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アキさんも会話を広げようとしないし「面白いトピック話して」って相手に丸投げするのも酷いからお互い様かも😢頑張って絞り出した話題も鼻で笑ってたし。「友達として」って対等な関係でって事だと思った。今までは自分が頑張ってたけど対等な感じだどんな感じか試したら「楽しもう」じゃなくて「楽しませて」ってスタンスだからガッカリしたんじゃないかな
亜樹さんは、恋愛コミニケーション能力が低すぎでしたね。誰も理解できないのに英語でまくしたてたりしてセバスチャンから呆れられてたのに、読み違えて何度もセバスチャンをデートに参加させてた。田植えデートと焼肉デートで坂口さんとはタメ口で友達というかそれ以上の雰囲気で接してすのに結局は2ショットに誘う亜樹さんをみて、いつも敬語でしか接しない梅谷さんは自分もタメ口でフランクに行こうとしたんだろけど、そういう無理なキャラ変で、破綻してもう無理だわって悟っちゃたってことかな。 北森さんも最期まで亜樹さんを理解しようとしたけど、亜樹さんの心が自分には無いと感じたから辞退は仕方ない。セバスチャンの気持ちに早く気付いて固執しないで、北森さんを2ショットに序盤で呼ぶべきでした。
あの英語のシーンは不可解でしたね~。理解できないヒトがいるかもしれないのに、ご自分の大切な考えを披露したのはちょっとなぞるでした😢
あきさん、もっと相手の立場に立って行動してたら結果は違ってたかも。あと分かりやすく面食い。また、表情出やすくってすぐ口がへの字になってるし、負けず嫌いっぽいし、子供っぽい。田植えもすぐに休憩してみんなを監督してたって、、、坂口さんにもあの軽口で、非モテ女子がイケメンに囲まれて浮かれてる図で見てられなかった(汗)
確かに、、、
梅谷さんに失礼になっちゃうかもですが、あまりに亜樹さんと世界が違いすぎたのかなと…ラザニアも知らないってことは、例えば食や文化について海外のものを知ろうとか少しいいイタリアンに行ってみようという好奇心は一切なかったってことですよね。ずーっとお家の食卓やラーメン屋・定食屋の世界で暮らしてきたのかなって。宇宙飛行士や留学の件で大したコメントがなかったのも、梅谷さんの周りの世界ではそんな人がいなすぎて、本当に何も返しが思いつかなかったんじゃないでしょうか。梅谷さん自身が嫌われようとしたとかそういうことは一切ないとは思いますが、単に合わなくて上手くできなかったのかな〜と。梅谷さん自身も完璧なとんかつデートをしながらもまだ「好きの手前」くらいの気持ちでしかないことは確かインタビューで出してたと思うので、今回はラフなデートで頑張って発展させようとしたけどたまたま合わないことが露呈しただけだと思いたいです!
好みが違いすぎる感がありましたね~!!ラザニア知らないのも笑えましたね😂
北森くん、ツーショットデートに誘ってあげてたら展開が変わったと思いますね、梅谷さんがあんな感じで予想外に引き下がってしまったので繰り上がって残した空気感に耐えられなかったんだろうけど…ここで最初のトランプ運命の人、信じ通して耐えられたら、もしかしたらと。結婚相手は1番手よりも2番、3番手を選んだ方がいいとよく言いますしね。最後の2人の亜樹さんへの熱量を見てると北森くんに亜樹さんの思いが強くなる可能性は充分あったから、惜しかったなー。多分亜樹さんがこの旅で後悔してるとしたら北森くんとツーショットデートしてあげてたら…だと思います。北森くんの家族も良かったからなー
いやーほんと!北森くんと梅谷くんはもうちょっと見たかったですねー!
梅谷さんは、あきさんが好きでなかったから 頑張るモチベーションが保てなかったのかな〜???
ちょっと無理しちゃってたのかなー。
自分なりの解釈ですが、話の途中であきさんに私もって感じで切られたけど、梅谷くんは更にそこから、友達みたいな関係からじゃなくてこれからは恋人としての関係をっていう話をしたかったんだと思います。おそらく、最後のデートはそれを確かめるためにあえてラフな感じで行動したのではないでしょうかそれが友達からは発展しないという発言につながっていると思いますが梅谷くんが少し言葉足らずだったというか表現が誤解されてしまうような表現になってしまったのかなあと思います。
言葉足らずでしたね~😢
繰り上げ感、、、確かに😢
梅谷さんは単にあきさんに興味が無くなったという事に他ならないです。男性は単純です。
好きなら好きっていう態度になりますもんね!
今まで、ツーショットいかないのに、トップ3とかありましたっけ?
無いかもー!!💦
アキさんも会話を広げようとしないし「面白いトピック話して」って相手に丸投げするのも酷いからお互い様かも😢頑張って絞り出した話題も鼻で笑ってたし。「友達として」って対等な関係でって事だと思った。今までは自分が頑張ってたけど対等な感じだどんな感じか試したら「楽しもう」じゃなくて「楽しませて」ってスタンスだからガッカリしたんじゃないかな
亜樹さんは、恋愛コミニケーション能力が低すぎでしたね。誰も理解できないのに英語でまくしたてたりしてセバスチャンから呆れられてたのに、読み違えて何度もセバスチャンをデートに参加させてた。田植えデートと焼肉デートで坂口さんとはタメ口で友達というかそれ以上の雰囲気で接してすのに結局は2ショットに誘う亜樹さんをみて、いつも敬語でしか接しない梅谷さんは自分もタメ口でフランクに行こうとしたんだろけど、そういう無理なキャラ変で、破綻してもう無理だわって悟っちゃたってことかな。 北森さんも最期まで亜樹さんを理解しようとしたけど、亜樹さんの心が自分には無いと感じたから辞退は仕方ない。セバスチャンの気持ちに早く気付いて固執しないで、北森さんを2ショットに序盤で呼ぶべきでした。
あの英語のシーンは不可解でしたね~。理解できないヒトがいるかもしれないのに、ご自分の大切な考えを披露したのはちょっとなぞるでした😢
あきさん、もっと相手の立場に立って行動してたら結果は違ってたかも。あと分かりやすく面食い。
また、表情出やすくってすぐ口がへの字になってるし、負けず嫌いっぽいし、子供っぽい。
田植えもすぐに休憩してみんなを監督してたって、、、坂口さんにもあの軽口で、非モテ女子がイケメンに囲まれて浮かれてる図で見てられなかった(汗)
確かに、、、
梅谷さんに失礼になっちゃうかもですが、あまりに亜樹さんと世界が違いすぎたのかなと…ラザニアも知らないってことは、例えば食や文化について海外のものを知ろうとか少しいいイタリアンに行ってみようという好奇心は一切なかったってことですよね。ずーっとお家の食卓やラーメン屋・定食屋の世界で暮らしてきたのかなって。
宇宙飛行士や留学の件で大したコメントがなかったのも、梅谷さんの周りの世界ではそんな人がいなすぎて、本当に何も返しが思いつかなかったんじゃないでしょうか。
梅谷さん自身が嫌われようとしたとかそういうことは一切ないとは思いますが、単に合わなくて上手くできなかったのかな〜と。
梅谷さん自身も完璧なとんかつデートをしながらもまだ「好きの手前」くらいの気持ちでしかないことは確かインタビューで出してたと思うので、今回はラフなデートで頑張って発展させようとしたけどたまたま合わないことが露呈しただけだと思いたいです!
好みが違いすぎる感がありましたね~!!ラザニア知らないのも笑えましたね😂
北森くん、ツーショットデートに誘ってあげてたら展開が変わったと思いますね、梅谷さんがあんな感じで予想外に引き下がってしまったので繰り上がって残した空気感に耐えられなかったんだろうけど…
ここで最初のトランプ運命の人、信じ通して耐えられたら、もしかしたらと。結婚相手は1番手よりも2番、3番手を選んだ方がいいとよく言いますしね。
最後の2人の亜樹さんへの熱量を見てると北森くんに亜樹さんの思いが強くなる可能性は充分あったから、
惜しかったなー。
多分亜樹さんがこの旅で後悔してるとしたら北森くんとツーショットデートしてあげてたら…
だと思います。
北森くんの家族も良かったからなー
いやーほんと!
北森くんと梅谷くんはもうちょっと見たかったですねー!
梅谷さんは、あきさんが好きでなかったから 頑張るモチベーションが保てなかったのかな〜???
ちょっと無理しちゃってたのかなー。
自分なりの解釈ですが、話の途中であきさんに私もって感じで切られたけど、梅谷くんは更にそこから、友達みたいな関係からじゃなくてこれからは恋人としての関係をっていう話をしたかったんだと思います。おそらく、最後のデートはそれを確かめるためにあえてラフな感じで行動したのではないでしょうか
それが友達からは発展しないという発言につながっていると思いますが
梅谷くんが少し言葉足らずだったというか表現が誤解されてしまうような表現になってしまったのかなあと思います。
言葉足らずでしたね~😢
繰り上げ感、、、確かに😢
梅谷さんは単にあきさんに興味が無くなったという事に他ならないです。男性は単純です。
好きなら好きっていう態度になりますもんね!
今まで、ツーショットいかないのに、トップ3とかありましたっけ?
無いかもー!!💦