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もし、本当にヴァンに成長も変化も、復讐がぶれていないとも感じたなら間違いなく見落としていますよ。成長もきちんとしているし、成長したんだから変わっている。短くとも復讐を諦めかけたりもする。そもそも、損得勘定でレイと組む時点で変わっています。一人たりとも欠ければあの男を倒せなかった仲間たち。彼らと肩を並べた事も成長でしょう。変わらなかったのは唯一、エレナへの愛だけでしょう
復讐を果たす、そして果たした。この一言だけで物語の全容が見える作品も確かに珍しい
らーめん再遊記の芹沢達也「復讐なんて虚しいというのは嘘。完膚なきまでの復讐ほど尊厳を回復させる気持ちいいものはない」
これめっちゃ面白い。もっと有名になっていい作品だと思うわ
愛する人を殺された→探して復讐してやる→なんか探してるうちに仲間増えた→世界を救う?そんなのしらん→今は亡き愛する人への未練でパワーウプしてボスぶっころ。エレナー!!→結果世界救ってた。知らんけど
中学生の頃好きな女の子の好きな作品という理由で観たある意味思い出深い作品。なお、その後の告白は「3次元に興味ない」と言われ、玉砕
個人的に谷口監督の最高傑作エンドレスイリュージョンは設定上心に傷負った人が多そうだからカギ爪の思想に傾倒する人特に真面目なインテリ層にそれが多くてその構図がカルト宗教にハマる人達そのものなんですよね...作中ではそんな荒んだ環境の中懸命に生き抜く人々や好きに勝手に楽しんで人生を謳歌する悪党や変人がたくさん出てくるけどカギ爪の組織に多くいる学者系の若者はなまじ頭が良いだけに今の状況のもっといい改善策は無いだろうかと模索してしまう それ故にカギ爪みたいななんとかしてくれそうな異質なカリスマ性と口当たりの良い理想的な計画に光明を見出しちゃうミハエルがそんな典型でクソ真面目で妹を守らないとって強い思いが自分自身を苦しめている所に優しい言葉で「一緒に夢を見ませんか?」って言われて自分がやるべきことはこれだと思っちゃってカルトの仲間入りガドべドさんにしろジョー・ラッツにしろ真面目すぎる性格故にだしそもそも真面目に相対するとこっちが汚染されるような人物がカギ爪の男だから『馬鹿』にしか倒せないんですよね
実際は鉤爪の方がヴァン以上に救い難い、悍しい莫迦でしかなかったと言う。何せこいつ自分の短気で切れやすい所や短絡的に人を殺す残虐性、それに他者を見下して小馬鹿にしてる事も自覚してないし。シミュレーションの話の時に「お前シミュレーションの際に自分の残虐性やエゴイストっぷりは考慮しなかったのかい!!」て突っ込んだなぁ。こいつエンドレスイリュージョンの住人全員を自分と同じ性格に書き換える事が平和の為の最善的な手段と考えてたけどこいつの性格だと同族嫌悪なりですぐに殺し合いに発展しかねないんだよな。自分を客観的に見ていない、その事に気づく事すらしない莫迦なんだよな。ヴァンとウェンディって自分の性分を自覚した上で行動するからそう言う意味でも鉤爪とは相性が悪いんだよな。
『復讐は何も産まない。何の意味も無い。』なんて云うのは復讐される側の身勝手な言い分でしか無いんだってさ。復讐する側は最初からそんなことは解っている。解っていても『復讐したい、やらなければならない』からやるんだとよ。
確かにガンソードは復讐にブレない所が良かったですね、今までの復讐の物語は復讐しても何も産まないと説得される話のほうが多かったけど決着をつけるのに復讐は必要としてる人は確実にいるし日本人は忠臣蔵よろしく、復讐を美化する文化も確実にあるから復讐が成功する話もあっていいじゃないかって
あまりにも強い復讐心は、それが果たされない限り前へ進めないという事を教えてくれた作品だな。
ガンソードはopが本当に大好き
聖伝で弟に復讐に何の意味があると問われた時の阿修羅の回答「私の気が済むではないか」
復讐って借金と同じで借りたものを返して返済=完了。何も産まないというか順序が逆なんだろうな。
調味料あるだけ全部くれ・・・辛ーい!!
そもそも復讐は何かを産むためじゃなくて前に進む為にやる事。
主人公がだれの話も聞かないような奴じゃなくて、ちゃんと考えて考えて出した結果が復習はやっぱやめない!!!これがいい!!
予習はやめんのかw
アニメでよく聞く復讐からは何も生まれないとか復讐は復讐の連鎖を生む辞めろみたいなベタなシーンとか多いけどガンソードは最後まで復讐することを貫き通すのが他のアニメと違って斬新で面白かった
全体を通しての主人公はウギャーかなみんなそれぞれ自分のしたい事をしただけだけど結果的にヴァンの目的達成に繋がった
ガン×ソード全体の感想は色々あるだろうけれども、主人公のヴァンがラスボスに向かって、「俺はお前が嫌いなんだよ!!」と叫ぶシーンや、とどめの「チェーストー!」の生き生きとした顔がすごく好感が持てて、好きよ。
ヴァンはエレナがいたから素直になれたけど、カルメンさんはそういう人がいなかったのが悲しい。でも最後に本当のことが言えて良かった
復讐どうこうより、話の通じない狂人を野放しにしてはいけないって理屈でヴァンに味方するわ。
ダンは正義の味方ではないからね正義の味方はエルドラ5だけでじゅうぶん
カギ爪さんも細菌兵器の誤作動で滅亡寸前の地球(マザー)からエンドレスイリュージョンに脱出する途中の内ゲバで自分以外全員死んでしまった事やエンドレスイリュージョンに着いたらそこは秩序の崩壊した世紀末世界だった上管理者のオリジナルセブンは腐敗しきってしまった事に絶望した結果「幸せの時」という夢を持ったというのが小説で明かされたりしました。
初めて見た時、戦闘メカ ザブングル感がすごかったな。「復讐なんて意味はない」、そんなことより素晴らしい夢をみんな見ようっていう傲慢さ。外圧で迫る世の中の常識や正しさに、内から出でる感情に従い中指を立てる者は愚かに見えようが、いつの世も必要なのだっていうアニメ監督としての意思と意地をタクシードの向こう側に感じた。
個人的にかぎ爪の男が一番怖いボスだわ。本当の復讐って相手を殺すことじゃなくて相手の最大の願いを潰すして生かすことってわかった作品レイ「お前に殺された婚約者の恨みを晴らしに来た」かぎ爪「あなたは愛するものを失った。でもそれ重大なことですか?婚約者はあなたの中に生きてるでしょ?」かぎ爪「思い出した。シノさんは私の中で生きている。あなたの夢はおかしい」 これ聞いた瞬間寒気したわ。これの前にも私のやることに比べたらあなたの夢(復讐)は矮小とかいってるしできればかぎ爪の男特集してほしい
そう考えると、世間で言われているライトな意味ではなく、本当の意味でのサイコパスですよね、カギ爪の男って。
カギ爪の男が「怒りを感じない」「相手を殺しても何も感じない」ことが気になったトラウマによって自分の感情を自覚できなくなってしまうことは、現実世界でもある話「怒りを感じることは罪だ」「人を殺してしまった自分は許されない存在だ」と自己否定し過ぎた結果、自分を守る為に感情をなくしてしまったのかも?と思ったり…
ムッターカがヴァンの嫁のエレナの兄だったという裏設定
かぎ爪の男さん、メイドインアビスのボンドルドと同じくらい好きな悪役だわ言ってることや信念はむしろかぎ爪側が正義、過去の復讐に囚われるヴァンは一般的には悪側という対比も後のコードギアスに通じるものがあるんだろうなと思うここでわかったような事言ってる人たちの何人かは主人公をかぎ爪にして描き方を少し変えれば案外コロッとかぎ爪側を応援しちゃうんだろうなと思う
復讐を讃歌するんじゃなく、肯定して貫くのがいいよね…決して良い事じゃなく、寧ろ困難ばかりだけどそれでも進むヴァンが力強くて好き。主人公一行の行動全てがカギ爪に繋がるのは、荒みに荒みきったエンドレスイリュージョンが裁きの為にヴァンを、レイを遣わしたと自分は思いますぅ…別作品だけど、ジョジョのエルメェス兄貴の復讐論が一番しっくり来たからガンソの話もすんなり受け入れられたなぁ。
復讐は何も生まないとよく言うが、被害者も生まれないので意味はある。
キャプテンカイジさんただそれだけである。
キャッチコピー通りに大変面白いロボットアニメですね。
普通であろうとする狂人と、狂人であろうとする普通の男カギ爪とヴァンの何もかもが当てはまらないことが、カギ爪が悪役足りえた理由だったのかもしれない
この作品、後から気付いたんだが、『北斗の拳』のオマージュじゃない?ヴァン=ケンシロウ、ウェンディ=リン、レイ・ラングレン=レイ、カルメン=マミヤ、エレナ=ユリア、ヨロイ=拳法、ダン=北斗神拳って感じです。
最終回のエンドカードが家族ゲーム食卓だったので笑った。
ヴァンは最愛の人を殺されたから復讐する。復讐は何も産まないとわかってても、復讐と言う名の決着をつけるまで。だが復讐する相手がこの作品の黒幕であるカギ爪の男だったのである。
鍵爪の男自体資産たんまり持ってただろうから組織作るのも容易かっただろうしヴァンに集う人らは社会からの爪弾き者が大半だったからその対比もあるとか
殺したいから殺すとかめちゃくちゃな理論だけどそれを最大限面白くしたアニメ結論神
同じ監督、スタッフで作ったコードギアスより話は破綻してないし、スクライドよりは作画も安定してるし、プラネテスよりは説教臭くない。BDボックス買うくらい好きな作品。
コードギアスって破綻してたか?10周ぐらいしたが、矛盾は少ない印象だったがなぁ…
破綻はしていないように感じたかなたぶんルルが、右往左往するのを楽しめないとそう見えるのかもしれないと思う
ヴァンがただカッコいい!
ヴァンが只管大人で渋い。王道も邪道も結局は自分を納得させる為に進むしかない。だがそれがいい
ここまで復讐それそのものに注力した作品も珍しいです。復讐の非生産性や非合理性に加えて、善悪という観点で測れぬ、どちらかと言えば悪側に寄るそれすら作品として語りながら、それでも復讐に邁進する主人公も稀です。スケバン刑事の和田慎二氏の作品に幾つかあったかな。もう一つの代表作でもあるコードギアスもそうですが、あまり美化しきらず、でも善悪の彼岸をこえた作品は重いけれども見応えがあります。かぎ爪の男の話も動画で語られることに共感します。と言うよりも通常だとこちらが主人公でも良いくらいに、表面上は綺麗ごとではある。だからこそ虐殺も謀略も罪悪感皆無で実行してしまうのでしょうが。でも作品を見たときに思い出したのは竹熊健太郎氏のエッセイにあった氏の祖父のエピソードだったり。キリスト教系だった祖父は夢見る御仁で、「北海道の原野で老人の老人による老人ホームを作りたい」という夢があったそうです。割り箸か何かでホームの模型を作ったりしていたそうですが、まだ幼少期であった竹熊氏の目から見てもガバガバな計画で、時たま賛同者が出て来てもあまりにもずさんな計画ですぐに離れていったとか。なにせ「まだ身体の動く老人が動かない老人の面倒を見る。そうすれば永遠に廻るし、金銭的に足りなければ寄付を募る」という具体性のなく善意に頼るだけの計画だったそうです。子供心にこりゃ駄目と思っていたそうですが、でも後年で、祖父に中途半端に実行力やカリスマ性があったら、北海道の原野で老人たちが早晩資金難に陥り集団で凍死&餓死する地獄絵図になったかもとも述べられていました。発想自体はそうそう非難されることでもないでしょうが、実行しようとするなら相応の計画性と実効性と実利性にスポンサーが必要で、善人の夢想だけで突き進めば悪夢的な失敗がまっているかも、と。そのエッセイの時節柄、かの教団と絡めていたかどうかまでは憶えていませんが、色々と怖くなった物です。氏の祖父は夢想家で済みましたが、存外夢想が突き抜けちゃった例もあるので(その大半は引くに引けなくなっただけでしょうが)、ガン×ソード作中の戯画化されてはいても妙にリアルな傾倒具合が怖かったです。
>竹熊健太郎氏の祖父のエピソードこれは面白いし興味深い話ですね。老人による老人ホームは循環として考えると理に適っている感はありますし、現在それに近いような社会になりつつありますが、説明を聞く限りは地に足ついてない荒唐無稽な夢って感じがします。でも、最近はクラウドファンディングなどでお金を集めることもできるようになったこと、彼らは応援するだけで指摘しないし、真っ当な指摘をすれば「夢を邪魔する者」として排除される結果、僕らが知らないだけで夢想家が実際に行動して消えていっているのかなとも思いました。
かぎ爪は一応、善人なんだよな。方向性を間違えまくってるだけでw 確かにヤクザな人間よりああいった人間が一番怖い。スパロボ30のギアスとのクロスオーバーで「C.C.C.(シースリー?)」と呼ばれてるのはかなり面白かった。
自分の邪悪さに気づいて是正しようとしなかったのが致命的に駄目だった。
監督曰く、元祖ーはヴァンが仲間の力を借りたからこそ復習を完遂した物語仲間の誰かが欠けていたら成し遂げることはできなかった、と個人的に好きなのはやっぱエルドラ組ですねヨロイが希少なのは過去に彼らが倒しまくったからだとかね!何気に二足直立はしてても歩行までしてるのってオリジナルセブン機除くと改修型のエルドラソウルとヴォルケインだけという(他はローラーダッシュとかで誤魔化してる)なのでレイの嫁さんとブッチの技術力は本物という
>エルドラ組「単にいつもの制作側の趣味で勇者シリーズやりたいだけじゃねーか」と思ったら、めちゃくちゃ話の根幹に関わっているわ、老兵たちも熱いわで、超優遇されていましたね。
男性が女性を襲うなら「性欲を抑制する薬を男性に撃つ」という考えもわからなくないが、逆に女性が男性に襲いかかる(女性が男性のストーカーになるケースもあるし、女性が男性を虐げる事もある)ケースの場合はどうするのか?
たしかに、その辺ってどうなんでしょうね。本人に聞いてみたら一番早いとは思いますが、たぶんそこまで考えてなさそうなのと、そもそもコンタクト取りたいと思わないので、謎は謎のままになりそうですが。
星野君元気かな
敵も味方もサイコパスだよなぁ
ホントに好きな作品で、語るとなると難しい作品。勧善懲悪でなく、寧ろヴァンとカギ爪の一見した対比は逆だし、復讐を善しとしないながらも貫く側が、そう行動した結果破滅から救っていたというオチがなんとも秀逸。復讐でたった一人の人間を殺すことしか頭に入っていない思想はどうなんだ、ナンセンスだって問いかけが劇中ありますがかと言ってカギ爪の聞き心地の良い曖昧な平和を成し遂げるために、その救世主が“気まぐれ”を起こして人が亡くなっても良いのか?ってなりますし。(『平和』を作るために一度星を破壊する必要さえあった訳で)とはいえそのカギ爪に心酔したのも、そうしない限り世の中は良くならないと考えた、後ろ暗くも希望を見出したかった人達だったのだと思いますし。何が正しいのか、悪いのか、一口に言えないのがこの作品の非常に深いところですよね。噛めば噛むほど味が出る。
まあ実際は、鉤爪の方が一番自分の事しか頭に無いと言うオチだったんだけどね。シミュレーションの話で自分の短所や悪性に気づこうともしない癖に自分が正しいと思い込んで疑わない自己チューだと感じた。
@@ジャグラスジンガ そうなんですよ。蓋を開けるまで分からない。それが面白いんですよ。個人的にカギ爪の上手いところって、旅柄危険な目にあったきたウェンディをして再会時には「悪い人に思えなくなってきた」と言わせるほど人心掌握・懐柔が卓越してるんですよ。敵としては天晴と思ってしまいます。こんな悪役は前代未聞ですよ。間違ってると気づいても、どうしたら打倒出来るか、到底は思いつかない。悪事を働いていると周りに呼びかけても「なんてことを言うんだ」と肩を持つ人や、逆に手痛い目に遭い、最悪○されるんですから。結果的にヴァンやレイのような、復讐という誰にも止められないファクターをもつ人間が行動していった。正義でも大義でもなく。エルドラチームは正義がある上で止まらなかった訳ですが(笑)改めて語ると、本当深いですガンソード。長文失礼しました。
不殺系主人公は大嫌いなので、いつ復讐を諦めてしまうかハラハラしてましたが、杞憂でしたね。レイもバンも、復讐に殉じようとする男たちの姿は胸に迫るものがありました。
最初は、長谷川裕一さんの短編アクション作品と思いました。ん?いや、なんだ!この西部劇ガンマンものと剣客系時代劇の高度な融合デザインとアクションは!?BGMは和楽器のロックアレンジ!?スパロボオリジナルと思っていましたが、アニメ作品だったとは!正直、ロボットアニメとみなすには微妙というかグレーゾーンというか。魔法騎士レイアースをロボットアニメとみなせるかどうかが分かれ道らしい。かぎ爪の男をどう思うかって、対人関係における試金石みたいな人物かも?自分が何かに苦しんでいたり、何かを強く欲していたり、壁にぶつかったり…それは、自分の力で突破するべきもの。そういったものを全て与えてくれたらどんなに楽か。何も苦労せずに手に出来たら。しかし、古今東西、正当で納得できる理由も無く、無償で或いは不当に安価に与えるモノにロクなヤツはいない。胡散臭いかどうかを感じれるかがカギ。なにはともあれ、動画の解説とコメント欄の皆さんの書込みを読んで、興味深い内容と思います。DVDとかレンタル落ちが安価で売ってないかな?探してみます!
>動画の解説とコメント欄の皆さんの書込みを読んで、興味深い内容と思います。おおっ、ここに新しい同士が生まれました。バンダイチャンネルとかのサブスクとかで見てみて、良かったら円盤を手に入れるとかでもいいかもしれませんね。
鬼滅の炭治郎も成長していないな。むしろ鬼の命もいたわるから「おまえだけは殺す!」となり、狂人化してる。
プペルの人のフォロワーって例えに草前者は圧倒的に小物だけどね
いいことをしようとして迷惑千万とかグレタとかのことだな。
普通にそんな法案は違憲だから通らないよ
どっかの調査で日本人は特定の宗教を信じてるわけではないけど無宗教(神様を信じない)のではなく以外と信心深い(神様を信じてる・敬っている)という記事を見た気がする。
俺は童貞だ!、で人生で初めて飲み物を口から噴き出したのはいい思い出w私はコードギアス、アルドノア・ゼロの次に好きな作品です。しかしなぜかアルドノア・ゼロはあまり有名(人気)ではありません。ストーリーも作画も音楽も良かったのになぜかわかりません。解説をぜひお願いします。
今度、スクライドやガン×ソードやコードギアスの谷口監督がワンピースの劇場版の監督するみたいですが、どうなるかな。個人的にコードギアスをピークにそれ以降のアニメは外れてるし、今年やってた監督作品で脚本にグレンラガンの中島かずきさんに迎えたのは、ヤバいくらいコケたけどな。ワンピースも半々だな。ギアスをピークに監督の腕墜ちたのか?
これオープニングがスゲェー斬新で良いのに本編が糞😂観るの途中で辞めちゃった‼️こんなに歌が良いのに本編がこれだけつまんねぇのも有る意味希少価値🎉
結構前の作品だからよくうろ覚えだけど、ヴァンとレイも途中で街を潰すとか復讐者を生む事やってたような気がするな。まあ本人たちも自分の復讐以外はどうでもいいって感じだったけど。個人的には、あくまでも復讐者でしかないヴァンたちは世間からはもっとテロリスト的な扱いでよかったと思う。あとこの作品後半の半分はファサリナさんのエロさで出来ていると思う。そして最大のサービスシーンは、どう見てもキラ様とストライクフリーダムにしか見えないミハエルINサウダーデが、ヴァンにボッコボコにやられる流れだったな。種デスが終わってすぐの作品だったし、アレを見てスカッとした種アンチも多かったはず。
結局機体性能っでイキってたの萎えるは。1話っでDQNに説教してたのも15話見る限り機体性能マウントだったッテね。ルルーシュ見倣えよ。超常のギアスやら黒の騎士団やらkmfやら、そんなチンケなもん一切頼ってなかったぞ。あいつ。
もし、本当にヴァンに成長も変化も、復讐がぶれていないとも感じたなら間違いなく見落としていますよ。
成長もきちんとしているし、成長したんだから変わっている。短くとも復讐を諦めかけたりもする。
そもそも、損得勘定でレイと組む時点で変わっています。一人たりとも欠ければあの男を倒せなかった仲間たち。彼らと肩を並べた事も成長でしょう。
変わらなかったのは唯一、エレナへの愛だけでしょう
復讐を果たす、そして果たした。この一言だけで物語の全容が見える作品も確かに珍しい
らーめん再遊記の芹沢達也
「復讐なんて虚しいというのは嘘。完膚なきまでの復讐ほど尊厳を回復させる気持ちいいものはない」
これめっちゃ面白い。もっと有名になっていい作品だと思うわ
愛する人を殺された→探して復讐してやる→なんか探してるうちに仲間増えた→世界を救う?そんなのしらん→今は亡き愛する人への未練でパワーウプしてボスぶっころ。エレナー!!→結果世界救ってた。知らんけど
中学生の頃好きな女の子の好きな作品という理由で観たある意味思い出深い作品。
なお、その後の告白は「3次元に興味ない」と言われ、玉砕
個人的に谷口監督の最高傑作
エンドレスイリュージョンは設定上心に傷負った人が多そうだからカギ爪の思想に傾倒する人特に真面目なインテリ層にそれが多くてその構図がカルト宗教にハマる人達そのものなんですよね...
作中ではそんな荒んだ環境の中懸命に生き抜く人々や好きに勝手に楽しんで人生を謳歌する悪党や変人がたくさん出てくるけどカギ爪の組織に多くいる学者系の若者はなまじ頭が良いだけに今の状況のもっといい改善策は無いだろうかと模索してしまう
それ故にカギ爪みたいななんとかしてくれそうな異質なカリスマ性と口当たりの良い理想的な計画に光明を見出しちゃう
ミハエルがそんな典型でクソ真面目で妹を守らないとって強い思いが自分自身を苦しめている所に優しい言葉で「一緒に夢を見ませんか?」って言われて自分がやるべきことはこれだと思っちゃってカルトの仲間入り
ガドべドさんにしろジョー・ラッツにしろ真面目すぎる性格故にだしそもそも真面目に相対するとこっちが汚染されるような人物がカギ爪の男
だから『馬鹿』にしか倒せないんですよね
実際は鉤爪の方がヴァン以上に救い難い、悍しい莫迦でしかなかったと言う。
何せこいつ自分の短気で切れやすい所や短絡的に人を殺す残虐性、それに他者を見下して小馬鹿にしてる事も自覚してないし。
シミュレーションの話の時に「お前シミュレーションの際に自分の残虐性やエゴイストっぷりは考慮しなかったのかい!!」て突っ込んだなぁ。
こいつエンドレスイリュージョンの住人全員を自分と同じ性格に書き換える事が平和の為の最善的な手段と考えてたけどこいつの性格だと同族嫌悪なりですぐに殺し合いに発展しかねないんだよな。
自分を客観的に見ていない、その事に気づく事すらしない莫迦なんだよな。
ヴァンとウェンディって自分の性分を自覚した上で行動するからそう言う意味でも鉤爪とは相性が悪いんだよな。
『復讐は何も産まない。何の意味も無い。』なんて云うのは復讐される側の身勝手な言い分でしか無いんだってさ。
復讐する側は最初からそんなことは解っている。解っていても『復讐したい、やらなければならない』からやるんだとよ。
確かにガンソードは復讐にブレない所が良かったですね、
今までの復讐の物語は復讐しても何も産まないと説得される話のほうが多かったけど
決着をつけるのに復讐は必要としてる人は確実にいるし
日本人は忠臣蔵よろしく、復讐を美化する文化も確実にあるから復讐が成功する話もあっていいじゃないかって
あまりにも強い復讐心は、それが果たされない限り前へ進めないという事を教えてくれた作品だな。
ガンソードはopが本当に大好き
聖伝で弟に復讐に何の意味があると問われた時の阿修羅の回答「私の気が済むではないか」
復讐って借金と同じで借りたものを返して返済=完了。何も産まないというか順序が逆なんだろうな。
調味料あるだけ全部くれ・・・辛ーい!!
そもそも復讐は何かを産むためじゃなくて前に進む為にやる事。
主人公がだれの話も聞かないような奴じゃなくて、ちゃんと考えて考えて出した結果が復習はやっぱやめない!!!
これがいい!!
予習はやめんのかw
アニメでよく聞く復讐からは何も生まれないとか復讐は復讐の連鎖を生む辞めろみたいなベタなシーンとか多いけどガンソードは最後まで復讐することを貫き通すのが他のアニメと違って斬新で面白かった
全体を通しての主人公はウギャーかな
みんなそれぞれ自分のしたい事をしただけだけど結果的にヴァンの目的達成に繋がった
ガン×ソード全体の感想は色々あるだろうけれども、主人公のヴァンがラスボスに向かって、「俺はお前が嫌いなんだよ!!」と叫ぶシーンや、とどめの「チェーストー!」の生き生きとした顔がすごく好感が持てて、好きよ。
ヴァンはエレナがいたから素直になれたけど、カルメンさんはそういう人がいなかったのが悲しい。でも最後に本当のことが言えて良かった
復讐どうこうより、話の通じない狂人を野放しにしてはいけないって理屈でヴァンに味方するわ。
ダンは正義の味方ではないからね
正義の味方はエルドラ5だけでじゅうぶん
カギ爪さんも細菌兵器の誤作動で滅亡寸前の地球(マザー)からエンドレスイリュージョンに脱出する途中の内ゲバで自分以外全員死んでしまった事やエンドレスイリュージョンに着いたらそこは秩序の崩壊した世紀末世界だった上管理者のオリジナルセブンは腐敗しきってしまった事に絶望した結果「幸せの時」という夢を持ったというのが小説で明かされたりしました。
初めて見た時、戦闘メカ ザブングル感がすごかったな。
「復讐なんて意味はない」、そんなことより素晴らしい夢をみんな見ようっていう傲慢さ。
外圧で迫る世の中の常識や正しさに、内から出でる感情に従い中指を立てる者は愚かに見えようが、いつの世も必要なのだっていう
アニメ監督としての意思と意地をタクシードの向こう側に感じた。
個人的にかぎ爪の男が一番怖いボスだわ。本当の復讐って相手を殺すことじゃなくて相手の最大の願いを潰すして生かすことってわかった作品
レイ「お前に殺された婚約者の恨みを晴らしに来た」
かぎ爪「あなたは愛するものを失った。でもそれ重大なことですか?婚約者はあなたの中に生きてるでしょ?」
かぎ爪「思い出した。シノさんは私の中で生きている。あなたの夢はおかしい」 これ聞いた瞬間寒気したわ。
これの前にも私のやることに比べたらあなたの夢(復讐)は矮小とかいってるし
できればかぎ爪の男特集してほしい
そう考えると、世間で言われているライトな意味ではなく、本当の意味でのサイコパスですよね、カギ爪の男って。
カギ爪の男が「怒りを感じない」「相手を殺しても何も感じない」ことが気になった
トラウマによって自分の感情を自覚できなくなってしまうことは、現実世界でもある話
「怒りを感じることは罪だ」「人を殺してしまった自分は許されない存在だ」と自己否定し過ぎた結果、自分を守る為に感情をなくしてしまったのかも?と思ったり…
ムッターカがヴァンの嫁のエレナの兄だったという
裏設定
かぎ爪の男さん、メイドインアビスのボンドルドと同じくらい好きな悪役だわ
言ってることや信念はむしろかぎ爪側が正義、過去の復讐に囚われるヴァンは一般的には悪側という対比も
後のコードギアスに通じるものがあるんだろうなと思う
ここでわかったような事言ってる人たちの何人かは
主人公をかぎ爪にして描き方を少し変えれば案外コロッとかぎ爪側を応援しちゃうんだろうなと思う
復讐を讃歌するんじゃなく、肯定して貫くのがいいよね…決して良い事じゃなく、寧ろ困難ばかりだけどそれでも進むヴァンが力強くて好き。
主人公一行の行動全てがカギ爪に繋がるのは、荒みに荒みきったエンドレスイリュージョンが裁きの為にヴァンを、レイを遣わしたと自分は思いますぅ…
別作品だけど、ジョジョのエルメェス兄貴の復讐論が一番しっくり来たからガンソの話もすんなり受け入れられたなぁ。
復讐は何も生まないとよく言うが、被害者も生まれないので意味はある。
キャプテンカイジさん
ただそれだけである。
キャッチコピー通りに大変面白いロボットアニメですね。
普通であろうとする狂人と、狂人であろうとする普通の男
カギ爪とヴァンの何もかもが当てはまらないことが、カギ爪が悪役足りえた理由だったのかもしれない
この作品、後から気付いたんだが、『北斗の拳』のオマージュじゃない?ヴァン=ケンシロウ、ウェンディ=リン、レイ・ラングレン=レイ、カルメン=マミヤ、エレナ=ユリア、ヨロイ=拳法、ダン=北斗神拳って感じです。
最終回のエンドカードが家族ゲーム食卓だったので笑った。
ヴァンは最愛の人を殺されたから復讐する。復讐は何も産まないとわかってても、復讐と言う名の決着をつけるまで。だが復讐する相手がこの作品の黒幕であるカギ爪の男だったのである。
鍵爪の男自体資産たんまり持ってただろうから組織作るのも容易かっただろうし
ヴァンに集う人らは社会からの爪弾き者が大半だったからその対比もあるとか
殺したいから殺すとかめちゃくちゃな理論だけどそれを最大限面白くしたアニメ
結論神
同じ監督、スタッフで作ったコードギアスより話は破綻してないし、
スクライドよりは作画も安定してるし、プラネテスよりは説教臭くない。
BDボックス買うくらい好きな作品。
コードギアスって破綻してたか?
10周ぐらいしたが、矛盾は少ない印象だったがなぁ…
破綻はしていないように感じたかな
たぶんルルが、右往左往するのを楽しめないとそう見えるのかもしれないと思う
ヴァンがただカッコいい!
ヴァンが只管大人で渋い。
王道も邪道も結局は自分を納得させる為に進むしかない。だがそれがいい
ここまで復讐それそのものに注力した作品も珍しいです。
復讐の非生産性や非合理性に加えて、善悪という観点で測れぬ、どちらかと言えば悪側に寄るそれすら作品として語りながら、それでも復讐に邁進する主人公も稀です。スケバン刑事の和田慎二氏の作品に幾つかあったかな。
もう一つの代表作でもあるコードギアスもそうですが、あまり美化しきらず、でも善悪の彼岸をこえた作品は重いけれども見応えがあります。
かぎ爪の男の話も動画で語られることに共感します。
と言うよりも通常だとこちらが主人公でも良いくらいに、表面上は綺麗ごとではある。だからこそ虐殺も謀略も罪悪感皆無で実行してしまうのでしょうが。
でも作品を見たときに思い出したのは竹熊健太郎氏のエッセイにあった氏の祖父のエピソードだったり。
キリスト教系だった祖父は夢見る御仁で、「北海道の原野で老人の老人による老人ホームを作りたい」という夢があったそうです。
割り箸か何かでホームの模型を作ったりしていたそうですが、まだ幼少期であった竹熊氏の目から見てもガバガバな計画で、時たま賛同者が出て来てもあまりにもずさんな計画ですぐに離れていったとか。
なにせ「まだ身体の動く老人が動かない老人の面倒を見る。そうすれば永遠に廻るし、金銭的に足りなければ寄付を募る」という具体性のなく善意に頼るだけの計画だったそうです。
子供心にこりゃ駄目と思っていたそうですが、でも後年で、祖父に中途半端に実行力やカリスマ性があったら、北海道の原野で老人たちが早晩資金難に陥り集団で凍死&餓死する地獄絵図になったかもとも述べられていました。
発想自体はそうそう非難されることでもないでしょうが、実行しようとするなら相応の計画性と実効性と実利性にスポンサーが必要で、善人の夢想だけで突き進めば悪夢的な失敗がまっているかも、と。
そのエッセイの時節柄、かの教団と絡めていたかどうかまでは憶えていませんが、色々と怖くなった物です。
氏の祖父は夢想家で済みましたが、存外夢想が突き抜けちゃった例もあるので(その大半は引くに引けなくなっただけでしょうが)、ガン×ソード作中の戯画化されてはいても妙にリアルな傾倒具合が怖かったです。
>竹熊健太郎氏の祖父のエピソード
これは面白いし興味深い話ですね。
老人による老人ホームは循環として考えると理に適っている感はありますし、現在それに近いような社会になりつつありますが、説明を聞く限りは地に足ついてない荒唐無稽な夢って感じがします。
でも、最近はクラウドファンディングなどでお金を集めることもできるようになったこと、彼らは応援するだけで指摘しないし、真っ当な指摘をすれば「夢を邪魔する者」として排除される結果、僕らが知らないだけで夢想家が実際に行動して消えていっているのかなとも思いました。
かぎ爪は一応、善人なんだよな。方向性を間違えまくってるだけでw 確かにヤクザな人間よりああいった人間が一番怖い。
スパロボ30のギアスとのクロスオーバーで「C.C.C.(シースリー?)」と呼ばれてるのはかなり面白かった。
自分の邪悪さに気づいて是正しようとしなかったのが致命的に駄目だった。
監督曰く、元祖ーはヴァンが仲間の力を借りたからこそ復習を完遂した物語
仲間の誰かが欠けていたら成し遂げることはできなかった、と
個人的に好きなのはやっぱエルドラ組ですね
ヨロイが希少なのは過去に彼らが倒しまくったからだとかね!
何気に二足直立はしてても歩行までしてるのってオリジナルセブン機除くと改修型のエルドラソウルとヴォルケインだけという(他はローラーダッシュとかで誤魔化してる)
なのでレイの嫁さんとブッチの技術力は本物という
>エルドラ組
「単にいつもの制作側の趣味で勇者シリーズやりたいだけじゃねーか」と思ったら、めちゃくちゃ話の根幹に関わっているわ、老兵たちも熱いわで、超優遇されていましたね。
男性が女性を襲うなら「性欲を抑制する薬を男性に撃つ」という考えもわからなくないが、逆に女性が男性に襲いかかる(女性が男性のストーカーになるケースもあるし、女性が男性を虐げる事もある)ケースの場合はどうするのか?
たしかに、その辺ってどうなんでしょうね。
本人に聞いてみたら一番早いとは思いますが、たぶんそこまで考えてなさそうなのと、そもそもコンタクト取りたいと思わないので、謎は謎のままになりそうですが。
星野君元気かな
敵も味方もサイコパスだよなぁ
ホントに好きな作品で、語るとなると難しい作品。
勧善懲悪でなく、寧ろヴァンとカギ爪の一見した対比は逆だし、
復讐を善しとしないながらも貫く側が、そう行動した結果破滅から救っていたというオチがなんとも秀逸。
復讐でたった一人の人間を殺すことしか頭に入っていない思想はどうなんだ、ナンセンスだって問いかけが劇中ありますが
かと言ってカギ爪の聞き心地の良い曖昧な平和を成し遂げるために、
その救世主が“気まぐれ”を起こして人が亡くなっても良いのか?ってなりますし。
(『平和』を作るために一度星を破壊する必要さえあった訳で)
とはいえそのカギ爪に心酔したのも、
そうしない限り世の中は良くならないと考えた、後ろ暗くも希望を見出したかった人達だったのだと思いますし。
何が正しいのか、悪いのか、一口に言えないのがこの作品の非常に深いところですよね。
噛めば噛むほど味が出る。
まあ実際は、鉤爪の方が一番自分の事しか頭に無いと言うオチだったんだけどね。
シミュレーションの話で自分の短所や悪性に気づこうともしない癖に自分が正しいと思い込んで疑わない自己チューだと感じた。
@@ジャグラスジンガ
そうなんですよ。
蓋を開けるまで分からない。
それが面白いんですよ。
個人的にカギ爪の上手いところって、
旅柄危険な目にあったきたウェンディをして
再会時には
「悪い人に思えなくなってきた」
と言わせるほど人心掌握・懐柔が卓越してるんですよ。
敵としては天晴と思ってしまいます。
こんな悪役は前代未聞ですよ。
間違ってると気づいても、どうしたら打倒出来るか、到底は思いつかない。
悪事を働いていると周りに呼びかけても
「なんてことを言うんだ」と肩を持つ人や、逆に手痛い目に遭い、最悪○されるんですから。
結果的にヴァンやレイのような、復讐という誰にも止められないファクターをもつ人間が行動していった。
正義でも大義でもなく。
エルドラチームは正義がある上で止まらなかった訳ですが(笑)
改めて語ると、本当深いですガンソード。
長文失礼しました。
不殺系主人公は大嫌いなので、いつ復讐を諦めてしまうかハラハラしてましたが、杞憂でしたね。
レイもバンも、復讐に殉じようとする男たちの姿は胸に迫るものがありました。
最初は、長谷川裕一さんの短編アクション作品と思いました。ん?いや、なんだ!この西部劇ガンマンものと剣客系時代劇の高度な融合デザインとアクションは!?BGMは和楽器のロックアレンジ!?スパロボオリジナルと思っていましたが、アニメ作品だったとは!正直、ロボットアニメとみなすには微妙というかグレーゾーンというか。魔法騎士レイアースをロボットアニメとみなせるかどうかが分かれ道らしい。
かぎ爪の男をどう思うかって、対人関係における試金石みたいな人物かも?自分が何かに苦しんでいたり、何かを強く欲していたり、壁にぶつかったり…それは、自分の力で突破するべきもの。そういったものを全て与えてくれたらどんなに楽か。何も苦労せずに手に出来たら。しかし、古今東西、正当で納得できる理由も無く、無償で或いは不当に安価に与えるモノにロクなヤツはいない。胡散臭いかどうかを感じれるかがカギ。
なにはともあれ、動画の解説とコメント欄の皆さんの書込みを読んで、興味深い内容と思います。DVDとかレンタル落ちが安価で売ってないかな?探してみます!
>動画の解説とコメント欄の皆さんの書込みを読んで、興味深い内容と思います。
おおっ、ここに新しい同士が生まれました。
バンダイチャンネルとかのサブスクとかで見てみて、良かったら円盤を手に入れるとかでもいいかもしれませんね。
鬼滅の炭治郎も成長していないな。むしろ鬼の命もいたわるから「おまえだけは殺す!」となり、狂人化してる。
プペルの人のフォロワーって例えに草
前者は圧倒的に小物だけどね
いいことをしようとして迷惑千万とかグレタとかのことだな。
普通にそんな法案は違憲だから通らないよ
どっかの調査で日本人は特定の宗教を信じてるわけではないけど無宗教(神様を信じない)のではなく以外と信心深い(神様を信じてる・敬っている)という記事を見た気がする。
俺は童貞だ!、で人生で初めて飲み物を口から噴き出したのはいい思い出w
私はコードギアス、アルドノア・ゼロの次に好きな作品です。
しかしなぜかアルドノア・ゼロはあまり有名(人気)ではありません。ストーリーも作画も音楽も良かったのになぜかわかりません。解説をぜひお願いします。
今度、スクライドやガン×ソードやコードギアスの谷口監督がワンピースの劇場版の監督するみたいですが、どうなるかな。個人的にコードギアスをピークにそれ以降のアニメは外れてるし、今年やってた監督作品で脚本にグレンラガンの中島かずきさんに迎えたのは、ヤバいくらいコケたけどな。ワンピースも半々だな。ギアスをピークに監督の腕墜ちたのか?
これ
オープニングが
スゲェー斬新で良いのに
本編が糞😂
観るの途中で辞めちゃった‼️
こんなに歌が良いのに
本編がこれだけつまんねぇのも有る意味希少価値🎉
結構前の作品だからよくうろ覚えだけど、ヴァンとレイも途中で街を潰すとか復讐者を生む事やってたような気がするな。まあ本人たちも自分の復讐以外はどうでもいいって感じだったけど。
個人的には、あくまでも復讐者でしかないヴァンたちは世間からはもっとテロリスト的な扱いでよかったと思う。
あとこの作品後半の半分はファサリナさんのエロさで出来ていると思う。
そして最大のサービスシーンは、どう見てもキラ様とストライクフリーダムにしか見えないミハエルINサウダーデが、ヴァンにボッコボコにやられる流れだったな。
種デスが終わってすぐの作品だったし、アレを見てスカッとした種アンチも多かったはず。
結局機体性能っでイキってたの萎えるは。1話っでDQNに説教してたのも15話見る限り機体性能マウントだったッテね。ルルーシュ見倣えよ。超常のギアスやら黒の騎士団やらkmfやら、そんなチンケなもん一切頼ってなかったぞ。あいつ。