Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
セキエイの後でヤマブキ、24・25道路の配置…これ金銀以降定番となった「伝説のポケモンを従えて最終決戦に臨む」「クリア後に開放される場所がある」と全く同じ展開ですねこの壮大な構想が最初から予定されていたと思うと震えるなあ
フラッシュ必要にしても不要にしても「おつきみやま」というネーミングが秀逸ですよね月明かりで明るいイメージにもなるし月から夜を連想して暗いイメージにもなるというおつきみやまの山男が「子どもがこんな暗いところを…」という台詞を言うので初期はフラッシュを使う構想が実際にあったかもしれませんね
現在24の若輩者だけど5歳頃に母親の赤をプレイして、何故かは全くわからないけど月明かりが少し差し込むような、ズバットなんかが物音したところに目を向けると飛んでて、地面でなにか動いたと思ったらイシツブテ、たまにゴローニャが居る、みたいな情景頭の中に描いてて、そしてイワヤマトンネルは今の(現実の)ライトなんかある道路と違って何も無い、布団の中に潜って何となく目が慣れた時の感覚で物を見てるみたいな暗さ(フラッシュ使用前)をイメージしてそして今でもそれが続いてることに気づいた。たしかにおつきみやまって名前だけだとそんなに明るいようなイメージ無いのか!って驚きました
@zakatogaru6128 さんゲームボーイの限られた情報量をもとに膨らませたイメージが分かりやすく言語化されていて読んでいるとポケモンのいる景色がこちらにも伝わってきて楽しく懐かしい気分になりましたおつきみやまやイワヤマトンネルのシーンを絵本や小説にするならそのような描写になりそうだなとつい想像してしまいます
イラストではグレンタウンには大きな火山があるはずなのに代わりに謎のポケモン屋敷なのが違和感ありますポニータやブーバーのような炎タイプ、ドガースのような噴煙をイメージさせるポケモンからも、本来火山のダンジョンに出るはずのポケモンがポケモン屋敷に流用されたのだと思っていますそしてファイヤーもそこにいるはずだったんじゃないでしょうか?するとグレン火山のダンジョンがチャンピオンロードに流用されたんじゃないかとも妄想できます子供の頃から屋敷内にポニータが出るのがしっくり来なかったんですよねピカ版では代わりにコラッタになっています屋敷としてのイメージを練り直す余裕が出たからではないでしょうか
非常に鋭い考察ですね。確かにグレンに火山としてチャンピオンロードに使用されたあのダンジョンがあるのは違和感が無いです。逆にバッジ検閲ゲートやセキエイ前の道路の人工的な雰囲気と比べると、あの洞窟は違和感があります。現チャンピオンロードがグレン火山で、本来のチャンピオンロードは前後の道路のような人工的な雰囲気のダンジョンにする構想だったのかも知れません。グレン火山構想が無くなった時点でまだ未制作のチャンピオンロードに流用したと。想像すると面白いですね!
@@Fujitani確かに自分もセキエイ高原入り口でバッチの検疫を済ませた後にダンジョンの流れには違和感がありますね!
容量の関係とかでイベント無くしたのだとしたら、リメイクは当初やりたかったことを詰め込んで欲しいなと思う
当初はヤマブキがセキエイ高原みたいな形だったんじゃないかなってなんとなく思ったゲートも厳重だし、本来は特定のイベントこなさないと入れないようにしたかったんじゃないかなセキエイ高原はただの何かの町にするとかだったり
本当はチャンピオンになってからヤマブキシティで悪の組織と対決だったのかもしれないですね。それはそれで面白そう。
ほぼ無理だとは分かっていますが、パラレルワールドとして初期構想版ストーリーの作品を出して貰いたいですね。殿堂入り後のシルフ決戦、みさきの小屋周辺で起こるであろうイベント、恩師・オーキドとのラストバトル…絶対買います!
チャンピオンになってから最強のサカキを倒すストーリーはありそうですね。正直製品版のサカキは手応えないですし、悪のボスは最強でいて欲しいです
これを見て思い出しましたが、ファミ通文庫のゲームブックだと無人発電所が最後の戦いの場所になってるんですよね。96年8月発行でメディアミックスとしてはかなり早いです。
こういう考察を見ているとファイヤーがチャンピオンロードに鎮座しているのにも何か理由があったんだろうなという気もしてくる
炎タイプのダンジョンを作り忘れたとかいうのを聞いた気がする。
チャンピオンロードは元々ファイヤーの場所であった痕跡があり、後からトレーナーを配置した説がある
これ見るとポケットモンスタースペシャルのストーリーってβ版を参考にしてたのかなって思う
コメント失礼します。マチスが一章でライチュウで無くエレブーを使うあたりもその名残かもしれませんね。単にレッドの使用するピカとの被りを避けただけかもしれませんが単に
タイプミスしてしまいました。二つ目の〝単に〟は特に意味はありません!
マサキの家ではなぜかあなぬけのひもが使える点、マサキの家の裏のグラフィックが周囲と異なる点から、最初はマサキの家の裏にハナダのどうくつがあったのではないか
殿堂入りより、ボス的存在を倒してからEDの方がRPGっぽいから、初期構想はそうだったのかな?でも良い量の関係で、今の形になったかもですね。
昔の赤緑青の攻略本のジムリーダーの順番がエリカ→ナツメ→キョウなんですよね
実際にその順番で攻略するとレベル的にもナツメ戦で楽に戦えますね。当時はエスパー一強時代で事実上弱点を突けない戦いになりますし…
サファリゾーンのなぞの機械、昔から謎だったよな~。シルフのチーフとかもなんなんだろ。金銀であったような機械の部品を探すミッションがあったけれどそのあたりのストーリーがまるまる削られて、そういうのが無いとせっかく作ったサファリゾーン園内がもったいないから園長の入れ歯を探すストーリーになったのかな。
フラッシュが使えるようになるバッジって、グレーバッジなんですよね。タケシ撃破後のダンジョンはお月見山……当初はお月見山は岩山トンネルばりに真っ暗だったんだろうか。トキワの森にピカチュウが出るし、御三家に電気がいた説も合わせて〜タケシを撃破して、フラッシュが使えるようになって、洞窟を明るくして突破みたいな流れがあったのかなって妄想した。
伝説のスたーブロブという個人サイトでロムの解析をしたり開発だん
tcrfにハナダの洞窟はサンダーのダンジョンだったって記載があって、無人発電所は別イベントが設定されてた建物説が補強された
なんか……T1版の方が、ストーリー楽しそう?何故って、T1版、トレーナーの使うポケモンにけっこうバリエーションが有りますよね。進化後とかレアっぽいポケモンもけっこう使ってきます。一方、製品版はみんな似たり寄ったりで……(笑)
ソースはわからないけどどっかのインタビューで開発初期案のストーリーが「何が伝えたいかわからない」と言われて没になり大幅に作り直されたとの記事があるらしい。
ヤマブキが一番最後なのは空を飛ぶで逆順番で最初に来る様にして中央の街に飛びやすくするために敢えて旧版の順番を使ったのでは無いかと妄想してみる。実際のヤマブキシティはあまりクリア後に用事は無いけど一番大きな町っぽいし何かしらの理由でヤマブキに飛ぶ理由が多くなると踏んでいたのかも。ハナダの上が24番、25番道路なのは名無しの洞窟の位置がその先(製品版だとマサキの家辺り)だったのかも知れませんね。(或いは動画にあった様に無人発電所まで25番から波乗りで行けたとか?)今の名無しの洞窟付近にマサキの家があったら伝説のミュウツーに関係した話とかも聞けたかも?没設定はこういう妄想が捗るのが楽しいですね。答えは永遠に出ないでしょうし。
なるほどそうするともしかすると、わりと早い段階で入手できるフラッシュがひでん05なのも、発電所が止まったことにより最終盤で必要になった可能性も‥?
マチスとエリカのレベルが近かったのプレイヤーが任意で好きな方のジムにチャレンジできるようにしたかったのかなぁと思ったりしたけどうーん、よく分からないっすね…
個人的に「フラッシュ」が秘伝マシン5なのが気になります。初見プレーで攻略本がなければまず行かない場所でもらえるのも気になります。もしかしたら本来はチャンピオンロードは真っ暗でチャンピオンロード突破に必要なアイテムだったんじゃないかと考えたことあります。
秘密の琥珀的に考えてグレン島ってサントアンヌ号で行く場所だったら面白いなと思う
俺はセキチク行く前に、先にヤマブキシティを攻略してたわ。
関東でTとCって言ったら東京と千葉?
クチバ・サントアンヌは位置的に千葉市っぽいですね。ただ、公式的にはクチバシティのモデルは横浜らしいですが(2023ポケモン WCSの宣伝映像から)。
セキエイの後でヤマブキ、24・25道路の配置…これ金銀以降定番となった「伝説のポケモンを従えて最終決戦に臨む」「クリア後に開放される場所がある」と全く同じ展開ですね
この壮大な構想が最初から予定されていたと思うと震えるなあ
フラッシュ必要にしても不要にしても「おつきみやま」というネーミングが秀逸ですよね
月明かりで明るいイメージにもなるし月から夜を連想して暗いイメージにもなるという
おつきみやまの山男が「子どもがこんな暗いところを…」という台詞を言うので初期はフラッシュを使う構想が実際にあったかもしれませんね
現在24の若輩者だけど5歳頃に母親の赤をプレイして、何故かは全くわからないけど月明かりが少し差し込むような、ズバットなんかが物音したところに目を向けると飛んでて、地面でなにか動いたと思ったらイシツブテ、たまにゴローニャが居る、みたいな情景頭の中に描いてて、そしてイワヤマトンネルは今の(現実の)ライトなんかある道路と違って何も無い、布団の中に潜って何となく目が慣れた時の感覚で物を見てるみたいな暗さ(フラッシュ使用前)をイメージしてそして今でもそれが続いてることに気づいた。たしかにおつきみやまって名前だけだとそんなに明るいようなイメージ無いのか!って驚きました
@zakatogaru6128 さん
ゲームボーイの限られた情報量をもとに膨らませたイメージが分かりやすく言語化されていて
読んでいるとポケモンのいる景色がこちらにも伝わってきて楽しく懐かしい気分になりました
おつきみやまやイワヤマトンネルのシーンを絵本や小説にするならそのような描写になりそうだなとつい想像してしまいます
イラストではグレンタウンには大きな火山があるはずなのに代わりに謎のポケモン屋敷なのが違和感あります
ポニータやブーバーのような炎タイプ、ドガースのような噴煙をイメージさせるポケモンからも、本来火山のダンジョンに出るはずのポケモンがポケモン屋敷に流用されたのだと思っています
そしてファイヤーもそこにいるはずだったんじゃないでしょうか?
するとグレン火山のダンジョンがチャンピオンロードに流用されたんじゃないかとも妄想できます
子供の頃から屋敷内にポニータが出るのがしっくり来なかったんですよね
ピカ版では代わりにコラッタになっています
屋敷としてのイメージを練り直す余裕が出たからではないでしょうか
非常に鋭い考察ですね。確かにグレンに火山としてチャンピオンロードに使用されたあのダンジョンがあるのは違和感が無いです。逆にバッジ検閲ゲートやセキエイ前の道路の人工的な雰囲気と比べると、あの洞窟は違和感があります。現チャンピオンロードがグレン火山で、本来のチャンピオンロードは前後の道路のような人工的な雰囲気のダンジョンにする構想だったのかも知れません。
グレン火山構想が無くなった時点でまだ未制作のチャンピオンロードに流用したと。想像すると面白いですね!
@@Fujitani
確かに自分もセキエイ高原入り口でバッチの検疫を済ませた後にダンジョンの流れには違和感がありますね!
容量の関係とかでイベント無くしたのだとしたら、リメイクは当初やりたかったことを詰め込んで欲しいなと思う
当初はヤマブキがセキエイ高原みたいな形だったんじゃないかなってなんとなく思った
ゲートも厳重だし、本来は特定のイベントこなさないと入れないようにしたかったんじゃないかな
セキエイ高原はただの何かの町にするとかだったり
本当はチャンピオンになってからヤマブキシティで悪の組織と対決だったのかもしれないですね。それはそれで面白そう。
ほぼ無理だとは分かっていますが、パラレルワールドとして初期構想版ストーリーの作品を出して貰いたいですね。殿堂入り後のシルフ決戦、みさきの小屋周辺で起こるであろうイベント、恩師・オーキドとのラストバトル…絶対買います!
チャンピオンになってから最強のサカキを倒すストーリーはありそうですね。
正直製品版のサカキは手応えないですし、悪のボスは最強でいて欲しいです
これを見て思い出しましたが、ファミ通文庫のゲームブックだと無人発電所が最後の戦いの場所になってるんですよね。96年8月発行でメディアミックスとしてはかなり早いです。
こういう考察を見ているとファイヤーがチャンピオンロードに鎮座しているのにも何か理由があったんだろうなという気もしてくる
炎タイプのダンジョンを作り忘れたとかいうのを聞いた気がする。
チャンピオンロードは元々ファイヤーの場所であった痕跡があり、後からトレーナーを配置した説がある
これ見るとポケットモンスタースペシャルのストーリーってβ版を参考にしてたのかなって思う
コメント失礼します。マチスが一章でライチュウで無くエレブーを使うあたりもその名残かもしれませんね。
単にレッドの使用するピカとの被りを避けただけかもしれませんが
単に
タイプミスしてしまいました。
二つ目の〝単に〟は特に意味はありません!
マサキの家ではなぜかあなぬけのひもが使える点、マサキの家の裏のグラフィックが周囲と異なる点から、最初はマサキの家の裏にハナダのどうくつがあったのではないか
殿堂入りより、ボス的存在を倒してからEDの方がRPGっぽいから、初期構想はそうだったのかな?でも良い量の関係で、今の形になったかもですね。
昔の赤緑青の攻略本のジムリーダーの順番がエリカ→ナツメ→キョウなんですよね
実際にその順番で攻略するとレベル的にもナツメ戦で楽に戦えますね。当時はエスパー一強時代で事実上弱点を突けない戦いになりますし…
サファリゾーンのなぞの機械、昔から謎だったよな~。シルフのチーフとかもなんなんだろ。
金銀であったような機械の部品を探すミッションがあったけれどそのあたりのストーリーがまるまる削られて、そういうのが無いとせっかく作ったサファリゾーン園内がもったいないから園長の入れ歯を探すストーリーになったのかな。
フラッシュが使えるようになるバッジって、グレーバッジなんですよね。
タケシ撃破後のダンジョンはお月見山……当初はお月見山は岩山トンネルばりに真っ暗だったんだろうか。
トキワの森にピカチュウが出るし、御三家に電気がいた説も合わせて〜
タケシを撃破して、フラッシュが使えるようになって、洞窟を明るくして突破みたいな流れがあったのかなって妄想した。
伝説のスたーブロブという個人サイトでロムの解析をしたり開発だん
tcrfにハナダの洞窟はサンダーのダンジョンだったって記載があって、
無人発電所は別イベントが設定されてた建物説が補強された
なんか……T1版の方が、ストーリー楽しそう?
何故って、T1版、トレーナーの使うポケモンにけっこうバリエーションが有りますよね。進化後とかレアっぽいポケモンもけっこう使ってきます。一方、製品版はみんな似たり寄ったりで……(笑)
ソースはわからないけどどっかのインタビューで開発初期案のストーリーが「何が伝えたいかわからない」と言われて没になり大幅に作り直されたとの記事があるらしい。
ヤマブキが一番最後なのは空を飛ぶで逆順番で最初に来る様にして中央の街に飛びやすくするために敢えて旧版の順番を使ったのでは無いかと妄想してみる。
実際のヤマブキシティはあまりクリア後に用事は無いけど一番大きな町っぽいし何かしらの理由でヤマブキに飛ぶ理由が多くなると踏んでいたのかも。
ハナダの上が24番、25番道路なのは名無しの洞窟の位置がその先(製品版だとマサキの家辺り)だったのかも知れませんね。
(或いは動画にあった様に無人発電所まで25番から波乗りで行けたとか?)
今の名無しの洞窟付近にマサキの家があったら伝説のミュウツーに関係した話とかも聞けたかも?
没設定はこういう妄想が捗るのが楽しいですね。答えは永遠に出ないでしょうし。
なるほど
そうするともしかすると、わりと早い段階で入手できるフラッシュがひでん05なのも、発電所が止まったことにより最終盤で必要になった可能性も‥?
マチスとエリカのレベルが近かったの
プレイヤーが任意で好きな方のジムにチャレンジできるようにしたかったのかなぁと思ったりしたけど
うーん、よく分からないっすね…
個人的に「フラッシュ」が秘伝マシン5なのが気になります。
初見プレーで攻略本がなければまず行かない場所でもらえるのも気になります。
もしかしたら本来はチャンピオンロードは真っ暗でチャンピオンロード突破に必要なアイテムだったんじゃないかと考えたことあります。
秘密の琥珀的に考えてグレン島ってサントアンヌ号で行く場所だったら面白いなと思う
俺はセキチク行く前に、先にヤマブキシティを攻略してたわ。
関東でTとCって言ったら東京と千葉?
クチバ・サントアンヌは位置的に千葉市っぽいですね。ただ、公式的にはクチバシティのモデルは横浜らしいですが(2023ポケモン WCSの宣伝映像から)。