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小3の時に初めてクリアしてエンディング見てたら台所から見てた母さんが「いい曲だね」って言ってたのを思い出す母さんは去年亡くなったが、この曲を聴くと子供時代と若い頃の母を思い出す
良いお母さんワン!!思い出の曲には、色々感情があるけど、この曲はとても素晴らしいワン!!良い思い出を聞かせてくれてありがとうワン!!(≧∇≦)b
あなたのコメントでまた大泣きしました…素敵なコメントありがとう。
イカすお母さんだね👍
とっても素敵なお母さん!そしてゲームしないお母さんの耳にも心地良く聞こえるすぎやま音楽!
その気持ちわかるなぁ〜ボクもドラクエの頃は小学生低学年でした😢懐かしいですね。
2023年5月、また聞きに来ました。もう今は家庭を持ち、ドラクエに没頭できる時間も無くなりましたが、この曲を聞き小学校時代に思いを馳せています。ありがとう。
一週間で8曲作った中の一曲・・・。すごすぎです。すぎやま先生、今までもこれからも感動をありがとうございます!
これまで何度も聴いてきたのに、今だに曲が始まってしばらくして転調するところで「ゾワっ」と鳥肌が立つ。また少ししたら鳥肌立てに聞きに来るわ。
約40年ぶりにドラクエ1のエンディング見ました。記憶以上に短いのにビックリします。当時は20回以上見て、10分はあるだろうとおもっていたんですが。 そんな記憶があるくらい、当時は素晴らしかった演出なんでしょうね。スタッフリストもかっこ良いし、エンディングの最初の英語も今は意味が、わかるので感激しましたし。この動画をありがとうございます
子供のころ、エンディングを見ていたら、一緒に冒険してくれていた親戚の姉ちゃん(3歳年上)が泣いていたな。初恋の女性の涙にドキドキした思い出が・・・・(笑)
当時の容量で、この音を作り上げたのすごすぎる
何度聴いても泣けます😭やっぱりドラクエといったらこの曲です。
鳥肌が立つほどいい曲。
クリアした時、ホントそう思った。そして今も蘇る。
鳥肌プラス涙。
冥福をお祈りします。名曲です。
何度聴いても神曲🎵
懐かしい。涙が出ます。なんか切なくて切なくてね😂
竜王の城、階を下って行くたびに音楽のキーが下がるのが不気味でよかったな
2度登場するハ短調の部分(再生後1分18秒あたりと1分56秒あたりかたからの数小節)が、当時のビデオゲームの音楽としては移調が珍しく、印象深くて好きなフレーズでした。当時はまだビデオゲームのRPGが試行錯誤の時代。このEDを聴きながら、このゲームで愉しんだ世界観と冒険を改めて回想して咀嚼し、これからのRPGの未来を期待させ、心躍らせながら聴いたものでした。
懐かしい。容量制限が厳しかった時代、クオリティーの高さはピカ一。ドラゴンクエストは、ここから始まった。
すぎやま先生が曲引き受けてなかったら、ドラクエが今に続くシリーズになっていたかどうかわからない。
オリンピックに使われるゲームミュージックって凄いよね👍
印象深すぎるんですよね。
歴史にifは無いが。。もしそうだったらゲーム音楽の市場は間違い無く今とは違っていたでしょう。ゲーム音楽のメディア化はドラクエが走りですし、それを可能にしたのは「すぎやまこういち」というブランドです。先生が関わって無かったらゲーム中「音楽」がここまで大切に考えられる事はなかったでしょう。ドラクエというゲーム自体は当時黄金期だったジャンプの後押しである程度有名になっていたでしょうが、ここまでシリーズ化されたかどうかは未知数です。普通に面白かったゲームとしてスーファミ登場時くらいまでは続いていたかも知れませんが、国民的ゲームになり得たかは分かりません。ドラクエコンサートや、それに関わる音楽イベントなども存在しないので、大分寂しい業界にはなっていたでしょう。
たしかにそうかも
新しいドラクエ楽曲を聴きたくてシリーズをプレイされた方も多くいたと思います。私もその一人です。新曲を聴くことは叶わなくなりましたが、すぎやま節は消滅しません。させません。
頑張って最後まで来てクリアしたときにこの曲は感動した。すぎやまこういち先生ありがとうございました。
ラッパを吹く兵士達さえ横向きのグラフィックがあるのに、最後まで真正面しか向けない勇者。しかしそれがいい。
言われてみれば!!
必殺「カニ歩き」w
竜王に背をむけながら戦い勝った色んな意味で勇者
@@二重スリット実験 ( ゚д゚)ハッ!言われて見ればwww
はなすコマンドに「きた」とか「みなみ」とあったのがまたいい感じです。
これはもう世界遺産だな
物語の最後に勇者はまた旅立つ終わりではなく始まりそんな思いが込められたED曲すぎやま先生の曲で育ってきましたどうもありがとうございました
必死にレベルを上げ、苦労の末に聴くエンディングは感慨深いものがありましたね。ほっと一息入れてお茶を飲みながらこの音楽とスタッフロールを堪能しました。
単純な音源ながら、複雑に組み込まれたファミコンならではの音楽、涙まで浮かんでくる切なさも有りますね。名曲まさにドラクエでした。
音楽はメモリの関係でオープニングとエンディングのみ3ch、他は2chしか使えなかったという制約の中で、本当に素晴らしい曲を作ってくれたすぎやま先生に感謝です。
当時中1。エンディングの英語がちんぷんかんだったが、スゲーと感じ入り、唸るのみだったのを覚えてる。竜王との死闘を制した後、城に帰り、この一転した明るい名曲。。ドラクエのエンディングは生涯記憶に残る名シーンです。
何度も聞いちゃいますね。奮い立ちます。
小学生の当時ピアノを習っていて、年1で生徒が全員集まって教室で1人1曲披露する機会がありました。私はこの日のために猛練習したこの1のフィナーレを演奏して、まだゲーム音楽が認知されてない昭和の時代だったこともあり、先生が『これ本当にゲームの曲なの?!』って驚いてたのが今でも忘れられません。
鳥山明さんのご冥福も、お祈りいたします🙇♂️
ドラクエ1の音楽は、後から色んなバージョンが出たが、このEDに限らずFC音源が一番しっくりする。
始まりにして至高
この曲で転調も対位法も音楽理論もコード進行も勉強したんだった。いつかのメリークリスマスもこの曲のサビと同じだもな。。。
懐かしいなあ、この「GREAT!」の文字
ドラクエウォークのイベントで流れて 道端で涙出て来て アタクたした 今日この頃ですw
今この瞬間ロトの剣片手に聴いてるやっぱドラクエのエンディングはこれだよ!👍
TVの前で待機してカセットに録音した思い出。
@@ayaaya5871 www
@@ayaaya5871 親には静かにしてもらってたらトラックの音が入ったパターンもありました。
おんなじことしてる(笑)
今の凝ったやつよりもこのくらいのシンプルなやつが良いですね!
冒険ファンタジー 勇者 王道の何が悪い。これこそロールプレイングだよ
その当時においても、ほんの少しだけわざと本当の王道を外してる所に堀井氏のセンスがある。
2:40 ここのENIXのロゴの出るタイミングの終幕感が抜群にイカす思わず拍手してしまうわ
本当ですね。当時は映画のような演出だと、真剣に思ってました。小学生4年生なのに感動しました
当時まだ小学校の高学年で、TVはリビングに1台しかなかった時代、夏休みの夜中毎日やってやっとクリアしたことを思い出しました。電気も付けず明かりはTVの画面だけの中、やっとの思いでクリアした心地よい疲れや達成感を、このフィナーレが優しく讃えてくれているように感じて、リアルに泣いたことを覚えています。まさに↓のanyaku004さんが仰っているように、「おめでとう」「お疲れ様」「ゆっくり休みなさい」というあたたかい思いが込められた、自分にとってはonly oneのゲームです。
たぶん同世代ですね!s51年生まれです。
まぁ、桁が違うよね。思い入れも、何もかも。
本編はもちろん、スピンオフシリーズ(トルネコの大冒険、テリーのワンダーランド、DQヒーローズ・ビルダーズ等々)も含めれば「ドラゴンクエスト」と名のつくシリーズは沢山あるけど、元を正せば30年前に発売されたこのゲームがシリーズの始まりなんですよね。歴史を感じます。
すぎやま先生ありがとう。
当時人生初のRPG、小学生の自分はアクションゲームしかしたこと無かったので最初の王様の所から出ることができませんでしたwそして色々理解しながらクリアできました。くわたきよはら…の復活の呪文で竹やりでクリアしたり、ダンジョンはたいまつとか使わず進んでいった思い出もあります。
天才すぎやま
1:02 ここすき
いつ聞いても、独特で斬新なメロディーですよね。
この曲は、オーケストラ版も良いけど原音のFC版も凄く好き。当時の3音しか出ない貧しい音源で良くぞこれだけの素敵な曲を作ってくださったなあと。あと、単純に音を鳴らすとピコピコとした電子音的な音になるところを、冒頭のファンファーレなど楽器的な響きのある音を表現出来る様に、技法的にも工夫していますね。作曲の仕事をすぎやま先生に取られる形になって、チュンソフトのスタッフも内心面白くない気持ちが有ったでしょうに、素晴らしい共同作業をしてくれました。これもすぎやま先生の熱意と曲の素晴らしさの賜物でしょう。この作品から、ゲーム音楽のレベルは飛躍的に向上して行ったと言うのも過言ではありません。すぎやま先生。本当にありがとうございました。どうぞ安らかに。
1:03 ここ、DQBで見事に再現してくれた制作陣に感謝
小4の時にドラクエ1やって、話がよく分からないし難しくて、なんとか竜王倒してエンディングになった時、「ああこれで終わりなんだ」とハマらなかったんだけど、このエンディング曲を聴いたら壮大な冒険して感動のエンディングを迎えた感じがジーンときて、それだけでドラクエは面白い!、次もやるぞ!と思いました。多分、この曲がなかったら私はドラクエ2以降やらなかったと思う。
唯一無二の神曲ありがとうございました この名曲は永遠に語り継がれるでしょう
兵士がラッパを構えた時「おぉ!」と思ったが、曲がラッパの音じゃない!その頃は小学生。ファミコンでラッパの音がリアルに出せないとは知りませんでしたが、メロディーはどのドラクエよりも軍を抜いて脳裏に突き刺さっています。
神BGM
これはもう世界遺産とかロストテクノロジーの類いですな。
3音のピコピコPSG音源でこの曲である
27年も前のゲームだなんて信じられない。
今は35年前。そして、今日35周年。
時の流れ‥
禿同。この当時ってまともなエンディングのあるゲームって初代ゼルダとあとドルアーガしかなかったもんね。その中でもドラクエは厳かな余韻のある曲が良かったなあ。
ドラクエにおいて曲はマジで重要な要素よ。
ちなみにエンディングの曲名は『フィナーレ』です。
この曲が聴きたかったがために、復活の呪文を入力して何度も竜王を倒しに行って、死んだなー
RPGは結局は文字を読むゲーム。作者のセンスに委ねられるセリフの数々。ドラクエは堀井さんの文章の上手さが素晴らしかった。
すぎやまこういちさんの、ご冥福をお祈りいたします🙇♂️
当時は感動して涙があふれてしばらく動けなかったな35年くらい前かな?ドラクエしシリーズは主人公は意図してセリフを言わせない設定なのに、珍しくしゃべるんだよな
アベル伝説の引きによくかかってたね後に初代エンディング曲と知った
町人役さん、モンスター役さん、竜王役さん、その他皆さんお疲れ様ですって思った。RPGってこういうもんだよなあって思い起こさせる作品。リアルさも大事かも知れないけど、ボードゲーム感覚で俯瞰できる要素って失いたくないよね。
初めてこれを出した時、震えながら3時間凝視していた。きっと自分も何か出来ると信じられた。
初期の作品の城BGMって、フルバージョンじゃなかったのですね😮
1:03「素晴らしい。キミは再び世界に平和を取り戻した。しかし、キミの新たな旅が始まることとなった。神がいつもキミと共にあらんことを。」
1のエンディングBGMはファミコンの音源のほうがなんか切なくていいんだよなあ・・・
ロープレに免疫の無かったプレーヤーがほとんどだったので、ドラクエ1はあえて分かりやすくしたのだとか。そしてロープレはこうゆう物だと確立させたドラクエ!素晴らしい
分かりやすいシステムとストーリーにした事で、それまで一部のマニアのゲームだったRPGを、広く大衆に広めたという功績は大きいですね。
スペシャルサンクスがマシリトだったとは
ご視聴ありがとうございます。まさにドラクエの成功には、週刊少年ジャンプやマシリトさんも深く関係していますね。
マシリトさんがいなければ、堀井さんも千田さんも鳥山さんも集まらなかった。氏はプロジェクトのキーパーソンだったと思います。
「学生街の喫茶店」の雰囲気を感じます。同じすぎやま先生作曲なんですよね。
ご視聴ありがとうございます。おっしゃるとおり、ガロの「学生街の喫茶店」はすぎやまさん作曲です。どちらも、すぎやま節が効いている名曲ですね。
スタッフクレジットは自分が覚えてる限りではこのゲームが最初だった。
もう30年ですか、歳食ったなぁwDQ1,2,3がリメイク版でVC配信してますがやっぱり見比べてもこっちの方が格好良いwリメイク版はスマホ版ベースらしいですがEDが・・・・
地味にいい曲なんだよな😭2もいいけど。
ファミコンで初めてクリアしたゲームです。親に怒られながらもやり続けてクリアした思い出があります。この曲は、忘れられません。
小学生の頃、よく歩き方真似してたっけ…
13年前ってマジかよ...
このローラもつれてってくださいますわね? ➡いいえ そんなひどい…
当時はファミコンのゲーム音楽と言ったらまともな曲がなかった時代。先輩がDQの話をしていてどれどれ自分も…と買ってみたらDQのタイトル曲がすっかりお気に入り。曲だけ流してBGMにしていたことも。そしてエンディングでこの曲を聴いたとき物凄い衝撃を受けた。たかだかファミコンでこの曲⁉なんなの❗当時はブラウン管のTVで音もスピーカーひとつでモノラル。それでもこの曲の素晴らしさに感動❗それ以来この曲のファンになりました。DQエンディングはやっぱりこの曲以上のものはないと思っています。(特にファンファーレ付きの原曲)
実際にプレイはしてないのですが、単純にこのエンディング曲が素晴らしい。お見事というほかない。
カッコいい
本編では5文字(H.M.P.G.E)しか使えなかったアルファベットがエンディングではバッチリ使われていますね(微笑)「でざいなー」「ぐらふぃっく」「ぷろぐらまー」などエンディングがひらがなばかりだと却って分かりにくくなる、ということでしょうか。
アルファベットを削ってカナ文字を増やせなかったのかなぁ?
おめでとう、良く頑張ったね。遂にやり遂げたね。もうこれでお終いだよ。そして、さようなら。
FC版のみのクレジットに出ているが、ドラクエ1だけに参加したのが、土居孝之と榎本一夫。ジャンプ放送局にいた、どいんと榎本○○歳として有名だね。土居孝之と榎本一夫はさくまあきらの両腕で、桃太郎電鉄のキャラクターデザインは土居孝之が作っているし、榎本一夫はボンビー神のモデルになっている。ちなみに、ドラゴンクエストのロゴを作ったのは榎本一夫。また、スペシャルサンクスとして、鳥嶋和彦の名前があるが、鳥嶋和彦は当時の週刊少年ジャンプの編集長。Dr.スランプで出てくるDr.マシリトだね。当時、ドラゴンボールやこち亀、聖闘士星矢、シティーハンター、魁!男塾、ジョジョの奇妙な冒険などあった、ジャンプ総出で作った作品がドラゴンクエストだよ。
こうして…勇者は闇の覇者 竜王を倒し、世界に再び平和が戻った…ありがとう! そして…結婚おめでとう!!
主人公シャベッタアアアアアアアアア
ドラクエシリーズで主人公が喋るのは、これと3のバハラタ東の洞窟で、人質カップルを折角助けたのに再度カンダタに出くわしてしまった時の、「ここは われわれにまかせて はやく にげるんだ!」の二つだけでしたよね?他にありましたっけ?
同じくⅢでアッサラームでのぱふぱふシーン。ランシールでの地球のへそでのシーン。Ⅳで混乱すると「ぼくちゃんスライムよふふふ」とか。Ⅴでサンタローズで大人の自分自身と話すシーン。またストーリー進行後のその逆のシーン。Ⅵで最初にムドーのまやかしにかかってベッドから転げ落ちるシーン。現実世界のライフコッドで自分自身の実体と合体するシーン。など。
1の王様って、王冠かぶったでかい鼻した顔だけの 人に見えてしまうのって俺だけなんだろうか。
鳥嶋和彦氏の名前もありましたね☺️
ドラクエの主人公で自ら話すのって1だけじゃない?
いや、5とか3の勇者も喋ってるはず
たまーにしゃべる。まとめサイトがある。だけど、1が1番の長台詞。
G R E A T!!♪
0:50〜
GREAT !!
泣いた
天才にハードとかスペックって関係無いんだなぁ
五輪閉会式はこのファミコン音源でざわざわさせてくれたら良いなぁ〜
エンディングに名前があがったスタッフ、たった15人だったんだ。。。
何か見易く区切っただけなのに、ハートマーク頂いて申し訳無いので、コメントします!!やっぱり、お姫様を助ける!という王道が好きなんですよ!?特に3以降、職業システムで戦うヒロインが当たり前になったけど(時間的には1より昔とは言え、システム的には未来)やっぱり女子としては、助けを待つ、信じる!ってシチュエーションに燃えるじゃないですか!?
ご視聴とコメントありがとうございます。私の場合、読みましたよ、という意味で、すべてのコメントにハートを付けさせていただいております。むしろ、お気を使わせてしまって申し訳ありません。よければ、今後もご贔屓によろしくお願い致します。
ローラ姫抱き抱えたまま竜王を”こんぼう”で撲殺した俺って・・・?
そこまでやるなら、竹竿で竜王を貫いて欲しかったですね(流石にキツイか…。)🤣。
@@高山征大-z5p ”こん棒”のほうが最低攻撃力じゃなかった?
「素手」は流石に無理ですかね?
1と2はこいつキ○ガイじゃないかと思われても文句言えないくらいやりこみました…姫を救出しなくてもEDは迎えられます。姫をわざわざ竜王のとこまで連れていくと労いのお言葉を頂き本題に入ります(笑)リメイク版からは“世界の半分お前にやろう”の提案に乗ると夢オチで終わります(笑)
00:49
そろそろ『勇者ロト』自身の物語をプレイしてみたいのだが・・・
3やれよ
TOM mobiler 11やってないとかまじ?
まずおかしいのが、この王様が何故ロトの血を引いていないのかという事。この王様の息子がロトの血を引いている筈なのに何故お前が魔王を討伐に行かないのか。ただの責任転嫁であり、それは永遠の謎でもある。
何をどう勘違いしてるのかわかりませんが、この王様もこの王様の息子もロトの血は引いていません。
主人公は王様の息子ですらない、ただ伝説の人物の血を引いてるだけの若者
2と混同してませんか?
小3の時に初めてクリアしてエンディング見てたら台所から見てた母さんが「いい曲だね」って言ってたのを思い出す
母さんは去年亡くなったが、この曲を聴くと子供時代と若い頃の母を思い出す
良いお母さんワン!!
思い出の曲には、色々感情があるけど、この曲はとても素晴らしいワン!!
良い思い出を聞かせてくれてありがとうワン!!
(≧∇≦)b
あなたのコメントでまた大泣きしました…
素敵なコメントありがとう。
イカすお母さんだね👍
とっても素敵なお母さん!
そしてゲームしないお母さんの耳にも心地良く聞こえるすぎやま音楽!
その気持ちわかるなぁ〜
ボクもドラクエの頃は小学生低学年でした😢
懐かしいですね。
2023年5月、また聞きに来ました。
もう今は家庭を持ち、ドラクエに没頭できる時間も無くなりましたが、
この曲を聞き小学校時代に思いを馳せています。
ありがとう。
一週間で8曲作った中の一曲・・・。すごすぎです。すぎやま先生、今までもこれからも感動をありがとうございます!
これまで何度も聴いてきたのに、今だに曲が始まってしばらくして転調するところで「ゾワっ」と鳥肌が立つ。
また少ししたら鳥肌立てに聞きに来るわ。
約40年ぶりにドラクエ1のエンディング見ました。記憶以上に短いのにビックリします。当時は20回以上見て、10分はあるだろうとおもっていたんですが。 そんな記憶があるくらい、当時は素晴らしかった演出なんでしょうね。スタッフリストもかっこ良いし、エンディングの最初の英語も今は意味が、わかるので感激しましたし。この動画をありがとうございます
子供のころ、エンディングを見ていたら、一緒に冒険してくれていた親戚の姉ちゃん(3歳年上)が泣いていたな。
初恋の女性の涙にドキドキした思い出が・・・・(笑)
当時の容量で、この音を作り上げたのすごすぎる
何度聴いても泣けます😭
やっぱりドラクエといったらこの曲です。
鳥肌が立つほどいい曲。
クリアした時、ホントそう思った。そして今も蘇る。
鳥肌プラス涙。
冥福をお祈りします。名曲です。
何度聴いても神曲🎵
懐かしい。涙が出ます。なんか切なくて切なくてね😂
竜王の城、階を下って行くたびに音楽のキーが下がるのが不気味でよかったな
2度登場するハ短調の部分(再生後1分18秒あたりと1分56秒あたりかたからの数小節)が、当時のビデオゲームの音楽としては移調が珍しく、印象深くて好きなフレーズでした。当時はまだビデオゲームのRPGが試行錯誤の時代。このEDを聴きながら、このゲームで愉しんだ世界観と冒険を改めて回想して咀嚼し、これからのRPGの未来を期待させ、心躍らせながら聴いたものでした。
懐かしい。
容量制限が厳しかった時代、クオリティーの高さはピカ一。
ドラゴンクエストは、ここから始まった。
すぎやま先生が曲引き受けてなかったら、ドラクエが今に続くシリーズになっていたかどうかわからない。
オリンピックに使われるゲームミュージックって凄いよね👍
印象深すぎるんですよね。
歴史にifは無いが。。
もしそうだったらゲーム音楽の市場は間違い無く今とは違っていたでしょう。
ゲーム音楽のメディア化はドラクエが走りですし、それを可能にしたのは「すぎやまこういち」というブランドです。
先生が関わって無かったらゲーム中「音楽」がここまで大切に考えられる事はなかったでしょう。
ドラクエというゲーム自体は当時黄金期だったジャンプの後押しである程度有名になっていたでしょうが、ここまでシリーズ化されたかどうかは未知数です。
普通に面白かったゲームとしてスーファミ登場時くらいまでは続いていたかも知れませんが、国民的ゲームになり得たかは分かりません。
ドラクエコンサートや、それに関わる音楽イベントなども存在しないので、大分寂しい業界にはなっていたでしょう。
たしかにそうかも
新しいドラクエ楽曲を聴きたくてシリーズをプレイされた方も多くいたと思います。私もその一人です。新曲を聴くことは叶わなくなりましたが、すぎやま節は消滅しません。させません。
頑張って最後まで来てクリアしたときにこの曲は感動した。すぎやまこういち先生ありがとうございました。
ラッパを吹く兵士達さえ横向きのグラフィックがあるのに、最後まで真正面しか向けない勇者。
しかしそれがいい。
言われてみれば!!
必殺「カニ歩き」w
竜王に背をむけながら戦い勝った色んな意味で勇者
@@二重スリット実験 ( ゚д゚)ハッ!言われて見ればwww
はなすコマンドに「きた」とか「みなみ」とあったのがまたいい感じです。
これはもう世界遺産だな
物語の最後に勇者はまた旅立つ
終わりではなく始まり
そんな思いが込められたED曲
すぎやま先生の曲で育ってきました
どうもありがとうございました
必死にレベルを上げ、苦労の末に聴くエンディングは感慨深いものがありましたね。
ほっと一息入れてお茶を飲みながらこの音楽とスタッフロールを堪能しました。
単純な音源ながら、複雑に組み込まれたファミコンならではの音楽、涙まで浮かんでくる切なさも有りますね。名曲まさにドラクエでした。
音楽はメモリの関係でオープニングとエンディングのみ3ch、他は2chしか使えなかったという制約の中で、本当に素晴らしい曲を作ってくれたすぎやま先生に感謝です。
当時中1。
エンディングの英語がちんぷんかんだったが、スゲーと感じ入り、唸るのみだったのを覚えてる。
竜王との死闘を制した後、城に帰り、この一転した明るい名曲。。
ドラクエのエンディングは生涯記憶に残る名シーンです。
何度も聞いちゃいますね。奮い立ちます。
小学生の当時ピアノを習っていて、年1で生徒が全員集まって教室で1人1曲披露する機会がありました。
私はこの日のために猛練習したこの1のフィナーレを演奏して、まだゲーム音楽が認知されてない昭和の時代だったこともあり、先生が『これ本当にゲームの曲なの?!』って驚いてたのが今でも忘れられません。
鳥山明さんのご冥福も、お祈りいたします🙇♂️
ドラクエ1の音楽は、後から色んなバージョンが出たが、このEDに限らずFC音源が一番しっくりする。
始まりにして至高
この曲で転調も対位法も音楽理論もコード進行も勉強したんだった。いつかのメリークリスマスもこの曲のサビと同じだもな。。。
懐かしいなあ、この「GREAT!」の文字
ドラクエウォークのイベントで流れて 道端で涙出て来て アタクたした 今日この頃ですw
今この瞬間ロトの剣片手に聴いてる
やっぱドラクエのエンディングは
これだよ!👍
TVの前で待機してカセットに録音した思い出。
@@ayaaya5871 www
@@ayaaya5871 親には静かにしてもらってたらトラックの音が入ったパターンもありました。
おんなじことしてる(笑)
今の凝ったやつよりもこのくらいのシンプルなやつが良いですね!
冒険ファンタジー 勇者 王道の何が悪い。これこそロールプレイングだよ
その当時においても、ほんの少しだけわざと本当の王道を外してる所に堀井氏のセンスがある。
2:40 ここのENIXのロゴの出るタイミングの終幕感が抜群にイカす
思わず拍手してしまうわ
本当ですね。当時は映画のような演出だと、真剣に思ってました。小学生4年生なのに感動しました
当時まだ小学校の高学年で、TVはリビングに1台しかなかった時代、夏休みの夜中毎日やってやっとクリアしたことを思い出しました。
電気も付けず明かりはTVの画面だけの中、やっとの思いでクリアした心地よい疲れや達成感を、このフィナーレが優しく讃えてくれているように感じて、リアルに泣いたことを覚えています。
まさに↓のanyaku004さんが仰っているように、「おめでとう」「お疲れ様」「ゆっくり休みなさい」というあたたかい思いが込められた、自分にとってはonly oneのゲームです。
たぶん同世代ですね!s51年生まれです。
まぁ、桁が違うよね。
思い入れも、何もかも。
本編はもちろん、スピンオフシリーズ(トルネコの大冒険、テリーのワンダーランド、DQヒーローズ・ビルダーズ等々)も含めれば「ドラゴンクエスト」と名のつくシリーズは沢山あるけど、元を正せば30年前に発売されたこのゲームがシリーズの始まりなんですよね。歴史を感じます。
すぎやま先生ありがとう。
当時人生初のRPG、小学生の自分はアクションゲームしかしたこと無かったので最初の王様の所から出ることができませんでしたw
そして色々理解しながらクリアできました。
くわたきよはら…の復活の呪文で竹やりでクリアしたり、ダンジョンはたいまつとか使わず進んでいった思い出もあります。
天才すぎやま
1:02 ここすき
いつ聞いても、独特で斬新なメロディーですよね。
この曲は、オーケストラ版も良いけど原音のFC版も凄く好き。当時の3音しか出ない貧しい音源で良くぞこれだけの素敵な曲を作ってくださったなあと。
あと、単純に音を鳴らすとピコピコとした電子音的な音になるところを、冒頭のファンファーレなど楽器的な響きのある音を表現出来る様に、技法的にも工夫していますね。
作曲の仕事をすぎやま先生に取られる形になって、チュンソフトのスタッフも内心面白くない気持ちが有ったでしょうに、素晴らしい共同作業をしてくれました。これもすぎやま先生の熱意と曲の素晴らしさの賜物でしょう。
この作品から、ゲーム音楽のレベルは飛躍的に向上して行ったと言うのも過言ではありません。
すぎやま先生。本当にありがとうございました。どうぞ安らかに。
1:03 ここ、DQBで見事に再現してくれた制作陣に感謝
小4の時にドラクエ1やって、話がよく分からないし難しくて、なんとか竜王倒してエンディングになった時、「ああこれで終わりなんだ」とハマらなかったんだけど、このエンディング曲を聴いたら壮大な冒険して感動のエンディングを迎えた感じがジーンときて、それだけでドラクエは面白い!、次もやるぞ!と思いました。
多分、この曲がなかったら私はドラクエ2以降やらなかったと思う。
唯一無二の神曲ありがとうございました この名曲は永遠に語り継がれるでしょう
兵士がラッパを構えた時「おぉ!」と思ったが、曲がラッパの音じゃない!
その頃は小学生。ファミコンでラッパの音がリアルに出せないとは知りませんでしたが、メロディーはどのドラクエよりも軍を抜いて脳裏に突き刺さっています。
神BGM
これはもう世界遺産とかロストテクノロジーの類いですな。
3音のピコピコPSG音源でこの曲である
27年も前のゲームだなんて信じられない。
今は35年前。
そして、今日35周年。
時の流れ‥
禿同。この当時ってまともなエンディングのあるゲームって初代ゼルダとあとドルアーガしかなかったもんね。その中でもドラクエは厳かな余韻のある曲が良かったなあ。
ドラクエにおいて曲はマジで重要な要素よ。
ちなみにエンディングの曲名は『フィナーレ』です。
この曲が聴きたかったがために、復活の呪文を入力して
何度も竜王を倒しに行って、死んだなー
RPGは結局は文字を読むゲーム。作者のセンスに委ねられるセリフの数々。ドラクエは堀井さんの文章の上手さが素晴らしかった。
すぎやまこういちさんの、ご冥福をお祈りいたします🙇♂️
当時は感動して涙があふれてしばらく動けなかったな
35年くらい前かな?
ドラクエしシリーズは主人公は意図してセリフを言わせない設定なのに、珍しくしゃべるんだよな
アベル伝説の引きによくかかってたね
後に初代エンディング曲と知った
町人役さん、モンスター役さん、竜王役さん、その他皆さんお疲れ様ですって思った。RPGってこういうもんだよなあって思い起こさせる作品。リアルさも大事かも知れないけど、ボードゲーム感覚で俯瞰できる要素って失いたくないよね。
初めてこれを出した時、震えながら3時間凝視していた。きっと自分も何か出来ると信じられた。
初期の作品の城BGMって、フルバージョンじゃなかったのですね😮
1:03「素晴らしい。キミは再び世界に平和を取り戻した。しかし、キミの新たな旅が始まることとなった。神がいつもキミと共にあらんことを。」
1のエンディングBGMはファミコンの音源のほうがなんか切なくていいんだよなあ・・・
ロープレに免疫の無かったプレーヤーがほとんどだったので、ドラクエ1はあえて分かりやすくしたのだとか。
そしてロープレはこうゆう物だと確立させたドラクエ!素晴らしい
分かりやすいシステムとストーリーにした事で、それまで一部のマニアのゲームだったRPGを、広く大衆に広めたという功績は大きいですね。
スペシャルサンクスがマシリトだったとは
ご視聴ありがとうございます。
まさにドラクエの成功には、週刊少年ジャンプやマシリトさんも深く関係していますね。
マシリトさんがいなければ、堀井さんも千田さんも鳥山さんも集まらなかった。
氏はプロジェクトのキーパーソンだったと思います。
「学生街の喫茶店」の雰囲気を感じます。
同じすぎやま先生作曲なんですよね。
ご視聴ありがとうございます。
おっしゃるとおり、ガロの「学生街の喫茶店」はすぎやまさん作曲です。どちらも、すぎやま節が効いている名曲ですね。
スタッフクレジットは自分が覚えてる限りではこのゲームが最初だった。
もう30年ですか、歳食ったなぁw
DQ1,2,3がリメイク版でVC配信してますが
やっぱり見比べてもこっちの方が格好良いw
リメイク版はスマホ版ベースらしいですがEDが・・・・
地味にいい曲なんだよな😭
2もいいけど。
ファミコンで初めてクリアしたゲームです。親に怒られながらもやり続けてクリアした思い出があります。この曲は、忘れられません。
小学生の頃、よく歩き方真似してたっけ…
13年前ってマジかよ...
このローラもつれてってくださいますわね? ➡いいえ そんなひどい…
当時はファミコンのゲーム音楽と言ったらまともな曲がなかった時代。
先輩がDQの話をしていてどれどれ自分も…と買ってみたらDQのタイトル曲がすっかりお気に入り。曲だけ流してBGMにしていたことも。
そしてエンディングでこの曲を聴いたとき物凄い衝撃を受けた。たかだかファミコンでこの曲⁉なんなの❗
当時はブラウン管のTVで音もスピーカーひとつでモノラル。それでもこの曲の素晴らしさに感動❗
それ以来この曲のファンになりました。DQエンディングはやっぱりこの曲以上のものはないと思っています。(特にファンファーレ付きの原曲)
実際にプレイはしてないのですが、単純にこのエンディング曲が素晴らしい。お見事というほかない。
カッコいい
本編では5文字(H.M.P.G.E)しか使えなかったアルファベットがエンディングではバッチリ使われていますね(微笑)
「でざいなー」「ぐらふぃっく」「ぷろぐらまー」などエンディングがひらがなばかりだと却って分かりにくくなる、ということでしょうか。
アルファベットを削ってカナ文字を増やせなかったのかなぁ?
おめでとう、良く頑張ったね。遂にやり遂げたね。
もうこれでお終いだよ。
そして、さようなら。
FC版のみのクレジットに出ているが、ドラクエ1だけに参加したのが、土居孝之と榎本一夫。ジャンプ放送局にいた、どいんと榎本○○歳として有名だね。
土居孝之と榎本一夫はさくまあきらの両腕で、桃太郎電鉄のキャラクターデザインは土居孝之が作っているし、榎本一夫はボンビー神のモデルになっている。
ちなみに、ドラゴンクエストのロゴを作ったのは榎本一夫。
また、スペシャルサンクスとして、鳥嶋和彦の名前があるが、鳥嶋和彦は当時の週刊少年ジャンプの編集長。Dr.スランプで出てくるDr.マシリトだね。
当時、ドラゴンボールやこち亀、聖闘士星矢、シティーハンター、魁!男塾、ジョジョの奇妙な冒険などあった、ジャンプ総出で作った作品がドラゴンクエストだよ。
こうして…勇者は闇の覇者 竜王を倒し、世界に再び平和が戻った…
ありがとう! そして…結婚おめでとう!!
主人公シャベッタアアアアアアアアア
ドラクエシリーズで主人公が喋るのは、
これと3のバハラタ東の洞窟で、人質カップルを折角助けたのに再度カンダタに出くわしてしまった時の、
「ここは われわれにまかせて
はやく にげるんだ!」
の二つだけでしたよね?
他にありましたっけ?
同じくⅢでアッサラームでのぱふぱふシーン。ランシールでの地球のへそでのシーン。
Ⅳで混乱すると「ぼくちゃんスライムよふふふ」とか。
Ⅴでサンタローズで大人の自分自身と話すシーン。またストーリー進行後のその逆のシーン。
Ⅵで最初にムドーのまやかしにかかってベッドから転げ落ちるシーン。
現実世界のライフコッドで自分自身の実体と合体するシーン。
など。
1の王様って、王冠かぶったでかい鼻した顔だけの 人に見えてしまうのって俺だけなんだろうか。
鳥嶋和彦氏の名前もありましたね☺️
ドラクエの主人公で自ら話すのって1だけじゃない?
いや、5とか3の勇者も喋ってるはず
たまーにしゃべる。
まとめサイトがある。
だけど、1が1番の長台詞。
G R E A T!!♪
0:50〜
GREAT !!
泣いた
天才にハードとかスペックって関係無いんだなぁ
五輪閉会式はこのファミコン音源でざわざわさせてくれたら良いなぁ〜
エンディングに名前があがったスタッフ、たった15人だったんだ。。。
何か見易く区切っただけなのに、ハートマーク頂いて申し訳無いので、コメントします!!
やっぱり、お姫様を助ける!という王道が好きなんですよ!?
特に3以降、職業システムで戦うヒロインが当たり前になったけど(時間的には1より昔とは言え、システム的には未来)やっぱり女子としては、助けを待つ、信じる!ってシチュエーションに燃えるじゃないですか!?
ご視聴とコメントありがとうございます。
私の場合、読みましたよ、という意味で、すべてのコメントにハートを付けさせていただいております。むしろ、お気を使わせてしまって申し訳ありません。よければ、今後もご贔屓によろしくお願い致します。
ローラ姫抱き抱えたまま竜王を”こんぼう”で撲殺した俺って・・・?
そこまでやるなら、竹竿で竜王を貫いて欲しかったですね(流石にキツイか…。)🤣。
@@高山征大-z5p ”こん棒”のほうが最低攻撃力じゃなかった?
「素手」は流石に無理ですかね?
1と2はこいつキ○ガイじゃないかと思われても文句言えないくらいやりこみました…
姫を救出しなくてもEDは迎えられます。
姫をわざわざ竜王のとこまで連れていくと労いのお言葉を頂き本題に入ります(笑)
リメイク版からは“世界の半分お前にやろう”の提案に乗ると夢オチで終わります(笑)
00:49
そろそろ『勇者ロト』自身の物語をプレイしてみたいのだが・・・
3やれよ
TOM mobiler 11やってないとかまじ?
まずおかしいのが、この王様が何故ロトの血を引いていないのかという事。この王様の息子がロトの血を引いている筈なのに何故お前が魔王を討伐に行かないのか。ただの責任転嫁であり、それは永遠の謎でもある。
何をどう勘違いしてるのかわかりませんが、この王様もこの王様の息子もロトの血は引いていません。
主人公は王様の息子ですらない、ただ伝説の人物の血を引いてるだけの若者
2と混同してませんか?