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櫻井敦司さんは、ルックスまで親父にそっくり、と言っていましたが、実際はお父上は、お兄さんの方に似ていたようです。お兄さんと10年も絶縁状態が続いていたのは若い頃は知りませんでしたが、櫻井さんは苦しい生活の中お母様に仕送りをしていたそうで、お兄様に「そんなことはしなくてもいい!」と怒られていたようです。和解してよかったです。でも、お母様やお兄様のような救いになる親族がいたのは、だいぶ救いになっていると思います。私は物心つく頃、いやその前から父に暴力を振るわれていて、モラハラパワハラもあり年頃になったらセクハラまで出てきたのに、母も妹も、あいつは馬鹿だから仕方がない、としか思ってくれなくて、一切助けてくれませんでした。
Eテレでソロキャンプのヒロシと対談されましたね。以外にもこの二人、似た者同士だったようです。
あっちゃんはあっちゃんよ。最後の最後まで、あっちゃんだった。
そんなの関係ない。あっちゃんはあっちゃんだもんBUCK-TICKはやっぱり最高だぁ❤
1995年頃だったか、たまたま手にしたロングインタビューに載っていたお父さんとの2ショット写真を拝見した記憶があって今だにまぶたに焼き付いてます。櫻井さんが5~6歳ぐらいの感じなのでお父さんは30代後半ぐらい。櫻井さんの両肩に大事そうに手をそっと置いていて。本当は凄く子煩悩な人だったんじゃないかな?、きっと櫻井さんのことがめちゃくちゃ可愛いんだろうな、と感じるような。月の輪熊みたいな雰囲気と彫りの深い岩のように筋肉質な体躯で櫻井さんの数倍迫力と威圧感がある風貌だけど、凄く正直そうな感じで。感情も愛情も人一倍濃いんだろうけどその傾向として凄く臆病なゆえに導火線が短くて愛情表現がとにかく不器用なお父さんだったんだろうなという印象を受けました。どのアーティストにしろ関心の軸は作品や公演内容全体を通した様々な進展模様と広義の背景で、本人が自ら公表している範疇を超えたプライベートや過去や生い立ちを詮索する趣味はないし、10代の頃のエピソードは詳しくありませんが、他のインタビューで確か、小さい頃(3歳頃)は櫻井さんには一切暴力を振るうことはなかったと。その時すでにお兄さんはお母さんや弟を守りながら直接お父さんと対峙しなきゃいけなかったしある意味で父親を人格ごと憎むことによってなんとか自分の心を守るのに精一杯だったのかもしれないけど、生まれつき共感能力が高すぎる上に家族全員が身も心もボロボロに傷ついていく光景を目の前にして、ただ見ていることしかできなかった櫻井さんは誰を憎むこともできずに全員分の心の痛みを無防備に一身に受け止めて誰よりも深く傷ついていたんじゃないか、何よりも父親も含めて全員を守りたかったんじゃないかな…と、お父さんに対する想いやその話しぶりからそう感じたのを憶えています。櫻井さんは元来時期や曲によって顔立ちや雰囲気が根源的に変幻する傾向があるように感じるし、普段の流麗な顔立ちや佇まいの時は逆に全然似てないとすら思うけど、曲などによっては写真で見たお父様の雰囲気と生き写しのように感じる時はあります。Coyote、Sane、~ADULT CHILDRENの曲は特に。ん-と、シングル「形而上 流星」の頃のインタビューで、お父様もお母様もお二人ともそれぞれ50歳と51歳で亡くなられたことを話されてて。ちょうど櫻井さんが50歳に差し掛かる頃のインタビューで。両親が亡くなった齢というのは誰でも普段から常に頭の片隅にあるものだろうけど、その年齢が目前に迫っていたこの頃は、特に意識に上ることや思うことも多かったのかもと思う。(この楽曲の歌詞自体は、櫻井さんの娘さんと同じくらいの、まだ小学生の娘さんを遺して突然倒れて旅立った友人の急逝をきっかけに書かれたそうですが)YOSHIKIの場合もそうだけど、それまで生き急いでいるように見える感じがしていたのが、心の傷の大きな部分を占めていたお父さんが亡くなった齢を超えると、憑き物(運命とか宿命的に思えるものに対する漠然とした重圧感や暗雲のようなもの)が落ちたみたいな、ふっきれた印象を受けるのが不思議です…
櫻井さんといい、Xタイジさんといいソフバ遠藤さんといいこの時代のバンドマンは複雑な家庭環境の人が多い。その影の濃さが我々の脳裏に焼き付くような楽曲の根源になっているのですかね。
@しろぽん どちらにしろ相当自分のアイデンティティについて悩んだと思いますよ
遠藤さんの義理のお父さんは活動家で、少年時代の遠藤さんは嫌で仕方がなかったらしく、家出の原因も多分それだと思います。
15歳ぐらいから野宿生活の遠藤遼一だが、女好きでも有名で逆ナンされるのが日常根っからのジゴロ性質藤井に「無欲そうな顔して、実は女好きのスケベ」と雑誌で暴露されている記事を読んだまだ有名じゃなかったから、白黒扱いだったけど
@@桜佐賀-w1l さん根っからのジゴロ体質今思えば納得!原田、鈴木、角川の娘…普通の男だったら、付き合おうと思わん、いや付き合えないとしか思えない自分より格上の女とばかり付き合っていたような。
@@桜佐賀-w1l さん 追記、10代の頃の遠藤遼一は、和製デヴィッド・シルヴィアンと言われるほどの美少年だったらしいから、そんなのが家出少年です、ボク不幸なんです、アピールしてたら女の方からホイホイ誘いが来そう。住むところがなくてもあっちこっちの女性の家を渡り歩いていたのかも…😅
息子の遠野遥さんの作品いくつか拝読しました。いわゆる私小説風ですが、「教育」は何かしら桜井イズムを感じました。個人的には好きな作品です
昔から顔が整ってるねヽ(´▽`)/
素敵な動画を作ってくださり、ありがとうございます😭
好きなもの(人、物を含む)をもっとよく知りたいと思うのは人の性ですよね。
息子とお互いさん付けで話すの櫻井敦司らしくて好き
生い立ちを知ることで彼の表現への理解力が高まる
その通り!!だと思います。生い立ちを知って何になるの?とかって意見もあるようですが、その人それぞれの来し方や経歴、生い立ちなども、とても大事な話だし、特に、何かを表現するアーティストとか、そういう領域のプロの人にしてみれば、こういった情報も貴重な話だとは思います。
生い立ち知って何になるの?そんなの関係なく、櫻井敦司は櫻井敦司だ‼️
遺伝や幼少期の環境や育ちって、その人間を形成するための多くの要素があるのよ櫻井敦司を語るためには省けない部分だからこの動画はあなたの言いたい「過去を暴くな!」とは全然違うでもこの動画の内容はかなり薄いというかファンならみんなが知ってるような母親の死の理由さえもわかってないし、ちょいちょいアレだからもう少しきちんと調べてから動画にしなよという気持ちはある
映画化・大河ドラマ化希望🙋今で言うところの虐待サバイバーなんですよね( ; ; )
親子共演は永遠になくなりましたね悲しい
LUNA SEAより大分上だったんだな知らんかった
櫻井敦司さんは、ルックスまで親父にそっくり、と言っていましたが、実際はお父上は、お兄さんの方に似ていたようです。
お兄さんと10年も絶縁状態が続いていたのは若い頃は知りませんでしたが、櫻井さんは苦しい生活の中お母様に仕送りをしていたそうで、お兄様に「そんなことはしなくてもいい!」と怒られていたようです。
和解してよかったです。
でも、お母様やお兄様のような救いになる親族がいたのは、だいぶ救いになっていると思います。
私は物心つく頃、いやその前から父に暴力を振るわれていて、モラハラパワハラもあり年頃になったらセクハラまで出てきたのに、母も妹も、あいつは馬鹿だから仕方がない、としか思ってくれなくて、一切助けてくれませんでした。
Eテレでソロキャンプのヒロシと対談されましたね。
以外にもこの二人、似た者同士だったようです。
あっちゃんはあっちゃんよ。
最後の最後まで、あっちゃんだった。
そんなの関係ない。あっちゃんはあっちゃんだもん
BUCK-TICKはやっぱり最高だぁ❤
1995年頃だったか、たまたま手にしたロングインタビューに載っていたお父さんとの2ショット写真を拝見した記憶があって今だにまぶたに焼き付いてます。
櫻井さんが5~6歳ぐらいの感じなのでお父さんは30代後半ぐらい。櫻井さんの両肩に大事そうに手をそっと置いていて。本当は凄く子煩悩な人だったんじゃないかな?、きっと櫻井さんのことがめちゃくちゃ可愛いんだろうな、と感じるような。
月の輪熊みたいな雰囲気と彫りの深い岩のように筋肉質な体躯で櫻井さんの数倍迫力と威圧感がある風貌だけど、凄く正直そうな感じで。感情も愛情も人一倍濃いんだろうけどその傾向として凄く臆病なゆえに導火線が短くて愛情表現がとにかく不器用なお父さんだったんだろうなという印象を受けました。
どのアーティストにしろ関心の軸は作品や公演内容全体を通した様々な進展模様と広義の背景で、本人が自ら公表している範疇を超えたプライベートや過去や生い立ちを詮索する趣味はないし、10代の頃のエピソードは詳しくありませんが、他のインタビューで確か、小さい頃(3歳頃)は櫻井さんには一切暴力を振るうことはなかったと。
その時すでにお兄さんはお母さんや弟を守りながら直接お父さんと対峙しなきゃいけなかったしある意味で父親を人格ごと憎むことによってなんとか自分の心を守るのに精一杯だったのかもしれないけど、生まれつき共感能力が高すぎる上に家族全員が身も心もボロボロに傷ついていく光景を目の前にして、ただ見ていることしかできなかった櫻井さんは誰を憎むこともできずに全員分の心の痛みを無防備に一身に受け止めて誰よりも深く傷ついていたんじゃないか、何よりも父親も含めて全員を守りたかったんじゃないかな…と、お父さんに対する想いやその話しぶりからそう感じたのを憶えています。
櫻井さんは元来時期や曲によって顔立ちや雰囲気が根源的に変幻する傾向があるように感じるし、普段の流麗な顔立ちや佇まいの時は逆に全然似てないとすら思うけど、曲などによっては写真で見たお父様の雰囲気と生き写しのように感じる時はあります。Coyote、Sane、~ADULT CHILDRENの曲は特に。
ん-と、
シングル「形而上 流星」の頃のインタビューで、お父様もお母様もお二人ともそれぞれ50歳と51歳で亡くなられたことを話されてて。ちょうど櫻井さんが50歳に差し掛かる頃のインタビューで。
両親が亡くなった齢というのは誰でも普段から常に頭の片隅にあるものだろうけど、その年齢が目前に迫っていたこの頃は、特に意識に上ることや思うことも多かったのかもと思う。(この楽曲の歌詞自体は、櫻井さんの娘さんと同じくらいの、まだ小学生の娘さんを遺して突然倒れて旅立った友人の急逝をきっかけに書かれたそうですが)
YOSHIKIの場合もそうだけど、それまで生き急いでいるように見える感じがしていたのが、心の傷の大きな部分を占めていたお父さんが亡くなった齢を超えると、憑き物(運命とか宿命的に思えるものに対する漠然とした重圧感や暗雲のようなもの)が落ちたみたいな、ふっきれた印象を受けるのが不思議です…
櫻井さんといい、Xタイジさんといい
ソフバ遠藤さんといいこの時代のバンドマンは複雑な家庭環境の人が多い。
その影の濃さが我々の脳裏に焼き付くような楽曲の根源になっているのですかね。
@しろぽん どちらにしろ相当自分のアイデンティティについて悩んだと思いますよ
遠藤さんの義理のお父さんは活動家で、少年時代の遠藤さんは嫌で仕方がなかったらしく、家出の原因も多分それだと思います。
15歳ぐらいから野宿生活の遠藤遼一だが、女好きでも有名で逆ナンされるのが日常
根っからのジゴロ性質
藤井に「無欲そうな顔して、実は女好きのスケベ」と雑誌で暴露されている記事を読んだ
まだ有名じゃなかったから、白黒扱いだったけど
@@桜佐賀-w1l さん
根っからのジゴロ体質
今思えば納得!
原田、鈴木、角川の娘…
普通の男だったら、付き合おうと思わん、いや付き合えないとしか思えない自分より格上の女とばかり付き合っていたような。
@@桜佐賀-w1l さん
追記、10代の頃の遠藤遼一は、和製デヴィッド・シルヴィアンと言われるほどの美少年だったらしいから、そんなのが家出少年です、ボク不幸なんです、アピールしてたら女の方からホイホイ誘いが来そう。
住むところがなくてもあっちこっちの女性の家を渡り歩いていたのかも…😅
息子の遠野遥さんの作品いくつか拝読しました。いわゆる私小説風ですが、「教育」は何かしら桜井イズムを感じました。個人的には好きな作品です
昔から顔が整ってるねヽ(´▽`)/
素敵な動画を作ってくださり、ありがとうございます😭
好きなもの(人、物を含む)をもっとよく知りたいと思うのは人の性ですよね。
息子とお互いさん付けで話すの櫻井敦司らしくて好き
生い立ちを知ることで彼の表現への理解力が高まる
その通り!!だと思います。
生い立ちを知って何になるの?とかって意見もあるようですが、その人それぞれの来し方や経歴、生い立ちなども、とても大事な話だし、特に、何かを表現するアーティストとか、そういう領域のプロの人にしてみれば、こういった情報も貴重な話だとは思います。
生い立ち知って何になるの?そんなの関係なく、櫻井敦司は櫻井敦司だ‼️
遺伝や幼少期の環境や育ちって、その人間を形成するための多くの要素があるのよ
櫻井敦司を語るためには省けない部分
だからこの動画はあなたの言いたい「過去を暴くな!」とは全然違う
でもこの動画の内容はかなり薄いというかファンならみんなが知ってるような母親の死の理由さえもわかってないし、
ちょいちょいアレだからもう少しきちんと調べてから動画にしなよという気持ちはある
映画化・大河ドラマ化希望🙋
今で言うところの虐待サバイバーなんですよね( ; ; )
親子共演は永遠になくなりましたね
悲しい
LUNA SEAより大分上だったんだな知らんかった