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産まれ持った特性を全否定されて、無理やり矯正させられるよりは、「まあしょうがない」とか「産まれてきて良かった」とか言われる方がいい。
私は、患者さんではないですが、自分自身のことを振り返って宿題をしてみます。忙しい日常や仕事、家事に追われる中で、私自身の心のケアが後回しになっていたことに気づきました。その結果、ストレスや不安、焦りを感じ、時には泣いてしまったり、イライラしてしまうこともあります。そんな時こそ、心のバランスを保つためにリラックスする時間や自分を大切にすることが重要だと改めて感じました。勉強を続けていると脳が疲れてしまい、益田先生のRUclipsを見て気分転換を図っています。勉強が思うように進まず、覚えられなくて自分に泣きたくなることもありますが、焦らずに一つ一つ問題を解いて、少しずつ進んでいこうと思います。益田先生ありがとうございます。勉強、頑張ります。
7年前、初めて心療内科を受診し主人への適応障害だと診断されました。適応障害から鬱へ。今ならば、主人のASDから来るカサンドラだと理解できます。(当時は、主人の発達障害が分からなかった)私の鬱の根っこには、トラウマと境界性パーソナリティ障害も隠れていた。自覚がない場合、5分診療の中で根本の問題にたどり着くことは不可能に近い。
益田先生、いつも動画をありがとうございます。先月、精神疾患持ちの主人を亡くしました。先生の動画をもっと沢山見ていたら、何か変わっていたのかな…と後悔したり。でも、益田先生の言葉に遺族としてとても救われる事がありました。どうもありがとうございます。これからも、動画で勉強していきたいと思っています。
全体で見るとわかりやすいですね!勉強になります!
一年前、精神福祉に関わる仕事に転職しました。知識が皆無での就職でしたので、日々関わる方々の症状や職場で語られる専門用語がちんぷんかんぷんでしたが、こちらの動画で色々と知ることができています。治療者、当事者の内容大変役立ちます。今回サポーター側の動画でありがたいです。今後もサポーターに対しての動画の作成を希望します🙏
診察でぼくは本当にASDなのか尋ねると、意味深な沈黙があり、発作が起こる前に防ぐことができるようになってきたことと、訪問看護師さんたちからの報告書を考慮にいれて見えてきた側面が結構あると言われた ぼく自身が気に掛けていたことだから驚きはなかった とにかくいまは日々楽しく過ごせているし、それどころか大げさではなく毎日感動することがある✨
私はADHDで、食べたい衝動が抑えられないため、過食で太っていると判断され、納得していました。けれど本当は若い頃の何度も続いた性被害がトラウマで女性らしい体型でいたくなかった事に気づきました。今、最初の加害者と仕事をしていてフラッシュバックに悩まされています。 2ヶ月で12キロ痩せました。痩せたい時には痩せなかったのに😅😅😅
程度の差はありますがたくさん合併しているように感じます空虚感があり明るい未来を想像できない人生です
こうしてズラっと並べてもらうと、いつも何か満たされない空虚感のようなものが根底にあったなと感じます。隠れていたものに突き動かされていたのかもしれません。半生平坦ではありませんでしたが、結果としての今です。うつで疲れやすいので、心身のストレス管理をしながら、これからも生きていこうと思います。
宿題私は感情の揺れ幅が大きく、喜怒哀楽が激しいとよく言われます。落ち着いていていつも冷静な人にあこがれます。私は、自分が発達障害やトラウマ、不安になりやすさが病気のメインだと思っていました。でも、ドクターの最近の動画や今回の動画を見て、メインは境界性パーソナリティー障害なのかもしれないと思いました。気分の波をのりこなせず、周りの人を振り回してしまって自己嫌悪を繰り返しているように思います。それは、努力でどうにかなるものではない。対策はできるかもしれないけど。仕方がないと思えるようになれるかは分からないけど、とりあえず今は、その事実をただ受け止めたいと思います。
2年前に強盗の被害にあい全治1ヶ月の怪我を負って以降メンタルクリニックに通院中です。投薬治療をしてますが、なかなか体調に波もあり苦しいです。
@@ma.t9 怖くて辛いご経験をなさったのですね。平穏な日常が訪れることを願うばかりです。
@@なすび-e1r さま 今はまだ回復の兆しがみえませんが、刑事裁判も終わり少しずつ生活は落ち着いてきてるので、良くなることを信じて治療を続けていこうと思います。温かいお言葉に感謝いたします。ありがとうございます。
私は子供の頃から友達作りが出来ませんでした。家族になら普通に話せるのに学校とかでは自分から話すとか出来ませんでした。今丁度50ですけどその頃に発達検査とか受けてたら違ってたのかなって今でも思います。子供の頃に男子に嫌われてたのがきっかけで恋愛や結婚も出来ませんでした。私の人生って何なんだろって思います。
先生が言語化して、発信してくださることに感謝します。誰も言ってくれてないことを言ってくださるので、存在してていいんだと思えました。【宿題】私はメインはトラウマと思ってましたが、境界性パーソナリティ症がメインだったのかもしれないと気付かされました。寂しさや満たされない感がいつもして苦しかったのでハッとしました。それに人間を信じられない?というか人間がどういうものかイマイチよくわからないというのもとてもしっくりきました。虐待も原因にあったかもしれませんが、先天的な脳の特性もあるかもしれないなと客観視できました。ありがとうございます。
いつも動画配信、ありがとうございます宿題📔私は自分の疾患と治療のズレはないと思っています。益田Drの動画でも、たくさん自分の疾患について勉強させていただきました。感謝です🌸そのメインの疾患➕️社会人として仕事に戻るにはトラウマになってしまったことを整理する力も付けないと戻れないと思ってます🍀ただ、それはもう少し体調が良くならないと、一度には出来ないとも思ってます。いまはメインの疾患をしっかり休養取りながら治療します🙇
自分が悪くないことに関しては、「仕方がない」と思えるようになりたいです。
益田先生、先日「益田式こころの治療メソッド」が届きました。お忙しい中ありがとうございました。心、特に子どもの発達障がいと親御さんのサポートに関する仕事をしておりますので今後も勉強させていただきます。いつもわかりやすい動画に感謝しております、どうぞよろしくお願いします🥰
統合失調症の家族が居るけど、色々と難しい😢統合失調症の特効薬を早く作って欲しいと思う。
こんばんは私にとしても、思い出すのが嫌な思い出や過去は数々有ると自覚しております。しかし、記憶の上書き?みたいな事を自然と行っているようで、かなり意識しなければわざわざ嫌な事を思い出す事は無いですね。どうなんでしょうかね?そもそも私があまり気にしない性格なんだと言われてしまえば、それまでなんですけど。過去、私は自他共に認めるアルコール依存症だったと思います。医療関係でのお世話にはなってませんけど、そう自分では認識しております。今では酒は一切飲みませんし、飲みたいとも思いませんけど、そういう過去は有ります。そういう事についても普段何も考えてはいません。お酒をやめた一番の原因は、家の中に散らかった酒瓶の山を見て「こりゃあ自分廃人だわあ」と思ったからです。そう思ったら身体じゅう痛いような気がしてキッパリやめました。決して軽い依存症ではなかったです。離脱症状出まくったんですよ。しかし、気力と妻の励ましにより、わりと短期間で決着ついたんです。2週間くらいかな?2週間でもう飲む気失せました。その間、手も足も痙攣しちゃうし、口も痙攣しちゃうし、不安感は襲ってくるし、嫌な汗をかくし、ほんと大げさではなく、地獄かと思いました。しかし、なんか頑張っちゃったんですよね。負けず嫌いな性格のお陰だったのかな?とか、やはり妻のお陰なのかもな?とか今は色々と思います。まあ、しかしそんな事も普段思い出す事なく、なんか生きてますね。どんどん楽しい事も有るし、意識は楽しい方へ向かいます。私は変わってますかね?
鬱とフラッシュバックに苦しめられたけど、なかなか心身を休めることが出来なくて難儀した。強烈にだるいのにソワソワ、イライラ、不安、恨み、フラッシュバックでじっとすることも瞑想も出来なくて…眠剤をたくさん飲んでも眠れなくて、辛かった😢私はもっと身体を休めるべきだったんだろうけど、過去のこだわりとか、コンプレックス解消とかやってみたい事とかやるためにカウンセリング受けたり海外行ったり、習い事したりして納得する方を優先した。そして(カウンセリング以外)どれも中途半端で終わり、鬱が重くなって寝込んだ。ホントはもっと大人しくしてればよかったのかもしれない…でも色々やったことで納得出来たり、諦められて眠れるようになったから、遠回りしたけど、もったいない事だったけど、まあいいか…と思ってる。しゃーない。
あら、私もです。焦燥感で無駄な動きをたくさんしました。海外旅行、ホームステイ、習い事、しょうもないセミナーや講座… やってきたことの8割はハズレで時間とお金を浪費しました😂
@@aon-f8o おお、同じですね。でも色々やったから、落ち着いていったところもあるし、治療って難しいなぁと思います。
こんばんわ。凄く分かりやすい分け方です。入院していると沢山の患者さんと色々話します。そう言った方々の事も理解出来ました。私自身は、死ぬ程⁈ではない⁈ですが複雑性PTSDに近いなと思います。自律神経失調症から鬱そして双極ですが。多分、私の心?頭?の中・記憶を話すとそうなる気がしています。カフェ行きたいです!!
同じ病気でも症状も薬の作用と副作用も置かれている環境も過去の出来事も今の治療効果も、人が違えば 違うのが当然だと思います。病気の人と健康な人と分別して白黒思考で捉えるのではなく、光のスペクトラムとして捉える事で 偏見や誤解や無理解や差別は無くせると思います。体質や性格や 特性や、得意、不得意は、健康な人でも、病気の人でも、同じく持っている物で、色が濃いか薄いかの違いがあるだけだと思います。病気の人をサポートする側も、病気の人からサポートを受ける事は 沢山あります。患者さんから教えて貰えた事も沢山あります。サポートする人から患者さんが、教えて貰えた事も沢山あります。病気の中にその人が、いるというのではなく、その人の中に 病気がいる。健康な人の中にも 病気の人と同じ物も持っている。誰もが病気になる。人間は、病気になる生き物である。病気の人が、悪くて 健康な人が、良いと捉えるのではなく、お互いにスペクトラムの中にいる。助けられる事は沢山あるし、助ける事は沢山ある。専門職だから出来る事はあるし、専門職ではないから 出来る事も、沢山ある。何に困っていて どんなサポートが必要で、誰と協力していくのか、患者さん1人で、抱えない事と、サポートする人が1人で、抱えない事が大切だと思います。益田先生は、精神医療を正しく広めるためのユーチューバーの1人だと 思います。動画配信、ありがとうございました。
1年前に適応障害を半年発症、現在は1年間転職先で勤続できています。やはり前職、実家はストレスだったので休職して未来へ向けて転職活動などしたら、自然と治りました。仕事柄、医療職がストレスすぎたので別業種で労働条件もあまり変わらず実家暮らしから1人暮らしで平穏に過ごせています。治療方針として、休職と睡眠薬でしたのでまさにこの動画通りだなぁと思いました。徐々に回復する中で自分自身の課題として、人間関係で上手くする考え方や無理しない考え方を少しずつ考えれました。なんで俺だけ悩まないといけねーんだよ!みたいな地獄から復活したようなものなので、今の環境もいい意味で適当にがんばれています。楽しいです。
病気、病気 嫌だね。休んで明るく行こう。
幼少~10代の頃のトラウマ由来で病んでるのかと思って20代の頃と30代の現在も鬱っぽくなったので通院を始めました。しかし、主治医と話していく中で強迫性障害(不安感が強い)って体質の問題が主軸?になっていると教えてもらい腑に落ちしたところです。もちろん合併してる可能性もありますが、薬で解決して不調も体質があるからと原因が分かればちょっと楽に人生を解釈できそうです。
病名にとらわれず、偏りなく痛みをケアしていくのが良いのかなーなんて思いました。わたしは双極のつもりでいますが、自傷のあたりはBPDみが出てるのかなーなんてぼんやり思います。先生、メンタルケアの手帳お作りになりたいとおっしゃってましたよね。ご存知とは思いますが、「ピュアライフダイアリー」がとても良かったです。タスク消化型のto doでなく、こうありたいto beに気づいていくための手帳です。ぜひ手帳作りの参考にしてください。これにメンタルヘルスケアを加味したものがほしいです!
生活保護になってから、自分の病名を初めて知ったから治療の中心もなにもない。最初は強迫性障害とか摂食障害だと自分なりに思ってました。結果は、反復性うつ。
前回の主治医の先生が捉えていたのはトラウマでした。自身は様々な人からの虐待の影響で臓器や骨にダメージが有り今でも毎食後の痛み止めは欠かせません。痛みを感じる度に過去の記憶が鮮明です。仕方がないと切替えて身体の痛みを隠して笑顔で対応をしても日本人でありながら西洋的な顔立ちは排除の対象となるだけで共感して欲しくないと思われる顔なので仕方ありません。話を聴きたくないと思われるのも仕方がありません。😮
学校でも職場でもデイケアでも食事したい人が見つからないというか、好きにならないですね。福祉関係の人に「誰も誘いたくないんだ!」と言っても理解してもらえない。
先生は依存症の方にはやはりまずは行動療法だとおっしゃいました。私はそうとは言い切れないと思っています。行動の背景には感情が影響する(過去の体験の想起による嫌な気分とか、他者への自己の重要な人物の投影による負の感情とか)と思うので、精神療法的アプローチも大切だと考えます。やはり治療はオーダーメイドだと私は思っています。おそらく益田先生も同じお考えだとは思っていますが。
ASDを疑ってかかった病院で、ASD/ADHD/抑鬱状態と診断されました。治療の中心も何も、休息しやすくなるようにと睡眠導入剤を出されるだけで、傾聴だけされて治療らしい治療はなく、通わなくなりました。その後、CPTSDを疑ってかかった病院では、強迫観念(脅迫行動はなし)を指摘され、かつADHDではなく衝動性と不注意はASD由来と言われました。そういう意味ではずれていたかもしれませんが、専門外と言われたためまたしても何も治療は受けていません。治療の中心もお医者さんも見つからず、ずっと一人で希死念慮を抱えてうろうろしています。自分で直すしかないのかなと思っています。こんなことなら自分が医学部に進めばよかったです。
こんにちは。脅迫やASDの診断はありませんが、主に強すぎるこだわりに悩んでいます。こだわりを取り除ければ、他の問題にも対処できるのですが…例えば、忘れる前に手を付けないと気が済まないこだわりや、始めたら自分が納得できる手順を完了しないと気が済まないこだわり、自分が決めた基準以上に仕上げないと気が済まないこだわりなどがあります。これらのこだわりのせいで、約束を守れなかったり、生活が不規則になったりして、心身共に疲弊してしまうことが多いです。その結果、ミスを繰り返してしまいます。
宿題メインは虐待や愛着形成かと思っていましたが、WAISでADHD傾向が指摘され内服を開始しました。しかし、同時にIQが高すぎて社会に適応しにくかったことが分かり、それこそが多くの困難さを産んでいたのだと目から鱗が落ちる思いでした。同級生との会話の噛み合わなさ、宿題をやらずに先生から嫌われる、同僚が仕事をわざと遅くする(ように見えた)ストレス、記憶力から過去の出来事を忘れられずトラウマになりやすい、などたくさん腑に落ちることがありました。同時に、過去周囲にイラついてしまったことに申し訳なく思いました。精神発達遅滞やグレーゾーンに焦点が当たりがちですが、浮きこぼれもとても苦しいものです。
統合失調症ですが 境界性パーソナリティのことが気になるというか そのわりに強烈すぎて動画が見れないとためらっています 病状が強烈みたいな 苦悩みたいな 人生楽しんでないみたいな すいませんねあんまりいうとルールに反しちゃうかもですが どう治療するんですかね 動画見れないですが ゆっくり楽しく過ごせると良いですね
益田祐介さんは内海聡医師の見解についてはどう思われていますか?
私は大昔カルテを見たら全般性不安障害みたいなのだったと思ったけど、すぐ通院辞めたので分からないです。実際、色んな要素が当てはまりそうだし、診断名って変わる事も多いからこだわってないというのが一番近いです。ただ根本的にトラウマあるのは分かるので今はそこに対応してるのと、一般的な社会的な学びや勉強はし続けている感じです。
治療とは他力本願ではいけないんだなぁと思いました。自分を客観視する力、分析する力、でも治療するには薬も必要で。。主治医との繋がりの大切さを学ばせてもらいました。自分は○○だから…とか言う患者はウザくないですか?丸投げの方が信頼している感じが出るかな?なんて思っていて、自己分析はあくまでコッソリするものかな?と思っていました。医療と病気をつなぐのが自分なんですかね?
生きづらさや、私も世の中も全てからっぽっという感覚を10代からずっと持ち続けて、不安障害とクリニックで診断された事はあります。だけど希死念慮が消える事なく、今はアルコール依存症として通院することである程度はコントロールしてますが、毎日飲み続けているので他の精神疾患についてはアプローチしてもらえないし、薬の投与もしてもらえないです。それは、アルコールとの副反応と、オーバードーズの可能性の危惧だとは理解してますが、、
精神科の通院歴は長いのですが、最近では脳と症状には敵わないなと思うようになりました。なんか、つい意志の問題だと考えてしまう自分に気がつくことができたというか…。病気の受容、まさにそうですね。
長い間じぶんは神経症なのか発達なのかトラウマなのかわからないなかで出た答えは、すべてにおいてグレーゾーンでスペクトルのなかに存在している自己の存在、ということで、しかもそれはわたしだけじゃなく、何かしら抱えているのが人間のもつ生々しさであり、それらをよりニュートラルに受け入れられる幅が広いほど人格が健全なんだ、というものでした。ほとんど益田先生の受け売りです。結果的にわたしは精神疾患に罹ってしまったけれど、罹患は誰にでも可能性のあることなので、少なからず苦しみを想像できる身として、愛する人びとの暗中模索に蝋燭をわたせるくらいになれていたら、そのときは生きてきてよかったと思えるかも、と思っています。😂
病名がまだわからない方には今回の治療上のテーマで頭の中を整理できそうです 秋口は不安定ですね
心のメゾット、ネットで再販して下さい!!!
アルコール依存症の患者ですが、幸い断酒に紆余曲折あっても継続できています。ただ、発症の原因因子が解決されているようには見えません。本人も別な趣味でごまかしていますが、そもそもの原因が解決されていないので、いつか再発するのでは…と心配しています。発症する前段階でうつ症状がありましたし、パーソナリティ障害もあると思われます。幼少期からADHD気味でしたが何よりも現在の住環境がよくないように見えます… こちらを改善するのは難しく、医師や看護師さんにも話せていないようです。これでどこまでセーブしていけるのか不明です。
強迫症って本当に苦しい病気ですよね。
おそらく世界で1人だけの症状の強迫症です。ものすごくくるしいです。しにたいでもしにたくない
通常のPTSD症状に加えて、DSO症状が加わる状況がCPTSD。そのDSO症状部分を見て、先生は最近しきりにボーダーとか、パーソナリティ機能の障害と言っておられるのかなと思いました。自己組織化の障害なんだから、それはパーソナリティ機能がズタズタであることとイコールである、と思うのですが、どうでしょうか。とは言え、社会的問題を背景にした明確な加害に巻き込まれたCPTSDの患者に対して、パーソナリティの問題を強調することは‥治療的ではないとわたしは感じます。ハーマンが中立性について、それは「技術的中立性の事で、それは道徳的中立性とは同じではない。犠牲者となった人たちを相手に働くということは道徳的には断然一つの立場に立つという事である。治療者は犯罪の証人となるべき使命を授けられた者である。治療者は患者と連帯する立場であるというはっきりした態度決定をしなければならない。」と述べているように。現実は、そんな連帯を示してくれる治療者は、日本には多くない、ということだと思います。わたし自身も、自己責任論、人格的成長による問題解決を目指した方が、話は早く感じますから‥。
私の診療のメインは発達障害です。トラウマは持っていて私の中に根付いていますが聞かれないので話していません。診療にズレている事は無いです。(聞かれないから話していない)
発達障害(ADHDとASDの併発)です。しかし、トラウマや抑うつ、パニック発作が2次障害であるので、なかなか難しいのかな?って感じでいます。あと、脳神経の先生の説明だと全く認知症の方と(CT画像にて)一緒だと言われた時は、精神科医とのズレを感じました。そして、それを聞いた支援者に間違えて伝わったのではないのだろうか?と感じてしまいました😢
アダルトチルドレンで燃え尽き症候群に依って「うつ病」に罹患し、退職して孤独になりましたが結果的に良かったと思います。極論になってしまいますが「空気」など読んではいけないということではありませんか。
宿題:発達と告知されてから体質と薬に関しては対応していたように思う。しかし二次障害?のトラウマに関しては忘れられない記憶との共存を主治医と話してない。そもそも話題に出して良いのかと拒否されたら怖くて。。次回か次次回にメモで出そう。。
【質問】夫は「自律神経失調症」の薬を数年間「双極性障害」と診断され、更に数年、睡眠薬も含めて精神的な薬を飲んでいます。にも関わらず、ずっと飲酒を続けています。「先生に止められてるでしょう?」と聞くと「大丈夫だって♪」と言います。朝日を浴びることやウォーキングも「しなくて良い」と。心配になり私もそのドクターに会うと、確かに「大丈夫」と言います。酒も認知行動療法をしないことも🙆OK。双極性障害は「何かを強制することはしない」ということなのでしょうか?お酒と双極性および睡眠の薬の相性は大丈夫なのでしょうか?最近、物忘れが多くなり、話の辻褄が合わないことも。元々発達障害っぽかったので、まあこの人のキャラだなと思ってましたが、60才になりちょっと悪化して来てる気がして心配です。なので、私もお酒は控えて最近一緒に飲まなくなりました。双極性の薬、睡眠薬、お酒の関連性を教えて欲しいです。
境界性人格障害と思ってたら、主治医からパーソナリティ症と言われ、ASDかと思っていたら、違うと言われ、燃え尽き症候群なのに、仕事へ行けと主治医に言われ、結局、会社を毎日欠勤。診断書書いてくれない。愛着障害と複雑性PTSDの本がとても治療に役に立った。主治医の治療方針が古いと思ったり、幻覚妄想もないのに、障害年金の通る患者がいたりで、主治医の治療方針が主治医の信念でコロコロ変わる。心と脳は違うと言うし、最近、意思疎通が難しい。なのに、本人はジャガーの車に乗り、この先生は何なんだと思うようになった。益田ドクターも馬鹿にする主治医だし、民間のカウンセリングも馬鹿にされた。でも、主治医だから何も言えないし、困った。精神科によって、簡単に診断書を書いてくれる所もあるし、障害年金も通る所もあり、世の中の精神科が何が何だかわからない。そもそも、病院スタッフは病気についての知識もない。主治医のオーダーで話が聞いてもらえたり、不公平感を感じる。しかし、どこの精神科も大して差は無いと割り切っている。
優しいです😮
患者は合併するという言葉を都合よく使い過ぎです。自分に当てはまるものを自己診断して病気や障害のオンパレードにしたがります。さらに合併するほど自分を重度とか重めとか言うのはやめてほしいです。辛い・大変と重い・重篤は違います。前者は自分軸の適切な認識であり後者は医療や制度の比較基準が前提にあります。二次障害という言葉も都合よく使われ過ぎです。核となる病状と核の原料となる特性を区別できれば問題が明確になると思います。例えば鬱が治りにくいのは発達障害が関わっているけれど職場を辞めることになったのは鬱が原因であるなら日々の悩みとなる鬱の対策をしない限り生活改善はできません。ボーダーの場合は全く別の例があると思います。軽度知的障害の特性で鬱になったのを発達障害の二次障害だとすり替える人がいます。病気や障害は飾りではありません。医師の労いの言葉を重度と解釈せず配慮してくれた病名で虚飾しないでほしいです。自己診断で片付けずに学んだことや調べたことは主治医と根気よく診察を重ねて病状を理解しなければ患者の否認は治りません。本当に核となる特性で苦しんでいる人の理解を遠ざけることになります
産まれ持った特性を全否定されて、無理やり矯正させられるよりは、「まあしょうがない」とか「産まれてきて良かった」とか言われる方がいい。
私は、患者さんではないですが、自分自身のことを振り返って宿題をしてみます。
忙しい日常や仕事、家事に追われる中で、私自身の心のケアが後回しになっていたことに気づきました。その結果、ストレスや不安、焦りを感じ、時には泣いてしまったり、イライラしてしまうこともあります。そんな時こそ、心のバランスを保つためにリラックスする時間や自分を大切にすることが重要だと改めて感じました。
勉強を続けていると脳が疲れてしまい、益田先生のRUclipsを見て気分転換を図っています。勉強が思うように進まず、覚えられなくて自分に泣きたくなることもありますが、焦らずに一つ一つ問題を解いて、少しずつ進んでいこうと思います。益田先生ありがとうございます。勉強、頑張ります。
7年前、初めて心療内科を受診し主人への適応障害だと診断されました。
適応障害から鬱へ。
今ならば、主人のASDから来るカサンドラだと理解できます。
(当時は、主人の発達障害が分からなかった)
私の鬱の根っこには、トラウマと境界性パーソナリティ障害も隠れていた。
自覚がない場合、5分診療の中で根本の問題にたどり着くことは不可能に近い。
益田先生、いつも動画をありがとうございます。
先月、精神疾患持ちの主人を亡くしました。
先生の動画をもっと沢山見ていたら、何か変わっていたのかな…と後悔したり。
でも、益田先生の言葉に遺族としてとても救われる事がありました。どうもありがとうございます。
これからも、動画で勉強していきたいと思っています。
全体で見るとわかりやすいですね!勉強になります!
一年前、精神福祉に関わる仕事に転職しました。知識が皆無での就職でしたので、日々関わる方々の症状や職場で語られる専門用語がちんぷんかんぷんでしたが、こちらの動画で色々と知ることができています。治療者、当事者の内容大変役立ちます。今回サポーター側の動画でありがたいです。今後もサポーターに対しての動画の作成を希望します🙏
診察でぼくは本当にASDなのか尋ねると、意味深な沈黙があり、発作が起こる前に防ぐことができるようになってきたことと、訪問看護師さんたちからの報告書を考慮にいれて見えてきた側面が結構あると言われた ぼく自身が気に掛けていたことだから驚きはなかった とにかくいまは日々楽しく過ごせているし、それどころか大げさではなく毎日感動することがある✨
私はADHDで、食べたい衝動が抑えられないため、過食で太っていると判断され、納得していました。
けれど本当は若い頃の何度も続いた性被害がトラウマで女性らしい体型でいたくなかった事に気づきました。
今、最初の加害者と仕事をしていてフラッシュバックに悩まされています。
2ヶ月で12キロ痩せました。
痩せたい時には痩せなかったのに😅😅😅
程度の差はありますがたくさん合併しているように感じます
空虚感があり明るい未来を想像できない人生です
こうしてズラっと並べてもらうと、いつも何か満たされない空虚感のようなものが根底にあったなと感じます。隠れていたものに突き動かされていたのかもしれません。半生平坦ではありませんでしたが、結果としての今です。うつで疲れやすいので、心身のストレス管理をしながら、これからも生きていこうと思います。
宿題
私は感情の揺れ幅が大きく、喜怒哀楽が激しいとよく言われます。落ち着いていていつも冷静な人にあこがれます。
私は、自分が発達障害やトラウマ、不安になりやすさが病気のメインだと思っていました。
でも、ドクターの最近の動画や今回の動画を見て、メインは境界性パーソナリティー障害なのかもしれないと思いました。
気分の波をのりこなせず、周りの人を振り回してしまって自己嫌悪を繰り返しているように思います。
それは、努力でどうにかなるものではない。対策はできるかもしれないけど。仕方がないと思えるようになれるかは分からないけど、とりあえず今は、その事実をただ受け止めたいと思います。
2年前に強盗の被害にあい全治1ヶ月の怪我を負って以降メンタルクリニックに通院中です。投薬治療をしてますが、なかなか体調に波もあり苦しいです。
@@ma.t9 怖くて辛いご経験をなさったのですね。平穏な日常が訪れることを願うばかりです。
@@なすび-e1r さま
今はまだ回復の兆しがみえませんが、刑事裁判も終わり少しずつ生活は落ち着いてきてるので、良くなることを信じて治療を続けていこうと思います。温かいお言葉に感謝いたします。ありがとうございます。
私は子供の頃から友達作りが出来ませんでした。家族になら普通に話せるのに学校とかでは自分から話すとか出来ませんでした。今丁度50ですけどその頃に発達検査とか受けてたら違ってたのかなって今でも思います。子供の頃に男子に嫌われてたのがきっかけで恋愛や結婚も出来ませんでした。私の人生って何なんだろって思います。
先生が言語化して、発信してくださることに感謝します。誰も言ってくれてないことを言ってくださるので、存在してていいんだと思えました。
【宿題】私はメインはトラウマと思ってましたが、境界性パーソナリティ症がメインだったのかもしれないと気付かされました。寂しさや満たされない感がいつもして苦しかったのでハッとしました。それに人間を信じられない?というか人間がどういうものかイマイチよくわからないというのもとてもしっくりきました。虐待も原因にあったかもしれませんが、先天的な脳の特性もあるかもしれないなと客観視できました。ありがとうございます。
いつも動画配信、ありがとうございます
宿題📔
私は自分の疾患と治療のズレはないと思っています。益田Drの動画でも、たくさん自分の疾患について勉強させていただきました。感謝です🌸
そのメインの疾患➕️社会人として仕事に戻るにはトラウマになってしまったことを整理する力も付けないと戻れないと思ってます🍀
ただ、それはもう少し体調が良くならないと、一度には出来ないとも思ってます。いまはメインの疾患をしっかり休養取りながら治療します🙇
自分が悪くないことに関しては、「仕方がない」と思えるようになりたいです。
益田先生、先日「益田式こころの治療メソッド」が届きました。
お忙しい中ありがとうございました。
心、特に子どもの発達障がいと親御さんのサポートに関する仕事をしておりますので今後も勉強させていただきます。
いつもわかりやすい動画に感謝しております、どうぞよろしくお願いします🥰
統合失調症の家族が居るけど、色々と難しい😢
統合失調症の特効薬を早く作って欲しいと思う。
こんばんは
私にとしても、思い出すのが嫌な思い出や過去は数々有ると自覚しております。
しかし、記憶の上書き?みたいな事を自然と行っているようで、かなり意識しなければわざわざ嫌な事を思い出す事は無いですね。
どうなんでしょうかね?そもそも私があまり気にしない性格なんだと言われてしまえば、それまでなんですけど。
過去、私は自他共に認めるアルコール依存症だったと思います。
医療関係でのお世話にはなってませんけど、そう自分では認識しております。
今では酒は一切飲みませんし、飲みたいとも思いませんけど、そういう過去は有ります。
そういう事についても普段何も考えてはいません。
お酒をやめた一番の原因は、家の中に散らかった酒瓶の山を見て「こりゃあ自分廃人だわあ」と思ったからです。
そう思ったら身体じゅう痛いような気がしてキッパリやめました。
決して軽い依存症ではなかったです。離脱症状出まくったんですよ。
しかし、気力と妻の励ましにより、わりと短期間で決着ついたんです。2週間くらいかな?
2週間でもう飲む気失せました。
その間、手も足も痙攣しちゃうし、口も痙攣しちゃうし、不安感は襲ってくるし、嫌な汗をかくし、
ほんと大げさではなく、地獄かと思いました。
しかし、なんか頑張っちゃったんですよね。負けず嫌いな性格のお陰だったのかな?とか、
やはり妻のお陰なのかもな?とか今は色々と思います。
まあ、しかしそんな事も普段思い出す事なく、なんか生きてますね。
どんどん楽しい事も有るし、意識は楽しい方へ向かいます。
私は変わってますかね?
鬱とフラッシュバックに苦しめられたけど、
なかなか心身を休めることが出来なくて難儀した。
強烈にだるいのにソワソワ、イライラ、不安、恨み、フラッシュバックでじっとすることも瞑想も出来なくて…
眠剤をたくさん飲んでも眠れなくて、辛かった😢
私はもっと身体を休めるべきだったんだろうけど、
過去のこだわりとか、コンプレックス解消とかやってみたい事とかやるために
カウンセリング受けたり
海外行ったり、習い事したりして納得する方を優先した。
そして(カウンセリング以外)どれも中途半端で終わり、鬱が重くなって寝込んだ。
ホントはもっと大人しくしてればよかったのかもしれない…
でも色々やったことで納得出来たり、諦められて眠れるようになったから、遠回りしたけど、もったいない事だったけど、まあいいか…と思ってる。
しゃーない。
あら、私もです。焦燥感で無駄な動きをたくさんしました。海外旅行、ホームステイ、習い事、しょうもないセミナーや講座… やってきたことの8割はハズレで時間とお金を浪費しました😂
@@aon-f8o おお、同じですね。でも色々やったから、落ち着いていったところもあるし、治療って難しいなぁと思います。
こんばんわ。
凄く分かりやすい分け方です。入院していると沢山の患者さんと色々話します。
そう言った方々の事も理解出来ました。私自身は、死ぬ程⁈ではない⁈ですが複雑性PTSDに近いなと思います。自律神経失調症から鬱そして双極ですが。
多分、私の心?頭?の中・記憶を話すとそうなる気がしています。
カフェ行きたいです!!
同じ病気でも症状も薬の作用と副作用も置かれている環境も過去の出来事も
今の治療効果も、人が違えば 違うのが当然だと思います。病気の人と健康な人と分別して白黒思考で捉えるのではなく、光のスペクトラムとして捉える事で 偏見や誤解や無理解や差別は無くせると思います。体質や性格や 特性や、得意、不得意は、健康な人でも、病気の人でも、同じく持っている物で、色が濃いか薄いかの違いがあるだけだと思います。病気の人をサポートする側も、病気の人からサポートを受ける事は 沢山あります。患者さんから教えて貰えた事も沢山あります。サポートする人から患者さんが、教えて貰えた事も沢山あります。病気の中にその人が、いるというのではなく、その人の中に 病気がいる。健康な人の中にも 病気の人と同じ物も持っている。誰もが病気になる。人間は、病気になる生き物である。病気の人が、悪くて 健康な人が、良いと捉えるのではなく、お互いにスペクトラムの中にいる。助けられる事は沢山あるし、助ける事は沢山ある。専門職だから出来る事はあるし、専門職ではないから 出来る事も、沢山ある。何に困っていて どんなサポートが必要で、誰と協力していくのか、患者さん1人で、抱えない事と、サポートする人が1人で、抱えない事が大切だと思います。益田先生は、精神医療を正しく広めるためのユーチューバーの1人だと 思います。動画配信、ありがとうございました。
1年前に適応障害を半年発症、現在は1年間転職先で勤続できています。
やはり前職、実家はストレスだったので休職して未来へ向けて転職活動などしたら、自然と治りました。仕事柄、医療職がストレスすぎたので別業種で労働条件もあまり変わらず実家暮らしから1人暮らしで平穏に過ごせています。
治療方針として、休職と睡眠薬でしたのでまさにこの動画通りだなぁと思いました。徐々に回復する中で自分自身の課題として、人間関係で上手くする考え方や無理しない考え方を少しずつ考えれました。なんで俺だけ悩まないといけねーんだよ!みたいな
地獄から復活したようなものなので、今の環境もいい意味で適当にがんばれています。楽しいです。
病気、病気 嫌だね。
休んで明るく行こう。
幼少~10代の頃のトラウマ由来で病んでるのかと思って20代の頃と30代の現在も鬱っぽくなったので通院を始めました。しかし、主治医と話していく中で強迫性障害(不安感が強い)って体質の問題が主軸?になっていると教えてもらい腑に落ちしたところです。もちろん合併してる可能性もありますが、薬で解決して不調も体質があるからと原因が分かればちょっと楽に人生を解釈できそうです。
病名にとらわれず、偏りなく痛みをケアしていくのが良いのかなーなんて思いました。わたしは双極のつもりでいますが、自傷のあたりはBPDみが出てるのかなーなんてぼんやり思います。
先生、メンタルケアの手帳お作りになりたいとおっしゃってましたよね。
ご存知とは思いますが、「ピュアライフダイアリー」がとても良かったです。タスク消化型のto doでなく、こうありたいto beに気づいていくための手帳です。ぜひ手帳作りの参考にしてください。これにメンタルヘルスケアを加味したものがほしいです!
生活保護になってから、自分の病名を初めて知ったから治療の中心もなにもない。
最初は強迫性障害とか摂食障害だと自分なりに思ってました。結果は、反復性うつ。
前回の主治医の先生が捉えていたのはトラウマでした。自身は様々な人からの虐待の影響で臓器や骨にダメージが有り今でも毎食後の痛み止めは欠かせません。痛みを感じる度に過去の記憶が鮮明です。仕方がないと切替えて身体の痛みを隠して笑顔で対応をしても日本人でありながら西洋的な顔立ちは排除の対象となるだけで共感して欲しくないと思われる顔なので仕方ありません。話を聴きたくないと思われるのも仕方がありません。😮
学校でも職場でもデイケアでも食事したい人が見つからないというか、好きにならないですね
。福祉関係の人に「誰も誘いたくないんだ!」と言っても理解してもらえない。
先生は依存症の方にはやはりまずは行動療法だとおっしゃいました。私はそうとは言い切れないと思っています。行動の背景には感情が影響する(過去の体験の想起による嫌な気分とか、他者への自己の重要な人物の投影による負の感情とか)と思うので、精神療法的アプローチも大切だと考えます。やはり治療はオーダーメイドだと私は思っています。おそらく益田先生も同じお考えだとは思っていますが。
ASDを疑ってかかった病院で、ASD/ADHD/抑鬱状態と診断されました。治療の中心も何も、休息しやすくなるようにと睡眠導入剤を出されるだけで、傾聴だけされて治療らしい治療はなく、通わなくなりました。
その後、CPTSDを疑ってかかった病院では、強迫観念(脅迫行動はなし)を指摘され、かつADHDではなく衝動性と不注意はASD由来と言われました。そういう意味ではずれていたかもしれませんが、専門外と言われたためまたしても何も治療は受けていません。
治療の中心もお医者さんも見つからず、ずっと一人で希死念慮を抱えてうろうろしています。自分で直すしかないのかなと思っています。こんなことなら自分が医学部に進めばよかったです。
こんにちは。
脅迫やASDの診断はありませんが、
主に強すぎるこだわりに悩んでいます。
こだわりを取り除ければ、他の問題にも対処できるのですが…
例えば、忘れる前に手を付けないと気が済まないこだわりや、
始めたら自分が納得できる手順を完了しないと気が済まないこだわり、
自分が決めた基準以上に仕上げないと気が済まないこだわりなどがあります。
これらのこだわりのせいで、約束を守れなかったり、
生活が不規則になったりして、心身共に疲弊してしまうことが多いです。
その結果、ミスを繰り返してしまいます。
宿題
メインは虐待や愛着形成かと思っていましたが、WAISでADHD傾向が指摘され内服を開始しました。
しかし、同時にIQが高すぎて社会に適応しにくかったことが分かり、それこそが多くの困難さを産んでいたのだと目から鱗が落ちる思いでした。
同級生との会話の噛み合わなさ、宿題をやらずに先生から嫌われる、同僚が仕事をわざと遅くする(ように見えた)ストレス、記憶力から過去の出来事を忘れられずトラウマになりやすい、などたくさん腑に落ちることがありました。同時に、過去周囲にイラついてしまったことに申し訳なく思いました。
精神発達遅滞やグレーゾーンに焦点が当たりがちですが、浮きこぼれもとても苦しいものです。
統合失調症ですが 境界性パーソナリティのことが気になるというか そのわりに強烈すぎて動画が見れないとためらっています 病状が強烈みたいな 苦悩みたいな 人生楽しんでないみたいな すいませんねあんまりいうとルールに反しちゃうかもですが どう治療するんですかね 動画見れないですが ゆっくり楽しく過ごせると良いですね
益田祐介さんは内海聡医師の見解についてはどう思われていますか?
私は大昔カルテを見たら全般性不安障害みたいなのだったと思ったけど、すぐ通院辞めたので分からないです。
実際、色んな要素が当てはまりそうだし、診断名って変わる事も多いからこだわってないというのが一番近いです。
ただ根本的にトラウマあるのは分かるので今はそこに対応してるのと、一般的な社会的な学びや勉強はし続けている感じです。
治療とは他力本願ではいけないんだなぁと思いました。
自分を客観視する力、分析する力、でも治療するには薬も必要で。。主治医との繋がりの大切さを学ばせてもらいました。
自分は○○だから…とか言う患者はウザくないですか?
丸投げの方が信頼している感じが出るかな?なんて思っていて、自己分析はあくまでコッソリするものかな?と思っていました。医療と病気をつなぐのが自分なんですかね?
生きづらさや、私も世の中も全てからっぽっという感覚を10代からずっと持ち続けて、不安障害とクリニックで診断された事はあります。だけど希死念慮が消える事なく、今はアルコール依存症として通院することである程度はコントロールしてますが、毎日飲み続けているので他の精神疾患についてはアプローチしてもらえないし、薬の投与もしてもらえないです。それは、アルコールとの副反応と、オーバードーズの可能性の危惧だとは理解してますが、、
精神科の通院歴は長いのですが、最近では脳と症状には敵わないなと思うようになりました。なんか、つい意志の問題だと考えてしまう自分に気がつくことができたというか…。病気の受容、まさにそうですね。
長い間じぶんは神経症なのか発達なのかトラウマなのかわからないなかで出た答えは、すべてにおいてグレーゾーンでスペクトルのなかに存在している自己の存在、ということで、しかもそれはわたしだけじゃなく、何かしら抱えているのが人間のもつ生々しさであり、それらをよりニュートラルに受け入れられる幅が広いほど人格が健全なんだ、というものでした。ほとんど益田先生の受け売りです。
結果的にわたしは精神疾患に罹ってしまったけれど、罹患は誰にでも可能性のあることなので、少なからず苦しみを想像できる身として、愛する人びとの暗中模索に蝋燭をわたせるくらいになれていたら、そのときは生きてきてよかったと思えるかも、と思っています。😂
病名がまだわからない方には今回の治療上のテーマで頭の中を整理できそうです
秋口は不安定ですね
心のメゾット、ネットで再販して下さい!!!
アルコール依存症の患者ですが、幸い断酒に紆余曲折あっても継続できています。ただ、発症の原因因子が解決されているようには見えません。本人も別な趣味でごまかしていますが、そもそもの原因が解決されていないので、いつか再発するのでは…と心配しています。発症する前段階でうつ症状がありましたし、パーソナリティ障害もあると思われます。幼少期からADHD気味でしたが何よりも現在の住環境がよくないように見えます… こちらを改善するのは難しく、医師や看護師さんにも話せていないようです。これでどこまでセーブしていけるのか不明です。
強迫症って本当に苦しい病気ですよね。
おそらく世界で1人だけの症状の強迫症です。ものすごくくるしいです。しにたいでもしにたくない
通常のPTSD症状に加えて、DSO症状が加わる状況がCPTSD。
そのDSO症状部分を見て、先生は最近しきりにボーダーとか、パーソナリティ機能の障害と言っておられるのかなと思いました。
自己組織化の障害なんだから、それはパーソナリティ機能がズタズタであることとイコールである、と思うのですが、どうでしょうか。
とは言え、社会的問題を背景にした明確な加害に巻き込まれたCPTSDの患者に対して、パーソナリティの問題を強調することは‥治療的ではないとわたしは感じます。
ハーマンが中立性について、それは「技術的中立性の事で、それは道徳的中立性とは同じではない。犠牲者となった人たちを相手に働くということは道徳的には断然一つの立場に立つという事である。治療者は犯罪の証人となるべき使命を授けられた者である。治療者は患者と連帯する立場であるというはっきりした態度決定をしなければならない。」と述べているように。
現実は、そんな連帯を示してくれる治療者は、日本には多くない、ということだと思います。
わたし自身も、自己責任論、人格的成長による問題解決を目指した方が、話は早く感じますから‥。
私の診療のメインは発達障害です。
トラウマは持っていて私の中に根付いていますが聞かれないので話していません。
診療にズレている事は無いです。(聞かれないから話していない)
発達障害(ADHDとASDの併発)です。
しかし、トラウマや抑うつ、パニック発作が2次障害であるので、なかなか難しいのかな?って感じでいます。
あと、脳神経の先生の説明だと全く認知症の方と(CT画像にて)一緒だと言われた時は、精神科医とのズレを感じました。
そして、それを聞いた支援者に間違えて伝わったのではないのだろうか?と感じてしまいました😢
アダルトチルドレンで燃え尽き症候群に依って「うつ病」に罹患し、退職して孤独になりましたが結果的に良かったと思います。
極論になってしまいますが「空気」など読んではいけないということではありませんか。
宿題:発達と告知されてから体質と薬に関しては対応していたように思う。
しかし二次障害?のトラウマに関しては忘れられない記憶との共存を主治医と話してない。そもそも話題に出して良いのかと拒否されたら怖くて。。次回か次次回にメモで出そう。。
【質問】夫は「自律神経失調症」の薬を数年間「双極性障害」と診断され、更に数年、睡眠薬も含めて精神的な薬を飲んでいます。にも関わらず、ずっと飲酒を続けています。「先生に止められてるでしょう?」と聞くと「大丈夫だって♪」と言います。朝日を浴びることやウォーキングも「しなくて良い」と。心配になり私もそのドクターに会うと、確かに「大丈夫」と言います。酒も認知行動療法をしないことも🙆OK。双極性障害は「何かを強制することはしない」ということなのでしょうか?お酒と双極性および睡眠の薬の相性は大丈夫なのでしょうか?最近、物忘れが多くなり、話の辻褄が合わないことも。元々発達障害っぽかったので、まあこの人のキャラだなと思ってましたが、60才になりちょっと悪化して来てる気がして心配です。なので、私もお酒は控えて最近一緒に飲まなくなりました。双極性の薬、睡眠薬、お酒の関連性を教えて欲しいです。
境界性人格障害と思ってたら、主治医からパーソナリティ症と言われ、ASDかと思っていたら、違うと言われ、燃え尽き症候群なのに、仕事へ行けと主治医に言われ、結局、会社を毎日欠勤。診断書書いてくれない。愛着障害と複雑性PTSDの本がとても治療に役に立った。主治医の治療方針が古いと思ったり、幻覚妄想もないのに、障害年金の通る患者がいたりで、主治医の治療方針が主治医の信念でコロコロ変わる。心と脳は違うと言うし、最近、意思疎通が難しい。なのに、本人はジャガーの車に乗り、この先生は何なんだと思うようになった。益田ドクターも馬鹿にする主治医だし、民間のカウンセリングも馬鹿にされた。でも、主治医だから何も言えないし、困った。精神科によって、簡単に診断書を書いてくれる所もあるし、障害年金も通る所もあり、世の中の精神科が何が何だかわからない。そもそも、病院スタッフは病気についての知識もない。主治医のオーダーで話が聞いてもらえたり、不公平感を感じる。しかし、どこの精神科も大して差は無いと割り切っている。
優しいです😮
患者は合併するという言葉を都合よく使い過ぎです。自分に当てはまるものを自己診断して病気や障害のオンパレードにしたがります。さらに合併するほど自分を重度とか重めとか言うのはやめてほしいです。辛い・大変と重い・重篤は違います。前者は自分軸の適切な認識であり後者は医療や制度の比較基準が前提にあります。二次障害という言葉も都合よく使われ過ぎです。核となる病状と核の原料となる特性を区別できれば問題が明確になると思います。例えば鬱が治りにくいのは発達障害が関わっているけれど職場を辞めることになったのは鬱が原因であるなら日々の悩みとなる鬱の対策をしない限り生活改善はできません。ボーダーの場合は全く別の例があると思います。軽度知的障害の特性で鬱になったのを発達障害の二次障害だとすり替える人がいます。病気や障害は飾りではありません。医師の労いの言葉を重度と解釈せず配慮してくれた病名で虚飾しないでほしいです。自己診断で片付けずに学んだことや調べたことは主治医と根気よく診察を重ねて病状を理解しなければ患者の否認は治りません。本当に核となる特性で苦しんでいる人の理解を遠ざけることになります