に(ここから、ちょっと問題w)。
で、このテレビ朝日、東映とはお互い株を持ち合う関連会社。
なので現在、東映系列の会社が東宝で映画公開してる・・・って状態なんですねーw
東宝も今更ドル箱のドラえもん劇場版を東映にハイそうですか!!と渡すわけにはいかないでしょうねw
ま、東宝芸能所属の沢口靖子さん主演で東映製作「科捜研の女」劇場版があるから、お互い様か・・・w
柊ひかりさん コメントいただき有難うございます。
おぉ!「のび太の恐竜&モスラ対ゴジラ」とは非常に貴重な同時上映ですね☆
映画チラシを調べてみるとモスラ対ゴジラも絵で描かれていたのですね( ..)φ!
ドラえもんの製作会社・東宝との繋がりからの、東映&東宝におけるドラえもんの立ち位置、
非常にお詳しい!凄いですΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ミラーマンはウルトラマンの円谷プロの作品ですね。パンダコパンダは宮崎駿が制作に携わっていたはずですよ。どちらも観たことはないですがw
Satono Shinn さん コメント頂き有難うございます。
ミラーマン!東宝チャンピオンまつりの昔のポスターを拝見した時、遠目にみるとウルトラマン的だなぁと感じておりましたが、なるほど円谷プロだったというわけですね( ´艸`)
>パンダコパンダは宮崎駿が制作に携わっていたはずですよ。どちらも観たことはないですがw
そのようですよね...全く存じませんでした。視聴者の皆さんから勉強させて頂き(;゙゚''ω゚''):
私もどちらも観たことないので...お試しにyoutube検索してみましたw
いつも見させて頂いてます。
有り難うございます。
東宝チャンピオン祭りですね。
良く観に行きました。
同時上映が帰ってきたウルトラマンとミラーマンだったりします。
赤銅鈴之助は正義感の強い少年剣士で日本征服を企てる鬼面党と言う組織と戦うのですね。
真空切りと言う竜巻の技を使えます。
この竜巻に巻き込まれた敵は吹き飛ばされて、体を切り裂かれると言う凄い技なのですね。
それから再々上映についてなのですが、79年にドラえもんの映画と同時上映でモスラ対ゴジラがありました。
この事を述べて起きます。
では次回も期待します。
faith faithさん コメント頂き有難うございます。
やはりリアルタイムでご覧になられたんですね☆
本当に羨ましいです。。今はサブスクでいつでも気軽にみれる良さがありますが、
当時はそんなことないでしょうし、その数時間がどれほど記憶に残る想い出だったのか...想像するだけで幸せな気持ちになります(/ω\)
>赤銅鈴之助は正義感の強い少年剣士で日本征服を企てる鬼面党と言う組織と戦うのですね。
真空切りと言う竜巻の技を使えます。
この竜巻に巻き込まれた敵は吹き飛ばされて、体を切り裂かれると言う凄い技なのですね。
赤銅鈴之助!ご説明頂き有難うございます( ..)φメモメモ
真空切り...恐るべしですね...Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
>それから再々上映についてなのですが、79年にドラえもんの映画と同時上映でモスラ対ゴジラがありました。
この事を述べて起きます。
有難うございます!☆
faith faithさんのお話を伺って思い出しましたが、以前視聴者さんから、
"ドラえもん1作目の映画「ドラえもん のび太の恐竜」とゴジラが同時上映した"とコメント頂いておりました( ´艸`)
この組み合わせ、私はどちらも大好きだったのでリアルタイムなら喜んで観ていた気がします☆
>では次回も期待します。
ありがとうございます!次回は、今上映中のあの怪獣作品について...( ´艸`)
@@amvition1102
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E8%83%B4%E9%88%B4%E4%B9%8B%E5%8A%A9
赤銅鈴之助については↑に有ります。
1971年には1958年上映の『赤銅鈴之助 3つ目の鳥人』が『ガメラ対ジグラ』と同時上映です。
こちらは実写映画ですね。
赤銅鈴之助はゴジラ ガメラ両方と同時上映されているのですね。
最も東宝の方はアニメで大映の方は実写ですが。
これをコメントしておきます。
faith faithさん
ご丁寧にURLまで有難うございます。
拝見してビックリ、実写版もあったのですね!
youtubeで検索してみたら更に驚き、
お若い頃の中村玉緒まで出演されていたのですねΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
アニメより実写が気になってしまいました( ´艸`)w
投稿お疲れ様です。
チャンピオン祭りは見たことが無かったのですが、キングコング対ゴジラなどはこうしたリバイバル上映も含めての観客動員数1000万人でしたか。
時期的なものなんでしょうけど、同時上映に帰ってきたウルトラマンが多い気がしますね。
シン・ゴジラの庵野監督も大ファンなのは有名ですが。
映像の流用もありましたね。
街中で戦っていたはずが、いつの間にか山の中にいるとか。
その場にいないはずのモスラやガイラの姿が一瞬映るとか。
VSシリーズでは1つだけ、VSスペースゴジラでゴジラが鹿児島湾に侵攻する際にGフォースの海上部隊と戦う場面に、VSビオランテの海戦シーンの映像が使われていたのを覚えています。
コオロギさん コメント頂き有難うございます。
帰ってきたウルトラマン、確かに多いですね!→紹介してたのに今頃気づきましたw
庵野監督といえば、ご自身がウルトラマン?みたいに巨大になっている作品を拝見しましたが、
面白かったです( ´艸`)
流用映像、今となってはそれを探すのも楽しかったり?しますね(^^♪
>VSシリーズでは1つだけ、VSスペースゴジラでゴジラが鹿児島湾に侵攻する際にGフォースの海上部隊と戦う場面に、VSビオランテの海戦シーンの映像が使われていたのを覚えています。
ぁ、有難うございますっ( ´艸`)
vsシリーズの流用シーンが思い出せずモヤモヤしておりましたw
名前だけは知ってるが時代が違うため一切見た事がないチャンピオン祭り。
今では全く(かは不明ですが)見なくなった地方公民館で平成ゴジラやアニメが一緒に公開されてたのが後継だったんですかね🤔
パンダコパンダ、ジブリ立ち上げ前に作られた宮崎駿原作で高畑勲監督作品ですね。
ザエルMk2さん コメント頂き有難うございます。
>名前だけは知ってるが時代が違うため一切見た事がないチャンピオン祭り。
ぁ、まさしく私もです( ´艸`)
公民館での公開、ナルホド確かにその名残理だったように思えますね^^
パンダコパンダ..教えて頂き有難うございます!
勉強不足で失礼しました。終わった後ググりましたm(_ _"m)
@@amvition1102 さま
パンダコパンダは「トトロ」の元ネタとも云われている作品です。
「ジャングル黒べえ」は一応、藤子不二雄原作となっていのすが・・・宮崎駿氏が考えてたシノプシスを元に藤子先生がまとめ漫画化したと云われています(アニメ制作側主導の企画、なので藤子先生この作品はあまり愛着がない発言も・・・(^_^; )。
宮崎駿氏は元々、コロボックル(アイヌのコビト伝説)をキャラクターに考えてたようで・・・「借りぐらしのアリエッティ」の元ネタだったのでは?とも云われています。
流用が多いシリーズですが、面白いシリーズの一つですよね!
そして、同じフォルムのゴジラの映像だとやりやすいだろうなと思いましたw
たくぞう こやまさん コメント頂き有難うございます。
>そして、同じフォルムのゴジラの映像だとやりやすいだろうなと思いましたw
たしかにッ!(笑)
今思えば、他のシリーズと比べても昭和ゴジラ後期は特殊でしたね( ´艸`)
「赤胴鈴之助」を知らないのは当たり前でしょうな( -∀-)
あれは、俺もチビスケだった頃のアニメですからね( -∀-)
「赤胴真空斬り」なんて真似しようにも出来ませんでしたよ( ゚д゚)ポカーン
花島浩昭さん コメント頂き有難うございます。
赤胴鈴之助、勉強不足でしたが視聴者さんに
色々と教えて頂きました:(;゙゚''ω゚''):
youtubeでアニメ版、実写版の動画を拝見しましたが、
真空斬り!人間ができる技じゃないですね( ´艸`)
二番煎じは好きです
流用が多くて最初は少し嫌だったんですけど今ではすごく好きな作品です!
ブンブン さん コメント頂き有難うございます。
時間が経ってからみてみると感覚変わったりもしますよね(^^♪
昔の作品では、自分はウルトラマンシリーズの再放送を午後4時から見てました!今はBlu-rayBoxですけど、懐かしい!特にタロウの篠田さんはウルトラマンしたら平成vsシリーズのモスラ・デストロイヤではキーマンですから!しかもウルトラ兄弟の黒部さんはモスラにも出てました、ムラマツキャプ役の小林さんとの共演!昔の作品で単独で出る作品に共通してるのが、必ず「ラ」が付きますね、ゴジラ・モスラ・ラドン・バランなど、「ラ」は単独には欠かせない文字ですね。
山村健さん コメント頂き有難うございます。
ウルトラシリーズは幼少期に観た切りの作品が多くて私も記憶が曖昧なのですが、
なるほど篠田さんはウルトラマン・ゴジラと大活躍されていたわけですね(^^♪
怪獣の「ラ」が付くというのは、確かにッ!! 単独作はとくにラがついておりますね( ´艸`)
パンダ、パンダ・コパンダ♪(宮崎駿監督作品の癖になるOP曲。観たことないけど)
時代を感じる作品群ですなw タロウやらミラーマン(現ミラーナイトの元ネタ)とか。
確か以前の映画館は途中出入りが出来ていたので、観たいゴジラ終わった後(或いは前?)の待ち時間的なものもあるんでしょうね。 ビデオもまだ無かったか有っても普及してなかった頃なら、見逃した話を見れると。
その流れが、ミレイアム期の「同時上映ハム太郎」に・・・?(ちょっと違うかも)
kamuipoiyaumpeさん コメント頂き有難うございます。
>パンダ、パンダ・コパンダ♪(宮崎駿監督作品の癖になるOP曲。観たことないけど)
印象的な歌があったのですねッ!( ..)φメモメモw
ぁぁ、なるほど!確かに以前は一度入れば席までは"出入り自由"だったことを考えると、
ムリなく休憩?しながら観ることもできたわけですね☆
そうですよね。ビデオ普及状況などを考えればこれは紛れもなく、子どもたちのお祭りッ!!
なんだこのシュールな回は、、( ̄∇ ̄)タロウやミラーマンやらウルトラマンやらガッチャマンに混じって赤銅鈴ノ介、、これあれですわ剣道のヤツ、、パンダコパンダ、、たぶんアレですわ、、宮崎駿か高畑勲さんの、、ヤツですわ。。😅
いやぁ先日のラドン様の儚いラスト😿を引きずってたんで、、今回はラドン回だと思ってたら、、感想を述べる隙がない( ̄∇ ̄)いやぁあの戦闘機との空中戦のシーンでは脳内になんか「firedaemon」が流れました。
なんかあのミレニアムシリーズのハム太郎と同時上映だったのって、これ(チャンピオンまつり)のある意味、復活版なんですかね🤔
伊川雄介さん コメント頂き有難うございます。
ぁ、ラドン回をお待ちいただいていたようでゴメンナサイ(o_ _)o))
しかもFIRE DEMONを脳内再生頂いたなんて本当に嬉しいお話でした..!!!
("ラドンの映画鑑賞"だけ予定表にねじ込んでいたので今日は間に合いませんでしたTOT)
実はようやく動画撮影できたので...金曜日にあげさせて頂きますッ!
>赤銅鈴ノ介、、これあれですわ剣道のヤツ、、パンダコパンダ、、たぶんアレですわ、、宮崎駿か高畑勲さんの、、ヤツですわ。。😅
おぉ!伊川さんお詳しい!( ..)φメモメモ
私はどちらも初耳でした..w
>なんかあのミレニアムシリーズのハム太郎と同時上映だったのって、これ(チャンピオンまつり)のある意味、復活版なんですかね🤔
言われてみれば復活版と捉えられそうですよね!
令和ゴジラは始まりますが、ラドンのように4K化した昭和ゴジラ作品とのコンビで同じようなことをできるかも...なんて妄想してしまいました( ´艸`)
二番煎神
お二人は後の世代なので観てない、自分等は前の世代なので観てないです。年齢的に一旦ゴジラ映画(怪獣映画か)と離れてた頃で。この東宝さんの企画にドはまりした世代にとっては
ゴジラ=ヒーロー怪獣のイメージが強いんだろう。なので自分等と逆に、平成になって人類の脅威として復活したゴジラをどう感じたのかですね。個人的には同時上映のアニメが懐かしいです。「巨人の星」「みなしごハッチ」「アタックNo1」……
でも子供達(保護者も)にとっては全部観るのにかなり長時間だったんでは?言えるのは、その世代の人達にしたら、子供の頃の宝の様な想い出なんだろうって事ですね。
長道渡部さん コメント頂き有難うございます。
>お二人は後の世代なので観てない、自分等は前の世代なので観てないです。年齢的に一旦ゴジラ映画(怪獣映画か)と離れてた頃で。この東宝さんの企画にドはまりした世代にとっては
ゴジラ=ヒーロー怪獣のイメージが強いんだろう。
ナルホド!その視点が抜け落ちていましたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
チャンピオンまつり世代の方=ヒーローゴジラ世代となるわけですね。
となると、意外と私のようなvs世代と長道さんの世代は好みが似ている可能性が高いですね( ´艸`)
>も子供達(保護者も)にとっては全部観るのにかなり長時間だったんでは?言えるのは、その世代の人達にしたら、子供の頃の宝の様な想い出なんだろうって事ですね。
確かに仰る通りですね☆
私は物心ついたときにはビデオデッキも普及しており、当たり前でしたが、
きっと当時はビデオ録画もあるのか、ないのか、というタイミングですよね。
その当時に映画館でまとめてゴジラやアニメがみれるなんてきっと夢のようですね(^^♪
サブスクが当たり前の現代ではとても考えられないような!
たしかに素敵な想い出になりそうです!
@@amvition1102
後で思い付いたのは、東宝さんの商売上手な点ですね。怪獣だけだと男の子が大多数に成る処を、当時人気のアニメを同時上映する事で女の子も観てくれると云う狙いが有ったんでしょうかね。ゴジラ人気の継続プランだけで無しに、田中プロデューサーの良いアイディアだった様にも勝手に思いました。