将棋人生のパートナーにすべき、終盤力を磨き上げる将棋書籍シリーズ4選

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @石鹸-c1m
    @石鹸-c1m 4 года назад +15

    羽生善治の終盤術は名著ですけど一巻はめちゃくちゃに難しいですからね~
    個人的には二巻からがおすすめ

    • @0karashogi
      @0karashogi  4 года назад +3

      コメントありがとうございます!
      1巻、本当に難しいですよね笑

  • @姫路意外に広い
    @姫路意外に広い 2 года назад +2

    『大局観』…、これが実に難しく奥深いんですよね…。アマの私の感覚で言えば、四段と五段の間に大きな差を感じます。特に五段の方々が駒落ち上手で対局なさっているのを横で観戦すると痛感します。金銀の使い方が絶妙で、盤面全体を実に広く使うテクニックは本当に勉強になります。

    • @0karashogi
      @0karashogi  2 года назад +2

      またまたコメントありがとうございます!
      大局観、奥深い能力ですよね。
      強いの人の将棋を見ると圧倒的な差を感じるのは、実態を掴んだり上達させたりするのが難しい大局観によるものなのかもしれませんね。

    • @姫路意外に広い
      @姫路意外に広い 2 года назад

      @@0karashogi 様 
      ご紹介の書籍の中では、私は金子タカシさんの『手筋シリーズ』を愛読しています。特に私は受けが弱いので『凌ぎ』のほうを重点的に研究しています。旧版で186のもので、かなり難解ですが実戦で大いに役立っています。

  • @pacho731
    @pacho731 Год назад

    詰将棋は、それがそのまま終盤力に繋がるかと言われたら微妙ですが、将棋の基礎の基礎、数手先を読む力が付きますね

  • @ryofuji6377
    @ryofuji6377 Год назад

    2:33の詰将棋は初手三三歩成ですか?

  • @ネコ好き将棋指し
    @ネコ好き将棋指し 2 года назад +3

    やってよかった詰将棋第一位1手詰めハンドブック!!!!
    初心者はもちろん2~3級の人も騙されたとしてやってみて欲しい!
    いややるな、ライバルが増える(笑)

    • @0karashogi
      @0karashogi  2 года назад +1

      強くなってからもう一度取り組んでも学びが多いですよね!