【大手予備校で年収200万以下!?】講師業の光と闇

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  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 8

  • @恥レンジャー轟
    @恥レンジャー轟 3 года назад +5

    大手にしがみつくより、CAST DICEで実利を得た方が良さそうですね。

  • @it560
    @it560 3 года назад +4

    1科目に特化して教えるメインの予備校講師はかなり厳しいですね。個別指導の講師は足りてないですが、単価が安すぎて学生講師・副業・シニアがメイン層でサラリーマンとして食っていくのは大変です。これからは科目指導は当たり前で、営業やマーケティングやマネジメントなど+αのビジネススキルができないと長く続けられないと思いました。
    某先生のように、30代でFCオーナーとして独立もしくは校舎長副校舎として講師兼マネジメントに移るというのが増えていきそうな気がしています。

  • @jpandamata9338
    @jpandamata9338 3 года назад +4

    キャストダイスさんは学生を雇ってない=本気と言うこと。学生だと千円前後とかで雇えちゃうのにキャストダイスさんはプロを雇い、その数倍の単価を支出している。

  • @もちお-y1q
    @もちお-y1q 3 года назад +3

    専門塾は体育大学専門、美大専門、音大専門などもありますね。

  • @戸高誠-j4d
    @戸高誠-j4d 3 года назад +3

    私立高校教師でした(´・ω・`)
    手取り15万〜18万
    最大手取り23万

  • @前田美香-b7m
    @前田美香-b7m 3 года назад +2

    予備校講師の道は厳しいと分かりました。

  • @kawapon-gokaku
    @kawapon-gokaku 3 года назад +2

    予備講師というステータスにあまり魅力を感じなくなりつつありますね。

  • @mi-fc7zx
    @mi-fc7zx 3 года назад +3

    大手ほど給料安いってよく聞きますね