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志ん朝師匠キレが良くて大好きです!❤
確かに音声キビしいですね、、、林家正蔵さんと志ん朝さんの関係は此処で話している以上の事があるのですがあえて言い過ぎないのもいい。
私も志ん朝さんばかり聴いています。寄席に行くことは出来ませんでしたが、ドラマ「鬼平」や映画「平成たぬきポンポコ」のナレーションをなさったりも良かった!DVDや著書で懐かしんでいます。落語は正統派の志ん朝さんが大好きです。
私も志ん朝師匠の落語が大好きです😊
毒まむしさんの奥様が志ん朝師匠にぞっこん‼️その気持ち分かります志ん朝師匠万歳🙌
なんやこのマイクで上手に聞かせる話はいいよね。
林家正蔵さんを「下手」と貶す人を見かけますが、若い時や周りの「こぶ平」嫌いの人に影響されている気がします。寄席に行かれているのでしょうか。御自分の耳で聴かれての判断でしょうか。まあ好き嫌いがあるので……。因みに、私が一番好きな噺家は、古今亭志ん朝さんです。
こぶ平さんまたTVで見たいな
マムシさん今年88!?こんなすらすら喋ってる88歳なかなかいないよ
残念な事に折角の話がマイクの入出力設定が悪くて聴きにくい。
この動画の音質がキツイ...
この世で…古今亭志ん朝師匠の芸を一番評価されてたのは、どうのこうの言っても…落語界の風雲児…立川談志師匠ですよ…!!立川談志師匠は、十代目桂文治師匠と三代目古今亭志ん朝師匠の芸を…晩年まで滅茶苦茶評価されていました…!!!!
マムシさん元気だなァ・・・(^_^;)あのヘソ曲がりの談志師匠が「金払って聞きたい落語家は志ん朝だけ。」と言わしめた、当時の若手四天王の筆頭(次いで柳朝、圓楽、談志(柳朝没後は圓境(後の圓蔵)))。好楽師匠の逸話。「志ん朝が楽屋に入って来ると、楽屋がぱぁーっと明るくなる。志ん朝がトリの時は楽屋務めが楽しくて、朝早くから寄席に行きたくてしょうがなかった。」鶴瓶師匠の逸話。「どんなにウチの(松鶴)師匠が楽屋で喚いていても、志ん朝師匠が楽屋入りしたとたんに師匠は大人しくなる。それほど志ん朝師匠が大好きだった。」大阪の上方旅館の逸話。大阪の常宿に入ったところ、旅館のママ(女主人か女中さん)が亡くなられていた事が分かり、仕事も遊びもほったらかして葬儀の手伝いをした際に「師匠、止め焼香をお願いします。」と言われ、関西では重要視される止め焼香をする事に。
談志があこがれて追い抜きたいと思ったが足元にも及ばなかった噺家がいました。若くして急逝した古今亭志ん朝です。立て板に水を流すような流ちょうな語り口を談志がまねたが談志の芸では追い抜くことより追いつくこともできなかったのです。志ん朝はえも言われぬ品格があり談志の江戸っ子気取りの語り口では太刀打ちが出来なかったようです。談志を天才噺家として持ち上げていたのは商業テレビのデレクター連中です。江戸の噺家は品格が無ければなりません。談志は噺家の流派を新たに作って息巻いていたがその姿は滑稽でした。
美どりと泰葉の兄弟のこぶ平さん
@@gyoran5 弟
杉本彩さん少し雰囲気が落ち着いた感じになったな。
正蔵(こぶ平)はいまだに話が下手だな話が続かずにたい平に助け求めてるし志ん朝には人一倍目をかけてもらってんだから逸話なんていくらでもあるだろうに
マムシさん、30年前からタイムスリップしてきてるよね、これ。凄すぎる。。。
こぶ平?
こぶ平も老けたなぁ…
いずれにしろ…今の正蔵師匠…残念…もっと芸を磨いて上手くなってください…!!志ん朝師匠の芸と正蔵師匠の芸は正直言って…正蔵師匠の芸は残念ですね…確かに彼は落語協会の役員されてますが…お母さんの存在が後押ししてるような気がします…蝮さんは談志師匠の竹馬の友だけど…いわば蝮さんが今の落語界の生き字びきですね…
こぶ平も正蔵になってから雰囲気変わったなぁ 名前の通りきちっとした落語家って感じ 弟のいっ平と大違い
たい平師匠はわかってらっしゃるが…正蔵師匠は…わかってないですね…!!おそらく蝮さんはこんとき…こいつら何を話してるんだ…?!と思っていたんじゃねえかな…?!残念
あたしの中では…志ん朝師匠の落語は確かに上手く凄いが…談志師匠や小三治師匠のと比べて…それ以上に入り込める噺がない…
小さん治、談志か志ん朝よりも上手い??(笑)あり得ません!志ん朝以上は円生、文楽以上ですよ!!見た事あるの?(笑)
「入り込める」って表現が気になる。まあ、いずれにせよ、談志さん、小三治さんの落語を楽しめるならば、志ん朝さんの落語も「同じように」楽しめるはずだと思うけどなあ。「二番煎じ」「愛宕山」「化物使い」「火焔太鼓」…志ん朝さんのこれらの噺は、志ん朝さんらしさが十二分に出てて楽しめる"はず"。ついでに言うと、志ん朝さんの「黄金餅」は、それこそあなた流の表現をさせてもらうなら、私は「入り込めない」とは言えるかも。これは志ん生さんの方が良い。効きながらどうしても志ん生さんの方がチラついてしまう。「火焔太鼓」もややそれがあるけど、これは見事に志ん朝流のパワーが加わって昇華してるように思う。
@@幸一広瀬-e5r同感です。談志はどうでしょうか?
志ん朝師匠キレが良くて大好きです!❤
確かに音声キビしいですね、、、
林家正蔵さんと志ん朝さんの関係は此処で話している以上の事があるのですがあえて言い過ぎない
のもいい。
私も志ん朝さんばかり聴いています。寄席に行くことは出来ませんでしたが、ドラマ「鬼平」や映画「平成たぬきポンポコ」のナレーションをなさったりも良かった!DVDや著書で懐かしんでいます。落語は正統派の志ん朝さんが大好きです。
私も志ん朝師匠の落語が大好きです😊
毒まむしさんの奥様が志ん朝師匠にぞっこん‼️
その気持ち分かります
志ん朝師匠万歳🙌
なんやこのマイクで上手に
聞かせる話はいいよね。
林家正蔵さんを「下手」と貶す人を見かけますが、若い時や周りの「こぶ平」嫌いの人に影響されている気がします。寄席に行かれているのでしょうか。御自分の耳で聴かれての判断でしょうか。まあ好き嫌いがあるので……。
因みに、私が一番好きな噺家は、古今亭志ん朝さんです。
こぶ平さんまたTVで見たいな
マムシさん今年88!?
こんなすらすら喋ってる88歳なかなかいないよ
残念な事に折角の話がマイクの入出力設定が悪くて聴きにくい。
この動画の音質がキツイ...
この世で…古今亭志ん朝師匠の芸を一番評価されてたのは、どうのこうの言っても…落語界の風雲児…立川談志師匠ですよ…!!立川談志師匠は、十代目桂文治師匠と三代目古今亭志ん朝師匠の芸を…晩年まで滅茶苦茶評価されていました…!!!!
マムシさん元気だなァ・・・(^_^;)
あのヘソ曲がりの談志師匠が「金払って聞きたい落語家は志ん朝だけ。」と言わしめた、当時の若手四天王の筆頭(次いで柳朝、圓楽、談志(柳朝没後は圓境(後の圓蔵)))。
好楽師匠の逸話。
「志ん朝が楽屋に入って来ると、楽屋がぱぁーっと明るくなる。志ん朝がトリの時は楽屋務めが楽しくて、朝早くから寄席に行きたくてしょうがなかった。」
鶴瓶師匠の逸話。
「どんなにウチの(松鶴)師匠が楽屋で喚いていても、志ん朝師匠が楽屋入りしたとたんに師匠は大人しくなる。それほど志ん朝師匠が大好きだった。」
大阪の上方旅館の逸話。
大阪の常宿に入ったところ、旅館のママ(女主人か女中さん)が亡くなられていた事が分かり、仕事も遊びもほったらかして葬儀の手伝いをした際に「師匠、止め焼香をお願いします。」と言われ、関西では重要視される止め焼香をする事に。
談志があこがれて追い抜きたいと思ったが足元にも及ばなかった噺家がいました。若くして急逝した古今亭志ん朝です。立て板に水を流すような流ちょうな語り口を談志がまねたが談志の芸では追い抜くことより追いつくこともできなかったのです。志ん朝はえも言われぬ品格があり談志の江戸っ子気取りの語り口では太刀打ちが出来なかったようです。談志を天才噺家として持ち上げていたのは商業テレビのデレクター連中です。江戸の噺家は品格が無ければなりません。談志は噺家の流派を新たに作って息巻いていたがその姿は滑稽でした。
美どりと泰葉の兄弟のこぶ平さん
@@gyoran5 弟
杉本彩さん少し雰囲気が落ち着いた感じになったな。
正蔵(こぶ平)はいまだに話が下手だな
話が続かずにたい平に助け求めてるし
志ん朝には人一倍目をかけてもらってんだから逸話なんていくらでもあるだろうに
マムシさん、30年前からタイムスリップしてきてるよね、これ。凄すぎる。。。
こぶ平?
こぶ平も老けたなぁ…
いずれにしろ…今の正蔵師匠…残念…もっと芸を磨いて上手くなってください…!!志ん朝師匠の芸と正蔵師匠の芸は正直言って…正蔵師匠の芸は残念ですね…確かに彼は落語協会の役員されてますが…お母さんの存在が後押ししてるような気がします…蝮さんは談志師匠の竹馬の友だけど…いわば蝮さんが今の落語界の生き字びきですね…
こぶ平も正蔵になってから雰囲気変わったなぁ 名前の通りきちっとした落語家って感じ 弟のいっ平と大違い
たい平師匠はわかってらっしゃるが…正蔵師匠は…わかってないですね…!!おそらく蝮さんはこんとき…こいつら何を話してるんだ…?!と思っていたんじゃねえかな…?!残念
あたしの中では…志ん朝師匠の落語は確かに上手く凄いが…談志師匠や小三治師匠のと比べて…それ以上に入り込める噺がない…
小さん治、談志か志ん朝よりも上手い??(笑)あり得ません!志ん朝以上は円生、文楽以上ですよ!!見た事あるの?(笑)
「入り込める」って表現が気になる。まあ、いずれにせよ、談志さん、小三治さんの落語を楽しめるならば、志ん朝さんの落語も「同じように」楽しめるはずだと思うけどなあ。「二番煎じ」「愛宕山」「化物使い」「火焔太鼓」…志ん朝さんのこれらの噺は、志ん朝さんらしさが十二分に出てて楽しめる"はず"。
ついでに言うと、志ん朝さんの「黄金餅」は、それこそあなた流の表現をさせてもらうなら、私は「入り込めない」とは言えるかも。これは志ん生さんの方が良い。効きながらどうしても志ん生さんの方がチラついてしまう。「火焔太鼓」もややそれがあるけど、これは見事に志ん朝流のパワーが加わって昇華してるように思う。
@@幸一広瀬-e5r同感です。談志はどうでしょうか?