【秘蔵】田中角栄元首相の“弔辞”･･･佐藤栄作元首相へ (１９７５年６月６日)【永田町365～今日は何の日】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- １９７５年６月６日 佐藤栄作元首相の葬儀が行われました。佐藤元首相は沖縄復帰・ノーベル平和賞受賞など戦後政治史に大きな足跡を残しました。田中元首相が弔辞を読み上げ、告別式には三木武夫首相はじめおよそ4千人がつめかけました。同年6月16日に「国民葬」が行われました。
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• 永田町365～今日は何の日
日本テレビのライブラリーにある秘蔵映像から、その日にどんな政治ニュースがあったか紹介する【永田町365】です。
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途中まで音声がない映像は、とても貴重。
時代を感じます。
私は、生まれてないですが、中卒の田中角栄が凄かったのは、覚えてます。
貴重な映像ありがとうございます✨
「栄作の病状は一挙手一投足、報告させた。死去の報告を聞いて、これで青天井だと思ったらスーッとした」自民党戦国史より、1976年正月の田中角栄の発言。やはりかつての上司には居られるだけでプレッシャーを感じていたことが分かる。しかし佐藤が生きていればロッキード事件はどうなっていたか。
武道館での国葬、三木葬儀委員長によるものは知っていますが、それよりも前にこのような言わば小規模の葬儀があったことを知りませんでした。
遺影が男前すぎて😅
字幕がだいぶ違いませんか
ロッキード事件で失脚前の田中”前“首相
佐藤栄作は角栄によって燃え尽きるまで総理大臣をされてしまい、総理辞任後は政治的影響力がなくなってしまった。辞任してから髪の毛を伸ばしたが、遺影は長髪の状態で弔辞は家庭人であることを強調していたが、総理大臣であったことを忘れさせる意図を感じる。
兄貴はキングメーカーとしていられたのにな
私この頃2歳
100歳まで生きるか・・・
中曽根
あれ？山根がいない…
田中は？