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私は音楽を独学で和声学から勉強したので、ローマ数字でのコード表記がとてもわかりやすいです。非常に良いチャンネルですね。
いろんな動画見たけどシバっさんの解説が1番分かりやすかったです。ありがとう😭
コメントありがとうございます☆少しでも参考にしていただければ幸いです。今後ともどうぞ、宜しくお願い致します。m(__)m
セカンダリードミナントはクラシック音楽でたくさん使われていますね。それが最近はエモいとしてJpopで結構使われていて、ヒップホップの流れと全然違うのが実に不思議。
和声学では基本パターンですが、コードで書いてあるとかえってわかりにくくて難しく見えますね。ストリングスの音で鳴らすとクラシックの巨匠の気分になれるコード進行です。
今まで鼻歌で歌を作ってたんですが、いつもコード進行は似たり寄ったりで作曲に関して、苦手意識しかなかったのですが、動画を見て、すごくわかりやすくて理解できました!
コメントありがとうございます☆私も初心者の頃は、本当にコード進行に悩まされましたがこう言ったややこしい部分も、少しずつでも理解できるようになってから道が開けて来たような気がします。是非今後とも、焦らず取り組んで行って下さい。必ず成果が出てくると思います。
そうかー。長年なんでここでノンダイアトニックコードが出現するんや!しかも違和感ないし!と思ってたのはこれか。俺得な動画でした。
コメントありがとうございます☆少しでも参考にして頂ければ何よりです。今後とも宜しくお願い致します。m(_ _)m
久しぶりにコメントさせて頂きます(一時的に作曲活動から離れていたため、その分の一気見の途中です)。既にセカンダリードミナントをそれなりに活用している身なので、この動画は復習のつもりで見ました。動画ではG→Amの間をE7で繋いでいますが、その構成音のEを省略した形(G#・B・D)であるG#dimで繋ぐと「パッシングディミニッシュ」になるんですよね(有料メンバーシップでやっている内容と被っていたらすいません)
コメントありがとうございます☆おっしゃる通り、G#dimで繋げばパッシングディミニッシュが成立します。ルートであるEを省くか省かないかで印象は変われども、どちらも良い流れを感じさせてくれる巧い繋ぎ方ですよね。
完全独学でやってきたあたいおそらくですが使用出来てるとは思います。ただ、こうやってきちんとした説明を聞くとなるほど。そういう事か。とおもわせてくれます。さすがシバっさん。まだまだ勉強せねばなあたいですがこのチャンネルが続く限り色んな事を学べて行けたらなと思います。また来週も楽しみにしております。TSTSDTDとうっ!!
いつもコメントありがとうございます☆私はこの辺りを使いこなせるようになるまでに本当に多くの時間が必要だったのですが(汗)人一倍時間のかかる私でも身に付けられたので是非これからも、多くの方に曲作りの楽しさをお伝えして行きたいと思います。初心者にとってTSTSDTDは、ラミパスラミパスルルルルルぐらい難解ですねwwトウっ!
丁度ここ勉強してた助かる
コメントありがとうございます☆この辺りは知識だけでなく、感覚的にも理解が必要なとても難しい部分でもありますが必ず身に付けられると思いますので、是非勉強頑張って下さい。応援しています!
非常に分かりやすいですありがとうございます
コメントありがとうございます☆少しでも参考にして頂ければ幸いです。今後とも宜しくお願い致します。m(__)m
有益な情報です!!
コメントありがとうございます☆少しでも参考にして頂ければ幸いです。m(__)m
セカンダリードミナンをとっくに知ってたワタスはプロ級やな
僕は、E7sus4→E7→Amのセカンダリードミナントをよくサビ前で使ってサビの小室進行に繋げています。後は、Gsus4→G→Amも時々使っています!これから、色々なセカンダリードミナントを使っていきたいです!
コメントありがとうございます☆sus4→7→、と言う流れも素晴らしいですね!セカンダリードミナント、是非私も使いこなして行きたいものです。
Scaler等で、コード進行を選んだり作ってみたりするときに、コードの繋げ方に何か違うな感があって、結果、支援ツールも作曲も止まってしまうような状況でした。とても大きなヒントを頂いたような感触です。
コメントありがとうございます☆この辺りは、知識だけでなく感覚的にも理解できないとなかなか府に落とすのが難しくありますがこの動画が少しでも参考になれば幸いです。m(__)m
私は音楽を独学で和声学から勉強したので、ローマ数字でのコード表記がとてもわかりやすいです。非常に良いチャンネルですね。
いろんな動画見たけどシバっさんの解説が1番分かりやすかったです。ありがとう😭
コメントありがとうございます☆
少しでも参考にしていただければ幸いです。
今後ともどうぞ、宜しくお願い致します。m(__)m
セカンダリードミナントはクラシック音楽でたくさん使われていますね。それが最近はエモいとしてJpopで結構使われていて、ヒップホップの流れと全然違うのが実に不思議。
和声学では基本パターンですが、コードで書いてあるとかえってわかりにくくて難しく見えますね。ストリングスの音で鳴らすとクラシックの巨匠の気分になれるコード進行です。
今まで鼻歌で歌を作ってたんですが、いつもコード進行は似たり寄ったりで作曲に関して、苦手意識しかなかったのですが、動画を見て、すごくわかりやすくて理解できました!
コメントありがとうございます☆
私も初心者の頃は、本当にコード進行に悩まされましたが
こう言ったややこしい部分も、少しずつでも理解できるようになってから
道が開けて来たような気がします。
是非今後とも、焦らず取り組んで行って下さい。
必ず成果が出てくると思います。
そうかー。長年なんでここでノンダイアトニックコードが出現するんや!しかも違和感ないし!と思ってたのはこれか。俺得な動画でした。
コメントありがとうございます☆
少しでも参考にして頂ければ何よりです。
今後とも宜しくお願い致します。m(_ _)m
久しぶりにコメントさせて頂きます(一時的に作曲活動から離れていたため、その分の一気見の途中です)。
既にセカンダリードミナントをそれなりに活用している身なので、この動画は復習のつもりで見ました。
動画ではG→Amの間をE7で繋いでいますが、その構成音のEを省略した形(G#・B・D)であるG#dimで繋ぐと
「パッシングディミニッシュ」になるんですよね(有料メンバーシップでやっている内容と被っていたらすいません)
コメントありがとうございます☆
おっしゃる通り、G#dimで繋げば
パッシングディミニッシュが成立します。
ルートであるEを省くか省かないかで
印象は変われども、どちらも良い流れを感じさせてくれる
巧い繋ぎ方ですよね。
完全独学でやってきたあたい
おそらくですが
使用出来てるとは思います。
ただ、こうやってきちんとした説明を聞くと
なるほど。そういう事か。とおもわせてくれます。
さすがシバっさん。
まだまだ勉強せねばなあたいですが
このチャンネルが続く限り
色んな事を学べて行けたらなと思います。
また来週も楽しみにしております。TSTSDTDとうっ!!
いつもコメントありがとうございます☆
私はこの辺りを使いこなせるようになるまでに
本当に多くの時間が必要だったのですが(汗)
人一倍時間のかかる私でも身に付けられたので
是非これからも、多くの方に曲作りの楽しさをお伝えして行きたいと思います。
初心者にとってTSTSDTDは、ラミパスラミパスルルルルルぐらい難解ですねwwトウっ!
丁度ここ勉強してた助かる
コメントありがとうございます☆
この辺りは知識だけでなく、感覚的にも理解が必要な
とても難しい部分でもありますが
必ず身に付けられると思いますので、是非勉強頑張って下さい。
応援しています!
非常に分かりやすいです
ありがとうございます
コメントありがとうございます☆
少しでも参考にして頂ければ幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。m(__)m
有益な情報です!!
コメントありがとうございます☆
少しでも参考にして頂ければ幸いです。m(__)m
セカンダリードミナンをとっくに知ってたワタスはプロ級やな
僕は、E7sus4→E7→Amのセカンダリードミナントをよくサビ前で使ってサビの小室進行に繋げています。
後は、Gsus4→G→Amも時々使っています!
これから、色々なセカンダリードミナントを使っていきたいです!
コメントありがとうございます☆
sus4→7→、と言う流れも素晴らしいですね!
セカンダリードミナント、是非私も使いこなして行きたいものです。
Scaler等で、コード進行を選んだり作ってみたりするときに、コードの繋げ方に何か違うな感があって、結果、支援ツールも作曲も止まってしまうような状況でした。
とても大きなヒントを頂いたような感触です。
コメントありがとうございます☆
この辺りは、知識だけでなく感覚的にも理解できないと
なかなか府に落とすのが難しくありますが
この動画が少しでも参考になれば幸いです。m(__)m