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早水先生はすごい人ですよ!早稲田の宝です
RUclipsのおすすめ欄?に出てきたので何ともなく#0から視聴してましたがとても面白く分かりやすく感動してます。早稲田ではありませんが数学科の博士課程を卒業して以来15年ぶりの仕事関係なしの数学です。こんなに素晴らしい授業をRUclipsで見られるなんて!!本当にありがとうございます。続きも楽しみにしています。追記ただただ感謝を伝えたくてコメントしていますが,外部からのコメント失礼しました。
現実の世界で見つけ出した様々な連結グラフに対して、強連結か弱連結か分類したくなってきました
とてもわかりやすかったです。図の使い方や説明の流れなどに無駄がありませんし、実生活での有効性も説明していただいているので、この知識は世の中の役に立つということがわかります。これって大事なことなんですよね。他の動画も拝見させていただきます。ありがとうございました。内容とは関係ないですが耳分解のグラフがお魚に見えました。
dfsっていうとbfsと同様に競プロでひたすら書くイメージがあるあんまりちゃんと勉強してないからためになります
終了画面がパワーアップしていますね!今回も大変分かりやすかったです。
3年間の大学の授業の中で初めてまともに聴いてる授業(取ってはない)
わかりやすい講義を公開いただきありがとうございます。プログラミングも大学数学も学校で学んだことがないのであちこち抜けがありましたが基礎がしっかり理解できました。
13:20 の右図がまるでファインマンダイアグラムですね。グラフ理論が場の量子論へ応用されてたら面白そうです。
めちゃくちゃわかりやすい
図が豊富でロビンスの定理の説明が分かりやすかったです!
面白い。ありがとう
真好看.
微積分編の公開も是非...
1げと今回もわかりやすいです
耳分解で作成した閉じた部分グラフに向き付けした結果、閉路にならない部分グラフ(例のグラフのG5)がある場合でもグラフが強連結になる理由が理解できませんでした。教科書に詳細が記述されているのでしょうか?
ご質問の意図を正しく汲み取れているか不明ですが, 18:38 のグラフでG1(赤)がグルグル巡れるのは分かるがG2(緑)がグルグル巡れるというのはどうして?というご質問でしょうか.G1(赤)を向き付けすればG1の任意の頂点同士を自在に行き来できるようになるので,G2(緑)の両端の頂点同士(※G1に含まれている)もG1を介して自在に行き来できるようになるのです.G3, G4, G5,...も同様です.
ご回答ありがとうございます。G5はグルグル巡れないのに強連結なのは何故なのか疑問に思いました。G1~G5の全てが有向閉路であるならば、異なる2つの有向閉路に属する2頂点間を往復できるのは、有向閉路が強連結であることが保証されているので、グラフ全体が強連結であるからなのは理解できます。しかし、G5は有向閉路でないため、G5の緑の線で接続された赤緑の点と緑紫の点はG5内では往復できないと思います、他の有向閉路を経由すれば辿り着けますが。一般の連結グラフにおいて、こういった有向閉路ではない部分グラフができる場合でも、強連結であることは保証されるのでしょうか?耳分解で向き付けして作成した部分グラフが全て有向閉路でなければ強連結であることを保証できないのではないかと思っています。長くなってすみません、言葉だと説明しにくいですね。
加油!你永远拥有一位中国粉丝的支持!
早水先生はすごい人ですよ!早稲田の宝です
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とても面白く分かりやすく感動してます。
早稲田ではありませんが数学科の博士課程を卒業して以来15年ぶりの仕事関係なしの数学です。
こんなに素晴らしい授業をRUclipsで見られるなんて!!本当にありがとうございます。
続きも楽しみにしています。
追記
ただただ感謝を伝えたくてコメントしていますが,外部からのコメント失礼しました。
現実の世界で見つけ出した様々な連結グラフに対して、強連結か弱連結か分類したくなってきました
とてもわかりやすかったです。図の使い方や説明の流れなどに無駄がありませんし、
実生活での有効性も説明していただいているので、この知識は世の中の役に立つと
いうことがわかります。これって大事なことなんですよね。
他の動画も拝見させていただきます。ありがとうございました。
内容とは関係ないですが耳分解のグラフがお魚に見えました。
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あんまりちゃんと勉強してないからためになります
終了画面がパワーアップしていますね!今回も大変分かりやすかったです。
3年間の大学の授業の中で初めてまともに聴いてる授業(取ってはない)
わかりやすい講義を公開いただきありがとうございます。プログラミングも大学数学も学校で学んだことがないのであちこち抜けがありましたが基礎がしっかり理解できました。
13:20 の右図がまるでファインマンダイアグラムですね。グラフ理論が場の量子論へ応用されてたら面白そうです。
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1げと
今回もわかりやすいです
耳分解で作成した閉じた部分グラフに向き付けした結果、閉路にならない部分グラフ(例のグラフのG5)がある場合でもグラフが強連結になる理由が理解できませんでした。教科書に詳細が記述されているのでしょうか?
ご質問の意図を正しく汲み取れているか不明ですが, 18:38 のグラフでG1(赤)がグルグル巡れるのは分かるがG2(緑)がグルグル巡れるというのはどうして?というご質問でしょうか.G1(赤)を向き付けすればG1の任意の頂点同士を自在に行き来できるようになるので,G2(緑)の両端の頂点同士(※G1に含まれている)もG1を介して自在に行き来できるようになるのです.G3, G4, G5,...も同様です.
ご回答ありがとうございます。
G5はグルグル巡れないのに強連結なのは何故なのか疑問に思いました。
G1~G5の全てが有向閉路であるならば、異なる2つの有向閉路に属する2頂点間を往復できるのは、有向閉路が強連結であることが保証されているので、グラフ全体が強連結であるからなのは理解できます。
しかし、G5は有向閉路でないため、G5の緑の線で接続された赤緑の点と緑紫の点はG5内では往復できないと思います、他の有向閉路を経由すれば辿り着けますが。
一般の連結グラフにおいて、こういった有向閉路ではない部分グラフができる場合でも、強連結であることは保証されるのでしょうか?
耳分解で向き付けして作成した部分グラフが全て有向閉路でなければ強連結であることを保証できないのではないかと思っています。
長くなってすみません、言葉だと説明しにくいですね。
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