Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
若村の描写見返して見ると勝ちたくて出てくる言葉が香取に「勝手に突っ込むな」しか出てきてないんだよね。具体的に出そうとすると出てきてない。大規模侵攻編で修がモールモッド倒すシーンの烏丸の言葉を引用すると「勝つためには勝つためのイメージが居る」という。戦術でも同じ事が言えるんじゃないか?つまり若村にとっての「勝つ為の戦術」とは「香取と一緒に突っ込むこと」で、負けた時はそれが出来て無かったんじゃないか。だから勝ちたい時に出てくる言葉が「勝手に突っ込むな」しか出てこなくて、具体的に勝たせる為の戦術は浮かばないんじゃないかと思った。追記対玉狛第二戦で千佳の大砲に対して驚いてる香取に対して「ログ見てねーのかよ」って突っ込むシーンも「ログ見ない勢」を除くと他の隊だと一緒にログ見てるシーン多いんだよな。一緒にログ見るようにするとか見るべきログを纏めるとかして香取に渡してないあたりも香取への無意識の甘えが出てると思う。
若村の問題点って勝ててないことじゃなくて、今チームごと過去に戻されても勝敗が変わる可能性があるのが香取の要素でしかないことだよね。敗戦を糧にできてない。三雲ならそれはありえない。その差が大きすぎる。
たぶん香取とジャクソンって行動方針?(ちょっと的確な言葉が出てこない)がめちゃくちゃ逆のタイプだよね香取は自分に自信があるから、何やっても「私なら出来る」ですぐに行動に移せるタイプで、ジャクソンは自分に自信がないから「本当に俺に出来るのか」って悩んで行動に移せないタイプ。行動したあとも、香取はめちゃくちゃ割り切り早いから、上手くいってなかったらすぐやめるタイプで、ジャクソンは中々割り切れなくて、上手くいってないことを続けちゃうタイプ綺麗に真逆だなと思ったわ
若村が香取に勝手な動きすんなって場面が画像で出てたけどこの発言自体がこの香取隊の状況を表してて、他の隊ならまず隊長が第一案を出すあるいは隊員達の考えを隊長が判断するって流れがあるんだけど、チームとして第一段階であるその場面ですら成立してないのに若村がチーム経験値を増やせるはずもなくて、若村自身だけの問題じゃないからこそヒュースは香取隊を抜けるという選択肢を出したんじゃないかなと思う
これはすごくごもっとも。チーム戦術を磨くうえで必要な流れを香取隊がしなかったのではなく、できなかったというのが個人的には一番しっくりくる。ヒュースもいっているが「香取が強すぎた」っていうのはいろんな意味での最適表現だと思う。強すぎたからお前らひっぱってもらったんだよと言う意味でもなく、若村が成長できなかった原因としては香取のヒュースが言う「香取の型に嵌らない動き、戦術的に読みづらい動き」っていうのがチーム戦術を構成するうえで基本値をぶっとばしたような動きなんじゃないかな?香取が戦術を学んだりするタイプだとは到底思えないし、香取がジャクソンのレンガに表現されてる地形の意味を考えるなどのステップを踏んでるとは思えない。香取が凄く感覚派だからこそ、それを見たところでジャクソンが戦術を磨けるわけもない。こいつの動きはこいつにしか真似できないって言うようなムーブをする隊長のもとで、一から隊員が順当に戦術を学んで成長できる訳もないという話なのだと認識した。そういう意味では、一度隊としてのレベル向上のために香取の指揮をすべて外して、最終ラウンドで若村が指揮したようにやってみるのも一つの成長を加味した意味ではいいと思う。東隊で戦術を考えるのがコア寺にさせているように。ただ間違いなくしばらく香取隊の順位は低迷するし、香取がそれを良しとする訳がない。香取が持つ「攻め」の持ち味を活かせるのは香取自身の感覚による能力をジャクソンが一から積み上げた戦術理論が上回ったタイミングになるから、そんな面倒な事するぐらいなら隊から抜けなさいって話なんだと自分は解釈したなぁ。実際香取は諏訪隊の分隊方式で結果出せてる以上、部隊を機能させる戦術能力があるのは証明されてるし、若村個人の成長のために隊の指揮権は若村に譲りなさいなんて話は誰のメリットにもならない。
ミューラーは、そういうチーム方針だからやってるのか単に『現状でいいや』と思って、あのムーブなのかによって問題点のあるなしが変わってきそう。
若村視点では、香取が絶対的なエースではなく才能はあるけど周りと合わせられない問題児だったのが問題だよなぁ
描写されてた前の試合を改めて読み直してみるとさ、若村が文句言わずにただただ香取の命令をそのまま全力で実行してたら、もう少し成績良かったと思うんだよ香取は一応指示はできてるんだよな、説明できないだけで若村は説明がなく納得いかないから全力で命令に従うことができない多分前シーズンと前々シーズンは、そのまま命令を実行してたんじゃないかな?
ジャクソンのしんどさにしんどくなる自分と、そりゃカトリーヌもモギャりたくもなるよなって自分がいる。心がふたつある〜
修も戦術に関しては最初は勉強でやってたんだし、香取に注意してた割には、今まで自分もまともに勉強してこなっただけで、ジャクソンも大まかな戦術とか、基礎的な立ち回りに関しては、勉強でどうにかなるんじゃないかなと思ってるんだけど、そうはいかんのかなまあそれで大まかな戦術とか基礎的な立ち回りが頭に入ったとしても、やっぱり現場判断は苦手っぽいから、そこはとりあえずしばらく香取とか染井に任せて戦っていけば、そのうちそれなりに戦えるようになるんじゃない?
なんか修に落とされた事が妙に引き合いに出されてるけど、B級ランク戦開始前でもモールモッドを単独撃破できてた修はそこまで弱くないんじゃない?(ついでに言うと落とされたのは不意打ち成功されたみたいな部分もあるし)
グラホ鉛弾で落とされた虎太郎と同じだよね 初見殺しの犠牲者
若村が碌な献策ができないのは当人の意識もそうだけど香取が原因の部分も多分にありそうなんだよな香取が突っ込んで負ける=香取が対処されたってことだから「突っ込むと危険」→「勝手に突っ込むな」とはなるが、あの香取が若村の話を聞くとは思えないから結局負けて不機嫌な香取のご機嫌取りに終始して建設的な話は何もできなかったんだろうな普通ならこの段階で「こうしてみたらどうだ?」とか試行錯誤するんだろうけどそれがないのが香取隊だったんだな
最新話見てから読み返したけど、もぎゃった香取を華と三浦がフォローしてるとき若村はボーッと突っ立ってるだけで愕然とした。こいつマジで何もしてねぇw
今回の話で若村の実力にフォーカスされてたけど、そもそも香取隊と合ってない気もするんだよね。香取が突っ込んでった時にミューラーは機動力ある方だからカバーできるけど、若村は機動力6だからあまりカバーできない。だからやっぱりヒュースの言うように若村は隊を抜けたほうが両者にとって良いのかもしれない
機動5のゾエさんもいるし関係ないよ実力足りてないだけ
いうて三浦もそんな役に立ってないけどな、射程ないから中距離戦には絡めないし、基本カトリーヌの壁でしかないしなんならハウンドとか持たせてオールラウンダー寄りにした方がチームとしては活きそうなんだがな〜
ガンナーは機動力の低さを射程でカバーするんでしょ。だから機動力が低いことはそんなに問題ではないと思う。そりゃ1とか2だったら問題だろうけど、ガンナーで6あるなら十分じゃないかな
ヒュースの若村が強くなるための案はチームを抜けることだけどそもそも若村って自分が強くなりたいの?、それとも香取隊を強くしたいの?後者ならヒュースの案は使えなくないか?チーム抜けて別チーム作って成長したとしてまさか十分強くなったしお前ら用済みだわって元のチーム戻るわけないだろうし
その辺の若村の判断も含めて次号楽しみだね~。個人的には変わり始めた香取と若村が隊をどう変えるかが見たいから解散してほしくないが。
何をやるにしても、動機の強さというか切実さは大事でしょうね。まあ、ヒュースの案はあくまで一例で、同様の効果があればそれでいい、とされてるから必ずしも香取隊を抜けなきゃいけないわけでもないでしょう。
今後の描写次第というのは大前提にありますが、漠然と両方でしょうかね。隊としての伸び悩みが発端 ← 香取の才能は認めた上で努力不足と評価 ← その根拠は自身の伸び悩み(自分は壁にぶち当たってる)で、ヒュースに「お前まだ壁とか以前の場所にいるぞ」と指摘されたのだからプライオリティも動くんじゃないですかね。
2年頑張ってマスターなれない、ってそんなに卑下するようなことなんかな。それとも「犬飼先輩の時間さんざ取ってるのにこの体たらく」とか考えてるのかな。だとしたら練習すればするだけ自分に才能が無い→自分には無い上手い人の秘訣を真似よう!みたいな思考にはまっていくことになるな
若村が「そうするべき」と思うことが何なのかまだ隊員やってる動機の描かれてないキャラだから、それが何かによって選択が分かれそう
自分が強くなろう、チームを強くしようという意識はあるんだし、誰かが軌道を修正してあげれば、ジャクソンは成長出来ると思うよ。それを今回ヒュースがしてくれたわけだから、ジャクソンが成長する可能性は全然ある俺はミューラーのが心配だよ。まあ周りに合わせるってタイプだろうから、ジャクソンと香取が強くなるために頑張るなら、ミューラーも何か成長はしてくれると思うけど
香取隊にはどんな結果を出したいのかの目的がない。目的が定まらないから、何をしなければならないかも出てこない。香取には戦術眼はまるで無いが、才能があるから何とかしてしまっているので、周りの評価は若村より高く見えるが、チームへの悪影響としてはどっこいどっこい。香取が合わせて二人を有効に使うか、二人が香取に合わせてやり方を変えるかだけで良いのだが、目的が曖昧で、香取がうまく暴れられる配置ならそれだけで何とかなってきたから進歩できなかった。
B級部隊みた感じ、「突出したエースをサポートするチーム編成」って他には来馬隊くらいなんだよね。生駒隊、弓場隊もエース補助チームでは有るけどちょっと違う。で、来馬隊は過去の試合思い出すと残り二人がちゃんと動いてるんだよね…読者目線で見ても………素直にオールラウンダーに近いエースをサポートすると割り切ればいいのになあ
何よりも来馬さんは隊長としてちゃんと指示出しできているので、ジャクソンとは比べるまでもないという、、
ヒュースは若村に「香取隊を抜けたくなかったら試験期間中に成長して見せろ」と言ってるような気がします
どうやってもオサムにタイマン負けしてるのが付いてくるな
単純に「駒」しか居ないんだよな香取隊 指し手がいない だからこそ隊として指す手を決めていく力を磨かないといけなくてこれは若村だけじゃなく隊全体の課題一方で駒として性能上げていくのも大事でそこに非凡な才能を見せてる香取は確かに隊に貢献してると言えてイマイチ個人技が成長できてない若村三浦は貢献できてないと言えるのは正しいんだけどもそれはそれとして作戦決定能力を獲得するほうが急務でそこに手をつけてないのが香取隊各個人が迷走してるところ
やる人いないから指揮官になろうとしてるのかもしれんけどあのチーム華さんにやらせるべきだよな
若村落としが多いけどジャクソンって修に落とされたときに、ミューラーに葉子を援護しろって言えるのは犬飼の訓練をその意図が分からずともものにできてるということだと思うジャクソンは努力した分、成長できるまじめな奴だよ自身の比較対象が香取なせいで色々おかしくなってるけど
むしろ今回の話で傲慢に見えるシーンになってしまった‥どう考えても援護されるべきだしレイガストで若村を抑えてる三雲を後ろから斬るべき
てかよく考えたら、若村は三雲隊との試合から学んだのになんで香取にワイヤートリガー持たせたんや…?とことん香取をエースとして認めてなかったんやなw
どちらかというと、即興ワイヤー利用オッサム瞬殺のシーン見ての物じゃないかって思ってる。だから、最初から玉狛を真似ようとしてないんじゃないかと
valorantで例えると香取はエース兼IGLを担当基本前に出過ぎてIGLもおざなりになるが、調子いいとキルレ2は持っていける。アセくらい実力あるが、プラチナ止まりのデュエリスト若村はエイム練習は欠かさずしているが「この練習はここを意識する」みたいな事はできず、ただ突っ込むデュエリストに「前に出過ぎるな!」とは言うが的確なスキルの使い方も分からずスキル残してタヒぬサポ専エイム力ゴールドだけど立ち回りアイアン〜ブロンズのプラチナランク修は上限3000ポイントしか買えずベビーアーマー+フレンジー+スキル2つ。おまけにウルトも使えない劣化サイファーだけどIGL・座学・覚悟は完璧で相手の構成や真理を読み絶対ワイヤー引っ掛けるマンで時にはキルもしちゃうチームの精神的支柱単純な強さはブロシルだが、立ち回りはダイヤ以上の実力者って感じかな
若村君、ご近所さんのヤングジャンプを覗いてみないかい同じように「自分にない特別な何か」を探して、一足先に覚醒したお兄さんがいるよちょっと今死にかけてて友達殺しかけてるけどちょっと前に覚醒した時は感電死一歩手前だったけど
若村の描写見返して見ると勝ちたくて出てくる言葉が香取に「勝手に突っ込むな」しか出てきてないんだよね。具体的に出そうとすると出てきてない。
大規模侵攻編で修がモールモッド倒すシーンの烏丸の言葉を引用すると「勝つためには勝つためのイメージが居る」という。
戦術でも同じ事が言えるんじゃないか?
つまり若村にとっての「勝つ為の戦術」とは「香取と一緒に突っ込むこと」で、負けた時はそれが出来て無かったんじゃないか。
だから勝ちたい時に出てくる言葉が「勝手に突っ込むな」しか出てこなくて、具体的に勝たせる為の戦術は浮かばないんじゃないかと思った。
追記
対玉狛第二戦で千佳の大砲に対して驚いてる香取に対して「ログ見てねーのかよ」って突っ込むシーンも「ログ見ない勢」を除くと他の隊だと一緒にログ見てるシーン多いんだよな。
一緒にログ見るようにするとか見るべきログを纏めるとかして香取に渡してないあたりも香取への無意識の甘えが出てると思う。
若村の問題点って勝ててないことじゃなくて、今チームごと過去に戻されても勝敗が変わる可能性があるのが香取の要素でしかないことだよね。敗戦を糧にできてない。三雲ならそれはありえない。その差が大きすぎる。
たぶん香取とジャクソンって行動方針?(ちょっと的確な言葉が出てこない)がめちゃくちゃ逆のタイプだよね
香取は自分に自信があるから、何やっても「私なら出来る」ですぐに行動に移せるタイプで、ジャクソンは自分に自信がないから「本当に俺に出来るのか」って悩んで行動に移せないタイプ。行動したあとも、香取はめちゃくちゃ割り切り早いから、上手くいってなかったらすぐやめるタイプで、ジャクソンは中々割り切れなくて、上手くいってないことを続けちゃうタイプ
綺麗に真逆だなと思ったわ
若村が香取に勝手な動きすんなって場面が画像で出てたけどこの発言自体がこの香取隊の状況を表してて、他の隊ならまず隊長が第一案を出すあるいは隊員達の考えを隊長が判断するって流れがあるんだけど、チームとして第一段階であるその場面ですら成立してないのに若村がチーム経験値を増やせるはずもなくて、若村自身だけの問題じゃないからこそヒュースは香取隊を抜けるという選択肢を出したんじゃないかなと思う
これはすごくごもっとも。チーム戦術を磨くうえで必要な流れを香取隊がしなかったのではなく、できなかったというのが個人的には一番しっくりくる。ヒュースもいっているが「香取が強すぎた」っていうのはいろんな意味での最適表現だと思う。強すぎたからお前らひっぱってもらったんだよと言う意味でもなく、若村が成長できなかった原因としては香取のヒュースが言う「香取の型に嵌らない動き、戦術的に読みづらい動き」っていうのがチーム戦術を構成するうえで基本値をぶっとばしたような動きなんじゃないかな?
香取が戦術を学んだりするタイプだとは到底思えないし、香取がジャクソンのレンガに表現されてる地形の意味を考えるなどのステップを踏んでるとは思えない。
香取が凄く感覚派だからこそ、それを見たところでジャクソンが戦術を磨けるわけもない。こいつの動きはこいつにしか真似できないって言うようなムーブをする隊長のもとで、一から隊員が順当に戦術を学んで成長できる訳もないという話なのだと認識した。そういう意味では、一度隊としてのレベル向上のために香取の指揮をすべて外して、最終ラウンドで若村が指揮したようにやってみるのも一つの成長を加味した意味ではいいと思う。東隊で戦術を考えるのがコア寺にさせているように。
ただ間違いなくしばらく香取隊の順位は低迷するし、香取がそれを良しとする訳がない。香取が持つ「攻め」の持ち味を活かせるのは香取自身の感覚による能力をジャクソンが一から積み上げた戦術理論が上回ったタイミングになるから、そんな面倒な事するぐらいなら隊から抜けなさいって話なんだと自分は解釈したなぁ。
実際香取は諏訪隊の分隊方式で結果出せてる以上、部隊を機能させる戦術能力があるのは証明されてるし、若村個人の成長のために隊の指揮権は若村に譲りなさいなんて話は誰のメリットにもならない。
ミューラーは、そういうチーム方針だからやってるのか
単に『現状でいいや』と思って、あのムーブなのかによって
問題点のあるなしが変わってきそう。
若村視点では、香取が絶対的なエースではなく才能はあるけど周りと合わせられない問題児だったのが問題だよなぁ
描写されてた前の試合を改めて読み直してみるとさ、若村が文句言わずにただただ香取の命令をそのまま全力で実行してたら、もう少し成績良かったと思うんだよ
香取は一応指示はできてるんだよな、説明できないだけで
若村は説明がなく納得いかないから全力で命令に従うことができない
多分前シーズンと前々シーズンは、そのまま命令を実行してたんじゃないかな?
ジャクソンのしんどさにしんどくなる自分と、そりゃカトリーヌもモギャりたくもなるよなって自分がいる。心がふたつある〜
修も戦術に関しては最初は勉強でやってたんだし、香取に注意してた割には、今まで自分もまともに勉強してこなっただけで、ジャクソンも大まかな戦術とか、基礎的な立ち回りに関しては、勉強でどうにかなるんじゃないかなと思ってるんだけど、そうはいかんのかな
まあそれで大まかな戦術とか基礎的な立ち回りが頭に入ったとしても、やっぱり現場判断は苦手っぽいから、そこはとりあえずしばらく香取とか染井に任せて戦っていけば、そのうちそれなりに戦えるようになるんじゃない?
なんか修に落とされた事が妙に引き合いに出されてるけど、B級ランク戦開始前でもモールモッドを単独撃破できてた修はそこまで弱くないんじゃない?(ついでに言うと落とされたのは不意打ち成功されたみたいな部分もあるし)
グラホ鉛弾で落とされた虎太郎と同じだよね 初見殺しの犠牲者
若村が碌な献策ができないのは当人の意識もそうだけど香取が原因の部分も多分にありそうなんだよな
香取が突っ込んで負ける=香取が対処されたってことだから「突っ込むと危険」→「勝手に突っ込むな」とはなるが、
あの香取が若村の話を聞くとは思えないから結局負けて不機嫌な香取のご機嫌取りに終始して建設的な話は何もできなかったんだろうな
普通ならこの段階で「こうしてみたらどうだ?」とか試行錯誤するんだろうけどそれがないのが香取隊だったんだな
最新話見てから読み返したけど、もぎゃった香取を華と三浦がフォローしてるとき若村はボーッと突っ立ってるだけで愕然とした。
こいつマジで何もしてねぇw
今回の話で若村の実力にフォーカスされてたけど、そもそも香取隊と合ってない気もするんだよね。香取が突っ込んでった時にミューラーは機動力ある方だからカバーできるけど、若村は機動力6だからあまりカバーできない。だからやっぱりヒュースの言うように若村は隊を抜けたほうが両者にとって良いのかもしれない
機動5のゾエさんもいるし関係ないよ実力足りてないだけ
いうて三浦もそんな役に立ってないけどな、射程ないから中距離戦には絡めないし、基本カトリーヌの壁でしかないし
なんならハウンドとか持たせてオールラウンダー寄りにした方がチームとしては活きそうなんだがな〜
ガンナーは機動力の低さを射程でカバーするんでしょ。だから機動力が低いことはそんなに問題ではないと思う。そりゃ1とか2だったら問題だろうけど、ガンナーで6あるなら十分じゃないかな
ヒュースの若村が強くなるための案はチームを抜けることだけど
そもそも若村って自分が強くなりたいの?、それとも香取隊を強くしたいの?
後者ならヒュースの案は使えなくないか?チーム抜けて別チーム作って成長したとして
まさか十分強くなったしお前ら用済みだわって元のチーム戻るわけないだろうし
その辺の若村の判断も含めて次号楽しみだね~。個人的には変わり始めた香取と若村が隊をどう変えるかが見たいから解散してほしくないが。
何をやるにしても、動機の強さというか切実さは大事でしょうね。
まあ、ヒュースの案はあくまで一例で、同様の効果があればそれでいい、とされてるから必ずしも香取隊を抜けなきゃいけないわけでもないでしょう。
今後の描写次第というのは大前提にありますが、漠然と両方でしょうかね。
隊としての伸び悩みが発端 ← 香取の才能は認めた上で努力不足と評価 ← その根拠は自身の伸び悩み(自分は壁にぶち当たってる)
で、ヒュースに「お前まだ壁とか以前の場所にいるぞ」と指摘されたのだからプライオリティも動くんじゃないですかね。
2年頑張ってマスターなれない、ってそんなに卑下するようなことなんかな。それとも「犬飼先輩の時間さんざ取ってるのにこの体たらく」とか考えてるのかな。だとしたら練習すればするだけ自分に才能が無い→自分には無い上手い人の秘訣を真似よう!みたいな思考にはまっていくことになるな
若村が「そうするべき」と思うことが何なのか
まだ隊員やってる動機の描かれてないキャラだから、それが何かによって選択が分かれそう
自分が強くなろう、チームを強くしようという意識はあるんだし、誰かが軌道を修正してあげれば、ジャクソンは成長出来ると思うよ。それを今回ヒュースがしてくれたわけだから、ジャクソンが成長する可能性は全然ある
俺はミューラーのが心配だよ。まあ周りに合わせるってタイプだろうから、ジャクソンと香取が強くなるために頑張るなら、ミューラーも何か成長はしてくれると思うけど
香取隊にはどんな結果を出したいのかの目的がない。目的が定まらないから、何をしなければならないかも出てこない。香取には戦術眼はまるで無いが、才能があるから何とかしてしまっているので、周りの評価は若村より高く見えるが、チームへの悪影響としてはどっこいどっこい。香取が合わせて二人を有効に使うか、二人が香取に合わせてやり方を変えるかだけで良いのだが、目的が曖昧で、香取がうまく暴れられる配置ならそれだけで何とかなってきたから進歩できなかった。
B級部隊みた感じ、「突出したエースをサポートするチーム編成」って他には来馬隊くらいなんだよね。生駒隊、弓場隊もエース補助チームでは有るけどちょっと違う。
で、来馬隊は過去の試合思い出すと残り二人がちゃんと動いてるんだよね…読者目線で見ても
………素直にオールラウンダーに近いエースをサポートすると割り切ればいいのになあ
何よりも来馬さんは隊長としてちゃんと指示出しできているので、ジャクソンとは比べるまでもないという、、
ヒュースは若村に「香取隊を抜けたくなかったら試験期間中に成長して見せろ」と言ってるような気がします
どうやってもオサムにタイマン負けしてるのが付いてくるな
単純に「駒」しか居ないんだよな香取隊 指し手がいない だからこそ隊として指す手を決めていく力を磨かないといけなくてこれは若村だけじゃなく隊全体の課題
一方で駒として性能上げていくのも大事でそこに非凡な才能を見せてる香取は確かに隊に貢献してると言えてイマイチ個人技が成長できてない若村三浦は貢献できてないと言えるのは正しいんだけどもそれはそれとして作戦決定能力を獲得するほうが急務でそこに手をつけてないのが香取隊各個人が迷走してるところ
やる人いないから指揮官になろうとしてるのかもしれんけどあのチーム華さんにやらせるべきだよな
若村落としが多いけど
ジャクソンって修に落とされたときに、ミューラーに葉子を援護しろって言えるのは
犬飼の訓練をその意図が分からずともものにできてるということだと思う
ジャクソンは努力した分、成長できるまじめな奴だよ
自身の比較対象が香取なせいで色々おかしくなってるけど
むしろ今回の話で傲慢に見えるシーンになってしまった‥どう考えても援護されるべきだしレイガストで若村を抑えてる三雲を後ろから斬るべき
てかよく考えたら、若村は三雲隊との試合から学んだのになんで香取にワイヤートリガー持たせたんや…?
とことん香取をエースとして認めてなかったんやなw
どちらかというと、即興ワイヤー利用オッサム瞬殺のシーン見ての物じゃないかって思ってる。だから、最初から玉狛を真似ようとしてないんじゃないかと
valorantで例えると
香取はエース兼IGLを担当
基本前に出過ぎてIGLもおざなりになるが、調子いいとキルレ2は持っていける。アセくらい実力あるが、プラチナ止まりのデュエリスト
若村はエイム練習は欠かさずしているが
「この練習はここを意識する」みたいな事はできず、ただ突っ込むデュエリストに「前に出過ぎるな!」とは言うが的確なスキルの使い方も分からずスキル残してタヒぬサポ専
エイム力ゴールドだけど立ち回りアイアン〜ブロンズのプラチナランク
修は上限3000ポイントしか買えず
ベビーアーマー+フレンジー+スキル2つ。おまけにウルトも使えない劣化サイファー
だけどIGL・座学・覚悟は完璧で相手の構成や真理を読み絶対ワイヤー引っ掛けるマンで時にはキルもしちゃうチームの精神的支柱
単純な強さはブロシルだが、立ち回りはダイヤ以上の実力者
って感じかな
若村君、ご近所さんのヤングジャンプを覗いてみないかい
同じように「自分にない特別な何か」を探して、一足先に覚醒したお兄さんがいるよ
ちょっと今死にかけてて友達殺しかけてるけど
ちょっと前に覚醒した時は感電死一歩手前だったけど