NAMCOがグラディウスって名前を登録していたせいでなんやかんやあったらしいですね。
グラディウスVは外注が作りましたからね。今のコナミにガチシューティングは無理かと。オトメディウスGは遊べたけどオトメディウスXには絶望しましたからね・・・
懐かしいですね
このスピードでクリア出来るとは😮確かに基盤はバブルシステムの方は出てた記憶が無い。ROM販売でも280Kから下がった事なかった。自分は2面までしかクリア出来なかった😢
あのキャッチコピーて、某大予言のオマージュなのかもしれませんね
唐突にブレンパワードのジョナサンがぶっこまれて吹きましたw
これがゲーセンに導入された時には、既に常連化していたので、ウェイクアップミュージックは生で聞かせてもらえました。グラディウス6をずっと待ってます・・・
速すぎて呼び出されたバリアが追い付けなくて振り回されてるの笑うしかない
ビッグコアが大量量産の暁には魔理沙などあっという間に叩いてみせるわ!
ドズル?
最終面はフル装備ならレーザーで画面の一番後ろに行きオプションを上下に2つずつのフォーメーションを組めばほとんど動かないで行きます。時機が画面の一番後ろにいると弾の打ち返しも少なくなります。
このバリア付けるタイミングが一瞬敵の玉だと思って避けようとしたら、敵にぶつかったのはよき思い出。
まだグラディウスを始めたばかりの頃は1速でも地形にぶつかってた頃がありました。次第に3速でもぶつからなくはなったけれども、4速以降は断固お断りの領域なので5速ノーミスというのは考えたくもない世界。特に触手ステージの弾はただでさえ当たりやすい気がするのに制御が困難な状態でプレイするなど……。
処理落ちを利用してのプレーが重要とかティンクルスタースプライツみたいだね
5面の触手地帯の処理落ちには「空間全体に重力がかかっている」とか妙な理屈づけがしてあったと思いますが、漫画『ファミコンCAP』に至っては主人公がそこでの操作感覚を鍛えるため滝壺に潜って泳ぐとかなかなかアレな特訓をしていました。
コナミ開発1課って、警視庁捜査1課みたい。必ず、ホシを挙げる!?
アーケード版稼働当時は喫茶店のテーブル筐体で見かけたことがあるものの手を出す度胸がなくて、のちにDSの『コナミアーケードコレクション』収録のアーケード版に触れたときは「当時のアーケードゲームが携帯ゲーム機で遊べるとは!」と妙に嬉しくなったものです。
磁気バブルメモリが弱かったのは衝撃ではなく外部からの磁気の影響でした
グラディウスは凄くやり込みました今でもぜん12から15週はできますね!安全地帯もかなり見つけましたから今でもかなり遊べています?当時はギャラリーがいましたね!😅
何故にジャンルがアクション?
主さん上手すぎ。
FC版がオプション2つまでなのはスプライトの制限の方が大きいと思うけどなぁ
ステージ開始時のイントロを聴くだけでココロがオドル😂流石にFC版が先ですけどAC版もいいですね。
懐かしいなぁ... 3速プレイが定番でしたね 場末のダメなゲーセンだとヘニャヘニャレバーとカスカスの接触不良ボタンで 異様にプレイがムズかった
5速でこのプレイは上手い。ちなみに僕はツインビーで青ベルを取りまくって、自機を狂い死にさせました。
最高速でもクリアできるのか……凄い。
1面上に当たっても大丈夫なはずでは?膨らんでるところは駄目だったはず。
TASじゃない?TASじゃない?これまた感服しました
NAMCOがグラディウスって名前を登録していたせいでなんやかんやあったらしいですね。
グラディウスVは外注が作りましたからね。今のコナミにガチシューティングは無理かと。
オトメディウスGは遊べたけどオトメディウスXには絶望しましたからね・・・
懐かしいですね
このスピードでクリア出来るとは😮確かに基盤はバブルシステムの方は出てた記憶が無い。ROM販売でも280Kから下がった事なかった。自分は2面までしかクリア出来なかった😢
あのキャッチコピーて、某大予言のオマージュなのかもしれませんね
唐突にブレンパワードのジョナサンがぶっこまれて吹きましたw
これがゲーセンに導入された時には、既に常連化していたので、ウェイクアップミュージックは生で聞かせてもらえました。グラディウス6をずっと待ってます・・・
速すぎて呼び出されたバリアが追い付けなくて振り回されてるの笑うしかない
ビッグコアが大量量産の暁には魔理沙などあっという間に叩いてみせるわ!
ドズル?
最終面はフル装備ならレーザーで画面の一番後ろに行きオプションを上下に2つずつのフォーメーションを組めばほとんど動かないで行きます。時機が画面の一番後ろにいると弾の打ち返しも少なくなります。
このバリア付けるタイミングが一瞬敵の玉だと思って避けようとしたら、敵にぶつかったのはよき思い出。
まだグラディウスを始めたばかりの頃は1速でも地形にぶつかってた頃がありました。次第に3速でもぶつからなくはなったけれども、4速以降は断固お断りの領域なので5速ノーミスというのは考えたくもない世界。特に触手ステージの弾はただでさえ当たりやすい気がするのに制御が困難な状態でプレイするなど……。
処理落ちを利用してのプレーが重要とかティンクルスタースプライツみたいだね
5面の触手地帯の処理落ちには「空間全体に重力がかかっている」とか妙な理屈づけがしてあったと思いますが、漫画『ファミコンCAP』に至っては主人公がそこでの操作感覚を鍛えるため滝壺に潜って泳ぐとかなかなかアレな特訓をしていました。
コナミ開発1課って、警視庁捜査1課みたい。必ず、ホシを挙げる!?
アーケード版稼働当時は喫茶店のテーブル筐体で見かけたことがあるものの手を出す度胸がなくて、のちにDSの『コナミアーケードコレクション』収録のアーケード版に触れたときは「当時のアーケードゲームが携帯ゲーム機で遊べるとは!」と妙に嬉しくなったものです。
磁気バブルメモリが弱かったのは衝撃ではなく外部からの磁気の影響でした
グラディウスは凄くやり込みました今でもぜん12から15週はできますね!安全地帯もかなり見つけましたから今でもかなり遊べています?当時はギャラリーがいましたね!😅
何故にジャンルがアクション?
主さん上手すぎ。
FC版がオプション2つまでなのはスプライトの制限の方が大きいと思うけどなぁ
ステージ開始時のイントロを聴くだけでココロがオドル😂流石にFC版が先ですけどAC版もいいですね。
懐かしいなぁ... 3速プレイが定番でしたね 場末のダメなゲーセンだと
ヘニャヘニャレバーとカスカスの接触不良ボタンで 異様にプレイがムズかった
5速でこのプレイは上手い。ちなみに僕はツインビーで青ベルを取りまくって、自機を狂い死にさせました。
最高速でもクリアできるのか……凄い。
1面上に当たっても大丈夫なはずでは?
膨らんでるところは駄目だったはず。
TASじゃない?TASじゃない?
これまた感服しました