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本当に地獄です😭
教室で座っているだけで急に体が暑くなってしまい多く汗をかいてしまいます。どうやったら治りますか?
ご質問ありがとうございます。元々あせっかきだとしたら、治さなくていいと思います。治さなきゃ、自分は異常な人間だ、何とかしなきゃと思えば思うほど余計汗をかくと思います。汗をかくのは身体反応的には健全であり、人によって程度の違いがあるのは当然です。そこを拒絶しても汗は止まるものではありません。汗をかいて恥ずかしいのであれば、辛いですがしっかり恥ずかしがって、けれど目の前の学校生活を充実させることに集中してください。勉強なら勉強に、友達とお喋りならお喋りに、運動なら運動に。そうやって友達や家での人間関係が良くなっていけばいくほどあせっかきは軽くなっていくと思います。あせっかきは治そうとして治らず、治すことを手放した時に自然に軽くなっていくでしょう。
長文で返信ありがとうございます。僕が言っていることが間違っていたので訂正してもう一度説明したいとおもいます。朝登校して教室で席に座っていると周囲の目を感じて汗をかいてしまいます。汗をかいてもいいと自分の中では思っているけど出てしまいます。授業が始まったら自然に汗が出なくなり、そこから1日急に暑くなったりすることがなく、汗をかきません。朝登校してきた時にだけそうなってしまいます。前まではそんなことがなかったのに2年前からこうゆう症状になりました。他にも友達と会った時などにも急に暑くなり汗をかいてしまいます。全然周りは涼しいのに汗をかいてしまいます。精神的な問題なのでしょうか?この症状を治す方法を教えて欲しいです。長文を送ってしまいすみません。また返信して頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
@@熊五郎に俺はなる ご質問ありがとうございます。まずは反応それ自体は人として当然の反応です。ただ、状況的にそこまで安心できていないのかもしれません。人は警戒状況にある時は、心拍数が上がり動悸が高まり、発汗します。動物でもそうです。つまりはそれをコントロールすることはできません。身体が水を欲して喉が渇く時は、水を飲むまで渇きは止みません。発汗もそうです。警戒して身体に熱が生じたので、汗を外に出す必要があるのです。そことの闘いを続けている限りは汗をかき続けるでしょう。二つ提案するなら、もっと本気で今の3倍汗が出ないように必死でやってみてください。そうした時、真実が腑に落ちて楽になるでしょう。もう一つは、もっと本気で汗を出してください。中途半端に汗を出さないようにするから続くんです。今の倍、汗を出してください。三つ目をあえて言うなら、こっちが本質ですが、もっと友達と仲良くなってください。それができれば、汗は少なくなるでしょう。
返信ありがとうございます言われたことを試してみたいとおもいます
終わらせたい
本当に地獄です😭
教室で座っているだけで急に体が暑くなってしまい多く汗をかいてしまいます。どうやったら治りますか?
ご質問ありがとうございます。元々あせっかきだとしたら、治さなくていいと思います。治さなきゃ、自分は異常な人間だ、何とかしなきゃと思えば思うほど余計汗をかくと思います。汗をかくのは身体反応的には健全であり、人によって程度の違いがあるのは当然です。そこを拒絶しても汗は止まるものではありません。
汗をかいて恥ずかしいのであれば、辛いですがしっかり恥ずかしがって、けれど目の前の学校生活を充実させることに集中してください。勉強なら勉強に、友達とお喋りならお喋りに、運動なら運動に。そうやって友達や家での人間関係が良くなっていけばいくほどあせっかきは軽くなっていくと思います。
あせっかきは治そうとして治らず、治すことを手放した時に自然に軽くなっていくでしょう。
長文で返信ありがとうございます。
僕が言っていることが間違っていたので訂正してもう一度説明したいとおもいます。
朝登校して教室で席に座っていると周囲の目を感じて汗をかいてしまいます。汗をかいてもいいと自分の中では思っているけど出てしまいます。授業が始まったら自然に汗が出なくなり、そこから1日急に暑くなったりすることがなく、汗をかきません。
朝登校してきた時にだけそうなってしまいます。前まではそんなことがなかったのに2年前からこうゆう症状になりました。他にも友達と会った時などにも急に暑くなり汗をかいてしまいます。全然周りは涼しいのに汗をかいてしまいます。精神的な問題なのでしょうか?この症状を治す方法を教えて欲しいです。長文を送ってしまいすみません。また返信して頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
@@熊五郎に俺はなる ご質問ありがとうございます。まずは反応それ自体は人として当然の反応です。ただ、状況的にそこまで安心できていないのかもしれません。人は警戒状況にある時は、心拍数が上がり動悸が高まり、発汗します。動物でもそうです。つまりはそれをコントロールすることはできません。身体が水を欲して喉が渇く時は、水を飲むまで渇きは止みません。発汗もそうです。警戒して身体に熱が生じたので、汗を外に出す必要があるのです。
そことの闘いを続けている限りは汗をかき続けるでしょう。
二つ提案するなら、もっと本気で今の3倍汗が出ないように必死でやってみてください。そうした時、真実が腑に落ちて楽になるでしょう。もう一つは、もっと本気で汗を出してください。中途半端に汗を出さないようにするから続くんです。今の倍、汗を出してください。
三つ目をあえて言うなら、こっちが本質ですが、もっと友達と仲良くなってください。それができれば、汗は少なくなるでしょう。
返信ありがとうございます
言われたことを試してみたいとおもいます
終わらせたい