飛行機出勤可で残業ゼロ…『医師が集まる過疎地の病院』地域医療成功のカギは“優秀なドクターと病院の支持”
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 厚生労働省の調査では、家の近くに医療機関がないなど気軽に診察を受けることができない地域=無医地区が、全国で約600（2019年厚労省調査）もあるといいます。
過疎化により無医地区になりつつある地方がありますが、同じ過疎化にありながら “医師が集まる”クリニックの経営を実現しているケースもあります。
#ニュースONE
2023年7月19日放送
要は給料がよければ医師は来るということ。往復に時間とお金がかかる過疎地なのに、都市と大してかわらない給料だから医師が集まらない。
医療分野に限らず、全ての職業において、人手不足を治療する最適な手段は、結局のところ待遇改善だって、はっきりわかんだね。
じゃあ、単価上げようか？笑
客として文句言うなよ。
いい取り組みですね。岐阜のほうは大丈夫でしょうか。オンライン診療でカバーできる部分もあるかもしれません。
仕事をしていない医者を雇うのを辞めて、仕事ができる医者に十分な額の報酬を与えないと、この国の保険診療は崩壊します。
この事例は時代に合ったものだと思いました。
目的のため採用に関して医者なら誰でもOKではないところが、興味深かったです。
人のいない儲からない所で病院は作らん
コンビニと一緒
給料が良いところに行きたいのは当たり前。
私は大学病院で働いてますが、給料と労働時間が見合わない。辞めればいいだろって思うかもしれないけどそう簡単にはやめることはできない。医師不足だから。
バイトしてるやん🐻
@@ぱうえるぱうえる-w9q 奨学金借りて大学に通ってたので、返済やらでお金が必要なんです。だからバイト(クリニック)での稼ぎで生計補ってます。
過疎化した村にはNPナースを常駐させて、オンラインで都市と繋いだ方が効率的
人が流出して過疎地になる場所ってことは魅力も価値もないってことだからそんな場所に自分のエゴで住み続けて医療だけはコンビニエントに享受しようって姿勢が気に食わないって過疎地医療に対して思ってしまう
ほんまにこれすぎて
その通り！
ほんまにそれ。。。。
田舎にいけば、年寄りからいじめもある。だから、行きたいも思わない、行きたくない。医師も集まらない。答え出てる
過疎地域の医師不足はがちで給料上げるだけで解決する。
AGIのロボットが全て解決する
国が悪いけど、その国にしたのが、今の年寄りだから、仕方ないのか。本当に医療を考えるなら、医療職の給料をあげないと。
スーパーローテション制度が貢献しているわけではないんですね。
医師の総量は変わらないので、他所から医師をぶんどってきているだけ。
短時間の勤務を認めることで、日本全体で見ればかえって医師不足を深刻化させてるのでは。
人手不足みたいな事言ってるけど、医者が増えたら自分らの利益減るから調整してるのが悪いんじゃないの？
人が増えても過疎地に行く人は増えないし医学生を医師にするまでに税金いくらかかるか知ってるのかな
いまは儲かる美容のほうに医師が流れてるんだぜ
金目当て→美容
楽目当て→皮膚や眼
老人相手の医療は人気ないのが現実
何も知らない君たちに教えとくけど、医学部定員も国家試験合格者も年々数増やしてるし、医学部も新設してる。
鹿児島も僻地だらけだからな
非電化路線は多い、島だらけだし
医者 希望の 学生は多い❤ どんどん入学させれば良い その上 卒業するのは難しくさせれば 良い
元々、出るのも、国家試験も大変ですけど～。
人を助けてもメリットない
仕事してなぜお金稼げるか考えたことある？
ある
@@ねちねちねち男ネットコメンテーター-f4uじゃあ医療を頼るな
迷惑
そのうち誰からも助けられなくなりそう