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石碑の解釈とかミシマさんしかやってる人いない……着眼点もそれをまとめる力も面白さもほんとにすごいと思います！
この石碑さ、昨日アニメ見返した時にアニメの1話か2話の所にあったんよね。確かヒンメルの葬式おわってハイターとアイゼンと別れたあとに普通にあったんよね
石碑下部のUの部分も解明して欲しかったんだけどね自分は何時もあの部分が気になって仕方がない
他の投稿者さんが第9話の神作画の動画ばかりあげている中で、すごく丁寧に第3話の後半の解説をしてくれるのほんとに嬉しいです！でもミシマさんだったらきっとそういった神作画とかの感想動画でも面白くなると思うのでなんでも楽しみですけどね
魔法史を散々読む読む詐欺をしていたフェルンがクヴァールを討伐して村を発つ時に時間を惜しむように魔法史を読んでいるのが良かったです
戦闘シーンのクヴァールの凄さは原作には余り感じませんでしたが、防御魔法を理解してからの乱れ打ち→溜め撃ちシーンは鳥肌が立ちました。溜め撃ちの際はフェルンは前方に重ねて防御魔法かけてますが、力押しだけでなくかなり分析能力が高い魔族というクレバーな一面も感じられる構成は流石としか言い様がない
石碑のシーンでまさかここまでの付加価値を見出せるとは･･･さすがすぎる毎回想像すらしてなかったとこから解説してくるのとても好き次回の動画が今からとっても楽しみです！
あってるかあってないかはもはや関係無く考察が面白いんよなぁミシマさん推せる笑
嬉しいコメントです漫画の解説と違ってアニメの解説は合わせるよりも独自の発想を楽しんでほしいのでわかっていただけて助かります
自分は原作勢じゃないし、アニメを詳しく見るのって苦手なんだけど、ミシマさんの動画のおかげでより深くアニメを楽しめてます！いつもありがとうございます！
ありがとうございます！
丸太を渡るシーンや石碑のシーン、ただボーっと見てただけだったから、ミシマさんの解説に凄く感心させられました…！！素敵な動画をありがとうございます。
夏休みの終わるのが待ちきれずに、想い人の面影を求めて学校に行く中学生のように、クヴァールの回で、ヒンメルが再び訪れる約束した地を何度も訪れているのは、もしかしたらまたフリーレンと再会できるのではないかと云う、淡い期待を込めたものではなかったかとも思っていました。何かこの動画を見て、ああ、共感してもらえる人もいるんだな、と安心しました。ただ、そう考えると「つめたいよね」と云う言葉に、なおいっそう身を切られます。
石碑のところは、ミシマさんの考察はとても素敵で面白いですね。果実の花言葉の中でも確かに愛と恋を示す果実が多いので、なにか意図していたのかもしれません。そこに足すなら、どんぐり５個とはヒンメルの旅路（封印視察の最初の頃）から最後に来る時までの、変わらぬ永遠の愛を「５」０年と謳っているようにも見えます。そしてオレンジには「純粋」、リンゴには「最も美しい人へ」という意味もあります。これらの事を混ぜ合わせると「ヒンメルが、神聖(神秘的)で最も美しいと感じ恋したフリーレンが、きっと変わらず（純粋に）役目を果たしに来てくれる」とクヴァールの鎮撫(再封印あるいは退治)を待ち続けた祈りになったりしないでしょうか。秘めた恋の残滓、隠した愛の軌跡による封印を祈ってるような感じですね。石碑に関しては、自分はO C というよりは、太陽と月のようにも感じました。陽が差す時から夜眠る時まで、ただ鎮まり給え の意味合いのような感じですね。（リアルに呪術祈祷で太陽と月ってのがあった気がする）
太陽はヒンメル、フリーレンは月のイメージなのでそこの解釈は、確かにオールドくヴァールよりしっくりしますね
稲穂じゃなくて麦かと思うのです麦の花言葉は「富」「裕福」「希望」「繁栄」でヒンメル一行のクヴァール討伐で村にもたらしたものという意味なのでしょう
いいですね！
読者がどんどんヒンメルを好きになる理由ってさ、読者がフリーレンと同じ視点でヒンメルを見てるからなのかもね。
石碑考察です。・石碑ではなく封印魔法（結界）の一部・五角形は封印の象徴・左右のOとCは太陽と月。昼夜や月日の象徴で下のUはそれを繋いでいてまとめて「昼夜長い期間封印している」・上のマークは蓋（封印）が弾ける象徴当時の力では永劫的な封印はできず、あえて期限付きの封印しか出来なかった。
OとCを象形文字だとすると、昼夜は普遍的な事柄なのでその通りだと思った。象徴としては魔王って厄災とか災害のミームとも解釈可能なので、封印とは魔王を生贄に平穏と等価交換とも受け取れるので、個人的な感想でしたけど、歴史的な背景とか考察って面白いので次回も楽しみにしてます😀
石碑の解釈おもしろいですね。太陽と月で昼夜、期限付きの封印、しっくりきますね。あるかも。後で石碑の意味、回収とかあるかな🧐
自分も単純にOCは太陽と月、そして時間の流れと解釈しましたというのも、メタ視点（視聴者）でなく村人が作ったのなら、文字を書くなら当然、村人たちが使う文字であるべきであるし、それがアルファベットというのは変ではないかという理由です（作中の人々がアルファベットを日常使用しているかは原作未読なのでわかりませんが）またオールドとするのは人々は復活に怯えているので、むしろ下のUは時間の流れ、つまり勇者たちとクヴァールのことを忘れないように刻んだのではないか（日本人が日々道祖神に祈ってたように、日々石碑に祈ると同時に忘れないように語り伝えていたのではないか）と思います。
自分のに返信するのもなんですが。13話で協会のマークにOCと中心のマークと思わしき物があったから単純に協会絡みのものかも知れません。
解説を聞いてから、石碑について気になってしまい、アニメを見返して気づいたことがあります！石碑はこの回だけでなく、下記のシーンにもありました。(他にはもっとあるかもしれません)・1話のヒンメルのお葬式のあとのフリーレンの旅立ちのシーン・15話の厄介事の匂いの村を救った後のシーン全てちょっとずつ違うので、これは地域によって伝わり方が少しずつ違うということかなと思います。一番はっきり分かりやすいのは15話に登場する石碑でカラーになってます。この石碑では、草の冠を被った茶色い形をした人のような姿のなにか(耳が横に長いのでエルフかもしれません)の胸の部分にいつもの太陽のようなマークと稲の絵が描かれています。ここからは推測ですが、多分この絵はフリーレンの世界の信仰対象である女神様の絵ではないかと思います。というのも、このシーンではいつものようにりんごと稲が供えてあるのですが供えている対象(信仰対象)がこの石碑以外ないからです。また、この絵が女神様だとすると、真ん中の太陽のようなイラストは女神様の魔法(ご加護)、稲は豊作や安全を意図しているのではないでしょうか。太陽のようなイラストは光を象徴しているようですし、女神様が胸部で発しているように見えます。このシーンのイラストでは、その魔法がかかっているのは稲ですが、クヴァールの回では壺、ヒンメルのお葬式のあった都市近くの1話ではもっと簡略化されていてツボのような箱の中にUが書いてあるだけです。このように、話が進む(北に行く)につれて絵がハッキリしているので、もしかして女神様信仰は天国のある北から始まり、南には長い時間をかけて伝わったのでどんどんイラストが簡略&変化しているのではないかと思います。また、クヴァールのシーンでの石碑には下に緩やかな半円(U字のよう)が描かれていますが、これも15話の絵でも確認できて、これがあることで女神様が魔法と穀物を抱いているように見えます。これらの理由から、この石碑はヒンメルやクヴァールの封印を示すものではなく、女神様への信仰を示しているのではないでしょうか？ただ、まだ1話と今回の回でみられるOC(太陽と月にも見えますが)の意味と由来やどうして女神様の絵が茶色&耳長(女神様はエルフ？)など謎が残るので、これまでの教会のシーンなどもしっかり見直してきます！フリーレンは元々好きでしたが、ミシマさんの熱い解説でもっともっと好きになり味わい深くなりました！ありがとうございます！原作者様方とものすごい熱量とディテールででアニメを作られてる皆様に本当に感謝です！！
アニオリシーンから製作陣の作品愛がひしひしと伝わってくる一体どれほどの研鑽を積んだんだ
ヒンメルの尊さと、クヴァールの凄さが分かる動画でしたヒンメルがますます好きになる
OとCは、太陽と月と思ってました。それでハニワは壺＝穀物を保存するためのもの＝人間の生存する源という解釈でした。なので防御魔法の存在によって、昼夜問わず＝長い年月にわたって人間の安寧が保証され、皆笑顔になる、という解釈をしてました
太陽と月だろうなとまでは思ったけど、この考察深いな好き
自分も中央の物は壺かなと壺は保護などの意味が有ると思うので、その上の部分と合わせて「防護結界で護られた村」を意味するのかと
なんかで見たけどクヴァールが算数を作ったけど今ではそれが基礎になって数学になったけど封印解除数十秒で数学B解き出したみたいな表現がいいなと思った
いいね
こんだけ気持ちが分かりやすいヒンメルを止める時に一応言葉の上では隠してくれるハイターってめっちゃ優しかったんやろなって
散々言われてることだけど、ここでクヴァールが死なずに姿をくらましていたらゾルトラークに改良加えたり防御魔法の対策を身に着けて80年前の二の舞になってた可能性もあるんよな最強クラスのキャラにさえ「旧友」と呼ばれてるしホンマヤバいて…
凄い！！石碑のシーンなんて「クヴァールから守ってらう様、神様にお供えしてるのかな」ってぐらいにしか考えなかったのにここまで考察していただけると更に楽しめます！ありがとうございます！
フリーレン解説待ってました！ミシマさんの解説は分かりやすくて勉強になる😊
クヴァールさん株上がり続けてて草
魔王以上
クヴァールさんの株はいくらでも上げていいってじっちゃんが言ってた
無限に株が上がるようなことしてるから仕方ないね……
負けてクヴァールの株が上がるってこれもネットの不思議な力だよな。
考察お疲れ様でした😭😭フリーレンやっぱり奥が深い...
フリーレンと、ミシマさんのファンです。解説見やすい声も聞きやすいアニメ製作陣と原作との比較が最高にわかりやすい
ゾルトラークはクヴァールさんの最高傑作ゆえの欠点を抱えているっていうのがいい味を出してる・強すぎるが故に最優先の研究対象になる・魔族の魔法は本来人類では扱えないほど高度だが、術式構成が美しすぎて人類でも使用したり改造できてしまう
制作の方々が深く考え表現して下さっている事が身に染みる解説でいつも大変お世話になっております。ミシマ.さんありがとうございます。
ミシマさんが凄いしか言えませんwスタッフさんの原作愛も凄いけどそれを読み解く力…本当アニメを好きじゃないと出来ない能力に秀でてると思いました！RUclipsで解説動画で成功する未来に繋がったですね何か得ようと研鑽を積めば何かしらに繋がる…話が逸れますが今Ｘで世界中未来に悲観して無気力な若者が増えると知って何で才能が開くか分からないですからミシマさんのような方を見て無気力な人が少しでも前を向いて欲しいなって思いました嘆くなら大人になってからで充分ですやり切るかやり切らないかで嘆く方向性も変わりますから…長くなってしまいましたが…これからも動画楽しみにしております！
フリーレンはアニオリが深いですね～ 原作を理解したうえで考察・再構成している様子が伺えます。
すごい
石碑の解釈になれば良いんですけど。私の解釈ですと、まずこの石碑の真ん中に描かれているのはクヴァールだと思います。そしてそれを封印しているから五角形に囲われて彫られている。次に放射状に描かれているのはゾルトラークだと思います。そして、◯とＣの下に半月状の彫り物。これをミシマさんはオールドクヴァールとの解釈でした。私は、◯とＣで月に例えられてると思います。つまり、月の満ち欠けに例えられて、満月もいつかは欠けて三日月になる。この先かならず封印はされてるが、必ず綻ぶという事を忘れないように忠告しているのでは？と解釈しました。参考になれば( ´ ▽ ` )
流行り物と知ると遠慮したくなる天の邪鬼でしたが、アニメを楽しめるほどその世界観に入れているのか？というミシマさんの動画から今は１回だけ履修して解説を聴いた後に２回目を見直してます。お陰様でアニメや漫画を楽しむこと自体もそうですがフリーレンという作品の味わい深さにも直結してます。歳をとることでこの味わい深さを知れているのかもしれません。とにかくミシマさん独自の解説や着眼点・価値観などどれも丁寧で自分に響いて好きです。
ヒンメルが村に来てた理由にあわよくばフリーレンに再会出来るかなって気持ちもあるのかなって思ったから同じ考察があって嬉しかった
ヒンメルが村を訪れていた事もフリーレンを未来でひとりぼっちしない事に繋がっていますね😢
防御魔法も一般攻撃魔法の対となる魔法なので、直前に教えたとは考えにくいなーと思いました。一人前になったとハイターに言ってますしあくまで応用を説明したのかなーと
石碑の解釈、非常に面白かったです。お供えの果物の解釈も素晴らしいです。石碑自体は１話にも出ていて、石碑中央のものは、女神かなと。ハイターの墓とか、ヒンメルの棺に出てくるものと似ていますね。下に太陽と月、上が豊穣を意味しているのかなと思います。我々の世界で言うお地蔵様的な意味があるのかと。
書き方が少し変だったので。女神様の左右に太陽と月、上のものは単純に後光なのかもですね。
oとcじゃなくて☀️と🌙かと思いました『家族を求めていたが、聖域すぎて手を出せない』それを聞いて単行本12巻ラストが浮かびましたね………
ミシマさんほど深掘りしている方いないですね かいつまんで要約するにとどまるといった感じで特に驚くような新発見や考察はないのです 見ていて本当にわくわくさせられます これからも応援しています
クヴァールさんの二つ名、賢老は文字通り魔法開発に優れた魔族という意味で納得なんですが、腐敗は不敗の間違いじゃないか？と思っていました。ヒンメルたちに封印されたことで不敗から、時の流れによって朽ちていけと腐敗に変えられたとかだったら、面白いなと思っています。
変えられたって捉え方は面白いな80年前の話やからありそう
石碑は第1話で勇者パーティーが王都へ凱旋する時に通っていた道端にも同じものがあったはず。クヴァールに限らず、街の結界をあらわしているのでは？と思っていました。
確かに配信で見ると第1話の2：37に描かれてますね。
隅々まで観察して、原作者、作画やアニメ制作陣の熱意や意図まで汲んでの考察は、感動すら覚えます。死別すら越える仲間や家族を想いやる愛情や師弟愛は、創作物とはわかっていても心を揺さぶられます。一方で、共存不可能な存在としての魔族やそれらに対する主人公らの処断の描かれ方に、裁判中の某大事件の犠牲者の方々への、原作者作画やアニメ制作陣の熱意の裏にある想い(怒り、憤り、思慕や愛情)を感じてしまいます。理不尽かつ理解不能な悪意の犠牲になられたクリエイターの方々の、アニメにかける情熱や思いを決して途絶えさせず継承していくんだとの心からの叫びを毎話観ている気がします。あんな「化け物」には決して負けないと。まさしく「ペンは勝つ」だなと。
くばーる、の回の最後(フリーレンたちが馬車に乗ってるシーン)に出てくる石碑に麦わら帽子が飾ってあるあたりの考察もお願いします！
『ハイターのパンツはかなり貴重なシーン』このセリフにグッと来ました!!ハイターのヒンメルに対する優しさの象徴だったんですね!!!勇者パーティ男3人みんな独身っぽくて女っけ無いので…でもハイターのパンツシーンは赤の他人3人集まって家族感が出てて好き。
石碑の意味がどうしてもわからなくて気になっていたんですけど、すごくしっくりくる解釈をありがとうございます！微ネタバレ注意フリーレンが独自に対魔族用に特化したゾルトラークだと白色で、元々のゾルトラークが黒ならあとで出てくる一級魔法使いさんが使ってるのはクヴァールが使っていたゾルトラークをあまり改変せずに転用してる形になるんですかね？どうであれアニメでわかることが増えて嬉しいです☺️
アニメで判明することも多いと思うので楽しみですね！
ヒンメルはなぜフリーレンを見送ったのか、想いを伝えなかったのか、他の人と家族を作らなかったのか、ずっと疑問でしたが、家族を求めていたけど干渉できなかったがとてもしっくりきました。フリーレンについて行かなかったのはなんとなく自身の死後、自身に愛着を湧かせてしまうとフリーレンの孤独が深くなってしまうと考えて、フリーレンにとっては短い10年でお別れをしたのかなと思っていました。なぜ他の人と家族を作らなかったんだろう、きっとすごくモテるのにというのも疑問でしたが、自分が家族を持つ想像ができなかったからなのかもしれません。親から愛されなかった子が子どもを持つことに抵抗を感じるのは現代でもある話です。ヒンメルは戦争孤児なので、そもそも親を知らない。とても納得しました。追記です。フリーレンが80年前をよく覚えてるのは、記憶力がいいというよりはフリーレンとってはこの前のことだから覚えてるんだと思います。人間もこの前の印象深い出来事はかなり鮮明に覚えているはずです。あとは、フリーレンは生きてる年月に比べて感情が動かされるような体験をしたのが片手で数えるくらいしか描かれていません。印象深い出来事がそもそも少ないのもあるかと思いました。
何気なく見ていた石碑に素晴らしい考察、今回もさすがです。
クヴァールが最後に「フリーレン、儂の魔法を…」と言っていたのは「儂の魔法を改造したな」っていう意味になるんだね
石碑の考察すばらしかったです！孤児院で育ったヒンメルが家族を欲しているというつながりが見事ですね～
０とＣは、単純に太陽と月だと思ってました。お供えが家族を表してるのは気がつきませんでしたが、ドングリが赤ちゃんというのは、孫が沢山という意味で、素晴らしいですね。
解説がほんと上手すぎる。
いやぁ…いつも素晴らしき考察ありがとうございます。また、本日もアニメ見直します♪
ゾルトラークの魔法をいじったフリーレンを見ると、クヴァールさんの最期の｢フリーレン、儂のまほ……｣の後には｢を改変したのか｣とか言いたかったのかもと妄想してとても捗った。
毎回考察が素敵です！ﾌﾘｰﾚﾝをさらに楽しく見れるようになりました❗ありがとうございます！
クヴァールさんのキャラデザカッコ良すぎん？
石碑の解釈は改めて1話を見返してたら冒頭とラストの王都周辺の街道の描写で同じような絵柄の石碑がちらほら描かれてるからあの世界の一般的な石碑だと思う…お地蔵さんみたいなもので特殊な意味が込められてるかは微妙そうかなって思った
この動画観て、また１話目からフリーレンを見たくなる！(3週目…)(笑)。
物心ついた頃から特撮やアニメを見始めて５５年、今の時代の道具って昭和の頃からしたらまさに「夢魔法のよう」に感じます。その時のすごい発明も今や当たり前にしかも安く手に入るようになる。５５年前テレビも白黒からカラーとなり投射管～プラズマ～液晶～有機ELと、研究された結果画質も今や8K？とんでもない進歩を遂げてますがひと世代前の技術も開発当初は凄かったのに振り返るとめっちゃローテクに感じてしまう…ゾルトラークも研究された結果そういう立ち位置にされてしまったのやろなと改めて思う、人間ってすごいわｗ
標準装備とかローカライズに慣れさせられて泣いてます〜😭
今日本屋でコミック予約してきた今人気で重版待ちだってさ！
めっちゃ売れてるみたいですね！
石碑のocは太陽と月だと思います、真ん中の五角形はハイターのベットの所にもあったので女神サマとか安心安全みたいな意味かな第1話に2回とクバァールを倒したあとにも1回石碑が出てきますけど、ここの石碑だけ下に〔し〕みたいなモノが付いてますね
石碑の埴輪は教会のシンボルである翼の生えた柱(女神)ではないでしょうか。教会のステンドグラスをはじめ、ヒンメルの家の外壁、ヒンメルの棺桶、ハイターの家のベッド、ハイターの墓などに似たようなマークが描かれています。ここからは考察ですが、OPでフランメが指差す星をフリーレンが目指すオレオール(北)への目印、北極星的なものとします。そして「北の果て」という言葉から人々が世界を平面として捉えているとすれば、この世界は天動説が主流なのではないでしょうか？すると常に自分たちの頭上に輝く北極星=我々を見守る女神。という宗教的図式が生まれ輝く女神の星と大地の周りを太陽と月が周るという石碑のような教会の教えが一般的になっているのではないかと。
多分漫画の内容含めた考察で考えたら間違いなく女神は関係すると思う！面白い！
ミシマさんの動画を見て、改めてアニメ見返してみようと思いました😊
最近ミシマさんを知って、見始めました。私は原作読まないのですが、ミシマさんの動画を見て、原作と比較できています。ありがとうございます。これからも応援しています！
石碑のoとcは太陽と月を模していて「日中も夜間もずっと守っている」と私は解釈しました"毎年来ていた"ヒンメルとヒンメルから語られたフリーレンのことを日夜意識していたことにも繋がりそうだし
ハイターのベッドにも石碑と同じような紋章が掘られていたから、ただの国の象徴みたいなものかもしれませんが
次回も楽しみにしてます
石碑の考察凄い感動しました!!
コメントがしたくて見返してきました石碑が出てくる時にヒンメルの話をしていたので、物語的には小さな村なので銅像を作るほどの財力がないので感謝の為の石碑で、30年前からはヒンメルのお墓（神社の分霊的な意味合いで）のようなものだと解釈していました
毎回楽しみに見てます♪お供物稲→クヴァール笹の上のもの→勇者一行のパーティーと言うのはいかがでしょうか。
石碑はアニメ1話の勇者パーティが帰ってくるシーンで出てくので、魔王が倒されるよりも古いもので道祖神みたいな街や集落の出入り口に置いてある魔除けのようなものかなと。真ん中のハニワって言われているマークはヒンメルがエーラ流星を見に行くために家を出るシーンで、ヒンメルの家の外観に似たマークが描かれており、こっちは腕の部分が羽なっているので女神様かもしくは女神様に選ばれた勇者みたいな意味があるのではないかなと思いました。こういうふうに、アニメオリジナルで細かい考察ポイントがあるのは面白いですし、よりアニメを観る時に目が離せなくなりますね。
毎回考察楽しく拝見しています。石碑ですが、オールドクヴァールはドイツ語だと、Alte Qual になるはずなのでｏｃには他の意味があるはず！ドイツ語にはOやCから始まる単語は極端に少ないので手掛かりは見つけやすいかも。で、ちょっと思ったのが、Ordnung(オルトヌンク：秩序)とChaos(ケーオス：混沌)かなと。関連性も薄いし浅い考察だけど。あと、ｏとｃは太陽と月にも見えますね。
しゅごい！
フリーレン世界の地名や名前みたいな固有名詞は古エルフ語（今のドイツ語）由来だと解釈してます。ちょうどネイティブアメリカン由来の北米地名やアイヌ語由来の北海道地名みたいな。先住民であるエルフが魔族に虐殺されて激減した結果、語源がわからなくなったけど人間が使い続けてるので、語源がわかると変なことになる名前でも違和感ないんだろうなと。
一つだけツッコミいれると石碑の果物に備えられてるのは稲ではなく麦ですね。穂のつき方が違うし、この世界主食がパンであることからも麦であることは間違いないと思います。
今日も今日とて最高すぎでした！！石碑に着目されるなんて流石すぎます！！ヒンメルが家族が欲しかった説めちゃめちゃ推せますね！ヒンフリ結ばれてほしいです～！最近、ミシマさんの解説が魅力的で単行本を買い始めています！今、４巻を読んでいる途中です！今日、指輪💍回を読んだのですが、悶えたくなりました…✨シュタフェルはもちろん！ヒンフリが尊すぎました…✨ちなみにミシマさんは、最後の最後にヒンフリはどうなると思いますか？私的にはフリーレンが恋を知って告白？して……までは想像がついているのですが……これからもミシマさんのことも超推しています！
最後の想像は常に変わるから面白いでもフリーレンが全部を思い出して何かが起こるんやろな
返信ありがとうございます！(^O^)✨何が起こるか今から凄く楽しみですね！！
相変わらず深いなあ。
待ってました！
ワクワクしながら聞かせてもらってます❗石碑の模様がハイターのベッドにも
フリーレンは自分の意思で封印を解いたのですがヒンメルは封印の経過を確認していただけなのであと数年で解けそう？って時にハイターを呼んで封印を強化するか再封印するか全力でフリーレンに土下座・・・では無く探す気だったのでは？
大切な一言が抜けてませんか「フリーレン、ワシの魔法を……」と言ってﾀﾋぬシーンです。ワシの魔法を使えるのか!?ではなく、改良したのか!?と言いたかったのではないかと。想像ですが、クヴァールとしたら、ゾルトラークをコピーされる可能性も考慮していて、それに対する防御魔法も用意していたが、それすら貫通する改良フリーレン版に驚いたのではないかと。人類の防御魔法を見せたのも、"80年掛かった集大成"というブラフだろうと思います。魔力消費が大きいから押し切ってしまうだけでいいと"判断してしまう"だろうと、性格を理解した上でのフリーレンの判断。流石、戦国時代を生きた冷血猛者は違うねー!!
この解説見るとアニメ見返したくなって2回以上楽しめる。このチャンネルに会えて良かった！😂今日10話見ましたが、今まで見たアニメの中でも作画含めてトップ３には必ず入るぐらいおもしろいアニメだと思います！！
10話めっちゃ良かった
延々に株が上がるクヴァールさん
最強
演出 って奥が深いなぁ
石碑に関しては一話ヒンメル死後、王都から旅立つフリーレンの映像に全く同じ石碑があるんで多分違うと思うよ
それは気付かなかった！
とりあえず石碑のOとCは太陽と月に見えました
ちなみにクヴァール戦はよく見ると、フェルンの防御魔法が割れる↓それを見たクヴァールが笑みを浮かべる(防御魔法はゾルトラークで割れる事が判明)↓消耗戦から正面からゾルトラークぶっぱに変更↓フェルンが防御魔法を2重に展開↓2枚とも割られたので咄嗟に3枚目を展開ってなっててめっちゃ細かく描写されてます
石碑ですが、こんな解釈はどうでしょう？「太陽の下で戦闘魔族は世紀を越えて封印され、人々は笑顔になった。」・石碑が盾の形「封印」・oとc「over century（世紀を越えて）」ここで暮らしている人々には封印が解ける事を知らせていないので世紀を越える封印だと思っている。 ・中央の絵柄はdとbを重ねたものと判断「battle demon（戦闘魔族）」・一番上の絵柄と一番下のU「under the sun（太陽の下」・全体の絵柄「笑顔」
毎回フリーレンの考察楽しみでしゃーない！！👏✨️🙌🎉
この動画とかを見てから本編見直して気付いたんですが、１話の18:40くらいのフリーレンが旅に出る道に、全く同じ石碑無いですか？
今は弱いって本当に一瞬だけが弱いなんだろうな1時間もあげれば人類の魔法体系に追いつけそうなくらいヤバそう
クヴァールさん魔族の中でも魔王の右腕とか似合いそう、強いお爺ちゃんキャラ
石碑は民間信仰じゃないかなぁ。一番上は新年祭、左右は月で下は大地。穀物は稲じゃなくて季節的にも麦ではないかな。パンはあるけど米は出てきてないし。
面白かったですけど、OCは多分違うと思います。今まで図形で表した中に唐突にアルファベットは不自然ですし上部のΩが太陽、それで満月と三日月じゃないでしょうか。中心に置かれた壺、向かいに太陽、その周りを月が回る絵で時間の経過の絵だと思います。こじつけるとツボの取っ手がフリーレンの髪型とか？私の世界の中心に居る君へ永遠の愛を、っていうメッセージ性はあると思います。深読みするとそのメッセージも供えた果物と同じで、私の君への永遠の愛は時が経てば腐り消えて行く、でも石碑に描かれた君は変わらず私の世界の中心に居続け太陽が照らす、とか読み取れますね。原作でアルファベット表記の物ってなにか出てきた記憶が無いんですよね。無理やりアルファベットにするとOver the century（世紀を超えて）がしっくりくる気がします。若しくは、壺は貯蔵するもの＝封印あとは時間の経過は同じで、石碑と供え物の作られたタイミングが違うという前提でクヴァールの封印を見に自分がいない時に訪れたフリーレンに供え物＝ヒンメルがフリーレンへの愛のメッセージを届けたかったとか。いろいろ読みとれて面白い考察ですね。
7:52 現代の地球においては太陽神はh、月の女神はΣと表記されるように、この世界も似たようなもんですかね
アニメしか見てないが、単純にゾルトラークによって殺された死者の慰霊碑だと思ってた。3か月後の未来から書き込んでるうちの時代では、昨今「原作改変」についての話題が良くも悪くも熱いのだけど、こういう原作の持ち味を増幅させてくれる改変は大歓迎だね。
息継ぎ削除してるから短時間に怒涛の情報量で楽しませてもらってます！クヴァールが最後「わしの魔法を…！」と言ったと思いますが「わしの魔法を（魔族を殺す魔法に改良したな）…！」だったのかなぁ〜と思いました！
考察すげぇと思いながら、最後のブチギレからのハイターの下着で全部持っていかれたwww
自分は石碑の中央の物は壺かなと壺は保護などの意味が有ると思うので、その壺を村民をまとめる村と置き換えその上の部分と合わせて「防護結界で護られた村」を意味するのかとあと、その下のUはどう言う解釈をすれば...?
お疲れ様です!ミシマさん！dアニメストアで、初目に⁉️フリーレンって言うの、試しに、一話見て？結構続き見てます⁉️ミシマさんの、解説、丁寧で！分かりやすくて、ますます！フリーレンと、ミシマさんの、ファンに、なりました！人生の歩む‼️大切さ、非常に勉強になりました！これからも、配信、頑張ってください！楽しみにしてます🎉‼️お身体に、気をつけてくださいね！
石碑の考察に関してちょっと意見を。石碑は、太陽、壺、月、ではないでしょうか。太陽は男性、月は女性、また合わせるとめぐる季節を思わせます（月が三日月になっていることも考え）壺には、子宮の意味があるようです（西洋絵画の解釈です、ほかの意味もありますがフリーレンと関係ないので省略）供え物は、イネではなく、麦に見えます。そうすると花言葉は、富、裕福、希望、繁栄。単純に豊作と繁栄を祈願した石碑ではないかと。ゾルとラークと防御魔法では、時代が合わないと思います。また、クヴァールの語源は「Qual」（ドイツ語で苦悶）ではないかとの考察もあり、この辺とも矛盾している気がします。反論ばっかりになりましたが。私はおっさんで、どちらかというと作品をぼーっと見ているタイプなので、いろいろ考察していただけるのは、ありがたいし楽しませていただいております。これからもいろいろ鋭い考察、期待しております。
これみて思った、最初から見直してみる石碑が将棋の駒の形に見えるんですがなんか意味ありますか？
備えられているイネ科の植物は麦。富と繁栄、希望が花言葉です。村人が備えたものだと考えると自らの祈りとヒンメルに対する感謝ではないかと考えました。動画を見せていただきいろんなことを考え、深く考察する楽しさを教えてもらっています。ますます興味深いお話を聞かせてください。ありがとう。
石碑は第一話の冒頭、王都へ帰る街道で勇者一行が馬車に乗っているのシーンにも描かれていますね。そこでも林檎、梨、オレンジが供えられているように見えます。
戦闘この時点で凄かったですね。ドラマの面で神作なのに戦闘まで、、間違いなく覇権作品です。そして老ヒンメルでまたじーんときました。。。
なるほどな〜、80年前は箒か杖無かったら飛ばなかった設定が80年代はアラレちゃんが空飛んでから悟空とかクリリンも空飛べるようになりましたもんね。麦わら帽子とか目元が印象的とか考察要素がが深いですね〜確かに私（クリフト）のパンツ見せられても勇者は、いや、それちゃうやろ！ってなりますね〜序盤の盛り上がりに人間の寿命の80年を入れてくるとか、さすがだって思った！😀
魔族も時間を使ってヒンメルに勝とうとしたんだろうけど、記憶に生きる、後世に残すという対策を取られて取り残されたままのクヴァールとはいい対比になってるのかなと思いました
石碑の解釈とかミシマさんしかやってる人いない……着眼点もそれをまとめる力も面白さもほんとにすごいと思います！
この石碑さ、昨日アニメ見返した時にアニメの1話か2話の所にあったんよね。
確かヒンメルの葬式おわってハイターとアイゼンと別れたあとに普通にあったんよね
石碑下部のUの部分も解明して欲しかったんだけどね
自分は何時もあの部分が気になって仕方がない
他の投稿者さんが第9話の神作画の動画ばかりあげている中で、すごく丁寧に第3話の後半の解説をしてくれるのほんとに嬉しいです！でもミシマさんだったらきっとそういった神作画とかの感想動画でも面白くなると思うのでなんでも楽しみですけどね
魔法史を散々読む読む詐欺をしていたフェルンがクヴァールを討伐して村を発つ時に時間を惜しむように魔法史を読んでいるのが良かったです
戦闘シーンのクヴァールの凄さは原作には余り感じませんでしたが、防御魔法を理解してからの乱れ打ち→溜め撃ちシーンは鳥肌が立ちました。
溜め撃ちの際はフェルンは前方に重ねて防御魔法かけてますが、力押しだけでなくかなり分析能力が高い魔族というクレバーな一面も感じられる構成は流石としか言い様がない
石碑のシーンでまさかここまでの付加価値を見出せるとは･･･
さすがすぎる
毎回想像すらしてなかったとこから解説してくるのとても好き
次回の動画が今からとっても楽しみです！
あってるかあってないかはもはや関係無く考察が面白いんよなぁ
ミシマさん推せる笑
嬉しいコメントです
漫画の解説と違ってアニメの解説は合わせるよりも独自の発想を楽しんでほしいのでわかっていただけて助かります
自分は原作勢じゃないし、アニメを詳しく見るのって苦手なんだけど、ミシマさんの動画のおかげでより深くアニメを楽しめてます！いつもありがとうございます！
ありがとうございます！
丸太を渡るシーンや石碑のシーン、ただボーっと見てただけだったから、ミシマさんの解説に凄く感心させられました…！！
素敵な動画をありがとうございます。
夏休みの終わるのが待ちきれずに、想い人の面影を求めて学校に行く中学生のように、クヴァールの回で、ヒンメルが再び訪れる約束した地を何度も訪れているのは、もしかしたらまたフリーレンと再会できるのではないかと云う、淡い期待を込めたものではなかったかとも思っていました。何かこの動画を見て、ああ、共感してもらえる人もいるんだな、と安心しました。ただ、そう考えると「つめたいよね」と云う言葉に、なおいっそう身を切られます。
石碑のところは、ミシマさんの考察はとても素敵で面白いですね。
果実の花言葉の中でも確かに愛と恋を示す果実が多いので、なにか意図していたのかもしれません。
そこに足すなら、どんぐり５個とはヒンメルの旅路（封印視察の最初の頃）から最後に来る時までの、変わらぬ永遠の愛を「５」０年と謳っているようにも見えます。
そしてオレンジには「純粋」、リンゴには「最も美しい人へ」という意味もあります。
これらの事を混ぜ合わせると「ヒンメルが、神聖(神秘的)で最も美しいと感じ恋したフリーレンが、きっと変わらず（純粋に）役目を果たしに来てくれる」とクヴァールの鎮撫(再封印あるいは退治)を待ち続けた祈りになったりしないでしょうか。
秘めた恋の残滓、隠した愛の軌跡による封印を祈ってるような感じですね。
石碑に関しては、自分はO C というよりは、太陽と月のようにも感じました。
陽が差す時から夜眠る時まで、ただ鎮まり給え の意味合いのような感じですね。（リアルに呪術祈祷で太陽と月ってのがあった気がする）
太陽はヒンメル、フリーレンは月のイメージなのでそこの解釈は、確かにオールドくヴァールよりしっくりしますね
稲穂じゃなくて麦かと思うのです
麦の花言葉は「富」「裕福」「希望」「繁栄」で
ヒンメル一行のクヴァール討伐で村にもたらしたものという意味なのでしょう
いいですね！
読者がどんどんヒンメルを好きになる理由ってさ、読者がフリーレンと同じ視点でヒンメルを見てるからなのかもね。
石碑考察です。
・石碑ではなく封印魔法（結界）の一部
・五角形は封印の象徴
・左右のOとCは太陽と月。昼夜や月日の象徴で下のUはそれを繋いでいて
まとめて「昼夜長い期間封印している」
・上のマークは蓋（封印）が弾ける象徴
当時の力では永劫的な封印はできず、あえて期限付きの封印しか出来なかった。
OとCを象形文字だとすると、昼夜は普遍的な事柄なのでその通りだと思った。象徴としては魔王って厄災とか災害のミームとも解釈可能なので、封印とは魔王を生贄に平穏と等価交換とも受け取れるので、
個人的な感想でしたけど、歴史的な背景とか考察って面白いので次回も楽しみにしてます😀
石碑の解釈おもしろいですね。
太陽と月で昼夜、期限付きの封印、しっくりきますね。あるかも。
後で石碑の意味、回収とかあるかな🧐
自分も単純にOCは太陽と月、そして時間の流れと解釈しました
というのも、メタ視点（視聴者）でなく村人が作ったのなら、文字を書くなら当然、村人たちが使う文字であるべきであるし、それがアルファベットというのは変ではないかという理由です（作中の人々がアルファベットを日常使用しているかは原作未読なのでわかりませんが）
またオールドとするのは人々は復活に怯えているので、むしろ下のUは時間の流れ、つまり勇者たちとクヴァールのことを忘れないように刻んだのではないか（日本人が日々道祖神に祈ってたように、日々石碑に祈ると同時に忘れないように語り伝えていたのではないか）と思います。
自分のに返信するのもなんですが。
13話で協会のマークにOCと中心のマークと思わしき物があったから単純に協会絡みのものかも知れません。
解説を聞いてから、石碑について気になってしまい、アニメを見返して気づいたことがあります！
石碑はこの回だけでなく、下記のシーンにもありました。(他にはもっとあるかもしれません)
・1話のヒンメルのお葬式のあとのフリーレンの旅立ちのシーン
・15話の厄介事の匂いの村を救った後のシーン
全てちょっとずつ違うので、これは地域によって伝わり方が少しずつ違うということかなと思います。
一番はっきり分かりやすいのは15話に登場する石碑でカラーになってます。
この石碑では、草の冠を被った茶色い形をした人のような姿のなにか(耳が横に長いのでエルフかもしれません)の胸の部分にいつもの太陽のようなマークと稲の絵が描かれています。
ここからは推測ですが、多分この絵はフリーレンの世界の信仰対象である女神様の絵ではないかと思います。
というのも、このシーンではいつものようにりんごと稲が供えてあるのですが供えている対象(信仰対象)がこの石碑以外ないからです。
また、この絵が女神様だとすると、真ん中の太陽のようなイラストは女神様の魔法(ご加護)、稲は豊作や安全を意図しているのではないでしょうか。
太陽のようなイラストは光を象徴しているようですし、女神様が胸部で発しているように見えます。このシーンのイラストでは、その魔法がかかっているのは稲ですが、クヴァールの回では壺、ヒンメルのお葬式のあった都市近くの1話ではもっと簡略化されていてツボのような箱の中にUが書いてあるだけです。このように、話が進む(北に行く)につれて絵がハッキリしているので、もしかして女神様信仰は天国のある北から始まり、南には長い時間をかけて伝わったのでどんどんイラストが簡略&変化しているのではないかと思います。
また、クヴァールのシーンでの石碑には下に緩やかな半円(U字のよう)が描かれていますが、これも15話の絵でも確認できて、これがあることで女神様が魔法と穀物を抱いているように見えます。
これらの理由から、この石碑はヒンメルやクヴァールの封印を示すものではなく、女神様への信仰を示しているのではないでしょうか？
ただ、まだ1話と今回の回でみられるOC(太陽と月にも見えますが)の意味と由来やどうして女神様の絵が茶色&耳長(女神様はエルフ？)など謎が残るので、これまでの教会のシーンなどもしっかり見直してきます！
フリーレンは元々好きでしたが、ミシマさんの熱い解説でもっともっと好きになり味わい深くなりました！ありがとうございます！原作者様方とものすごい熱量とディテールででアニメを作られてる皆様に本当に感謝です！！
アニオリシーンから製作陣の作品愛がひしひしと伝わってくる
一体どれほどの研鑽を積んだんだ
ヒンメルの尊さと、クヴァールの凄さが分かる動画でした
ヒンメルがますます好きになる
OとCは、太陽と月と思ってました。それでハニワは壺＝穀物を保存するためのもの＝人間の生存する源という解釈でした。
なので防御魔法の存在によって、昼夜問わず＝長い年月にわたって人間の安寧が保証され、皆笑顔になる、という解釈をしてました
太陽と月だろうなとまでは思ったけど、この考察深いな好き
自分も中央の物は壺かなと
壺は保護などの意味が有ると思うので、その上の部分と合わせて「防護結界で護られた村」を意味するのかと
なんかで見たけどクヴァールが算数を作ったけど今ではそれが基礎になって数学になったけど封印解除数十秒で数学B解き出したみたいな表現がいいなと思った
いいね
こんだけ気持ちが分かりやすいヒンメルを止める時に
一応言葉の上では隠してくれるハイターってめっちゃ優しかったんやろなって
散々言われてることだけど、ここでクヴァールが死なずに姿をくらましていたらゾルトラークに改良加えたり防御魔法の対策を身に着けて80年前の二の舞になってた可能性もあるんよな
最強クラスのキャラにさえ「旧友」と呼ばれてるしホンマヤバいて…
凄い！！
石碑のシーンなんて「クヴァールから守ってらう様、神様にお供えしてるのかな」ってぐらいにしか考えなかったのにここまで考察していただけると更に楽しめます！
ありがとうございます！
フリーレン解説待ってました！ミシマさんの解説は分かりやすくて勉強になる😊
ありがとうございます！
クヴァールさん株上がり続けてて草
魔王以上
クヴァールさんの株はいくらでも上げていいってじっちゃんが言ってた
無限に株が上がるようなことしてるから仕方ないね……
負けてクヴァールの株が上がるって
これもネットの不思議な力だよな。
考察お疲れ様でした😭😭
フリーレンやっぱり奥が深い...
フリーレンと、ミシマさんのファンです。
解説見やすい
声も聞きやすい
アニメ製作陣と原作との比較が最高にわかりやすい
ゾルトラークはクヴァールさんの最高傑作ゆえの欠点を抱えているっていうのがいい味を出してる
・強すぎるが故に最優先の研究対象になる
・魔族の魔法は本来人類では扱えないほど高度だが、術式構成が美しすぎて人類でも使用したり改造できてしまう
制作の方々が深く考え表現して下さっている事が身に染みる解説でいつも大変お世話になっております。ミシマ.さんありがとうございます。
ミシマさんが凄いしか言えませんw
スタッフさんの原作愛も凄いけど
それを読み解く力…
本当アニメを好きじゃないと
出来ない能力に秀でてると思いました！
RUclipsで解説動画で
成功する未来に繋がったですね
何か得ようと研鑽を積めば
何かしらに繋がる…
話が逸れますが
今Ｘで世界中未来に悲観して
無気力な若者が増えると知って
何で才能が開くか分からないですから
ミシマさんのような方を見て
無気力な人が少しでも
前を向いて欲しいなって思いました
嘆くなら大人になってからで充分です
やり切るかやり切らないかで
嘆く方向性も変わりますから…
長くなってしまいましたが…
これからも動画楽しみにしております！
フリーレンはアニオリが深いですね～ 原作を理解したうえで考察・再構成している様子が伺えます。
すごい
石碑の解釈になれば良いんですけど。
私の解釈ですと、まずこの石碑の真ん中に描かれているのはクヴァールだと思います。そしてそれを封印しているから五角形に囲われて彫られている。
次に放射状に描かれているのはゾルトラークだと思います。
そして、◯とＣの下に半月状の彫り物。
これをミシマさんはオールドクヴァールとの解釈でした。
私は、◯とＣで月に例えられてると思います。
つまり、月の満ち欠けに例えられて、満月もいつかは欠けて三日月になる。
この先かならず封印はされてるが、必ず綻ぶという事を忘れないように忠告しているのでは？と解釈しました。
参考になれば( ´ ▽ ` )
流行り物と知ると遠慮したくなる天の邪鬼でしたが、アニメを楽しめるほどその世界観に入れているのか？というミシマさんの動画から今は１回だけ履修して解説を聴いた後に２回目を見直してます。
お陰様でアニメや漫画を楽しむこと自体もそうですがフリーレンという作品の味わい深さにも直結してます。
歳をとることでこの味わい深さを知れているのかもしれません。とにかくミシマさん独自の解説や着眼点・価値観などどれも丁寧で自分に響いて好きです。
ヒンメルが村に来てた理由にあわよくばフリーレンに再会出来るかなって気持ちもあるのかなって思ったから同じ考察があって嬉しかった
ヒンメルが村を訪れていた事もフリーレンを未来でひとりぼっちしない事に繋がっていますね😢
防御魔法も一般攻撃魔法の対となる魔法なので、直前に教えたとは考えにくいなーと思いました。
一人前になったとハイターに言ってますし
あくまで応用を説明したのかなーと
石碑の解釈、非常に面白かったです。お供えの果物の解釈も素晴らしいです。
石碑自体は１話にも出ていて、石碑中央のものは、女神かなと。ハイターの墓とか、ヒンメルの棺に出てくるものと似ていますね。
下に太陽と月、上が豊穣を意味しているのかなと思います。
我々の世界で言うお地蔵様的な意味があるのかと。
書き方が少し変だったので。
女神様の左右に太陽と月、上のものは単純に後光なのかもですね。
oとcじゃなくて☀️と🌙かと思いました
『家族を求めていたが、聖域すぎて手を出せない』
それを聞いて単行本12巻ラストが浮かびましたね………
ミシマさんほど深掘りしている方いないですね かいつまんで要約するにとどまるといった感じで特に驚くような新発見や考察はないのです 見ていて本当にわくわくさせられます これからも応援しています
クヴァールさんの二つ名、賢老は文字通り魔法開発に優れた魔族という意味で納得なんですが、腐敗は不敗の間違いじゃないか？と思っていました。
ヒンメルたちに封印されたことで不敗から、時の流れによって朽ちていけと腐敗に変えられたとかだったら、面白いなと思っています。
変えられたって捉え方は面白いな
80年前の話やからありそう
石碑は第1話で勇者パーティーが王都へ凱旋する時に通っていた道端にも同じものがあったはず。クヴァールに限らず、街の結界をあらわしているのでは？と思っていました。
確かに配信で見ると第1話の2：37に描かれてますね。
隅々まで観察して、原作者、作画やアニメ制作陣の熱意や意図まで汲んでの考察は、感動すら覚えます。
死別すら越える仲間や家族を想いやる愛情や師弟愛は、創作物とはわかっていても心を揺さぶられます。
一方で、共存不可能な存在としての魔族やそれらに対する主人公らの処断の描かれ方に、裁判中の某大事件の犠牲者の方々への、原作者作画やアニメ制作陣の熱意の裏にある想い(怒り、憤り、思慕や愛情)を感じてしまいます。
理不尽かつ理解不能な悪意の犠牲になられたクリエイターの方々の、アニメにかける情熱や思いを決して途絶えさせず継承していくんだとの心からの叫びを毎話観ている気がします。
あんな「化け物」には決して負けないと。まさしく「ペンは勝つ」だなと。
くばーる、の回の最後(フリーレンたちが馬車に乗ってるシーン)に出てくる石碑に麦わら帽子が飾ってあるあたりの考察もお願いします！
『ハイターのパンツはかなり貴重なシーン』このセリフにグッと来ました!!
ハイターのヒンメルに対する優しさの象徴だったんですね!!!
勇者パーティ男3人みんな独身っぽくて女っけ無いので…
でもハイターのパンツシーンは赤の他人3人集まって家族感が出てて好き。
石碑の意味がどうしてもわからなくて気になっていたんですけど、すごくしっくりくる解釈をありがとうございます！
微ネタバレ注意
フリーレンが独自に対魔族用に特化したゾルトラークだと白色で、元々のゾルトラークが黒ならあとで出てくる一級魔法使いさんが使ってるのはクヴァールが使っていたゾルトラークをあまり改変せずに転用してる形になるんですかね？どうであれアニメでわかることが増えて嬉しいです☺️
アニメで判明することも多いと思うので楽しみですね！
ヒンメルはなぜフリーレンを見送ったのか、想いを伝えなかったのか、他の人と家族を作らなかったのか、ずっと疑問でしたが、家族を求めていたけど干渉できなかったがとてもしっくりきました。フリーレンについて行かなかったのはなんとなく自身の死後、自身に愛着を湧かせてしまうとフリーレンの孤独が深くなってしまうと考えて、フリーレンにとっては短い10年でお別れをしたのかなと思っていました。
なぜ他の人と家族を作らなかったんだろう、きっとすごくモテるのにというのも疑問でしたが、自分が家族を持つ想像ができなかったからなのかもしれません。親から愛されなかった子が子どもを持つことに抵抗を感じるのは現代でもある話です。ヒンメルは戦争孤児なので、そもそも親を知らない。とても納得しました。
追記です。
フリーレンが80年前をよく覚えてるのは、記憶力がいいというよりはフリーレンとってはこの前のことだから覚えてるんだと思います。人間もこの前の印象深い出来事はかなり鮮明に覚えているはずです。あとは、フリーレンは生きてる年月に比べて感情が動かされるような体験をしたのが片手で数えるくらいしか描かれていません。印象深い出来事がそもそも少ないのもあるかと思いました。
何気なく見ていた石碑に素晴らしい考察、今回もさすがです。
クヴァールが最後に「フリーレン、儂の魔法を…」と言っていたのは「儂の魔法を改造したな」っていう意味になるんだね
石碑の考察すばらしかったです！
孤児院で育ったヒンメルが家族を欲しているというつながりが見事ですね～
０とＣは、単純に太陽と月だと思ってました。お供えが家族を表してるのは気がつきませんでしたが、ドングリが赤ちゃんというのは、孫が沢山という意味で、素晴らしいですね。
解説がほんと上手すぎる。
いやぁ…いつも素晴らしき考察ありがとうございます。また、本日もアニメ見直します♪
ゾルトラークの魔法をいじったフリーレンを見ると、クヴァールさんの最期の｢フリーレン、儂のまほ……｣の後には｢を改変したのか｣とか言いたかったのかもと妄想してとても捗った。
毎回考察が素敵です！ﾌﾘｰﾚﾝをさらに楽しく見れるようになりました❗ありがとうございます！
クヴァールさんのキャラデザカッコ良すぎん？
石碑の解釈は改めて1話を見返してたら冒頭とラストの王都周辺の街道の描写で同じような絵柄の石碑がちらほら描かれてるからあの世界の一般的な石碑だと思う…
お地蔵さんみたいなもので特殊な意味が込められてるかは微妙そうかなって思った
この動画観て、また１話目からフリーレンを見たくなる！
(3週目…)(笑)。
物心ついた頃から特撮やアニメを見始めて５５年、今の時代の道具って昭和の頃からしたらまさに「夢魔法のよう」に感じます。その時のすごい発明も今や当たり前にしかも安く手に入るようになる。
５５年前テレビも白黒からカラーとなり投射管～プラズマ～液晶～有機ELと、研究された結果画質も今や8K？とんでもない進歩を遂げてますがひと世代前の技術も開発当初は凄かったのに振り返るとめっちゃローテクに感じてしまう…
ゾルトラークも研究された結果そういう立ち位置にされてしまったのやろなと改めて思う、人間ってすごいわｗ
標準装備とかローカライズに慣れさせられて泣いてます〜😭
今日本屋でコミック予約してきた
今人気で重版待ちだってさ！
めっちゃ売れてるみたいですね！
石碑のocは太陽と月だと思います、真ん中の五角形はハイターのベットの所にもあったので女神サマとか安心安全みたいな意味かな
第1話に2回とクバァールを倒したあとにも1回石碑が出てきますけど、ここの石碑だけ下に〔し〕みたいなモノが付いてますね
石碑の埴輪は教会のシンボルである翼の生えた柱(女神)ではないでしょうか。
教会のステンドグラスをはじめ、ヒンメルの家の外壁、ヒンメルの棺桶、ハイターの家のベッド、ハイターの墓などに似たようなマークが描かれています。
ここからは考察ですが、OPでフランメが指差す星をフリーレンが目指すオレオール(北)への目印、北極星的なものとします。
そして「北の果て」という言葉から人々が世界を平面として捉えているとすれば、この世界は天動説が主流なのではないでしょうか？
すると常に自分たちの頭上に輝く北極星=我々を見守る女神。という宗教的図式が生まれ
輝く女神の星と大地の周りを太陽と月が周るという石碑のような教会の教えが一般的になっているのではないかと。
多分漫画の内容含めた考察で考えたら間違いなく女神は関係すると思う！
面白い！
ミシマさんの動画を見て、改めてアニメ見返してみようと思いました😊
最近ミシマさんを知って、見始めました。私は原作読まないのですが、ミシマさんの動画を見て、原作と比較できています。ありがとうございます。これからも応援しています！
石碑のoとcは太陽と月を模していて
「日中も夜間もずっと守っている」と私は解釈しました
"毎年来ていた"ヒンメルとヒンメルから語られたフリーレンのことを日夜意識していたことにも繋がりそうだし
ハイターのベッドにも石碑と同じような紋章が掘られていたから、ただの国の象徴みたいなものかもしれませんが
次回も楽しみにしてます
石碑の考察凄い
感動しました!!
コメントがしたくて見返してきました
石碑が出てくる時にヒンメルの話をしていたので、物語的には小さな村なので銅像を作るほどの財力がないので感謝の為の石碑で、30年前からはヒンメルのお墓（神社の分霊的な意味合いで）のようなものだと解釈していました
毎回楽しみに見てます♪
お供物
稲→クヴァール
笹の上のもの→勇者一行のパーティー
と言うのはいかがでしょうか。
石碑はアニメ1話の勇者パーティが帰ってくるシーンで出てくので、魔王が倒されるよりも古いもので道祖神みたいな街や集落の出入り口に置いてある魔除けのようなものかなと。
真ん中のハニワって言われているマークはヒンメルがエーラ流星を見に行くために家を出るシーンで、ヒンメルの家の外観に似たマークが描かれており、こっちは腕の部分が羽なっているので女神様かもしくは女神様に選ばれた勇者みたいな意味があるのではないかなと思いました。
こういうふうに、アニメオリジナルで細かい考察ポイントがあるのは面白いですし、よりアニメを観る時に目が離せなくなりますね。
毎回考察楽しく拝見しています。石碑ですが、オールドクヴァールはドイツ語だと、Alte Qual になるはずなのでｏｃには他の意味があるはず！ドイツ語にはOやCから始まる単語は極端に少ないので手掛かりは見つけやすいかも。
で、ちょっと思ったのが、Ordnung(オルトヌンク：秩序)とChaos(ケーオス：混沌)かなと。関連性も薄いし浅い考察だけど。あと、ｏとｃは太陽と月にも見えますね。
しゅごい！
フリーレン世界の地名や名前みたいな固有名詞は古エルフ語（今のドイツ語）由来だと解釈してます。ちょうどネイティブアメリカン由来の北米地名やアイヌ語由来の北海道地名みたいな。
先住民であるエルフが魔族に虐殺されて激減した結果、語源がわからなくなったけど人間が使い続けてるので、語源がわかると変なことになる名前でも違和感ないんだろうなと。
一つだけツッコミいれると石碑の果物に備えられてるのは稲ではなく麦ですね。穂のつき方が違うし、この世界主食がパンであることからも麦であることは間違いないと思います。
今日も今日とて最高すぎでした！！
石碑に着目されるなんて流石すぎます！！ヒンメルが家族が欲しかった説めちゃめちゃ推せますね！ヒンフリ結ばれてほしいです～！
最近、ミシマさんの解説が魅力的で単行本を買い始めています！今、４巻を読んでいる途中です！今日、指輪💍回を読んだのですが、悶えたくなりました…✨
シュタフェルはもちろん！ヒンフリが尊すぎました…✨ちなみにミシマさんは、最後の最後にヒンフリはどうなると思いますか？私的にはフリーレンが恋を知って告白？して……までは想像がついているのですが……
これからもミシマさんのことも超推しています！
最後の想像は常に変わるから面白い
でもフリーレンが全部を思い出して何かが起こるんやろな
返信ありがとうございます！(^O^)✨
何が起こるか今から凄く楽しみですね！！
相変わらず深いなあ。
待ってました！
ありがとうございます！
ワクワクしながら聞かせてもらってます❗石碑の模様がハイターのベッドにも
フリーレンは自分の意思で封印を解いたのですがヒンメルは封印の経過を確認していただけなのであと数年で解けそう？って時にハイターを呼んで封印を強化するか再封印するか全力でフリーレンに土下座・・・では無く探す気だったのでは？
大切な一言が抜けてませんか
「フリーレン、ワシの魔法を……」
と言ってﾀﾋぬシーンです。ワシの魔法を使えるのか!?ではなく、改良したのか!?と言いたかったのではないかと。
想像ですが、クヴァールとしたら、ゾルトラークをコピーされる可能性も考慮していて、それに対する防御魔法も用意していたが、それすら貫通する改良フリーレン版に驚いたのではないかと。
人類の防御魔法を見せたのも、"80年掛かった集大成"というブラフだろうと思います。魔力消費が大きいから押し切ってしまうだけでいいと"判断してしまう"だろうと、性格を理解した上でのフリーレンの判断。
流石、戦国時代を生きた冷血猛者は違うねー!!
この解説見るとアニメ見返したくなって2回以上楽しめる。
このチャンネルに会えて良かった！😂
今日10話見ましたが、今まで見たアニメの中でも作画含めてトップ３には必ず入るぐらいおもしろいアニメだと思います！！
10話めっちゃ良かった
延々に株が上がるクヴァールさん
最強
演出 って奥が深いなぁ
石碑に関しては一話ヒンメル死後、王都から旅立つフリーレンの映像に全く同じ石碑があるんで多分違うと思うよ
それは気付かなかった！
とりあえず石碑のOとCは太陽と月に見えました
ちなみにクヴァール戦はよく見ると、
フェルンの防御魔法が割れる
↓
それを見たクヴァールが笑みを浮かべる(防御魔法はゾルトラークで割れる事が判明)
↓
消耗戦から正面からゾルトラークぶっぱに変更
↓
フェルンが防御魔法を2重に展開
↓
2枚とも割られたので咄嗟に3枚目を展開
ってなっててめっちゃ細かく描写されてます
石碑ですが、こんな解釈はどうでしょう？
「太陽の下で戦闘魔族は世紀を越えて封印され、人々は笑顔になった。」
・石碑が盾の形「封印」
・oとc「over century（世紀を越えて）」ここで暮らしている人々には封印が解ける事を知らせていないので世紀を越える封印だと思っている。
・中央の絵柄はdとbを重ねたものと判断「battle demon（戦闘魔族）」
・一番上の絵柄と一番下のU「under the sun（太陽の下」
・全体の絵柄「笑顔」
毎回フリーレンの考察楽しみでしゃーない！！👏✨️🙌🎉
この動画とかを見てから本編見直して気付いたんですが、１話の18:40くらいのフリーレンが旅に出る道に、全く同じ石碑無いですか？
今は弱いって本当に一瞬だけが弱いなんだろうな1時間もあげれば人類の魔法体系に追いつけそうなくらいヤバそう
クヴァールさん魔族の中でも魔王の右腕とか似合いそう、
強いお爺ちゃんキャラ
石碑は民間信仰じゃないかなぁ。
一番上は新年祭、左右は月で下は大地。
穀物は稲じゃなくて季節的にも麦ではないかな。
パンはあるけど米は出てきてないし。
面白かったですけど、OCは多分違うと思います。
今まで図形で表した中に唐突にアルファベットは不自然ですし上部のΩが太陽、それで満月と三日月じゃないでしょうか。
中心に置かれた壺、向かいに太陽、その周りを月が回る絵で時間の経過の絵だと思います。
こじつけるとツボの取っ手がフリーレンの髪型とか？
私の世界の中心に居る君へ永遠の愛を、っていうメッセージ性はあると思います。
深読みするとそのメッセージも供えた果物と同じで、私の君への永遠の愛は時が経てば腐り消えて行く、でも石碑に描かれた君は変わらず私の世界の中心に居続け太陽が照らす、とか読み取れますね。
原作でアルファベット表記の物ってなにか出てきた記憶が無いんですよね。
無理やりアルファベットにするとOver the century（世紀を超えて）がしっくりくる気がします。
若しくは、壺は貯蔵するもの＝封印
あとは時間の経過は同じで、石碑と供え物の作られたタイミングが違うという前提でクヴァールの封印を見に自分がいない時に訪れたフリーレンに供え物＝ヒンメルがフリーレンへの愛のメッセージを届けたかったとか。
いろいろ読みとれて面白い考察ですね。
7:52
現代の地球においては太陽神はh、月の女神はΣと表記されるように、この世界も似たようなもんですかね
アニメしか見てないが、単純にゾルトラークによって殺された死者の慰霊碑だと思ってた。
3か月後の未来から書き込んでるうちの時代では、昨今「原作改変」についての話題が良くも悪くも熱いのだけど、こういう原作の持ち味を増幅させてくれる改変は大歓迎だね。
息継ぎ削除してるから短時間に怒涛の情報量で楽しませてもらってます！
クヴァールが最後「わしの魔法を…！」と言ったと思いますが「わしの魔法を（魔族を殺す魔法に改良したな）…！」だったのかなぁ〜と思いました！
考察すげぇと思いながら、最後のブチギレからのハイターの下着で全部持っていかれたwww
自分は石碑の中央の物は壺かなと
壺は保護などの意味が有ると思うので、その壺を村民をまとめる村と置き換えその上の部分と合わせて「防護結界で護られた村」を意味するのかと
あと、その下のUはどう言う解釈をすれば...?
お疲れ様です!ミシマさん！dアニメストアで、初目に⁉️フリーレンって言うの、試しに、一話見て？結構続き見てます⁉️ミシマさんの、解説、丁寧で！分かりやすくて、ますます！フリーレンと、ミシマさんの、ファンに、なりました！人生の歩む‼️大切さ、非常に勉強になりました！これからも、配信、頑張ってください！楽しみにしてます🎉‼️お身体に、気をつけてくださいね！
石碑の考察に関してちょっと意見を。
石碑は、太陽、壺、月、ではないでしょうか。
太陽は男性、月は女性、また合わせるとめぐる季節を思わせます（月が三日月になっていることも考え）
壺には、子宮の意味があるようです（西洋絵画の解釈です、ほかの意味もありますがフリーレンと関係ないので省略）
供え物は、イネではなく、麦に見えます。そうすると花言葉は、富、裕福、希望、繁栄。
単純に豊作と繁栄を祈願した石碑ではないかと。
ゾルとラークと防御魔法では、時代が合わないと思います。
また、クヴァールの語源は「Qual」（ドイツ語で苦悶）ではないかとの考察もあり、この辺とも矛盾している気がします。
反論ばっかりになりましたが。
私はおっさんで、どちらかというと作品をぼーっと見ているタイプなので、いろいろ考察していただけるのは、ありがたいし楽しませていただいております。
これからもいろいろ鋭い考察、期待しております。
これみて思った、最初から見直してみる
石碑が将棋の駒の形に見えるんですがなんか意味ありますか？
備えられているイネ科の植物は麦。富と繁栄、希望が花言葉です。村人が備えたものだと考えると自らの祈りとヒンメルに対する感謝ではないかと考えました。動画を見せていただきいろんなことを考え、深く考察する楽しさを教えてもらっています。ますます興味深いお話を聞かせてください。ありがとう。
石碑は第一話の冒頭、王都へ帰る街道で勇者一行が馬車に乗っているのシーンにも描かれていますね。
そこでも林檎、梨、オレンジが供えられているように見えます。
戦闘この時点で凄かったですね。ドラマの面で神作なのに戦闘まで、、間違いなく覇権作品です。
そして老ヒンメルでまたじーんときました。。。
なるほどな〜、80年前は箒か杖無かったら飛ばなかった設定が80年代はアラレちゃんが空飛んでから悟空とかクリリンも空飛べるようになりましたもんね。
麦わら帽子とか目元が印象的とか考察要素がが深いですね〜
確かに私（クリフト）のパンツ見せられても勇者は、いや、それちゃうやろ！ってなりますね〜
序盤の盛り上がりに人間の寿命の80年を入れてくるとか、さすがだって思った！😀
魔族も時間を使ってヒンメルに勝とうとしたんだろうけど、記憶に生きる、後世に残すという対策を取られて取り残されたままのクヴァールとはいい対比になってるのかなと思いました