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小学生の頃から「こうすりゃ良くね?」と思ってた戦い方がちゃんとあった上で使われてない理由があったとわかってスッキリした
あんた凄いな……。子供らしい柔軟な発想だからこそトラカータに行き着いたようだが、並大抵では思いつかない戦い方だ。
シスの素質あるな、、、(勧誘)
あ、同じく
武器の特性をしっかりと活かせる素晴らしい型だと思う。
あとライトセイバーを落とさずに済む様にストラップを付けるべきだと思う、とくにオビワン
@@TDF002 なんでお前ら落ちないように工夫しないん? と何回見ながら思った事かwww
自分もそう思います。ただしその分、習得が難しそうですが。
@@TDF002でもそれだとチノ=リが出来なくなってしまう
ブラ=サガリはできそうだね
シスがその特性からから使わないのはわかる。でも勝って確実に生き残る、自分達の正義を貫くって考えると、この合理的な戦法を思想面から批判しないで積極的に取り入れるべきだと思う。、、、って考えた武蔵みたいに勝ちにこだわるジェダイが現れるのもかっこいい。
エズラの射撃モード切り替えは結構いいとこまで来てたんね
ある意味、居合の抜刀に近いのかもですね。騙すというか攻撃の瞬間まで刀を収めてし開始隠蔽と速さでサクッといくのが居合の抜刀ですが…その理想をライトセーバーなら極端に進められるとw。
日本の時代劇でもそうなんですが居合は見た目がシンプル過ぎては演出が難しいので同じ様なトラカータがこれからスターウォーズに出てくる可能性は低いかも
つかライトセーバーって武器の特性から考えると本来ならむしろ一番先に覚えなきゃいけない事よな昔から突っ込まれてたけどやっぱシスでも邪道って設定はちょっと苦しい気がするw
敵の前、まさに目と鼻の先の真ん前で武器を消滅させて無防備になるわけですから、よっぽど達人でないとアッサリ切られておしまいですね
シスの場合は負の力(怒りや憎しみ)を力に変えて相手を叩きのめすのが基本。トラカータは「騙し討ち」だから冷静になる都合上、負の力が生かせない。 だから禁じ手にしているのですよ。
シスにとっては邪道じゃなくてダークサイドに身を任せたほうが強いから使わない結局ジェダイにとっては邪道だけどシスが使うほどは強くなかったっていう設定なんよそういう意味じゃあある程度怒りは制御したいけど教義にはとらわれないグレイジェダイ向きかもね
トラカーターを許すとスターウォーズ の醍醐味である鍔迫り合いが消える。相手はトラカーター意識してライトセーバーでライトセーバーを受けなくなるし、攻撃の際も体重をかけた斬撃がなくなって、隙をついたトラカータの突きのみに特化してしまう。それってもはや近距離でのブラスターの撃ち合いみたいなもので、ガンカタになってしまう。
あ、たしかに。トラカーター同士の攻防を想像してみたらこれガンカタだ…
ドゥークー伯爵のライトセイバーは刀身の長短を切り替えるスイッチついてるから伯爵も一応使ってたことになるんですかね?逆襲のシャア時代のビームサーベルのオートパワーセーブ機能に似てると他の方も書かれてますが、たしかファン作成の動画でもトラカータが使われていてかっこよかったですね。
レイとカイロレンがEP8のプレトリアンガードとの集団戦で似た様なライトセイバーの使い方をしていたような気がします
全く同じコメントしようとしてました笑カイロレンがプレトリアンガードに背後を取られた際に頭を貫く様にライトセーバーを瞬時に出し入れしてましたね
あの表現は好きだった時代が下った感じが良かった
トラカータ使い同士のバトルとかちょっと見たいかも
「うぉおおおおお!」(俺がセーバーoffにしたらびっくりやろなぁw)「はぁああああ!」(俺がセー以下略)スカッ「?!w」「?!?!www」
興奮するバトルなのか地味なバトルなのか分からないバトルになるぞ?w
@@青いソ連刹那の見切りみたいになるに一票
互いに出す隙を誤魔化すためにスティーブンセガールみたいな動きになりそう
普通に対セーバー用防御カウンターの上位に見えるが卑怯の部類になるのか・・・
気を衒いすぎて基本の型が疎かになりそうですねあとライトセーバーの起動にはラグがありそうだし、そこが完全に隙になっちゃうからダメなのかも。って思いました
その時々の描写で結構時間差があったかと思いますが、びょーんと伸びるのに僅かなりとも時間が掛かっていますし、ガチのバトルじゃあ致命的な隙になり得ますね
ライトセーバー版居合術みたいな感じなのかな必要な時必要な分だけセーバーを使用する感じは感情を介在しない合理性を感じてカッコ良く思っちゃう
1度は誰もが妄想した型やと思うわw展開スピード次第では最強な気がする
光と闇どちらもあって1つの教義たるダークジェダイなら良しとしそう。あとはジェダイの源流のジダイ達も優れた術理として受け容れそう。
これ正史ではカイロレンがしてましたねーここだけは子どもの頃から思ってたなぜこう使わない!?を解決してくれてスッキリしたシーンです!
刃を消すタイミングを間違えるとそのまま相手の攻撃を喰らうことになりかねないですね。
卑怯上等な”シス”ですら禁じ手認定とは・・・
敵を騙すことにのめり込み過ぎると、怒りや憎しみが弱まってしまう。故にこのフォームの合理性がジェダイだけでなく、嘘つき上等のシスにも嫌われるというのは皮肉なことですね。
このチャンネル史上一番為になった動画
ありがとうございます!!
ガンダム世界だと逆襲のシャアのνガンダムとサザビーのビームサーベルがこれに近い(こっちはエネルギー節約のために斬る時だけ光刃が発生するという設定だけど)ただニュータイプの先読みをお互いやってるから結局切り結んでましたけど
相手の動きを予知するという意味ではNTもフォースも変わりなさそうですし,トラカータ同士が戦ったらそれこそνガンダムvsサザビーみたいになりそう.廃れた原因はそのあたりにもあったりして?(≒ON/OFF戦術は同格以上では意味がない,格下相手ならそもそも使う必要がない)
ハイリスクハイリターンで知ってる格上には通じなさそうだし、ブラスター弾ポンポン飛んでくる乱戦じゃトラカータやる事自体が自殺行為になりそう
まあこのフォームは対ライトセーバー戦を想定していますからね。ブラスター弾ポンポン飛んでくる乱戦ではソレスやシエンの方が強いと思います。
オールドリパブリックがカノンに輸入されるのも時間の問題なので、もしかしたらトラカータも正式にナンバリングされるかもですね!!ビジョンズまでしっかり考察してるの細かくて好きです🥰セイバーのスイッチをオン/オフに切り替える…。オールドリパブリックのトレーラーに似たような物がありましたね🤔
このネタはかなり以前からありました。ライトセーバーだから急にoffにして懐でonにしたら勝てるよねと裏話にも挙がってましたが、やはり邪道でしたか
このネタかな? ruclips.net/video/UNxtVpSgQwA/видео.html
古武術の影抜きとかに近い?しかし命のやり取りしてる以上はこういう方向性が出て来るのはむしろ自然なことなのよね
これ考えたことあったけど「僕の考えたサイキョーの〜」的だし無いか!と思ってたけどまさか設定としてあったとは無いと思うような設定も実はと思うとSWも奥が深いなぁと
全然関係ないけど演出的には機動戦士ガンダム逆襲のシャアの頃のビームサーベルの運用(エネルギー消費を抑える目的で出力を押さえビーム刃の長さが変わる)と似てると思っちゃった(笑)あの設定描写は結局長続きしなかったな
やっぱりそれが来ますよね。まぁエネルギー消費を抑えるのが目的と言っても、絵的にビームサーベルが短いのはやや頼りなく見えてしまいます。防御時にちゃんと長くなるのか不安になったりと(汗)
ビームを急に長くしたり短くしたりするのは逆にエネルギー消費が多くなりそう。
@@ganpla エアコンとか電子機器のon/offみたいにねw実際、起動しているだけのライトセーバーは上手くエネルギーが循環していて消費は少ないらしい、とか見た記憶が有りますし
この型には重大な欠点があります。仮に同じ片方もしくは両方がトラカーター使いで戦う場合、スターウォーズ特有の鍔迫り合いや、剣戟の火花等の華が無くなるため、めっちゃ地味。達人の戦いみたいな感じでカッコいいが。あと、当然だけどブラスター防ぐのむずそう。
霧や闇に紛れるため戦闘中にオフにするシーンはいくつかありますけど基本切ったまま、と言うのは確かに…でも切ったままのフォームってブラスターと相性悪そう。囲まれてブラスター向けられたら嫌でも付けっぱなしじゃないと対処難しそうですし。
どっかで見た気がしてオビワンvsモール、サヴァージを見たけど(腕を切るところ)うまく受け流しただけだった。でもこのザブラクコンビを粛正するときのシディアスは直前にフォースプッシュや大きな跳躍があって刃をしまったという事情はあるもののちょっと近い動きにも感じるところがある
騙し討ちは相手に悟られない内は強いが、手の内が分かれば対処しやすい。ましてフォースでの読み合いをくぐり抜けて行うには他の型をまず覚えてからでないと弱い。なら他の型で良いとなる。
大人になったアソーカなら使いそうジェダイでもシスでもないある意味自由だから
このトラカータなる戦法、自分なら防御力最強のソレスをメインにしつつ、部分的に使っていきたいです。追記:クローンウォーズのダースシディアスのライトセーバーアクションはライトセーバーそのものを毛嫌いしていたせいか、太刀筋がアタロやジュヨーをメインにしつつ、部分的にこのトラカータを使用している感じでした。
弟子の託したダブルブレードで即興トラカータで決めたマスターダラックシス族直伝のダブルブレード使いの癖に小技に敗れたヴィンディカン直後の表情からも弟子のマルガスが師に見切りをつけた瞬間である
"Malgus… This is only the beginning." 痺れましたね……
スイッチ消すタイミングを間違えたら逆に相手が振りかざしてきたライトセーバーでそのまま斬られたりとかもありそう
つまり最も判断力を要し最も勇気が必要な型なんだな?
フォースの先読みで勝ってないと使えないよな
クローン・ウォーズでもキット・フィストーがグリーヴァスにライトセーバー消して撹乱させて、不意打ちしてたよね
これ正式な型としてあったんだw ずっとなんでやらないんだろうって疑問だったやつ
ジェダイはともかくシスなら喜んで使いそうと思ったけど、シス的にも都合の悪い戦法なんだなと。光剣ならではの戦法なので、ファイブスターとかにもありそうではある。
そもそもフォースの加護を得たり支配したりしてライトセーバーを操るのがジェダイやシスの剣術なので、多少の機転ならともかく騙すことばかりに集中してたらフォースの力を得られなくなってしまいます。また、スイッチを消すタイミングを少しでも間違えたら逆に相手が振りかざしてきたライトセーバーでそのままバッサリなんてこともあり得ます。ただしマスタークラスや部分的な使用なら相当な威力を発揮するかもしれませんね。
「オンオフすればいいのに」平成初期から持ってた疑問が禁止技だったなんて。
剣道でも鍔迫り合いみたいな「受ける」事の他に、相手の姿勢を崩す「流す」防御を習ったなぁトラカータは流しの究極型な気がしました流しが上手い相手は、ホント厄介極まりないし
あの赤ライトセイバーカッコよくて好き
わかる!
なるほどこれを見るとやっぱりライトセイバーフォームは西洋剣術をベースとして設定されてるのが良く解りますね、東洋剣術では相手の隙を突くことを前提に作られていますからね
いや、別に西洋剣術は剣同士をひたすらぶつけ合うなんてわけでも無いのでwこれを邪道だのセコイだの言うならフェイントは有りなのかという話なので設定のご都合(苦しい言い分)でしかないです。そもそも鍔迫り合い中にフォースプッシュだのそこらの物だの投げてますし。
@@通りすがりの赤い人 僕はこのフォームは背車刀的なフォームだと思うのですが
@@bio-hr9tl 同感です。ライトセイバーというギミック頼みのきらいがある辺りからしてそうですよね。
トラカータ初めて知ったけど騙し打ちという面はパルさんに合いそう
シスの教義に忠実なパルさんは使用を嫌がる模様。
ある意味、グレイ・ジェダイ(光でも闇でも、どっちでもない存在)や流れで教えなんて知らねぇ! 生き残るんじゃぁ!ってやつじゃないと使わないような技ってことなんですかね… セーバーでのデュエル描写が広がりますね(本当に稀にしか使わないと騙しにならないし、読み合いになって結果地味になるけど)
そもそもフォースの加護を得たり支配したりしてライトセーバーを操るのがジェダイやシスの剣術なので、多少の機転ならともかく騙すことに集中してたらフォースの力を得られずにあっという間に負けますからねぇw
トラカータ使い同士の戦いとか見てみたい。超高度な騙し合いを魅せてくれそう()
打ち合いの必要がないから暗殺とかに使えそう
瞬間斬撃って居合斬りみたいなもんなのかね?切る時だけ刃を使うっていう感じ
フォールンオーダーでカルとセカンドシスターがボガーノの遺跡で戦闘してる時にやってましたよねピンポイントですけど
居合抜き的な感じだとかっこよさそうです…
トラカータ、おもしろいフォームですね。ただ、実際に使うなら私もソレス。
強そうだけど難易度バカ高くね?少しでもオンオフのタイミングミスったら即死やで。超玄人向けな気がする。それにブラスター相手には何の役にもたたないよね。
一見卑怯で強いように見えるけどジェダイナイトの洞察力や反射神経なら気づいて対応されたりそのまま力で押し切られたりしかねないうえにフォースがあるとはいえ臨戦態勢の相手にほぼ丸腰で挑むことになるからめちゃくちゃ強いように見えてリスキーな形ではあるよな…セイバーを防げるのは基本的にセイバーしかない以上初見殺しが失敗したらほぼ負け確定なのも体得者が少ない理由でもありそう
「お前を倒したい!」という感情を利用するシス卿がなんでこれに行きつかなかったんだろう?というかシス卿くらいやり手なら「お前を倒したい」から「どうすれば倒せるだろう?」というふうにきっと考えると思うんだけどな
型というよりは、手段または技術の一つなのでしょうかね…。あくまでも、[相手を確実に排除する]ために不意討ちや奥の手といったようなものとも見えます。ブラ=サガリ?チ・ノ=リ?ノーカンで。
子供のころからこれやったら強くね?って思ってたけど教義上NGだったのか
ずっと疑問に思ってたオンオフ切り替えでなんで戦わないのかはそういうことだったんですね自分ならアタロ主体でコレ使いそう
多分速攻で精神と体力すり減るぞ
俺なら相手がトラカータ遣いだと分かってたら、接近戦には持ち込まない。敵だけでなく、味方にも知られちゃいけない暗殺向きの型な気がする。
シスも完全にやりたい放題って訳じゃないんだね
プライドがあるんでしょう
ヤクザにも掟があるからな
@@鈴木土下座衛門-v4k それしっくりきた
スターウォーズの2次創作を作っている時になんでこういうセイバーの使い方しないのかなって疑問に思っていたけど、ちゃんとした意味があったんですね!それにしても、禁断の型を使うと知っていればビジョンズのシスはあんな呆気なく死ななかったのかな?wシスだけどちょっと不憫ですねw
元はライトセーバーが壊れたと見せかけた演技だったのか、不調で偶然消えたライトセーバーが相手の防御を貫通したことで生まれたのか、原点が気になりますね
非公式だけど、ブラ=サガリやチノ=リが最強フォームだと思う。
でも、フォースである程度敵の次の動作を読みながら闘ってるっていう設定からすると相手に悟られずにセイバーのスイッチオフにするってけっこう難しいんじゃないの読まれてたらただの自殺行為だし
ソレスと組み合わせたらめちゃくちゃ強そう
ソレスにはめちゃ相性の良さそうなフォーム
たしかに!オビワンもびっくりw
もし自分がジェダイだったら複数のライトセーバーを飛ばしてファンネルとして使うかな。あとブラスター銃も普通にファンネルにして撃ちまくる。決して斬り合ったりしない。そしてヨーダに怒られる。
ヨーダどころか全ジェダイからバッシング
トラカータは知らなかったが別作品で機動戦士νガンダムの主人公であるアムロが似たような戦法を使っていた、あと一般化しなかった理由として単純にリスキーな戦法だからだとも思います。ジェダイにしてもシスにしてもトラカータのような戦法の存在は認識すべきで足元掬われないようにとは思いますね。
動画でも触れている通り両方の教義に反するし、非常にリスクが高すぎる。
マスター・ダラックも似たような方法でヴィンディカンを倒していたような
こんなフォームがあるとは!狡いかも知れませんが命のやり取りをしてる状況ではそこまで気になるんでしょうかね。
抜刀術に似ている技ですね??結構難しいし実践ではるろ剣の天翔龍閃みたい
フォールオーダーでカルケスティスが似たようなことしてましたね
まじか!シスも「だめだな…」とおもったライトセーバー戦法なんだ。
言われてみればなんでこの型、使わなかったんだって思ってしまった笑近いとこだと反乱者でライトセーバーと思わせておいて瞬時にブラスターに切り替えたシーンを思い出しました
他のフォームは相手の討伐のみならず自身の生存も加味した「戦闘目的」だけど、トラカータは不意打ち初見殺し特化の「暗殺目的」フォームって印象。強い弱いは置いておいて、殺しを目的とするなら「別にライトセーバーに拘らなくてもよくね?」って話になっちゃう気がするから正式な型として扱われないんじゃないかな?ジェダイの仮想敵は基本非ライトセーバー使いの逮捕・制圧がメインだからマカシ以上に活かし所が限られてるし、仮にシス戦を想定してもジェダイ側にはほぼ未知であるダークサイドの本領でもある「初見殺し勝負」と同じ土俵に立つというのも分が悪い話対するシス側も目標がジェダイ殲滅だった訳だけど、目の前のジェダイ1人を殺す為だけの技を磨いたところで時間の無駄というか、結局ジェダイ滅亡の決め手になったのがライトセーバーの技術じゃなくて「オーダー66」だった辺り、トラカータは二マーン並の「一見有用に見えるけど実戦だと使いづらい要らない子」だと思われる
ソレスとマカシを組み合わせれば近い型になりそう
刃を消すということは防御できないことと同義でもあるし,オンオフを前提とした動きは特徴的過ぎて却ってタイミングを読まれそうでもあるし,切り替えのタイミングで故障したりなんかしたら目も当てられないし,ヴァーパッド以上に扱いの難しいフォームだよね.そういえば,ガンダムでもνガンダム以降くらいから「斬る時だけビームサーベルを起動する」機能が搭載されてたような.あれはエネルギー消費を抑えるって目的があったし,MSは生身じゃないからそれでよかったんだろうな.それはそうと,解説を聞いた感じだと「ダーティーすぎて封印」というのはちょっと違うような.ジェダイもシスも「我らの力の源はフォース.戦いはフォースが強いものが上をいく.」みたいに考えていて,小手先の技で何とかしようとした結果却ってフォースを弱めるような型は使う気にならなかった,という風に感じた.むしろ「トラカータなんかに頼ってたら勝てる戦いも勝てなくなる」くらいまで思ってそう.
虚実を明確に分ける、と言うのは武(器)術の基本中の基本であるから、テクニックも相当にいるし上級者向けなだけでべつにダーティーでもなんでもないような。てっきりフォースの毒霧でも吹くのかとw 防御的な型相手より攻撃的な型相手の方が効きやすいと思いますので、自分ならソレスとトラカータの複合技を磨きたいですね。
純粋に精神や肉体の制御としても難易度が高いと思いますあとファンが作っているライトセーバー動画でオン・オフを駆使した動画は見た記憶があります
飛天御剣流の抜刀術みたい
達人レベルになるとトラカータ使ってもフォースで感じて避けるかボタンをオフにした瞬間その指をフォースで固定して次にオンにさせないように一瞬したあと斬り伏せて倒しそう
ビームサーベルのアイドリングリミッターを手動でやる感じか……
ヴァーパットで死の危険に身を晒しながらフォースを高めてトラカータを織り交ぜてこう相手の次を読んで騙し討ちよ
ガンダムサンダーボルトってビームサーベルこの使い方してましたよね。エピソード8とアニスタよりも前の作品なんで参考にされたんだろうか?
昔youtubeで見た海外のライトセーバー勝負の動画に鍔迫り合い中にスイッチoffからの体術喰らわすのがあったけど、卑怯ながらまた見てみたい気はする
ガンダムにも似たような戦法はありますか?
ありそうでなかった型だなでもONからOFF、そしてまたONにするまで1秒弱はかかっちゃうから相手の動体視力が高いと見切られて距離取られちゃうよな。しかも一回失敗したら次は警戒されるし。あとこの型はブラスター反射に全く向いてないな。
トラカータ楽しそう
そんなに卑怯とは思わないけど〜
ハイスクールライトセーバーデュエルで最後に決めたアレか
居合や抜刀術の類いなのかな?
実際の剣術にも鍔迫り合いをすると見せかけて交わす技あるし、別に卑怯でもなんでもないよな。
卑怯を病的に嫌うジェダイは兎も角、卑怯上等のハズのシスにとっても、不真面目の極みの認識されてしまったというのはやはりどちらも元がフォースを信ずる集団だったため、フォースを軽んじる戦法が自分達の教義にマッチしなかったからだと思いますね。
読まれたらあっさり負けるわけであって所詮は奇襲にすぎない。しかしマスタークラスが極めたらヤバそうである。
ある意味ライトセーバーの「居合」かも知れない。w
あと3つ弱点を見つけた。・初見では有効だが、敵に知られるとフォースの読み合いで対応されやすい。・精密機械であるライトセイバーを頻繁にON/OFFする為、ここぞと言う時に故障するリスクが高い。・ブラスターなど遠距離武器への防御には全く役に立たない。総評として「奥の手として隠し持つ分には良い」が、結局「基礎を磨いて得意を伸ばすが最適」になると思った。
スターウォーズ版抜刀術やね
これ小学生の時考えたことあるけどちゃんとあったんや😂
卑怯もらっきょうもあるものか!
ガンダムでも似たようなのがありますね。あっちは燃費の問題かもしれませんが
トラカータ使いは専用のライトセーバーとしてグリップにスイッチを仕込んで握りこんだときだけ刃が出るようなカスタムをしてそう(であったらいいな)
鍔迫り合いの時にスイッチカチカチすればいけるやん!鍔迫り合いの時に改造したグリップからブラスター発射すればいけるやん!鍔迫り合いになる前に小手切ればいけるやん!
打ち合ってる時に自分のセイバーを消したらそのまま切られて終わりなのでは…二刀流ならまあ行けそうだけど?
小学生の頃から「こうすりゃ良くね?」と思ってた戦い方が
ちゃんとあった上で使われてない理由があったとわかってスッキリした
あんた凄いな……。
子供らしい柔軟な発想だからこそトラカータに行き着いたようだが、並大抵では思いつかない戦い方だ。
シスの素質あるな、、、(勧誘)
あ、同じく
武器の特性をしっかりと活かせる素晴らしい型だと思う。
あとライトセイバーを落とさずに済む様にストラップを付けるべきだと思う、とくにオビワン
@@TDF002 なんでお前ら落ちないように工夫しないん? と何回見ながら思った事かwww
自分もそう思います。ただしその分、習得が難しそうですが。
@@TDF002
でもそれだとチノ=リが出来なくなってしまう
ブラ=サガリはできそうだね
シスがその特性からから使わないのはわかる。
でも勝って確実に生き残る、自分達の正義を貫くって考えると、この合理的な戦法を思想面から批判しないで積極的に取り入れるべきだと思う。
、、、って考えた武蔵みたいに勝ちにこだわるジェダイが現れるのもかっこいい。
エズラの射撃モード切り替えは結構いいとこまで来てたんね
ある意味、居合の抜刀に近いのかもですね。騙すというか攻撃の瞬間まで刀を収めてし開始隠蔽と速さでサクッといくのが居合の抜刀ですが…その理想をライトセーバーなら極端に進められるとw。
日本の時代劇でもそうなんですが居合は見た目がシンプル過ぎては演出が難しいので同じ様なトラカータが
これからスターウォーズに出てくる可能性は低いかも
つかライトセーバーって武器の特性から考えると本来ならむしろ一番先に覚えなきゃいけない事よな
昔から突っ込まれてたけどやっぱシスでも邪道って設定はちょっと苦しい気がするw
敵の前、まさに目と鼻の先の真ん前で武器を消滅させて無防備になるわけですから、よっぽど達人でないとアッサリ切られておしまいですね
シスの場合は負の力(怒りや憎しみ)を力に変えて相手を叩きのめすのが基本。トラカータは「騙し討ち」だから冷静になる都合上、負の力が生かせない。 だから禁じ手にしているのですよ。
シスにとっては邪道じゃなくてダークサイドに身を任せたほうが強いから使わない
結局ジェダイにとっては邪道だけどシスが使うほどは強くなかったっていう設定なんよ
そういう意味じゃあある程度怒りは制御したいけど教義にはとらわれないグレイジェダイ向きかもね
トラカーターを許すとスターウォーズ の醍醐味である鍔迫り合いが消える。
相手はトラカーター意識してライトセーバーでライトセーバーを受けなくなるし、攻撃の際も体重をかけた斬撃がなくなって、隙をついたトラカータの突きのみに特化してしまう。
それってもはや近距離でのブラスターの撃ち合いみたいなもので、ガンカタになってしまう。
あ、たしかに。トラカーター同士の攻防を想像してみたらこれガンカタだ…
ドゥークー伯爵のライトセイバーは刀身の長短を切り替えるスイッチついてるから伯爵も一応使ってたことになるんですかね?
逆襲のシャア時代のビームサーベルのオートパワーセーブ機能に似てると他の方も書かれてますが、たしかファン作成の動画でもトラカータが使われていてかっこよかったですね。
レイとカイロレンがEP8のプレトリアンガードとの集団戦で似た様なライトセイバーの使い方をしていたような気がします
全く同じコメントしようとしてました笑
カイロレンがプレトリアンガードに背後を取られた際に頭を貫く様にライトセーバーを瞬時に出し入れしてましたね
あの表現は好きだった
時代が下った感じが良かった
トラカータ使い同士のバトルとかちょっと見たいかも
「うぉおおおおお!」(俺がセーバーoffにしたらびっくりやろなぁw)
「はぁああああ!」(俺がセー以下略)
スカッ
「?!w」
「?!?!www」
興奮するバトルなのか地味なバトルなのか分からないバトルになるぞ?w
@@青いソ連
刹那の見切りみたいになるに一票
互いに出す隙を誤魔化すためにスティーブンセガールみたいな動きになりそう
普通に対セーバー用防御カウンターの上位に見えるが卑怯の部類になるのか・・・
気を衒いすぎて基本の型が疎かになりそうですね
あとライトセーバーの起動にはラグがありそうだし、そこが完全に隙になっちゃうからダメなのかも。って思いました
その時々の描写で結構時間差があったかと思いますが、びょーんと伸びるのに僅かなりとも時間が掛かっていますし、ガチのバトルじゃあ致命的な隙になり得ますね
ライトセーバー版居合術みたいな感じなのかな
必要な時必要な分だけセーバーを使用する感じは感情を介在しない合理性を感じてカッコ良く思っちゃう
1度は誰もが妄想した型やと思うわw
展開スピード次第では最強な気がする
光と闇どちらもあって1つの教義たるダークジェダイなら良しとしそう。あとはジェダイの源流のジダイ達も優れた術理として受け容れそう。
これ正史ではカイロレンがしてましたねー
ここだけは子どもの頃から思ってたなぜこう使わない!?を解決してくれてスッキリしたシーンです!
刃を消すタイミングを間違えるとそのまま相手の攻撃を喰らうことになりかねないですね。
卑怯上等な”シス”ですら禁じ手認定とは・・・
敵を騙すことにのめり込み過ぎると、怒りや憎しみが弱まってしまう。故にこのフォームの合理性がジェダイだけでなく、嘘つき上等のシスにも嫌われるというのは皮肉なことですね。
このチャンネル史上一番為になった動画
ありがとうございます!!
ガンダム世界だと逆襲のシャアのνガンダムとサザビーのビームサーベルがこれに近い(こっちはエネルギー節約のために斬る時だけ光刃が発生するという設定だけど)
ただニュータイプの先読みをお互いやってるから結局切り結んでましたけど
相手の動きを予知するという意味ではNTもフォースも変わりなさそうですし,
トラカータ同士が戦ったらそれこそνガンダムvsサザビーみたいになりそう.
廃れた原因はそのあたりにもあったりして?
(≒ON/OFF戦術は同格以上では意味がない,格下相手ならそもそも使う必要がない)
ハイリスクハイリターンで知ってる格上には通じなさそうだし、ブラスター弾ポンポン飛んでくる乱戦じゃトラカータやる事自体が自殺行為になりそう
まあこのフォームは対ライトセーバー戦を想定していますからね。ブラスター弾ポンポン飛んでくる乱戦ではソレスやシエンの方が強いと思います。
オールドリパブリックがカノンに輸入されるのも時間の問題なので、もしかしたらトラカータも正式にナンバリングされるかもですね!!
ビジョンズまでしっかり考察してるの細かくて好きです🥰
セイバーのスイッチをオン/オフに切り替える…。オールドリパブリックのトレーラーに似たような物がありましたね🤔
このネタはかなり以前からありました。ライトセーバーだから急にoffにして懐でonにしたら勝てるよねと裏話にも挙がってましたが、やはり邪道でしたか
このネタかな? ruclips.net/video/UNxtVpSgQwA/видео.html
古武術の影抜きとかに近い?しかし命のやり取りしてる以上はこういう方向性が出て来るのはむしろ自然なことなのよね
これ考えたことあったけど
「僕の考えたサイキョーの〜」的だし無いか!
と思ってたけどまさか設定としてあったとは
無いと思うような設定も実はと思うとSWも奥が深いなぁと
全然関係ないけど演出的には機動戦士ガンダム逆襲のシャアの頃のビームサーベルの運用(エネルギー消費を抑える目的で出力を押さえビーム刃の長さが変わる)と似てると思っちゃった(笑)
あの設定描写は結局長続きしなかったな
やっぱりそれが来ますよね。
まぁエネルギー消費を抑えるのが目的と言っても、絵的にビームサーベルが短いのはやや頼りなく見えてしまいます。
防御時にちゃんと長くなるのか不安になったりと(汗)
ビームを急に長くしたり短くしたりするのは逆にエネルギー消費が多くなりそう。
@@ganpla
エアコンとか電子機器のon/offみたいにねw
実際、起動しているだけのライトセーバーは上手くエネルギーが循環していて消費は少ないらしい、とか見た記憶が有りますし
この型には重大な欠点があります。
仮に同じ片方もしくは両方がトラカーター使いで戦う場合、スターウォーズ特有の鍔迫り合いや、剣戟の火花等の華が無くなるため、めっちゃ地味。達人の戦いみたいな感じでカッコいいが。
あと、当然だけどブラスター防ぐのむずそう。
霧や闇に紛れるため戦闘中にオフにするシーンはいくつかありますけど基本切ったまま、と言うのは確かに…でも切ったままのフォームってブラスターと相性悪そう。囲まれてブラスター向けられたら嫌でも付けっぱなしじゃないと対処難しそうですし。
どっかで見た気がしてオビワンvsモール、サヴァージを見たけど(腕を切るところ)うまく受け流しただけだった。でもこのザブラクコンビを粛正するときのシディアスは直前にフォースプッシュや大きな跳躍があって刃をしまったという事情はあるもののちょっと近い動きにも感じるところがある
騙し討ちは相手に悟られない内は強いが、手の内が分かれば対処しやすい。
ましてフォースでの読み合いをくぐり抜けて行うには他の型をまず覚えてからでないと弱い。なら他の型で良いとなる。
大人になったアソーカなら使いそう
ジェダイでもシスでもないある意味自由だから
このトラカータなる戦法、自分なら防御力最強のソレスをメインにしつつ、部分的に使っていきたいです。
追記:クローンウォーズのダースシディアスのライトセーバーアクションはライトセーバーそのものを毛嫌いしていたせいか、太刀筋がアタロやジュヨーをメインにしつつ、部分的にこのトラカータを使用している感じでした。
弟子の託したダブルブレードで即興トラカータで決めたマスターダラック
シス族直伝のダブルブレード使いの癖に小技に敗れたヴィンディカン
直後の表情からも弟子のマルガスが師に見切りをつけた瞬間である
"Malgus… This is only the beginning."
痺れましたね……
スイッチ消すタイミングを間違えたら逆に相手が振りかざしてきたライトセーバーでそのまま斬られたりとかもありそう
つまり最も判断力を要し最も勇気が必要な型なんだな?
フォースの先読みで勝ってないと使えないよな
クローン・ウォーズでもキット・フィストーが
グリーヴァスにライトセーバー消して撹乱させて、不意打ちしてたよね
これ正式な型としてあったんだw ずっとなんでやらないんだろうって疑問だったやつ
ジェダイはともかくシスなら喜んで使いそうと思ったけど、シス的にも都合の悪い戦法なんだなと。光剣ならではの戦法なので、ファイブスターとかにもありそうではある。
そもそもフォースの加護を得たり支配したりしてライトセーバーを操るのがジェダイやシスの剣術なので、多少の機転ならともかく騙すことばかりに集中してたらフォースの力を得られなくなってしまいます。また、スイッチを消すタイミングを少しでも間違えたら逆に相手が振りかざしてきたライトセーバーでそのままバッサリなんてこともあり得ます。ただしマスタークラスや部分的な使用なら相当な威力を発揮するかもしれませんね。
「オンオフすればいいのに」
平成初期から持ってた疑問が禁止技だったなんて。
剣道でも鍔迫り合いみたいな「受ける」事の他に、相手の姿勢を崩す「流す」防御を習ったなぁ
トラカータは流しの究極型な気がしました
流しが上手い相手は、ホント厄介極まりないし
あの赤ライトセイバーカッコよくて好き
わかる!
なるほどこれを見るとやっぱりライトセイバーフォームは西洋剣術をベースとして設定されてるのが良く解りますね、東洋剣術では相手の隙を突くことを前提に作られていますからね
いや、別に西洋剣術は剣同士をひたすらぶつけ合うなんてわけでも無いのでw
これを邪道だのセコイだの言うならフェイントは有りなのかという話なので設定のご都合(苦しい言い分)でしかないです。
そもそも鍔迫り合い中にフォースプッシュだのそこらの物だの投げてますし。
@@通りすがりの赤い人
僕はこのフォームは背車刀的なフォームだと思うのですが
@@bio-hr9tl 同感です。ライトセイバーというギミック頼みのきらいがある辺りからしてそうですよね。
トラカータ初めて知ったけど騙し打ちという面はパルさんに合いそう
シスの教義に忠実なパルさんは使用を嫌がる模様。
ある意味、グレイ・ジェダイ(光でも闇でも、どっちでもない存在)や流れで教えなんて知らねぇ! 生き残るんじゃぁ!ってやつじゃないと使わないような技ってことなんですかね… セーバーでのデュエル描写が広がりますね(本当に稀にしか使わないと騙しにならないし、読み合いになって結果地味になるけど)
そもそもフォースの加護を得たり支配したりしてライトセーバーを操るのがジェダイやシスの剣術なので、多少の機転ならともかく騙すことに集中してたらフォースの力を得られずにあっという間に負けますからねぇw
トラカータ使い同士の戦いとか見てみたい。超高度な騙し合いを魅せてくれそう()
打ち合いの必要がないから暗殺とかに使えそう
瞬間斬撃って居合斬りみたいなもんなのかね?切る時だけ刃を使うっていう感じ
フォールンオーダーでカルとセカンドシスターがボガーノの遺跡で戦闘してる時にやってましたよね
ピンポイントですけど
居合抜き的な感じだとかっこよさそうです…
トラカータ、おもしろいフォームですね。
ただ、実際に使うなら私もソレス。
強そうだけど難易度バカ高くね?少しでもオンオフのタイミングミスったら即死やで。超玄人向けな気がする。それにブラスター相手には何の役にもたたないよね。
一見卑怯で強いように見えるけどジェダイナイトの洞察力や反射神経なら気づいて対応されたりそのまま力で押し切られたりしかねないうえにフォースがあるとはいえ臨戦態勢の相手にほぼ丸腰で挑むことになるからめちゃくちゃ強いように見えてリスキーな形ではあるよな…
セイバーを防げるのは基本的にセイバーしかない以上初見殺しが失敗したらほぼ負け確定なのも体得者が少ない理由でもありそう
「お前を倒したい!」という感情を利用するシス卿がなんでこれに行きつかなかったんだろう?
というかシス卿くらいやり手なら「お前を倒したい」から「どうすれば倒せるだろう?」というふうにきっと考えると思うんだけどな
型というよりは、手段または技術の一つなのでしょうかね…。
あくまでも、[相手を確実に排除する]ために不意討ちや奥の手といったようなものとも見えます。
ブラ=サガリ?チ・ノ=リ?ノーカンで。
子供のころからこれやったら強くね?って思ってたけど教義上NGだったのか
ずっと疑問に思ってたオンオフ切り替えでなんで戦わないのかはそういうことだったんですね
自分ならアタロ主体でコレ使いそう
多分速攻で精神と体力すり減るぞ
俺なら相手がトラカータ遣いだと分かってたら、接近戦には持ち込まない。
敵だけでなく、味方にも知られちゃいけない暗殺向きの型な気がする。
シスも完全にやりたい放題って訳じゃないんだね
プライドがあるんでしょう
ヤクザにも掟があるからな
@@鈴木土下座衛門-v4k
それしっくりきた
スターウォーズの2次創作を作っている時になんでこういうセイバーの使い方しないのかなって疑問に思っていたけど、ちゃんとした意味があったんですね!それにしても、禁断の型を使うと知っていればビジョンズのシスはあんな呆気なく死ななかったのかな?wシスだけどちょっと不憫ですねw
元はライトセーバーが壊れたと見せかけた演技だったのか、不調で偶然消えたライトセーバーが相手の防御を貫通したことで生まれたのか、原点が気になりますね
非公式だけど、ブラ=サガリやチノ=リが最強フォームだと思う。
でも、フォースである程度敵の次の動作を読みながら闘ってるっていう設定からすると相手に悟られずにセイバーのスイッチオフにするってけっこう難しいんじゃないの
読まれてたらただの自殺行為だし
ソレスと組み合わせたらめちゃくちゃ強そう
ソレスにはめちゃ相性の良さそうなフォーム
たしかに!オビワンもびっくりw
もし自分がジェダイだったら複数のライトセーバーを飛ばしてファンネルとして使うかな。
あとブラスター銃も普通にファンネルにして撃ちまくる。決して斬り合ったりしない。
そしてヨーダに怒られる。
ヨーダどころか全ジェダイからバッシング
トラカータは知らなかったが別作品で機動戦士νガンダムの主人公であるアムロが似たような戦法を使っていた、あと一般化しなかった理由として単純にリスキーな戦法だからだとも思います。ジェダイにしてもシスにしてもトラカータのような戦法の存在は認識すべきで足元掬われないようにとは思いますね。
動画でも触れている通り両方の教義に反するし、非常にリスクが高すぎる。
マスター・ダラックも似たような方法でヴィンディカンを倒していたような
こんなフォームがあるとは!
狡いかも知れませんが命のやり取りをしてる状況ではそこまで気になるんでしょうかね。
抜刀術に似ている技ですね??
結構難しいし実践ではるろ剣の天翔龍閃みたい
フォールオーダーでカルケスティスが似たようなことしてましたね
まじか!シスも「だめだな…」とおもったライトセーバー戦法なんだ。
言われてみればなんでこの型、使わなかったんだって思ってしまった笑
近いとこだと反乱者でライトセーバーと思わせておいて瞬時にブラスターに切り替えたシーンを思い出しました
他のフォームは相手の討伐のみならず自身の生存も加味した「戦闘目的」だけど、トラカータは不意打ち初見殺し特化の「暗殺目的」フォームって印象。
強い弱いは置いておいて、殺しを目的とするなら「別にライトセーバーに拘らなくてもよくね?」って話になっちゃう気がするから正式な型として扱われないんじゃないかな?
ジェダイの仮想敵は基本非ライトセーバー使いの逮捕・制圧がメインだからマカシ以上に活かし所が限られてるし、仮にシス戦を想定してもジェダイ側にはほぼ未知であるダークサイドの本領でもある「初見殺し勝負」と同じ土俵に立つというのも分が悪い話
対するシス側も目標がジェダイ殲滅だった訳だけど、目の前のジェダイ1人を殺す為だけの技を磨いたところで時間の無駄というか、結局ジェダイ滅亡の決め手になったのがライトセーバーの技術じゃなくて「オーダー66」だった辺り、トラカータは二マーン並の「一見有用に見えるけど実戦だと使いづらい要らない子」だと思われる
ソレスとマカシを組み合わせれば近い型になりそう
刃を消すということは防御できないことと同義でもあるし,
オンオフを前提とした動きは特徴的過ぎて却ってタイミングを読まれそうでもあるし,
切り替えのタイミングで故障したりなんかしたら目も当てられないし,
ヴァーパッド以上に扱いの難しいフォームだよね.
そういえば,ガンダムでもνガンダム以降くらいから
「斬る時だけビームサーベルを起動する」機能が搭載されてたような.
あれはエネルギー消費を抑えるって目的があったし,
MSは生身じゃないからそれでよかったんだろうな.
それはそうと,
解説を聞いた感じだと「ダーティーすぎて封印」というのはちょっと違うような.
ジェダイもシスも「我らの力の源はフォース.戦いはフォースが強いものが上をいく.」みたいに考えていて,
小手先の技で何とかしようとした結果却ってフォースを弱めるような型は使う気にならなかった,という風に感じた.
むしろ「トラカータなんかに頼ってたら勝てる戦いも勝てなくなる」くらいまで思ってそう.
虚実を明確に分ける、と言うのは武(器)術の基本中の基本であるから、テクニックも相当にいるし上級者向けなだけでべつにダーティーでもなんでもないような。てっきりフォースの毒霧でも吹くのかとw 防御的な型相手より攻撃的な型相手の方が効きやすいと思いますので、自分ならソレスとトラカータの複合技を磨きたいですね。
純粋に精神や肉体の制御としても難易度が高いと思います
あとファンが作っているライトセーバー動画でオン・オフを駆使した動画は見た記憶があります
飛天御剣流の抜刀術みたい
達人レベルになるとトラカータ使ってもフォースで感じて避けるかボタンをオフにした瞬間その指をフォースで固定して次にオンにさせないように一瞬したあと斬り伏せて倒しそう
ビームサーベルのアイドリングリミッターを手動でやる感じか……
ヴァーパットで死の危険に身を晒しながらフォースを高めてトラカータを織り交ぜてこう
相手の次を読んで騙し討ちよ
ガンダムサンダーボルトってビームサーベルこの使い方してましたよね。
エピソード8とアニスタよりも前の作品なんで参考にされたんだろうか?
昔youtubeで見た海外のライトセーバー勝負の動画に鍔迫り合い中にスイッチoffからの体術喰らわすのがあったけど、卑怯ながらまた見てみたい気はする
ガンダムにも似たような戦法はありますか?
ありそうでなかった型だな
でもONからOFF、そしてまたONにするまで1秒弱はかかっちゃうから相手の動体視力が高いと見切られて距離取られちゃうよな。しかも一回失敗したら次は警戒されるし。あとこの型はブラスター反射に全く向いてないな。
トラカータ楽しそう
そんなに卑怯とは思わないけど〜
ハイスクールライトセーバーデュエルで最後に決めたアレか
居合や抜刀術の類いなのかな?
実際の剣術にも鍔迫り合いをすると見せかけて交わす技あるし、別に卑怯でもなんでもないよな。
卑怯を病的に嫌うジェダイは兎も角、卑怯上等のハズのシスにとっても、不真面目の極みの認識されてしまったというのはやはりどちらも元がフォースを信ずる集団だったため、フォースを軽んじる戦法が自分達の教義にマッチしなかったからだと思いますね。
読まれたらあっさり負けるわけであって所詮は奇襲にすぎない。
しかしマスタークラスが極めたらヤバそうである。
ある意味ライトセーバーの「居合」かも知れない。w
あと3つ弱点を見つけた。
・初見では有効だが、敵に知られるとフォースの読み合いで対応されやすい。
・精密機械であるライトセイバーを頻繁にON/OFFする為、ここぞと言う時に故障するリスクが高い。
・ブラスターなど遠距離武器への防御には全く役に立たない。
総評として「奥の手として隠し持つ分には良い」が、結局「基礎を磨いて得意を伸ばすが最適」になると思った。
スターウォーズ版抜刀術やね
これ小学生の時考えたことあるけどちゃんとあったんや😂
卑怯もらっきょうもあるものか!
ガンダムでも似たようなのがありますね。
あっちは燃費の問題かもしれませんが
トラカータ使いは専用のライトセーバーとしてグリップにスイッチを仕込んで握りこんだときだけ刃が出るようなカスタムをしてそう(であったらいいな)
鍔迫り合いの時にスイッチカチカチすればいけるやん!
鍔迫り合いの時に改造したグリップからブラスター発射すればいけるやん!
鍔迫り合いになる前に小手切ればいけるやん!
打ち合ってる時に自分のセイバーを消したらそのまま切られて終わりなのでは…
二刀流ならまあ行けそうだけど?