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前者と後者が合わさった感じだと思う。六道仙人モード使えはするけど、アシュラインドラが成仏したから大戦時ほどのパワーは出ない。だから求道玉や浮遊、デタラメな大技も出来なくなってるし、デザインも少し変わってる。サスケも輪廻写輪眼の瞳力や六道の術は大戦時ほどではない。そう捉えれば、BORUTOで2人が妙に弱く見えてジゲンやイッシキに一蹴されてるのにも説明はつくかと。あくまで個人的な見解ですが。
これかも
これが良い
( ´△`)アァ-なるほど
これなら転生体を終えた柱間マダラがめちゃくちゃ強いのバグで草
@@ninhmoそもそも柱間マダラは生前六道の力使ってないからな。
その陣の書の説明によると、そもそも六道仙人モードの能力や姿の説明一切ないんですよね。また、求道玉を蹴り飛ばしてるシーンの「瞳孔が十字で隈取がなくチャクラをまとっていない」姿も六道仙人モードに含んだ感じに記載している。そのシーンだと求道玉もないし。なので「いわゆる六道仙人モード」は、本来の六道仙人モードに尾獣チャクラモードと求道玉の発動をかけ合わせた状態だと思ってます。求道玉消費説は、私もそのとおりだと思ってて、ナルトだけじゃなくマダラもガイ戦で大量に制御を失った以降は1つしかコントロールしてない等あるので、基本的に再生成ができないか困難なものだと思ってます。最終決戦時とその後とで見た目の特徴が異なっているのは、最終決戦以後はナルトに陰陽の九喇嘛が両方入った状態であり、それによって見た目が変化したんじゃ?と思ってます。唯一腑に落ちないのは、背中にある六道マーク?(9つの勾玉とかのやつ)も消えちゃってる点ですが、、。ナルトだけ求道玉失ってサスケは何も失ってないのはずるい的なアレに関しては、サスケも対戦時しか「六道仙術をまとった黒き千鳥」を発動してなかったりするので、それぞれに期間限定だったり使い捨ての力あったんじゃないかとは思ってます。
確かに黒い千鳥見ないですねー‥納得です
ナルトの事だし「求道玉、使いにくいってばよ…」って事で使ってないのかも
六道の力は使えると思いますが、六道仙人モードにはなれないと思います。borutoで主に使っているナルトの形態は六道の力の一端+九喇嘛モードだと思います。まず、ハゴロモから与えられた陽遁の力は消えたので背中の輪廻眼模様、9つの勾玉模様は消えたと思います。六道の力や術は使えるが、カカシの眼を再生したような力や求道玉や浮く術など特殊能力は使えなくなったと言う感じですね。六道の力を使える根拠は熔遁螺旋手裏剣を使っていること、隈取無しで眼が十字になっていること、六道仙人モードで得た水、火、土、雷の性質変化のうちナルトはborutoで土遁土流壁を使っています。六道の力が無いとしたら風の性質変化しか使えず土遁の術を使えない筈です。以上のことから六道の力の一端は使えるでしょう。borutoのナルトは火影で里を守る為に攻撃の威力など抑えている描写があります。六道仙人モードで見せたナルトの術は一国を破壊できるようなレベルの術ばかりです。住民や仲間がいっぱいいるような所で使えば住民とかを巻き込んでしまいます。なので、第四次忍界大戦で見せたような大技は使っていないだけでしょう。後、borutoでのナルトは陰、陽を合わせた完全体の九喇嘛の人柱力になっているため第四次忍界大戦時よりもパワーアップされています。ナルトサスケが弱体化していると思われがちですが、基本borutoの敵はカグヤクラスかそれ以上の敵が多いためナルトやサスケが弱く見えるのも仕方ありません。
性質変化は修行で増やせる
性質変化は尾獣からもらったんよ
BORUTOでナルト弱体化されたのが許せないって人が沢山いますけど、、、デスクワークにあけくれて徹夜も沢山してる30代が弱くならない訳がねぇだろうが!
夢があるのがジャンプの良さなんだから、あんだけ長年主人公張ってて弱体化したら許せないのは当たり前でしょ。今またナルト読み直してるけど、自来也がナルトを予言の子だと思った流れとか色んなナルトが背負ってきたもの見ると今の扱いは雑すぎ。
@@lilphew2675ナルトを読み返していることと愛があることはよく伝わりました 、、、ちなみにボルトは2部の最新話まで読んだんですか?
@@hemuz29Q蛇足だろ普通に。
@hemuz29Q 受け入れられない人いるけど俺は大好きやで。展開が面白い
@@yumannobouken 本当に煽りとかじゃなく、完全に個人的興味で聞かせて貰いたいんですけど、ボルトを対して読んでないアンチがどういう感情でボルトの考察動画を視聴してるんですか?
素直に岸本さんの答えが聞きたい
多分考えてないよw
@@いつきたまきそれは確かに1番ありそうwだけど考察するのであれば求道玉が消費するものなのかを考察したいよね
@@ika.m8037ナルトの場合は隠遁を持ってないから全性質変化使う求道玉を作れなくて消費されていくんじゃ無いの?
求道玉が減ってるのは気になっていました!ただ、ナルトもサスケもBORUTOになってから本来のあの強さを描かないのが気になってしまう。強すぎるとBORUTOが成り立たないから仕方ないのでしょうが…
見に来てくださってありがとうございます😌メタ的に考えると、BORUTO世代を活躍させるため、という理由になってしまうかもしれませんね…🤔
めちゃくちゃ勉強になりました!
隈取りのない十字の眼→六道仙人モード特有皮膚が肌色じゃなく九喇嘛の色→九喇嘛or九尾チャクラモード特有うーん
脱線するけど、ペインの黒い棒って、求道玉の簡易版みたいなモノだったんだろうか。長門なら血系網羅だし、自力で作製したとしても おかしくない。ただ、輪廻眼が借り物であったから、本物は作れなかった。って感じで。血系網羅も輪廻眼に付随して得たモノだと思うけど。(ナルトが陰遁 以外 使えるとは知らなかった。風と陽 以外は、尾獣の力を借りて使ってるのかと思ってた。)
ペインの外道の棒マダラが柱間扉間に刺した棒『カァァァワァァキィィィィ!!!!』の棒どれも似たような性質がありますし、イッシキの件からしても、輪廻眼、というより、大筒木が大元の技術なんでしょうねぇ‥(オビトは使用描写あったか忘れた‥)
コメントありがとうございます!あの黒い棒も結局何なのか気になりますよね🤔いずれは黒い棒の考察動画も作ろうと思ってます!また、鬼灯一族についての考察動画もアップしたので、よければご覧ください!
ナルトを解説されてる方で、ここまでしっかり読み込まれている方は珍しくてとても嬉しいです。六道仙人モードが使えない理由は大人の事情だと思っていました。当時、まだアニメ疾風伝が完結していない中、THE LASTが公開されました。その際ナルトが使用する術にネタバレがないよう配慮されているのかなと。しかし疾風伝完結後も九喇嘛モードのままだったため、「あれ?」となったのを覚えています。ちなみにBORUTOの映画設定資料には、うずまきナルト チャクラモードとしか記載がありません。動画主さんの考察の求道玉が使えない説ですが、浮遊ができなくなっている説明がつかないのと、設定が壊れてしまうためやはり違うのかなと、、。自分は六道仙人モードは使えると信じたい派だったのですが、どこ情報なのか岸本先生本人が「六道仙人モードはもう使えない。」と言及しているとの噂があるようなのです。使えない派の虚言であってくれ。好きなんだよあのモード。
どうでもいい情報かもしれませんがシノビストライカーというプレステのゲームで出てくる7代目うずまきナルトの必殺技名は『クラマリンクモード』と表記されてます
オビトとマダラは六道仙人には出会わず全尾獣チャクラを手に入れる事で求道玉を使用できる六道仙人状態になってますし、六道仙人に出会う事は六道仙人化の条件ではないんじゃないかな。
六道仙人託して成仏アシュラ納得して成仏サスケは納得したけどインドラがまだネチネチと根に持ってるから輪廻写輪眼健在
めちゃくちゃ情けなくて草
くそしっくりくるの草
求道玉は回復に時間がかかるだけで使い果たすことはないと思う。六道マダラは背中の数珠を使い果たした後も錫杖を生成できていた。求道玉は六道の力を得たサスケ、マダラ、カグヤには効果がないから足場ぐらいしか使い道がなかったんだと思う。
マダラは柱間入ってるから網羅してるんじゃない?
ジゲン戦の時に、ナルトの目が+になってるシーンを確認出来たので、もしかしたら六道仙人モードを使ってたのかも知れないです。ナルトが九尾型のチャクラからジゲンに殴り落とされるシーンです。
1に関しては、アシュラがナルトに転生した後の柱間細胞でサスケが輪廻眼開眼してるからなさそうなので、2の方がありそう岸影がBORUTOに関わってたのは3巻の内容までって最近明かされたし、そこまで考察する要素ではなくなったと思う
六道仙人って十尾の人柱力であって、ナルトの六道仙人モードはそれを九喇嘛のチャクラをベースとして戦時中にもらった尾獣たちのチャクラを合わせて擬似的な十尾の人柱力として六道仙人が呼び起こしたようなものだと思う。求道玉の生成維持ができなくなってきてるのも元々なかった他のチャクラ性質を尾獣達のチャクラで補ってたから。サスケ戦ではもうリンク維持程度しかなかったんだと思う。だから今でも一定量のチャクラを全尾獣から貰えば戦時ほどではないにしても六道仙人モードはつかえるはず。陰遁に関しては二尾が火遁と陰遁の血継限界ぽいからなんとかなるんじゃ?
九喇嘛の考察をお願いします!最初からナルト側にいた九喇嘛の行方は?忍界対戦時に九喇嘛抜かれて、もう1回体内に入れたのは、ミナト側にいた九喇嘛ですよね?サスケの地爆天星から助けられたのは、元々ナルト側にいた九喇嘛ですし。その後その九喇嘛がナルト内に戻った描写なくないですか?
記憶が曖昧だけど、もう一度ナルトの体内に入った九喇嘛はオビトからじゃなかったっけ?
@@user-qm6kb4ov7m そうだったっけ?いずれにせよ、半身は余ってるよね?
コメ欄含めて色々な考察あって面白いわね
2の説はだいぶ納得個人的には最近のBORUTOで九喇嘛が復活したから、九喇嘛が転生するためのエネルギー的な何かで六道仙人モードの力を割食ってたからとか根拠なしに思ってる
六道仙人がナルトとサスケに与えたのはカグヤを封印するための陰と陽の力であって、その後の強化にはあんまり関係ないと思うけどな。カカシの目を治したり、ガイの死門を止めたりしたのは六道仙人の力の一端な気がするけど。ナルトが六道仙術を開花させたのはオビトがナルトに足りてない残りの尾獣のチャクラを入れたからだし。オビトもマダラも9匹の尾獣のチャクラを全部取り込むことで六道仙術を開花させたし。
個人的には「作者が扱いきれないから」だと思うサスケも全然六道の術使わないし
@@i-lohas... サスケが急に腕からミサイル発射したら笑う
商業だから、ある程度のスピードで話の構築と書き込みをやらなきゃいけないから作者が完全にやりたいことをやるのは難いよね〜
サスケなんて六道の力使えば頭の中読み取れるのにわざわざ敵キャラのこと尋問しようとしててワロタ
ただ、使っているんじゃないかとされる戦闘がデルタ戦って言うのも、どこかしっくり来ないですね。私は使えるけど、一時的に使えなくなっている説を推します。トネリ、モモシキ、イッシキと言った1度はナルトをも倒した強敵に使えるのに使わなかったは可笑しいし、使えなくなっている理由はまだ描かれてない物語にあると思います。
めちゃくちゃな説だが、髪の毛切ったから六道仙人モードが分かりづらくなったのでは…ゲームで7代目ナルトを使うと普通に他の尾獣の力使ってるし、求道球ないだけで六道仙人モード使ってると思う。
隠遁が足りないのなら、無限月詠の解術と同じく、印やらチャクラとかなんとかこねくり回したら求道球の生成なんとかできる説
今ゼブラックでナルトを読み返しててマダラ(オビト?)に輪廻眼が戻ったところですが、六道仙人モードとかすっかり忘れてました。単行本も全巻持っているくらいナルトは好きですが、数十年も経つとストーリーも何となくしか覚えてないものですね😅
単純にラストだけの一時的な力だと思ってたわ。カカシの両眼写輪眼みたいに。
BORUTOの新映画みたいなので今度の作品の主人公は、ボルト!ではなくナルト!みたいな作品作って久しぶりの六道仙人モードを披露みたいな作品作って欲しい
求道玉に関しては納得だけどナルトが空飛べない理由がわからんなー。俺は前者の説を推す。なぜなら完全体九尾+仙人モード+他の尾獣チャクラを使えるだけでも輪廻眼サスケと対等だから。それに六道ナルトが十尾神樹カーマシバイ能力なしのトネリとデルタ如きに苦戦したのが受け入れられん。
デルタの時には、本人が「苦労して生かしたまま倒した」って発言をしていますし、純粋に不器用なナルトくんには戦闘不能にするけど殺しはしない、という威力の攻撃をするのに苦戦したんでしょう 下手に本気を出すと殺しちゃいますけど、弱い攻撃だと吸収されるだけという面倒臭い相手でしたしトネリの兄貴は月の大筒木の末裔ですし、転生眼とかあって純粋に強かったんでしょう
@@hemuz29Q ゆーて純粋な大筒木じゃないからなぁ...。デルタ戦も熟睡するぐらい疲れてるって言われてたし
トネリのときはクラマ+仙人モードでしたよ〜確か映画公開当時にアニメが進んでなかったからメタ的に六道モードが出せなかったらしいす
@@ぷっちょ-c7d でもサスケの輪廻眼は出してたよね
@@ぷっちょ-c7d あと尚更それだとデルタ戦で普通のクラマモードにしろってなるし
7:08 作中で輪廻写輪眼という言葉は出てきません。サスケの左眼は『全て』輪廻眼と表現されています。
それは間違い。
それはNARUTO見てねぇわ。輪廻写輪眼で合ってるよ
実際に本編で「輪廻写輪眼」って言われたことあったっけ?
「六道仙術を開花し…片や輪廻眼を開眼したか」(『NARUTO』673話)「こいつら…やはりオレの輪墓を… 輪廻眼となって見える様になったか」「ここまで離れると輪廻眼の能力は使えないようだな 少しだがお前の左目の能力も分かってきたぞサスケ」(同674話)「あの左目…輪廻眼!?」(同676話)「アノ須佐能乎 光ヲ通シテイナイノカ? 奴ノ輪廻眼…コノ術ヲモ退ケルカ…」(同677話)「輪廻眼の幻術は輪廻眼で処理できる…おそらくな」「サスケの左目が必要ということか…」(同678話)「お前達はいい 尾獣全てのチャクラを持つナルトと輪廻眼を持つサスケが互いに子の印を結びさえすれば術は完全に解ける」「…この戦争で輪廻眼の能力と使い方もずいぶんと慣れた…そして邪魔者はいなくなった……お前以外はな…ナルト」(同693話)「写輪眼から始まりそして今輪廻眼の力を手にした もはや転生 不死…方法はなんとでもなる」(同696話)「これが輪廻眼の能力の一つだ……うちはの…この一族の眼を持ち合わせるオレこそが…勝利するのは必然…」(同697話)「まあ…開眼したばかりの輪廻眼で術を放出中に真逆の吸収はできねェ」(同698話)
@@user-l1o3o7p3 やっぱそうだよね。輪廻写輪眼って名前がどっから来たかは知らないけど。
ナルトの目の模様は縦なら九尾化で横なら仙人モードと本編で語られてます。そしてペイン戦と第4次忍界大戦にて仙人+九尾化で目が十字になったと思われるのですが如何でしょうか??
コメントありがとうございます!おっしゃるとおり、仙人モード+九尾チャクラで瞳孔が十字になりますが、九喇嘛モードで仙人モードを使うと目の周りにくまどりができるんですよね。ただ、モモシキ戦ではくまどりがないんです🤔
@@naruto-love-channel なるほど!!くまどりの有る無し忘れておりました^^;やっぱりあえて使ってない説なんですかね!?
というかそもそも論六道仙人モードって物自体ナルトしか使ってないからわからんけど一般的に六道仙人モードって言われてる物自体六道仙術を会得したナルトの九喇嘛モードじゃないの?? (見た目的にも尾獣化したときも九喇嘛になってたし)とすると普通に使えるけど陰陽の九喇嘛が合体したこととかかなりの歳月が経ってることとかから普通に見た目が変わっただけ何じゃねえのかな、、敵が大筒木メインな今描写的にも明らかに忍界大戦のときより弱体化してるわけでもなさそうだし、求道玉もおっしゃるとおり描写的に使い捨てっぽかったし、(というかこれに関してはサスケが求道玉のことを六道仙人の力の恩恵って言ってたし、)、というか9つではないにしろ勾玉もちゃんと服にデザインされてますぜ?もともと九喇嘛モードのときは両襟に合わせて六個だけ、六道仙人モードではそれに加えて背中に九個。んで今のナルトは首元に六個、背中にも六個デザインされてますし、、、
サスケの輪廻写輪眼は扉間の計らいでカブトが移植した、柱間細胞で開眼したものだから六道の力が無くなっても消えない。
コメントありがとうございます!動画内で触れているのは、「輪廻眼」ではなく「輪廻写輪眼」についてですね!輪廻眼はおっしゃるとおり柱間細胞の移植により開眼したものですが、なぜ輪廻「写輪」眼なのかがわからない、という意味でした!
サスケェ自身が求道玉や天手力を六道仙人の恩恵と言っていたりナルストコネクションでもトネリが六道モードのことを六道仙人から授かったって言ってたから両方とも六道仙人からもらったと考えるのが妥当だと思う。
マダラとは違って、六道仙人から力を授かった事が大きいんでしょうねぇ‥
ボルトの何巻か忘れたんですがナルトの使える術一覧みたいな所に六道仙人モードありませんでしたっけ?
それに関してはずっと言われてはいるよ別に使えなくなったなんて断言されてない
ナルトは六道の力通して六道仙術モードになれてサスケの輪廻眼はあくまで開眼のきっかけであって使うには六道仙の力なくても輪廻眼は消えない。それなら六道仙人の力を両者とも失ってもサスケの輪廻眼が消失しないのもおかしくないと思う
ひまわりに九尾が移ったから、ナルトは一尾とかなら激アツなのになぁ。一応、家に連れてきて家族とも生活して面識あるし😅
浮いてるのは背中の求道玉に引っ張ってもらってるみたいなイメージだったから、隠遁を持たない理由で浮けないし、求道玉を使用できない説は納得
BORUTOで明かされるかもだし今後に期待がかかる。脚本は岸影がチェックしてるらしいし
サスケの場合マダラと同じ開眼方法でしたから消えないんでしょね。サスケに肉体(うちはの肉体)にカブトから柱間細胞を入れられた事で物理的に輪廻眼を開眼するに成功しため、消えず今もサスケの中に柱間細胞はあるため輪廻眼は消えず存在するでしょう。ですが六道仙人モードを取得する3つの条件に物理的なものではなく、鋼の信念、ど根性、運命などの感情的なものが条件にありそれらをもったものが六道仙人から授かる力なので、輪廻眼のように物理的に力を開花させる方がないがないんです。アシュラとインドラの因縁がナルトとサスケによって断ち切れた為にハゴロモから授かった六道仙人モードは消滅。どれだけ上記3つの条件を持っても六道仙人から授かった力なので元は六道仙人(ハゴロモ)力なのでハゴロモ自身が消滅する事で六道仙人モードの力も消滅したんでしょうね。オビトがあの世に行く時にカカシが借りて万華鏡が消滅したのと同じ原理と考えます。サスケの「六道仙人の恩恵」は輪廻眼自体に対しての言ってるのではないでしょう。輪廻眼と六道仙人モードは元々は六道仙人(ハゴロモ)が生み出した力ですから。もしくは六道仙人(ハゴロモ)の輪廻写輪眼の能力がサスケと同じ天手力の可能性もあると思います。
輪廻眼の開眼条件は、インドラとアシュラのチャクラじゃなくで六道仙人のチャクラだと思います。ナルサスの覚醒は六道仙人から陰陽遁のチャクラを貰ったことが理由でカブトは関係ないかと。1度覚醒したので借りてた陰陽遁のチャクラ以外の力は残っていて求道玉は使ってないだけだと思います。
それだとマダラの輪廻眼開眼が説明できなくないですか?
@@キラ-k8g マダラは生前の柱間の細胞を移植してるのでインドラとアシュラのチャクラが合わさって六道仙人のチャクラに近づいたのが開眼理由って六道仙人が言って気がします。転生チャクラはナルサスが生まれた時点で2人に宿っていて穢土転生の柱間が弱くなってる理由だと思います。
ナルトは陰遁使えないから求道玉は作れないすよ〜
描写的に輪廻眼開眼条件=インドラとアシュラのチャクラが合わさること。輪廻"写輪"眼開眼条件=インドラとアシュラのチャクラが合わさるのみならず六道仙人の力(若しくは神樹の力)を授かる事で開眼だと思ったのですが。特にマダラは神樹やの力を得る前は輪廻眼のみしか開眼していなかった様に見えたのですが・・・
@@martherbailey5198 インドラ+アシュラ=六道仙人のチャクラってことだと思ってます
3:24 「六道仙術を開花し…片や輪廻眼を開眼したか」(『NARUTO』674話) 「オレにも六道の力が…」「ナルト 六道仙人から授かった術…分かっているな!」(『NARUTO』675話)4:24 無から形を作り形に命を吹き込む六道仙人の万物創造ではないかと「尾獣達もその一つ…十尾のチャクラから陰陽遁の力を使い各尾獣を創造した」(『NARUTO』510話)
オビトが求道玉は消費アイテムみたいなこと言ってなかったっけ
10:32 九喇嘛が半分しかいないのが関係してるんじゃない?ミナトの九喇嘛は隠遁の性質を持ってた感じだったから、第四次忍界対戦後に九喇嘛がひとつになってたらわかんないけど
最後に入ってたのはインの方のクラマじゃなった?
だれもいってないけど編集能力がえぐい
六道仙人モードと九喇嘛リンクモードの衣の模様が若干異なるって話はどこいった? ボルトの時は勾玉模様とかなかったよね
九喇嘛モード+仙人モードって隈取り無くないですか?
モモシキは戦争終結後に飛来したから知らないとしても、ジゲンとは初顔合わせした時にジゲンから何かしら言及あってもおかしくないと思うんよね。それを彼はスサノオと九喇嘛の力を解放したのを見た時に「それが本気か」って言ってる。弱体化したとも強化されたとも言ってないなら主のように使えてるけど、求道玉がない分そう見えない、かあるいは他コメにあった転生元の因縁の関係は終わったから限定的にしか使えない、だと思う。p.s.オビトが六道仙人化した時は棒状のものと合わせて9。自我を取り戻す前に自爆で1消費して、直後にミナトにくっつけて扉間が処理した後に見た数は変わってないから恐らく爆発に使ったものは消費されたと見ていいかも。そうなると暴走状態の際の自爆と扉間が飛ばしたもので2つ消費してるからやはり10,11当たりが妥当かも。
付け加えるなら、使っているけど六道仙人モードを全開放するには9つの尾獣すべての力が必要で、サスケとの戦いでクラマ以外の尾獣の力を使い切ったからだと思う。
使い切ってたら無限月読解術できなくね?
一応ナルトは尾獣の集会場になってるはずだから、供給はされてると思う
誰も突っ込んで無いけど、六道仙人が渡した力は陽の印でしょ?六道仙人モードになれたのはナルトが尾獣全員のチャクラをもらった事で開花したんじゃなかった?笑
まぁ使えるか使えないかではなく岸影が、ボルト世代の強化と頃合い見て またナルトとサスケ強くしたいなぁって思ったら六道仙人モードになれますよwきっと 仙法 岸影後付け螺旋手裏剣してくれますよw あの世界の最強は大筒木でも十尾でもない岸本先生ですからねw
全然関係ないですけど、アニメだとサスケ戦で求道玉を使い切った後も3つ求道玉が描かれてて作画ミスかなー…と思ってました笑
求道玉は新たに作れない説僕も同感です。ボルトという作品を正史とするかあくまでナルトのスピンオフ扱いにするかでも変わると思いますけど、新たに作れないが濃厚なんじゃないかなあ…と。じゃあなんで飛ばねえんだ!って意見に対してはカグヤ戦では確かに飛行っていう能力はアドバンテージになった能力ですけど、サスケとかモモシキとか、それ以降の敵に対して飛行するメリットがあまりないというか…だから飛んでないだけだと思います。ただマダラガチガチに固めてた3本分の求道玉についての扱いはちょっとよくわからないナルトという作品に青春を捧げたナルトガチ勢の意見です。今後の動画投稿も楽しみにしてます。
でも2個目の考察ならアニメでスサノオの攻撃を守るために求道玉3つ使ったあとでも3つとも残ってましたよ
あんときは一緒に戦ってるのがサスケだからよかったけど、今うっかり求道玉味方とか里の人に当てて消滅させたらたまったもんじゃないもんな笑
めちゃくちゃスッキリした
良かったです😌鬼灯一族についての考察動画もアップしたので、よければご覧ください!
つまり合計9個の求道玉はハゴロモからの貰い物説ってことですか?
転生者の争いが、ナルトとサスケの和解で無くなったから力も輪廻から抜けたんやろ
まぁ、結果そんなバンバン六道仙術使ってたらBORUTO出番なくなるって話
おれはナルト10字の目はクラマモードと仙人モード合わせで六道仙人ではないかと思っている
六道仙人モードは使えるが、九尾以外の尾獣を抜いたから求道玉が使えないと解釈していました。
九尾以外の尾獣のチャクラは抜いてないし、少しずつナルトの中に入ったままだよ
結論六道仙人モードは使えないと思う。理由は、あれは六道仙人が授けた一時的な力であり、実際ナルトはあれ以降六道の術含め一切その力を使っていないから。目の十字の話は隈取りがどうこうって話だけど単純に仙人モードと九尾の力の同時使用。他の尾獣の力はナルト自身が尾獣の拠り所になってることからいつでも使える状態。これは六道仙人モードを使っていることにはならない。デザイン的にも唯一九尾のモードを使ってるのに地肌が描かれてたのが六道仙人モードボルトでは九尾チャクラモードと同じ描かれ方してるのもそう思う理由の一つサスケは単純に一度開眼したからその後も使えるってだけだと思う。
サスケの眼は六道と関係ないでしょ笑
あのね使えるんよ。BORUTOの漫画の中にて、ナルトの使える術一覧に書かれてる。にも関わらず、一向に使われないから「なんで使わないんだろう?」ってなってんの
@@Bot-pr4tp みんな輪廻写輪眼は?ってなってるから書いただけ
@@びりーかいす 今も六道仙人モードなのに六道関連の能力使わないってそれボルトでは六道仙人モードじゃないって考える方が普通じゃない?
使えるのは確定してるんだよ笑なんで使ってないのかが知りたいわけ。分かるか?
終末の谷の決戦以降の力はあくまで残り香のようなものなんじゃないか?使えないことはないが供給元がないから使うほど消耗していくとか、六道仙人モード程の強力な力は出力できなくなってるとか。肉体そのものが変質したサスケの輪廻眼と違って、チャクラがベースと思われる六道仙人の力はいつかは完全に無くなってしまうものなのかも。
AFOみたいですねー
それヤバい方や
九尾モードでも仙人モードと併用してくない?
まぁシンプルにインドラアシュラの因縁が和解って形で終わったらだろうなって思うナルトのあの目の十字は九喇嘛モードと仙人モードが合わさってそうなっただけだから六道仙人とは関係ないと思うんだけど?間違ってるかなぁ?まぁあと求道玉自体に少しナルトをバフ付与することが出来るとかあるんかなぁ?
浮遊を使わないのは、実のところそんなに必要な場面が無いからだと思う
ドラゴンボールと同じ絵面になっちゃからじゃないか
フツーにかぐや封印し終わって六道のじーさんに力返したんじゃなかったっけ?
確かペイン偏の終盤で長門との会話でナルトの仙人モードとくらまのチャクラが(くらまがキレ)浮き出てたようなだからにんかいたいせんでもくらまが仙人モードとくらまチャクラモードの併用ができるっての言ってようなびじゅうも確か自然エネルギーだからて言ってた気がする
六道仙人モードじゃないときは九尾+仙術モードじゃないんですか?
動画内で説明されてるのでは?ナルトの方は輪廻や因縁絡み、写輪眼は授かり物だから
浮遊とはちょっと違うかもしれないが、アニボル47話の18分あたりで高速浮遊移動してる
なるほどふにおちる
シンプルに作者あんまり考えてないのでは
六道仙人モードは使えるが、フルで使うとボルト達が不要になるというどうしても大人の事情と思ってしまう。求道玉に関してはなるほどだが、求道玉が無くても尾獣達から力借りて六道フルで本気でやれば重粒子はいらないと思う。サスケに関しても左腕に柱間細胞の義手つけてれば輪廻眼フルで使えるだろうし、ナルトが尾獣達に頼んでサスケに力貸せばインドラの矢も使えると思う。
相手はそもそも封印がやっとだったカグヤと同格かそれ以上の相手、イッシキでした。単純な力比べは愚か、少彦名神社という術さえ縮小する能力を持つ相手なので、チカラで押すというのは無理だと感じてます
六道仙人がそもそも劣化大筒木だならそれの1/2以下のナルトサスケが本家の大筒木に勝てなくてもまあ描写としては正しいようなまあ六道仙人モードが使えないというより特に何も考えてなくボルト描いてるだけだと、元も子もないけど
いえ!強すぎておもんないから!それしかない!
単純にラストで与えられた力が手に宿ってて最後お互い欠損したから使えなくなったと思ってた
なぜ使用されなくなったんや!
個人的な見解としてはBORUTOでナルトが使ってるのは六道仙人モード(九喇嘛オンリー)で全尾獣のチャクラをある程度借りることで求道玉がある完全体になるのだと思ってます一応尾獣のチャクラは残ってるけど、ナルトのスタンス的にも”繋げる力”程度でしかないから実戦運用レベルではないって解釈です。
瞳孔十字は六道仙人モードじゃなくても、九喇嘛モード中に仙人モード使ってなってるで。オビト戦中盤で使ってた。ナルトの仙人モード時特有の赤いアイシャドウみたいなやつは、六道仙人モードの時はないのに対してBORUTOの時はあるから、多分使えなくなった説を推したい。
BORUTOの九喇嘛モードも隈取りなくね?
BORUTOのときは隈取ないが、The Lastのときは隈取ありなので、そっちと混同している可能性も。
無限月読を解術したときに無くなったと思ってる。サスケが輪廻眼を使えるのはそもそも開眼したのが六道仙人のおかげじゃなくてカブトが柱間細胞で治療したからマダラと同じ条件で輪廻眼が開眼したと思う。
原作では求道玉はサスケのスサノオの矢で消されてるけどアニメでは残っていたね。その後は原作もアニメも消えてるから正直わからん
六道仙人モードはかぐや戦以降ハゴロモが消えてから使えなくなったんじゃないんですかね。モモシキ戦では多分ですが九喇嘛モード+仙人モードになってるだけやと思うんですが
・六道仙術の会得条件を黒バスに例えるならゾーンみたいな物ですかね?1.必ずしも人柱力(キセキの世代)である必要が在る訳では無い。2.諦めないど根性(何よりもバスケが好きと思える精神性)3.巡る運命と輪廻の導き(生まれ持った才能が必要)・あと、六道仙人はSTAP細胞が使えるてことですね。
すまんクソ意味わからん
輪廻写輪眼は既に明記されてるうちは一族の細胞と柱間細胞を持っているものが死の淵に行った際に開眼するもの。サスケの例だと、マダラに殺されかけたときだね。その時にカブトの柱間細胞を移植したから
ならマダラも死ぬ前に輪廻写輪眼開眼してるはずじゃねマダラが死ぬ直前に開眼したのはただの輪廻眼だよ
ボルトたちを目立たせるためだろ
求道玉の使用がないのは納得できるが、浮遊を使用しない理由が説明できない。例えば、エイダのビームからひまわりを庇おうとした時に浮遊出来ていれば2人とも回避出来たはず。個人的には1つ目の説としか思えない
デルタね
スッキリした
ありがとうございます😌鬼灯一族についての考察動画もアップしたので、よければご覧ください!
BORUTOで登場した目が+になってるモードは九喇嘛モード+仙人モードの状態であって六道仙人モードでは無いと思う
それだったら隈取りが出るはず
確か九喇嘛リンクモード状態の(六道じゃない)仙人モードでも十字にならなかったっけ?BORUTO世界では使えなくなってそうではある…あと、ナルトを尾獣達の集会所みたいにしてたはず?だから六道の力失ってたとしても性質変化を扱えたりしてもそこまで不思議ではないのかも?
瞳が十字になるのはクラマモードと仙人モードの併用だからじゃないの?
ぐどうだまに関しては隠遁でもよかった気がするサスケ草薙の剣なくしたし自在に刀を使うサスケの戦闘スタイルでぐどうだまの剣使えばめっちゃ映えそう
答え、強すぎるから以上。
え?利き腕失って、六道チャクラがすっぽ抜けたからじゃないの?
ナルトの目が十字になるのは六道仙人モード関係なく、単純に仙術チャクラと九喇嘛のチャクラが混ざってるからじゃなかったっけ?長門の時みたいな
いや普通に使ってるぞ、求道玉はサスケ戦で紛失してそれっきり。モモシキとの初戦は火影マントでわかりにくいけど2戦目は裾伸びて無いし目も十字や。
映画のは六道仙人モードじゃないがな
サスケは輪廻眼使えてたから使えないとおかしい気がする…
なんでだよ笑
六道仙人モードって目が十字になんの?
仕方ないとか現実的なこと言ってたらジャンプじゃないよ。ナルトの弱体化は要らなかった。単に最強なことが良さじゃなくて、継いできた物の価値がナルトを語る上ですげー肝心なのに、第一線じゃなくなったからとかすっけらかんと降格してたら納得しないよ。そんなすんなり納得できるなら、こんなに長年愛される作品にはなってない。
前者と後者が合わさった感じだと思う。六道仙人モード使えはするけど、アシュラインドラが成仏したから大戦時ほどのパワーは出ない。だから求道玉や浮遊、デタラメな大技も出来なくなってるし、デザインも少し変わってる。サスケも輪廻写輪眼の瞳力や六道の術は大戦時ほどではない。そう捉えれば、BORUTOで2人が妙に弱く見えてジゲンやイッシキに一蹴されてるのにも説明はつくかと。あくまで個人的な見解ですが。
これかも
これが良い
( ´△`)アァ-なるほど
これなら転生体を終えた柱間マダラがめちゃくちゃ強いのバグで草
@@ninhmoそもそも柱間マダラは生前六道の力使ってないからな。
その陣の書の説明によると、そもそも六道仙人モードの能力や姿の説明一切ないんですよね。
また、求道玉を蹴り飛ばしてるシーンの「瞳孔が十字で隈取がなくチャクラをまとっていない」姿も六道仙人モードに含んだ感じに記載している。そのシーンだと求道玉もないし。
なので「いわゆる六道仙人モード」は、本来の六道仙人モードに尾獣チャクラモードと求道玉の発動をかけ合わせた状態だと思ってます。
求道玉消費説は、私もそのとおりだと思ってて、ナルトだけじゃなくマダラもガイ戦で大量に制御を失った以降は1つしかコントロールしてない等あるので、基本的に再生成ができないか困難なものだと思ってます。
最終決戦時とその後とで見た目の特徴が異なっているのは、最終決戦以後はナルトに陰陽の九喇嘛が両方入った状態であり、それによって見た目が変化したんじゃ?と思ってます。
唯一腑に落ちないのは、背中にある六道マーク?(9つの勾玉とかのやつ)も消えちゃってる点ですが、、。
ナルトだけ求道玉失ってサスケは何も失ってないのはずるい的なアレに関しては、サスケも対戦時しか「六道仙術をまとった黒き千鳥」を発動してなかったりするので、それぞれに期間限定だったり使い捨ての力あったんじゃないかとは思ってます。
確かに黒い千鳥見ないですねー‥
納得です
ナルトの事だし「求道玉、使いにくいってばよ…」って事で使ってないのかも
六道の力は使えると思いますが、六道仙人モードにはなれないと思います。
borutoで主に使っているナルトの形態は六道の力の一端+九喇嘛モードだと思います。
まず、ハゴロモから与えられた陽遁の力は消えたので背中の輪廻眼模様、9つの勾玉模様は消えたと思います。六道の力や術は使えるが、カカシの眼を再生したような力や求道玉や浮く術など特殊能力は使えなくなったと言う感じですね。六道の力を使える根拠は熔遁螺旋手裏剣を使っていること、隈取無しで眼が十字になっていること、六道仙人モードで得た水、火、土、雷の性質変化のうちナルトはborutoで土遁土流壁を使っています。
六道の力が無いとしたら風の性質変化しか使えず土遁の術を使えない筈です。
以上のことから六道の力の一端は使えるでしょう。
borutoのナルトは火影で里を守る為に攻撃の威力など抑えている描写があります。六道仙人モードで見せたナルトの術は一国を破壊できるようなレベルの術ばかりです。住民や仲間がいっぱいいるような所で使えば住民とかを巻き込んでしまいます。
なので、第四次忍界大戦で見せたような大技は使っていないだけでしょう。
後、borutoでのナルトは陰、陽を合わせた完全体の九喇嘛の人柱力になっているため第四次忍界大戦時よりもパワーアップされています。
ナルトサスケが弱体化していると思われがちですが、基本borutoの敵はカグヤクラスかそれ以上の敵が多いためナルトやサスケが弱く見えるのも仕方ありません。
性質変化は修行で増やせる
性質変化は尾獣からもらったんよ
BORUTOでナルト弱体化されたのが許せないって人が沢山いますけど、、、
デスクワークにあけくれて徹夜も沢山してる30代が弱くならない訳がねぇだろうが!
夢があるのがジャンプの良さなんだから、あんだけ長年主人公張ってて弱体化したら許せないのは当たり前でしょ。今またナルト読み直してるけど、自来也がナルトを予言の子だと思った流れとか色んなナルトが背負ってきたもの見ると今の扱いは雑すぎ。
@@lilphew2675ナルトを読み返していることと愛があることはよく伝わりました
、、、ちなみにボルトは2部の最新話まで読んだんですか?
@@hemuz29Q蛇足だろ普通に。
@hemuz29Q 受け入れられない人いるけど俺は大好きやで。展開が面白い
@@yumannobouken 本当に煽りとかじゃなく、完全に個人的興味で聞かせて貰いたいんですけど、ボルトを対して読んでないアンチがどういう感情でボルトの考察動画を視聴してるんですか?
素直に岸本さんの答えが聞きたい
多分考えてないよw
@@いつきたまき
それは確かに1番ありそうw
だけど考察するのであれば求道玉が消費するものなのかを考察したいよね
@@ika.m8037ナルトの場合は隠遁を持ってないから全性質変化使う求道玉を作れなくて消費されていくんじゃ無いの?
求道玉が減ってるのは気になっていました!
ただ、ナルトもサスケもBORUTOになってから本来のあの強さを描かないのが気になってしまう。強すぎるとBORUTOが成り立たないから仕方ないのでしょうが…
見に来てくださってありがとうございます😌
メタ的に考えると、BORUTO世代を活躍させるため、という理由になってしまうかもしれませんね…🤔
めちゃくちゃ勉強になりました!
隈取りのない十字の眼
→六道仙人モード特有
皮膚が肌色じゃなく九喇嘛の色
→九喇嘛or九尾チャクラモード特有
うーん
脱線するけど、ペインの黒い棒って、求道玉の簡易版みたいなモノだったんだろうか。長門なら血系網羅だし、自力で作製したとしても おかしくない。ただ、輪廻眼が借り物であったから、本物は作れなかった。って感じで。血系網羅も輪廻眼に付随して得たモノだと思うけど。(ナルトが陰遁 以外 使えるとは知らなかった。風と陽 以外は、尾獣の力を借りて使ってるのかと思ってた。)
ペインの外道の棒
マダラが柱間扉間に刺した棒
『カァァァワァァキィィィィ!!!!』の棒
どれも似たような性質がありますし、イッシキの件からしても、輪廻眼、というより、大筒木が大元の技術なんでしょうねぇ‥
(オビトは使用描写あったか忘れた‥)
コメントありがとうございます!
あの黒い棒も結局何なのか気になりますよね🤔
いずれは黒い棒の考察動画も作ろうと思ってます!
また、鬼灯一族についての考察動画もアップしたので、よければご覧ください!
ナルトを解説されてる方で、ここまでしっかり読み込まれている方は珍しくてとても嬉しいです。
六道仙人モードが使えない理由は大人の事情だと思っていました。当時、まだアニメ疾風伝が完結していない中、THE LASTが公開されました。その際ナルトが使用する術にネタバレがないよう配慮されているのかなと。しかし疾風伝完結後も九喇嘛モードのままだったため、「あれ?」となったのを覚えています。
ちなみにBORUTOの映画設定資料には、うずまきナルト チャクラモードとしか記載がありません。
動画主さんの考察の求道玉が使えない説ですが、浮遊ができなくなっている説明がつかないのと、設定が壊れてしまうためやはり違うのかなと、、。
自分は六道仙人モードは使えると信じたい派だったのですが、どこ情報なのか岸本先生本人が「六道仙人モードはもう使えない。」と言及しているとの噂があるようなのです。使えない派の虚言であってくれ。好きなんだよあのモード。
どうでもいい情報かもしれませんが
シノビストライカーというプレステのゲームで出てくる7代目うずまきナルトの必殺技名は『クラマリンクモード』と表記されてます
オビトとマダラは六道仙人には出会わず全尾獣チャクラを手に入れる事で求道玉を使用できる六道仙人状態になってますし、六道仙人に出会う事は六道仙人化の条件ではないんじゃないかな。
六道仙人託して成仏
アシュラ納得して成仏
サスケは納得したけどインドラがまだネチネチと根に持ってるから輪廻写輪眼健在
めちゃくちゃ情けなくて草
くそしっくりくるの草
求道玉は回復に時間がかかるだけで使い果たすことはないと思う。六道マダラは背中の数珠を使い果たした後も錫杖を生成できていた。求道玉は六道の力を得たサスケ、マダラ、カグヤには効果がないから足場ぐらいしか使い道がなかったんだと思う。
マダラは柱間入ってるから網羅してるんじゃない?
ジゲン戦の時に、ナルトの目が+になってるシーンを確認出来たので、もしかしたら六道仙人モードを使ってたのかも知れないです。
ナルトが九尾型のチャクラからジゲンに殴り落とされるシーンです。
1に関しては、アシュラがナルトに転生した後の柱間細胞でサスケが輪廻眼開眼してるからなさそうなので、2の方がありそう
岸影がBORUTOに関わってたのは3巻の内容までって最近明かされたし、そこまで考察する要素ではなくなったと思う
六道仙人って十尾の人柱力であって、ナルトの六道仙人モードはそれを九喇嘛のチャクラをベースとして戦時中にもらった尾獣たちのチャクラを合わせて擬似的な十尾の人柱力として六道仙人が呼び起こしたようなものだと思う。
求道玉の生成維持ができなくなってきてるのも元々なかった他のチャクラ性質を尾獣達のチャクラで補ってたから。サスケ戦ではもうリンク維持程度しかなかったんだと思う。
だから今でも一定量のチャクラを全尾獣から貰えば戦時ほどではないにしても六道仙人モードはつかえるはず。
陰遁に関しては二尾が火遁と陰遁の血継限界ぽいからなんとかなるんじゃ?
九喇嘛の考察をお願いします!
最初からナルト側にいた九喇嘛の行方は?忍界対戦時に九喇嘛抜かれて、もう1回体内に入れたのは、ミナト側にいた九喇嘛ですよね?サスケの地爆天星から助けられたのは、元々ナルト側にいた九喇嘛ですし。その後その九喇嘛がナルト内に戻った描写なくないですか?
記憶が曖昧だけど、もう一度ナルトの体内に入った九喇嘛はオビトからじゃなかったっけ?
@@user-qm6kb4ov7m そうだったっけ?いずれにせよ、半身は余ってるよね?
コメ欄含めて色々な考察あって面白いわね
2の説はだいぶ納得
個人的には最近のBORUTOで九喇嘛が復活したから、九喇嘛が転生するためのエネルギー的な何かで六道仙人モードの力を割食ってたからとか根拠なしに思ってる
六道仙人がナルトとサスケに与えたのはカグヤを封印するための陰と陽の力であって、その後の強化にはあんまり関係ないと思うけどな。カカシの目を治したり、ガイの死門を止めたりしたのは六道仙人の力の一端な気がするけど。ナルトが六道仙術を開花させたのはオビトがナルトに足りてない残りの尾獣のチャクラを入れたからだし。オビトもマダラも9匹の尾獣のチャクラを全部取り込むことで六道仙術を開花させたし。
個人的には「作者が扱いきれないから」だと思う
サスケも全然六道の術使わないし
@@i-lohas... サスケが急に腕からミサイル発射したら笑う
商業だから、ある程度のスピードで話の構築と書き込みをやらなきゃいけないから作者が完全にやりたいことをやるのは難いよね〜
サスケなんて六道の力使えば頭の中読み取れるのにわざわざ敵キャラのこと尋問しようとしててワロタ
ただ、使っているんじゃないかとされる戦闘がデルタ戦って言うのも、どこかしっくり来ないですね。
私は使えるけど、一時的に使えなくなっている説を推します。
トネリ、モモシキ、イッシキと言った1度はナルトをも倒した強敵に使えるのに使わなかったは可笑しいし、使えなくなっている理由はまだ描かれてない物語にあると思います。
めちゃくちゃな説だが、髪の毛切ったから六道仙人モードが分かりづらくなったのでは…ゲームで7代目ナルトを使うと普通に他の尾獣の力使ってるし、求道球ないだけで六道仙人モード使ってると思う。
隠遁が足りないのなら、無限月詠の解術と同じく、印やらチャクラとかなんとかこねくり回したら求道球の生成なんとかできる説
今ゼブラックでナルトを読み返しててマダラ(オビト?)に輪廻眼が戻ったところですが、六道仙人モードとかすっかり忘れてました。
単行本も全巻持っているくらいナルトは好きですが、数十年も経つとストーリーも何となくしか覚えてないものですね😅
単純にラストだけの一時的な力だと思ってたわ。
カカシの両眼写輪眼みたいに。
BORUTOの新映画みたいなので今度の作品の主人公は、ボルト!ではなくナルト!みたいな作品作って久しぶりの六道仙人モードを披露みたいな作品作って欲しい
求道玉に関しては納得だけどナルトが空飛べない理由がわからんなー。俺は前者の説を推す。なぜなら完全体九尾+仙人モード+他の尾獣チャクラを使えるだけでも輪廻眼サスケと対等だから。
それに六道ナルトが十尾神樹カーマシバイ能力なしのトネリとデルタ如きに苦戦したのが受け入れられん。
デルタの時には、本人が「苦労して生かしたまま倒した」って発言をしていますし、純粋に不器用なナルトくんには戦闘不能にするけど殺しはしない、という威力の攻撃をするのに苦戦したんでしょう
下手に本気を出すと殺しちゃいますけど、弱い攻撃だと吸収されるだけという面倒臭い相手でしたし
トネリの兄貴は月の大筒木の末裔ですし、転生眼とかあって純粋に強かったんでしょう
@@hemuz29Q ゆーて純粋な大筒木じゃないからなぁ...。デルタ戦も熟睡するぐらい疲れてるって言われてたし
トネリのときはクラマ+仙人モードでしたよ〜
確か映画公開当時にアニメが進んでなかったからメタ的に六道モードが出せなかったらしいす
@@ぷっちょ-c7d でもサスケの輪廻眼は出してたよね
@@ぷっちょ-c7d あと尚更それだとデルタ戦で普通のクラマモードにしろってなるし
7:08 作中で輪廻写輪眼という言葉は出てきません。サスケの左眼は『全て』輪廻眼と表現されています。
それは間違い。
それはNARUTO見てねぇわ。輪廻写輪眼で合ってるよ
実際に本編で「輪廻写輪眼」って言われたことあったっけ?
「六道仙術を開花し…片や輪廻眼を開眼したか」(『NARUTO』673話)
「こいつら…やはりオレの輪墓を… 輪廻眼となって見える様になったか」
「ここまで離れると輪廻眼の能力は使えないようだな 少しだがお前の左目の能力も分かってきたぞサスケ」(同674話)
「あの左目…輪廻眼!?」(同676話)
「アノ須佐能乎 光ヲ通シテイナイノカ? 奴ノ輪廻眼…コノ術ヲモ退ケルカ…」(同677話)
「輪廻眼の幻術は輪廻眼で処理できる…おそらくな」「サスケの左目が必要ということか…」(同678話)
「お前達はいい 尾獣全てのチャクラを持つナルトと輪廻眼を持つサスケが互いに子の印を結びさえすれば術は完全に解ける」
「…この戦争で輪廻眼の能力と使い方もずいぶんと慣れた…そして邪魔者はいなくなった……お前以外はな…ナルト」(同693話)
「写輪眼から始まりそして今輪廻眼の力を手にした もはや転生 不死…方法はなんとでもなる」(同696話)
「これが輪廻眼の能力の一つだ……うちはの…この一族の眼を持ち合わせるオレこそが…勝利するのは必然…」(同697話)
「まあ…開眼したばかりの輪廻眼で術を放出中に真逆の吸収はできねェ」(同698話)
@@user-l1o3o7p3 やっぱそうだよね。輪廻写輪眼って名前がどっから来たかは知らないけど。
ナルトの目の模様は縦なら九尾化で横なら仙人モードと本編で語られてます。そしてペイン戦と第4次忍界大戦にて仙人+九尾化で目が十字になったと思われるのですが如何でしょうか??
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、仙人モード+九尾チャクラで瞳孔が十字になりますが、九喇嘛モードで仙人モードを使うと目の周りにくまどりができるんですよね。
ただ、モモシキ戦ではくまどりがないんです🤔
@@naruto-love-channel なるほど!!くまどりの有る無し忘れておりました^^;やっぱりあえて使ってない説なんですかね!?
というかそもそも論六道仙人モードって物自体ナルトしか使ってないからわからんけど一般的に六道仙人モードって言われてる物自体六道仙術を会得したナルトの九喇嘛モードじゃないの?? (見た目的にも尾獣化したときも九喇嘛になってたし)とすると普通に使えるけど陰陽の九喇嘛が合体したこととかかなりの歳月が経ってることとかから普通に見た目が変わっただけ何じゃねえのかな、、敵が大筒木メインな今描写的にも明らかに忍界大戦のときより弱体化してるわけでもなさそうだし、求道玉もおっしゃるとおり描写的に使い捨てっぽかったし、(というかこれに関してはサスケが求道玉のことを六道仙人の力の恩恵って言ってたし、)、というか9つではないにしろ勾玉もちゃんと服にデザインされてますぜ?もともと九喇嘛モードのときは両襟に合わせて六個だけ、六道仙人モードではそれに加えて背中に九個。んで今のナルトは首元に六個、背中にも六個デザインされてますし、、、
サスケの輪廻写輪眼は扉間の計らいでカブトが移植した、柱間細胞で開眼したものだから六道の力が無くなっても消えない。
コメントありがとうございます!
動画内で触れているのは、「輪廻眼」ではなく「輪廻写輪眼」についてですね!
輪廻眼はおっしゃるとおり柱間細胞の移植により開眼したものですが、なぜ輪廻「写輪」眼なのかがわからない、という意味でした!
サスケェ自身が求道玉や天手力を六道仙人の恩恵と言っていたりナルストコネクションでもトネリが六道モードのことを六道仙人から授かったって言ってたから両方とも六道仙人からもらったと考えるのが妥当だと思う。
マダラとは違って、六道仙人から力を授かった事が大きいんでしょうねぇ‥
ボルトの何巻か忘れたんですがナルトの使える術一覧みたいな所に六道仙人モードありませんでしたっけ?
それに関してはずっと言われてはいるよ別に使えなくなったなんて断言されてない
ナルトは六道の力通して六道仙術モードになれてサスケの輪廻眼はあくまで開眼のきっかけであって使うには六道仙の力なくても輪廻眼は消えない。それなら六道仙人の力を両者とも失ってもサスケの輪廻眼が消失しないのもおかしくないと思う
ひまわりに九尾が移ったから、ナルトは一尾とかなら激アツなのになぁ。一応、家に連れてきて家族とも生活して面識あるし😅
浮いてるのは背中の求道玉に引っ張ってもらってるみたいなイメージだったから、隠遁を持たない理由で浮けないし、求道玉を使用できない説は納得
BORUTOで明かされるかもだし今後に期待がかかる。脚本は岸影がチェックしてるらしいし
サスケの場合マダラと同じ開眼方法でしたから消えないんでしょね。サスケに肉体(うちはの肉体)にカブトから柱間細胞を入れられた事で物理的に輪廻眼を開眼するに成功しため、消えず今もサスケの中に柱間細胞はあるため輪廻眼は消えず存在するでしょう。
ですが六道仙人モードを取得する3つの条件に物理的なものではなく、鋼の信念、ど根性、運命などの感情的なものが条件にありそれらをもったものが六道仙人から授かる力なので、輪廻眼のように物理的に力を開花させる方がないがないんです。アシュラとインドラの因縁がナルトとサスケによって断ち切れた為にハゴロモから授かった六道仙人モードは消滅。どれだけ上記3つの条件を持っても六道仙人から授かった力なので元は六道仙人(ハゴロモ)力なのでハゴロモ自身が消滅する事で六道仙人モードの力も消滅したんでしょうね。オビトがあの世に行く時にカカシが借りて万華鏡が消滅したのと同じ原理と考えます。サスケの「六道仙人の恩恵」は輪廻眼自体に対しての言ってるのではないでしょう。輪廻眼と六道仙人モードは元々は六道仙人(ハゴロモ)が生み出した力ですから。もしくは六道仙人(ハゴロモ)の輪廻写輪眼の能力がサスケと同じ天手力の可能性もあると思います。
商業だから、ある程度のスピードで話の構築と書き込みをやらなきゃいけないから作者が完全にやりたいことをやるのは難いよね〜
輪廻眼の開眼条件は、インドラとアシュラのチャクラじゃなくで六道仙人のチャクラだと思います。
ナルサスの覚醒は六道仙人から陰陽遁のチャクラを貰ったことが理由でカブトは関係ないかと。
1度覚醒したので借りてた陰陽遁のチャクラ以外の力は残っていて求道玉は使ってないだけだと思います。
それだとマダラの輪廻眼開眼が説明できなくないですか?
@@キラ-k8g
マダラは生前の柱間の細胞を移植してるので
インドラとアシュラのチャクラが合わさって六道仙人のチャクラに近づいたのが開眼理由って六道仙人が言って気がします。
転生チャクラはナルサスが生まれた時点で2人に宿っていて穢土転生の柱間が弱くなってる理由だと思います。
ナルトは陰遁使えないから求道玉は作れないすよ〜
描写的に
輪廻眼開眼条件=インドラとアシュラのチャクラが合わさること。
輪廻"写輪"眼開眼条件=インドラとアシュラのチャクラが合わさるのみならず六道仙人の力(若しくは神樹の力)を授かる事で開眼
だと思ったのですが。特にマダラは神樹やの力を得る前は輪廻眼のみしか開眼していなかった様に見えたのですが・・・
@@martherbailey5198
インドラ+アシュラ=六道仙人のチャクラってことだと思ってます
3:24 「六道仙術を開花し…片や輪廻眼を開眼したか」(『NARUTO』674話)
「オレにも六道の力が…」「ナルト 六道仙人から授かった術…分かっているな!」(『NARUTO』675話)
4:24 無から形を作り形に命を吹き込む六道仙人の万物創造ではないかと
「尾獣達もその一つ…十尾のチャクラから陰陽遁の力を使い各尾獣を創造した」(『NARUTO』510話)
オビトが求道玉は消費アイテムみたいなこと言ってなかったっけ
10:32 九喇嘛が半分しかいないのが関係してるんじゃない?ミナトの九喇嘛は隠遁の性質を持ってた感じだったから、第四次忍界対戦後に九喇嘛がひとつになってたらわかんないけど
最後に入ってたのはインの方のクラマじゃなった?
だれもいってないけど編集能力がえぐい
六道仙人モードと九喇嘛リンクモードの衣の模様が若干異なるって話はどこいった? ボルトの時は勾玉模様とかなかったよね
九喇嘛モード+仙人モードって隈取り無くないですか?
モモシキは戦争終結後に飛来したから知らないとしても、ジゲンとは初顔合わせした時にジゲンから何かしら言及あってもおかしくないと思うんよね。それを彼はスサノオと九喇嘛の力を解放したのを見た時に「それが本気か」って言ってる。弱体化したとも強化されたとも言ってないなら主のように使えてるけど、求道玉がない分そう見えない、かあるいは他コメにあった転生元の因縁の関係は終わったから限定的にしか使えない、だと思う。
p.s.オビトが六道仙人化した時は棒状のものと合わせて9。自我を取り戻す前に自爆で1消費して、直後にミナトにくっつけて扉間が処理した後に見た数は変わってないから恐らく爆発に使ったものは消費されたと見ていいかも。そうなると暴走状態の際の自爆と扉間が飛ばしたもので2つ消費してるからやはり10,11当たりが妥当かも。
付け加えるなら、使っているけど六道仙人モードを全開放するには9つの尾獣すべての力が必要で、サスケとの戦いでクラマ以外の尾獣の力を使い切ったからだと思う。
使い切ってたら無限月読解術できなくね?
一応ナルトは尾獣の集会場になってるはずだから、供給はされてると思う
誰も突っ込んで無いけど、六道仙人が渡した力は陽の印でしょ?六道仙人モードになれたのはナルトが尾獣全員のチャクラをもらった事で開花したんじゃなかった?笑
まぁ使えるか使えないかではなく
岸影が、ボルト世代の強化と頃合い見て またナルトとサスケ強くしたいなぁって思ったら六道仙人モードになれますよwきっと 仙法 岸影後付け螺旋手裏剣してくれますよw あの世界
の最強は大筒木でも十尾でもない
岸本先生ですからねw
全然関係ないですけど、アニメだとサスケ戦で求道玉を使い切った後も3つ求道玉が描かれてて作画ミスかなー…と思ってました笑
求道玉は新たに作れない説僕も同感です。
ボルトという作品を正史とするかあくまでナルトのスピンオフ扱いにするかでも変わると思いますけど、新たに作れないが濃厚なんじゃないかなあ…と。
じゃあなんで飛ばねえんだ!って意見に対してはカグヤ戦では確かに飛行っていう能力はアドバンテージになった能力ですけど、サスケとかモモシキとか、それ以降の敵に対して飛行するメリットがあまりないというか…だから飛んでないだけだと思います。
ただマダラガチガチに固めてた3本分の求道玉についての扱いはちょっとよくわからないナルトという作品に青春を捧げたナルトガチ勢の意見です。
今後の動画投稿も楽しみにしてます。
でも2個目の考察ならアニメでスサノオの攻撃を守るために求道玉3つ使ったあとでも3つとも残ってましたよ
あんときは一緒に戦ってるのがサスケだからよかったけど、今うっかり求道玉味方とか里の人に当てて消滅させたらたまったもんじゃないもんな笑
めちゃくちゃスッキリした
良かったです😌
鬼灯一族についての考察動画もアップしたので、よければご覧ください!
つまり合計9個の求道玉はハゴロモからの貰い物説ってことですか?
転生者の争いが、ナルトとサスケの和解で無くなったから力も輪廻から抜けたんやろ
まぁ、結果そんなバンバン六道仙術使ってたらBORUTO出番なくなるって話
おれはナルト10字の目はクラマモードと仙人モード合わせで六道仙人ではないかと思っている
六道仙人モードは使えるが、九尾以外の尾獣を抜いたから求道玉が使えないと解釈していました。
九尾以外の尾獣のチャクラは抜いてないし、少しずつナルトの中に入ったままだよ
結論六道仙人モードは使えないと思う。
理由は、あれは六道仙人が授けた一時的な力であり、実際ナルトはあれ以降六道の術含め一切その力を使っていないから。
目の十字の話は隈取りがどうこうって話だけど単純に仙人モードと九尾の力の同時使用。
他の尾獣の力はナルト自身が尾獣の拠り所になってることからいつでも使える状態。これは六道仙人モードを使っていることにはならない。
デザイン的にも唯一九尾のモードを使ってるのに地肌が描かれてたのが六道仙人モード
ボルトでは九尾チャクラモードと同じ描かれ方してるのもそう思う理由の一つ
サスケは単純に一度開眼したからその後も使えるってだけだと思う。
サスケの眼は六道と関係ないでしょ笑
あのね使えるんよ。
BORUTOの漫画の中にて、
ナルトの使える術一覧に書かれてる。
にも関わらず、一向に使われないから「なんで使わないんだろう?」ってなってんの
@@Bot-pr4tp みんな輪廻写輪眼は?ってなってるから書いただけ
@@びりーかいす 今も六道仙人モードなのに六道関連の能力使わないってそれボルトでは六道仙人モードじゃないって考える方が普通じゃない?
使えるのは確定してるんだよ笑なんで使ってないのかが知りたいわけ。分かるか?
終末の谷の決戦以降の力はあくまで残り香のようなものなんじゃないか?
使えないことはないが供給元がないから使うほど消耗していくとか、六道仙人モード程の強力な力は出力できなくなってるとか。
肉体そのものが変質したサスケの輪廻眼と違って、チャクラがベースと思われる六道仙人の力はいつかは完全に無くなってしまうものなのかも。
AFOみたいですねー
それヤバい方や
九尾モードでも仙人モードと併用してくない?
まぁシンプルにインドラアシュラの因縁が和解って形で終わったらだろうなって思う
ナルトのあの目の十字は九喇嘛モードと仙人モードが合わさってそうなっただけだから六道仙人とは関係ないと思うんだけど?間違ってるかなぁ?
まぁあと求道玉自体に少しナルトをバフ付与することが出来るとかあるんかなぁ?
浮遊を使わないのは、実のところそんなに必要な場面が無いからだと思う
ドラゴンボールと同じ絵面になっちゃからじゃないか
フツーにかぐや封印し終わって六道のじーさんに力返したんじゃなかったっけ?
確かペイン偏の終盤で長門との会話でナルトの仙人モードとくらまのチャクラが(くらまがキレ)浮き出てたようなだからにんかいたいせんでもくらまが仙人モードとくらまチャクラモードの併用ができるっての言ってようなびじゅうも確か自然エネルギーだからて言ってた気がする
六道仙人モードじゃないときは九尾+仙術モードじゃないんですか?
動画内で説明されてるのでは?
ナルトの方は輪廻や因縁絡み、写輪眼は授かり物だから
浮遊とはちょっと違うかもしれないが、アニボル47話の18分あたりで高速浮遊移動してる
なるほどふにおちる
シンプルに作者あんまり考えてないのでは
六道仙人モードは使えるが、フルで使うとボルト達が不要になるというどうしても大人の事情と思ってしまう。求道玉に関してはなるほどだが、求道玉が無くても尾獣達から力借りて六道フルで本気でやれば重粒子はいらないと思う。サスケに関しても左腕に柱間細胞の義手つけてれば輪廻眼フルで使えるだろうし、ナルトが尾獣達に頼んでサスケに力貸せばインドラの矢も使えると思う。
相手はそもそも封印がやっとだったカグヤと同格かそれ以上の相手、イッシキでした。単純な力比べは愚か、少彦名神社という術さえ縮小する能力を持つ相手なので、チカラで押すというのは無理だと感じてます
六道仙人がそもそも劣化大筒木だならそれの1/2以下のナルトサスケが本家の大筒木に勝てなくてもまあ描写としては正しいような
まあ六道仙人モードが使えないというより特に何も考えてなくボルト描いてるだけだと、元も子もないけど
いえ!強すぎておもんないから!それしかない!
単純にラストで与えられた力が手に宿ってて最後お互い欠損したから使えなくなったと思ってた
なぜ使用されなくなったんや!
個人的な見解としては
BORUTOでナルトが使ってるのは六道仙人モード(九喇嘛オンリー)で
全尾獣のチャクラをある程度借りることで求道玉がある完全体になるのだと思ってます
一応尾獣のチャクラは残ってるけど、ナルトのスタンス的にも”繋げる力”程度でしかないから実戦運用レベルではないって解釈です。
瞳孔十字は六道仙人モードじゃなくても、九喇嘛モード中に仙人モード使ってなってるで。オビト戦中盤で使ってた。
ナルトの仙人モード時特有の赤いアイシャドウみたいなやつは、六道仙人モードの時はないのに対してBORUTOの時はあるから、多分使えなくなった説を推したい。
BORUTOの九喇嘛モードも隈取りなくね?
BORUTOのときは隈取ないが、The Lastのときは隈取ありなので、そっちと混同している可能性も。
無限月読を解術したときに無くなったと思ってる。
サスケが輪廻眼を使えるのはそもそも開眼したのが六道仙人のおかげじゃなくてカブトが柱間細胞で治療したからマダラと同じ条件で輪廻眼が開眼したと思う。
原作では求道玉はサスケのスサノオの矢で消されてるけど
アニメでは残っていたね。その後は原作もアニメも消えてるから正直わからん
六道仙人モードはかぐや戦以降
ハゴロモが消えてから使えなくなったんじゃないんですかね。モモシキ戦では多分ですが九喇嘛モード+仙人モードになってるだけやと思うんですが
・六道仙術の会得条件を黒バスに例えるならゾーンみたいな物ですかね?
1.必ずしも人柱力(キセキの世代)である必要が在る訳では無い。
2.諦めないど根性(何よりもバスケが好きと思える精神性)
3.巡る運命と輪廻の導き(生まれ持った才能が必要)
・あと、六道仙人はSTAP細胞が使えるてことですね。
すまんクソ意味わからん
輪廻写輪眼は既に明記されてる
うちは一族の細胞と柱間細胞を持っているものが死の淵に行った際に開眼するもの。
サスケの例だと、マダラに殺されかけたときだね。その時にカブトの柱間細胞を移植したから
ならマダラも死ぬ前に輪廻写輪眼開眼してるはずじゃね
マダラが死ぬ直前に開眼したのはただの輪廻眼だよ
ボルトたちを目立たせるためだろ
求道玉の使用がないのは納得できるが、浮遊を使用しない理由が説明できない。
例えば、エイダのビームからひまわりを庇おうとした時に浮遊出来ていれば2人とも回避出来たはず。
個人的には1つ目の説としか思えない
デルタね
スッキリした
ありがとうございます😌
鬼灯一族についての考察動画もアップしたので、よければご覧ください!
BORUTOで登場した目が+になってるモードは九喇嘛モード+仙人モードの状態であって六道仙人モードでは無いと思う
それだったら隈取りが出るはず
確か九喇嘛リンクモード状態の(六道じゃない)仙人モードでも十字にならなかったっけ?
BORUTO世界では使えなくなってそうではある…
あと、ナルトを尾獣達の集会所みたいにしてたはず?だから六道の力失ってたとしても性質変化を扱えたりしてもそこまで不思議ではないのかも?
瞳が十字になるのはクラマモードと仙人モードの併用だからじゃないの?
ぐどうだまに関しては隠遁でもよかった気がする
サスケ草薙の剣なくしたし自在に刀を使うサスケの戦闘スタイルでぐどうだまの剣使えばめっちゃ映えそう
答え、強すぎるから
以上。
え?利き腕失って、六道チャクラがすっぽ抜けたからじゃないの?
ナルトの目が十字になるのは六道仙人モード関係なく、単純に仙術チャクラと九喇嘛のチャクラが混ざってるからじゃなかったっけ?長門の時みたいな
いや普通に使ってるぞ、求道玉はサスケ戦で紛失してそれっきり。モモシキとの初戦は火影マントでわかりにくいけど2戦目は裾伸びて無いし目も十字や。
映画のは六道仙人モードじゃないがな
サスケは輪廻眼使えてたから使えないとおかしい気がする…
なんでだよ笑
六道仙人モードって目が十字になんの?
仕方ないとか現実的なこと言ってたらジャンプじゃないよ。ナルトの弱体化は要らなかった。単に最強なことが良さじゃなくて、継いできた物の価値がナルトを語る上ですげー肝心なのに、第一線じゃなくなったからとかすっけらかんと降格してたら納得しないよ。そんなすんなり納得できるなら、こんなに長年愛される作品にはなってない。