腕ミシン・傷対策・押さえ圧調整&下送り交換の薦め・レザークラフト基礎編・leathercraft・ミシン調整・JUKI・DSU144N

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  • Опубликовано: 23 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @esper118
    @esper118 2 года назад +1

    革用に腕ミシン入手計画の為、色々動画見てたどり着きました。とても参考に成りました。他の動画も自分に役立ちそうです。バイク🏍の例えですんなりと納得出来ました。

    • @muro_channel
      @muro_channel  2 года назад +1

      esper118さんこんにちは
      参考になったようでよったです
      腕ミシンを導入されるのですね
      おめでとうござます
      良きマシンに出会えますように。😺

  • @はた-x7z
    @はた-x7z Год назад +2

    師匠!いつも度々すみません。dsu144n中押さえ先割れでないタイプ。穴の中に針通る糸は下から出して通常通り最初の数針おさえるでよ、しいでしようか?穴の下から糸ではなく上からではないですよね?
    糸がほつれてくるんです下からやって。

    • @muro_channel
      @muro_channel  Год назад

      どうもお世話になります
      取りあえず動画にしました
      何かの参考になりましたら幸いです

  • @エンドエンド-i3g
    @エンドエンド-i3g 11 месяцев назад +2

    コメント失礼します。
    送り歯を目の細かいものに交換した場合、タンニン鞣のヌメ革の厚いものを縫っても跡はそれほど気になりませんか。

    • @muro_channel
      @muro_channel  11 месяцев назад

      ミシン跡はゼロにはならないですね
      タンニンの特に生成り(表面を加工していない)だとやはり目立ちますね
      後は作り手さんの許容範囲がどうかですね
      自分的にはそんなに気にしてませんけど
      気になるときは、送りをさらに研磨して送りをツルツルになる手前まで加工します
      厚い革だと押さえ圧が高くなるので緩くしたりもします。😺

    • @エンドエンド-i3g
      @エンドエンド-i3g 11 месяцев назад +2

      お返事ありがとうございます。
      現在SEIKOの下送りミシンを使っています。
      ヌメ革の厚いものばかり製作しています。
      新たに導入するミシンを上下送りか総合送りで迷っています。