マーチのトリオを属調で書くには。
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- ひとつの音楽作品を構成するときに、どのような転調経過をたどるかは重要なことです。
《星条旗よ永遠なれ》(スーザ)
《平均律クラヴィア曲集第1巻第1番前奏曲》(バッハ)
《月の光》(ドビュッシー)
《ピアノソナタ ハ長調 K.545》(モーツァルト)
《ピアノソナタ第21番「ワルトシュタイン」》(ベートーヴェン)
《トロイメライ》(シューマン)
これらの作品を例にとり、調性の点でどのように楽曲を構成するか、基本的な話をします。それを知ることで、作曲家のアイディアに迫ることができ、演奏表現につながると考えます。
伊藤康英
www.itomusic.com
※動画で使用した楽譜はインターネット上に掲載されているものを使用しました(《ワルトシュタイン》と《トロイメライ》を除く)。
伊藤先生のこういったお話、もっと沢山聞きたいです!!!
続編待っております!!
そういえば、続編のようなものを作ると動画内で話していました。またそのうちに作ります。