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雪国にいて、吹雪の日も雪が幾日もふりやまぬ日もまた雪晴れの爽やかな日もあります。この曲を聴く度に冬の想い出が甦ってくる爽やかな曲です。
心洗われる歌、10代の、頃、彼女探して、夢をみる思い出~寝るまえに聴きます懐かしい子守唄
倍賞千恵子さんの透き通った声が大好きです。ビブラートの声も素晴らしい‼
賠償千恵子さんの歌声を聴くと、いつも想う。なんと美しい日本語なんだろう。日本語の美しさを、しみじみと、噛みしめる。
とてもとても素晴らしい歌いです。
倍賞さん曲はいつ聞いてもわたしを慰めてくれます😂長生きして、楽しませてください❤わたしは妻に先立たれて語る相手は🎉倍賞さんの染み渡る曲です😮
この歌は、確か昭和20年代の NHK 「ラジオ歌謡」 で、シャンソン歌手の 高英男 (こう・ひでお) さんによって発表されたと、記憶しています。懐かしいです。千恵子姉さんのお声最高です! 私の2学年上になりますが、お声はお若い !
賠償さんは、2学年先輩😮だと ? 他のコメントでは、還暦まぢかの私に対して「同年代ですね~」なんて言いやがって、本当は、80の爺さんか 口のへらない爺さんだこと!
いつ聞いても倍賞千恵子さんの歌声は心に深く入ってきます。優しく包みこむような声ですね‼
やっぱり倍賞さんお歌は素晴らしい。どの歌を聴いても心がしびれますね。
私の生まれ故郷山形県のとある町を思って 懐かしいさがよみがえってきます😂‼️
🎿「雪の降るまちを」⛄ 倍賞千恵子さんの歌声は雪がしんしんと降っているような静けさを感じます
雪の降る夜って、なんか静かなんですよ。母子家庭で育って、母親が帰ってくるまで、一人で待つ時間が長くて長くて・・・雪が降ると、雪女が来そうで母が帰るまでの夜が怖かったです。貧乏生活は今でも辛くて悲しかったのを思い出します。昭和30年代の頃です。
か
私も、雪国育ちです。本当ですね!雪の降る夜って静かですよね!それと新雪の上を歩くと音がするんですよね!一人でお母さんを待つって大変だったと思いますがきっとお母様も同じ思いでいた事でしょう。寒さで炭火の色が紫色に見えたり、障子戸の向こうに雪の気配を感じたり出来た私も同年代です。きっと貴方様の優しさはこの曲の様に受け継がれて行く事でしょう。
はじめまして 大阪の健一です 同じような環境で 育ちました 切なくてさみしい子供心 今じゃおじいちゃん 今は母のいるあの時代が懐かしく思います
お上手です雪のシンシンと降る景色が自然と浮かんできます👍
女優さんでこんなに綺麗な澄んだ歌声、心洗われる感じ。
まだ小さかった頃、夕方のラジオでよく流れてきた曲です。倍賞さんによく合った中田喜直の美しい曲ですね。
美しい心に響き渡る歌ですね。
生前、父がこの歌ばかり聞いていた。どんな気持ちで聞いていたんだろう。暗い曲で嫌いだったが、今は何故か一人でたまに聞くようになった。
この歌は、雪の景色を描きながら、人生を描いていますね。😮
素晴らしい歌ですね 心が洗われます。
「雪の降る町を」を聴くと子供頃の出来事を思い出す。滋賀の湖北、雪の多い時代でした。まだ道路も舗装されない頃です。昔の田園風景の田舎の村です。真冬に母が寝込み、身体に良い牛乳を村はずれにある牧場まで貰いに妹と二人で行かされました。雪の降る夕暮れです。母に飲ませたい気持ちだけで雪道を一升ビンを抱えて歩いてた。その雪道と牧場の灯りが目に浮かぶ。何故か雪の思い出はこの時の雪景色だけ。
歌手・女優として完成度の高い方です。倍賞さんの唱歌や抒情歌は日本語の美しさを一段と引き立たせます。いつまでも元気で美しい歌声を聴かせていただきたい。
本当にそうですね。彼女が歌うとどんな歌も情感のこもった素敵な歌になります。
ほっきこう
歌詞雪の降る街を 雪の降る街を思い出だけが通り過ぎてゆく雪の降る街を遠い国から落ちていくこの思い出をこの思い出をいつの日か包まん暖かき幸せのほほえみ
倍賞さんお歌はとても素晴らしい。
感動を与える歌、ありがとうございます。
ソエダさん!解りますよ!私も貴方と同じような感じでした。母子家庭で母親が帰宅するまで1人静かに待っていたものでした。その母親も36年前に亡くなり私自身も亡くなった母親に近い年齢になりました。あと何年生きるやら!
庄内、鶴岡を歌った詩とききます。涙が出てきます。
この歌は、雪の景色を描きながら、人生を描いていると思いますね🐭。
発音がいいと思いました。とくに、アとエとイの発音がこの歌の情緒を考えてなされているようです。ウ段の発音も、近頃アナウンサーや車掌までがやっている聞こえよがしの甘ったるい発音でないのが、いいと思います。歌を歌うというのは、言葉の音を大事にすることなんだと思いました。声の出し方も、ドラマチックです。
この曲は、1961年12月・1962年1月に「NHKみんなのうた」で放送されておりました。1966年12月~1967年1月にも放送されております。1961年版の歌い手は、立川澄登さんと東京少年少女合唱隊の皆さんで、映像は木馬座の皆さんによるシルエットでした。1966年版は、歌い手が東京少年少女合唱隊の皆さんで、映像は東君平さんによるアニメでした。残念ながら、両方とも、まだ映像は見つかっておりません。その当時(1961~1979)の「みんなのうた」の映像や音声を視聴者提供などで探す「NHKみんなのうた」の「発掘プロジェクト」が、2021年12月31日をもって、終了するらしいです。この曲以外にも、たくさん発掘対象曲が、まだ後356曲もあります。もったいない…。素晴らしい企画だったのに…。
ある方が教えて下さったのですが、今後は、公式サイトの「番組へのメッセージ」のページで、失われた楽曲の情報提供の受付で対応していくらしいです。
北海道で育った子どもの頃、NHK「みんなの歌」からこの歌がよく流れてきたのを憶えている。いまもその哀愁の漂う歌詞と物悲しいメロディが、深い印象となって残っている。そこは、深い雪と厳しい寒さと吹雪の続く地だった。深夜、はるかな沖合から流氷が接岸すると、物音の絶えた深いしじまの支配する世界になった。大雪になると、飛行機や鉄道などの交通機関が麻痺する。道路も雪の影響を受け、積もった雪が道幅を狭めて交通渋滞や事故の原因にもなる。そして、屋根に積もった大量の雪がある。昔の家屋は、雪降ろしをしないと重みで躯体が潰れることもある。「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」と、川端康成氏の名作『雪国』にある。国境を越えた景観一変の様を、作家は一行でみごとに表現しているように思える。が、雪に閉ざされた地に暮らす人々にとってはその美しい詩情も、暖地に暮らす人の幻想的な旅情的感慨のように思われる。なつかしい歌のUPに感謝。
Friedrich Engels 懐メロ
この歌は雪の景色を描きながら、正に、人生を描いていますね。😮
素直な美しい歌唱ですねぇー!どうも、寅さんの妹の桜のイメージが強すぎて、こんな素晴らしい歌手であることを忘れていました。今は、お年は幾つくらいでいらっしゃるのでしょうか?最近は騒々しい音楽が多すぎて、このような透き通るような歌声を聴くとすっとしますねぇー!有り難うございました。
和男田中 さん まだお元気? 倍賞千恵子さんは昭和16 年生まれです。
今まで、寅さんのイメージが強かったのですが・・・・・なぜ歌手としてもっと活躍できなかったのか・・・・・・これほどの綺麗な澄んだ声の持ち主が居たでしょうか・・・・・・・大ファンになりましたこれからも・・・・・今だから歌える歌をお願いします。
全く同感です。オリジナルの歌もかなりの数発表しているのですが、彼女にふさわしいものはほとんどないようです。本当に残念です。
大昔からこのメロディーを聞く度、前半のメロディで『思い出だけが通り過ぎてゆく』の部分と、石川さゆりの名曲津軽海峡冬景色の『凍えそうなかもめ見つめ泣いていました』のメロディーラインが似ているようにずっと個人的に思っていました。私だけだろうが…
今の季節にぴったりの歌ですね‼️
学生時代卒業の時 新体操でこの歌がとても切なく、涙した思い出。
佐伯百合子 夜明けのうた
夜明けのうた
Beautiful song, sweet voice, nicely done.
音楽的でとても綺麗で素敵な声ですね...。( ´ ω ` )いいもの聴かせていただきました。
宝塚が一番と思ってた方・・・SKDもなかなか凄かったですよ。なんせ首席卒業の倍賞千恵子さん。またSKD再会してくれないかな!
この曲を聴くと、なぜか、真冬の降り続く雪の中、東欧あたりの誰も居ない都市の大通りに戦車部隊や随伴歩兵が侵攻してくる白黒映像を子供の頃から思い出す。
木村さん 戦争好きのキケンな思想をお持ちじゃあないでしょうね? 「子供の頃から」とか 「東ヨーロッパの大都市(かつての東ドイツのベルリンあたり ? )」 とか・・・・・あーっ、怖いお人だ!き
昔、学生時代に「歌声喫茶」でよく歌ったものです。初めて会った人がみんなで、肩を寄せ合ってうたいました。
0825guyou あきほも!ああ秋もあき座2秋元さん秋元順子秋元順子秋元順子ままやしろあらきがや
日向蓬さんの涙の匂いという本にワンフレーズ載っていたので気になって聴きに来ました私の育った東北地方を思い出します
ありがとうございます🙏🙏
素晴らしいですね😃最近知りました。
結局泣いてしまいました‼️
写真の風景がイメージとぴったりです!
ううんいいねえ1936生まれのじい
雪の降らないローマに住む私。亡くした妻が函館出身。この歌を聞くと二人で歩いた函館が思い出されます。
小学〇年生のころかな。高ヒデオさんが歌っていたと思います。自分も歌っていました。そして雪が降っいる風景を見たいな~と思っていました。
冬来りなば、春遠からじ・・。
この歌を、若い子達数人に知ってる?と聞いてみたところ、誰も知らなかった😭美しい言葉も死語となっていったように、こんな歌もやがて忘れられてしまうのかと思うと……切ないなぁ
遠いとの意識ある姉を失いました。悲しいです。
この曲フレーズはショパンの曲から引用された思われる部分があるようですね。でも、見事に取り込まれていて、日本の歌として咀嚼されています。大好きな曲です。
倍賞さんお歌は素晴らしい。
私も見てました泣けましたの
ダ―クダクスのもち歌かな~
もう、申し分ないですよ。・・・でも、お願い、高英男さんを連れて来て。
遠い国はロシアからの贈り物😌3番の歌詞は札幌の事だわ🥹
1ナンバーズの当て方が分かった。それは、はやぶさの狩りと言うのだ。昔はこのはやぶさの狩りで当てて戦っていたと言うのだ。私にはこれが初めてであった。このはやぶさの狩りで当てると何からわかるのだ。例えば体の事とか当てると良い。それから、友人の事を当てて見る。それから、孔雀王と言うのがあったのだ。それは、お風呂に入り、石鹼かボデイソープで泡だてて下に落ちるときに音を当てるのだ。これが孔雀王と言うのだ。そして、はやぶさの狩りでストレートを見つけてみると良い。
nice
そうなんだ。空しさを。
でもやっぱりこの人ならこの歌歌ってもいいと最後は思いました。
この人も歌っていたんですね。こんなに歌が上手だと思いませんでした。でもこの歌は男の人がオペラチックに歌った方がしっくりいくと思うんですがね。私はダーク・ダックスの方が泣けます。
雪が沢山降る街には住みたく無いですね。この写真見ただけで風邪引きそう。嗚呼、嫌だねえ。
本当ですか?多分、私の国にはいつも暖かいか暑いですから、雪や雨や嵐や暴風や吹雪が大好きです。だからこの真っ白い絵が美しくて、綺麗だと思います。(日本語を学んでいます。間違いがいます、すみません。)
aswx16 Lrsd様へ。貴方はどちらの国の方ですか?暑いのは嫌ですが暖かいのは良いでは有りませんか。雪を見たことの無い国の人は一度は雪景色を見たい様ですね。私は大学生の冬休みに雪国の能登半島で過ごしましたが、毎日雨か雪が降り、雪は足が滑りますし、倒れて骨折をすることも多いですよ。寒いのも凄いですよ。綺麗な風景も有りますが、毎日の生活は南国の人が思う様な物では無く、非常に厳しく、暖房費も掛ります。一週間も住めば理解出来ますよ。雪道を歩くだけでも大変ですよ。日本語を学んでいるようですね。綺麗な日本語ですよ。一つだけ意味は判りますが、「間違いがいます、」は(間違いが有るかもしれません)にした方が良いと思います。お返事、ありがとうございました。健康専一にて、ご自愛ください。
I wrote some time ago but it didn't send it I suppose.イスラエルです。夏はとても暑くて、湿気が多いです。いいえ、両親がウクライナから来ました、冬に行ったことがあります。でも、あなたは正しいこと言いました、大変ですね。暑い国で生活のほうがやさしいかもしれません。
雪国には雪国に暮らす人々の屈託があるんだよなぁ。
新潟市近郊で子ども時代を過ごした私は、幼い頃、『雪の古町を』だと思っていました。こういうのを巨人の星のテーマソングになぞらえて「重いコンダラ状態」というのだそうですね。
2ちゃんねるのオフ会画像で知った
0:17
鶴田真由
雪の化学記号はH2O、つまり水。昔の人は何でいちいち大袈裟なのか!?それに比べると平成生まれは自然を正しく認識するし風流や芸術のレベルはかなり高い。Jpopの名曲のほとんどは平成以降に作られることを考えたらバブルの前後で日本の音楽レベルは大きく変わったことが断言できる。
釣り?
Na
雪国にいて、吹雪の日も雪が幾日もふりやまぬ日もまた雪晴れの爽やかな日もあります。この曲を聴く度に冬の想い出が甦ってくる爽やかな曲です。
心洗われる歌、10代の、頃、彼女探して、夢をみる思い出~寝るまえに聴きます懐かしい子守唄
倍賞千恵子さんの透き通った声が大好きです。ビブラートの声も素晴らしい‼
賠償千恵子さんの歌声を聴くと、いつも想う。なんと美しい日本語なんだろう。日本語の美しさを、しみじみと、噛みしめる。
とてもとても素晴らしい歌いです。
倍賞さん曲はいつ聞いてもわたしを慰めてくれます😂長生きして、楽しませてください❤わたしは妻に先立たれて語る相手は🎉倍賞さんの染み渡る曲です😮
この歌は、確か昭和20年代の NHK 「ラジオ歌謡」 で、シャンソン歌手の 高英男 (こう・ひでお) さんによって発表されたと、記憶しています。懐かしいです。千恵子姉さんのお声最高です! 私の2学年上になりますが、お声はお若い !
賠償さんは、2学年先輩😮だと ? 他のコメントでは、還暦まぢかの私に対して「同年代ですね~」なんて言いやがって、本当は、80の爺さんか 口のへらない爺さんだこと!
いつ聞いても倍賞千恵子さんの歌声は心に深く入ってきます。
優しく包みこむような声ですね‼
やっぱり倍賞さんお歌は素晴らしい。どの歌を聴いても心がしびれますね。
私の生まれ故郷山形県のとある町を思って 懐かしいさがよみがえってきます😂‼️
🎿「雪の降るまちを」⛄
倍賞千恵子さんの歌声は雪がしんしんと降っているような静けさを感じます
雪の降る夜って、なんか静かなんですよ。母子家庭で育って、母親が帰ってくるまで、一人で待つ時間が長くて長くて・・・雪が降ると、雪女が来そうで母が帰るまでの夜が怖かったです。貧乏生活は今でも辛くて悲しかったのを思い出します。昭和30年代の頃です。
か
私も、雪国育ちです。本当ですね!雪の降る夜って静かですよね!
それと新雪の上を歩くと音がするんですよね!一人でお母さんを待つって大変だったと思いますがきっとお母様も同じ思いでいた事でしょう。寒さで炭火の色が紫色に見えたり、障子戸の向こうに雪の気配を感じたり出来た私も同年代です。きっと貴方様の優しさはこの曲の様に受け継がれて行く事でしょう。
はじめまして 大阪の健一です 同じような環境で 育ちました 切なくてさみしい子供心 今じゃおじいちゃん 今は母のいるあの時代が懐かしく思います
お上手です
雪のシンシンと降る景色が
自然と浮かんできます👍
女優さんでこんなに綺麗な澄んだ歌声、心洗われる感じ。
まだ小さかった頃、夕方のラジオでよく流れてきた曲です。倍賞さんによく合った中田喜直の美しい曲ですね。
美しい心に響き渡る歌ですね。
生前、父がこの歌ばかり聞いていた。どんな気持ちで聞いていたんだろう。暗い曲で嫌いだったが、今は何故か一人でたまに聞くようになった。
この歌は、雪の景色を描きながら、人生を描いていますね。😮
素晴らしい歌ですね 心が洗われます。
「雪の降る町を」を聴くと子供頃の出来事を思い出す。
滋賀の湖北、雪の多い時代でした。
まだ道路も舗装されない頃です。
昔の田園風景の田舎の村です。
真冬に母が寝込み、身体に良い牛乳を村はずれにある牧場まで貰いに妹と二人で行かされました。
雪の降る夕暮れです。母に飲ませたい気持ちだけで雪道を一升ビンを抱えて歩いてた。
その雪道と牧場の灯りが目に浮かぶ。
何故か雪の思い出はこの時の雪景色だけ。
歌手・女優として完成度の高い方です。
倍賞さんの唱歌や抒情歌は日本語の美しさを一段と引き立たせます。
いつまでも元気で美しい歌声を聴かせていただきたい。
本当にそうですね。彼女が歌うとどんな歌も情感のこもった素敵な歌になります。
ほっきこう
歌詞
雪の降る街を
雪の降る街を
思い出だけが通り過ぎてゆく
雪の降る街を
遠い国から落ちていく
この思い出を
この思い出を
いつの日か包まん
暖かき幸せのほほえみ
倍賞さんお歌はとても素晴らしい。
感動を与える歌、ありがとうございます。
ソエダさん!解りますよ!私も貴方と同じような感じでした。母子家庭で母親が帰宅するまで1人静かに待っていたものでした。その母親も36年前に亡くなり私自身も亡くなった母親に近い年齢になりました。あと何年生きるやら!
庄内、鶴岡を歌った詩とききます。
涙が出てきます。
この歌は、雪の景色を描きながら、人生を描いていると思いますね🐭。
発音がいいと思いました。とくに、アとエとイの発音がこの歌の情緒を考えてなされているようです。ウ段の発音も、近頃アナウンサーや車掌までがやっている聞こえよがしの甘ったるい発音でないのが、いいと思います。歌を歌うというのは、言葉の音を大事にすることなんだと思いました。声の出し方も、ドラマチックです。
この曲は、1961年12月・1962年1月に「NHKみんなのうた」で放送されておりました。
1966年12月~1967年1月にも放送されております。1961年版の歌い手は、立川澄登さんと東京少年少女合唱隊の皆さんで、映像は木馬座の皆さんによるシルエットでした。1966年版は、歌い手が東京少年少女合唱隊の皆さんで、映像は東君平さんによるアニメでした。
残念ながら、両方とも、まだ映像は見つかっておりません。
その当時(1961~1979)の「みんなのうた」の映像や音声を視聴者提供などで探す「NHKみんなのうた」の「発掘プロジェクト」が、2021年12月31日をもって、終了するらしいです。この曲以外にも、たくさん発掘対象曲が、まだ後356曲もあります。もったいない…。素晴らしい企画だったのに…。
ある方が教えて下さったのですが、今後は、公式サイトの「番組へのメッセージ」のページで、失われた楽曲の情報提供の受付で対応していくらしいです。
北海道で育った子どもの頃、NHK「みんなの歌」からこの歌がよく流れてきたのを憶えている。いまもその哀愁の漂う歌詞と物悲しいメロディが、深い印象となって残っている。そこは、深い雪と厳しい寒さと吹雪の続く地だった。深夜、はるかな沖合から流氷が接岸すると、物音の絶えた深いしじまの支配する世界になった。
大雪になると、飛行機や鉄道などの交通機関が麻痺する。道路も雪の影響を受け、積もった雪が道幅を狭めて交通渋滞や事故の原因にもなる。そして、屋根に積もった大量の雪がある。昔の家屋は、雪降ろしをしないと重みで躯体が潰れることもある。「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」と、川端康成氏の名作『雪国』にある。国境を越えた景観一変の様を、作家は一行でみごとに表現しているように思える。が、雪に閉ざされた地に暮らす人々にとってはその美しい詩情も、暖地に暮らす人の幻想的な旅情的感慨のように思われる。なつかしい歌のUPに感謝。
Friedrich Engels 懐メロ
この歌は雪の景色を描きながら、正に、人生を描いていますね。😮
素直な美しい歌唱ですねぇー!
どうも、寅さんの妹の桜のイメージが強すぎて、
こんな素晴らしい歌手であることを忘れていました。
今は、お年は幾つくらいでいらっしゃるのでしょうか?
最近は騒々しい音楽が多すぎて、このような透き通るような歌声を聴くと
すっとしますねぇー!
有り難うございました。
和男田中 さん まだお元気? 倍賞千恵子さんは昭和16 年生まれです。
今まで、寅さんのイメージが強かったのですが・・・・・なぜ歌手として
もっと活躍できなかったのか・・・・・・これほどの綺麗な澄んだ声の
持ち主が居たでしょうか・・・・・・・大ファンになりました
これからも・・・・・今だから歌える歌をお願いします。
全く同感です。オリジナルの歌もかなりの数発表しているのですが、彼女にふさわしいものはほとんどないようです。本当に残念です。
大昔からこのメロディーを聞く度、前半のメロディで『思い出だけが通り過ぎてゆく』の部分と、石川さゆりの名曲津軽海峡冬景色の『凍えそうなかもめ見つめ泣いていました』のメロディーラインが似ているようにずっと個人的に思っていました。私だけだろうが…
今の季節にぴったりの歌ですね‼️
学生時代卒業の時 新体操でこの歌がとても切なく、涙した思い出。
佐伯百合子 夜明けのうた
夜明けのうた
Beautiful song, sweet voice, nicely done.
音楽的でとても綺麗で素敵な声ですね...。
( ´ ω ` )いいもの聴かせていただきました。
宝塚が一番と思ってた方・・・SKDもなかなか凄かったですよ。なんせ首席卒業の倍賞千恵子さん。またSKD再会してくれないかな!
この曲を聴くと、なぜか、真冬の降り続く雪の中、東欧あたりの誰も居ない都市の大通りに戦車部隊や随伴歩兵が侵攻してくる白黒映像を子供の頃から思い出す。
木村さん 戦争好きのキケンな思想をお持ちじゃあないでしょうね? 「子供の頃から」とか 「東ヨーロッパの大都市(かつての東ドイツのベルリンあたり ? )」 とか・・・・・あーっ、怖いお人だ!き
昔、学生時代に「歌声喫茶」でよく歌ったものです。初めて会った人がみんなで、肩を寄せ合ってうたいました。
0825guyou あきほも!ああ秋もあき座2秋元さん秋元順子秋元順子秋元順子ままやしろあらきがや
日向蓬さんの涙の匂いという本にワンフレーズ載っていたので気になって聴きに来ました
私の育った東北地方を思い出します
ありがとうございます🙏🙏
素晴らしいですね😃最近知りました。
結局泣いてしまいました‼️
写真の風景がイメージとぴったりです!
ううんいいねえ1936生まれのじい
雪の降らないローマに住む私。亡くした妻が函館出身。この歌を聞くと二人で歩いた函館が思い出されます。
小学〇年生のころかな。高ヒデオさんが歌っていたと思います。自分も歌っていました。そして雪が降っいる風景を見たいな~と思っていました。
冬来りなば、春遠からじ・・。
この歌を、若い子達数人に知ってる?と聞いてみたところ、誰も知らなかった😭
美しい言葉も死語となっていったように、こんな歌もやがて忘れられてしまうのかと思うと……切ないなぁ
遠いとの意識ある姉を失いました。悲しいです。
この曲フレーズはショパンの曲から引用された思われる部分があるようですね。でも、見事に取り込まれていて、日本の歌として咀嚼されています。大好きな曲です。
倍賞さんお歌は素晴らしい。
私も見てました泣けましたの
ダ―クダクスのもち歌かな~
もう、申し分ないですよ。・・・でも、お願い、高英男さんを連れて来て。
遠い国はロシアからの贈り物😌3番の歌詞は札幌の事だわ🥹
1ナンバーズの当て方が分かった。それは、はやぶさの狩りと言うのだ。昔はこのはやぶさの狩りで当てて戦っていたと言うのだ。私にはこれが初めてであった。このはやぶさの狩りで当てると何からわかるのだ。例えば体の事とか当てると良い。それから、友人の事を当てて見る。それから、孔雀王と言うのがあったのだ。それは、お風呂に入り、石鹼かボデイソープで泡だてて下に落ちるときに音を当てるのだ。これが孔雀王と言うのだ。そして、はやぶさの狩りでストレートを見つけてみると良い。
nice
そうなんだ。空しさを。
でもやっぱりこの人ならこの歌歌ってもいいと最後は思いました。
この人も歌っていたんですね。こんなに歌が上手だと思いませんでした。
でもこの歌は男の人がオペラチックに歌った方がしっくりいくと思うんですがね。
私はダーク・ダックスの方が泣けます。
雪が沢山降る街には住みたく無いですね。この写真見ただけで風邪引きそう。嗚呼、嫌だねえ。
本当ですか?多分、私の国にはいつも暖かいか暑いですから、雪や雨や嵐や暴風や吹雪が大好きです。だからこの真っ白い絵が美しくて、綺麗だと思います。
(日本語を学んでいます。間違いがいます、すみません。)
aswx16 Lrsd様へ。貴方はどちらの国の方ですか?暑いのは嫌ですが暖かいのは良いでは有りませんか。雪を見たことの無い国の人は一度は雪景色を見たい様ですね。私は大学生の冬休みに雪国の能登半島で過ごしましたが、毎日雨か雪が降り、雪は足が滑りますし、倒れて骨折をすることも多いですよ。寒いのも凄いですよ。綺麗な風景も有りますが、毎日の生活は南国の人が思う様な物では無く、非常に厳しく、暖房費も掛ります。一週間も住めば理解出来ますよ。雪道を歩くだけでも大変ですよ。日本語を学んでいるようですね。綺麗な日本語ですよ。一つだけ意味は判りますが、「間違いがいます、」は(間違いが有るかもしれません)にした方が良いと思います。お返事、ありがとうございました。健康専一にて、ご自愛ください。
I wrote some time ago but it didn't send it I suppose.
イスラエルです。夏はとても暑くて、湿気が多いです。いいえ、両親がウクライナから来ました、冬に行ったことがあります。
でも、あなたは正しいこと言いました、大変ですね。暑い国で生活のほうがやさしいかもしれません。
雪国には雪国に暮らす人々の屈託があるんだよなぁ。
新潟市近郊で子ども時代を過ごした私は、幼い頃、『雪の古町を』だと思っていました。こういうのを巨人の星のテーマソングになぞらえて「重いコンダラ状態」というのだそうですね。
2ちゃんねるのオフ会画像で知った
0:17
鶴田真由
雪の化学記号はH2O、つまり水。
昔の人は何でいちいち大袈裟なのか!?
それに比べると平成生まれは自然を正しく認識するし風流や芸術のレベルはかなり高い。
Jpopの名曲のほとんどは平成以降に作られることを考えたらバブルの前後で日本の音楽レベルは大きく変わったことが断言できる。
釣り?
Na