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作者にとって一番つらいのは、そういう原作レイプで納得いかない作品を見た視聴者に「ドラマ見ました!おもしろかったです!」って言われること・・・
作品が映像化されてから言えば?
お前自分の作品が映画化したことあんのか?
@@あああああ-g2r5g そういういい方はないと思いますが。
だったら、シャイニングでキングは相当言われただろうね。だってキューブリック版、名作だからね。キング版だったら、今は映画は残ってないだろう。
この動画でのだとガンスリってまさにそういう部類なんですよね
作者が「お前ら原作見てないだろ」とまで言い切ったドラゴンボールのハリウッド実写版
数年後、その脚本家が鳥山明先生に謝罪しました。
中三の時の英語の授業で見たことある。尺と授業時間の都合で半分も見なかったけど…。ちょっとしか知らない自分でも(゜_゜)???ってなった。
「よく知らないのに作って反省してる。この作品は私にとって汚点」いやお前がドラゴンボールにとって汚点だよ。と。
@@座寝 よく知らないのに作ったって言い訳にドン引きなんだけど……クリエイター名乗る資格ないだろ
ハリウッド実写版のゲーム出てたらしいぞ案の定クソゲーだったらしいけど(からすm
完全に原作通りは難しいけど、作品を大切にしてるかどうかは分かる
分かる。ストーリー展開が原作と違っても、ファンが譲れない部分はきっちり抑えてたり、キャラのブレが無かったりする
最初にアニメ化されたハガレンとかの事だね
@Dreamroom production AV🔞👇 お前はRUclipsのコメント欄を大切にしろ
そういう話だと原作の重要かつ根底部分を盛大に無視し改変してるガンスリ1期も原作や原作者に対して敬意を払ってるとは思えない部類になるんだよなもっともあっちはハガレンみたく分かりやすいかつドン引きするって類じゃないのと、何よりガンスリはハガレンのとは逆に原作設定のが受け入れられないって人のが多いだろうから槍玉にはあんまあがらないけど(実際原作通りな内容をやった結果生まれた言葉が件の「原作者は原作読め」だし)
原作者に対して『原作読め』は、痛烈な批判ですね💦
どんなに面白くなるとしても生みの親へのリスペクトは必要だよ
原作改変で作者ブチ切れってつまり「こういう風に変更したいのですがどうでしょうか?」みたいな相談すら一切なく勝手に人の作品を作り替えて放映してるわけですからね。こんなコケにした話はないでしょう。
@Yahikooo 💫😘は
@@木春-e9q😅
『いいひと。』は、原作大好きで、草彅剛さんも菅野美穂さんも好きだったのでドラマ期待していたが、ドラマ版の主人公は、【いいひと】と言うより【頭のネジが外れたひと】みたいな感じになっていたのが非常に残念で、しかも、これから更に面白くなるってとこで原作終了。ドラマに非常に怒りを覚えた思い出。
あたまのゆるい、でもそれ以外は「そこら辺の兄ちゃん」という感じと思いました。原作勢としては本当にクソだった。同じタイトルつけるな!! って思いましたね。
ドラマちゃんと見てないけど、謎に聖人みたいな雰囲気あって、後に手塚治虫を演じた時もその雰囲気で役作りして脚本や演出上そうなってたのでしょうが。イライラしました。手塚治虫を聖人に描いてない漫画原作だったのに魅力を荒削りしてました。
原作 いいひとドラマ(どうでも)いいひと
佐藤先生はほんとに正論なのに周りが非常識すぎて悲しい。
「漫画家如き」って見下してるテレビ、映画関係者は普通に居ます。昔と比べて漫画、アニメは市民権を得てきましたけど、体質的にはまだまだです。特に年齢が上に行く程。実写化してやってる、映画化してやってる、は大分減った気はしますけどね。
映画化決定!などで歓喜するファンは原作をどのように映像化されるのかが楽しみという事を忘れてはいけないもう一度言う【原作を】
フジテレビはいまだにバブル絶頂期のおごり体質が残っていて原作者をないがしろにする傾向が強い。それが現在の凋落を招いた原因であることは間違いない。思い上がりもはなはだしい。「嫌なら見るな」は忘れがたい。あれは尊大にもほどがあるだろ。
原作や作者に敬意を払えないなら原作ありの作品に手を出すなとあれほど・・
顔が似てただけで実写化された 忍者ハットリくん は別物でイイですよね。
原作者に対して「作品はお前のものじゃない」は意味が分からなすぎて笑えてくる
その昔日本は日本人だけのものじゃないと言った人を思い出した
>「作品はお前のものじゃない」これ言った人は著作権を知らないのか?
@@ガス人間第二号 著作権はお前だけの物じゃない!とか言う奴いそうw
荒木飛呂彦「作品は世に出たら皆の物」
@@Iwant-EatMeat-forSomeoneMoney 皆のものと言うのは作者の物じゃないと言う意味ではないと思うよ。荒木さんが言いたい事の本質は全く違うと思う。
のだめカンタービレは作者の強い意志でジャニーズに利用されずにいい作品になったとか
一条ゆかりの有閑倶楽部。女の子達はバッチリだったのに…。
@@斎藤陽子-q3k いま確認しましたが男性陣掠りもしてないですね😢
別にジャニーズになるなら良いのよ。ジャニーズはちゃんと稽古するから映画の主演務めるような売れっ子は演技力あるのよ。問題は顔だけで売れてるモデルとか俳優達よ。
@@ファンクション ジャニオタの擁護キツいっす、ジャニーズは演技力あるって十把一絡げ過ぎて
@@ファンクション 日本語通じてないじゃんジャニーズじゃないことを評価してるのにジャニーズになるなら良いって頭大丈夫?
海猿の件は作品が問題なのではなく、ただただフジテレビが非礼だったという、、、これ、契約大国の米国だったらメッチャ金取れそうな案件!
最近の実写化は内容より取り敢えず人気俳優・女優を出しとけば良いという方向性だから目も当てられない
最近?かなり昔から実写化の多くはキャスト頼りだよ。
逆に原作に似ている役者を採用するのを徹底した20世紀少年は凄かった
人気俳優・女優と人気作品という要素がないと制作費用が集まらない日本の映画事情も原因なんでしょうねつまり日本でもうまともな映画を作る力が失われてると言うことなんでしょうか
外国「この作品で映画作るけどキャストどうする?」日本「このキャストで映画作るけど原作どうする?」らしいですね。
@@先走魔羅男 テレビの普及により映画人気は徐々に凋落していき、ほんの3、40年前迄映画会社は映画制作よりも不動産売買に熱中していたらしいからなあ┐(‘~`;)┌
作者はキレちゃいない?が、ファン達がキレ散らかしたアニメ、『鋼の錬金術師』の実写化はマジで何故、荒川先生OKにした?って未だに思う
最初から味噌汁には期待してなかったんでしょ(適当)
先生本人がB級映画好きだし…
荒川先生がB級映画好きとかいう稀有な存在だったから
まぁでも、キャストの外見と顔立ちは原作と比べても余り違和感は抱かなかったかな。内容はクソだったけど、アルのCG頑張ってくれた所は許せる。
佐藤先生へのバッシングはフジテレビ関係者が一般人のフリしてやったんでしょ
フジテレビはこういう行為が繰り返した結果が現状なんやろうな
『いいひと。』は中学生時代に毎日のように色んな古本屋を回って1冊ずつ全巻揃えた思い出の作品だっただけに、最終巻のあとがきを読んだ時はすごく切ない気持ちになってしまった……後に、後日談などを描いた短編集が発売された時は本当に嬉しかったです。
気の毒としか言えない。ドラマ化許したの後悔したでしょう。Pの謝罪?も言い訳にしか聴こえないね(怒)
古本屋めぐり、当人には良い思い出なのかもだが、作者には1円も入らないからなあ。
@@hriz3256 中学生にあの巻数を新品で揃えるお金無い……以降の作品は新刊で買い揃えているので許してくださいw
個人的にはドラマの「いいひと」は「へんなひと」だったと認識しています。漫画原作は全巻揃えていたほど好きだったので街中で突然グルグル回り出す演出とか、いまだに気が狂っているとしか思えません。
しんの作品は大体そういう傾向あるな
パティシエさんとお嬢さん来年1月からの放送だけどもう「お嬢さんの容姿が原作と全く違う」と放送前から酷評
いつからだろうね…アニメの実写化が喜ばれなくなり、「何故また駄作を作る」と思われるようになったのは
インターネットが普及して、昔と違って自分の意見をネットを通じて大勢の人に届けやすくなったので、そういう理由もありそうです。ただ、作者が喜んでて、仕上がった作品に対しても比較的高評価つけてたりしてるのに、ファンがそれを認めようとしなくて作者に対して失礼なこと言ってたりする人いたり、実写化した作品をマトモに見てもいないで文句言ってる人達もいるので、作者に対して気の毒に感じことあります。
それと、十分な調査をした訳でなく、自分の周囲の人の反応や2〜3個感想寄せあってるところを見て自分と同意見があったということで『それが世間の評価だ』と思い込む人がいて発言しまくるっていうのも、気の毒に感じます。映画業界関係者のリサーチや、映画評論家の客観的分析では評価高かったり賛否両論ということもあるのに、そういうの見てないで『全く評価されていない』と言う人達もいるので、鵜呑みにするのは危険だとも感じました。
昔、某漫画家さんが「作品を酷評されるよりも辛いこと」として、連載中の作品について「このあとはこういう展開にしてくれ」という要望を言われること、を挙げていました。察するに、自分の作品世界を壊したくない、さりとてファンの想いをも無視できない。その板挟みに苦悩するということなのかなと思いました。それを聞いて、もしかしたら自分もそういうことをしてしまうかもしれない、と感じました。作家さんの中には「作品に対するご意見、ご要望をお待ちしております」という人もいます。それで皆が皆そうだと思い込んでしまう。しかし、けしてそうではないんだということを肝に銘じなければならないと思いました。
高橋先生、こんな酷い目に遭ったから次作の最終兵器彼女で微塵の容赦もなく徹底的に世界をぶち壊したのかな…
その実写版も酷すぎて見れたものじゃない(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)
いいひとって原作もドラマも見たけど、主人公の性格がだんだんかけ離れていった印象。原作は素朴だが一本スジが通った感じでその素直で一貫した信念が周りを動かしていく内容で世の中そんなに上手くいかないってと思いながら少なからず感動した。ドラマの方は喋り方もなんか腑抜けみたいでやってることもちょっとアレな人みたいな感じで当時、作者はこんなんでいいんだ?と本当に思った。まさかそれを理由に連載終了していたとは知らなかった。
草彅のいいひとが第一話からサイコパスにしか見えなくて受け付けなかったわ。
@@t2fullturn 原作を読んでいて、ドラマを見ようとしたら1話でさえ最後まで見れなかった
@@t2fullturn 正直、全然いいひとに思えなかった草薙のキャラを必要以上に持ち上げる元ネタとしか
多分、見ていたのはSMAPファンだけだったんでしょうね。なのにプロデューサーは一般受けしたと錯覚してたんでしょうね。
みなさん、返信ありがとうございます。やはりドラマ見ていて「なんか違う」と違和感覚えたのは自分だけじゃないんですね。思い返してみると当時SMAPは人気絶頂で草薙君自体も癒し系キャラみたいな感じで一定の人気はあったのだろうけどドラマやCMで大活躍していた他のメンバーに比べると露出度は極端に少なくてドラマ主演もこれが初でかなり後塵を拝していた状況。それがこんな役どころで本人も悔しい思いはしたのではないかと(視聴率は悪くなかったようですが)その後の役者としての活躍は目を見張りますね。
好きな作品が映画化や実写化と聞くとげんなりする大体がめちゃくちゃにされているし原作のげの字もない様な内容キャラ背景やストーリーも魔改変されていたりキャライメージに掠りもしない人気()俳優達を並べたお遊戯映画が多すぎるファンだって馬鹿じゃないからきちんと原作に対するリスペクトがあるかどうかくらい分かる
作者の意に沿わない改変をされたら誰だって怒る。そういうのは自分の創作物でやってほしい
「ピンポン」は原作・アニメ・実写全て面白いという稀有な作品
バクマンも実写おもろかった原作の中身省略してたけど、原作ファンの自分もニンマリな仕上がりだったからオススメ
ピンポン面白かったなー映画のエンディングも名曲だし、ストーリーと絶妙に合ってる。感動したな。
東方のように原作者が(ある程度は)自由にすることを許していれば問題ないけど…無理矢理はあかんだろ…いや、許可されててもやりすぎはダメだけどね…
大昔アニメの話あったみたいですけど全部蹴ってますよ確か。二次創作は好きにやってってスタンスですが、企業が噛むときは「私は監修しないけどね」って割とキッパリ言ってますね。今はスマホゲームありますけどたぶん全部にその辺の文言がどっかに入ってるはず。ゲームやってないけど起動してすぐかクレジットには多分書いてあると思う。
海猿は作者を怒らせただけでなく、伊藤英明さんの当たり役も奪いましたよね
海外だけど、シティーハンターの実写化好きだったな。愛があって。
たしかフランス版ですよね。反面、ジャッキーの出てる方は別物でした…
ドラマ「いいひと」は第一話の「いっしょーけんめいはしってきたんですがまにあいませんでしたー!」を見た時点で切った正直なんで草彅剛が名優扱いされてるのかわからん
ガンスリは作者の言っていることも分かる、あの作品は条件付けによって担当官を信頼し愛し彼らのために働けることを喜びとしているのに対し公社の大人達はこれで良いのか?間違っていないか?彼女らを騙して自分の復習をしているだけでは?と苦悩する人や彼女らを道具としか見てない人などが衝突したりと、少女たちはただただ純真無垢で大人達は苦悩するそのギャップがあの作品の世界観を作り上げているのだと思う。アニメの一期はアニメとして傑作だし二期の出来はちょっとと思うけどあれで作者を批判するのは原作を上部だけ見て理解してない人達かな?
まったく同じ意見です1期も視聴者が大人の立場として女の子達の切なさを感じられたし2期はジャンやジョゼの目線で世界の不条理を共感できたただ作画は仕方ないとしても声優は変える必要なかったとは思うもう一度完全再現のアニメシリーズを出しても良いと思えるほど原作も良い
確かにガンスリンガーガールの原作初期のころ読んでると、少女側は必死に褒めてもらおうと仕事したり、偶然仲良くなった同性代の子供も仕事と感慨もなく処理する一方で、大人はそんなこと仕事をさせてることに苦悩したり、治安の為と心に言い聞かせたりなどしてた締めのシーンが多かったですね
途中で買わなくなったけど、自分もそっちのイメージだったなぁ。大人の方が深刻で、彼女たちは割と平気な感じだった気がする
個人的には1期の雰囲気は好きだし十分良く出来た作品だと思った(アニメってこんなもんじゃね?)2期は作画が悪かったけどちゃんと大人が主人公になっててガンスリンガーガールらしさが出てた原作のどの部分を作品のイメージとして見てたかで評価が分かれたんだろうねガンダムで戦闘シーンが無かったら賛否両論になるような感じかな
まぁ他と違って解釈の違いレベルのものを許せなかった作者の暴走ではあるのかなぁ。。。とはいえ、作者が表現したかったことと違う方向で評価されるのが我慢できないことも理解できるけど。あ、個人的には作者の解釈の方が好みです。アニメの出来は別として。
@@t1996014 解釈違いではなく意図的だよ(原作じゃ解釈違い起こしようがないくらいその辺はハッキリ書かれてるし)1期はゲーム版とセット扱いだから、とにかく少女らに感情移入して貰おうと少女を前面に押し出しまくった構成にした結果仮に解釈違いでも作品の根底部分、絶対変えるなよな部分をなんだから、そりゃ作者もキレるよって話なだけ
義体の子達は苦悩とかのストレスかかると脳への負担や道具として動けなくなるからお薬で消されるけど、そのことを苦悩する担当官との交流が美しいんだ
「ハガネの女 season 2(2011年放送)」も是非。season 1は原作に忠実で高視聴率だったものの、season 2からは全編ドラマオリジナル脚本で果ては「発達障害を持つ児童を特別支援学級に異動させるかを多数決で決める」内容で原作者が激怒した(この一件で2022年現在までseason 2のDVD化・配信化が行われていない)
あれは再放送で一回きりで終わった作品
@@名無しの権平-l9g season2の再放送となるとドラマが放送していた2011年4-6月あたりでしょうか...
@@mrtime9819 普通カソウケンと相棒の再放送の枠に出せた胆略には駄目と思ったし普通に胸糞悪いドラマを夕方に出す放送局には疑った
オタクに恋は難しい鋼の錬金術師ドラマ版デスノートこのあたりがもう…もうね……
デスノートに関しては窪田正孝に夜神月が乗り移ってるんじゃないかと思えるくらいの物凄い演技だったからまだ許せる。
ドラマ版デスノートは個人的には原作デスノートの新解釈っていう感じで面白いと思った。原作知っている人ほどあっとなるような描写があったし
@@たづ-o1f 未だにバナナロイドとして使われる窪田さん
「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」とかも、原作者の「原作のここだけは変えるな」という原作者の意見をNHKのドラマ製作側が断じて受け入れなかったが故にドラマの製作中止になったらしいな。あの一件はむしろ、どうして原作者の意向をNHKのドラマ製作側が頑なに聞き入れなかったのかが気になるな。NHK側が原作者をナメてただけかもしれないが、原作者だって直木賞作家で力のある人だし、今の時代は原作者の意向を無視してドラマ製作などはできない、というのは基本中の基本だろうに。
動画内で度々言われてる「作品の出来はともかくとして原作者を怒らせるほどの改変はアウト」ってのが正論だよね。「自分で考えた面白いストーリーや設定」があるなら、自分で1から物語を作ればいい。あくまで他人の作品を借りているわけだから、自分の欲求のままに好き勝手やるべきじゃない。
それやってもうたら2次創作だよねぇ…。
そうとは言い切れないと思う。これのシャイニングとかは、キング版よりも名作だと私は思うし、そう思ってる人も世界にたくさんいる。うる星やつらのビューティフルドリーマーとか押井守の出世作だけど、本当に面白い。ビューティフルドリーマーはマトリックスの監督に影響を与えてるし、うる星は押井さんがアニメに携わったからこそ、今も語り継がれてる面がある。原作を超えるんだったら、ある意味、原作者が怒ったとしても世に放たれてもよいと思うんだよね。
しかしガンスリンガーガールは、「アニメ一期が正しい」とする意見が正義のようで作者の思う世界観は二の次というか、ファンに伝わってなかったというか
製作過程で原作者と話をつめてるか否かだと思う、押井さんは一番好きなアニメ監督だが、富野宮崎庵野辺りと比べて完全オリジナルと言えるヒット作品がないしなあ。
@@sss3737sss うん、だからそれやるなら『全く別のタイトルで完全に別物として自分で作れ』っていう話なんですよ
『おせん』物語の根幹から俳優のビジュアルまで全てが原作と正反対で 作者が絶望して『幸せになれよと娘を嫁に出したと思ったら女衒に身売りされてた』とコメントして連載を終了
へ~🤔
蒼井優『だって、演りたかったんだからしょうがないじゃない。』
原作大好きだったので、どんなドラマになるかと思ったら、番宣ポスターで配役を見て「あ、ダメだ」と思った。
アレは酷かった。でも、アレの前の案が「悪魔くん」だったとの噂も。コッチも明るい未来は見えないけど、ホントにアレは酷かった。
「売れればいいだろ?ファンは増えただろ?」みたいなのは最近増えたよなぁ
シャイニングはどちらのパターンも観たけど、スティーブンキングの方が心霊的な要素が強くてキャラも立ってて作品として面白かったかなって。やっぱり原作者自ら中心になった作品は凄い。映画版も嫌いじゃないけどパパは普通に異常者扱いだったから違和感がだいぶあった。
ITのリメイク版はすごかった…確かチャプター2の雑貨屋さん?に出演してたな
キングは他作品についても心霊中心・ゴテゴテの原作より、視点を変えた映像化の方が面白いと思います。
本当に、ジャックの苦悩が無くてもうね…
確かに。心霊要素が入ると、リアリティが無くなるからなあ
へぇ。キング版、私はかわいい植木が動いてて、これ、ホラーwwwってなった。あれを迷路の植木にしたキューブリックはやっぱり映像の天才やなって。キング版、ほとんど忘れたけど、そう思う人もいるんだね。キングって駄作映画を最高傑作って結構、評価がガバガバだよね。小説家としては天才だと思うけど。
映像化する時はキャストやスタッフも含め原作を読んで作品を知ることが大切だよね。興行収入がいいからといって良い作品とはかぎらない。
キングは過去の自分を徹底的に慰めるために全作品書いてる節があるから、シャイニングの改変ブチ切れは仕方ないと思う
キングって映画化、めちゃめちゃされて駄作もいっぱい作られてるのに、それを褒めまくってるじゃん。キューブリックのシャイニングが名作(評価がめっちゃ高かったこその)だったからこその怒りじゃない?まぁ、キングとキューブリックじゃ人間の種類が違う感じはする。
キング自身は駄作かどうかはどうでもよく原作の設定を崩さないことだからなその中でうまく作るのが難しい作品だから駄作がたくさん産まれる
逆に、原作に忠実に作ったのに全然ヒットしなかった実写化作品を取り上げてほしいな
進撃の巨人は、原作者が別物作ろうとしてたのは有名な話ですね😇
実写劇場版ひぐらしのなく頃に内容は忠実だった、絵だからこその表現が実写で死んでたから見ていて退屈だった後にも先にも映画館で寝落ちしたのはこれだけ
@@アランスミシー-k3g あれマジで面白くない。というか地味というか。うーんなんか違うって感じ。やっぱりアニメのキャラが特徴的だからかな、役者はかなり地味に感じた(1人可愛いのいたけど。沙都子役かな?)
それは本当に知りたい!とても面白そうです(*´꒳`*)
映画化するからには原作へのリスペクトがないと駄目だな。
「このキャラはこんな発言はしないよ?」となったらアウトだと思っている。その時点で、出来が良い悪いとは関係無く全く別の作品。
ガンスリンガーガール一期は、Sound HorizonのRevo陛下の作ったイメージCDもめちゃくちゃ良かったなぁ……
海猿はなぁ……作者の佐藤さんはたまに暴走する人ではあるという印象だけど、いち原作ファンとして実写映画は確かに酷いもんだったと思う。映画の外のいざこざを置いといても、ストーリーの改変がね。原作では「遺された者はどう生きるべきか」みたいな重くも大切な問いかけを感じる結末が、映画では扇風機の前のわたぼこりのように飛んでいってました。B'zの主題歌は神曲です。
原作通りにしたら全て原作の力のおかげになってしまうから。実写製作側はそれを認めたくないんだよな。金儲けとして作品を利用しているだけ原稿料100万だけ原作者に渡して実写作品の手柄を自分たちの物にしたいんだろう。
実写映画とアニメって若干仲が悪くて、映画雑誌だとアニメ映画はランキングに除外してるのが話題になってたかな? アニメを低俗と見てる評論家も多いし。映画制作側もオタク受けしかしなさそうなの作りたくないんじゃないかな。だから揉めるんだけど。まぁ宮崎駿もアニメ声優の演技が気に食わなくて途中からキャスティングは役者にしてるんだけど(これはちょっと違うか)。他にはアニメーターだけどオタク的アニメにあんま興味がなくて、アニメーションが好きで仕事してる人もいる。ややこしいんだけどオタク的アニメを好きと公言できるようになったのはここ10年くらいだし、現役の人の中にはそういうの苦手な人もまだいると思う。ラノベがオタクからも批判されてた時代もあったし、僕もまだなろう系がまだ微妙に好きじゃないから、世代的な意味で業界の認識のアップデートはもう少しかかるかなぁ……とか思う。一番の悪は人気作品を摘んで漫画アニメ好きじゃなさそうなところに実写化の仕事持ちかける配給会社?広告代理店?の一番上の方の人達だと思う。実写ドラゴンボールがそういう感じ
実写化が批判される度に、キャストの人可哀想やな〜って思うてまう
海猿は先にNHKが国分太一主演でドラマ化していたのがかなり原作のテイストを大事にした作りで気に入っていたんですが、フジテレビで再度ドラマ化と聞いてびっくり。更に主演が伊藤英明になってて更にびっくり。見たら原作とかなり違うテイストになってて更に更にびっくりした記憶を思い出しました。NHK版が本当の海猿ドラマ化作品です!
尺や演出の都合で原作そのままってのは、絶対に不可能。だからこそ原作をリスペクトした実写化や漫画化、アニメ化などは、その差異を原作との違いとして楽しめる。完成して評価されてる他人の絵に「俺様がもっとよくしてやるぜ!」とばかりに上から自分勝手な落書きを塗り重ねていくような原作改変は許せない。
いいひとはジャニオタの評価が高かっただけで演技力に関しては散々言われてたと思うけどな。原作それで終わっちゃったんだ。気の毒だな
いいひととは違うベクトルだけど、のだめカンタービレもドラマがヒットして、ドラマ信者が先に作られ原作ほぼ準拠のアニメを観て「こんなののだめじゃない!」と批判するから原作を読ませたら「こんなののだめじゃない!」と、もはや盲信腐れ脳みそ人間のバイブル化してたって話を聞いて失笑したなぁ
実写化とかするなら原作に忠実に制作してくれ特にヒロアカとかワンピとかワルキューレとか現実とかけ離れてるものは実写化やめて欲しい
ワンピースは実写化するよ
残念だったな、ワンピはハリウッドで実写化決定してて尾田っちも今のところ喜んでるよ。
ドラゴンボールも最初の告知の原作者コメントは予防線は張りつつお祝いしてる感じでしたよ。当時ジャンプで読みました。まぁ数年経ってからやっぱりなってコメントはしてましたけど
@@べらんめえ江戸っ子 バラバラと斧手はどうするねん、まだドンクリークやクロはわからんではないが
@@名無しの権平-l9g おいおい、ハリウッドだぜ??バラバラはCGだし斧手もモーションキャプチャーとか色々使いまくりのCGに決まってるっしょ〜〜そんなこと言ったらハナからルフィなんか無理だろ??ゴムだし伸びるし膨らむし?魚人族たちも特殊メイクとモーションキャプチャーかな?
フジテレビが信用できないなんてわかりきったこと。
ガンスリンガーガールは大人たちが少女を薬漬けに改造して戦う物語だから、薬漬けの少女たち本人は明るくて、それを利用してる大人たちの方が罪を背負って悲壮感漂わせてるのはまぁ確かに正しいよね…そもそも少女たちは悲壮感抱かないように改造されてるだろうし…ただ原作だけでアニメ見てないけど、1期の雰囲気の方が好きかもw
逆もやって!映像化が秀逸だった作品
流浪人(京都までのアニメ、実写)、京都アニメーション作品、最近のアニメJoJoを押します
「原作」とは違うので「原案」といえば聞こえはいいけど、実質的には許可とった(取ってる分余計に性質の悪い)「盗作」みたいなもんだよなぁ
いいひとって確かに草彅くんの出世作になってしまったんだよな。草彅くんがドラマのキャラと同じいい人って評価されてしまったからね。まぁいい人なんだろうけど。
実写化やりたい会社はシティーハンターのアニメと実写化を穴があくまで観てから制作するか決めて欲しい
いいひと。は当時大好きな作品でドラマ化されると聞いてめちゃくちゃ嬉しかった。……で、出来たドラマは草彅剛の初主演で話題にはなったものの原作無視の酷いものだった。確か2話で観るのを辞めた記憶。草彅剛の話題性で視聴率は良かったみたいだけど記憶に残るクソドラマだった。
私は10分で、ゆーじ君が違う…ってなった当時、ドラマがすごく評価されていたことに、何で???って草薙君が嫌いになったし…原作すきだったのになぁ
同じく、一話目で全く違う主人公(ただの能天気で間抜けな人)だったのにガッカリして、すぐに見るのを辞めました。草薙も嫌いになった。製作陣は言うまでもなく、演じる側も原作に敬意を持ってほしい。あの演技は原作を読んでないとしか思えない。原作を超えるものになったとしたらまだ好き嫌いの話になるけど、そもそも不快で全く面白くなかった。
キャストイメージは割と合っていたと思っていたので、何でこんな話にしちゃったんかなぁ?と首傾げてしまった記憶あるな。原作に沿ってもいいドラマになったんじゃないかと。フジは何が気に食わなかったのか。勿体ない作品だったね。
我慢強いですね、自分は1話の途中でやめた
原作に忠実であるって言うのは実に正しい在り方なんだよなぁ、作品の有り方を壊して滅茶苦茶な話にして欲しいファンや原作者なんかいないオリジナルのキャラや話を入れるにしても原作者と相談して作品を壊さぬように作って欲しいと思うよ
原作通りにやってフルボッコにされた挙句「原作者は原作を読め」と言われたガンスリ2期勘違いしてそうだから言っておくけどアレで言われてる原作は原作漫画ではなくアニメ1期を指してのなんだよ(そして1期は所謂アニメと原作は別物ってタイプの)あと名言扱いしてるのいるけど実際は原作者の「2期こそ~」にキレた1期の厄介ファンが吐いた暴言なんだなぁこれが
宮部みゆきの模倣犯は、視聴会で激怒して席を立ったって言ってたな。対談でも終始無言だったって。
原作漫画をタレントを売り出すための利用物としか思っていない、キャストのイメージに合わせて改変当たり前な態度でいる製作が多すぎる。
やはり、制作側が原作を愛し、原作者をリスペクトして作る作品はいかに変更点あろうとも良作になる事が多い気がします。
海猿の最後の映画のやつ、原作では飛行機の着水が夜中だったんですよね。機長がこの子のお母さんいませんか!って赤ちゃん片手に探すシーンが…もう…実写は結局は観てないです…
『ガンスリンガーガール』2期については追加分のエピソードは良かったし音楽も私は好き。OPなんてアニメ界でも有数でしょ。大体「苦悩は大人が引き受けるべき」っていう作者の言い分・世界観は別におかしくないし私は2期も好き。ハガレン無印とFAみたいなもん。でも色彩設定とかちょっと予算が……っていうのはわかる。脚本に関しては動画であった通り大火傷だったと思う。アニメ制作が世界観を独自に持ちすぎていたのが納得いかなくて、じゃあ自分で全部やるか!ってなったと予想してるんだけど、それはもうすり合わせ頑張ってもらって欲しかった。あのキャラデザでももう少し線の強弱つけるとか改善要素があった。でも全面的に失敗作とするのは納得いかない。
シャイニングは原作がそこそこの長さがあるし、映画の尺に収めるためにはある程度の改変も必要だったんでしょうねっていうかキングは映像化された自分の作品を褒める事自体が少ない気が批判しない事を条件にドラマ作ったのに、キューブリック亡くなった後でまた批判を再開してるし
これ見てると、フランス版のシティハンターが評価されてるのが判る気がする。原作にかなり敬意をもっていたみたいだし、監督が原作者に何度も会ってたらしいし。しかし、最後の海猿のは酷いわな。フジは原作者なんて使い捨て程度の認識なんだと思うわ。まぁ、フジに限った事ではないかもしれないけど。
進撃の巨人の映画は作者が喜んで読者が批判だらけだったな
アレだって、監督が原作に寄せたら怒られたんだろw
作者が狂ってるパターンだよなww
脚本の町山さんが「原作に準した脚本もっていったら、作者に全リテイク喰らった」って言ってたもんな。
どっかの動画で見たけど、TV業界人で良くある?話で撮影に一般人から借りた物を返すのがめんどくさいと考えて無くしたと言ってくるとかね。新聞の号外を集めている人が貸して返ってこなかった話がある。捕捉TBSのマツコの知らない世界に出演された号外コレクターの方がそうです。検索で色々出ています。
シャイニング…レディプレイヤー1で知って映画だけ知ってたから小説の事も知れて良かったです
惑星ソラリスは原作とは別物だけど、主人公の心を未知の何かが映し出して実体化しているような美しいけど不気味な感じが好きなんですけどね。
あれも原作のレムがブチ切れたんでしたねタルコフスキーはタルコフスキーで自分のやり方にこだわりがあるので普通にケンカになったと
テルマエ・ロマエとかももめてたよなぁー、てか揉めてる系ドラマほとんどフジテレビ系列じゃないか
いいひと。事件は本当にひどい。この事件を知ってから、実写化にはつねに猜疑心を持つようになった
原作者(原作者が故人の場合はその家族や親族)の許可を取ったと謳っている作品の中でも、「いやいや、そうはならんやろ」っていう作品もありますよね。個人的には、実写版『図書館戦争』の映画第二作目とか、ジブリアニメの『風立ちぬ』とかがそれにあたります。
個人的に西尾維新×新房昭之×シャフト森見登美彦×湯浅政明×サイエンスSaruこのコンビネーションが至高の領域
森見登美彦×湯浅は最高だったよな!そこにアジカンも加えてくれや!
物語シリーズとか美少年探偵団とかめっちゃ好き
映画ドラマ化の弊害は担当するプロデューサーが二次創作であることを理解せずに「こうすればオリジナルを超えられる」という上から目線のクリエーター気質なのがいかんよなどう足掻いてもオリジナルより上にはいけないんだから、そこを理解してまず作品を尊重して欲しい。
かなり前にドラマ版のシャイニング見ましたけど個人的にはドラマ版の方が良かったですね、終わり方も感動的だしそれにしてもフジテレビは《原作者を怒らせる事》に関しては常習犯ですね和田慎二先生もその中の1人だし
シャイニングのお父さんの最後のゆきのなかのやつ笑ったw
ウジテレビは西洋骨董洋菓子店でもやらかして、作者を激怒させている。
原作者は原作読めって名言、ガンスリンガールだったのか
ハリウッド&アニメ実写化…今や悪魔融合過ぎる…
とりあえず…実写化は簡単にするなってこと
最後のはフジテレビ側の人間が作者に対して批判投稿したんだろうねあの会社は黒いから思い上がってるふしがある
漫画『チャンネルはそのまま!』のドラマ化は成功した例だ。原作協力・監修ならびドラマ制作先は、HTB北海道テレビ放送だった。ドラマを視聴したとき、水曜どうでしょう同然のナレーションやテロップが多かった。なお、ドラマ作品は初の民放連グランプリを受賞しました。また、今はなきHTB旧社屋としての『最後の勇姿』を観ることも出来たのも納得でした。
なんで小説とか漫画とか、そういうジャンルって原作者や原作が不当に扱われることが多いんだろうな。アニメとかに否声優の棒読みが起用されるのとかもそうだけど、テレビ業界が二次元を下に見てる風潮が無くならないのは悲しい。
原作の実写化はドル箱としか見られなくて、大金を扱うテレビ・映画業界に良いように使われちゃうんじゃないですかね?
海猿は、どんどん大掛かりな内容になり、確かに原作とはかけ離れた作品になってしまいました。フジテレビは、踊る大捜査線以来の儲かるコンテンツになったので、後戻り出来なくなったのでしょうか?原作者が何も言わなかったら、まだまだ続編を製作したかもしれません。しかも完全テレビ局オリジナル作品として、ますます大掛かりになって行ったと思います。
うる星やつらビューティフル・ドリーマーは、原作者が嫌ってたそうだよねあれは押井さんの作品で私の作品じゃありません!って
原作者と折り合いのつかない改変をする場合はタイトルを変えればいいのに、といつも思ってしまいますね。その上で原案としてクレジットや宣伝するくらいでちょうどよいかと。
「いいひと」は本当に『原案、と表記する他ない』というレベルのクソドラマ(改変)。主人公の底なしのいい人さが軸の物語なのに、ドラマは頭のおかしい、でも普通のアンちゃんという・・・ 今回のぶち切れ案件の中ではトップでしたね。
2002年に海猿を実写化したのはNHKですよ。そのあとフジテレビの映画化→ドラマ化です。
かわぐちかいじ原作の劇場版「空母いぶき」もひどかった。改変どころか中身は完全なるオリジナルストーリー、ラストのご都合主義もとんでもなかった。
あれはあれで俺は好きだったけどなぁ…人それぞれか
企画者である福井氏の手によるものが大きいだろうなぁ…ヤマトも2202でガトランティスを2199の蛮族でも、旧作の近代国家でもなく人造人間にされた時は怒りを通り越して呆れて萎えましたわ…
いや、アレを【実名国家】でやったらダメだろ。【テラフォーマーズ】は ソレ で原作者が アレ されたんだと個人的には思っている。(可能性として。諜報機関エージェントなら可能)あの国のトップは自分が『プーさん』と言われるのを嫌って ネット検閲 するくらいのメンタルだぞ。
まぁ映像化だと描写出来ない物(放送コード等)が活字のみの小説や漫画より制限が多くてどうしても仕方ない部分があるのに製作側も苦悩してるのは重々承知はしてるけど、金を出すスポンサー側の横車でキャスト有りきの改変や色々と設定変更するのは本当止めてほしい
テーマが全く異なるほど改変するなら自分で作品書けよと思ってしまうな...どうして人の作品の知名度だけを拝借するなんて姑息なことをするのか。
ガンスリに対して言いたいんだけど原作者がブチギレた理由って「原作キャラを勝手に作中でブチ○されたから」がでかいんだよなぁあと終着点以前に同人時代や2期放送時点での原作展開見てけば1期のが本来異質だって思うんだがなぁ(エッタとリコ、ジョゼとヒルシャーなんかはそれこそアニメ1期時の連載内容でも作者が言ってるスタンスが顕著だったし)ついでにうp主は原作者がアニメのイメージに迎合しろって言ってるのがなんかモヤる他へのはアニメ・ドラマと原作は別物な場合はアニメ実写のが人気・知名度高でも原作者が不満漏らしてれば原作者寄りな発言してるのにコレだけなんか原作者批判してるし。正直「アニオリのが自分の求めてたガンスリだった」とか「アニメ→原作で入ったけどなんか雰囲気違うなアニメのが良かったな」って思うの自体はこの手でのあるあるだから特にだけど、『原作者は原作読め』は何様って気がする。うp主はいつかガンスリやHELLSING同様に原作者おこ作品として有名な「朝霧の巫女」とかファンから散々黒歴史だ言われてる「東映版鍵アニメ」なんかも扱うと思いますが、それらへの見解楽しみにしてますね。
ガンスリに対しての違和感凄いよね唯一原作を理解出来てないのかな?って思った『原作者は原作読め』この台詞を言える人って原作読んでないよね
某TV局に原作者がキレる理由はよくわかります。原作者に対するバッシングも、恐らくテレビ局側の工作員でしょう。こうして傍若無人なテレビ局は自滅の一途を辿る、という完璧なストーリーww
映画シャイニングの妻がただ叫ぶだけの女性にされてるというのは確かに見てる時に感じたわ
漫画「おせん」がドラマ化した時も、原作者・きくち正太がブチ切れて、クレジットが途中から「原案」に変更された上、なんか次回の連載も一旦中止しましたね。
ガンスリーはキャラソンとか収録されたイメージアルバムが好きでアニメを後から見た勢だったがそんなことになっていたのかと驚き…アルバムはすごく良かったのになぁ
フジテレビは色々やらかしてますね。どうしようもないですね。
『惑星ソラリス』は'60年代末期の首都高C1と周辺の町並み(飯倉〜永坂町付近)が映っているのが重要ポイント。
ホントは大阪万博会場を撮りたかったんだが許可が下りずに仕方なく首都高撮って帰って使ったら、かえって 未来感がでちゃったという……
オートレーサーになる為に脱退した森くん含めて元SMAPのメンバー全員に主演ドラマがあるけど一番経験が多い木村拓哉の評価でさえ「下手ではないけど一本調子で、どの役やらせても全部『キムタク』」という程度であるのを考えると他のメンバーの演技力はまぁご察しレベル草薙ユージも酷かったけど、香取慎吾の両さんが特に酷かった
稲垣吾郎は良いと思う。
作者にとって一番つらいのは、そういう原作レイプで納得いかない作品を見た視聴者に「ドラマ見ました!おもしろかったです!」って言われること・・・
作品が映像化されてから言えば?
お前自分の作品が映画化したことあんのか?
@@あああああ-g2r5g そういういい方はないと思いますが。
だったら、シャイニングでキングは相当言われただろうね。
だってキューブリック版、名作だからね。キング版だったら、今は映画は残ってないだろう。
この動画でのだとガンスリってまさにそういう部類なんですよね
作者が「お前ら原作見てないだろ」とまで言い切ったドラゴンボールのハリウッド実写版
数年後、その脚本家が鳥山明先生に謝罪しました。
中三の時の英語の授業で見たことある。尺と授業時間の都合で半分も見なかったけど…。ちょっとしか知らない自分でも(゜_゜)???ってなった。
「よく知らないのに作って反省してる。この作品は私にとって汚点」
いやお前がドラゴンボールにとって汚点だよ。と。
@@座寝 よく知らないのに作ったって言い訳にドン引きなんだけど……クリエイター名乗る資格ないだろ
ハリウッド実写版のゲーム出てたらしいぞ
案の定クソゲーだったらしいけど(からすm
完全に原作通りは難しいけど、作品を大切にしてるかどうかは分かる
分かる。ストーリー展開が原作と違っても、ファンが譲れない部分はきっちり抑えてたり、キャラのブレが無かったりする
最初にアニメ化されたハガレンとかの事だね
@Dreamroom production AV🔞👇
お前はRUclipsのコメント欄を大切にしろ
そういう話だと原作の重要かつ根底部分を盛大に無視し改変してるガンスリ1期も原作や原作者に対して敬意を払ってるとは思えない部類になるんだよな
もっともあっちはハガレンみたく分かりやすいかつドン引きするって類じゃないのと、何よりガンスリはハガレンのとは逆に原作設定のが受け入れられないって人のが多いだろうから槍玉にはあんまあがらないけど(実際原作通りな内容をやった結果生まれた言葉が件の「原作者は原作読め」だし)
原作者に対して『原作読め』は、痛烈な批判ですね💦
どんなに面白くなるとしても生みの親へのリスペクトは必要だよ
原作改変で作者ブチ切れってつまり「こういう風に変更したいのですがどうでしょうか?」みたいな相談すら一切なく勝手に人の作品を作り替えて放映してるわけですからね。
こんなコケにした話はないでしょう。
@Yahikooo 💫😘は
@@木春-e9q😅
『いいひと。』は、原作大好きで、草彅剛さんも菅野美穂さんも好きだったのでドラマ期待していたが、ドラマ版の主人公は、【いいひと】と言うより【頭のネジが外れたひと】みたいな感じになっていたのが非常に残念で、しかも、これから更に面白くなるってとこで原作終了。
ドラマに非常に怒りを覚えた思い出。
あたまのゆるい、でもそれ以外は「そこら辺の兄ちゃん」という感じと思いました。原作勢としては本当にクソだった。同じタイトルつけるな!! って思いましたね。
ドラマちゃんと見てないけど、謎に聖人みたいな雰囲気あって、後に手塚治虫を演じた時もその雰囲気で役作りして脚本や演出上そうなってたのでしょうが。イライラしました。手塚治虫を聖人に描いてない漫画原作だったのに魅力を荒削りしてました。
原作 いいひと
ドラマ(どうでも)いいひと
佐藤先生はほんとに正論なのに周りが非常識すぎて悲しい。
「漫画家如き」って見下してるテレビ、映画関係者は普通に居ます。
昔と比べて漫画、アニメは市民権を得てきましたけど、体質的にはまだまだです。特に年齢が上に行く程。
実写化してやってる、映画化してやってる、は大分減った気はしますけどね。
映画化決定!などで歓喜するファンは原作をどのように映像化されるのかが楽しみという事を忘れてはいけない
もう一度言う【原作を】
フジテレビはいまだにバブル絶頂期のおごり体質が残っていて原作者をないがしろにする傾向が強い。それが現在の凋落を招いた原因であることは間違いない。思い上がりもはなはだしい。「嫌なら見るな」は忘れがたい。あれは尊大にもほどがあるだろ。
原作や作者に敬意を払えないなら原作ありの作品に手を出すなとあれほど・・
顔が似てただけで実写化された 忍者ハットリくん は別物でイイですよね。
原作者に対して「作品はお前のものじゃない」は意味が分からなすぎて笑えてくる
その昔日本は日本人だけのものじゃないと言った人を思い出した
>「作品はお前のものじゃない」
これ言った人は著作権を知らないのか?
@@ガス人間第二号
著作権はお前だけの物じゃない!
とか言う奴いそうw
荒木飛呂彦「作品は世に出たら皆の物」
@@Iwant-EatMeat-forSomeoneMoney 皆のものと言うのは作者の物じゃないと言う意味ではないと思うよ。荒木さんが言いたい事の本質は全く違うと思う。
のだめカンタービレは作者の強い意志でジャニーズに利用されずにいい作品になったとか
一条ゆかりの有閑倶楽部。女の子達はバッチリだったのに…。
@@斎藤陽子-q3k いま確認しましたが男性陣掠りもしてないですね😢
別にジャニーズになるなら良いのよ。ジャニーズはちゃんと稽古するから映画の主演務めるような売れっ子は演技力あるのよ。問題は顔だけで売れてるモデルとか俳優達よ。
@@ファンクション ジャニオタの擁護キツいっす、ジャニーズは演技力あるって十把一絡げ過ぎて
@@ファンクション
日本語通じてないじゃん
ジャニーズじゃないことを評価してるのにジャニーズになるなら良いって
頭大丈夫?
海猿の件は作品が問題なのではなく、ただただフジテレビが非礼だったという、、、
これ、契約大国の米国だったらメッチャ金取れそうな案件!
最近の実写化は内容より取り敢えず人気俳優・女優を出しとけば良いという方向性だから目も当てられない
最近?
かなり昔から実写化の多くはキャスト頼りだよ。
逆に原作に似ている役者を採用するのを徹底した20世紀少年は凄かった
人気俳優・女優と人気作品という要素がないと制作費用が集まらない日本の映画事情も原因なんでしょうね
つまり日本でもうまともな映画を作る力が失われてると言うことなんでしょうか
外国「この作品で映画作るけどキャストどうする?」
日本「このキャストで映画作るけど原作どうする?」
らしいですね。
@@先走魔羅男 テレビの普及により映画人気は徐々に凋落していき、ほんの3、40年前迄映画会社は映画制作よりも不動産売買に熱中していたらしいからなあ┐(‘~`;)┌
作者はキレちゃいない?が、ファン達がキレ散らかしたアニメ、『鋼の錬金術師』の実写化はマジで何故、荒川先生OKにした?って未だに思う
最初から味噌汁には期待してなかったんでしょ(適当)
先生本人がB級映画好きだし…
荒川先生がB級映画好きとかいう稀有な存在だったから
まぁでも、キャストの外見と顔立ちは原作と比べても余り違和感は抱かなかったかな。内容はクソだったけど、アルのCG頑張ってくれた所は許せる。
佐藤先生へのバッシングはフジテレビ関係者が一般人のフリしてやったんでしょ
フジテレビはこういう行為が繰り返した結果が現状なんやろうな
『いいひと。』は中学生時代に毎日のように色んな古本屋を回って1冊ずつ全巻揃えた思い出の作品だっただけに、
最終巻のあとがきを読んだ時はすごく切ない気持ちになってしまった……
後に、後日談などを描いた短編集が発売された時は本当に嬉しかったです。
気の毒としか言えない。ドラマ化許したの後悔したでしょう。Pの謝罪?も言い訳にしか聴こえないね(怒)
古本屋めぐり、当人には良い思い出なのかもだが、作者には1円も入らないからなあ。
@@hriz3256 中学生にあの巻数を新品で揃えるお金無い……以降の作品は新刊で買い揃えているので許してくださいw
個人的にはドラマの「いいひと」は「へんなひと」だったと認識しています。漫画原作は全巻揃えていたほど好きだったので街中で突然グルグル回り出す演出とか、いまだに気が狂っているとしか思えません。
しんの作品は大体そういう傾向あるな
パティシエさんとお嬢さん
来年1月からの放送だけど
もう「お嬢さんの容姿が原作と全く違う」と
放送前から酷評
いつからだろうね…アニメの実写化が喜ばれなくなり、「何故また駄作を作る」と思われるようになったのは
インターネットが普及して、昔と違って自分の意見をネットを通じて大勢の人に届けやすくなったので、そういう理由もありそうです。
ただ、作者が喜んでて、仕上がった作品に対しても比較的高評価つけてたりしてるのに、ファンがそれを認めようとしなくて作者に対して失礼なこと言ってたりする人いたり、実写化した作品をマトモに見てもいないで文句言ってる人達もいるので、作者に対して気の毒に感じことあります。
それと、十分な調査をした訳でなく、自分の周囲の人の反応や2〜3個感想寄せあってるところを見て自分と同意見があったということで『それが世間の評価だ』と思い込む人がいて発言しまくるっていうのも、気の毒に感じます。
映画業界関係者のリサーチや、映画評論家の客観的分析では評価高かったり賛否両論ということもあるのに、そういうの見てないで『全く評価されていない』と言う人達もいるので、鵜呑みにするのは危険だとも感じました。
昔、某漫画家さんが「作品を酷評されるよりも辛いこと」として、連載中の作品について「このあとはこういう展開にしてくれ」という要望を言われること、を挙げていました。察するに、自分の作品世界を壊したくない、さりとてファンの想いをも無視できない。その板挟みに苦悩するということなのかなと思いました。
それを聞いて、もしかしたら自分もそういうことをしてしまうかもしれない、と感じました。作家さんの中には「作品に対するご意見、ご要望をお待ちしております」という人もいます。それで皆が皆そうだと思い込んでしまう。しかし、けしてそうではないんだということを肝に銘じなければならないと思いました。
高橋先生、こんな酷い目に遭ったから次作の最終兵器彼女で微塵の容赦もなく徹底的に世界をぶち壊したのかな…
その実写版も酷すぎて見れたものじゃない(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)
いいひとって原作もドラマも見たけど、主人公の性格がだんだんかけ離れていった印象。原作は素朴だが一本スジが通った感じでその素直で一貫した信念が周りを動かしていく内容で世の中そんなに上手くいかないってと思いながら少なからず感動した。ドラマの方は喋り方もなんか腑抜けみたいでやってることもちょっとアレな人みたいな感じで当時、作者はこんなんでいいんだ?と本当に思った。まさかそれを理由に連載終了していたとは知らなかった。
草彅のいいひとが第一話からサイコパスにしか見えなくて受け付けなかったわ。
@@t2fullturn 原作を読んでいて、ドラマを見ようとしたら1話でさえ最後まで見れなかった
@@t2fullturn
正直、全然いいひとに思えなかった
草薙のキャラを必要以上に持ち上げる元ネタとしか
多分、見ていたのはSMAPファンだけだったんでしょうね。なのにプロデューサーは一般受けしたと錯覚してたんでしょうね。
みなさん、返信ありがとうございます。やはりドラマ見ていて「なんか違う」と違和感覚えたのは自分だけじゃないんですね。思い返してみると当時SMAPは人気絶頂で草薙君自体も癒し系キャラみたいな感じで一定の人気はあったのだろうけどドラマやCMで大活躍していた他のメンバーに比べると露出度は極端に少なくてドラマ主演もこれが初でかなり後塵を拝していた状況。それがこんな役どころで本人も悔しい思いはしたのではないかと(視聴率は悪くなかったようですが)その後の役者としての活躍は目を見張りますね。
好きな作品が映画化や実写化と聞くとげんなりする
大体がめちゃくちゃにされているし原作のげの字もない様な内容
キャラ背景やストーリーも魔改変されていたりキャライメージに掠りもしない人気()俳優達を並べたお遊戯映画が多すぎる
ファンだって馬鹿じゃないからきちんと原作に対するリスペクトがあるかどうかくらい分かる
作者の意に沿わない改変をされたら誰だって怒る。
そういうのは自分の創作物でやってほしい
「ピンポン」は原作・アニメ・実写全て面白いという稀有な作品
バクマンも実写おもろかった
原作の中身省略してたけど、原作ファンの自分もニンマリな仕上がりだったからオススメ
ピンポン面白かったなー
映画のエンディングも名曲だし、ストーリーと絶妙に合ってる。感動したな。
東方のように原作者が(ある程度は)自由にすることを許していれば問題ないけど…無理矢理はあかんだろ…いや、許可されててもやりすぎはダメだけどね…
大昔アニメの話あったみたいですけど全部蹴ってますよ確か。二次創作は好きにやってってスタンスですが、企業が噛むときは「私は監修しないけどね」って割とキッパリ言ってますね。今はスマホゲームありますけどたぶん全部にその辺の文言がどっかに入ってるはず。ゲームやってないけど起動してすぐかクレジットには多分書いてあると思う。
海猿は作者を怒らせただけでなく、伊藤英明さんの当たり役も奪いましたよね
海外だけど、シティーハンターの実写化好きだったな。愛があって。
たしかフランス版ですよね。反面、ジャッキーの出てる方は別物でした…
ドラマ「いいひと」は第一話の「いっしょーけんめいはしってきたんですがまにあいませんでしたー!」を見た時点で切った
正直なんで草彅剛が名優扱いされてるのかわからん
ガンスリは作者の言っていることも分かる、あの作品は条件付けによって担当官を信頼し愛し彼らのために働けることを喜びとしているのに対し公社の大人達はこれで良いのか?間違っていないか?彼女らを騙して自分の復習をしているだけでは?と苦悩する人や彼女らを道具としか見てない人などが衝突したりと、少女たちはただただ純真無垢で大人達は苦悩するそのギャップがあの作品の世界観を作り上げているのだと思う。
アニメの一期はアニメとして傑作だし二期の出来はちょっとと思うけどあれで作者を批判するのは原作を上部だけ見て理解してない人達かな?
まったく同じ意見です
1期も視聴者が大人の立場として女の子達の切なさを感じられたし
2期はジャンやジョゼの目線で世界の不条理を共感できた
ただ作画は仕方ないとしても声優は変える必要なかったとは思う
もう一度完全再現のアニメシリーズを出しても良いと思えるほど原作も良い
確かにガンスリンガーガールの原作初期のころ読んでると、少女側は必死に褒めてもらおうと仕事したり、偶然仲良くなった同性代の子供も仕事と感慨もなく処理する一方で、大人はそんなこと仕事をさせてることに苦悩したり、治安の為と心に言い聞かせたりなどしてた締めのシーンが多かったですね
途中で買わなくなったけど、自分もそっちのイメージだったなぁ。大人の方が深刻で、彼女たちは割と平気な感じだった気がする
個人的には1期の雰囲気は好きだし十分良く出来た作品だと思った(アニメってこんなもんじゃね?)
2期は作画が悪かったけどちゃんと大人が主人公になっててガンスリンガーガールらしさが出てた
原作のどの部分を作品のイメージとして見てたかで評価が分かれたんだろうね
ガンダムで戦闘シーンが無かったら賛否両論になるような感じかな
まぁ他と違って解釈の違いレベルのものを許せなかった作者の暴走ではあるのかなぁ。。。
とはいえ、作者が表現したかったことと違う方向で評価されるのが我慢できないことも理解できるけど。
あ、個人的には作者の解釈の方が好みです。アニメの出来は別として。
@@t1996014 解釈違いではなく意図的だよ(原作じゃ解釈違い起こしようがないくらいその辺はハッキリ書かれてるし)
1期はゲーム版とセット扱いだから、とにかく少女らに感情移入して貰おうと少女を前面に押し出しまくった構成にした結果
仮に解釈違いでも作品の根底部分、絶対変えるなよな部分をなんだから、そりゃ作者もキレるよって話なだけ
義体の子達は苦悩とかのストレスかかると脳への負担や道具として動けなくなるからお薬で消されるけど、そのことを苦悩する担当官との交流が美しいんだ
「ハガネの女 season 2(2011年放送)」も是非。season 1は原作に忠実で高視聴率だったものの、season 2からは全編ドラマオリジナル脚本で果ては「発達障害を持つ児童を特別支援学級に異動させるかを多数決で決める」内容で原作者が激怒した
(この一件で2022年現在までseason 2のDVD化・配信化が行われていない)
あれは再放送で一回きりで終わった作品
@@名無しの権平-l9g
season2の再放送となるとドラマが放送していた2011年4-6月あたりでしょうか...
@@mrtime9819 普通カソウケンと相棒の再放送の枠に出せた胆略には駄目と思ったし普通に胸糞悪いドラマを夕方に出す放送局には疑った
オタクに恋は難しい
鋼の錬金術師
ドラマ版デスノート
このあたりがもう…もうね……
デスノートに関しては窪田正孝に夜神月が乗り移ってるんじゃないかと思えるくらいの物凄い演技だったからまだ許せる。
ドラマ版デスノートは個人的には原作デスノートの新解釈っていう感じで面白いと思った。原作知っている人ほどあっとなるような描写があったし
@@たづ-o1f 未だにバナナロイドとして使われる窪田さん
「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」とかも、原作者の「原作のここだけは変えるな」という原作者の意見をNHKのドラマ製作側が断じて受け入れなかったが故にドラマの製作中止になったらしいな。
あの一件はむしろ、どうして原作者の意向をNHKのドラマ製作側が頑なに聞き入れなかったのかが気になるな。NHK側が原作者をナメてただけかもしれないが、原作者だって直木賞作家で力のある人だし、今の時代は原作者の意向を無視してドラマ製作などはできない、というのは基本中の基本だろうに。
動画内で度々言われてる「作品の出来はともかくとして原作者を怒らせるほどの改変はアウト」ってのが正論だよね。
「自分で考えた面白いストーリーや設定」があるなら、自分で1から物語を作ればいい。あくまで他人の作品を借りているわけだから、自分の欲求のままに好き勝手やるべきじゃない。
それやってもうたら2次創作だよねぇ…。
そうとは言い切れないと思う。
これのシャイニングとかは、キング版よりも名作だと私は思うし、そう思ってる人も世界にたくさんいる。うる星やつらのビューティフルドリーマーとか押井守の出世作だけど、本当に面白い。
ビューティフルドリーマーはマトリックスの監督に影響を与えてるし、うる星は押井さんがアニメに携わったからこそ、今も語り継がれてる面がある。
原作を超えるんだったら、ある意味、原作者が怒ったとしても世に放たれてもよいと思うんだよね。
しかしガンスリンガーガールは、「アニメ一期が正しい」とする意見が正義のようで
作者の思う世界観は二の次というか、ファンに伝わってなかったというか
製作過程で原作者と話をつめてるか否かだと思う、押井さんは一番好きなアニメ監督だが、富野宮崎庵野辺りと比べて完全オリジナルと言えるヒット作品がないしなあ。
@@sss3737sss うん、だからそれやるなら『全く別のタイトルで完全に別物として自分で作れ』っていう話なんですよ
『おせん』
物語の根幹から俳優のビジュアルまで全てが原作と正反対で 作者が絶望して
『幸せになれよと娘を嫁に出したと思ったら女衒に身売りされてた』とコメントして連載を終了
へ~🤔
蒼井優『だって、演りたかったんだからしょうがないじゃない。』
原作大好きだったので、どんなドラマになるかと思ったら、番宣ポスターで配役を見て「あ、ダメだ」と思った。
アレは酷かった。でも、アレの前の案が「悪魔くん」だったとの噂も。コッチも明るい未来は見えないけど、ホントにアレは酷かった。
「売れればいいだろ?ファンは増えただろ?」みたいなのは最近増えたよなぁ
シャイニングはどちらのパターンも観たけど、スティーブンキングの方が心霊的な要素が強くてキャラも立ってて作品として面白かったかなって。
やっぱり原作者自ら中心になった作品は凄い。
映画版も嫌いじゃないけどパパは普通に異常者扱いだったから違和感がだいぶあった。
ITのリメイク版はすごかった…
確かチャプター2の雑貨屋さん?に出演してたな
キングは他作品についても心霊中心・ゴテゴテの原作より、視点を変えた映像化の方が面白いと思います。
本当に、ジャックの苦悩が無くてもうね…
確かに。心霊要素が入ると、リアリティが無くなるからなあ
へぇ。キング版、私はかわいい植木が動いてて、これ、ホラーwwwってなった。あれを迷路の植木にしたキューブリックはやっぱり映像の天才やなって。
キング版、ほとんど忘れたけど、そう思う人もいるんだね。
キングって駄作映画を最高傑作って結構、評価がガバガバだよね。
小説家としては天才だと思うけど。
映像化する時はキャストやスタッフも含め原作を読んで作品を知ることが大切だよね。興行収入がいいからといって良い作品とはかぎらない。
キングは過去の自分を徹底的に慰めるために全作品書いてる節があるから、シャイニングの改変ブチ切れは仕方ないと思う
キングって映画化、めちゃめちゃされて駄作もいっぱい作られてるのに、それを褒めまくってるじゃん。
キューブリックのシャイニングが名作(評価がめっちゃ高かったこその)だったからこその怒りじゃない?
まぁ、キングとキューブリックじゃ人間の種類が違う感じはする。
キング自身は駄作かどうかはどうでもよく
原作の設定を崩さないことだからな
その中でうまく作るのが難しい作品だから
駄作がたくさん産まれる
逆に、原作に忠実に作ったのに全然ヒットしなかった実写化作品を取り上げてほしいな
進撃の巨人は、原作者が別物作ろうとしてたのは有名な話ですね😇
実写劇場版ひぐらしのなく頃に
内容は忠実だった、絵だからこその表現が実写で死んでたから見ていて退屈だった
後にも先にも映画館で寝落ちしたのはこれだけ
@@アランスミシー-k3g あれマジで面白くない。というか地味というか。うーんなんか違うって感じ。
やっぱりアニメのキャラが特徴的だからかな、役者はかなり地味に感じた(1人可愛いのいたけど。沙都子役かな?)
それは本当に知りたい!
とても面白そうです(*´꒳`*)
映画化するからには原作へのリスペクトがないと駄目だな。
「このキャラはこんな発言はしないよ?」となったらアウトだと思っている。その時点で、出来が良い悪いとは関係無く全く別の作品。
ガンスリンガーガール一期は、Sound HorizonのRevo陛下の作ったイメージCDもめちゃくちゃ良かったなぁ……
海猿はなぁ……作者の佐藤さんはたまに暴走する人ではあるという印象だけど、いち原作ファンとして実写映画は確かに酷いもんだったと思う。
映画の外のいざこざを置いといても、ストーリーの改変がね。
原作では「遺された者はどう生きるべきか」みたいな重くも大切な問いかけを感じる結末が、映画では扇風機の前のわたぼこりのように飛んでいってました。
B'zの主題歌は神曲です。
原作通りにしたら全て原作の力のおかげになってしまうから。実写製作側はそれを認めたくないんだよな。金儲けとして作品を利用しているだけ
原稿料100万だけ原作者に渡して実写作品の手柄を自分たちの物にしたいんだろう。
実写映画とアニメって若干仲が悪くて、映画雑誌だとアニメ映画はランキングに除外してるのが話題になってたかな? アニメを低俗と見てる評論家も多いし。映画制作側もオタク受けしかしなさそうなの作りたくないんじゃないかな。だから揉めるんだけど。まぁ宮崎駿もアニメ声優の演技が気に食わなくて途中からキャスティングは役者にしてるんだけど(これはちょっと違うか)。他にはアニメーターだけどオタク的アニメにあんま興味がなくて、アニメーションが好きで仕事してる人もいる。ややこしいんだけどオタク的アニメを好きと公言できるようになったのはここ10年くらいだし、現役の人の中にはそういうの苦手な人もまだいると思う。ラノベがオタクからも批判されてた時代もあったし、僕もまだなろう系がまだ微妙に好きじゃないから、世代的な意味で業界の認識のアップデートはもう少しかかるかなぁ……とか思う。一番の悪は人気作品を摘んで漫画アニメ好きじゃなさそうなところに実写化の仕事持ちかける配給会社?広告代理店?の一番上の方の人達だと思う。実写ドラゴンボールがそういう感じ
実写化が批判される度に、キャストの人可哀想やな〜って思うてまう
海猿は先にNHKが国分太一主演でドラマ化していたのがかなり原作のテイストを大事にした作りで気に入っていたんですが、フジテレビで再度ドラマ化と聞いてびっくり。
更に主演が伊藤英明になってて更にびっくり。
見たら原作とかなり違うテイストになってて更に更にびっくりした記憶を思い出しました。
NHK版が本当の海猿ドラマ化作品です!
尺や演出の都合で原作そのままってのは、絶対に不可能。
だからこそ原作をリスペクトした実写化や漫画化、アニメ化などは、その差異を原作との違いとして楽しめる。
完成して評価されてる他人の絵に「俺様がもっとよくしてやるぜ!」とばかりに上から自分勝手な落書きを塗り重ねていくような原作改変は許せない。
いいひとはジャニオタの評価が高かっただけで演技力に関しては散々言われてたと思うけどな。原作それで終わっちゃったんだ。気の毒だな
いいひととは違うベクトルだけど、のだめカンタービレもドラマがヒットして、ドラマ信者が先に作られ原作ほぼ準拠のアニメを観て
「こんなののだめじゃない!」
と批判するから原作を読ませたら
「こんなののだめじゃない!」
と、もはや盲信腐れ脳みそ人間のバイブル化してたって話を聞いて失笑したなぁ
実写化とかするなら原作に忠実に制作してくれ
特にヒロアカとかワンピとかワルキューレとか現実とかけ離れてるものは実写化やめて欲しい
ワンピースは実写化するよ
残念だったな、ワンピはハリウッドで実写化決定してて尾田っちも今のところ喜んでるよ。
ドラゴンボールも最初の告知の原作者コメントは予防線は張りつつお祝いしてる感じでしたよ。当時ジャンプで読みました。まぁ数年経ってからやっぱりなってコメントはしてましたけど
@@べらんめえ江戸っ子 バラバラと斧手はどうするねん、まだドンクリークやクロはわからんではないが
@@名無しの権平-l9g
おいおい、ハリウッドだぜ??
バラバラはCGだし斧手もモーションキャプチャーとか色々使いまくりのCGに決まってるっしょ〜〜そんなこと言ったらハナからルフィなんか無理だろ??ゴムだし伸びるし膨らむし?魚人族たちも特殊メイクとモーションキャプチャーかな?
フジテレビが信用できないなんてわかりきったこと。
ガンスリンガーガールは大人たちが少女を薬漬けに改造して戦う物語だから、薬漬けの少女たち本人は明るくて、それを利用してる大人たちの方が罪を背負って悲壮感漂わせてるのはまぁ確かに正しいよね…
そもそも少女たちは悲壮感抱かないように改造されてるだろうし…
ただ原作だけでアニメ見てないけど、1期の雰囲気の方が好きかもw
逆もやって!映像化が秀逸だった作品
流浪人(京都までのアニメ、実写)、京都アニメーション作品、最近のアニメJoJoを押します
「原作」とは違うので「原案」といえば聞こえはいいけど、実質的には許可とった(取ってる分余計に性質の悪い)「盗作」みたいなもんだよなぁ
いいひとって確かに草彅くんの出世作になってしまったんだよな。
草彅くんがドラマのキャラと同じいい人って評価されてしまったからね。まぁいい人なんだろうけど。
実写化やりたい会社はシティーハンターのアニメと実写化を穴があくまで観てから制作するか決めて欲しい
いいひと。は当時大好きな作品でドラマ化されると聞いてめちゃくちゃ嬉しかった。……で、出来たドラマは草彅剛の初主演で話題にはなったものの原作無視の酷いものだった。確か2話で観るのを辞めた記憶。
草彅剛の話題性で視聴率は良かったみたいだけど記憶に残るクソドラマだった。
私は10分で、ゆーじ君が違う…ってなった
当時、ドラマがすごく評価されていたことに、何で???って
草薙君が嫌いになったし…
原作すきだったのになぁ
同じく、一話目で全く違う主人公(ただの能天気で間抜けな人)だったのにガッカリして、すぐに見るのを辞めました。
草薙も嫌いになった。
製作陣は言うまでもなく、演じる側も原作に敬意を持ってほしい。
あの演技は原作を読んでないとしか思えない。
原作を超えるものになったとしたらまだ好き嫌いの話になるけど、そもそも不快で全く面白くなかった。
キャストイメージは割と合っていたと思っていたので、何でこんな話にしちゃったんかなぁ?と首傾げてしまった記憶あるな。原作に沿ってもいいドラマになったんじゃないかと。フジは何が気に食わなかったのか。勿体ない作品だったね。
我慢強いですね、自分は1話の途中でやめた
原作に忠実であるって言うのは実に正しい在り方なんだよなぁ、作品の有り方を壊して滅茶苦茶な話にして欲しいファンや原作者なんかいない
オリジナルのキャラや話を入れるにしても原作者と相談して作品を壊さぬように作って欲しいと思うよ
原作通りにやってフルボッコにされた挙句「原作者は原作を読め」と言われたガンスリ2期
勘違いしてそうだから言っておくけどアレで言われてる原作は原作漫画ではなくアニメ1期を指してのなんだよ(そして1期は所謂アニメと原作は別物ってタイプの)
あと名言扱いしてるのいるけど実際は原作者の「2期こそ~」にキレた1期の厄介ファンが吐いた暴言なんだなぁこれが
宮部みゆきの模倣犯は、視聴会で激怒して席を立ったって言ってたな。
対談でも終始無言だったって。
原作漫画をタレントを売り出すための利用物としか思っていない、キャストのイメージに合わせて改変当たり前な態度でいる製作が多すぎる。
やはり、制作側が原作を愛し、原作者をリスペクトして作る作品はいかに変更点あろうとも良作になる事が多い気がします。
海猿の最後の映画のやつ、原作では飛行機の着水が夜中だったんですよね。
機長がこの子のお母さんいませんか!って赤ちゃん片手に探すシーンが…もう…
実写は結局は観てないです…
『ガンスリンガーガール』2期については追加分のエピソードは良かったし音楽も私は好き。OPなんてアニメ界でも有数でしょ。
大体「苦悩は大人が引き受けるべき」っていう作者の言い分・世界観は別におかしくないし私は2期も好き。
ハガレン無印とFAみたいなもん。でも色彩設定とかちょっと予算が……っていうのはわかる。脚本に関しては動画であった通り大火傷だったと思う。アニメ制作が世界観を独自に持ちすぎていたのが納得いかなくて、じゃあ自分で全部やるか!ってなったと予想してるんだけど、それはもうすり合わせ頑張ってもらって欲しかった。
あのキャラデザでももう少し線の強弱つけるとか改善要素があった。
でも全面的に失敗作とするのは納得いかない。
シャイニングは原作がそこそこの長さがあるし、映画の尺に収めるためにはある程度の改変も必要だったんでしょうね
っていうかキングは映像化された自分の作品を褒める事自体が少ない気が
批判しない事を条件にドラマ作ったのに、キューブリック亡くなった後でまた批判を再開してるし
これ見てると、フランス版のシティハンターが評価されてるのが判る気がする。
原作にかなり敬意をもっていたみたいだし、監督が原作者に何度も会ってたらしいし。
しかし、最後の海猿のは酷いわな。
フジは原作者なんて使い捨て程度の認識なんだと思うわ。
まぁ、フジに限った事ではないかもしれないけど。
進撃の巨人の映画は作者が喜んで読者が批判だらけだったな
アレだって、監督が原作に寄せたら怒られたんだろw
作者が狂ってるパターンだよなww
脚本の町山さんが「原作に準した脚本もっていったら、作者に全リテイク喰らった」って言ってたもんな。
どっかの動画で見たけど、TV業界人で良くある?話で撮影に一般人から借りた物を返すのがめんどくさいと考えて無くしたと言ってくるとかね。
新聞の号外を集めている人が貸して返ってこなかった話がある。
捕捉
TBSのマツコの知らない世界に出演された号外コレクターの方がそうです。
検索で色々出ています。
シャイニング…レディプレイヤー1で知って映画だけ知ってたから小説の事も知れて良かったです
惑星ソラリスは原作とは別物だけど、主人公の心を未知の何かが映し出して実体化しているような美しいけど不気味な感じが好きなんですけどね。
あれも原作のレムがブチ切れたんでしたね
タルコフスキーはタルコフスキーで自分のやり方にこだわりがあるので普通にケンカになったと
テルマエ・ロマエとかももめてたよなぁー、てか揉めてる系ドラマほとんどフジテレビ系列じゃないか
いいひと。事件は本当にひどい。
この事件を知ってから、実写化にはつねに猜疑心を持つようになった
原作者(原作者が故人の場合はその家族や親族)の許可を取ったと謳っている作品の中でも、
「いやいや、そうはならんやろ」っていう作品もありますよね。
個人的には、実写版『図書館戦争』の映画第二作目とか、ジブリアニメの『風立ちぬ』とかがそれにあたります。
個人的に
西尾維新×新房昭之×シャフト
森見登美彦×湯浅政明×サイエンスSaru
このコンビネーションが至高の領域
森見登美彦×湯浅は最高だったよな!そこにアジカンも加えてくれや!
物語シリーズとか美少年探偵団とかめっちゃ好き
映画ドラマ化の弊害は担当するプロデューサーが二次創作であることを理解せずに
「こうすればオリジナルを超えられる」という上から目線のクリエーター気質なのがいかんよな
どう足掻いてもオリジナルより上にはいけないんだから、そこを理解してまず作品を尊重して欲しい。
かなり前にドラマ版のシャイニング見ましたけど
個人的にはドラマ版の方が良かったですね、終わり方も感動的だし
それにしてもフジテレビは《原作者を怒らせる事》に関しては常習犯ですね
和田慎二先生もその中の1人だし
シャイニングのお父さんの最後のゆきのなかのやつ笑ったw
ウジテレビは西洋骨董洋菓子店でもやらかして、作者を激怒させている。
原作者は原作読めって名言、ガンスリンガールだったのか
ハリウッド&アニメ実写化…
今や悪魔融合過ぎる…
とりあえず…
実写化は簡単にするなってこと
最後のはフジテレビ側の人間が作者に対して批判投稿したんだろうね
あの会社は黒いから思い上がってるふしがある
漫画『チャンネルはそのまま!』のドラマ化は成功した例だ。
原作協力・監修ならびドラマ制作先は、HTB北海道テレビ放送だった。
ドラマを視聴したとき、水曜どうでしょう同然のナレーションやテロップが多かった。
なお、ドラマ作品は初の民放連グランプリを受賞しました。
また、今はなきHTB旧社屋としての『最後の勇姿』を観ることも出来たのも納得でした。
なんで小説とか漫画とか、そういうジャンルって原作者や原作が不当に扱われることが多いんだろうな。
アニメとかに否声優の棒読みが起用されるのとかもそうだけど、テレビ業界が二次元を下に見てる風潮が無くならないのは悲しい。
原作の実写化はドル箱としか見られなくて、大金を扱うテレビ・映画業界に良いように使われちゃうんじゃないですかね?
海猿は、どんどん大掛かりな内容になり、確かに原作とはかけ離れた作品になってしまいました。
フジテレビは、踊る大捜査線以来の儲かるコンテンツになったので、後戻り出来なくなったのでしょうか?
原作者が何も言わなかったら、まだまだ続編を製作したかもしれません。
しかも完全テレビ局オリジナル作品として、ますます大掛かりになって行ったと思います。
うる星やつらビューティフル・ドリーマーは、原作者が嫌ってたそうだよね
あれは押井さんの作品で私の作品じゃありません!って
原作者と折り合いのつかない改変をする場合はタイトルを変えればいいのに、といつも思ってしまいますね。
その上で原案としてクレジットや宣伝するくらいでちょうどよいかと。
「いいひと」は本当に『原案、と表記する他ない』というレベルのクソドラマ(改変)。主人公の底なしのいい人さが軸の物語なのに、ドラマは頭のおかしい、でも普通のアンちゃんという・・・ 今回のぶち切れ案件の中ではトップでしたね。
2002年に海猿を実写化したのはNHKですよ。
そのあとフジテレビの映画化→ドラマ化です。
かわぐちかいじ原作の劇場版「空母いぶき」もひどかった。
改変どころか中身は完全なるオリジナルストーリー、ラストのご都合主義もとんでもなかった。
あれはあれで俺は好きだったけどなぁ…
人それぞれか
企画者である福井氏の手によるものが大きいだろうなぁ…
ヤマトも2202でガトランティスを2199の蛮族でも、旧作の近代国家でもなく人造人間にされた時は怒りを通り越して呆れて萎えましたわ…
いや、アレを【実名国家】でやったらダメだろ。
【テラフォーマーズ】は ソレ で原作者が アレ されたんだと個人的には思っている。
(可能性として。諜報機関エージェントなら可能)
あの国のトップは自分が『プーさん』と言われるのを嫌って ネット検閲 するくらいのメンタルだぞ。
まぁ映像化だと描写出来ない物(放送コード等)が活字のみの小説や漫画より制限が多くてどうしても仕方ない部分があるのに製作側も苦悩してるのは重々承知はしてるけど、金を出すスポンサー側の横車でキャスト有りきの改変や色々と設定変更するのは本当止めてほしい
テーマが全く異なるほど改変するなら自分で作品書けよと思ってしまうな...どうして人の作品の知名度だけを拝借するなんて姑息なことをするのか。
ガンスリに対して言いたいんだけど
原作者がブチギレた理由って「原作キャラを勝手に作中でブチ○されたから」がでかいんだよなぁ
あと終着点以前に同人時代や2期放送時点での原作展開見てけば1期のが本来異質だって思うんだがなぁ(エッタとリコ、ジョゼとヒルシャーなんかはそれこそアニメ1期時の連載内容でも作者が言ってるスタンスが顕著だったし)
ついでにうp主は原作者がアニメのイメージに迎合しろって言ってるのがなんかモヤる
他へのはアニメ・ドラマと原作は別物な場合はアニメ実写のが人気・知名度高でも原作者が不満漏らしてれば原作者寄りな発言してるのにコレだけなんか原作者批判してるし。
正直「アニオリのが自分の求めてたガンスリだった」とか「アニメ→原作で入ったけどなんか雰囲気違うなアニメのが良かったな」って思うの自体はこの手でのあるあるだから特にだけど、『原作者は原作読め』は何様って気がする。
うp主はいつかガンスリやHELLSING同様に原作者おこ作品として有名な「朝霧の巫女」とかファンから散々黒歴史だ言われてる「東映版鍵アニメ」なんかも扱うと思いますが、それらへの見解楽しみにしてますね。
ガンスリに対しての違和感凄いよね
唯一原作を理解出来てないのかな?って思った
『原作者は原作読め』この台詞を言える人って原作読んでないよね
某TV局に原作者がキレる理由はよくわかります。
原作者に対するバッシングも、恐らくテレビ局側の工作員でしょう。
こうして傍若無人なテレビ局は自滅の一途を辿る、
という完璧なストーリーww
映画シャイニングの妻がただ叫ぶだけの女性にされてるというのは確かに見てる時に感じたわ
漫画「おせん」がドラマ化した時も、原作者・きくち正太がブチ切れて、クレジットが途中から「原案」に変更された上、なんか次回の連載も一旦中止しましたね。
ガンスリーはキャラソンとか収録されたイメージアルバムが好きでアニメを後から見た勢だったがそんなことになっていたのかと驚き…
アルバムはすごく良かったのになぁ
フジテレビは色々やらかしてますね。どうしようもないですね。
『惑星ソラリス』は'60年代末期の首都高C1と周辺の町並み(飯倉〜永坂町付近)が映っているのが重要ポイント。
ホントは大阪万博会場を撮りたかったんだが許可が下りずに仕方なく首都高撮って帰って使ったら、かえって 未来感がでちゃったという……
オートレーサーになる為に脱退した森くん含めて
元SMAPのメンバー全員に主演ドラマがあるけど
一番経験が多い木村拓哉の評価でさえ
「下手ではないけど一本調子で、どの役やらせても全部『キムタク』」
という程度であるのを考えると他のメンバーの演技力は
まぁご察しレベル
草薙ユージも酷かったけど、香取慎吾の両さんが特に酷かった
稲垣吾郎は良いと思う。