フレックス別検証！N.S.PRO MODUS3 TOUR 105！【検証】
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- Опубликовано: 19 сен 2024
- いつも日本シャフト公式RUclipsをご視聴いただきありがとうございます！
今回はN.S.PRO MODUS3の中でも軽量シャフトとして人気を誇っているTOUR 105をフレックス別で検証！果たして、フレックスを変えるだけでどこまで違いが出るのか？！鹿又と栗原が解説します！
撮影協力：上総モナークカントリークラブ
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これまでの検証動画も含めて何度も見て、MODUS3 105Sの0.25インチ伸ばしでリシャフトしました。いい感じに振れてます。日の丸ベースのカラーリングも良い。
合ってないシャフトを売ってまた買わせようとメーカーがしているとしか思えません。ほとんどの人が40くらいのヘッドスピードなので、Sを少しシャフト伸ばすか、Rをチップカットするか。SRを作ってSって表記にしたらいいとおもいます。
105Sを柔らかいほうに二番手ずらしで使ってますがすごく良いです
105Sの二番手ずらしは数値的には105Rとほぼ同じと以前動画内で言われてましたが
105Rよりも振りやすいような気がします
気のせいですかね？
初心者の頃に軽いシャフトということで店員にすすめられました。
吊るしの標準がSなのは日本ではRだと売れにくいから。変な見栄張り文化を是正して合ったシャフトでスコアアップを目指すほうがカッコいい事を広めて欲しい😊
モーダス105って何でこんなに硬く感じるようにしちゃったんでしょうね😅
しっかり感と硬さは違う
番手ずらしできっちり組んでくれる工房が、そもそも少ない…
105を使ってる海外選手は誰がいるでしょうか？
105Sは逆に硬いほうに1番手ずらしたほうが打ちやすいです
鹿又さんが苦戦してるのを笑ってるけど、どういう事？って感じ。このシャフトはしなり始まりに対する硬さと、しなり戻り始めるまでの粘りのバランスが合ってないと思う。バネ鋼要素が強いのか、要はビンビン過ぎる。ダウンスイング始動で簡単にしなるが、シャフト自体のしなり限界に達すると粘らず、インパクトに向け加速しようとする前にしなり戻ってしまうので、いつも抜けたようなインパクトになる。DGのX100も使用するが、このシャフトは全く打てる気がしない。ヘッドデザインの気に入ったアイアンにささっていたが、諦めて処分した。