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似たようなことを体験しました。10年程前 保護犬としてうちに柴の女の子の子犬がきました。名前はルンどういうわけだか自分にしか懐かず仕方がないので自分が１人で世話をしていました。まぁワンコ好きなので苦にはなりませんでしたが。しばらくは平穏な日々が続きましたが飼い始めて7年後…俺の体調が悪くなり町医者を五軒ほどまわるも原因がわからない…最後に行った病院で念のためレントゲン撮ろうという話になり撮影…写真みて先生絶句…みえるはずの臓器が真っ白で何もみえない…すぐに総合病院でみてもらった方が良いというので紹介状を書いてもらいその場で予約の電話をすると明日は土曜日で予約の人だけで日月は休みなので最短でも火曜日だと言われそのくらい我慢できるかなと思い火曜日に予約…家に帰りルンを抱っこしてモフリながら火曜日はでっかい病院行くから遅くなるけど良い子で待ってろよと…これがルンをみた最後になりました。次の日の朝…尋常じゃないくらいのなんともいえない立ってられないくらい体がおかしい…なんとか起きてリビングに行き親に伝えると飛び込みでも良いから大学病院に行こうと言われ朝イチで病院へ…事情を説明したら予約の合間でよかったらみてくれるというので総合診療内科というところで待っていると1時間ほどで呼ばれて中へ…問診をうけて医者が何を言うかと思ったら特に検査もせずに私にはわからないからと言われ大学病院でもわからないのかと思っていたら話を聞いていた隣の診察室の心臓内科の教授が入ってきて私にもみせてくれませんか？というので隣の診察室へ…再度問診をうけ聴診器で胸の音を聞いてすぐに看護師に車イスをもってくるように指示をしていくつかの検査をすぐにうけてくださいとのこと…最初に心電図…ふりきれてしまい正常にはかれない…心エコー…明らかに異常…心拍数も異常…血液検査も異常。診察結果は甲状腺クリーゼからの心不全甲状腺クリーゼとはバセドゥ病がひどくなったものです。医者から半日来るのが遅ければ命はなかったと言われ緊急入院…ICUへ…ベットに寝たところまでは覚えていたけどそこから記憶が途絶える…後から聞いたら意識を失い１０日程昏睡だったそうです。なので意識はないはずなのですが…あれは幽体離脱っていうのかなぁ？離れた待合室で説明をうけてる両親が泣いてるのがみえて声も聞こえる…ついでに寝ている自分を上からみている感じ？なんかフワフワして気持ちいいなぁて思ってたら目の前に光がさして誰かが呼んでる気がした…その声の方に行こうとしたら後ろでルンの鳴き声が聞こえた気がした…いやたしかに聞こえる…まるでそっちはダメだ！行っちゃダメ！って行ってるような聞いたことのないようなけたたましい声で鳴いてる…俺はルンに良い子で待ってろと言ったことを思いだしルンが鳴く方に向かった…そこで記憶が途切れた…奇跡的に昏睡から目覚めたのがそのときだった。しばらくはICUにいたけど医者も驚く回復ぶり(とりあえず命は助かったが心臓の難病はのこりました)で一般病棟へ…入院して３ヶ月…年も押し迫った12月退院の許可がでて1週間後に退院することに…そこで見舞いにきてくれた親から信じられない言葉が…ルンが亡くなったと…それも俺が昏睡から目覚めた日の朝いつもは俺の部屋のソファーで寝るルンが俺のベッドで寝ていたのでおかしいなと思いおこそうとして揺さぶるも…もう亡くなっていたそうです…そのタイミングで病院から息子さんが目を覚ましたと連絡がきたそうです…その時両親は想ったそうです…あぁルンが身代わりになってくれたんだと…特別に可愛がってくれてた俺に恩返しをしたんだと…それを聞き俺は一日中泣きました…長くなりましたが以上が俺が経験した本当の話です。因みにルンは7才でしたが２ヶ月に1回の健康診断に1回も引っ掛かったことのない健康なワンコでした。なので病気で亡くなったとは考えづらいのです。
ああ、病気持ってってくれたんだね 切ないね
泣きました…ルンちゃんはきっとずっとあなたの事が大好きで、家族のことも大好きだから守ってくれたんですね。
大福餅様動画のご視聴と、コメントありがとうございます。家族として過ごされたルンちゃんのご冥福をお祈りいたします。非常に興味を惹かれるお話でした。こちらのお話、もし差し支えなければ、いつか動画化してもよろしいでしょうか？
@@lan1602 ご自由にどうぞ。因みに飼い始めた当時私は23歳でした。もし動画化していただけた時にはルンの墓前に行ってみせてやろうと思います。
「長文ワロタｗ」と書こうとしたら思わず泣いてしまった。なんて素晴らしいお話。お身体お大事に。ルンが命を掛けて飼主孝行してくれたのかもしれない。
かなり泣いてしまった…🥲
こんなにもゴン太や孫に泣かれるばあちゃんは心が本当に綺麗な優しい人だったんだろうな。こういうばあちゃんになりたいな。
動物の人間の愛ある話は絶対泣いちゃう 心が洗われるよね
犬や猫は世話してくれた人が近くにいるのが分かるんだよなあ
ゴン太とお祖母ちゃんのご冥福を祈ります。今の世の中なにかと胸糞なことが多いですが、できるだけこのような良動画みて、心の安寧を保ちます。ありがとうございます。
忘れないのが何よりの供養。
コメ欄みんな優しくていいよね。みんなどこでどんな生活してるか知らんけど、思いやりのある人たちなんだろうな。
絶対泣くと思って開いたら、やっぱり泣かせてくる…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
やっぱりね😂
やめてくれよ、うちの実家の犬もゴン太だったんだ…。うちは病院から自宅に母を連れ帰って納棺までの仮通夜したんだけど、ゴン太は母の足元に寝たよ。供えたご飯食べちゃうのには困ったけどね。
良い話だな、犬は人間最良の友の意味がわかる話だ😭
犬猫や子供には見えるというからね。天国で幸せならいいな。
犬って良いよね
動物は本当に不思議曾祖母が病院で危篤状態になってたけど私自身も体調不良だったから会いに行けなくて飼い猫と一緒に家にいた暫くしたら傍で寝てた猫が急に何かを見るように顔を上げたんだよねその後すぐに母から電話で訃報を伝えられて、あぁ、おばあちゃんが帰ってきたから顔を上げたんだって思ったやっぱり動物はそういうの分かるんだね
サムネ見ただけで涙😭だったので見る勇気が無かった。今日見てやっぱり泣いた。ゴン太も婆ちゃんもきっと今は仲良く散歩してるんだね。
本当に動物って解るんだよね😢今頃天国で🎇🌈散歩してるわよ❤
せっかく出勤前化粧したのに😭涙でドロドロだわ
涙が止まらない!天国で一緒にいられるね!🙏
先月うちの祖母が亡くなったばかりやし数年前に愛権（モコ）が亡くなったしすげー泣けました本当動物特に犬は人の心がわかるんだなぁとか魂が見えるんだなぁとか思ったよ😭
泣けるわ。
泣いた‼️
こういう感性と感情を持ってるの素敵
ゴンタよ😭
泣けるねぇ。わんわん🐶🐾はわかってるんやねぇ🐶🐾
泣けるお話でした。良いお話ですね。
ゴンタとばあちゃん仲良く過ごしてるね。平和ってありがたいですね。泣いた😢良いお話しありがとうございました😊
なんか泣かせる話だよね
ごんたとおばあさまが あの世で楽しくお散歩してることを願います。合掌
涙腺崩壊しました。家族の中でもワンコやニャンコはこういったことに敏感ですよねばあちゃん、本当に優しい人だったのですね殺伐とした世の中ですが思いやりや優しさを大切に今後も生きて行きます良いお話をありがとうございました。
いかんがな💦こんな動画､反則やがな！涙腺､崩壊やがな😭
このお話、大好きです。
犬は本当に人間と共に生きる友。不幸な犬猫が0になることを祈る。
くっそ～～眼から汗が・・・・(´；ω；`)ｳｩｩ
ヤバい、大泣きした(T^T) 私の母も帰りたがってたけど一度も退院出来ずに逝ったから、亡くなって家に帰って来られたのならいいな。その時は既に旅立っていた愛犬が出迎えてくれただろうか、会いたがっていたから・・とか自分の思い出と重ねると、涙が止まらないや。
全米が泣いた！😭😭😭
勘弁してくれや😭
動物の話しには涙が出てしまう…。
優しいお話 ありがとう 泣いちゃったけど心は温まりました
いい話実話だと思う
くそぅ…泣かせるなよ～😭
良い家族だったんだろうなあ毒親持ちの私には信じられない位に
(´；ω；｀)うう…、目から汗が。
(寝る時にふとこの動画を見て、しばらく涙が止まらなかった、、)
短めの動画と油断したあれ？晴れなのに雨が…
ゴンタくんおばあちゃん・・・うぅうぉう・・・
人間死んだら終い、と信じている。しかし‥‥ええ話や！こんな話は好きや！ワシも去年19歳で逝ったわんこ、20歳で逝ったにゃんこの夢、よう見る。死んだら終いでも、もういっぺん会いたい！
おや？何だろう、目から汗が…
思わず…いきなり号泣しました😭 私は、ゴン太やルンの貴方とは…全く違った体験ではありますが、、でもワンニャンの奇跡体験をしています🌈貴方はルンの命はもちろんのこと、ルンのピュアな魂まで…受け継がれたのですね✨一生涯ソレを強く噛み締めて、、これから今後先で、どんな苦境に立たされた時が来たとしても、ルンの力強い支えと護りを堅く信じて✨どうか逞しく生きてください！ 私自身もそう努力している最中です…🌈合掌🙏
いい話で泣けてしまいます。亡くなられた方は四十九日まで家にいてその後、旅立つと昔聞いた。(違ってたらすまん)
な、泣いてなんかないもんっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)号泣
朝から泣いてしまった😢今頃ゴン太とばーちゃん仲良く遊んでいるのかなやっぱりゴン太ばーちゃん大好き❤何だね
うちの飼っていた犬も5年前に天国に行きましたが幸せに過ごしていると嬉しいです。
私の壊れた涙腺を直してほしい・・・(T_T)
ゴン太くんはとてもお婆ちゃんに懐いていたのですね。
まさしく縁。
あかん。涙が溢れてきてもうた。
数年前、末期癌で入院してた母が亡くなる9日前に、母に１番懐いてたインコが先立つかのように逝ってしまった時は何かの暗示かのように感じて大号泣したね。ペットって何か不思議な繫がりがあるのかもね。
なんか目から汁出てきたぜ😭
動物には不思議な能力が人より顕著に有ると思います。手乗り文鳥を飼うのが好きな私は、水浴びの際にいつも台所で蛇口から水を流しながらさせていました。そんなある日、前日に知人が入院先の病院で亡くなったのですが、２羽の文鳥はいつものように水浴びの為に台所へやってきました。水を手で受けて鳥を待っていた時、手首辺りに来た２羽は同時に上を見るなりビックリしてそこから飛び去ってしまいました。どうしたのだろうとボヤっと考えていましたが、「あぁ、＊＊ちゃんが来たんだ｝と思って、天井に向けて、「＊＊ちゃん、来てくれてありがとう」というと何となく彼が笑って去っていったような気がしました。誰かから聞いたのですが、「鳥には霊が見えるんですよ」って。私はその時、文鳥には見えていたのだろうな、と思いました。
😢😊私も柴犬飼ってます家族にはすごく懐きますね天国でおばあちゃんに逢えたかな？🐶
お婆さん、偉い！。どう見ても、ゴン太でしょう。みんなに好かれ、みんなを愛したゴン太。おばあさんとと、仲良くね。
只ただ(涙)😢
いつか別れの日が来る、その日まで仲良く楽しくしよう😊
もう10年近く前になりますが､母が数年間の闘病の末､亡くなりました｡その亡くなった母が､隣の犬を物凄く可愛がっていて､その犬も母にとても懐いていました｡その犬が､母の葬儀の日から､夜の決まった時間になると､誰もいない庭に向かって行ってしっぽを振り､甘えた声を出していたそうです｡それは母の四十九日まで続き､その後は全くしなくなったそうです｡『あの時､アナタのお母さんが庭に来ていたのかもしれないね』と､お隣さんは言っていました｡本当に､動物って不思議な能力がありますね｡
息子の友人の家の犬もばぁちゃんが知り合いからもらったらしく、名前はごんた。なんでごんた？と聞いたらばぁばがそう言ったからと････その子はみるみるうちに大きくなり雑種なのに、小学生の息子友人を２年で追い越して、中学になる頃亡くなったらしい。持病があったらしく最初から長生きはできないとわかってたし、大きくなるのもわかってたから貰い手がなかったらしい。ごんた→もらいっ子で思い出した。真っ白な犬で息子も友人らもみんなかげでしろくまと言ってたくらいでもいい子で、飼い主と一度でも一緒にいた人には絶対吠えなかったらしい。因みに私は吠えられる人
昔知り合いの犬が自分や嫁に懐いてよく預かって散歩したりしてた。ある時自分の母親が亡くなって、その知り合いが犬連れて焼香に来てくれて犬が自分の所にきて後ろ向けて吠えたからもしかしたら犬嫌いの母親が自分の後ろにいたんだと思ったら涙が出た。それから数年、知り合いから犬が衰弱してると連絡があって息子連れて会いに行った。その時横になってた犬が起き上がりヨロヨロと自分の所に近寄ってきて座ったから息子と一緒に撫でてあげた。知り合い曰くこの日は珍しく起き上がって人に寄り付く事はよっぽど好きなんだと知り合いが言ってた。数日後、その犬が家の崖下に落ちて亡くなったと知らせを受けて家族で焼香に行った。その遺体を見たとき、人目をはばからずわんわん泣いた。母親の葬儀の時はそんなに悲しい気持ちにはならなかったのに、その時はこんなに悲しい気持ちになったのはこの犬が初めてだったと思う。よく息子が犬飼いたいと言ってるが、あんな思いするくらいなら飼わないほうがいいと反対する自分がいます。
涙腺が少し壊れた。
もう泣くしかないだろう。ヤバいよ、死んだ両親が頭下げに来るよ。
目から汗がとまらない
この前、息子と病院に診察しに行った時に、待ち時間に「ネガティブなメールばかり送ってくる。うざい」と息子に言われ、「39度も熱があって死にかかっていたんだよ」とキレて怒った。何故かワンコの事を思い出して「お母さんが毎日世話をしていたのに、息子の背中にピッタリとくっついて死んでいた」と言い、後から、私は息子の事を僻んでいたんだなと気が付いた。😅
😭
俺も亡くなったばぁちゃんの部屋で寝ててばぁちゃんの部屋で寝て起きたらばぁちゃんが部屋にいるのよ…え？…ちがう…どちらさんですか？ばぁちゃん三つ子だったみたいで孫達にはドッキリさせたかったらしく黙ってたみたいで余計涙が出てきたの思い出した
うん、きっとゴン太君にはお婆ちゃんが見えていたんだと思います。お婆ちゃんが、最期のお別れに会いに来てたんだろうね！そして、今は向こうの世界でこっちの世界に居た時と同じように一緒に過ごしている事でしょう。
私の実家にいた犬も、老保護犬でした。祖父が亡くなり、祖母が1人になったので保健所から引き取りました。祖母と老保護犬が過ごしたのは、僅か1ヶ月程でした。祖母は癌が見付かり、入院2ヶ月で祖父がいる天国へ行きました。暫くして、母に聞きました。老保護犬を引き取る時に。5年一緒に過ごそうと、言ったそうです。5年一緒に過ごした後、老保護犬も天国へ旅立ちました。現在は、亡くなった祖父母と仲良くいると思います。
ゴン太……俺が小学生時代に飼ってた捨て犬と同じ名前やん……。うちのゴン太は本当に賢くて、俺が学校終わる時間帯になると毎日校門まで迎えに来て一緒に帰る日々だった。でも、ある日ゴン太は迎えに来なかったんよ。「なんかあったんかな？」と思いながら帰宅したら、ゴン太は俺を迎えに行く途中で車に轢かれた事を知った。弟のような、兄のような不思議な犬だったよ。あれから30年経過したが、未だにゴン太を思い出すわ。あいつ、元気にやってるかな
あかん、こんな話。目から鼻水、鼻から涙やん😭💦
柴。コウタロウ🤡思い出し、泣くよ。コウタロウ（泣）
天寿を全うしたのだから大往生とはいえ、生きているうちにもう一度だけでも合わせてあげたかったですよね。
全儂が泣いた…これ絶対ばあちゃん帰ってきてるゴン太には見えているんだよ
ばあちゃん、病院から自宅の自分の部屋に帰ってきたんだと思う。それでゴン太が気が付いてばあちゃんの部屋へ行って一緒に寝てたんだよね。ゴン太には見えるんだよ。ばあちゃん、ゴン太にお別れ言えてないから、ゴン太元気に暮らすんだよと言ってたと思う。ゴン太をたくさん可愛がってから、あちらの世界に旅立っていったと思う。
犬は利口だから一番好きな人の事が亡くなった事も理解するよ！悲しく何もしてあげられないのがもどかしいけど
このBGMダメだよ🥹
久しぶりに近所のゴン太ばあちゃん（母の友達…ゴン太という犬を飼っていてすごく優しいおばちゃんだった）を思い出した。皆、亡くなったけど。
今は亡きうちの愛犬（柴犬）も、柴犬らしからぬフレンドリーな奴だったな……🐶
電車の中で涙が出て、、、。怪しすぎる。
うっかり外で見たらいけない。突然泣き出したら？？？な目で見られそうだから。
強いきずなで結ばれれば人も犬も関係ないよな、ワンコとも以心電信が出来るって友人が自慢してたな。
愛犬との先があるのかなぁ?待っててくれて、その先にお互いに合えるなら生きる気力が沸くのだが自分も高齢になりながら犬の為に働いてる愛犬死んだら働けるのかぁとでも、待っててくれるなら全うできるかな
話が長くなりますが、もし良かったならば。今では、葬儀は葬祭場でやりますが、30数年前、母の死んだ頃は自宅でやっていました。狭い庭ですが、柴の太郎(2歳ぐらい)がいて、弔問客が来るので、二日ほど家の中に入れてました。騒ぐこともなく、静かにしてましたが、告別式の朝、どこへ行ったのか姿が見えません。庭に出て呼ぶと、頭に蜘蛛の巣が絡んだ姿で縁の下から出てきました。今までそんなところに入ったことがないのに？で、かんがえたら、どうも母の柩が安置して辺りに潜り込んでいたようなのでした。その話を兄嫁にすると、前の日(友引なので1日あいたのです)には、棺の前にちょこんと座っていたそうです。私たちの前では、犬を構ったりしなかった母でしたが、誰もいない時には時々おやつをやったりして可愛がってたんですね。そんなことをチラッと言ったことを思い出しました。正直、嫁姑うまく行ってませんでしたから、ひとえに私の至らなさからで、双方に申し訳なく思っていますが、母にとっては孫以上に可愛い存在だったのかもしれません。その後1年しないうちに、太郎はきゅうにいなくなり、ついにもどってこなかったのですが、年の暮れ、捨て犬が迷い込んできました。太郎は飼い主が持て余した犬で、心底慣れてはいませんでしたが、パタ(しっほをぱたばふり、どこへでもついてくるので)は、15歳目前ぐらいで死ぬまで、私たちを幸せにしてくれました。息子が学校に適応できない時にも、私たち夫婦はワンコを構っていたりすると、随分と慰められたり、子供に対しても心に余裕を持って接しられたりで、本当にありがたく思ったりしたもんです。すっかり仲の良くなった太郎は、母がつれていってしまったのかな？その代わりを母が用意してくれたのかとも思います。なにしろ、パタがまだ4ヶ月くらいで、我が家にやってきた日は、まさに私の誕生日でしたから。今は息子も独立し、妻も他界し、一人暮らし。でも、家族の一員として犬のいた15年は、かけがえのない幸せな時期でした。でも、自分だけが幸せでいることは不公平ですよ。それなりの、人並みの苦労や浮き沈みを経験していたとしていてもね。ですから、もう何年も生きてはいないでしょうが、すこしは人の役に立つことをして一生を終えたいなんて思っています。
；；うんうん；；
家の犬も亡くなったと思われる時間に俺の夢の中に出てきてお別れの挨拶していったよ。名前は奇しくもこの話の犬と同じごん太だった。
似たようなことを体験しました。
10年程前 保護犬としてうちに柴の女の子の子犬がきました。
名前はルン
どういうわけだか自分にしか懐かず仕方がないので自分が１人で世話をしていました。まぁワンコ好きなので苦にはなりませんでしたが。
しばらくは平穏な日々が続きましたが飼い始めて7年後…俺の体調が悪くなり町医者を五軒ほどまわるも原因がわからない…最後に行った病院で念のためレントゲン撮ろうという話になり撮影…写真みて先生絶句…みえるはずの臓器が真っ白で何もみえない…すぐに総合病院でみてもらった方が良いというので紹介状を書いてもらいその場で予約の電話をすると明日は土曜日で予約の人だけで日月は休みなので最短でも火曜日だと言われそのくらい我慢できるかなと思い火曜日に予約…家に帰りルンを抱っこしてモフリながら火曜日はでっかい病院行くから遅くなるけど良い子で待ってろよと…これがルンをみた最後になりました。
次の日の朝…尋常じゃないくらいのなんともいえない立ってられないくらい体がおかしい…なんとか起きてリビングに行き親に伝えると飛び込みでも良いから大学病院に行こうと言われ朝イチで病院へ…事情を説明したら予約の合間でよかったらみてくれるというので総合診療内科というところで待っていると1時間ほどで呼ばれて中へ…問診をうけて医者が何を言うかと思ったら特に検査もせずに私にはわからないからと言われ大学病院でもわからないのかと思っていたら話を聞いていた隣の診察室の心臓内科の教授が入ってきて私にもみせてくれませんか？というので隣の診察室へ…再度問診をうけ聴診器で胸の音を聞いてすぐに看護師に車イスをもってくるように指示をしていくつかの検査をすぐにうけてくださいとのこと…最初に心電図…ふりきれてしまい正常にはかれない…心エコー…明らかに異常…心拍数も異常…血液検査も異常。
診察結果は甲状腺クリーゼからの心不全
甲状腺クリーゼとはバセドゥ病がひどくなったものです。
医者から半日来るのが遅ければ命はなかったと言われ緊急入院…ICUへ…ベットに寝たところまでは覚えていたけどそこから記憶が途絶える…後から聞いたら意識を失い１０日程昏睡だったそうです。
なので意識はないはずなのですが…あれは幽体離脱っていうのかなぁ？離れた待合室で説明をうけてる両親が泣いてるのがみえて声も聞こえる…ついでに寝ている自分を上からみている感じ？なんかフワフワして気持ちいいなぁて思ってたら目の前に光がさして誰かが呼んでる気がした…その声の方に行こうとしたら後ろでルンの鳴き声が聞こえた気がした…いやたしかに聞こえる…まるでそっちはダメだ！行っちゃダメ！って行ってるような聞いたことのないようなけたたましい声で鳴いてる…俺はルンに良い子で待ってろと言ったことを思いだしルンが鳴く方に向かった…そこで記憶が途切れた…奇跡的に昏睡から目覚めたのがそのときだった。
しばらくはICUにいたけど医者も驚く回復ぶり(とりあえず命は助かったが心臓の難病はのこりました)で一般病棟へ…入院して３ヶ月…年も押し迫った12月退院の許可がでて1週間後に退院することに…そこで見舞いにきてくれた親から信じられない言葉が…ルンが亡くなったと…それも俺が昏睡から目覚めた日の朝いつもは俺の部屋のソファーで寝るルンが俺のベッドで寝ていたのでおかしいなと思いおこそうとして揺さぶるも…もう亡くなっていたそうです…そのタイミングで病院から息子さんが目を覚ましたと連絡がきたそうです…その時両親は想ったそうです…あぁルンが身代わりになってくれたんだと…特別に可愛がってくれてた俺に恩返しをしたんだと…それを聞き俺は一日中泣きました…長くなりましたが以上が俺が経験した本当の話です。
因みにルンは7才でしたが２ヶ月に1回の健康診断に1回も引っ掛かったことのない健康なワンコでした。
なので病気で亡くなったとは考えづらいのです。
ああ、病気持ってってくれたんだね 切ないね
泣きました…ルンちゃんはきっとずっとあなたの事が大好きで、家族のことも大好きだから守ってくれたんですね。
大福餅様
動画のご視聴と、コメントありがとうございます。
家族として過ごされたルンちゃんのご冥福をお祈りいたします。
非常に興味を惹かれるお話でした。
こちらのお話、もし差し支えなければ、いつか動画化してもよろしいでしょうか？
@@lan1602 ご自由にどうぞ。
因みに飼い始めた当時私は23歳でした。
もし動画化していただけた時にはルンの墓前に行ってみせてやろうと思います。
「長文ワロタｗ」と書こうとしたら思わず泣いてしまった。なんて素晴らしいお話。お身体お大事に。ルンが命を掛けて飼主孝行してくれたのかもしれない。
かなり泣いてしまった…🥲
こんなにもゴン太や孫に泣かれるばあちゃんは心が本当に綺麗な優しい人だったんだろうな。
こういうばあちゃんになりたいな。
動物の人間の愛ある話は絶対泣いちゃう 心が洗われるよね
犬や猫は世話してくれた人が近くにいるのが分かるんだよなあ
ゴン太とお祖母ちゃんのご冥福を祈ります。今の世の中なにかと胸糞なことが多いですが、できるだけこのような良動画みて、心の安寧を保ちます。ありがとうございます。
忘れないのが何よりの供養。
コメ欄みんな優しくていいよね。
みんなどこでどんな生活してるか知らんけど、思いやりのある人たちなんだろうな。
絶対泣くと思って開いたら、やっぱり泣かせてくる…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
やっぱりね😂
やめてくれよ、うちの実家の犬もゴン太だったんだ…。
うちは病院から自宅に母を連れ帰って納棺までの仮通夜したんだけど、ゴン太は母の足元に寝たよ。
供えたご飯食べちゃうのには困ったけどね。
良い話だな、犬は人間最良の友の意味がわかる話だ😭
犬猫や子供には見えるというからね。天国で幸せならいいな。
犬って良いよね
動物は本当に不思議
曾祖母が病院で危篤状態になってたけど私自身も体調不良だったから会いに行けなくて飼い猫と一緒に家にいた
暫くしたら傍で寝てた猫が急に何かを見るように顔を上げたんだよね
その後すぐに母から電話で訃報を伝えられて、あぁ、おばあちゃんが帰ってきたから顔を上げたんだって思った
やっぱり動物はそういうの分かるんだね
サムネ見ただけで涙😭だったので見る勇気が無かった。
今日見てやっぱり泣いた。ゴン太も婆ちゃんもきっと今は仲良く散歩してるんだね。
本当に動物って解るんだよね😢今頃天国で🎇🌈散歩してるわよ❤
せっかく出勤前化粧したのに😭
涙でドロドロだわ
涙が止まらない!天国で一緒にいられるね!🙏
先月うちの祖母が亡くなったばかりやし数年前に愛権（モコ）が亡くなったしすげー泣けました
本当動物特に犬は人の心がわかるんだなぁとか魂が見えるんだなぁとか思ったよ😭
泣けるわ。
泣いた‼️
こういう感性と感情を持ってるの素敵
ゴンタよ😭
泣けるねぇ。
わんわん🐶🐾はわかってるんやねぇ🐶🐾
泣けるお話でした。良いお話ですね。
ゴンタとばあちゃん仲良く過ごしてるね。
平和ってありがたいですね。
泣いた😢良いお話しありがとうございました😊
なんか泣かせる話だよね
ごんたとおばあさまが あの世で楽しくお散歩してることを願います。
合掌
涙腺崩壊しました。
家族の中でもワンコやニャンコはこういったことに敏感ですよね
ばあちゃん、本当に優しい人だったのですね
殺伐とした世の中ですが思いやりや
優しさを大切に今後も生きて行きます
良いお話をありがとうございました。
いかんがな💦こんな動画､反則やがな！涙腺､崩壊やがな😭
このお話、大好きです。
犬は本当に人間と共に生きる友。
不幸な犬猫が0になることを祈る。
くっそ～～眼から汗が・・・・(´；ω；`)ｳｩｩ
ヤバい、大泣きした(T^T) 私の母も帰りたがってたけど一度も退院出来ずに逝ったから、亡くなって家に帰って来られたのならいいな。その時は既に旅立っていた愛犬が出迎えてくれただろうか、会いたがっていたから・・とか自分の思い出と重ねると、涙が止まらないや。
全米が泣いた！😭😭😭
勘弁してくれや😭
動物の話しには涙が出てしまう…。
優しいお話 ありがとう 泣いちゃったけど心は温まりました
いい話
実話だと思う
くそぅ…泣かせるなよ～😭
良い家族だったんだろうなあ
毒親持ちの私には信じられない位に
(´；ω；｀)うう…、目から汗が。
(寝る時にふとこの動画を見て、しばらく涙が止まらなかった、、)
短めの動画と油断した
あれ？晴れなのに雨が…
ゴンタくんおばあちゃん・・・うぅうぉう・・・
人間死んだら終い、と信じている。
しかし‥‥ええ話や！こんな話は好きや！
ワシも去年19歳で逝ったわんこ、20歳で逝ったにゃんこの夢、よう見る。
死んだら終いでも、もういっぺん会いたい！
おや？何だろう、目から汗が…
思わず…いきなり号泣しました😭 私は、ゴン太やルンの貴方とは…全く違った体験ではありますが、、でもワンニャンの奇跡体験をしています🌈
貴方はルンの命はもちろんのこと、ルンのピュアな魂まで…受け継がれたのですね✨
一生涯ソレを強く噛み締めて、、これから今後先で、どんな苦境に立たされた時が来たとしても、ルンの力強い支えと護りを堅く信じて✨どうか逞しく生きてください！ 私自身もそう努力している最中です…🌈合掌🙏
いい話で泣けてしまいます。亡くなられた方は四十九日まで家にいてその後、旅立つと昔聞いた。(違ってたらすまん)
な、泣いてなんかないもんっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)号泣
朝から泣いてしまった😢今頃ゴン太とばーちゃん仲良く遊んでいるのかなやっぱりゴン太ばーちゃん大好き❤何だね
うちの飼っていた犬も5年前に天国に行きましたが幸せに過ごしていると嬉しいです。
私の壊れた涙腺を直してほしい・・・(T_T)
ゴン太くんはとてもお婆ちゃんに懐いていたのですね。
まさしく縁。
あかん。涙が溢れてきてもうた。
数年前、末期癌で入院してた母が亡くなる9日前に、母に１番懐いてたインコが先立つかのように逝ってしまった時は何かの暗示かのように感じて大号泣したね。ペットって何か不思議な繫がりがあるのかもね。
なんか目から汁出てきたぜ😭
動物には不思議な能力が人より顕著に有ると思います。
手乗り文鳥を飼うのが好きな私は、水浴びの際にいつも台所で蛇口から水を流しながら
させていました。そんなある日、前日に知人が入院先の病院で亡くなったのですが、
２羽の文鳥はいつものように水浴びの為に台所へやってきました。
水を手で受けて鳥を待っていた時、手首辺りに来た２羽は同時に上を見るなりビックリして
そこから飛び去ってしまいました。
どうしたのだろうとボヤっと考えていましたが、「あぁ、＊＊ちゃんが来たんだ｝
と思って、天井に向けて、「＊＊ちゃん、来てくれてありがとう」というと
何となく彼が笑って去っていったような気がしました。
誰かから聞いたのですが、「鳥には霊が見えるんですよ」って。
私はその時、文鳥には見えていたのだろうな、と思いました。
😢😊私も柴犬飼ってます
家族にはすごく懐きますね
天国でおばあちゃんに
逢えたかな？🐶
お婆さん、偉い！。どう見ても、ゴン太でしょう。みんなに好かれ、みんなを愛したゴン太。おばあさんとと、仲良くね。
只ただ(涙)😢
いつか別れの日が来る、その日まで仲良く楽しくしよう😊
もう10年近く前になりますが､母が数年間の闘病の末､亡くなりました｡
その亡くなった母が､隣の犬を物凄く可愛がっていて､その犬も母にとても懐いていました｡その犬が､母の葬儀の日から､夜の決まった時間になると､誰もいない庭に向かって行ってしっぽを振り､甘えた声を出していたそうです｡それは母の四十九日まで続き､その後は全くしなくなったそうです｡
『あの時､アナタのお母さんが庭に来ていたのかもしれないね』と､お隣さんは言っていました｡
本当に､動物って不思議な能力がありますね｡
息子の友人の家の犬もばぁちゃんが知り合いからもらったらしく、名前はごんた。なんでごんた？と聞いたらばぁばがそう言ったからと････
その子はみるみるうちに大きくなり雑種なのに、小学生の息子友人を２年で追い越して、中学になる頃亡くなったらしい。持病があったらしく最初から長生きはできないとわかってたし、大きくなるのもわかってたから貰い手がなかったらしい。ごんた→もらいっ子で思い出した。真っ白な犬で息子も友人らもみんなかげでしろくまと言ってたくらい
でもいい子で、飼い主と一度でも一緒にいた人には絶対吠えなかったらしい。因みに私は吠えられる人
昔知り合いの犬が自分や嫁に懐いてよく預かって散歩したりしてた。
ある時自分の母親が亡くなって、その知り合いが犬連れて焼香に来てくれて犬が自分の所にきて後ろ向けて吠えたからもしかしたら犬嫌いの母親が自分の後ろにいたんだと思ったら涙が出た。
それから数年、知り合いから犬が衰弱してると連絡があって息子連れて会いに行った。その時横になってた犬が起き上がりヨロヨロと自分の所に近寄ってきて座ったから息子と一緒に撫でてあげた。知り合い曰くこの日は珍しく起き上がって人に寄り付く事はよっぽど好きなんだと知り合いが言ってた。数日後、その犬が家の崖下に落ちて亡くなったと知らせを受けて家族で焼香に行った。その遺体を見たとき、人目をはばからずわんわん泣いた。母親の葬儀の時はそんなに悲しい気持ちにはならなかったのに、その時はこんなに悲しい気持ちになったのはこの犬が初めてだったと思う。
よく息子が犬飼いたいと言ってるが、あんな思いするくらいなら飼わないほうがいいと反対する自分がいます。
涙腺が少し壊れた。
もう泣くしかないだろう。ヤバいよ、死んだ両親が頭下げに来るよ。
目から汗がとまらない
この前、息子と病院に診察しに行った時に、待ち時間に「ネガティブなメールばかり送ってくる。うざい」と息子に言われ、「39度も熱があって死にかかっていたんだよ」とキレて怒った。何故かワンコの事を思い出して「お母さんが毎日世話をしていたのに、息子の背中にピッタリとくっついて死んでいた」と言い、後から、私は息子の事を僻んでいたんだなと気が付いた。😅
😭
俺も亡くなったばぁちゃんの部屋で寝ててばぁちゃんの部屋で寝て起きたら
ばぁちゃんが部屋にいるのよ
…え？…ちがう…どちらさんですか？
ばぁちゃん三つ子だったみたいで孫達にはドッキリさせたかったらしく黙ってたみたいで余計涙が出てきたの思い出した
うん、きっとゴン太君にはお婆ちゃんが見えていたんだと思います。お婆ちゃんが、最期のお別れに会いに来てたんだろうね！そして、今は向こうの世界でこっちの世界に居た時と同じように一緒に過ごしている事でしょう。
私の実家にいた犬も、老保護犬でした。
祖父が亡くなり、祖母が1人になったので保健所から引き取りました。
祖母と老保護犬が過ごしたのは、僅か1ヶ月程でした。
祖母は癌が見付かり、入院2ヶ月で祖父がいる天国へ行きました。
暫くして、母に聞きました。
老保護犬を引き取る時に。
5年一緒に過ごそうと、言ったそうです。
5年一緒に過ごした後、老保護犬も天国へ旅立ちました。
現在は、亡くなった祖父母と仲良くいると思います。
ゴン太……俺が小学生時代に飼ってた捨て犬と同じ名前やん……。
うちのゴン太は本当に賢くて、俺が学校終わる時間帯になると毎日校門まで迎えに来て一緒に帰る日々だった。
でも、ある日ゴン太は迎えに来なかったんよ。
「なんかあったんかな？」と思いながら帰宅したら、ゴン太は俺を迎えに行く途中で車に轢かれた事を知った。
弟のような、兄のような不思議な犬だったよ。
あれから30年経過したが、未だにゴン太を思い出すわ。
あいつ、元気にやってるかな
あかん、こんな話。
目から鼻水、鼻から涙やん😭💦
柴。コウタロウ🤡思い出し、泣くよ。コウタロウ（泣）
天寿を全うしたのだから大往生とはいえ、
生きているうちにもう一度だけでも合わせてあげたかったですよね。
全儂が泣いた…
これ絶対ばあちゃん帰ってきてる
ゴン太には見えているんだよ
ばあちゃん、病院から自宅の自分の部屋に帰ってきたんだと思う。それでゴン太が気が付いてばあちゃんの部屋へ行って一緒に寝てたんだよね。ゴン太には見えるんだよ。ばあちゃん、ゴン太にお別れ言えてないから、ゴン太元気に暮らすんだよと言ってたと思う。ゴン太をたくさん可愛がってから、あちらの世界に旅立っていったと思う。
犬は利口だから一番好きな人の事が亡くなった事も理解するよ！悲しく何もしてあげられないのがもどかしいけど
このBGMダメだよ🥹
久しぶりに近所のゴン太ばあちゃん（母の友達…ゴン太という犬を飼っていてすごく優しいおばちゃんだった）を思い出した。皆、亡くなったけど。
今は亡きうちの愛犬（柴犬）も、柴犬らしからぬフレンドリーな奴だったな……🐶
電車の中で涙が出て、、、。
怪しすぎる。
うっかり外で見たらいけない。突然泣き出したら？？？な目で見られそうだから。
強いきずなで結ばれれば人も犬も関係ないよな、
ワンコとも以心電信が出来るって友人が自慢してたな。
愛犬との先があるのかなぁ?
待っててくれて、その先にお互いに合えるなら生きる気力が沸くのだが
自分も高齢になりながら犬の為に働いてる
愛犬死んだら働けるのかぁと
でも、待っててくれるなら全うできるかな
話が長くなりますが、もし良かったならば。
今では、葬儀は葬祭場でやりますが、30数年前、母の死んだ頃は自宅でやっていました。狭い庭ですが、柴の太郎(2歳ぐらい)がいて、弔問客が来るので、二日ほど家の中に入れてました。騒ぐこともなく、静かにしてましたが、告別式の朝、どこへ行ったのか姿が見えません。庭に出て呼ぶと、頭に蜘蛛の巣が絡んだ姿で縁の下から出てきました。今までそんなところに入ったことがないのに？で、かんがえたら、どうも母の柩が安置して辺りに潜り込んでいたようなのでした。その話を兄嫁にすると、前の日(友引なので1日あいたのです)には、棺の前にちょこんと座っていたそうです。
私たちの前では、犬を構ったりしなかった母でしたが、誰もいない時には時々おやつをやったりして可愛がってたんですね。そんなことをチラッと言ったことを思い出しました。正直、嫁姑うまく行ってませんでしたから、ひとえに私の至らなさからで、双方に申し訳なく思っていますが、母にとっては孫以上に可愛い存在だったのかもしれません。
その後1年しないうちに、太郎はきゅうにいなくなり、ついにもどってこなかったのですが、年の暮れ、捨て犬が迷い込んできました。太郎は飼い主が持て余した犬で、心底慣れてはいませんでしたが、パタ(しっほをぱたばふり、どこへでもついてくるので)は、15歳目前ぐらいで死ぬまで、私たちを幸せにしてくれました。息子が学校に適応できない時にも、私たち夫婦はワンコを構っていたりすると、随分と慰められたり、子供に対しても心に余裕を持って接しられたりで、本当にありがたく思ったりしたもんです。
すっかり仲の良くなった太郎は、母がつれていってしまったのかな？その代わりを母が用意してくれたのかとも思います。なにしろ、パタがまだ4ヶ月くらいで、我が家にやってきた日は、まさに私の誕生日でしたから。
今は息子も独立し、妻も他界し、一人暮らし。でも、家族の一員として犬のいた15年は、かけがえのない幸せな時期でした。でも、自分だけが幸せでいることは不公平ですよ。それなりの、人並みの苦労や浮き沈みを経験していたとしていてもね。ですから、もう何年も生きてはいないでしょうが、すこしは人の役に立つことをして一生を終えたいなんて思っています。
；；うんうん；；
家の犬も亡くなったと思われる時間に俺の夢の中に出てきてお別れの挨拶していったよ。
名前は奇しくもこの話の犬と同じごん太だった。