Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
お二人が手を繋いでるの、尊い
分かるwちょっとキュンとしたw
同じくです(∩´∀`)∩
誰がやってもエモい持ち方ではある、、😊
始まりより終わらせ方が重要ですよね。結構前に田中さんの呪物部屋で下駄さんと生配信で、やり始めた時、2人ともよく知らないで始めたので見てて焦っていたのを思い出しました😅
むかし、エンジェル様ってのがあって、やり方が同じ鉛筆の握り方でした。懐かしい。
親指をペンの上に乗せてましたよね??
岸本さん帽子よくお似合いですよ
待ってました❤
ペンの持ち方が印を結んでいる様にみえる
さっきこれ見てたら、途中から勝手に2倍速になって、設定のボタン(?)も表示されなくなって、怖くなって動画を停止しようとしても停止もできないどころかパソコン上の「何も」動かなくて焦りました。怖い~~~~!!と思ってましたが・・・・単純にマウスの不具合でした笑。
何だよ😂霊障かと思った😂
チャン チャン♪って効果音が頭の中に流れました😂
動画を見て思い出しました!ピーシエンかどうか分かりませんが動画で紹介していた鉛筆の持ち方をして何かしら呪文らしきもの(何を言ったかは覚えてませんが)を唱えると鉛筆が動いて丸を描くと先祖が来てくれているので結婚をする年齢とかを質問したような記憶がありますねー。紙には五十音と西暦も書いてましたね。コックリさんは怖いけど、こっちの方は自分達の先祖なので、あまり怖くないみたいな感じだったような…私が小学生の頃1985年の沖縄でのことです。
私の祖母(生きていたら軽く110歳超え)は、娯楽が少なかった当時、月に一度の地域の婦人会の集まりでお楽しみで、こっくりさんをしていたそうです。母が小さかったときですから、70年以上前の話なので、こっくりさんという名称ではないかもしれません。掛け軸のような紙を広げていろいろと質問をしたそうです。主な質問の内容は近所のゴシップのようなものだと推測されますが、どの家に病人が出るか?という質問は結構な確率で当たっていたそうです。霊障のようなことは起きなかったようで、たんなる当時の娯楽というように母は語っています。
お楽しみでコックリさんとか、今聞くとゾッとしますよね😂罰ゲームかよ‼️くらいに思ってしまうけど、どこの家で病人が出るかとかと言うのは、今ほど医学も発達していなかった当時は、死活問題になるので、一種の占いみたいな感じでやられていたのかな😊
世界中にコックリさんみたいなのがあるのが不思議ですね🤔
ご苦労様です✨中岡俊哉さんの心霊写真集が懐かしいです。どうしていらっしゃるのでしょうか?😊
80年代の後半、小学校3年生だった私のクラスでも、こっくりさんやエンゼルさんが流行っていました。もうだいぶ昔なので詳細は覚えていないのですが、その日は放課後に、校庭に面した二階の一番端っこの教室で、エンゼルさんを呼び出していました。他愛もない質問に返される、曖昧な返答に、思い当たるフシをつなぎ合わせてキャッキャして楽しんでいたのだと思います。ひとしきり楽しんで、日も暮れ始めた、下校を促す放送が流れるか、という時間。そろそろ帰ろうかと、エンゼルさんに、お帰りください、とお願いしましたが、なかなかイエスと言ってくれません。何度も何度もお願いしても、「ノー」の周りで鉛筆がぐるぐると回っています。その反応も、初めてではないので、困ったなぁと思いながらお願いし続けるのですが、鉛筆は変わらずノーの周りを回り続けます。流石に四人とも、困惑を通り過ぎて恐怖を覚え始め、どうする?手、離しちゃう?と、言い始めた頃、ようやく、鉛筆はイエスをマルで囲みました。私たちは少しほっとして、よかった、エンゼルさんありがとう、また遊んでね、とか、そんな感じで、お別れの挨拶をして、一斉に鉛筆を離した、その瞬間。「ズドンッ」と、激しい衝撃音がすぐ近くで鳴ったのです。何事かと廊下に出ると、私たちの教室の隣、階段があるはずの場所に、壁ができていました。普段は開け放たれ、しっかりと固定されている重たい防火シャッターが、閉まっていたのです。音を聞きつけた先生達が次々に集まってきました。私たちは、何があったのか、怪我はしていないか、他にも扉の近くに誰もいなかったかとの先生の質問に、教室にいたけど、誰も見てないし、いなかったと思う。階段に人がいたかはわからない、と答えて、もう下校時間を過ぎているからと促す先生の言葉に、逃げるように帰りました。本当に遠い記憶になってしまいましたが、あの時、シャッターが閉まったのは、偶然の出来事なのか、帰るのを渋ったエンゼルさんのいたずらだったのか。防火シャッターが勝手に閉まるなんて、ちょっとした事件ではないかと思うので、今となっては本当にそんな事が起こったのかなと自分の記憶を疑いながら、騒ぎを起こしてしまったのかもしれない罪悪感と共に思い出される、エンゼルさんの記憶です。
3:45辺り禁忌の字が出る直前に一瞬出るやつ何ですか❓画面ぼやけて白い字で三角の上部分だけの線。左側は少し細い線があって二重のやつ。
お疲れ様です🍵国々によって 色々ですね…お皿は指置いて 動いたら怖いですね😱コックリさんの他に鉛筆でやる 星の王子さまもありましたがあまり覚えてないです😅ありがとうございます😊
エンジェル様は知っていますが、星の王子様は初めて聞きました😮
目隠しでこっくりさんをする隣人さんというものもあるのですが一人こっくりさんみたいなものでめちゃくちゃヤバいです
こっくりさんなんかやる物じゃないな。と思ったのが、小学生の頃にこっくりさんをやった事があるんですが、その後一緒にやっていた子(A子)が「〇〇(私)が動かしていた」と言い出して、一時クラスメイトから悪口を言われた事がありますが、当時私はA子が鉛筆を動かしていた事に気付いていました。私はなかなか自分の意見が言えない子供だったので、それを言い出す事が出来ずに1人で悶々としてました。ある日祖母に「余り良い魂じゃない子と友達付き合いしてる様だけど、その子はお前にとって鬼だから遊ぶのを辞めなさい」と言われました。何をしたのか祖母に話した事がありませんでしたが、祖母は霊感が強く意地悪な性格でしたが、その時だけは私を心配している様でした。中学になりA子とクラスも離れて付き合う事は無くなりましたが、友達を通じて、A子にこんな事をされた。A子と貴女は同じ小学校出身だけどA子の事を何か知ってるか?と聞かれたりしましたが、嫌なら関わらない方がいいんじゃない?位に伝えてました。特に何があった訳じゃないですが祖母がその時だけ私の事を異様に心配した事が印象に残った事でした。そしてその時だけ祖母の言う事を何故か素直に聞いた自分も今思えば不思議です。
私の母が学生の頃、一度だけ友達とコックリさんをやったことがあるそうです。その時にやり方を間違えたのかきちんと終わらなかったのか、一緒にやっていた友達のうちの1人が気が変になってしまい、精神病院に入院することになり、学校をやめたそうです。今思うと子供に怪しいことをさせないための母の嘘なのかもしれませんが、この話を聞いてからとても恐ろしくなり、オカルト大好きですが30代になった今もコックリさん未体験です。
中学生の時、担任が「絶対やるな!!」って必死に訴えてました前に精神錯乱になってしまって治らない生徒がいるからだと
小学生の時コックリさんもめっちゃ流行ってやってたけど、鉛筆を2人で握ってやる「キューピッドさん」もめっちゃ流行っててやってたなーと思い出しました。当時1980年代後半。キューピッドさん、コックリさんのやり方の本とかあってみんな読んでたし、女子3〜4人で放課後の教室に残ってやってましたねー。◯◯くんは誰のことが好きですか?とかそういうの聞いてた思いでがあります。不思議な体験とか怖い体験はなかったですけど、ピーシェンが鉛筆を2人で握ってやると聞いたので、キューピッドさんと同じじゃん!と思ってコメントさせてもらいました😊
キューピッドさん、ありましたね!!子供の頃からオカルト好きなのに降霊述系は怖くてやった事なかったですがクラスの仲良しグループとは別の女子達がやったという話を聞きました👼
体験談ではないですが、私の親がコックリさんを昔やっていたらストーブの上に置いていたやかんの煙?蒸気が狐の顔の形になって怖くなってやめたと聞いたことがあります。私は中学生の時に学校でやったのですが何も無く、辞める時に一緒にやっていた男の子が怖がって泣いたくらいで私には特に何も無かったです。
3:43サブリミナルですかね
日本にはひらがながあり、西洋にはアルファベットがあるが、漢字しかない中国で質問内容に対する漢字を全て書いた紙を準備するのは不可能のような気がするのですが?(はい、いいえしか聞けない?)
ピンインあるのでアルファベットでやれるみたいです。でもボード(紙)に声調は含んでないのでだいぶ幅のある結果になる模様。
@@Ryuji.Osanaiへぇ〜🧐何のことを言ってるのか私には全くわからないけど、中国には平仮名の50音みたいなものがないって事なんですかね🤔少し幅のある結果の方が何となく考察が出来たり恐怖で震え上がる様なことが軽減される感じがしました😊
降霊術に興味をもつのは、日本と同じですね。こっくりさんが、昔流行した時、学校で禁止になったと、きいたことがあります。
岸本さん世代ですが、中学生の時キューピッド様流行ってました!懐かしい😄
配信、感謝します。 体調不良になるのは予言・助力の対価として人体の生気が取られるのかもしれませんね。 中原ならではの特徴か、王朝名や霊格のようなものが問われるのも興味深く感じました。
やっぱ早瀬さんの回はおもしろいです😊🎉
専属筆仙のお話、その手があったか…と感心してしまいました(笑)
初コメ失礼します。 8:26のところ誰かの声が被っています。
小学生の頃、地域別で別れてなんの集まりだったか忘れましたが1年生から6年生までで十数人図書室に集まっていて、その集会が終わってすぐ、上級生達がコックリさんを始めてしまいました。「今ここにいる人は終わるまで出るな」と言われ困っていると、1人の先生がやってきて無理やりこっくりさんを終わらせてしまいました。特に何も無かったので誰かが動かしていたのかなぁと今は思いますが、あの時は呪われたんじゃないかと怖くてみんなで一緒に帰りました。やりたくないのに勝手に巻き込まれたお話でした。
昔、霊のお戯れみたいな遊びがあったような気がします。裏表逆に服を着て逆再生でゴム跳びをするんですけど、最後の〆方を間違えると二重人格になるとか聞いたなあ。あれは一体なんだったのか。。。場所とか時間も決まってた気がする。
何気に怖いですね😅
沖縄、平成初期に私の小学校で流行ったのは「めいしんさん」ってやつで、みんなで鉛筆を握りしめてやるやつで、ルールや用紙はほぼこっくりさんでした。他の地域にもあったのかな?
私が中1の頃、一時期『たこさん』と言う、こっくりさんの鳥居をたこの絵に変えた降霊術?が流行りました。2人でえんぴつ握って、えんぴつの上部に2人の親指を重ねて置き、たこさんたこさん、来て下さい、と3回唱えて最後に お越しになりましたらイエスの方におわまり下さい、だったかな?と、言うと、たこさん来たらイエスと書かれた方にえんぴつが動く、みたいな。おかげで、こっくりさんはやった事がないのですが。たこさんを知ってる方もいないので、地方の学校でこっそり流行ったゲーム?だったのかもしれないです。今回の動画のえんぴつの握り方で、思い出して懐かしくなりました。これからも、頑張って下さい😊
字的には、狐の魂ではなく、孤独な魂で、野良の幽霊(中国語で鬼は幽霊)だと思います。浮遊霊みたいな感じなのでしょうか。
小さい時、ぬ〜べ〜で見て、恐れおののいて、コックリさんやキューピッドさんをやっている輪に入れなかった😨降霊術と言うのですかね?あまりお手軽に遊びでやるのは危険だと思いました。岸本さん、格好良いです。
1つ上の姉がいまして。姉と、姉の友人が2人でコックリさんをやった時の 小3の頃のエピソード。当時 京都在住だった私達。以前まで 家で遊びに使っていた スヌーピーの ピンク色のボールがあったのですが、私達の知らぬ間に紛失したということを気にしており、どうやらその行方を質問したみたいで。「〜のボールは どこに行っちゃったんですか?教えてください」と。そうすると コックリさんが「は か の な か」(墓の中)と伝えてきたそうです。実害は無いので安心していますが知らぬ間に コックリさんやっていた姉…😇という話でした😂
岸本さんかっこいい😊
こっくりさんは小学生のころに流行りだし、少ししてこっくりさんより安全みたいな噂から、ラブ様とかキューピッド様が流行りましたねー。友達のKが鉛筆を握ると、必ずそれまで晴れていたのが曇ったり強風が吹いたりし始め、終わると晴れだす…ということに気づいてから、なんとなくうちのクラスではなくなっていったのを覚えてます。
お二人にピィシェンして欲しい動画でしてるところUPして欲しい…
子供の頃自分もこっくりさんやって、あまりに動かないもんだから飽きて自分で動かした思い出があります。秒で友達にバレましたが。しかしどこの国にもオカルト好きは多いですね😅
今世で自分が生きてるなら前世の魂は自分の中に有るので呼び出せないのでは…?🤔自分の前世として浮遊霊を召喚するんだろうか?🤔
福岡の一部ではキューピットさんやエンジェルさんが流行ってました。鉛筆又はシャーペンを使用するこっくりさんです。ルール的にはこっくりさんですが、鳥居の代わりにハート❤️に矢の刺さったマークを使います。鉛筆やシャーペンでやるので、時間が長くなればなるほど、紙が黒くなって読めなくなったり、机の窪みに引っかかって破れたり、カオス状態に陥ります。
お遊びでも本当に止めた方がいいです。中学生の頃ハマって半年くらい毎日やってました。亡くなっ著名人を呼べるんじゃないか?から始まり他人の思考も読めるようになるのか?とか、予知や物を動かすような超常現象を起こせるんじゃないか?等々探求心から暇さえあればやってました。自分の地域では筆仙のように鉛筆を2人で握るタイプでしたが用紙はほぼコックリさん。上部中央に鳥居ではなく星を描き、空いているスペースにお供え物としてバナナやブドウなど描きやすい食べ物などを描いてましたね。回を重ねる毎に呼び出しの呪文も必要なくなり、用紙にテンプレートを描く必要もなくなりました。二人で鉛筆を握っただけで白紙に文字や絵を描き意思表示するようになってきました。そして終盤は紙が真っ黒になるほどのろうのろうのろうのろうのろうのろうのろうのろうのろうのろうとしか描かなくなり気味悪くなり止めました。まともなコミュニケーションが取れなくなる少し前、友人宅の2階で興じていると窓ガラスがバンバンバンバンと激しく叩かれる現象や、トイレで用を足しているとものすごい勢いで扉を開かれたり。その時は恐怖より恥ずかしさが勝ってとっさに扉を締めようとしましたが時間にして20秒位ですかねぇ引っ張り合いになりました。そんなこんなでどおやら半信半疑だった降霊術は本物だしヤバいものだと確信しやらなくなりましたね。皆さんも興味持ってもやらない方が良いですよ😅
お友達がおふざけでトイレのドアを開けようとした!という事であって欲しいです💦
タロットやイーチンカード(易をカードにした物)のほうが、安全だし健全
エンジェル様やコックリさんよくやりました。先生に止められることなく遊んでいました。ですが、いつからかやるのをみんな怖がりやめたんです。コックリさんと言うだけで不吉なことが起こると話になり、やった人がもれなく怪我したりなどありました。なぜか自分は来た霊と友達になれる変なキャラにされてました。
昔分身さまっていうのがペンでこうやってたな〜😮って思ってたら中国の映画のタイトルがプンシンサバ!!これって関係あるんでしょうか?なまって伝わったのかも?
早瀬さんの語り口、かなり聞きやすいです🫢こっくりさんは、私も小学校の頃に何度もやりました。その頃は、鉛筆で3人以上でやりました。自称霊感があると言う変わった女の子と…人気の男子の好きな子の質問をすれば、決まって、その子の事を好きと言っていました。😅ですが、ある時、学校で、やっていたら、コックリさんが帰ってくれなくなってしまって、放課後の学校で先生を交えて、ちょっとした騒ぎになりました。その後、結局、強制的に、鉛筆から、手を離して、紙を焼却炉で燃やして、終わりました。その後は、何事もなく過ごしています。でも、それ以降一度もやっていません。
8:26 声入って被ってない?
19:58 にも声らしきものが聴こえる😅2倍速で聴くと少女の声にも似てる😅
😅😅筆仙怖い。キョンシーが来たらどうするの?
翠玉白菜のボールペン🥰
1985年の頃小学校6年生だったのですが 小学校で「キューピット様」というものが流行ってシャーペンをお互いに握り合ってキューピット様を降霊させる というもので、いつの時代の何歳のキューピット様なのか?とかも聞いた記憶があって こっくりさんよりも筆仙のほうが似ているなと思いました 最後はキューピット様の指定した数を破いて終わりにしていました 休み時間にやっていたのですが、先生に見つかって禁止になってしまいましたが、放課後友達の家に集まってキューピット様大会みたいなものをやったりしてなかなか根強かったのを覚えてます キューピット様は断然女子に人気があった(男子はファミコン)ので、キューピット様を通じて女子と手を握り合ったり、仲良くなるために必死にルールを覚えたりしました(笑)
三角と四角のうごうご何だろう…
コックリさん 自体元々古来からあったのかな? 1970年に誰かが流行らした?
コックリさんで中学の頃、やった人総勢六人みんなが別々の日に金縛りに合うということがありました。私も人生初の金縛りはその時だったな。やっぱり何か関係あるんだろうか。高校のときはエンゼル様っていう筆記用具を使わずに二人で手を組む降霊術もやったっけ(ごめんなさい特筆するような事案はありません)よく低級霊が集まるからやらない方がいいっていうけど、若い頃は好奇心のほうが勝っちゃうからなー。
これ・・・やったことがあるぞ・・こっくりさんも子供のころやったけどそれと同じように何を聞いたとか何があったとか全く覚えてない(笑でもなんか無性に気味が悪くて嫌な感じがしたのは覚えてるわ中国Ver.だったのか・・・40年以上経って改めて知ることになるなんてRUclipsってすごいなぁ
どこの国においてもかげでスピリチュアル的なことは流行っているんですね。
これ系はスピリチュアルとは言わないでしょ、オカルト系でしょ。
中学の時にこっくりさんが流行って、ひとりでペンを使ってやるエンジェルさん?をやる人もいました。筆仙由来なんですかね。陽キャのギャルがひとりでペン持って『やべぇw怒らせちゃったぁww』って言いながら1人で持つペンがぐるぐると円を描いていた光景を思い出しました。わたしは生徒会長権限振り回して生徒会室でこっくりさんやりまくってました。笑笑
コックリさんにせよピーシェンにせよ自分は怖くてやりたくないけど興味持つ子は平気なんだろうな…
コックリさんから派生して中国でそんな恐ろしい事が起こっているとは😮
小6の時にコックリさんが流行りアホなクラスの男子Aが授業中に私の後ろの席で隣の席の女子BにA「コックリさんのやり方教えろ」B「やだよ」のやりとりがつづきBはしょうがなく教え始めAは1人でやると言い授業中関係ない声の大きさで「コックリさん、コックリさん、いらしゃいましたらトリカゴにお入り下さい」と言い周りは「え?!」Bは小さい声で「違うよ」と言いつつ笑っていて、Aは「お前そお言ったじゃん」とキレていると担任が「授業は中止です。」ということで説教の時間になりました。担任が他の学校で担任していたクラスの女子がコックリさんをやってから毎日夕方おあげを神社に持って行くようになり最初の何日かは親は気づかず、冷蔵庫のおあげがなくなることからおあげがなくなる謎が解け、親が担任に相談して担任は親子と一緒に神社にお祓いに行った話をしてくれました。それからは学校でコックリさん禁止になりました。
鳥居⛩️をトリカゴとAは言っていました。
コックリさんの降霊術は悪霊を呼び出す儀式ですから霊媒師では処理できません。やらないでくださいね。
こういう降霊術って多少違いはあれど、世界中にあるんですね...西洋だとウィジャボードとか有名ですよね。とある動画で海外の方が言ってましたが「家でウィジャボードをやってから怪奇現象止まらなくて後悔した、あれは死者を呼ぶための道具だ。」と言っていました・・・
こっくりさんよくしてたなぁ。一度だけ、---おいでください。「はい」に行くときこっくりさんしてた教室のみ掲示板の紙が剥がれる位の突風がふいたなぁ。
かわよ
1990年代は、わたしの地元に流行ってなかったな。やってみたかった。あと、発音はBのほうが近い。
角さん専門分野😂
ですね😅
前にどこかの動画のコメントにも書いたかもしれないけどこっくりさんの実体験があります。小学高学年の頃、女友だち数人とこっくりさんをしていて、一人の子が途中でビビってしまい指を10円玉から離してしまった。十円玉には皮膚がくっついていて、その子の人差し指の皮がペロッと無くなっていた。残りのメンバーでこっくりさんを終わらせ紙はトイレで燃やし近似の駄菓子屋で10円玉は使いました。その後彼女は不登校になり後日談はありませんが、皮が剥がれるのを目の当たりにして私達は二度とやらないと誓いました。指の痛みは全く無かったと言っていました。
絶対に誰かが動かしてますよね🤭
ずどんっ
どこの国でも、降霊術って学生時代に流行るものですね。私の学校でもコックリさんが流行りましたが、私が参加すると『10円玉が動かない女』と呼ばれて見学が多かったです。高校生の時、初めてきちんと10円玉が動きちょっとした問題が起きました。高校生の頃は文化部で、夏にコックリさんを部室でしようって話が出ました。しかし、後輩のいわゆる見える女の子が、『先輩は絶対にしないで、凄く明るくて色々集まるから。だけど先輩は存在に気付かなくて、仕方なく周囲の人に向かうので危険です』って言われました。こう言われると、やっちゃうしか無いですよね(笑)その後輩が部活に遅れて来る日に、私と後輩の女の子2人の計3人で行いました。会議用の細長いテーブル4つを使い、真ん中にコックリさんの用紙を置いていざ実戦。結構簡単にすぐ10円玉が動き、その事に驚いていました。誰なのか問いかけると、『いなり』と動いたので狐かと盛り上がりました。見学者の後輩の財布の色を当ててとお願いすると、『みどり』と言い当て更に驚いた私たち。調子に乗って色々質問していたら、私にコックリさんをしないでと止めた後輩がソロソロ来る時間になりました。なので、コックリさんに戻って下さいとお願いをしたのですが、何度も『いいえ』にしか動かず。困っていると、10円玉が紙をはみ出し、そのまま細長いテーブルの端まで行って落下してしまったのです。この場合どうするのか分からず、紙と10円玉だけ証拠隠滅する事にしました。翌日の昼休み時間、普段は来ないはずの後輩たち5~6名が私のクラスに来たのです。ナゼか、コックリさんを止めた後輩も一緒に。話を聞くと、コックリをした1人の後輩が本日登校してから、発熱は無いのに夏場で寒い寒いとガタガタ震えてクラスメイトが冬のジャージを何枚も重ね着させていると言う事でした。寒がっている女の子に詳しい話を聞くと、コックリさんをしてから帰宅後、玄関の引戸を開けたら上のガラスが落下して来てもう少しで直撃だったそうです。その後も、食器が突然割れたり色々と不可解な事が続いて怖くて学校に登校したと言う事でした。コックリさんを止めた後輩にムチャクチャ怒られ、放課後に神社にお祓いに行くので一緒に誘われました。私は何事も無かったので、大丈夫だから行ってらっしゃいって断った思い出です。翌日、無事にお祓いを受けてケロっと回復したそうで安心しました。以後、部員全員に私はコックリさん禁止令が出されて高校卒業までさせてもらえなくて残念でした。ヒドイ後輩たちですよね。
ほい!
母親は霊とか全く信じていないのですが、わたしが小学生の頃に厳しい口調で「コックリさんはやるな」と言われたことを覚えています。何か体験があったのかなって思いました。怖くて聞けませんでしたが…
😊
ストレートに疑問な事。簡体字を使うようになる前の中国人は紙見せられても、何を書いてるのか推測もできないと思うのですよ。だって、台湾の人が簡体字見ても読めないと聞きますし、その逆もそうでしょう。大丈夫なのか…?
普通に中国の人ある程度は繁体字読めるよ
簡体字、繁体字両方学んだ日本人です。全く分からないってことは無いかなーと思います。本土の友人に聞いたら「繁体字もなんとなく分かるよ」と。チラッと映像に筆仙の紙?映ってますが、これくらいの内容のことなら簡体字使用者、繁体字使用者、共に理解できますよー。例えば「是」とかは同じですしね。ここで筆仙でつかう紙の内容確認出来ますよー。core.ac.uk/download/pdf/235728418.pdf
どっちも読めるよ。渡辺、渡邊、渡邉、全部読めるでしょう?
すみません。余計な事まで書いてましたね。この場合だと清とか元とか明だとか、古代の霊的なものが現代の簡体字を読めるか、が問題だと思うのです。簡体の提唱が1900年代初頭で1949年?から国策として簡体字が広められたと学んだ記憶があります。それ以前の方々にはまさに聴不憧看不憧と思った次第です。誤解を招いてしまい申し訳ありませんでした。
時代背景的にはおっしゃる通りです!簡体字はその普及以前に存在したたくさんの漢字(1つの漢字にも、地方などによっていくつも種類があったようです)を統一し、識字率をあげるという目的があったと思います。文字だけで言うのであれば、この論文上の筆仙の用紙に書かれている範囲の内容であれば、繁体字簡体字両方でほぼ同じだと思うので(時代の名前の漢字とYES/NO、性別くらいしか書いてなさそう)なので、明とか昔の時代の人が出てきても用紙の内容は分かるかと思いますよ~!出てきた幽霊が上海語と広東語とかで話して来たら、上海語広東語話者以外には通じないかもですけどねw中国全土で通じるのはテレビなどで話されている普通語だけなので。
おっす!イチコメ
コックリさんのヤリ過ぎで、夢にまでコックリさんが現れ、そのまま初めての金縛りに遭いました。以後、霊感が付き金縛りと幽霊が見える様に成りました。金縛りに頻繁に遭う様に成り、コックリさんは怖くて、できなく成りました。
お二人が手を繋いでるの、尊い
分かるwちょっとキュンとしたw
同じくです(∩´∀`)∩
誰がやってもエモい持ち方ではある、、😊
始まりより終わらせ方が重要ですよね。
結構前に田中さんの呪物部屋で下駄さんと生配信で、やり始めた時、2人ともよく知らないで始めたので見てて焦っていたのを思い出しました😅
むかし、エンジェル様ってのがあって、やり方が同じ鉛筆の握り方でした。懐かしい。
親指をペンの上に乗せてましたよね??
岸本さん帽子よくお似合いですよ
待ってました❤
ペンの持ち方が印を結んでいる様にみえる
さっきこれ見てたら、途中から勝手に2倍速になって、設定のボタン(?)も表示されなくなって、怖くなって動画を停止しようとしても停止もできないどころかパソコン上の「何も」動かなくて焦りました。怖い~~~~!!と思ってましたが・・・・単純にマウスの不具合でした笑。
何だよ😂
霊障かと思った😂
チャン チャン♪って効果音が頭の中に流れました😂
動画を見て思い出しました!
ピーシエンかどうか分かりませんが動画で紹介していた鉛筆の持ち方をして何かしら呪文らしきもの(何を言ったかは覚えてませんが)を唱えると鉛筆が動いて丸を描くと先祖が来てくれているので結婚をする年齢とかを質問したような記憶がありますねー。
紙には五十音と西暦も書いてましたね。
コックリさんは怖いけど、こっちの方は自分達の先祖なので、あまり怖くないみたいな感じだったような…
私が小学生の頃1985年の沖縄でのことです。
私の祖母(生きていたら軽く110歳超え)は、娯楽が少なかった当時、月に一度の地域の婦人会の集まりでお楽しみで、こっくりさんをしていたそうです。母が小さかったときですから、70年以上前の話なので、こっくりさんという名称ではないかもしれません。掛け軸のような紙を広げていろいろと質問をしたそうです。主な質問の内容は近所のゴシップのようなものだと推測されますが、どの家に病人が出るか?という質問は結構な確率で当たっていたそうです。霊障のようなことは起きなかったようで、たんなる当時の娯楽というように母は語っています。
お楽しみでコックリさんとか、今聞くとゾッとしますよね😂
罰ゲームかよ‼️くらいに思ってしまうけど、どこの家で病人が出るかとかと言うのは、今ほど医学も発達していなかった当時は、死活問題になるので、一種の占いみたいな感じでやられていたのかな😊
世界中にコックリさんみたいなのがあるのが不思議ですね🤔
ご苦労様です✨
中岡俊哉さんの心霊写真集が懐かしいです。
どうしていらっしゃるのでしょうか?😊
80年代の後半、小学校3年生だった私のクラスでも、こっくりさんやエンゼルさんが流行っていました。もうだいぶ昔なので詳細は覚えていないのですが、その日は放課後に、校庭に面した二階の一番端っこの教室で、エンゼルさんを呼び出していました。
他愛もない質問に返される、曖昧な返答に、思い当たるフシをつなぎ合わせてキャッキャして楽しんでいたのだと思います。
ひとしきり楽しんで、日も暮れ始めた、下校を促す放送が流れるか、という時間。そろそろ帰ろうかと、エンゼルさんに、お帰りください、とお願いしましたが、なかなかイエスと言ってくれません。何度も何度もお願いしても、「ノー」の周りで鉛筆がぐるぐると回っています。その反応も、初めてではないので、困ったなぁと思いながらお願いし続けるのですが、鉛筆は変わらずノーの周りを回り続けます。流石に四人とも、困惑を通り過ぎて恐怖を覚え始め、どうする?手、離しちゃう?と、言い始めた頃、ようやく、鉛筆はイエスをマルで囲みました。
私たちは少しほっとして、よかった、エンゼルさんありがとう、また遊んでね、とか、そんな感じで、お別れの挨拶をして、一斉に鉛筆を離した、その瞬間。「ズドンッ」と、激しい衝撃音がすぐ近くで鳴ったのです。
何事かと廊下に出ると、私たちの教室の隣、階段があるはずの場所に、壁ができていました。普段は開け放たれ、しっかりと固定されている重たい防火シャッターが、閉まっていたのです。
音を聞きつけた先生達が次々に集まってきました。私たちは、何があったのか、怪我はしていないか、他にも扉の近くに誰もいなかったかとの先生の質問に、教室にいたけど、誰も見てないし、いなかったと思う。階段に人がいたかはわからない、と答えて、もう下校時間を過ぎているからと促す先生の言葉に、逃げるように帰りました。
本当に遠い記憶になってしまいましたが、あの時、シャッターが閉まったのは、偶然の出来事なのか、帰るのを渋ったエンゼルさんのいたずらだったのか。防火シャッターが勝手に閉まるなんて、ちょっとした事件ではないかと思うので、今となっては本当にそんな事が起こったのかなと自分の記憶を疑いながら、騒ぎを起こしてしまったのかもしれない罪悪感と共に思い出される、エンゼルさんの記憶です。
3:45辺り禁忌の字が出る直前に一瞬出るやつ何ですか❓
画面ぼやけて白い字で三角の上部分だけの線。左側は少し細い線があって二重のやつ。
お疲れ様です🍵
国々によって 色々ですね…お皿は指置いて 動いたら怖いですね😱
コックリさんの他に
鉛筆でやる 星の王子さまもありましたが
あまり覚えてないです😅
ありがとうございます😊
エンジェル様は知っていますが、星の王子様は初めて聞きました😮
目隠しでこっくりさんをする隣人さんというものもあるのですが
一人こっくりさんみたいなものでめちゃくちゃヤバいです
こっくりさんなんかやる物じゃないな。と思ったのが、小学生の頃にこっくりさんをやった事があるんですが、その後一緒にやっていた子(A子)が「〇〇(私)が動かしていた」と言い出して、一時クラスメイトから悪口を言われた事がありますが、当時私はA子が鉛筆を動かしていた事に気付いていました。
私はなかなか自分の意見が言えない子供だったので、それを言い出す事が出来ずに1人で悶々としてました。
ある日祖母に「余り良い魂じゃない子と友達付き合いしてる様だけど、その子はお前にとって鬼だから遊ぶのを辞めなさい」と言われました。
何をしたのか祖母に話した事がありませんでしたが、祖母は霊感が強く意地悪な性格でしたが、その時だけは私を心配している様でした。
中学になりA子とクラスも離れて付き合う事は無くなりましたが、友達を通じて、A子にこんな事をされた。A子と貴女は同じ小学校出身だけどA子の事を何か知ってるか?と聞かれたりしましたが、嫌なら関わらない方がいいんじゃない?位に伝えてました。
特に何があった訳じゃないですが祖母がその時だけ私の事を異様に心配した事が印象に残った事でした。
そしてその時だけ祖母の言う事を何故か素直に聞いた自分も今思えば不思議です。
私の母が学生の頃、一度だけ友達とコックリさんをやったことがあるそうです。その時にやり方を間違えたのかきちんと終わらなかったのか、一緒にやっていた友達のうちの1人が気が変になってしまい、精神病院に入院することになり、学校をやめたそうです。
今思うと子供に怪しいことをさせないための母の嘘なのかもしれませんが、この話を聞いてからとても恐ろしくなり、オカルト大好きですが30代になった今もコックリさん未体験です。
中学生の時、担任が「絶対やるな!!」って必死に訴えてました
前に精神錯乱になってしまって治らない生徒がいるからだと
小学生の時コックリさんもめっちゃ流行ってやってたけど、鉛筆を2人で握ってやる「キューピッドさん」もめっちゃ流行っててやってたなーと思い出しました。当時1980年代後半。
キューピッドさん、コックリさんのやり方の本とかあってみんな読んでたし、女子3〜4人で放課後の教室に残ってやってましたねー。
◯◯くんは誰のことが好きですか?とかそういうの聞いてた思いでがあります。
不思議な体験とか怖い体験はなかったですけど、ピーシェンが鉛筆を2人で握ってやると聞いたので、キューピッドさんと同じじゃん!と思ってコメントさせてもらいました😊
キューピッドさん、ありましたね!!子供の頃からオカルト好きなのに降霊述系は怖くてやった事なかったですが
クラスの仲良しグループとは別の女子達がやったという話を聞きました👼
体験談ではないですが、私の親がコックリさんを昔やっていたらストーブの上に置いていたやかんの煙?蒸気が狐の顔の形になって怖くなってやめたと聞いたことがあります。
私は中学生の時に学校でやったのですが何も無く、辞める時に一緒にやっていた男の子が怖がって泣いたくらいで私には特に何も無かったです。
3:43サブリミナルですかね
日本にはひらがながあり、西洋にはアルファベットがあるが、漢字しかない中国で質問内容に対する漢字を全て書いた紙を準備するのは不可能のような気がするのですが?(はい、いいえしか聞けない?)
ピンインあるのでアルファベットでやれるみたいです。でもボード(紙)に声調は含んでないのでだいぶ幅のある結果になる模様。
@@Ryuji.Osanaiへぇ〜🧐
何のことを言ってるのか私には全くわからないけど、中国には平仮名の50音みたいなものがないって事なんですかね🤔
少し幅のある結果の方が何となく考察が出来たり恐怖で震え上がる様なことが軽減される感じがしました😊
降霊術に興味をもつのは、日本と同じですね。こっくりさんが、昔流行した時、学校で禁止になったと、きいたことがあります。
岸本さん世代ですが、中学生の時キューピッド様流行ってました!懐かしい😄
配信、感謝します。 体調不良になるのは予言・助力の対価として人体の生気が取られるのかもしれませんね。 中原ならではの特徴か、王朝名や霊格のようなものが問われるのも興味深く感じました。
やっぱ早瀬さんの回はおもしろいです😊🎉
専属筆仙のお話、その手があったか…と感心してしまいました(笑)
初コメ失礼します。
8:26のところ誰かの声が被っています。
小学生の頃、地域別で別れてなんの集まりだったか忘れましたが1年生から6年生までで十数人図書室に集まっていて、その集会が終わってすぐ、上級生達がコックリさんを始めてしまいました。「今ここにいる人は終わるまで出るな」と言われ困っていると、1人の先生がやってきて無理やりこっくりさんを終わらせてしまいました。特に何も無かったので誰かが動かしていたのかなぁと今は思いますが、あの時は呪われたんじゃないかと怖くてみんなで一緒に帰りました。
やりたくないのに勝手に巻き込まれたお話でした。
昔、霊のお戯れみたいな遊びがあったような気がします。裏表逆に服を着て逆再生でゴム跳びをするんですけど、最後の〆方を間違えると二重人格になるとか聞いたなあ。あれは一体なんだったのか。。。場所とか時間も決まってた気がする。
何気に怖いですね😅
沖縄、平成初期に私の小学校で流行ったのは「めいしんさん」ってやつで、みんなで鉛筆を握りしめてやるやつで、ルールや用紙はほぼこっくりさんでした。他の地域にもあったのかな?
私が中1の頃、一時期『たこさん』と言う、こっくりさんの鳥居をたこの絵に変えた降霊術?が流行りました。2人でえんぴつ握って、えんぴつの上部に2人の親指を重ねて置き、たこさんたこさん、来て下さい、と3回唱えて最後に お越しになりましたらイエスの方におわまり下さい、だったかな?と、言うと、たこさん来たらイエスと書かれた方にえんぴつが動く、みたいな。おかげで、こっくりさんはやった事がないのですが。たこさんを知ってる方もいないので、地方の学校でこっそり流行ったゲーム?だったのかもしれないです。
今回の動画のえんぴつの握り方で、思い出して懐かしくなりました。
これからも、頑張って下さい😊
字的には、狐の魂ではなく、孤独な魂で、野良の幽霊(中国語で鬼は幽霊)だと思います。
浮遊霊みたいな感じなのでしょうか。
小さい時、ぬ〜べ〜で見て、恐れおののいて、コックリさんやキューピッドさんをやっている輪に入れなかった😨降霊術と言うのですかね?あまりお手軽に遊びでやるのは危険だと思いました。岸本さん、格好良いです。
1つ上の姉がいまして。姉と、姉の友人が2人でコックリさんをやった時の 小3の頃のエピソード。
当時 京都在住だった私達。
以前まで 家で遊びに使っていた スヌーピーの ピンク色のボールがあったのですが、私達の知らぬ間に紛失したということを気にしており、どうやらその行方を質問したみたいで。
「〜のボールは どこに行っちゃったんですか?教えてください」と。
そうすると コックリさんが
「は か の な か」(墓の中)
と伝えてきたそうです。
実害は無いので安心していますが
知らぬ間に コックリさんやっていた姉…😇
という話でした😂
岸本さんかっこいい😊
こっくりさんは小学生のころに流行りだし、少ししてこっくりさんより安全みたいな噂から、ラブ様とかキューピッド様が流行りましたねー。
友達のKが鉛筆を握ると、必ずそれまで晴れていたのが曇ったり強風が吹いたりし始め、終わると晴れだす…ということに気づいてから、なんとなくうちのクラスではなくなっていったのを覚えてます。
お二人にピィシェンして欲しい
動画でしてるところUPして欲しい…
子供の頃自分もこっくりさんやって、あまりに動かないもんだから飽きて自分で動かした思い出があります。秒で友達にバレましたが。しかしどこの国にもオカルト好きは多いですね😅
今世で自分が生きてるなら前世の魂は自分の中に有るので呼び出せないのでは…?🤔
自分の前世として浮遊霊を召喚するんだろうか?🤔
福岡の一部ではキューピットさんやエンジェルさんが流行ってました。
鉛筆又はシャーペンを使用するこっくりさんです。
ルール的にはこっくりさんですが、鳥居の代わりにハート❤️に矢の刺さったマークを使います。
鉛筆やシャーペンでやるので、時間が長くなればなるほど、紙が黒くなって読めなくなったり、机の窪みに引っかかって破れたり、カオス状態に陥ります。
お遊びでも本当に止めた方がいいです。
中学生の頃ハマって半年くらい毎日やってました。
亡くなっ著名人を呼べるんじゃないか?から始まり他人の思考も読めるようになるのか?とか、予知や物を動かすような超常現象を起こせるんじゃないか?等々探求心から暇さえあればやってました。
自分の地域では筆仙のように鉛筆を2人で握るタイプでしたが用紙はほぼコックリさん。
上部中央に鳥居ではなく星を描き、空いているスペースにお供え物としてバナナやブドウなど描きやすい食べ物などを描いてましたね。
回を重ねる毎に呼び出しの呪文も必要なくなり、用紙にテンプレートを描く必要もなくなりました。
二人で鉛筆を握っただけで白紙に文字や絵を描き意思表示するようになってきました。
そして終盤は紙が真っ黒になるほどのろうのろうのろうのろうのろうのろうのろうのろうのろうのろうとしか描かなくなり気味悪くなり止めました。
まともなコミュニケーションが取れなくなる少し前、友人宅の2階で興じていると窓ガラスがバンバンバンバンと激しく叩かれる現象や、トイレで用を足しているとものすごい勢いで扉を開かれたり。
その時は恐怖より恥ずかしさが勝ってとっさに扉を締めようとしましたが時間にして20秒位ですかねぇ引っ張り合いになりました。
そんなこんなでどおやら半信半疑だった降霊術は本物だしヤバいものだと確信しやらなくなりましたね。
皆さんも興味持ってもやらない方が良いですよ😅
お友達がおふざけでトイレのドアを開けようとした!という事であって欲しいです💦
タロットやイーチンカード(易をカードにした物)のほうが、安全だし健全
エンジェル様やコックリさんよくやりました。
先生に止められることなく遊んでいました。
ですが、いつからかやるのをみんな怖がりやめたんです。
コックリさんと言うだけで不吉なことが起こると話になり、
やった人がもれなく怪我したりなどありました。
なぜか自分は来た霊と友達になれる変なキャラにされてました。
昔分身さまっていうのがペンでこうやってたな〜😮
って思ってたら中国の映画のタイトルがプンシンサバ!!これって関係あるんでしょうか?なまって伝わったのかも?
早瀬さんの語り口、かなり聞きやすいです🫢こっくりさんは、私も小学校の頃に何度もやりました。その頃は、鉛筆で3人以上でやりました。自称霊感があると言う変わった女の子と…人気の男子の好きな子の質問をすれば、決まって、その子の事を好きと言っていました。😅ですが、ある時、学校で、やっていたら、コックリさんが帰ってくれなくなってしまって、放課後の学校で先生を交えて、ちょっとした騒ぎになりました。その後、結局、強制的に、鉛筆から、手を離して、紙を焼却炉で燃やして、終わりました。その後は、何事もなく過ごしています。でも、それ以降一度もやっていません。
8:26 声入って被ってない?
19:58 にも声らしきものが聴こえる😅
2倍速で聴くと少女の声にも似てる😅
😅😅筆仙怖い。キョンシーが来たらどうするの?
翠玉白菜のボールペン🥰
1985年の頃小学校6年生だったのですが 小学校で「キューピット様」というものが流行ってシャーペンをお互いに握り合ってキューピット様を降霊させる というもので、いつの時代の何歳のキューピット様なのか?とかも聞いた記憶があって こっくりさんよりも筆仙のほうが似ているなと思いました 最後はキューピット様の指定した数を破いて終わりにしていました 休み時間にやっていたのですが、先生に見つかって禁止になってしまいましたが、放課後友達の家に集まってキューピット様大会みたいなものをやったりしてなかなか根強かったのを覚えてます キューピット様は断然女子に人気があった(男子はファミコン)ので、キューピット様を通じて女子と手を握り合ったり、仲良くなるために必死にルールを覚えたりしました(笑)
三角と四角のうごうご何だろう…
コックリさん 自体元々古来からあったのかな? 1970年に誰かが流行らした?
コックリさんで中学の頃、やった人総勢六人みんなが別々の日に金縛りに合うということがありました。
私も人生初の金縛りはその時だったな。やっぱり何か関係あるんだろうか。
高校のときはエンゼル様っていう筆記用具を使わずに二人で手を組む降霊術もやったっけ(ごめんなさい特筆するような事案はありません)
よく低級霊が集まるからやらない方がいいっていうけど、若い頃は好奇心のほうが勝っちゃうからなー。
これ・・・やったことがあるぞ・・
こっくりさんも子供のころやったけど
それと同じように何を聞いたとか何があったとか全く覚えてない(笑
でもなんか無性に気味が悪くて嫌な感じがしたのは覚えてるわ
中国Ver.だったのか・・・
40年以上経って改めて知ることになるなんてRUclipsってすごいなぁ
どこの国においてもかげでスピリチュアル的なことは流行っているんですね。
これ系はスピリチュアルとは言わないでしょ、オカルト系でしょ。
中学の時にこっくりさんが流行って、ひとりでペンを使ってやるエンジェルさん?をやる人もいました。筆仙由来なんですかね。
陽キャのギャルがひとりでペン持って『やべぇw怒らせちゃったぁww』って言いながら1人で持つペンがぐるぐると円を描いていた光景を思い出しました。
わたしは生徒会長権限振り回して生徒会室でこっくりさんやりまくってました。笑笑
コックリさんにせよピーシェンにせよ自分は怖くてやりたくないけど興味持つ子は平気なんだろうな…
コックリさんから派生して中国でそんな恐ろしい事が起こっているとは😮
小6の時にコックリさんが流行りアホなクラスの男子Aが授業中に私の後ろの席で隣の席の女子Bに
A「コックリさんのやり方教えろ」
B「やだよ」
のやりとりがつづきBはしょうがなく教え始めAは1人でやると言い授業中関係ない声の大きさで
「コックリさん、コックリさん、いらしゃいましたらトリカゴにお入り下さい」
と言い周りは「え?!」
Bは小さい声で「違うよ」
と言いつつ笑っていて、Aは
「お前そお言ったじゃん」とキレていると担任が
「授業は中止です。」ということで説教の時間になりました。
担任が他の学校で担任していたクラスの女子がコックリさんをやってから毎日夕方おあげを神社に持って行くようになり最初の何日かは親は気づかず、冷蔵庫のおあげがなくなることからおあげがなくなる謎が解け、親が担任に相談して
担任は親子と一緒に神社にお祓いに行った話をしてくれました。
それからは学校でコックリさん禁止になりました。
鳥居⛩️をトリカゴとAは言っていました。
コックリさんの降霊術は
悪霊を呼び出す儀式ですから
霊媒師では処理できません。
やらないでくださいね。
こういう降霊術って多少違いはあれど、世界中にあるんですね...西洋だとウィジャボードとか有名ですよね。とある動画で海外の方が言ってましたが「家でウィジャボードをやってから怪奇現象止まらなくて後悔した、あれは死者を呼ぶための道具だ。」と言っていました・・・
こっくりさんよくしてたなぁ。一度だけ、---おいでください。「はい」に行くときこっくりさんしてた教室のみ掲示板の紙が剥がれる位の突風がふいたなぁ。
かわよ
1990年代は、わたしの地元に流行ってなかったな。やってみたかった。あと、発音はBのほうが近い。
角さん専門分野😂
ですね😅
前にどこかの動画のコメントにも書いたかもしれないけどこっくりさんの実体験があります。小学高学年の頃、女友だち数人とこっくりさんをしていて、一人の子が途中でビビってしまい指を10円玉から離してしまった。十円玉には皮膚がくっついていて、その子の人差し指の皮がペロッと無くなっていた。残りのメンバーでこっくりさんを終わらせ紙はトイレで燃やし近似の駄菓子屋で10円玉は使いました。その後彼女は不登校になり後日談はありませんが、皮が剥がれるのを目の当たりにして私達は二度とやらないと誓いました。指の痛みは全く無かったと言っていました。
絶対に誰かが動かしてますよね🤭
ずどんっ
どこの国でも、降霊術って学生時代に流行るものですね。私の学校でもコックリさんが流行りましたが、私が参加すると『10円玉が動かない女』と呼ばれて見学が多かったです。高校生の時、初めてきちんと10円玉が動きちょっとした問題が起きました。
高校生の頃は文化部で、夏にコックリさんを部室でしようって話が出ました。しかし、後輩のいわゆる見える女の子が、『先輩は絶対にしないで、凄く明るくて色々集まるから。だけど先輩は存在に気付かなくて、仕方なく周囲の人に向かうので危険です』って言われました。こう言われると、やっちゃうしか無いですよね(笑)
その後輩が部活に遅れて来る日に、私と後輩の女の子2人の計3人で行いました。会議用の細長いテーブル4つを使い、真ん中にコックリさんの用紙を置いていざ実戦。結構簡単にすぐ10円玉が動き、その事に驚いていました。誰なのか問いかけると、『いなり』と動いたので狐かと盛り上がりました。見学者の後輩の財布の色を当ててとお願いすると、『みどり』と言い当て更に驚いた私たち。調子に乗って色々質問していたら、私にコックリさんをしないでと止めた後輩がソロソロ来る時間になりました。なので、コックリさんに戻って下さいとお願いをしたのですが、何度も『いいえ』にしか動かず。困っていると、10円玉が紙をはみ出し、そのまま細長いテーブルの端まで行って落下してしまったのです。この場合どうするのか分からず、紙と10円玉だけ証拠隠滅する事にしました。
翌日の昼休み時間、普段は来ないはずの後輩たち5~6名が私のクラスに来たのです。ナゼか、コックリさんを止めた後輩も一緒に。話を聞くと、コックリをした1人の後輩が本日登校してから、発熱は無いのに夏場で寒い寒いとガタガタ震えてクラスメイトが冬のジャージを何枚も重ね着させていると言う事でした。寒がっている女の子に詳しい話を聞くと、コックリさんをしてから帰宅後、玄関の引戸を開けたら上のガラスが落下して来てもう少しで直撃だったそうです。その後も、食器が突然割れたり色々と不可解な事が続いて怖くて学校に登校したと言う事でした。コックリさんを止めた後輩にムチャクチャ怒られ、放課後に神社にお祓いに行くので一緒に誘われました。私は何事も無かったので、大丈夫だから行ってらっしゃいって断った思い出です。
翌日、無事にお祓いを受けてケロっと回復したそうで安心しました。以後、部員全員に私はコックリさん禁止令が出されて高校卒業までさせてもらえなくて残念でした。ヒドイ後輩たちですよね。
ほい!
母親は霊とか全く信じていないのですが、わたしが小学生の頃に厳しい口調で「コックリさんはやるな」と言われたことを覚えています。
何か体験があったのかなって思いました。
怖くて聞けませんでしたが…
😊
ストレートに疑問な事。
簡体字を使うようになる前の中国人は紙見せられても、何を書いてるのか推測もできないと思うのですよ。
だって、台湾の人が簡体字見ても読めないと聞きますし、その逆もそうでしょう。
大丈夫なのか…?
普通に中国の人ある程度は繁体字読めるよ
簡体字、繁体字両方学んだ日本人です。
全く分からないってことは無いかなーと思います。
本土の友人に聞いたら「繁体字もなんとなく分かるよ」と。
チラッと映像に筆仙の紙?映ってますが、これくらいの内容のことなら簡体字使用者、繁体字使用者、共に理解できますよー。
例えば「是」とかは同じですしね。
ここで筆仙でつかう紙の内容確認出来ますよー。
core.ac.uk/download/pdf/235728418.pdf
どっちも読めるよ。渡辺、渡邊、渡邉、全部読めるでしょう?
すみません。余計な事まで書いてましたね。
この場合だと清とか元とか明だとか、古代の霊的なものが現代の簡体字を読めるか、が問題だと思うのです。
簡体の提唱が1900年代初頭で1949年?から国策として簡体字が広められたと学んだ記憶があります。それ以前の方々にはまさに聴不憧看不憧と思った次第です。
誤解を招いてしまい申し訳ありませんでした。
時代背景的にはおっしゃる通りです!簡体字はその普及以前に存在したたくさんの漢字(1つの漢字にも、地方などによっていくつも種類があったようです)を統一し、識字率をあげるという目的があったと思います。
文字だけで言うのであれば、この論文上の筆仙の用紙に書かれている範囲の内容であれば、繁体字簡体字両方でほぼ同じだと思うので(時代の名前の漢字とYES/NO、性別くらいしか書いてなさそう)なので、明とか昔の時代の人が出てきても用紙の内容は分かるかと思いますよ~!
出てきた幽霊が上海語と広東語とかで話して来たら、上海語広東語話者以外には通じないかもですけどねw
中国全土で通じるのはテレビなどで話されている普通語だけなので。
おっす!イチコメ
コックリさんのヤリ過ぎで、夢にまでコックリさんが現れ、そのまま初めての金縛りに遭いました。以後、霊感が付き金縛りと幽霊が見える様に成りました。金縛りに頻繁に遭う様に成り、コックリさんは怖くて、できなく成りました。